5 | 221件 | ||
4 | 26件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 96件 | ||
合計 | 374件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
今回は今までのドタバタコメディとは違って、皆さんの役者魂を見せられた気がしました。
お互いが相手に対する本当の想いに気づいたり、思いやったり、泣かせどころもありましたね。
もうちょっと時間をかけてもらっても良かったような気もしますが、そこは一応コメディドラマに徹してサラッと仕上げたのかな?なんて思いました。
小日向さんのあり得ないタイプの本部長役が、愛らしいというかなんというか。。。
結局アンパンのお陰で亮太くんの記憶が戻ったというのもおかしかったです。
バディは京極×亮太、松浦×若山がしっくりきますね。
記憶をなくして静かになってしまった亮太を見ていたら、やっぱり大騒ぎの亮太の方に戻って欲しいと思ってしまいました。
そういうキャラが馴染んでしまったということなんだな~。
最終回が近づいてきてちょっと寂しくなってきましたが、来年映画化が決定されているのを思い出してホッとしています。
次回も楽しみです。
今回は省ちゃん大活躍でしたね。もつちゃんとのコンビもいいし毎回
栞ちゃんの武器も凝っているしアクションも同じく!
スパイダ-マン、あの網凄かった。
今度はどんな武器とアクシヨンが観られるのかなと期待してます。
演者さんも個人個人のキャラクタ-が生きててツボです。
もちろん京極さんと亮太のバディがいいからですよ。
土曜日の夜本当に何も考えず笑っていられるドラマ。貴重です。
昭和のことが分からんけど、それがまた面白い!
窪田くんのあのキャラ好きやわ。
主題歌もええと思う!
ウチにとって、秋クールのドラマNo. 1だー!!!
土曜の夜の楽しみが増えました。
唐沢さんと窪田君のバディコンビいいですね。
二人とも十代から仕事を選ばすどんな役もやってきそうで、だから
芝居が上手いのかと納得。
笑えるドラマだとバカにして下に見る人もいるけれど思わず笑ってしまう!
他の人達もそれぞれ特徴があって楽しめます。
次はどんなハチャメチャで笑わしてくれるのかなあと仕事の後の
お楽しみです。予告観ましたよ面白そう!
唐沢さんが言っていたように幅広い層で楽しめたドラマ。
早速小日向さんがどうなるか、存在感のある役者さんは違うなあと
感心しました。
吉田さんが犯人とはと??でしたが喜怒哀楽があってバカバカしさもありで我が家は家族で楽しめました。
唐沢さん、窪田くんのアクションも良かったし
面白かったです。
我が家では1番好きなドラマだった。
はじけた生放送も大ウケ。
普通に間違えないようにって緊張感たっぷりなんじゃなくて、このドラマっぽい生放送だったのがすごく良かった。
芝居が出来る人達なのはもう分かってるから、こうやってはしゃいでる所を見せてもらえたのが面白い。
私は最初から最後まで楽しく観れました。京極さんの設定からして、もうアニメのこち亀やコナンのごとく、ファンタジ-コメディそのものだったので、ドタバタハチャメチャでも違和感なく受け入れられたし、またそんなハチャメチャ展開のなかでも、ちゃんとお腹の底から笑えた、というのがおそらく演者さんたちの力量あってこそなのかな、と。
実はアニメのようにスピ-ディで軽快なリズムを作り上げるのって、観る側に軽く伝わるそのぶん、演者さんは大変なんじゃないかな。
唐沢さんはもうベテランの域で安心して観れましたし、始めはやや恥ずかしさが見え隠れしてた窪田くんも、唐沢さんに共鳴というか、引っ張られるようにひと皮もふた皮もむけ、立派なコメディアンの仲間入り?(笑)。
ほんとにふたりの掛け合いも面白かったし、脇を固める方たちの小技もちょこちょこ効いてましたし。
なかでも今度こそダメでしょ、と感じながらの不死鳥のごとき蘇り...京極さんの不死身伝説、それぞれのシ-ンは抱腹絶倒!いや~楽しかった(笑)。
ただハチャメチャなわけじゃなく、その基本設定の要?京極さんからのブレないメッセ-ジ、二度とない人生を後悔のないよう生きるということ。未来に向かって生きる人間の強さというものに、心震えてしまうんですよね。
