5 | 103件 | ||
4 | 73件 | ||
3 | 43件 | ||
2 | 54件 | ||
1 | 66件 | ||
合計 | 339件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
要するに安っぽいペラペラのお話のダメな原作マンガをヘタクソでつまらない、菜々緒以外見るとこなしのダメドラマにしてるだけw
見る必要のないゴミドラマってことなんだな。
だったらダメだダメだ書きながら高得点付けるのはおかしいよな。
ここんとこ、ダメだダメだと批判しながら高得点つけてるのが多いけど、そんなのレビューでも評価でもなんでもない、ただの贔屓じゃないかよ。
そんなのがこういうレビューサイトで許容されていくと、このサイト自体の評価点数の信憑性が無くなるよ、管理人さん。
もうこれはダメでしょう。
里見君も猪熊さんも刑事失格だと思う。
ここに出て来る刑事達はどいつもこいつもスキル低すぎなのに自信過剰で笑える特に里見君と猪熊さん・・・能力の低い人は、自分の無能さを認識できず、自己を実際よりも高く評価し自信に満ちて見える・・・ダニング=クルーガー効果そのものじゃん。
橘カラの一人舞台に意味があるのかな・・・
まずなんかダサいとおもうのは
登場人物みんなの心の声が聞こえちゃうところ。
それがなければわからない、ってこともないシーンで。
今回も猪熊の苦しむ表情で伝わるのに、
いちいち心の声をかぶせちゃうのがダサい。
しかも、カラすら心の声が聞こえちゃう。
せめてカラだけは心の声がないとかであれば恐怖も増したのに
そんな工夫もなく。
そして肝心の里見くんは猪熊がさらわれたのに
ちんたらキャバクラ行って。
てゆーかここに来てカラの詰めも甘いし。
猪熊をじわじわ苦しめる必然性も感じられないから
ただただ制作側のご都合と思っちゃいますよね。
カラの菜々緒がサイボーグみたいな美しさで頑張ってるだけに
応援したいので…
ともかく、松坂桃李と菜々緒/木村文乃の対決は見ごたえがありました。怒りに表情が凍りついた表情と、殺人マシン的な対決は、今年観たドラマの中でも、最も優れたアクションでした。里見の心象を表現した、菜々緒/文乃の切り替わりも効果的だったと思います・・・まあ、おかげで予告に惑わされたけど。
でも、称賛するところって、それくらいかなという気がします。
私も、整形して猪熊に成りすますのは、何よりも身長が・・・と思っていましたが、別のところでの感想で、第七話で猪熊がカラの別荘に訪れたシークエンスで「様子が違う」「普段はハイヒールを履いているから」といったやりとりがあったことが書かれていて、身長については一応、伏線が張られていたのだと気づかされましたが・・・でも、普通気づかないよな。
何よりも、実際に身長も体系も相当違うんだから、先にキャストありきじゃなく、菜々緒に似た体形の女優さんを起用すべきじゃなかったかと思います。(仲良しの、佐藤かよ?)
そこを譲っても、一月であれほどの整形ができるかとか、声まで変えられないだろとか、また、身代わりになって死んだボクササイズ女をどうやって操ったのかとか、突っ込みどころは満載だし、猪熊や警察のマヌケぶりも含めた、脇役の魅力のなさは擁護できるもんじゃないけど。
なによりも、カラ=幸が何で怪物的なシリアルキラーになったのか、どうやら殺した養父のDVが原因らしいけれど、また高校時代に殺された本物のカラのクールさは何だったのか、心理描写が適当なのでドラマに奥深さがありませんでした。
構想は面白いと思うから、細部の詰めの甘さが目立つ話が残念に思います。
最後2話、話盛り込みすぎ。
今となれば伏線色々あったのが一気に回収できた感もあるので、そこは評価にもなり得るのですが…
ただ、みなさんのご指摘にもあるように、あの二人が双子という設定にはちょっと無理があるのでは…^_^;
あと、個人的には”心の声”いらないです。
しかもご丁寧に何人も。
そのせいで、ドラマそのものが薄っぺらく感じました。
まして、サスペンスなので、そういったところは、観てる側に表情や仕草で推理させるべきでは?
いちいち説明されるので、サスペンスドラマにナレーション⁇といった感じでした。
あとは、伏線は回収できてても、話が唐突すぎたり、カラが、会ったこともない双子に会って、「見ぃつけた」といって、すぐに殺しのターゲットにするのもいかがなものかと…。
異常者であっても、心の動揺などあってもよかったのでは?と思いました。
また、ゆきがカラの正体わかってからも「カラさん」と、さん付けしてたのには違和感を覚えました。
まぁ、でも最後の2話でサスペンスらしくなってきて、どんでん返しはできたのかな。
ストーリー自体は悪くなかったので、逆に言えば惜しい作品だったと思います。
最初は面白くて、段々とつまらなくなり、最終回は酷かった。
猪熊とカラの体型が全く違う、双子だと言う設定、警察など全てが陳腐。
里見も猪熊が殺されたと思っていた時の復讐に嫌悪感あり。
ぶちくさ文句を言いながら見ていたが何かスッキリとしない!
