5 | 350件 | ||
4 | 73件 | ||
3 | 38件 | ||
2 | 35件 | ||
1 | 49件 | ||
合計 | 545件 |
ああ、第3・4回と、今回は演出家さんが違うんですね。
今回の方は、第2回も担当したそうで。
確か、あの第2回も、擬音が多すぎてイライラすると不評でしたよね。
やっぱり、演出家によって、差が出るもんだなあ。
私は、この前の3・4回の演出家さんの方が好みです。なにごとも、過剰なのは興をそいじゃう。
なるほどそれで今回はあまりだったのか。
演出家違うとこんなに評価が変わるんだ?
自分も1、3、4話は☆4~5で、2、5話は☆3だ!
てか、1話が良すぎたから2話であれっ?と思っても好印象だったわけで、もし2、5話と続いたら脱落してたかも知れないレベル。
父と息子の絆、すこしずつ 取り戻しつつあるのかな。面白かったです。
ジヨンと菅田君が居酒屋で意気投合し
借りるぞ!とギターをかきならして歌うところが良かった。
前回はジヨンに無理を感じていたが
今回はなんとなくおっさんに見えて良かった。頑張ってるじゃん!と思う。
話は全体的にご都合主義になってきたかな。
まあいいけど。
あと、フリースクールの校長がイケテツで、
イケテツの劇団の表現・さわやか と書いた段ボール、
一体誰がわかるんだ、何だその主張!とは思いました。好きだけど。
こんなにお腹を抱えて大笑いするドラマは初めてかも。家族みんなでみています。エンケンさんの演技力がすごい。純真な目で見つめられると、大学生にしか見えない。動きも可愛いのよ。見た目がワニなのに。菅田くんも、大野智さん主演の死神くんのドラマから好きになりました。
ひとつだけ、就職活動で面接官を遣り込めるシーン。楽しさと反対に総理ともなる方が自分の感情を抑える事ができないのには、疑問も感じる。ハラワタ煮え繰り返っても、笑顔でいられなきゃ、総理大臣は務まらないのでは?
私ももうガックリ。スタッフの悪ノリでしょうか?こんなカメラワーク技術もあるよって悪ノリ? 演者さんたちだけに任せておけばいいのに。台詞もヘンテコでしつこい。役者さんたちのほうがそれに気付いてるはず。指摘なんてできないんだろうなー。気の毒w
切り替えが速すぎて何だかとても疲れた。
2話と5話はオリジナル脚本だったんだそうです。
どうりで…。
そらま、池井戸さんは売れっ子小説家ですから、そのレベルのオリジナルを書くのは至難の技でしょうが、折角のクオリティの高さも台無し。
脚本まで違っていたんですか。どうりで、肌ざわりが違うと思った。
急にベタな人情話爆発という感じになって、何か不統一だなあと感じていたら、なるほど。
テンポがいいです
きっと賢い人がドラマを作っているはず
最近のドラマってありきたりで古臭いというか、お決まりのパターンが多くて見飽きてたんです
ちょっと現実味のないぐらいが私はいいです
役者一人一人もいい味だしてます
おしゃぶり幹事長役の金子明夫さんがコメントしていたけど、「台本がおもしろすぎて、こんな時は要注意とエノケンさんたちと話しているとか、役者がおもしろと感じて演技するとやりすぎて見る側が冷めてしまう。おもしろい台本の時こそ、丁寧にやらなければいけない。」よくわかっていると思いました。
今回は、演出・カメラワーク等にスタッフの遊び・おもしろくしてやろうが入りすぎ、せっかく役者陣がわかっていることを肝心の制作スタッフが遊び過ぎて、理解していなかったという展開でした。
ドラマ的にはそれでも平均以上ダと思いますが・・・。
草刈さんが一度も出ていなかったのに、飲み屋の娘のシーンで草刈さんの顔がオーバーラップしてくる不思議な感覚になった。
役者陣はよくやっていると思います。
知英さん、ガニ股はいただけませんでしたけど、表情だけは何故か似てきました。
1話目を見逃したんですが
串カツ屋で、貝原さんが見つめていた人は誰ですか?
居酒屋にもいましたけど。
あの帽子。たぶん「酒場放浪記」という番組に出てくる吉田類さんのパロディです。もしかしてご本人?
ああいう出で立ちで、酒場でイッパイやるところを映すんですが、実に美味しそう。
二人も、もしかして??と思いながら凝視したりチラ見したりしてたんでしょ。楽しいお遊びです。
今回はイマイチ。前回の幹事長を切り捨てることを嫌がったショウくんの言葉には感動したが、今回のフリースクールの件は全然胸に突き刺さらなかった。
それはフリースクールの件は「たまたま目についたこと」だから。
たまたま目についた事案に吼え正論を語ってるショウくんやそれに感化されてしまう総理は観ていて気持ちのいいものではありませんでした。
加えて各所の演出過剰ぶりは出来の悪い時の堤監督作品を観ているようで、前半は特につらかったです。適度にふざけた演出は面白いのですが、やりすぎは視聴者を舐めてますね。
内容の薄っぺらい回でした。
2015-08-30 16:24:14名前無し さん
ありがとうございます。
もしかしてスパイ?
