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合計 | 17件 |
それを元に実録ドラマで、史上最悪の事件を追う「刑事の戦い」を描きます。
何で、今頃になってこんなドラマ作るんかなぁ。
動機に迫るような新事実でも見つかれば別だけど、おそらくそんなものはない。
興味半分の視聴率目当てがバレバレ。
被害者家族だけでなく、加害者家族まで再び辛い思いをする事を考えれば、フジテレビさん、あんたが加害者です。
遺体の一部を食べたと宮崎勤は語っていたが、生だと食中毒になりそうだから焼いたのかなそれとも煮て食べたのかな?
味付けのレシピも公開するのかな。
その辺はドラマでもしっかりやってくれるのかな。
この実録はバラエティよりでは。再現VTRみたい。気分が悪い
どこからこの音声を仕入れたのかも問題だが、視聴率目当てというのが見え見えで気分が悪くなってくる。
唐突に初代映画版デスノートで視聴率しか考えてないディレクターが思い出された。もちろん今放送している放送局がかぶった。
矢柴さんもう少し仕事選ぼうよ…厳しい世界だね俳優って…。
肉声をきかすためか、それともドラマを見せたかったのか…。金子ノブアキ、坂本真…と言うか内容だけなら低評価にするかな…。
なんだか父親のダンカンのほうが猟奇的だった。
今更だけど子供を外で1人で遊ばせるのは危険だと思わせてくれた。
星はつけません。
勤くんは普通の人でした。
普通で括られるほど恐ろしいものはない。
異常者であって欲しかった(^^)
賛否があるとは思うけれど、私は真剣に見入った。
宮崎勤はサイコパスで、罪の意識も感じていないと思っていたけれど、そうではなかった。
犯行を隠そうとする普通の人間だった
大人になりきれなかった幼稚な、どこにでもいる人間だった。
星はつけないことにします。
この再現ドラマは面白いとかつまらないとか、そういうことで割り切れるものではないから。
やりきれない犯罪です。
見てるうちに、「あ〜こうだった。そうだった」思いだしてきました 。死刑執行されたのですね。
いつの時代も犯罪は、耳を塞ぎたくなるものです。
理解できない。
ただわかることは、いつの世も犯罪を許してはならないことだけです。
このドラマはドキュメントみたいな作りになっており、タイムスリップして、刑事と犯人が取調室のやり取りが見所みたいで。取調をしていく中で刑事が目に涙を溜めていたのが、胸につまりました。
多くの亡くなられた子供たちに、手を合わせご冥福をお祈り申し上げます。
迫真の実録ドラマ。
宮崎勤とはいかなる人物かを鮮烈に描く。
とても考えさせられた。
宮崎はかつて騒がれた様な知能犯でもサイコパスでもなく、甘やかされて育ったただの一般人。
恐ろしいです。
宮崎勤元死刑囚といえば「異常者」のようなイメージを持つ人も多いかもしれないが、その肉声から浮かび上がってきたのは私たちが知らなかった“意外にもまともで冷静、かつ狡猾な“宮崎勤元死刑囚の姿だった。宮崎元死刑囚は「遠い存在」「私たちとは程遠い人物」「サイコパス」ではないか、とすら思われている節がある。しかし今回明らかになった取り調べの音声には捜査員と談笑し、反省の弁を述べ、自らの罪を認めた。“普通の男”
彼は異常者だったのか? サイコパスだったのか? それとも異常者を装っていたのか? 今回公開されるその肉声はその疑問に答える1つの答えになるかもしれない。
観た後、なんとも言えない怖さを感じた。 それでも、俳優さんたちが 真摯に取り組んでいることが感じられるためか、こちらも興味本位ではなく 重く真剣に受け止めることができた。 記憶の中で風化して、猟奇的なイメージだけしか残っていなかったが、犯人が 特別な異常者ではなく むしろ 普通の小心者だったということ、、、いろいろと考えさせられるドラマだった。
人は、犯罪をおかした時点で異常者です。
普通は欲望があってもおさえますから。
人はよく深い。お金が欲しい。愛情が欲しい。もっともっとと。
いたずらがしてみたい。ストレスを発散したい。見知らぬ誰かと仲良くなりたい。
名誉が欲しい。他人の財産が欲しい。
人は行動を起こした時点で異常者ではありませんか?