最終回でもみんなで歌うシ-ンに、思わず涙があふれてしまった。
京極さんが、不死身で良かった。心からそう思いました。
生放送は、生ならではのグダグダ感もまた楽しかった。ファンタジ-コメディだからこその醍醐味で、こんなドラマがあってもいいんじゃないかな、と。出演者の皆さんの仲の良さが伝わるあったかい最終回で、私は良かったと思います。
ラストコップ最終回グダグダが面白かったよ
もともとシーズン2はコメディがウリなんだし タイトルだって刑事なのかバカなのかでしょ! 名役者さんばかりで贅沢なコントじゃん
映画に続くパターンは最近多いけど…映画ではおバカとアクションそして感動を期待しましょう。
セリフは入っていない、段取りは間違える、あろうことかミスを楽しんでいる様子で、取り繕おうともフォローしょうともしない。
生放送、楽しめるどころか、逆に不愉快になりました。
よくあるNG集が面白いのは、一生懸命やっている中での言い間違いだったり、うっかりミスだったりするからです。
失敗した本人が平然と笑っているようでは、あきれるしかありません。
また生放送が嬉しいのか、不必要にニヤけた顔の俳優さん女優さんもいました。
役になり切れていないということで、本当に残念でした。
プロ・・・という言葉がむなしく響きます。
細かいところでいちいち笑える。
大笑いでなくてもフフって1人で笑っちゃう。
見ていて気分が良くなるドラマだなって思う。
全員参加でこんなに上手くまとまるって凄い。
コメディやるなら演技力ある人揃えた方がいいんだね。
スベってるのも狙いなんだと素直に感じるし、安心して見てられる。
最終回の生演技は一波乱ありそう…というかハプニングを期待。
藤木さんの爽やかイケメンっぷりが発揮された回でしたね。
女装亮太くんが「ぶちょー、ぶちょー」言ってて「うるさいなっ」ってつぶやく松浦さん。
ホタルノヒカリの「ぶちょー」って事かしら。
面白いなぁこのドラマ。
ちょっとの場面だったのに、今日子ども達は、「タッタラッタ KBD キビダン、キビダン♪」って1日中歌いまくってます。
4代目JSBを装着する中、1人だけ3代目のままで飛び越える亮太くん。
画面の遠くの方に4人が飛んでいく姿や、宅間さんがきび団子ダンスを軽く踊っちゃう所などなど。
小日向さんはバカ殿のような可愛い部長さんで、最後には「皆大好きだよ~!」なんて言っちゃう。
ロケットにしがみついて飛んでいく京極さんなんてもうなんなんだっ!っていう感じでした。
本当に終わっちゃうのが寂しいですよ。
やっぱり面白いなぁ。
相変わらず奇想天外で、ばかばかしくも突拍子もない話だし
おまけに今日はついに京極がミサイルに乗って飛んじゃった!(笑)
ほんとこのドラマは好きだと心から童心に返って楽しめます。
土曜日の夜、1週間の疲れもストレスもすべて吹っ飛ばしてくれる。
それにただハチャメチャなだけでなく心に響くものもあるのがいいですね。
冒頭、松浦を拉致してのくすぐり攻撃も、いつも気難しい表情の松浦を笑わせ幸せにしてやりたいという京極の気持ちからだった。
自分の人生に後悔があるぶん人を幸せにしてあげたい。
京極の人情の厚さが沁みました。
最後、本部長の秘密書類がおもらし写真と知って思わず笑った松浦は爽やかでしたね。
最初は対立していた2組がいつのまにか4人揃って行動しているのがいい。
次回が最終話で寂しいけど、どんな結末になるのか楽しみです。
ずっと見続けてるファンですが、ここにきてもぜーんぜんギャグに飽きない。キャラのお約束設定も飽きないよ。たいていこういうの数回でパターンに飽きちゃって見なくなる質なんですけれど。なんというか、役者さんたちもですが作り手さんたちの愛情をたっぷりと感じるドラマなんですよね。全力で私たち視聴者を楽しませようとしてくださってるのが画面からヒシヒシと伝わるんですよ。だから役者さんたちも非常にいきいきと演ってらっしゃる。
省ちゃんはもうすっかりこちら側の(ギャグ路線)人間になっちゃいましたが、松浦さんだけはなんとかギリギリセーフ? でもドラマ中のお芝居が下手っぴで大笑い。なんとか二の線を保っていただきたい(笑)
栞ちゃんの網攻撃、うっかり忘れてたタイミングで出たので大笑いしました。省ちゃんがお初で大慌てしてる横で亮太くんがしれっとしてて絶妙な表情でこっちも大笑い。