でも分かりやすすぎだし
ともんもんとしてまいした。
スッキリしました。
私も皆さんと同じで、今回は評価低い。あのカメラワークは、生理的につらくて、ほとんど傷害罪もの。ケイゾクもSPECも好きでしたが、ちょっと違うよ、あの切り替え。ほんと、やめて欲しいです。
酒場や弾き語りのところは良かったけど、大いなる疑問が一つ。
あんなに、大きな声で会話していて大丈夫なのか?脇が甘すぎでは?それと、総理の家にはお手伝いさんはいないのでしょうか?
本当は星2にしたいけど、役者さんが、みんな良かったので、一つオマケ。
演出が苦手。ATARUとかspecみたいでギャグセンが低い
お手伝いさんより、総理の取り巻きがいなかったり、総理なのに暇すぎな方が気になる。総理なんて分刻みで仕事するんだろうし、息子が官房長官(第一秘書はリアル総理に付きっきりだからね)だけのサポートで仕事をこなせるとはとても思えない。官房長官だって本来なら自分の仕事で精一杯なんだろうし。
政治経済のパロディだから、その辺の描写省いてミニマムに構成していると考えて、ユルく観るのが正解だと思う。
予算の関係もあると思うけど、そんないろんなことを考えると深夜枠で良かった。
ゴールデンだったらリアリティないとか、整合性ない言って叩かれまくるんだろうな。
皆さんの言うとおり、今回はイマイチでしたが、全体的には今期一番の面白さなので、やっぱり星5つで。
高邁な理念を持った若者が、どうして汚れたオッサンになってしまうのか
そこのところを踏み込んで描いてくれれば☆5をつけてもいい
今話は違和感が。演出の違いがはっきりと。面白い回は神がかり的に面白いので、それが続くと加速度的にのめり込みそう。それでも今クールの中では1、2を競う良作ドラマだと思います。
ばらつきはあるが、自分には今期一番の面白さは変わりません。
今回は知英さんの頑張りに拍手、本気で女優を目指しているのかも。
官房長官も総理の家に入り浸るほど暇じゃないでしょうに
と思ってしまう。
面白いからいいんだけれどさ。
貝原さん役の高橋さん透明人間的な名バイプレイヤー で
人気急上昇みたいですね。
今までよく見かけるけど目立たない感じでした。
この作品の監督は二人いて交代でやっているみたいですが、今回はそのうちの学生レベルの監督が担当なのかな?
カット割りから勉強してください。
ああ見えてけっこう突っ込み満載なので、プライムタイムに持ってきたら、批判だらけだったかもしれませんね。
でも、深夜帯なら、難しいことや細かいことは無視して、ひたすら面白さやファンタジーを求める頭になっているので、ちょうどいいゆるさだと思います。
ゆるいといっても、キャストは豪華だし、ちらちらと知的なところも見せてくれるし、そのギャップがまたいい味。
あれで、コメディーとはいえ正面からがっぷり政治と取り組む内容だったら、深夜にはきつい。
制作陣、けっこうよくわかっているかも。
それにしても、回ごとのガタつきは、もう少し均一にしてほしいな。
国会中継の支離滅裂さに比べたら、このドラマはまともすぎるくらいだな。
第一話からこんなに面白さが急落したドラマも珍しい。入れ替わりの演技は飽きてきたし、ギャグ(的なもの?)は寒くなる一方だし、知英と本仮屋のお遊戯会は見るに耐えないし、ほかにも突っ込みどころ満載だし。高橋一生がいいから見てたけど、もうドロップアウトですな。
これで楽しめない。つまらない。やはり好みじゃないか。
ばかばかしいコメディードラマを装いながらも、人間として大切なことや、政治はどうあるべきかを問うているのは評価できる。
夢を叫ぶというのも、よく考えたら成程なぁと思ったけれど、エピとしては唐突感があった。踊りや歌とかのミュージカルっぽい部分を減らして、もっと丁寧に描いたらいいのに。もったいない。
おもしろいです。
テンポいいし、細かい事気にせずかるーく見られるので。菅田くんて初めて見たけどなんて言うか色気のある、魅力的な役者さんですね。
貝原さんいいな~童貞こじらせ具合が本当にかわいい。
ハートフルな部分も含めて単なるバカバカしいコメディで終わらせていないところも良い。緩急のある脚本お見事。
堤組の演出はいつでもどこでも賛否両論(笑)
さすがにカット割り過ぎで、テンポを良くするということをこえて見ていて疲れるレベルになっていると感じた。
深夜で好き勝手やってる感じは嫌いじゃないけど。
異常な設定の言い訳みたいな脚本の展開が面白いが、ただそれだけ。
面白いんだけど、最初の方のカメラの切り替えの多さに集中できなかった。ちょっとやりすぎでないの?吉田類も言われなければわからなかった。ってか、吉田類と似ても似つかないヤツじゃと思ってしまったんだけど・・・吉田類はあんなチープじゃないよ(怒)。