被害者はたまったものではありません。
被害者にも人権があるのですから。
罪は償うものですが、この度死刑執行されても失った命がかえる訳でもない。猟奇的な人も沢山いますが、そうかそれ否かは関係なく、
「犯罪に手を染めてはならない」
私達の心に強く戒めた時間となったと思います。
宮崎勤の事件とその生活、人間像は当時の日本では鮮烈で怪異だった。たがどうだ。今は、宮崎に近い内面を持つレベルの人間はようよいる。内向的で卑屈、常に人に怯え、自分
だけが社会の 異物であるかのような孤独感といたたまれなさ、精神的成長度が低い、幼く、知性的、理性的思考、思慮に乏しい人間。宮崎の起こした事件に類似したケースはもはや珍しいものでもなくなった。
人の心を待たない異常犯罪者が、何をやったのかが克明に描かれていた。しかし、なぜ生まれたのかが未だによくわからない。
このような番組がければ思い出すことがないほど、昔になってしまったが、それだけに、このドキュメンタリータッチの映像は貴重だと思う。
当時の映像とインタビューと肉声を流して専門家交えて司会者が喋るような物かと思ったらドラマなんですね…
演技力の無駄遣いだし秋元なんとかって元アイドルに似た人も出てて(本人か?似てるだけ?)再現するにもこんな知れた俳優達を使う意味が分からない…興味本位の人の興味をさらに上げるため?もっと淡々と起きたことだけに集中出来る内容かと思って録画したけど、無意味だった。
オタクの祭典で女性リポーターの「ここには何万人の宮崎勤が~」も流したのかな。昔観たきりで流さないな。価値観がクズ過ぎ
お芝居させたいならドラマだけにして流せば良かったのに、SPドラマとか銘打ってたら絶対観なかった。肉声流したいならドラマ要らないし…どうして今更肉声なんか手に入ったのか…流すのか…遺族への配慮はゼロ
30年前の連続殺人犯の人物像は 異常者でもサイコパスでも知能犯でもなく、自己中で頭の悪いただのクズでしたって内容。
知れば知るほどとにかく胸糞な男。
金子ノブアキが演じた刑事とのやりとり 当時実際に会話して自白させた刑事の心中たるや…
宮崎がバカだったからこそ 心情に寄り添い、お前は利口だと持ち上げ、怒りを圧し殺し 何度嘘をつかれても辛抱強く話を聞いてやったことが自白に繋がったとされている。
刑事は立派だがまったく反吐が出る
手首の障害や親への不満、未だに冤罪説も根強く囁かれているらしいが 幼稚、卑屈、孤独、歪み切った欲望等は
全て本人の資質で 周囲の誰からも嫌われ、相手にされなかったのも自業自得。反省も成長もせず人のせいにするだけの本人の性格ゆえであって
我が子可愛さに甘やかし 歪んでしまった息子を強制的に公正させなかった親が全て悪い訳ではない。
現代の親の過保護もネグレクトも、全て犯罪に繋がる訳ではない。本人の資質の問題が主。
本人が甘ったれたろくでなしであるかないか。
宮崎は全てが最悪だった。
が 似たような性質の奴はいくらでもいるだろう。
しかも自分では宮崎より遥かに利口だと思っていることだろう。
人の醜さだけをこれでもかとクローズアップした形で
肉声を入手したことで どんな意図をもって今更この番組を制作したのか。
被害者遺族はもとより、宮崎の兄弟や殺人とは全く関係の無い親戚一同がその後どれだけ人生を狂わされ辛い道を歩むことになったのか、30年も経って事件を掘り返すのなら
情報や風評被害が蔓延している現代だからこそ 残された者達に触れることなく地上波で大々的に放送したことへの意図が知りたい。
長文はパスしますが。
ああ、フジか。
まったく。
ドラマというよりは再現ドラマを取り入れたドキュメントですね。
ですのでドラマとしての評価はしません。
