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山田は山下に、世界最高峰のカンヌ映画祭で賞をとりたいと告げる。
後日、とある場所で集まった山田と山下は、早速映画の内容について話し始めた。
こうやって女優さんをヌードにするんだと、山下監督と山田さんの説得を見て思った。
これを断る長澤さんの理由も印象的。確かに作品の質・内容以前に「長澤まさみが脱いだ！」ばかりが取り上げられるし、脱いだだけで演技的に変わってないのに、「体当たりの演技」とか、「一皮むけた」とかで評価される。
そういえば、山下監督か山田さんが、全裸になることで作品に対する何かが変わるとか言ってたような気もする。
先に事務所通すでしょ。ギャグ(成立してないから面白くないけど)でやってるだけですよ。
飽きた
ネット配信なら☆は高めだっただろうね。なにせ画面からして狙ってるから。
二人の監督のことは知らないけど…まぁ邦画だけ見てる自分でも…だね。村上さんの回だけはほしいわ。
まぁ映画のほうがやっぱりドラマよりは面白い。くだらない事を考えてしまうドラマ。芦田愛菜ちゃんの自然な演技は素晴らしい。
山下監督調べたら好きな感じではなかった。だからか…面白くはないの…芦田愛菜ちゃんはやっぱり救世主だったね。
今日のサブタイトルから想像するに、芦田愛菜さんもとうとう降板を言い出すのか？ それでは展開がベタ過ぎて面白くない。
山田孝之さんの狂気を軽く感じる。山下敦弘監督の持ち味かもしれないけど、普段の作品と比べると成功しているとは言い難い。
このドラマは、「カンヌに出そうとしている作品」を観るものではないと思う。
私達は普段、上映されたたった二時間程度の映画を観て、評論のプロも素人もそれぞれ批評する。
でも、映画が試行錯誤しながら作られていく過程…そのもっと前の段階から、資金を集めたり、良いと思ったキャスティングがダメになったり、良い作品を撮るためだからと理不尽な要求があったり、良いと思った最初の脚本やイメージが現場でどんどん変わってしまったり、たとえたった数秒のワンシーンでも役者にとっては覚悟決めて挑んだものだったり、こだわりのある人や偉い人の一言(ここでいう山田孝之プロデューサー役)で下の意見が通らなかったり…
そういうものは、私達が観る二時間の映画の中には映っていない。
けれど、私達はその二時間だけを観て、「面白かった」「つまらなかった」「監督がダメだ」等と批評する。
映画が作られていく過程や、映画に関わる人達の苦労や葛藤や妥協を、このドラマで知ることができる。
山田孝之が役者として好きなのでこのドラマを観ているけど、役なのは分かっていても、本人「役」として出ている以上、ドキュメンタリーとして目に写ってしまうので、監督や周囲への当たりや理不尽さにイラッとさせられるが、それは山田孝之の演技力なのだろう。
プロデューサー役の山田孝之は嫌いになりそうになるので、－1で(笑)
でもそう思わせた山田孝之の演技力はやっぱり凄い。
ドキュメンタリー風に撮るところがよかったのか、逆に完成した内容を見てみたい。
芦田愛菜ちゃんの毎回のドキュメンタリーに馴染む演技と山田孝之はやっぱりいいじゃん。と思った。
山田孝之はドラマにはほとんどでなくなったけど私は好きだね。
いやこれ、一部誤解されてる人いるけど、映画作りの裏側見せてる話と違いますよ。
そういうののパロディやろうとしてスベっちゃってるだけでしょ。
裏側見たかったら普通に何かのメイキングでも見た方がいいんじゃないですかね。
メイキングじゃ資金集めまで見せてくれないと言われる人もいるかもしれないけど、このドラマの資金集めもわざとふざけてるので滅茶苦茶ですよ。
芦田愛菜ちゃん最高
ドラマは変
監督が走って逃げる姿になぜか爆笑しました
オブジェさちこに火を着けたのも腹いせに監督が
って流れならなお面白かった
山田が独り善がりの嫌な奴になって行く姿がイイ
サブタイトルに「山田孝之」が付かなくなったころから面白さが減ってきた。
次回、「山田孝之」が戻ってくるので、期待します。
映画製作の裏側を描いた映画、
ドキュメンタリーなら『ロスト・イン・ラマンチャ』、
フィクションなら『８ 1/2』『映画に愛をこめて アメリカの夜』が面白い。おすすめです。
おすすめを見てみたい。映画はやっぱりもうちょっと踏み込んでみたい。ドラマはもういいや。
このドラマは一話一話、見終わったあとに「ねーよ!」「ありえねーよ!」って突っ込んでもらうコメディでしょ、ちっとも面白くないですけど。
不思議なのは、そこを理解してないほうが楽しめるようなので、まあ変わった作品ではあるんでしょう。TVでやらなくていいと思いますけどね。
山田孝之は最近歌を出したり、こんなふざけた番組撮ったり調子に乗ってるね。
