2.81
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30件 |
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39件 |
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52件 |
| 合計 | 183件 |
初めから中盤は、ロマンチックで良かった。
しかし、最終章はぶっ込みすぎ、7話あたりから間に合わない感がありあり。せっかくのドラマが台無し。3話あたりで最終章も撮り終えた、実は手抜き感ありあり。
それと、原田知世の変に清純なイジメに合っても、文句も言わないなんてありえない。ロングバージョンじゃないためか、アチコチカットされ
最後は、ガッカリ。主演の二人は、妙に固苦しく他人行儀。仲が良いとは思えなかった。惜しいナ……斎藤工は、それなりの演技だったが、二人ともなくシーンは、メグスリ使用じゃこっちもシラける。
ハッピーエンドだけど、なんか本当にこれでいいのか？と思った。
そもそも、カスミは大人になってからアムロを探しに行けたんじゃ？
二人の髪型が被ってて、ダサかった。
なんじゃこら。もう笑うしかないね。
思春期の女の子がちびっ子に恋することもありえんし
ちびっ子が女の子を思春期になっても思い続けて友人に託す
なんてありえなさすぎる。
あんなとこに書いたにしては手紙長過ぎ。
自分の息子が死んで彼が助かっておかしくなったとしても
奥田もありえなさすぎ。過剰な演技がかなしすぎ。
君が私の空だった。最後まで笑かしてくれたわ。
ハッピーエンドが1番ありえなかったけどね。
秘密の場所にあった、死ぬ二週間前に置いた手紙、がおかしかったので、締まらない終わり方だと思いました。
あの内容では、かすみ宛というより、ゆうり宛だし。重病で死ぬ直前にあんな長いの彫れないでしょうに。
そもそも14歳だかの女子が9歳を好きにはならない。
9歳の病気の男の子側からしたら、優しいお姉さんが初恋は、有り得るかもしれないけれど。
なんだか、最後はご都合主義でまとめられた感じで残念。
どうせご都合主義なら、ゆうりの先生であるデザイナーが、実はゆうりの名前でトロフィーデザインを応募していて、ゆうりが賞を受ける、とかのほうが、まだ気持ちよく見られたかも。。
最初の回の方、二人が結びつくまでは本当に面白く、そこでピークを迎えた感があった。そのあとアムロとの思い出に浸りながらの展開にいまいち感情移入出来なかった。 まぁそれでも毎週楽しみにして見れたし、原田知世さんの透明感、仕草などをまたドラマで見れることを楽しみにしている。
途中昼ドラみたいになっちゃったけど、ファンタジーらしい終わり方で良かった。奥田の演技が最後まで大袈裟過ぎてどん引きでした。エスパ～ってふざけてんのかと怒りさえ覚えましたよ。映像は最後まで本当にきれいで、海に行きたくなりました。
斎藤工さんが、結構よく思えた。
でも、キミ呼びが違和感、
キミ呼びするには、原田知世さんが、
オバサンすぎる。
山口紗弥加が終始いい味出してましたね。
そうそう、私も山口紗弥加が最後まで良かった。結局この人だけだな。あんなにお金持ちなのに釣った魚を一から三枚に下ろして小洒落た料理作ってたし。何気に出来る女だわ。自分が悪かったと改心してからのさっぱりしたごめんなさいね〜もかえって良かったし。きっと苦労人で水商売上がりの女が玉の輿に乗ったパターンかな、と勝手に解釈してたけど。(^^)
最初は、斎藤工さんが、また似たような役、と思っていたけど、
そういうわけでもなかった。
原田知世は、化粧が薄いと、
もさっとした髪型と目じりが下がっているせいか、
普通のおばさんにしか見えないことが多い。
それなのに、「あなた」ではなく「キミ」と呼ぶのが、
きれいな映像の中で急に違和感がでてきます。
各人の演技プランが微妙に揃ってないけど、
山口紗耶香さんなど脇役がよかったな。
ＮＨＫの２２時台のドラマって、ちょっとモヤがかかったような
映像が多いんだけど、もっとクリアな映像にしてほしい。
斉藤工の良さがわからなかったのですが このドラマを観て納得！山口さんも凄いいい表情するときありましたね！
ただ原田知世には少々がっくり！紙の月の時には感じなかったけどやはり年とったなぁと思いました。演技にも幅ないし、いつまでもナチュラルとかピュアとか言ってられない。こういう役はこれがもう限界でしょう・・・。