☆はどちらかわからないという意味で3つにしました。
あの惨い事件を犯人本人の声まで使ってやる事に賛否あると思います。
若い世代に知らせる。
風化させない。
凶悪犯になりかねない人は身近にいくらでもいるという警鐘。
報道だけでは知り得なかった事実の公表。
遺族の了承は得てるでしょうが
やはり思い出させてしまうという現実。
攻めたフジテレビ。
どれも正しいか、正しくないかわかりません。
でも、それぞれが知る、再び思い出す、考えるきっかけには
なったのではないでしょうか。
坂本真さんの演技力が凄まじい
常人なら躊躇するはずの役柄
最後までやりきった事を高く評価したい
元死刑囚が精神異常を装っていたことは初めて知って驚いた。
元死刑囚の父親はDV夫で、妻が息子を妊娠中も暴力を振るっていたということ。
DV男の息子はそれを見て育ってるので、妹に暴力を振るったりDV男になるという。それらしきものを目撃したことがある。
当時リアルタイムで報道を見ていたので、見るのをためらったが、見た後、なぜか不快な気持ちにはならなかった。真実を知ることが出来た。
金子さん秋元さん坂本さんなどの熱演に見入ってしまった
最近見たテレビ番組の中では断トツで良かったです
時代は関係なくおかしい人はいただろうに自分の事が何も出来ないような幼児を一人で出してる無神経な親に驚いた。
その事件から防犯気をつけるとかじゃ遅いし騒いでる中連れ去られてる子供の親はどうゆう神経していたのかが疑わしい。
☆星、5つをつける時、「すごくおもしろい」と書かれているのに
違和感がありはしますが、ひきこまれました。
番宣をちらっと見て、重たそうだったのであとで見ようと
CMカットだけし始めたら、途中から真剣に見てしまいました。
犯人役の役者さん、これまで軽いコメディっぽい役でしか見たことがなかったので、よくこんなきつい役を引き受けたなあと。
金子さんの役も、本当に重たいというか、しかし熱演でした。
事件自体はニュースで見ていたことを、思いだしつつ
当時のぞっとした感情を思い起こして嫌な気持ちになったものの
犯人が口にしていた「ひとりでいるこどもを探した」と言う言葉から、今後こういう事件がおこらないように、子供たちを守れるようにという警鐘になってほしいと切に願います。
あの事件の真実を再現。今でも思い出すと、なんとも言えない怖さが蘇った。目をそらしてはいけない、考えさせられた。
昭和のサザエさんでは、少し前まで
タラちゃんが、ばぶーのいくらちゃんを連れて公園行っていた。
田舎じゃ幼稚園保育園は子供だけで登園していたし。
30年前なら、幼児だけで外に出かけるのも
特に非難されない時代だったのではと思う。
初めてのお使いも人気番組だったし。
平成の価値観で、糾弾しても仕方ないと思うよ。
↑昔の親って無知ですよねー。
傷に唾つければなおるとか自分がくちゃくちゃ食べた物を平気で自分の子供に食べさせたりとか…
ある意味おそろしい…
育児放棄してる家多かったからその子達が今大人になっておかしい人多くなったんですよねきっと。
無知なのは、昔の人を馬鹿にする人かと
学習内容も情報量も違う現代と
過去を比べて優越感浸るのもどうかと思うけどね。
虫歯菌も蜂蜜も教科書に載ってなかったのよ?
今正しいといわれていることも
20年後は間違ってることになるかもしれないよ?
元死刑囚は逮捕される前、ドライブ中に幼なじみだか友人が事件の酷さを嘆いたら、「そうだな」とだったか答えていた。まったく孤独だったわけではないのだ。
育ちの過酷さでいえば、山○ゆ○お。この人は真面目に働こうとしていたが……。父親の暴力癖は息子に伝染する。
優越感に浸ってたりって誰かしてるの?