また女孕ませて事務所に泣きついたりするなよ。
番組の感想だけど、つまらない。
なんか、真面目にカンヌ目指してたり、カンヌ作品好きな人にすごく失礼な番組。
作中の作品の脚本もめちゃくちゃだし、映画に対する尊敬が感じられない。
人気俳優の悪ふざけ番組です。真面目に批評する事もバカバカしいレベル。
Yamadatakayuki3ＤのPVか
俺は見ないけどおまえらは必ず山田3D見とけよ
そのうち何かあるのでは、と期待して録画して毎回みていますが、少し見ては削除を繰り返しています。見ていて不愉快になります。テーマの音楽も不愉快。
山田くん好きだったけど、このドラマ見て印象が悪くなったな。困った。ド真面目な想いをフィクションで見せられると白ける。
やっぱり芦田愛菜ちゃんは天才だな
こんな糞ドラマでも光り輝いている
ラス前の回で山下監督が山田にクビを告げられて
せっかく作ったオブジェさちこを爆破した瞬間に
興醒めした。
山田が撮影資金集めをしたかったらしいが
実際に映画を最後まで撮るのに
２００万円足らずの資金で無理なのは
素人でも分かる筈だ。
フェイクというかハッタリならそれらしく
初回のタイトル表示に
フェイク・ドキュメンタリー
山田孝之のカンヌ映画祭と
表示すべきだったと思う。
山田孝之の演技力は確かに上の部類だと評価している。
しかし、傍目から見ると完全に
彼自身が調子に乗っていると思う。
おそらく現在が山田孝之の絶頂期かもしれない。
あんまり視聴者を舐め過ぎると
待っているのはフジテレビのような
転落モードだという事を忘れないで貰いたい。
山田孝之主演のフェイクドラマ次回作の提案
どうせハッタリや大ボラかますのなら、
もっと視聴者が笑える企画が
次回作には必要になるであろう。
次回作の候補はこれだ！
「山田孝之の国会議員議席獲得作戦」
とか
「山田孝之のオスカーへの道」
とか
盛大にぶち上げろよ。
参議院議員なら、３３歳だから
全国区でも比例区でも
ひょっとしたらイケルかもな。
ハッタリをぶちかますなら
「オスカー（アカデミー賞主演男優賞）への道」
なら、フェイクだと最初から分かるから
安心して笑いながら
視聴者に楽しんで貰えるであろう。
次期衆議院議員鹿児島選挙区立候補でも
山田孝之なら「迫真の演技」で
フェイクドラマを盛り上げる事が
出来ると思うぞ。マジで
途中まではこれはドラマなのかドキュメンタリーなのかと半信半疑で見ていましたが、ハテナと思うことが増えるにつれて「こんなプロデューサーは嫌だ」と言うドラマだと確信しました。まあガールズバーのオーナーが資金源と言う辺りからおかしいなとは思っていましたが。山田孝之ってホントこういう変な演技が上手いですね。終わりまで結構笑いながら見せてもらいました。
どっちらけ。
山田孝之の演技は好きです。
山田孝之シリーズ…。でもあったらやっぱり気になるかもね～
もうちょっと頑張ってほしいところ。
深さを出そうとしてるようだか、実際はスカスカの浅々のドラマ。
山田孝之は好きだったのだか、自由とわがままを履き違えている子供のような姿に嫌いになりました。
フェイクはもっと大袈裟にたのみたい。
もっともっと頭がいい人たちが寄り集まってで作らないと観客を楽しませられない。
山田孝之は好きだが、勇者ヨシヒコがやっぱりいいね。
地方なので今週から初回放送でした。
タイトルだけは知ってたけど内容は全く知らなかったので、最初はん？ん？って感じでしたが、フェイクドキュメンタリーだと理解して観たら面白かったです。
殺人鬼役に芦田愛菜登場はビビりましたね。
内容は特殊ですが深夜ドラマならではの楽しさがあると思います、来週から楽しみです。
駄目監督有る有る話で大爆笑、本放送時に観ないで損した
みんな、頭の中で描いてる内は傑作なのさ…オープニングはカンヌで賞取った作品タイトルの羅列ですね
気付いた時は膝を打ちました
初めは本当にあったことなんだ、それを密着して撮ってるものなんだと思っていました。本気で山田孝之さんはカンヌを目指してるんだと思ってた。本気だからわがままなところも許容範囲だと思ってたけど、さちこ爆発の時におかしいなとやっと気づきました。騙された感がすごいです。かなしい。どういう意図でこういう番組を作ったのかわからないです。山田孝之さんの印象も落ちると思います。素敵な方だと思ってたのに。なにを信じればいいかわからないです。ほんとに。こわい。
フィクションありきで語られてますが、そんな茶番に河瀬監督が時間を割くとは到底考えられないです。
どちらにしても観ていてイライラするし、山田孝之さんが安っぽくて自己中な人だと紹介してるようなものでがっかりです。
役者は役で素敵なんですね。
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