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だんだん新鮮さなくなってるがまだいいね。
初めて見ましたが意外と面白い。
厄介の想いがほんと切ないですね。
今日子に死んでほしくない、これ以上無理はさせたくない、と
必死でマジック文字を消す姿にウルウルしてしまいました。
そんな厄介の想いが信頼の形で今日子に伝わって本当によかったです。
今日子への想い、その喜怒哀楽が素直に表情に出る岡田君が実にはまり役だし、
できれば厄介には幸せになってほしいな。
新垣さんは寝不足不機嫌になってもやっぱり可愛いね。
切なくて良かったです。
今回はほぼ二人の話
なんか本当にせつなく感じました
前回も転々としてきた自分の職業スキルを使って今日子さんを助けたし、えらいぞ厄介
少しづつランクが上がっていく厄介を応援します
⬆
文章変ですね、すみません
【前回の自分を殺そうとした女の子を助けた時もそうだけど、】が抜けています
厄介くん どんだけいい人なんだ。 やられた。
ベタベタしたラブシーンよりもこっちの方が胸キュンするぞ❗
１クールに１つぐらいならこんなゆるっとしたドラマがあって
もいいかな。
今回は特に良い話でした。
亡くなった作家のエビを聴いていたら、なんか天才と呼ばれ１７才で阿寒で逝った画家加清純子と渡辺淳一の関係を思い出していました。
１７才で止まった時を一生かけて綴る作家の一生もドラマで見たくなりました。
今回は、今日子と厄介の切ない想いと作家の隠された想いがうまく交差したほろ苦く奥行きのある回だったと思いました。
素直に面白かった。原作と違い、後味良かった。
昨日気が付いたのですが、オープニングの後の提供紹介画面？で、今日子の距離が厄介に近くなってきてますね。
他のところではがっつり言われたけどね。私はこれ内容もすきだし、がっきーと岡田くん好きだし見てるよ。他のところで言ったのは本当に好きではなかったのだろうね。
岡田くんはシリアスなの。
がっきーはドラゴン桜から好きだしね。
年がばれるね。もちろん星４から５ですね。
やっぱり有岡君も金田一から記憶にあるが好きよ。また。
原作とは違う内容なので、新鮮でした。来週からの物語は、１２月発売の「退職願」にリンクしてくるのかな。
及川光博、いかにも今日子の事情に関わっている感丸出しですね。原作にはいないオリジナルキャラだと思うので、今後どうなるか楽しみです。
アンチの方へのコメント書いている方いましたが、私も同感です。「いいね」させてもらいました。私は、以前書き込んだら、違反として削除されました。でも、余りにもひどい内容のものこそ削除されるべきです。ファンの方々が不快になると思います。
たまにしかこのドラマを見ませんが、昨日は小説家が自分の愛した恋人が死に、自分のスピンオフ小説で彼女を生き返らせて、その後の人生を歩ませる話に泣いてしまいました。自分の小説のなかで生き続ける彼女の姿はなんかその小説家にとって希望や願いのように見えて良い話だと思いました。
ええ話やったな。
このドラマでウルウルするとは思わんかったわあ。
1回観て、リタイアしたんだけど。
ここの皆さんのレビュー読んで、厄介が気になって。
厄介くん。素敵。あ～。観てた私の頭の中は若い頃に戻らされた感じ。自分の年を忘れたわ(笑)
観てなかったから、今日子の記憶のことはわかるけど、何で、死んでしまうかわからなくて。
小説家の話も良かったわね。ああいう話、感動しろ的な話し方じゃなくて、淡々とした口調で聞かされたほうが寧ろ良かった。
本当に厄介くんて良い人ですね～
眠くて不機嫌になる今日子さんも可愛かったですね～
このドラマでは推理はオマケと思う事にしました。
素直に面白いと思いながら見ています。
毎週楽しみです。
やっぱりつまらん。
話が入ってこない。
ガッキーのシャワーもう少し露出してほしかった
暇だから見ているけど...面白くないです。
いつも、探偵の内容がいまいちだなーと思ってましたが、今回はの小説家さんの話はじーんときました。
反論じゃなくて私の感想ね。
今回の探偵パートは、いかがなものかと思いましたね。
前半から伏線がいくつか有って、それを積み上げてラストで謎解き、であるべきだと思うんですよ。
だけど前半どころか、40分ぐらいまでに描いてきたことと全く無関係な謎解き。
これは探偵ドラマでも推理ドラマでもないなと再確認。
厄介君の心遣いとか、謎解きの中身とかとは別の、描き方の手法の問題としてね。
昨日の小説家の話は下手な恋愛映画よりおもしろかったです。
このドラマの謎ときは今日子が寝ると記憶がすべてなくなってしまうから短期決着の謎解き話なんだろうね。だらだら伏線を張りまくりで視聴者が早い段階で犯人の目星がついちゃうドラマだと、私にはおもしろくないドラマなんだよね。見ていて思うけど謎解きは短く、今日子と厄介の話を中心に描きたいのかもしれないね。はっきりいって私には謎が解けません。最後のほうで今日子の謎解きを聞くと予想してない答えで「へえー」ってなるよ。