楽しいドラマだなあ。
家族で楽しんで見ています。
窪田さんは落ち着いたシリアスな役だけでなく、コメディも出来るし、アクションも出来て凄いですね。
佐々木希ちゃんと本当は同年齢らしいのに、頼りない年下設定にもちゃんと馴染んでいるし、高校生の制服もギリギリ似合わなくもない。
竹内くんとの同僚関係にも違和感ないし、年齢不詳だワ。
うちの子ども達はすっかり亮太くんのファンです。
…と言いながら、私は世代的に唐沢さん贔屓なので、京極さんが好きなんですけど。
でもこのドラマでは、どのキャストも皆魅力のあるキャラクターで、それぞれの個性を活かした見せ場が所々に散りばめられているので、全体的にとても面白いです。
鑑識の栞ちゃんが、京極さんへの想いを心の声で呟きながらのキス顔。
気まずい晩餐で、亮太くんに詰め寄るゆいちゃんの表情。
すぐに気迫負けしちゃう鈴木課長さん。
一つだけ心配なのは、ただ一人、冷静さをキープしている藤木さんもいつか壊れてしまうのではないかということ。
このままカッコいいキャラで居てもらいたい気もするのですが。
どちらになっても楽しければ良いです。
ドラマを一切見ない20代の娘がこれだけは観てる。ゲラ笑いで家族で楽しんでるよ。変な内輪受けバラエティなんかよりよっぽど健全でいいよ。芸人よりも演技力あるプロが真剣な芝居で全力で笑かしてくれる一流エンターテイメントですわ!
今回は冒頭からパルク-ル!素晴らしかった。
主役の唐沢さん、ものまねが出てくるけれど金八先生にはクスッとしてから声を出して笑ってしまいました。
笑っていれば楽しくなる。
窪田君高校生違和感ないない!
次週はアクションが楽しめそうですね。
宮川一朗太さんの鈴木課長にもっと愛を(笑)小日向さん冷たすぎる。
土曜の夜ちょっとした嫌な事を忘れさせてくれる非日常が味わえる。
面白い!!!
中学生の息子が大爆笑しながら見ていました。もう本当にずっとです。
金八先生知らないでしょ?って思いながら…でもそのシーンは私も笑わずにはいられなかった。
面白いですね~。
あっという間の1時間で、なんだぁ続きかぁ…もっと見たかった!と言う息子と一緒に次回がとても楽しみです。
先週野球の延長で初めて見たけど、思ったより面白くてびっくりしました。
笑えて、ちゃんとストーリーもしっかりしていて、唐沢さんと窪田くんがいいコンビ!
他のキャストもみんないい味だしてる!
これから視聴決定しました。
ただ9時じゃ早いのでもう少し遅い時間の方がありがたいです。
今回は野球中継が伸びて大人だけ楽しみました。待ち焦がれていた
チビはちよっとべそをかいてたけれど寝かせて録画を観て満足。
ブル-スリ-とか分からないのもありましたが栞ちやんの亮太への
パンチに大笑い!子供の笑いのツボって面白い。
アトム?の長靴もコナンもどうやら窪田くんの亮太が好きらしい(笑)
時々京極さんを見つめる亮太の眼差しが温かくていいですね。
主役の唐沢さんはじめ役者揃い。楽しみに観ています。
やっぱり面白いなぁ。何回もげらげら笑い転げてしまった。
唐沢さんのブルース・リーに窪田君の鉄腕アトム!
唐沢さんはカンフー巧いですね。アトムの壁激突には大笑い。
こんな懐かしい小ネタも嬉しいです。
そして今日はこれまで印象の薄かった藤木さんに
ちゃんとドラマと見せ場があったのもよかった。
若い女性警察官の子もちゃんとキャラ立てできてますね。
善とも悪ともつかない小日向さんの存在も引きがある。
リアリティとか考えず土曜日の夜に開放感たっぷりに楽しめる
気持ちのいいドラマで大好きです。
京極さんと亮太くん、お互いの呼吸が合っていて良いのですが、他のメンバーとの絡みもとても面白いです。
京極さんはどんと構えていて、誰と関わるシーンでも京極さんが中心で、
亮太くんはワタワタしていて、誰と関わるシーンでも振り回されている感じ。
しょうちゃん、もっちゃんコンビ
鑑識のしおりちゃん、亮太くんコンビ
ゆいちゃん、亮太くんコンビ
亮太くんは忙しいですけど、どのシーンも見ていて楽しかったです。
加えて今回は、本部長さんとムーンライトさんの関係も意味深でした。
ドタバタコメディの中でも緩急が絶妙で、とても面白いドラマだと思います。
明日はハロウィン?皆さんの仮装が楽しみです。
今回もとても笑わせてもらいました。
アクションは見応えがありますね!