ラストのハッピーエンド、どうしたって無理矢理感満載でしょう。画像だけは綺麗だったけど、前回までの伏線はどこへやら。癌の再発で余命宣告されて、もう二人には時間がない。そう思わせといてまさか自殺を止めて一緒に生きる、ほとほと北川さんの恋愛ドラマはもう書けないんだなぁと思った。斎藤工はいけてたんだけどね。
かつて、ヒットをとぱしてきた、北川氏。だけどさすがに古臭さがただよう。1990臭とでも言うか。俳優たちのセリフ回し、演技のつけかた、関係性、病気をもってくるあたりも古い、古い。結局は伏線とは全く関係ないハッピーエンド。誰か他に脚本家いないの？
多分こうなるんだろうなって思ってたまるでそのままの
ストーリー展開だった。。恋の行方も
その他の家族の展開も。。
台詞が陳腐だし驚きもなく。。
底の浅さを感じるドラマだった。
脚本がな。。昔の煌めきみたいなものは
もうこの脚本家には無いんだろうな。古臭い。
北川さんにはがっかり。
息子さんの恋のエピソードも別にいらなかった
。。
良かったのは音楽、あとは映像が綺麗だったことかな。
エンディング曲が好きだから観てたようなドラマだった。
中身はビミョーだった。誰にも感情移入できなかった。
BBAの幻想というか妄想みたいなドラマだった。
全部配達中に事故にあったカスミの夢オチだったら
説得力あったかもしれないね。
斉藤工さんはなかなかよかった。映像とcoccoの歌はすごくいい。
だけどお話があまりに陳腐な少女趣味で全く惹き込まれるところなし。
まず奥田さんの岡本太郎ばりの大袈裟演技がおかしいし、
愛息が死んでユウリが生き残ったからと逆恨みするキャラも変。
そして最後のそれまでのプロセスがん無視のご都合主義ハッピーエンド。
白けました～。
北川悦吏子さんのドラマはもう見ません。
どうしましょう、ワクワクしながら録画を撮り溜めしたけれど、3話までしか観ていない。
1990年代を感じるドラマなんですか？
あ、でも所々時間がある時にリアルタイムで観ていたから、わからないでも無い雰囲気は感じた。
紙の月の時の原田さんはとてもきれいだった。
早く残りを観ないとなぁ。
二人が出会った頃の年齢差にどうしても違和感がぬぐえず。思春期の入り口にいる女の子が、小学校低学年の男の子に劇的に恋するなんてあり得ない。中年以上の女性視聴者を喜ばせるには、と考えたのでしょうが、それなら癌に侵された年下のイケメンデザイナーなどという、現実離れした設定でなくて、もっと信憑性のある設定の方が入りこめたと思います。突然「空をなくすわ」などと詩的な言い回し、心中だっていとわないという相手の事を「君じゃなきゃ」と君と呼んだり、セリフでひっかかる部分も多々。役者さん達はそれぞれ好演していたし、映像も綺麗で見応えはあったけれど、期待していたほど感情移入できず残念。おばさんだって、そう簡単に無理なおとぎ話には引き込まれません。
録画をじっくり見直したけどやっぱりね、最初の9歳と14歳の初恋があり得ないんだなー。
14歳なら年上にしか目が行かない時期。
9歳って小学3年生？4年生？
冒頭の回想シーンで「ウンチ！」って言って２人で笑い転げてたよね。うちの息子が小3の頃ウンチとかチンチン（すみません(^^;;）とか友達と言い合って一日中笑ってたのを思い出しました。男の子ってそんな事でこんなに楽しいなんて、安いしアホだなー、と思ったもんです。
主題歌は透明感があって好きでした。
普通、ハッピーエンドなら文句はでないはずなんだけどね
最後の最後で不治の病を出してきた時点で視聴者は死を覚悟したから
悲恋で終わった方が美しかったのでは。
なんでもかんでもハッピーエンドにすりゃいいってもんじゃないような
バブル世代の北川脚本だな、と古臭さ満載。
昔の韓流ドラマみたいだった。
キミって呼び方は、自分が優位な立場で年下男に使う言葉。
貧しい設定のカスミなのに、キミは違和感。
原田知世さんが老けていて、痛々しい。
とにかく、安っぽいドラマでした。残念。
ツッコミどころ満載でくだらなさすぎ。
制作者の方々、大の大人達が寄ってたかって
こういう視聴者を馬鹿にしたような作品を作る事を
「仕事です｣って、やってるんですよね。
馬鹿馬鹿しい。
下らない脚本のドラマの時にいつも思うのですが、
現実味のない、役者さん達ですら感情が乗らないような陳腐なセリフに対して、
どなたも何も言わないのですか？
ドラマ制作ってホントいい仕事ですね～
50代以上のおばさま向けの脚本なのね。ツマラナイ
私は、20代だけど、このドラマ好きでした。
最終話は、涙腺崩壊です。しばらくは、ロスにになりそうです。
これはファンタジー。
あれこれ突っ込むのはナンセンス。ピータパンはいない！って言い張ってるのと同じ。
私は50代以上のオバサンですが、数々の？？を凌駕する映像美と音楽に毎回泣きました。