謎解きはいつも突然でよくわからないけれど、登場人物のキャラがしっかりしていて、それだけでも充分楽しませてくれる。それから、下手な恋愛ドラマよりキュンとさせられる。
たしかに凝った謎解きはないし、「今日子さん解ったんですか？」「はい、僭越ながら」の決め台詞もいまいちだけど、全体的にほのぼのとしていいのでは。とくに大声出したり派手なアクションシーンがあったりするわけでもなく、淡々と物語が進行していく。やっぱガッキーのためのドラマなんだなあ、と思う。土曜の夜には丁度いいかも。
厄介に惚れた
演技力が…という意見もあるみたいですが、内容が内容なのでこれぐらいキャライメージ押しまくりの感じがピッタリだと思いますしそういう演技が出来るっていう見方だと演技力は低くないと思いました。
前半の展開は仕事で疲れていたせいか欠伸が出て止めてしまった。気を取り直して再度、見直してみたけど、なかなか面白かったです。それにガッキーのいろんな表情が見れてちょっと得した気分です。
それにしても全裸の今日子さんを真近で見られた厄助がうらやましい。実際はそうでなくても近くにいたのは紛れもない事実、厄助の厄はホントは役得の役じゃないかと思ったよ。（笑）
原作では、お姫様抱っこされているときに目覚めて、その後に体をふかれて、下着とパジャマを着せてもらったから裸を見られたに繋がるのですが、ドラマはベッドの上で目覚めるから、自分で着てから寝た可能性もあるわけだし、厄介が文字を消す時も裸の状態でなくめくられながら消されたから、厳密には「裸を見られそうになりましたから。」ですよね。やはり、原作の通りお姫様抱っこの時に目覚める流れの方がしっくりしたかな。まあ、時間帯と新垣結衣さんの露出の制約があり再現は無理かもしれませんがね。
全体の再現率からすると、１時間の制約ではそれなりに再現されたかなって感じです。コミックでは、今日子さんの裸は再現されるでしょう。見たい方はコミックをどうぞ(^-^)
前半、今日子のイライラ「チッ･･･・」が可愛すぎて・・幸せ・天国・極楽・寒い冬の露天風呂気分・・・・。
今回の話は特に良かったです。
作家の先生の話に少しウルッときてしまいました。
主題歌が西野カナって時点で
ミステリーじゃなくただの恋愛ドラマということを
察してくださいということか
今回も厄介の優しさにうるうるキュンキュンしちゃいました。これはファンタジーラブコメディですよね。探偵はスパイスみたいなものとして見ると切なさもあり、くすっと笑える要素もありで、最近の全くときめかない恋愛ドラマよりずっとクオリティが高いです。
登場人物が役にあっていて、世界感が確立されていて素晴らしいと思います。
今回は作家のお話もじんわりとしていて、謎解きはあまり関係ないのもまとまりが良かったです。
多分このドラマに謎解きはそんなに意味がないんだと思う。今日子さんと厄介君の距離がどんどん近くなって、それを今日子さんも理解し始めるみたいな。そんな二人を見ていた方が、余程落ち着く。もうパートナーになってますよね。
このドラマは探偵ものとしてとらえるより
恋愛ものとしてとらえる方が
おもしろく感じるな〜
まさか厄介さんが全裸の今日子さんを助けるとは思わなかった笑
2人の距離がぐっと縮まったと思う
岡田くんってツンとしたイケメン役より一途で純朴な役がよいきがする。
私の中ではほっこり恋愛ドラマ、ということで落ち着きました。
だってあんなの視聴者が謎解ける訳がない笑
恋愛ドラマとしてはなかなか良いです。
一日しか記憶が続かない相手と、関係を深めていくとは。
何と困難な恋なのでしょう、でもそれをやってのける厄介くん。
信頼できる、なんて書かせたのはすごいよ。良かったね。
擬似同棲もあっという間に倦怠期で面白かった。
そして不機嫌でもガッキーはかわいかったです。
原作では、脳はリセットされるが、体に残った感覚みたいのが蓄積されて、それだから厄介を安心できたと思うようなことや、日々体は変化している様なことを今日子が厄介に言うので、その表現あっても良かったかな。何となくだと、明日は覚えていてくれるのか疑問。その今日子の無意識の変化が全快は厄介の顔をのぞきこむ。今回は離れた所から厄介の肩に付くほどくっ付くオープニングの後半のチョッとした所に二人の距離感の変化がみられます。(気付いている方他にもいますよね。
最後は手を繋ぐのかな？ハッピーエンドのぞみます。
↑
全快はではなく 前回はです。訂正です！
毎回の事件や推理が結論から遡ってムリクリ作られてる感じ。
でも、今回の話は面白かった。
小説家の先生の亡くなった同級生を小説の中で成長させ人生を完結させてあげたい。みたいな思いにはグッと来た。
あと、ガッキーはマジ可愛い！
