5 | 25件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 31件 | ||
合計 | 72件 |
うーん。分かる気もする。まぁ現実離れしすぎてても楽しめたのは慣れてるからかな。
私は前作を映画館で観ていませんが、以前WOWOWでやっていた時に録画していて観ていました。
月曜日に図書館戦争を全く初見の家族が、ドラマをたまたま観ていて毬江ちゃんが可愛いとハマり、録画していた前作を一気見して映画にも行く気満々になりました。
私としても日曜日の映画より、ドラマの方が見応えがあってよかったと思います。また、続編映画に対するヒキもあって、映画を観たくなる作りになっていたと思います。
手塚兄さんがこれから何をするのか、笠原に何が起こるのか、楽しみです。
まず映画版があまりに酷くてどうしても内容が理解出来ないんだが、他のメディアにはほぼ触れず「図書」を規制することで人が戦い殺し合うという意味不明な論理で展開するこの作品にどうして高評価出来るのか聞きたい。
■内容は→★5
■土屋さんの演技(存在)で→★-4
よって私のドラマを観た評価は
【★1】とさせて頂きます
映画は、カットされてるし、堂上と郁のおとぎ話のような内容に、図書隊だの良化隊だの、図書で殺しあう話しは、バラバラすぎる気もしないではない。
ドラマは、殺しあいの場面もなく、人の心情とか、仲間とのつながりのストーリーで、受け入れられる人が、多かったのでは。
一緒に観ていたものは、途中退散。
ドラマオリジナルの方が好きだったがあまり深く考えずに見ていたからかな。
華氏451度を知ってたら国家による焚書って設定自体も全く驚きが無いもんねぇ笑
有川浩なんてそのレベルの作家だよ!
漫画とアニメで世界を知った引きこもりが憧れのアニメの世界観かなんかを書いてみたくて戦争をテーマにしてみましたみたいな笑
ちょっと当たったから続編書いてみたけど、そもそも大して深く考えてないからどんどんただのラブコメになっちゃうんだろうな。。。
王子様だの朴念仁だのって古臭い言葉がやたらと何度も繰り返されるのとか見るに堪えない!
メディア規制の矢面に立たされているのが本のみなのは、まさに指摘の通り作者が華氏451度を読んで物語のテーマを思いついたからなんでしょうね(笑)
その設定に肉付けする能力が無いから結局在り来たりな恋愛物語になっちゃった。
手の感触だけで人を覚えてるってどんなメルヘンだよ⁉︎って感じ。古臭いにもほどがある(笑)
存在で-4ってアンチまれ中毒も相当なような
せめてどんな演技がダメだったか書けば説得力があるのに。
土屋さんの演技力、図書館戦争では好評のようですね。
私もよかったと思います。まれとは全然違いました。
ラブを恋愛をいれなきゃいいんだが、
図書館恋愛多すぎかな。
進撃だってそうだしね。
そこそこでいいんだけど。
原作は知らなくて、でも皆知ってるみたいだから番宣もあったし、どんなものか…と録画して見た。
榮倉さんが良かったな。
内容は正直自分には合わなかったのか、所々早送りしたり戻したりしながらやっと見終わった。
原作を見てからの方が良かったのだろうか。
逆に内容が面白い。マイナスは主演が目だたなかった事。
田中圭と土屋さん主演なんじゃないの?と思った。
アニメもよくわからなかったんだよね。
TVで映画とこのドラマを見たが、やはり何がしたいのかわからない。
色々と作り続けるほどの企画だろうか。
絶賛されてシリーズ化までされてるので見てみたら、ぜんぜんだった。
そもそも軸となる図書隊とメディア良化隊の抗争が
良く理解できないせいもあるが、ドラマの世界に入り込めない。
岡田くんと榮倉さんのエピソードはあまあまな恋愛なのに、
かと思うと、銃撃戦になったりでどうもついていけなかった。
それにしても、安易に銃を乱射したり、そのへんの法律はどうなってるの?
と思うし、大げさにしか見えない。
役者はいいのに、なんだかもったいなく思えた。
すっごく良かったです。映画も観に行きます!