なんで取り調べ中の生音声が手に入ったんだろうと不思議だったけど
元警察関係の人が
流出させたて、音声テープだったのね。
大事に育てりゃ良い子に育つって訳じゃない
ただ親の悪い部分に影響は受け易い傾向にある
また現代の日本は世界一のロリコン大国
興味深いというよりショッキングな内容だった。自分は当時小学生ぐらいだったので、何か気味の悪い事件があった程度でしか覚えてなかったが、あらためてみるととんでもない事が起こっていたんだな、と。頑張っている人や、他人の為に身を粉にして生きている人を見ると勇気づけられたりもするが、こういうのを見ると人に絶望する。人間てこんなにしょうもない生き物なのかって思う。ドラマの構成には賛否両論あるみたいだが、内容が事実なだけにあまり気にはならなかった。
よく報道されていた「精神異常者」としての宮崎とは違う幼稚で稚拙なだけの一人の人間がいた。裁判で繰り広げた「異常者」ではなく、人間らしく悪い事をしているという自覚はあったのではないか?(つまり犯罪の自覚はあった。)刑法39条を取り扱った映画「39」を思い出した。
あ~こんなに評価が高いなら観れば良かった、残念です。
宣伝も下手ですよね。
子供が被害者だけど、犯人も子供だったんだよな〜と思うと、なんだか妙な気持ちになる。
未来は誰にもわからない。
4歳の子を一人で外に出したり、昔は放任だったんやなあと思う。自分には考えられないから。
後、一人で出すなら知らない人について行かないってしつけてから出して。犯人が何もかも悪いけど
ズシリと重いドラマでした。 いろんなことを考えさせられました。
あの事件からずいぶん時間がたち、世の中も ずいぶん変わりましたが、あの事件のインパクトの強さは いまだに忘れられないものがありました。 だからこそ、重く辛いドラマだけれど、観てよかったと思えます。
宮崎の生の声を聞いた限りだと、異常はあるが責任能力がないとは言えない。取調官との会話も成立していたし、無茶苦茶だが持論も随分語っていた。訳の分からない状態で犯行におよんだのではない。ただ、取調官が適正な尋問を行ったか?異常ではないが、稚拙な事には間違いない宮崎を誘導しなかったか?といえば弁護士が当時指摘していたように疑問はある。いずれにしてもこの凶悪な犯罪者の肉声を聞けた事は興味深い経験だった。亡くなった子供達の冥福を祈りつつこういう犯罪をこの世から無くしたい。
新聞で見て「こんな事件、ドラマになるの?今更してどうするの?」と驚いたけど、あまりに気持ち悪い事件だったので見る気になれず結局見なかった。
でも、犯人の人が普通の人だったという感想が多くて、意外でした。
頭のおかしな精神異常な人ではなかったのか。
でも、やっぱり気持ち悪すぎる。
あの名前は頭にこびりついてる。
同姓同名の人たちが気の毒。
この事件の後から類似の事件が増え、駆け込み用の「こども110番の店」ができたと記憶している。
最近は見守りの人間が犯人だったり、家の中で親に殺されたりと、「知らない人にはついて行かない」は通用しない時がある。
犯罪者の告白によると、赤いランドセルを見るとムラムラするそうで。知らない親たち多いんだろうなあ(汗)。それを知ってから、学校に行くのに、なぜ性別を特定するような真っ赤な持ち物か……と感じるようになった。🎒←キケン。
いまだに女の子は赤、男の子は黒が多い。芦田愛菜さんは茶色のを選んでいた。
何がよかったのか分からない。
小木茂光の顔と名前は一致したが。ドラマ?
再現ドラマで 内容はほぼドキュメンタリーで
ドラマとして面白いも何も無い
事件そのものが当時 衝撃的な内容だったから
犯人の人物像に興味を持って観た人も多く居たと思う
そこで知る犯人の素顔は既に死刑執行されているとはいえ リアルだからこそ ただただ胸糞の悪い内容だった
一人のどうしようもない屑としか言えない人間が起こした事件の後
父親は自殺、妹の結婚は破談になり、親戚は警察官を辞職、従兄弟は教職員になることを諦めたのだとか
被害者遺族関係者含め一体どれだけの人を不幸に陥れたのか
何故、今更肉声を使い再現したのか
この事件は、子ども心に すごく気持ちの悪い事件で、なんとも言えないおそろしさをずっと抱えていた。 このドラマを観て 少し 自分の中で消化されたように思う。
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