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合計 | 137件 |
映画の南極料理人は当時語り合うぐらいの人がいたな。
頑張って。
ハマちゃん大河も出て、俳優として大活躍ですね。
料理人頑張って。
堺雅人の方は、私にはあまり面白いものではなかった。
こちらは、脚本家が注目している西条みつとし。
『下北沢ダイ・ハード』の傑作第一話を書いた人。
お笑い芸人さんがテレビドラマの脚本家に向いているということはあると思う。
面白ってついてあるのは気になるな…映画は当時堺雅人がまわりで人気で、私は学生だったんだが、、映画好きな人と語りあったな、、内容ももう覚えていないなぁ。はまけんの演技はとても見やすい。一話は見てみる。
映画ではタイトルから”面白”をカットしましたが、こちらのドラマの方が原作『面白南極料理人』に従ったタイトルなんですよね。
元々が超極限生活の面白味を綴ったエッセーなので、映像化するとどうしてもコミカルにコミカルを重ねるようで、映画ではそのへんでハマれなかったように思います。
私は、『ウルルン滞在記』をセットや関東のそれらしいロケーションで再現したようなものに思えたんです。
ドラマではどうでしょうかね。
結構ヘビーな内容だったのを思い出した。
極寒のなか、食事だけを楽しみにするみたいな説明文を読んでね。多分この配役はリアリティがあっていい。おもしろいかは別問題だが。
食事がやはりメインか…心配はグタグタに、ならないかってことだけだな。話がかみあうかな…芸人さんに正直知らないかたもいらっしゃるし。
笑えるところが無かった。
富士山の山小屋で見ず知らずのオッサンと若い女の子が一枚の毛布で寝たり、トイレが足りないマラソンレースで女の子が道端でオシッコしていたとか、結構多くの人が割と身近なところでちょっとした極限状態を経験しているもので、髭のバニーガールとか仲間のお尻の匂いを嗅ぎ合うとか「こんなもん?」程度のエピソードでは笑えない。
一年間だし、医療設備も簡易なものだろうし、日常の中のちょっと変な体験とはわけが違うのだろうけれど。
また、オープニングの疑似タイムスライスとマッチカットはクオリティが甘い。
低予算ながら頑張ったというところを見せて欲しかった。
今は極地研と昭和基地はイントラネットで繋がっており、3G以下の通信速度ながらLINEやFacebookが使え、隊員さんたちの楽しみになっているとか。
同僚とどうにかコミュニケーションを取らなければやっていけない時代の方が面白かったのかもしれない。
7人中4人は結構なファンだが、盛り上がりがないなぁ。シリアスにしたほうがよかったのでは。まぁ、暗い気分にはなったが、、華がないのは意外ときつい。
これから徐々に精神的ストレスをためていく隊員さん達なんだろうが、、原作は面白いと言われているから…ドラマ、映画ともにいまいち面白さが分からないのかもしれない。
体育会系ののりか…。そんな雰囲気が個人的に受け付けないのかもしれない。かもめんたる個人的に私も浮いてるなとは思ったが…ちょっとそんな面も嫌かな。ほぼアドリブだろうな。マキタスポーツが一番よかった…。
あぁ内容だが、臭い嗅いだりするシーンはありきたりだが結構面白かった。中途半端だからもっと頑張ってほしかった。笑えるまでもっていくのは多分無理だろうが。
料理を作る過程をみせる時間が少ないのはだれなくてよかった。
これからは多分評価はしないだろう。
第38次南極観測隊越冬隊(96年~98年)の内、「ドームふじ」で調理を担当した 西村淳氏の記録(エッセイ)をドラマ化したものとか。
20年前の実話らしいのだが、いきなりのバニーネタとか、貴重な水の使用を巡ってのお尻ネタとか引くわー。
しかも4Kでも放送されるんでしょ?ないわー。
予算の関係か、全編基地を模したセットでの撮影はさておき、(標高が富士山よりも高い)気圧の低い基地内での調理の工夫なんかが盛り込まれているので、少しは役立つかな?
