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今夜ですね、期待しちゃってます。
終わった後タイトルも出てこないくらい、つまんないドラマの感想をわざわざ此処に書き込みたくなるくらい深層心理に刻まれた素晴らしいドラマということです。
背景のストーローはともかく、主人公の仕事をガイドにした意味は全くないし、山やっている人間からすると、ザックの小ささとかガイドとしてはあり得ない設定でつまらない。
工藤夕貴なんだろうけど なんかちがう人みたい。でもよーく見ると工藤夕貴。昔とあんまり変わってないところが。。。綺麗でも不細工でもなく可愛くもない 微妙な人だね。
話は、、、ちょっと常識的に 初めての登山で、一泊二日は 普通は選びませんよね。トレッキングから初めてください。
これ 原作通りなら やはり 作者は幻想好きの銭ばば ですね。
『山をやっている』人にとっては突っ込むところはあるんだろうけど、山々の自然美をお茶の間で観られるし、観ていて山へ登りたくなるドラマです。
それにしても撮影とはいえぬっくんもナンノちゃんも妙高へ登ったんですね!
すごいね‼
>工藤夕貴なんだろうけど なんかちがう人みたい。
自分は最初、菊川怜に見えました(^^;)
南野陽子さんは、さすがに80年代の人気アイドルだっただけの事はありますね。今でも綺麗で可愛い。
主役の人誰?
工藤夕貴ですよ。
ドラマ自体はよく出来てはいますが、出演者の体力や装具では、
現実的に山登りなどできそうもない印象なので、少し興醒め。
その筋のプロから見たらあり得ない設定でしょうがドラマなんでそこはさて置き、面白かったです。が、ドラマの本筋とは関係ない、工藤夕貴と夏菜の顔の変化とかに注意がいっちゃいました。
工藤ゆきさん?って方は知りませんでした。初回見て普通でした。よかったです。
楽しく観させてもらってます。
工藤夕貴さんが乗ってた赤い車はどこの車種か気になりました。
どなたかわかりますか。
第2話も面白かった!
ナンノちゃんに公開プロポーズするシーンも「よぉっ!ぬっくん男らしい!!」
と叫んでしまいました。
ただ夏菜ちゃんの鼻だけは気になって仕方なかったよ・・
なんだかな
私は山登りしませんが、山での危険性を無視した行動だらけで、山登りする人は見ないほうがいいような感じ
・一緒に登山している人に黙って山を下りようとするなんて非常識極まりない。
・ガイドが他の3人を放り出して雨が降ってきても山小屋より先まで1人を追いかけるってガイド失格!
人間ドラマを中心に描きたかったら、今回の山の設定は大きな間違い。
ベタだけど面白かったです。上原多香子意外と演技出来るんですね。でも山の上なのにみんな綺麗過ぎ(笑)それにしてもスタンダードプードル可愛いな。
勝手に隊を離れてしまうトンデモ客って、実際にいそうで怖いわ~。
登山なんてしたことないけど、これが危険というのは常識で考えたら私でもわかる。
そういう常識もないお客さんが来ることもあるだろうな、ガイドって大変~、と思いました。
ただ、新米ガイドということを差し引いても、それでもやっぱり残った人たちを放置、というのはどうなのかと思っちゃいました。
その代わり黄川田君が、恰好いいナイト。
ヒロインは嫌がってるけど、私だったらもう嬉しくってたまらない。
あんな風に見守ってさりげなく助言や、どうしても必要な場面では助けてくれるってもう、最高のサポート。
見守りなんていらない!と思ってるヒロインって、謙虚さも足りないし、自分をそんなに偉い、出来る、とでも思ってるのかなあって。
ナンノの綺麗さは同世代としては心強く嬉しいけれど、あのキャラクターのお姫様ぶりにはちょっとあきれる。
参加女性3人の中で、一番共感できるのは、結婚前に揺れている彼女かな。
あの超身勝手な友人に対しての態度も、確かにわかるよ~。
まあでも皆、迷惑かけたりかけられたりしながら、助け合ったり励ましあったり許しあったりしながら進んでいくって、人生そのもののような気がする。
登山の内容はともかく、描かれている内面は、とても興味深いです。
ただ温水さんには申し訳ないけれど、もう少しマシな外見の人がよかったかなあと。
ま、好みの問題です。
これで黄川田さんが定期的に映らなかったら、挫折してた。
次回はまた次のメンバーになるみたいだけど、どんな人生模様が垣間見えるのか楽しみ!
工藤夕貴の顔
今回の佐藤藍子のキャラが不快すぎてイラついていました。
主役は酔っ払って失礼な事を言ってしまうデリカシーのないキャラクターだったのですね。前回二回そんな風に描かれてなかったので。
主役をいつも助けてくれる男の人イイですね。
今回は、山登りというより、それぞれの人生メインな感じだった。なんか自分も山登りしたくなったな。本当に悩みがちっぽけに感じるのかな。
このドラマは、女優さんたちが年相応のお化粧具合で好感が持てます。
山で、夜の都会のようなバッチリメイクは似合わないし、そういうところを心得てのお化粧具合なんだろうなと。
きれいな彼女たちだけど、身近な等身大の女性という感じがして、ドラマに入っていきやすいです。
今回は、二人の「空白期間」の話で、とても興味がひかれました。
佐藤藍子ちゃんの方も、何かに迷ったりしてるんだろうなって感じられるし、続きが気になる。
そして、次回はまたまた正義の味方、黄川田君の登場となりそうで、それも楽しみ。
それにしても、このドラマに出てくる女性たちはモテモテでうらやましい限り。
私だったら、彼女たちと同じ状況になっても、絶対誰からも声をかけてもらえないだろうなって。
リアルな感じでも、私から見ればまだまだ夢物語、まあ、それがいいのかも。
ほんと柚月のお客さんは単独行動が好きですね(笑)誰かが怪我をした時は、担いでいくのが正解なんですね。力の居る仕事だ。
相変わらず人生を背負い過ぎなお客さん達。ついつい梅本物語に見入ってしまった。富士山単体で観るとやっぱり綺麗だし大きいけど、あんなやって他の山の中で観ると確かにその存在は小さい。山登りした事が無いので、いい風景を見させてもらいました。
内容は関係ありませんが黄田川さんと、田中幸太郎と竹財さんとあと もうひとり似たような人が多すぎる…。あんまり見たことなかったけど特徴がない。石黒英雄もいれるか…。
主役の人まったく知らなかった。内容がよかった。BSだから録画だが。
美顔ローラーって登山に持って行くんだ、とびっくりしました。
うーん題材が良いですね。
このドラマを見ていると自分も一緒に山登りしている気分になる。そして、お客さんの人生や悩みと自分のそれを重ねて見てしまう。今回は姉妹の妹が自分そっくり。分かるな~と思いながら見ていた。後編も楽しみ。
年末にまとめ見しようと撮りためてます。
脚本を書いてる方は登山好きですもんね。
私もそこそこやってきたのであるあるを楽しみにしてます!