予告を見た感じでは、何となくいつもの今日子でない感じがする。来月発売予定の原作最新刊「退職願」の紹介の１文に「一身上の都合を忘れました。」とあることから、次回以降は、最新刊に関係し、掟上今日子であることを忘れてしまうのかなと思った。予告の「私、毎日そんなことを。」みたいなセリフがあったことから、天井と腕の文字を消されるんじゃないかと思った。消されたら、本当の名前はなんだろう。一説には、「～物語」シリーズの主人公ではないかという仮説もあるが。今後の展開が楽しみです。
↑
主人公ではなく、羽川翼でした。
久しぶりにちゃんと見れました。
ですが、岡田さんの一人喋りが多く全部説明でライトノベルの悪いところ全部出ていたように感じます。
一度記憶が消える設定も毎回しなくてはいけないってほど定着しているのかいないのか分からない感じだし、まだ記憶に関してよく分からないのが、ドラマでは彼女の記憶は続かないって説明していますが、見た感じだと記憶が続かないというより寝たら消えてしまうという印象で、今日子は記憶が続かない状態を問題として抱えてるわけなのではなくて、寝てしまうとある時期の記憶まで戻ってしまうといった方が正しい気がするし、やはり説明ばかりでは原作はアニメにした方が正しかったのではないかという思いが沸いてきました。
さいご気になる落ちでしたが、複線も何もない状態では過度に期待するのはやめておいたほうがいいと思ってしまいました。
ちゃんと探偵が活躍するミステリーを見たかったな。
私も掟上今日子は眠ると本当の自分(何個か上のコメントのように)なるが、天井の文字を見て、掟上今日子になって探偵をしていると思います。一体何歳までの自分自分になるかは不明ですが、話口調から、二十歳位の大人になってからだと思っています。
前に今回の探偵パートはいかがなものかと書いた者です。
私、好きですよ、こういうテイスト。早い段階でこれは推理物ではなく、ヘタレ厄介のライトなラブコメだと捉えてると投稿してますしね。
だけどね、探偵の今日子さんが依頼を受けて、調べて、正解に至るという設定である以上、謎解きまでにヒントの一つも撒いておけよと、正解に至るまでの今日子さんの行動を少しぐらい描けよと。
実際前回までは、？だったりもしたけど、そういう段取りを踏んでたじゃない。
それが今回はついにそういうことすらなくての謎解き、ですらない今日子さんの説明で解決。
いくら推理パートがメインじゃなくても、スパイス程度の重さであるとしても、これはさすがに安直過ぎない？
ということですわ。
やはり、１時間で再現するのは少し無理があるかな？私も何個か前のコメントで、この表現はあった方がとか、カットしてほしくなかったと思う所がカットされている。ドラマは、推理よりも恋の方に重点を置いている感じがするので、今日子と厄介の恋の行方を見守ろうと割り切って楽しんでます。
実際、原作では厄介は全てのエピソードに出ている訳ではない、いわゆる本当にただの依頼人的関係なのですが、ドラマは全てに出ている。つまり、題名は同じですが、中身は別物。ラブコメだということだと思います。私、好きですね。解りやすくて。コミックはもう少し推理を詳しく表現するのではないかな？
掟上今日子の記憶がリセットする前は何歳なのかを分析した人がいました。スナガ先生の作品の記憶のあるものまでを見ると、１３年前の作品までだったそうです。１３年前ということは、１２歳ということになります。え！尚学年か中１？子供？子供が「大人の話しましょうか。」と言うほどの子はいるだろうか。大人の感情がある時にリセットされ始めたとすると、２０歳の時の年号は記憶にあるわけだから、３３歳となる。でも腕のメモには２５歳と書いている。
つまり結果としては、記憶がリセットされ始めたのが２５歳であり、実年齢は３８歳という結論を自分の中で勝手に決めてしまいました。それならあのセリフは納得します。
厄介も腕の２５歳で同い年と思っているが、実は１３歳年上という現地つが突きつけられそう。ご愁傷様です。でも、記憶がリセットされなくなれば、今日子の記憶は２５歳から始まるから、厄介と同じ年を重ねるでいいのかな。
個人的にはかなり面白い！っと思っていたのに、視聴率は良くないそうで・・・。銀髪（白髪）が現実離れしてて、とっかかり難いのかな。一度見ればハマると思うんだけどなぁ。
爽やかなカップルのささやかな推理の物語!?
目の覚めるような推理の話ではありませんが、癒されるので良しとします。
二人の距離がゆっくり縮まっていくとこが何となく良いです◎
続編を作って欲しいけど視聴率的に無理かな…
キャストは悪く無いと思うのに、内容がなさすぎると思う。
本格的なミステリーだと思ったのが間違いだった。ただのスレ違いラブコメなんだと思う。
原作もこんなものなのでしょうか。
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