本を戦争と言う題材にするのはやっぱり理解できない。印象に残ったのはラスト、田中圭君の言葉だけ。凄く心に響いた、戦うシーンは見たくなかったね。
確かにね。一回見たらもういいかな。
そんなに映画を見たいと思わなかった。かえって、映画とドラマをやらなかったら、気になって見ていたかもね。
原作が好きでハマりにハマって、漫画まで集めて読んだ自分としては、やっぱり実写自体失敗にしか見えない。
岡田くんの演技はいいんだけど、原作の中の堂上教官よりかっこよすぎる。しいていえば漫画の方に近いのか?
映画化前から実写にするなら岡田くんと榮倉さんと言われてたけど、その頃からイメージじゃないと思ってたので、むやみやたらな実写化はやはりショック(T_T)
じゃあ誰?と言われても適役は見つからないのですが。
それ以外のキャラクターなんて論外!
小牧、手塚、毬江は特に酷い。なぜこの人?としか思えなかった。
浅すぎてビックリした。
よくわからない。単純に日本では戦時下に行われてたことを描きかたを変えただけの浅さ。
つまりエピソードが普通の戦争映画並みであたらしい物はない。たおちゃんの本来の演技が見れて良かった。「まれ」を見ててこの人の昔の演技を忘れてたから。本来こっちなんだろうな。
土屋さんは相手が田中圭だからよかったんだよ。
朝ドラの顔たまにでてたよ。まぁ内容は忘れたが録画見て最後の土屋さんと田中圭の言葉でやめた。
何回も見たいドラマではなかった。
主役のお二人には見たいと思わせる魅力があるが、…土屋さんがダメ!見ただけで嫌な感じしかしない…残念!
朝ドラは関係ないがたまにそう見えた。録画を見てるときに。一回だと思わなかったから気にしすぎたんだろう。
次は阿部寛さんとの下町ロケットだが阿部さんならいいだろう。周りも俳優がいいしね。
相手次第。田中圭とはお似合いでした。
SPは確かに浅いというか安っぽかった。
小牧と毬江の配役がいまいちなのに、メイン扱いとは。
毬江の演説がかわいこぶって無駄に媚びてる感じに見えたのはまれの影響かもしれないが、やっぱり演技がうまいとは思えなかった。
普通にさわやかな女優さんにやってもらいたかったけど、田中君も小牧の笑い上戸と冷静さをうまく見せてるわけではないので、どっちもどっちかな。
最後抱き合ったシーンは二人揃ってちぐはぐでまったく感動できなかった。
というか、堂上と郁のかけあいがもっと見たかったので拍子抜け。
岡田さんと榮倉さんが見たかったです。たしかに。前の日の映画はそれで見てよかったから。
すごいつまらなかったんだとやっぱり思いました。
アニメは観ていた。
堂上が違いすぎるというか、これだったら局は違うけどSPの方が面白いし、色々残念。眠くなる。
同局だったらSの方がいいし。
いろんなしがらみで作ったドラマかな。
土屋、喋らない演技はいいが、喋らせるとなんだかな…
凄く良かった。岡田さんはやっぱり素敵だし、土屋さんも好演されてたと思います。映画観に行きます!
つまらないと思ったのが自分ひとりじゃないとわかって安心しました。ここに来てよかったです。
ドラマは、良かったと思うけど、ね。
映画は、早く観に行きたくて、
予告動画観ただけで、、
岡田さんは、安定した演技力で、榮倉奈々ちゃんの郁との掛け合いが面白いし、すっごく想いが伝わってきたりする。本を守る、人を守る、仲間との絆を大切に。
一冊の本で、なんでドンパチ?とか思うけど、
この図書館戦争の世界観にゾクゾクする。
とにかくLAST MISSIONを早く観たいと思わせてくれた。
感想見た瞬間批判が多くてすごくびっくりしました。
こんなにいい作品なのに!!
土屋太鳳ちゃん、演技力がすごく高いとは
思わないけどそれがいい味を出してる。
たおちゃんと田中圭の恋愛がすごく好きだし、
もう、見ててキュンキュンした。
意味が分からないとかいう人がいるけど
そう言ってる方の意味が分からない。
それは内容を分かろうとしてないからでしょ!