最初チャラめのイケメンとして登場し、最終回にルネッサンス絵画の聖者みたいに変貌した斉藤工さんの魂の演技に☆☆☆☆☆！
私も上の方と同じ意見です。
最初は、またきれいなおばさんと若い男子の、最近よくある感じのストーリーか？と思ったけど、見ていくうちにそうじゃないな、と思いました。
ほんと、ファンタジーですよね。
少女マンガ的で都合のいい要素も沢山あって、リアリティを追求される方には物足りないかもしれないけど、映像もきれいで音楽も素敵で大人の童話的な位置で見るととても素敵なドラマでした。
ただ最終回はもうひとひねりほしかったかな、というのが素直な感想です。
それと、奥田さん演じるデザイナーが息子を失った悲しみをユーリに向けたのが残念だった。
息子さんと同じ病気を共に闘い、息子さんの励みになったであろう親友につらく当たるのは、心が本当に痛みました。
奥田さんの悲しみを素直に受けるしかなかったユーリも悲しすぎるし、天国のアムロもきっと悲しんでたはず。
なにはともあれ、ハッピーエンドで良かったです。
結局のところ、心に残るドラマではありました。
お疲れ様でした。
私も最初は、14歳と9歳では恋愛なんて無理だ、設定に無理がありすぎると思っていました。しかし、7話でユーリの手紙の朗読に、涙が流れて以来、このドラマに急に引き込まれました。そしてもう一度1話から丁寧に観ました。
アムロは、がん病棟で暮らしているのです。長く患うとお見舞いも頻繁にはないでしょう。ほとんど外の人に会わない生活。どこにも行けず、制限のある生活は、1日、大変長いでしょうね。普通にくらす子供の時間の何倍も1日が長く感じることでしょう。幼く見えても、死と向かい合わせの毎日を重ねてゆけば、老成してゆくのではないでしょうか。
私の子供も9歳ですが、このくらいの男の子、がきんちょですよ！でもアムロは違っていたのでは、と。きっと、非常に大人びた部分があったのではないでしょうか。17歳で亡くなるのですから、9歳の時、彼は人生の半分以上を生きてきたことになります。カスミもさみしい子供でした。母親を亡くし、父親は疎遠で、知らない土地で友達もいません。さみしい２人が出会ったのです。そして、なにか忘れられない魂の記憶を刻まれた日々でした。恋と言うのは、世俗的です。ある瞬間に、とても魂の状況が似ている２人が出会い、共鳴し合ったのだなと感じました。ユーリがつぐみに、２人でいるのが自然だからと言ってました。普通ではない状況で出会い、２人でいることが本当に自然で、魂の故郷に帰ったような相手なんて、人生で何度も会えるわけではありません。
こう気づいたとき、このドラマの深さに感動しました。
そして、ユーリの手紙、アムロの手紙、どちらもなんて人の心を打つ優しく美しい文章でしょうか。思いやりに満ちている。ドラマは終わりましたが、まだまだ私の感動は終わらないです。
完全なファンタジーだと考えて見ても、
つじつまの合わない部分が多すぎました。
映像や音楽は美しく、斎藤工さんの演技はよかったので、
本当に残念でした・・・
作中のキッズルームだけは、どこかの病院が
実現してくれないかなーと思いました。
どなたかが書いているとおり、昔ヒットした脚本家は裸の王様になっているのでしょうね。
俳優陣の演技はみんな素晴らしいし、ロケも敢行して映像も美しいのに、話が酷すぎてしらけるばかり。
山口紗弥加さんは矛盾の塊の人物像で、その演技で山口さん本人にも好意を持てなくなってしまいました。いくら意地悪な役目でも、味のある含みを持たせられなかった脚本家の責任でしょう。御本人も重病を経験されたとのことですが、だからと言って公共の電波で放映される仕事を引き受けたからにはこんな辻褄の合わない、面白くもなく表面的な話を作り俳優に演技をさせても全く周りにダメ出しされない状況というのはかなり問題がありそうです。最後は面白くなるかと期待しましたが、最終回は最悪でした。
キミがわたしの空だったのって…。言う人いますか。笑
なんだろ…フワッと終わった感じです。雰囲気と役者さんたちのお芝居で綺麗なドラマを見たなという漠然とした心持ち。アムロの切ない想いには心打たれる部分がありましたが、いかんせんラストの石の手紙だけで全てを語る手法が湊かなえ風であんまし好きじゃないな。ストーリー全体の盛り上げにアムロへの愛がうまくかかってなくて、ヒーローがアムロになりたかった想いというのが描写不足だった感が拭えない。そのため、あまり登場キャラに感情移入できない作品だったけれど、斎藤工さんの弟子？の若手アーティスト役の女のコはいいお芝居してたね。あの子の気持ちにはシンクロできたよ。