そうっすねー。最後は双子設定ってのはできの悪いミステリーの典型なんすよ。
それにしても短期間でそうコロコロ人間の顔を変えるって(笑)こうなるとギャグにも近いんですけど。先に指摘も有るけど身長はね。伸びたりちじんだり無いでしょ義足でない限り。それに骨に手を入れたらあんなに動けんよ。その技術を医療に生かしてよ。もとの顔に戻すのも無理だしね。
という事で近未来SFとしてみるか、仮想世界として見てやっとの普通に楽しめる。まあ気持ちワルーって事で悪女じゃなくて化け物ですね。
戦いの最中にやたら変身するのには笑っちまった。
今期一番おもしろかったー!
みなさんの予想おもしろかったです!
特にたこを猪熊が偽物でタコを食べてバレるという予想!まさかお母さんが気づくとは思わなかったけど。
DNA鑑定が一致したのは双子だったからなんですか?
猪熊は死んでいるという予想に怯えつつも、ドラマなんだし助かるだろうとふんで見てましたが、猪熊が助かってごめんなさいって泣くとこでは自然と涙がでてしまいました。
松坂くんの、冷たい表情の演技よかったと思います。木村さんの、ゆきと幸の演じ分けも、私はなかなかいいじゃん!と思いました。
整形してたわけなので、最後の戦いはどうしても里見くんと猪熊の絵になってしまうのですが、やはり里見くんにとっての敵はカラなので、カラと戦ってるように見せてたのもよかったと思います。きっと分かりにくくて嫌だった人もいるかもですが。そのせいで予告でまんまと騙されましたね…。
つっこみどころは多々あり、みなさんのレビューもなるほど、と思うものも多々ありましたが、私は今クールとても楽しませてもらいました。悪女の菜々緒ちゃん、かっこいい松坂桃李くん、かわいい木村文乃さんに毎週癒されました。
里見刑事たちが病院をこっそりと抜け出そうとしているところへ女性主治医がばったり遭遇。抜け出しを見咎めもせず事件被害者の意識が戻ったと性急に告げる→ヘロヘロの里見を支えるなどの医者としての気遣いをなんらすることなく当該女性の病室に先頭切って突っ走る→再び意識が混濁した被害女性の側にいていいかと里見刑事に懇願され渋々と了承ながら「里見くんだって絶対安静なんだからね!」と、やっとここで主治医としての領分を取り戻す。おいその絶対安静の患者を走らして無理させたの誰じゃい? ここ違和感ね。
橘カラが車に乗り込んで話しかけたのは、誰?
男の様だった。月本院長ならもう顔出しOKのはずだから、この局面で謎の人物X登場か?
原作と違うからちょっと高まるけれど、この局面に来て…大丈夫なのだろうか?
橘カラの生い立ちをじっくり(原作に比べ)描いてるのは好感触。
アクション良くできているね。あれ? 月本院長はあの別荘のどこにいるの? 橘カラの結束バンドを切ったのは彼なのか?
原作でさっぱりだった他の刑事たちの動きが描かれていて再度好感触。
アクションシーンで男に殴られても起き上がり小法師のように無傷で復活しスタンガンでやられてもいつの間にか斧持って襲いかかる橘カラが貞子に見えてくる妙。
面白いですよ。
色々と。
このドラマは菜々緒と橘カラの絶妙なマッチングを愛でるためのドラマ。これだけでもう成功ですよ。他のことはほぼスルーで良し。あのマンガ原作をここまで血の通った作品にできたことに拍手なんですよ。
みんないろいろ言ってますけどキャスト脚本が悪いじゃなくて原作を実写にしてるから原作じたいが悪いてことじゃない キャストと脚本が悪いじゃなくて
地下室に監禁され猿ぐつわで椅子に縛られた状態なのに、そこへ悠然と降りてくるカラに、それでも大丈夫?と心配する猪熊の間抜けさに心底ガッカリ。本当にこの人刑事なの?
その後もなにか時間引き延ばしている印象ばかり。
最後に要さんが生きていたのでかろうじて次も見ようかという感じ。
好発進の第1話以外はどんどんつまらなくなっていくばかりだったが、今回はまたカラがメインになったから少しだけ持ち直したな。
結局このドラマは松坂が悪いんでも木村文乃が悪いんでもなく、菜々緒がメインにならないとどうもならないんだな。
木村文乃が捕まってるのに中々菜々緒の正体に気がつかない馬鹿さでw後で気がついて自分の馬鹿に泣くとかダサすぎるしw菜々緒が気をつけて刺してるにしても、あんだけ刺されて流血量が少なすぎるのも不自然すぎるが、でもまあダメな第2話以降ではマシな方の回かも。
せっかくいい構想なのに、主役の里見と猪熊が無能すぎる。特に猪熊はただのバカ。
あんな刑事がいたら、日本沈没。冤罪嵐。
里見も猪熊の誤解を取りたいなら、一から猪熊に話すべき。
チャンスはいくらでもあったのに、秘密にしてた理由がさっぱりわからん。
レナ、アイ?も、これじゃいつ巻き込まれるかわからない。
有能な刑事なら、カラの危険を踏まえて、協力は仰がないはず。
橘カラというキャラだけが際立って、他がまるでついていけてない。
カラとやり合えるだけの有能な主人公を用意すれば、もっと見応えもあったと思う。
非常に残念です。
ちゃんとした操作手順を踏まないで操作する刑事はああなって当然と思う。
里見君は刑事として失格ですね。
日本でも欧米でも法治国家では正式な手順を踏んだ捜査をしなければ犯人を取り逃がし逮捕できないことは良くあることで例え真犯人でも正式な捜査手順を踏まないで捜査する捜査官は失格です。
そんな突っ走った刑事がメインじゃぁダメダメなドラマとしか言えないですね。
1話が一番おもしろかったかなぁ…なんだかどんどんつまらなくなってきている。
主人公カップルが二人合わせてカラと対決する話かと思っていたのに、猪熊さん騙されすぎ(笑)
それで来週は監禁ですか?