あの基地内にロブスターやスパイスのサフランが備蓄されていたのには驚きましたが。
オジサン指数ほぼ100%のドラマ。見るにはかなりの覚悟が必要なようです(笑)。
期待していたけど、初回はあんまり? まだ期待してはいるので頑張って。
南極越冬隊として、ふつうに居そうな面々をよく選んだな。違和感全くないよ。1ページに「帰国」を羅列してあったノートと、いいおっさんたちが、ハンケツ出してはしゃいでいる姿が面白かった。でも放送されるんだから勇気要っただろうな。ドラマではなく、面白ドキュメンタリーコントみたいな雰囲気だが楽しめそうだ。
テレ東深夜枠ファンながら、些かグルメドラマに自信過剰に陥っているところを見せてしまったかな。
『孤独のグルメ』『ワカコ酒』はシリーズを重ねているし、私が大好きな『忘却のサチコ』『極道めし』、他に『終電ごはん』『めしばな刑事タチバナ』『昼のセント酒』・・・まだまだあったかな。
全部テレ東グループ。
『深夜食堂』『ランチの女王』など他局にも優れた成功作はあるもののそれらはグルメドラマとは呼ばれず焦点が異なるもので、この時代に新ジャンルを確立して独特なテレ東ムードのノウハウ?により他局の参入を簡単には許さないお家芸にしているのは凄いことだと思う。
しかし、今回は何か根本的なところを見誤ったような気がする。
ご指摘の通り、こういうところにサフランというのが象徴的だと思う。
そこそこいいお店でもターメリックで誤魔化しているものなのに。
とっても無粋でKYなことを敢えて言うと、南極越冬隊員は基本的に政府機関の職員・研究員で、民間人の場合は一時的に文科省職員となって国立極地研究所から公務員として給与が支払われるそうで、国立の事業なのだから当然全費用は国費、そこに世界一高価なスパイスのサフランや高級食材のロブスターを持ち込んでいるという話は、別に腹は立たないけれどちょっと白ける。
全然極限感が無いので、極限エピソードや芝居が活きない。
面白いのは、このページの皆さんのレビューは冷静で客観的で、好意的に温かい目で観ているのに「これじゃあ」となる主旨に概ね一致していること。
確かに、華が無いし、中途半端なエピソードばかりだし、コメディドラマに達せず面白再現ドラマのようだし、シリアスにした方が滑稽さや狂気が引き立って妙味が出たかもなどと考えたくなる。
なかなか面白かった。これからに期待。
田中要二さんとベテラン俳優の方にもう少し目立ってほしかったかな。結局ははまけんこと浜野さんおしなんだなぁ。まぁ見るけどねPVのレベル視聴になる可能性大だな。別々に見るから味があるんだろうなと見ていて思った。
み、見逃した。1週間間違えてました。
皆さんのレビューありがとうございます。
テレ東の匂いがする番組なんだろうな。
今のテレ東深夜ドラマは驚くべきクオリティのものを次々に出してきているので、これはテレ東臭というよりネットドラマ臭が近いかな?
ネットドラマも侮れませんけどね。
初回はTVerでまだ視聴できますよ。
つまらん
第1話くだらなかった。が、次も視ると思う。これから面白くなるのでは?と期待して。あまり汚いシーンは増えないで、とも願うが。
第一話は期待はずれでした
たまたま見た映画版がすごく面白かったので、原作も読みました。
ドラマ化を聞いて、すごく楽しみにしてたのですが、第一話は正直期待はずれでした。
予算の都合上仕方ないのでしょうが、最初くらいは雪景色が欲しかったですね。
最初から室内なので、南極感が全然無いです。
外界から隔絶された閉鎖空間にやって来たというのは、この物語の重要なファクターですので、
予算が無いなりにそう見せる工夫が欲しかったですね。
第一話全体の感想として、
ドラマ版は笑いを狙い過ぎで、逆にサムいと感じました。
映画や原作はその辺のバランスが良かったように思いますね。
とはいえ、第二話以降も楽しみにしてます。
久しぶりにドラマで声出して笑った。
料理は普通に美味しそう
いい感じのバイプレイヤーを集めて、いい感じと思ったけど、やはりむさ苦しすぎてまた次もみたいと思えなかった。
おじさんのお尻とか、汚い〜〜
2話…水曜日のカレー本当の話か。エッセイは面白いかもね、、
また来てしまった。ただ、予告がつまらなそうに見えるのは損だと思うね。またいつかね。
浜野さんと山中崇さんはモテるだろうな一部の女性に…隠れファンがガン見してるだろう。
だんだん面白くなってきました。
映画とは違うけど結構面白い
ちょっとホモ気味にしてるのはおっさんずラブの流れ?