原田知世も斉藤工も好きで観ましたが、出ている役者が気の毒、脚本も演出も古くさすぎです。山口紗弥加はよかった。おばちゃんファンタジーのご都合主義。受信料もらって作っているのなら、もっとまともなドラマ作ってほしい。
子供を亡くした父親の感情はウザすぎるほどのものなのに、母親は？あの人は実の母親ではなかったのでしょうか？初回は見ていなかったので、後半は物凄く純粋なユーリを描き前半は人妻と不倫。カスミに出合った途端に人格変わったみたいに恋する男の子になっていた。そこにまた違和感、未来があるとも思えなかった。義理の母親との関係も息子の恋愛や親子関係も噓っぽい。
私はなかなか素敵なドラマだと思います｡
厳しい感想の方が多くてちょっとびっくりです｡
映画やドラマ、小説にしてもそのひとの感性だから仕方がないですけど。恋愛の部分が主ですが、人間の本質のきれいな所や嫉妬、汚い部分もとり入れ、愛とは？生きるとは？と、視聴者に問いかけるのかと思います｡
でも、最後はいそぎすぎ感がありましたが｡30代から50代ぐらいの視聴者がターゲットかな？と感じました。
すぐ上の方に同感です。
そもそも14歳のカスミと９歳？のアムロは「恋」はしていませんよ。
それぞれが直面する死と孤独を支え合っていた「同志」が突然 別れ別れになることになり「再会を誓い合った」のです。
それを「恋」と言っちゃあオシマイですよ。
だから熱烈支持の私も「アムロ」ということになった途端に男女関係になる設定には違和感がありました。尤も、斉藤工さんに「観念した？」と言われたら「観念しよっ」かも・・ですが。
くだらん
いままで見てきたドラマのなかで一番良いドラマだと思いました。このドラマに出会えて本当に良かった。
なんだかんだ言いながら最後まで見ちゃいました。
最初はつまらなかったけど…だんだんはまりました。
子どもが確かにいい子すぎるなとかありえないこともあったけどそこそこ楽しい週末でした。私は原田さんをほとんど見たことないから新鮮でした。
良かったって言ってる人は本当に良かったの？
原田知世の相変わらずの下手な演技で透明感？って何？その前のコントラストが良かったから続けて観たけど時間返せって感じ 時をかける少女の時から変わらない演技でびっくりした❗
いつのまにか、最終回。。。
早いです(´；ω；`)
ユーリの嘘の理由…アムロの死の直前の手紙
すごく泣けました
美しくも儚くもあり
夢みたいな物語に吸い込まれました
あの嫌な女が、カスミさんになりたいって
言ったのでさえ、不覚にも泣いてしまい
それぞれの苦しみが伝わって
恋とは何か？を教えてもらえた気がします
原田知世さんが、けっこうおばさんっぽくなっててびっくりした。
多分、キャスティングした人は、数年前のＣＭのイメージで、
決めたんじゃないのかな？
声の感じはいいんだけど、外見とセリフが合ってなかった。
すき
なんかイマイチだな
全然良くなかったです。
原田知世さんの演技が脚本の崩れの1.3倍くらいのスピードで落ちていくのに惹かれて最後まで録画して観ました。中盤以降、いや最初からのオカシイせりふの連続ににココロのなかはずたずたでしょう(勝手な想像）彼女には酷かも知れませんがそこはサラッとスルーして演じて欲しかったと思います。え？それは違うって？、いや、まあ、そういう感じみたいな。
確かに原田さんの演技はもうひとつ…
セリフもきみ呼びは嫌いだったし、最後の空を云々のところもなぁ～
でも総合的には好きなドラマだったよ
たくみんの演技、素晴らしかったし、脇もみんな良かった
原田さんのセリフがもう少し現実的なものだったらなぁ
そこが本当に残念
初めは良い感じでスタートしたのに…
あまりにもファンタジーな設定・展開で
段々微妙になっていった。
もう少しリアルな大人の恋愛を見たかった。
あとカスミのキャラと台詞まわしが
好きじゃなかった。
原田知世、透明感があるな～と思ったのに、
後半どんどんおばさん臭くなっていった。
何でだろう？
まだ二話しか見てませんが、撮影開始前の打ち合わせで決まるのかな、原田さんの髪型。髪型の選択の失敗では。
カツラに見えます
内容は青くて古臭いドラマだなぁ。
なんかはまった！景色やとりかたがきれいだった。内容はあまり…だけど。
昔のドラマみたい。なつかしかった。
私もカスミのキャラを好きになれませんでした。
かわいい女性を演出したいのだと思いますが、かなり無理があります。
イタいおばさんにしか見えませんでした。
脚本がつまらない。。
昔はキラキラしてたのに今はダメだね。
この脚本家終わりかも。。
映像と音楽だけは良かった。
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