にわかに山登りが流行ったなとか思い出した。
やっぱりこのドラマ好きだな。マイペースで単調なのが心地いい。そして心に響く物がある。後編も良かった。次週、最終回が寂しいな。でも柚月と吉田くんに何があったのか気になる。
収拾して欲しい事おおすぎませんか?
お店の革小物作ってる叔母さんの 嫉妬の目とか。
来週はサスペンス要素満載で 2時間スペシャルで終わって下さい。
ガイドツアーに参加する連中が 自分勝手で 大笑いです。いないと思う、こんなご時世に大金払ってここまでする 人
山の風景をみるだけで癒される
工藤夕貴さんの歳相応の感じがむしろ美しい。
最終回が楽しみです。
登山は体力的に難しいので、こうやって見せてもらえると嬉しいです。
それに、人生をじっくり考えさせられるドラマは最近見ていなかったので、かなり満足感があり、回を重ねる度に次回が楽しみになってきました。
もうすぐ終わっちゃうのが寂しいです。
原作を読みたくなったドラマは久々です。
風景が綺麗。画がもつね。
湊かなえさんが好きなので見始めたけど、思いのほか嵌った。毎回、様々な登場人物の生き様を見ながら自分の人生を想い返してしまった。涸沢行ってみたいな。河童橋しか行ったことない。
綺麗な音楽や風景も相まって、心が浄化されるようなドラマだった。最初はあれ?と思ったけど、やっぱり湊作品とは相性がいいんだな。
萩原聖人をずっーと引っ張っといて別れの理由が???でした。今は夢を実現したからそれでいいのかとか、怪しい雰囲気の帽子職人の女の人の存在価値とかが中途半端過ぎて今まで良かっただけに勿体無い気がしました。
かたせ梨乃もいつからあんなにねっとりした台詞回しになっちゃったんだろう。浅野温子もそうだけど歳を重ねると演技がシンプルになるどころかくどくなるのかな。夏菜兄妹はいつも太陽のような存在で出てくるのが楽しみでした。あとワンちゃんも。
BS11の「あのスターにもう一度逢いたい」という番組で、歌手の故・井沢八郎氏の特集をやっていて、井沢氏の実娘である工藤夕貴さんが和服姿でゲスト出演して、亡き父親の思い出話を語っていました。井沢氏が残した名曲「あゝ上野駅」は本当に、いつ聴いても心にジーンと染みますが、夕貴さんも、今後は、お父さんの曲を歌い継いでいく決意を固めたようで、番組のラストで、井沢氏のもう一つのヒット曲「北海の満月」を熱唱していましたが、見事な歌唱力でした。やはり、カエルの子はカエルだったんですね。
主役の人は誰かさっぱりわからなかったが、山をテーマに景色がよかった。
ドラマでみるのもありかな。
兄妹でストーカーって…
主演の人が家族は好きじゃないとか言って見てなかったみたい。
最初はよかった。
もう一度見たいな。
主役がいい。
主人公の人が生意気だっと言ってみなかった家族には内緒でこっそり見た。
なにがいいたいかよくわからない
山の季節になったらこのドラマを思い出しました。登り初めはゆるゆると高尾山でも行こう。
山が綺麗だなー。登山をはじめる前にたかめれそう。
登山しばらくやめていたけどまたやりたくなった。
白馬大池、涸沢カール等の紅葉の景色が素晴らしかった。
工藤夕貴の登山ガイドもそれらしくて、良かった。
私は、年下の先輩ガイド+妹が行く先々に現れるのが、すごくウザく感じられてイライラした。やめてーって感じ。
仕事とプライベートをゴチャゴチャにしていて、ブロらしくない。
私もたまに山に登るけど、山は危険と隣り合わせだと思っているので、いつも緊張感を持って行動している。
だから、お客さん達の無分別な行動には、驚いた。
それ以上に、オーバーペースのお客をセーブできないガイドにもびっくりした。これって始末書ものでしょ?しかも関係ない妹を呼ぶなんて、絶体おかしい。
主人公と元恋人の別れの理由と、3年後に彼が海外に行ってる、という話の整合性がない。それとも元恋人のお母さんは亡くなったのだろうか?
それと、主人公が、被っている帽子と同じデザインは作りたくない、と言った時に、殻を破らないと本当の作品は作れないとかなんとか言った人がいたけど、それってよけいなお世話。作りたい物を作って、作りたくない物を作らなくて、全然平気だと思う。
細かいところで、???と感じることが沢山あるドラマだった。
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