こんだけいい作品を否定しないでほしいです。
ほんとに有川浩さんの書くラブストーリーが
すごく好きだし、ていうか有川浩の書く作品が
全て好きだし。
キャストも最高。
図書館戦争のキャストを選ぶとして
あれ以上に最高なキャストはいないと思う。
視聴率はあてにならないが、これの場合は合っているかな
6.1じゃ普通の連ドラと変わらんよ
岡田に期待するのはアクション?
たいしてないしね
途中でリタイアしたものをやっと観たけれど、やはり土屋さんの恋愛演技は観たくない。肝心なときの演技が媚びているようで鼻に付く。それさえなければ他の役者さんの演技でそんな世界なんだと、話には入り込めるが、やはり土屋さんの所で受け付けられない。
まりえの台詞がなければ良かったのにとさえ思えてしまう、やはり朝ドラでの半年間聞き続けた猫なで声の拒絶感は中々拭えないと思った。
つまらなさが分かってくる。
色んなドラマ見たからこそ。
原作者の有川浩の作品をいくつか読んだけれど、どれも主人公の女の人がかわいげがなくてはらがたつ。
図書館戦争もそう思って読んでいたけど、メインの2人の配役があまりにイメージ通りなので、見てみたら俳優さんのおかげでだいぶよく感じた。
内容は戦争ものではなく恋愛ものだから、原作未読の方は期待はずれの人も多いのかもしれないと思う。
今回のドラマも、恋愛ドラマとしてよかったと思う。私は朝ドラは見ていないが、土屋さんがあまりに嫌われてしまっていて気の毒。
本をテーマにしてないくせにタイトルに本を持ってくると本読みの人にクソ味噌に叩かれるって言う好例。
恋愛ものしか書けないなら中途半端に書ききれないような世界観に手を出さないでオフィスラブでも書いていればいいんだよ!
原作は書籍の方の評価を見ても世界観の浅はかさを叩かれまくってるし、ライトノベル呼ばわりで相手にされてなかった。
ドラマもタイトルから受けるイメージを期待しないで単純な恋愛ものとして見られるような若い女の子くらいがちょうど良いんだろうね。
>そもそも軸となる図書隊とメディア良化隊の抗争が
>良く理解できないせいもあるが、
確かにね。
その原因は前夜放送された映画版の大幅カット。
もともと、130分近い映画を枠に収まるよう90分にしたため、初めて見た人達が世界観に入り込めなかったのでしょう。
SPEC完結編をノーカットで放送したんだから、こちらもそうすればよかったんです。
岡田准一ファンのための映画だなあ。とくに主演二人のファンでなければ離脱必至のつまらなさ。とくに榮倉酷い。これで映画の番宣? 無理~
とにもかくにも原作知らないと、いきなりコレ観てもわかんないだろうね。
私は原作ファンだから、世界観やら何やらには問題なく入れましたが、知らない人はハテナ?でしょう。
個人的にはたった1人、キャスティングに不満アリ。
小牧教官がぜっんぜん違う!田中圭は俳優として嫌いじゃないんだけど、小牧教官はこんなんじゃない!って。
原作厨ならわかってもらえるかしら?
恋愛描写は上手い作者。
キュンキュンさせてくれます(笑)
図書館戦争というワールドにはまれなかったのが残念。
題名で興味をもって観てこれか…という。
榮倉さん岡田くんは良い。
ただ自分はこの作品でキュンキュンはしなかった。
なるほど、映画は30分以上のカットがされていたのですか?
そのわりには放映後の演者のトークで未公開シーンが追加されたとか言ってましたけど、何故大事な部分を削って余計なシーンを追加したのでしょうね?苦笑
世界観に対するハテナは独自性に対するハテナじゃなくて、詰めの甘さに対するハテナだと思うぞ!(笑)
え?全然筋が通って無いんですけど??のハテナだ。
そもそも、あんな体育会系の現場で上司にあんな口の利き方するやつが可愛がられるわけない。あんなんで許されるのはローラだけだ。
映画ラストミッションはまだ観れていませんが、評判良いみたいですね。
このドラマ、スピンオフとして観ていましたが、土屋さんで
「下町ロケット」、難聴で「スカイツリーの国」
広川ゆうは有川浩?
これだけ番宣を取り入れて一つの作品にした点だけ評価します。
すみません。スカイツリー → レインツリーでした。
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