岩崎う大のハゲ具合がカッコいい。
帰国子女はビックリするほどできないということが知られ始めているが、この人はあまり早稲田ブランドを出してなさそうだし、芸人キャリアを選んだというのはいい。
浜野さんの凄さってのは私にはわからないな。
「その作品が代表作。」
どういう経歴であれ、その作品で魅せてくれないと。
初回よりは良かった。
けれど、基準が低すぎるからマシに見えるという面はある。
冷静に考えると、カレーもバレンタインもエピソードがちゃんと作り込まれていない。
おふざけするにも本気でやって欲しいな。
チョコレート交換…多分好きになったんじゃなくて暇潰しにしただけだろうな。精神的に疲れてきてるからおかしくなったんじゃないなんてメッセージはこのドラマにはないか。
イマイチ
面白かった。次回が楽しみです
私は関東人だけれども、すき煮は絶対にダメ。
すき焼きの作法に関しては、かなり古くから関西風がほぼ完全に全国を制圧しているんじゃないかな?
東京の名店の中居さんも関西風に焼いているから。
追加肉の問題が議論されることがあるけれど、蒸発して鍋底が一部見えるように少ない汁にしていれば新規で焼きからのルーティンを繰り返すことができる。
牛肉文化は関西に一日の長があるね。
ドラマとしてはちっとも面白くない。
これだけの曲者を揃えながら、台本も映像も見どころが無い。
すき焼きねぇ…。なるほど。
ぬるい3本仕立てが半年続くのか…。大将がすましていて正直…堺雅人はどうだったかなと考えた…このドラマだった。
西村さんはどちらが近いのかによって私は評価は変わるんだがね…休みの時はこんな感じでやるときはやる人だったのかもしれないし…映像にすると難しいなと思った。役者によって別物に見えることもあるし…。そんな感じでモヤモヤしながら見たドラマかな。後妻業の次に批判の的になったな…期待しているからだろうね。またね。
隊員たちの日常業務やメンタルが追い込まれる様を描いていないから、オッサンたちが中途半端にただふざけているだけになっている。
映像化にいろいろな制約があるにしても、そこは脚本や演出の腕でしょう。
実際の南極越冬隊は、翌年万が一しらせが着かなくても生きていけるように駐留期間+300日分の肉・魚介・野菜を築地などで仕入れて冷凍して持っていくとのことで、何でも作れる食材がたっぷり備蓄されているらしい。
ステーキでパーティをやっていたり凝った料理の写真などもあり、ドラマのロブスターや牛ロースの巨大な塊なんかはリアルな話なのだろう。
となると、昔はともかく、今の越冬隊にはあまりご苦労さまと労う気持ちになりにくいということになってくるし、この話、原作に遡ってなんなんだろう?と、そもそもからわからなくなってくる。
まぁ面白いけど…イマイチかなぁ…と、どちらかというと消極的に見ていたけど すき焼き投票の『ここ、すっごい南なんだよね』の一言をきっかけに物凄く楽しくなってしまった。
3話、見直してしまう程に。
こんなことってあるんだな。
何か変な感じになってきたけど、面白いです。
実際、回りにあんな氷しかない所閉ざされた空間。
おじさんだけで何日も過ごして料理ぐらいしか
楽しみないよね? ちょっとBLな展開もありかなw
内容としてはくだらん!って意見も出そうだけど
あれはとても精一杯なんだろうと思える。
だって南極だもん。
本来は観測してる訳だけどさ、ふざけないと
ギスギスしそうだし、頑張ってふざけて欲しい。
映画じゃないから予算が少ないんでしょ?
お肉やら海老と食材にお金が行ってる笑
高そうなローストビーフだったな(笑)
「東」と「西」のすき焼きの味の違いがわからなかったな。「料理」という言葉がタイトルに入っているので、「味」についても触れてほしい。
両方食べたいので「北」とか…くだらないな。笑えない。
けっこうおもしろい。好きな役者ばかりだからかもしれないけど。映画は見てません。じわっと楽しい。
今期これが一番好きかも
たわいもない話だけど役者さん皆個性的でストーリーもクスっと笑える
なかなかいい味出してるドラマ
ぬるドラって相当な準備や覚悟がないと成立しない、案外難しいものなのかもと気付かされる。
若手にしても、抑えに置かれたと思われるマキタスポーツと田中要次にしても慣れた力加減で簡単にやっている感じがし、全体に舐めて掛かっているような適当さに退屈する。
風貌がね汚ならしいのが、狙ってるんだよな…若手の人興味なくてすまん…。
これと後妻業だけはしっかり見ている…。全力で頑張ってる感じではないが、やはりなんかツボ…俳優が好きなだけかとも思ったがさらにこれを見ていて好きになった。
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