亮太くんとゆいちゃんの同棲妄想シーンは気持ち悪かったですね~
あのお父さんがいる限り現実にはムリでしょうね。
若山刑事?と亮太くんが同期で、意外と良い関係なのが微笑ましかったです。
もっとバチバチしているのかと思いました。
でもそのお陰で今回の騒動が上手くおさまっていて、なかなか考えられてるんだな~と思いました。
ただ、このままでは藤木さん(役名まだ覚えてない)一人がシリアス路線で可哀そうな感じ。
でもそういう役の人がいないと締まらないと思うので、頑張ってもらいたいです。
あと、京極さんと加奈子さんと鈴木課長の老後妄想劇も面白かったです。
コンパクトにまとめたエピソード0に比べ、1時間(超)のレギュラーシリーズは
間延びしないかと心配でしたが杞憂でした。
冒頭のアクションから始まり、振り切れたギャグやコント満載で全く飽きることなし。
痛快そのもの。笑いとハラハラのしどおしで
唐沢さんと窪田さんのコンビに引き込まれました。
面白かったです!
ここまで徹底した漫画ぶりだと気持ちいい。
週末のストレス発散にもなって今後も楽しみです。
この最終回の生放送はとても面白かったです。
家族全員でとても楽しい時間を過ごせました。
今まで見続けて最後にお土産をもらった気分になりました。
キャストの皆さんがお互いに笑わそうとしていたり、間違えるのもアリだと伸び伸びとやっていて、そういう所を視聴者に見せてくれようというのが伝わってきて、こういう生放送というのも良いなと思いました。
藤木さんも最後の場面ではちょっとつられて笑顔でしたね。
家はHulu契約しているので、すぐにアナザーストーリーを見ましたが、当然ですが完璧な演技のラストコップを見せてもらえて、ストーリーもとても面白かったです。
1日に2通りのドラマの雰囲気を見て、皆さん流石だな~と更に感動しました。
今年いっぱいはラストコップを楽しませてもらいます。
映画もとても楽しみ!
もし、間違えないように真剣にやろうとしてる中で、例えば唐沢さんのアドリブに思わず笑ってしまいそうになって、それでも必死に抑えて真剣にやろうとしてる姿だったら、クククッと笑えました。
頑張って耐えてるのに、笑いに引きずられそうになってる姿は、正直言って気の毒だけど面白いです。
でも、今回のは・・・。
一番悲しかったのは、本人さんたちが「面白いと思ってもらえる」と思ってやっているのであろう「失敗の数々」が、何一つ笑えなかった点です。
逆に生ならではのドキドキを感じさせてくれたのは、藤木さんや婦警さん2人です。
ぶりっ子婦警さんなどは、笑顔でいながらも「絶対間違えるものか」という真剣さが伝わってきて、これで間違えたら可哀そう~と、こちらがドキドキしてるから、言い終わったら、こちらも「ほっ」。
お茶こぼし役の人も、無事(?)こぼし終わって、こちらもほっと笑顔。
思わず拍手したくなりました。
それが生でしか味わえない心地よい緊張感で、私はそういうのが味わえると思って楽しみにしてたのですが、違って残念でした。
ドラマの生放送なんて観た事なかったのでワクワクして観てました。
最後までめっちゃ笑わせてくれました。佐々木希さんの発言は決まっていた事だったんですね。観ている者にとってはハプニングを期待している事もありましたからまんまとです(笑)
最初ありえなーいから何でもありで子供たちにも人気があったのが分かりました。PPAPも取り入れたりして(笑)
うちの子達も大受け(笑)笑いも伝染するものですね。
全編通して唐沢さんはじめ皆さんのアクションが素晴らしかったです
最終では山椒は小粒でもといいますが、一分にも満たない窪田君の座
頭市、スーツ姿で刀の殺陣は目を瞠りました。
久々家族で揃ってテレビを観ましたね。五月の映画楽しみです。
とても面白かったです。
こういう作りが気に入っていたので最終回まで見続けました。
パロディもコントもドタバタもシリアスも、そして凄く見応えのあるアクション等々
とにかく家族でこんなに笑ったり、次回を楽しみに待ったりできるドラマは今まで無かったので、こういうドラマが見られて本当に良かったです。
NGやハプニングを見せてくれるのもこのドラマならではですね。
緊張感をもって完璧に出来た生放送よりもラストコップらしくて良かったと思います。
スポンサーリンク