うーん、同情もなにもできないしハラハラもしない。
カラの目的が知りたいがために惰性で見てる感じです…。
原作に忠実なんなら趣味があわないんだろうな。
主演も二番手もこんなキャラなんか。
カラ主演の間違えのようだ。
松坂君が役者として悪いのではない。力が足りないわけではない。
理由は書きすぎたがまぁただつまらない。
1話だけは面白かったけど...後はつまらない。
松坂くんと木村さんの恋人設定が無駄に引き延ばしをしている。
猟奇殺人の犯人のカラを追い詰めるだけでいいと思うんだけどね。
事件物にラブを入れるから緊張感が無くなるし、シラケる。
松坂くんの無能さに木村さんの嫉妬なんて要らない。
もっとカラに立ち向かう松坂くんが見たい。
今はカラだけが優れているからね。
まあドラマだからありえない設定は仕方ないとしても、この猪熊の里見の変な恋愛ストーリーを絡めるのはダサい。というか原作がすでにこの流れなんだよね。それが現実感を遠ざけてんだよな。なんでしょうね。この安っぽさ。というか誰も手をつけない原作だから安かったと考えるべきなんでしょう。フジの今の経済状況だとこの程度の原作しか買えないってこと。それでも菜々緒で持ってるよねこのドラマ。というか最近の菜々緒はすごいよな。成長してるっていうか。この容姿をフルに生かしてる役を選んでる。映画も公開されるし。まあ本人より事務所がうまいんだろーな。西川を踏み台にのし上がるとかね。
話が進みませんね。じれったいです。
だいたいカラの家へ侵入したことはすぐにばれたのに
刑事二人で住む家に逆に盗聴器仕掛けられちゃうなんて
マヌケすぎでびっくり。そしてこっちは何も気づかないから。
来週から少し展開があって面白くなるのかな。
ただキャストの方は割と好きだしその点で観続けられている感じ。
もう少し緊迫感のある展開にしてほしいです。
これは詰まらんな・・・里見クン刑事としてチョットお粗末クンです。
これだけ独断と自分の思い込みで突っ走られると怖いよね。
このドラマ的には橘カラが犯人と判ってるから良いけど推理型の刑事ドラマでこのて刑事の思い込みや感だけで直接相手に突っ込んでいくのはちょっと普通の感覚ではないと思うから怖いと感じました。
警察や捜査官達は事象や証拠を積み重ねる描写をもっとしてくれないと・・・警察権力振りかざして里見君が直接橘カラに脅しみたいなことおかしいいし・・・あれじゃあ誤解されても当たり前だと思うから里見君がかわいそうとか思わないし同情する気にもなれないです。
私が見る限り里見君は刑事失格です。
刑事やめてほしいくらいの思いです。
求めすぎでは?
普通に楽しいドラマですけど。
もちろん突っ込みどころ満載だし(今日こそはと意気込む松坂の変装のタダクサなトコ等)手薄な演出、演技もあるけど。
それでも毎週楽しみに観てられるし、そう感じてる人もたくさん居ると思います。
最終回の結末はいい意味で裏切られたい。
シャワーシーンあったっけ?ってくらい印象薄い。それより菜々緒が下着姿になったことに驚き。潔くて良かった!もちろん、圧倒的な存在感も良い。
松坂桃李も木村文乃も悪くない。里見、猪熊も渋い推察力で見ごたえあるかな。
ただ、カルテて今は電子カルテだろうし、そこまでじゃなくてもパソコンでデータくらいは残しておくだろうとちょっと突っ込んどきます。
申し訳けないと思うならなんで書くの?ファンも観てる場所で。個人の好みでしかないことを。前からこのサイト見て思うけど批判するにしても言葉とか選べないのかな?いい大人が書いてるんでしょ?
菜々緒の美脚シーン多過ぎw
あと、松坂桃李って滑舌悪くない?
何言ってるのか聞き取れないシーンがいくつかあった。
特に魅力ある役者も出てないし、ジャニの北山が出てきた時点でリタイヤ決定。
スポンサーリンク