前から疑問だったけど、総理が手を上げるときにピヨって音がなるやつ、かわいいんだけど、あれ何だ?挨拶?最近安倍総理が同じ手を上げる動作してるのに気付いて何か意味あるのかなあ・・・。
総理が手を挙げるのは挨拶だよ~。
挨拶の仕方を貝塚さんたちに指南を受けたはずなんだけどTPO考えないでやっちゃうのと、まったくさまになっていないから、自分はいちいち吹きそうになる。
なぜフリースクール?と唐突感は拭えないけど面白いです。イエローキャップ運動は、いまのいまちまたで流行っているのと同じなのかな。
うちは家族全員爆笑です。確かに出来の波はあるけれど、泣かせもあり、笑えもしたので充実した内容だと思う。父子関係が再生する話なんですね。
手をあげるのやっぱり挨拶なんですね。指南を受けてたところ、覚えてなかった。ニュースで総理が手をあげてて、動きが変だぞとじーっと見てしまった。いや、別に変じゃないんですけど~。
すっかりあの動作=挙動不審とインプットされてしまったようだわ。
必然性のないカット割りが散見される。カットというのには意味、意図があるのだ。しかし、このドラマの演出家はただ細かくカット割りすれば画的にスタイリッシュに見えるだろう、テンポが良くなるだろう、と安直に考えている。まるで、近年悪しき作品ばかりを連発している堤幸彦と酷似しているではないか。まだ、堤幸彦のほうが映像センスあるけどね。聞いたらこのチーフ監督は木村ひさしと言う堤幸彦の愛弟子らしいじゃないか。こりゃ道理で演出のアプローチが似るわけである。堤幸彦の無意味な演出テクニックをそのまま継承してしまったのだろう。やたらカメラを動かしたりなんなの!?クソレベルだよ。なんの意味のないカット割りとかカメラをパンさせたりしすぎだよっ!
あと、5話の吉田類のパロディーは頭にきた。格好だけ真似したどこのオッサンやねん!!!
しかもセリフで「類さん!」とか言わしちゃうのはパロディーとしたら最悪だよおりゃあ(*`へ´*)
セリフで補足しちゃうなんてなにしてんだよ演出家はよお!吉田類の酒場放浪記で滅多に店主や店員が「類さん!」なんて気さくに話しかけねーんだよ。聞いたことないわ!!しかも吉田類を強調したいがために2回も類さん!なんてセリフで言わせるあたりのパロディ演出、レベル低っ!パロディーを徹底するなら本物の吉田類さん呼べや。高橋一生がチラチラ偽吉田類に一瞥をくれて「あれ?この人・・・吉田類?」みたいな感じを醸し出してたけど、誰だよだからあのオッサンは!腕とか細い吉田類のコスプレした酩酊ジジイにしか見えません!!あと、「類さん、熱燗でーす」とか言って徳利とお猪口出してたけど、おいおい(ーー;)あのさあ、吉田類の酒場放浪記見たことないの??類さんはなあ・・・【ぬる燗】が一番好きなんだよ!!!あと「大将どうも〜」の言い方とか全然似てないんですけど(怒)!!なんかスゲー、軽薄なオッサンにしか見えないんだけど。パロディーにするなら本物をきちんと理解した上で笑いに転化させなきゃただの中途半端。笑いとしては不発なわけ。あれでしょ?居酒屋のシーンだから吉田類もどきの人置いたらオモシロくねwww?みたいな安易に考えてるからテキトーになるんだよ。こういうとこSPECとかの堤幸彦臭がプンプンするんだよね。場当たり的なオモシロげ!演出。パロディーにすら昇華してないんだよ。大好きな吉田類の酒場放浪記を軽侮された気分になり笑えるどころか不快になりました。堤幸彦的小ネタの入れ込み方が本当に酷いというか、寒くなるレベル。でも、私がこんな憤怒したところできっと本物の吉田類さんはニコニコしながら「あれ?僕が出てるよ笑」と言うはずだろう。
つい、吉田類好きが高じて演出を指弾してしまった。類さんを知らない方は是非月曜9時BSTBSの吉田類の酒場放浪記を見てくださいね。
演出の遊びが自己満足に終わっているけど内容は悪くない。
主役ふたりの熱演に毎回感心します。「ちゃんぽん」の時の演技も素晴らしかったが、こちらも魅せられています。
演出の統一感があって、脚本がもっと練り込まれたものだったら、大傑作ドラマになってたと思う。深夜枠の限界なのか。
おもしろいと評判を聞いて観たのですが、期待大で観たからイマイチでした。始めから観てないから、こういうドラマは始めから観ないと、ついて行けない、残念。
上の方のベランダー評論家さんのレビューがおもしろいです。もう吹き出して笑ってしまいました。すごいですね。愛情がにじみ出たレビューで脱帽です。
1話と3話とベランダー評論家さんのレビューが
面白かったです。
高橋一生さん 、 笑えるー! 楽しー!
毎週見れて 嬉しいー!
そのままぬる燗ではおもしろくないからわざと熱燗にしたんだと思ったんですけど。でもあまりおもしろくもなかったですけど、そこは。
うーん微妙な感じかな。なんか飽きてるのか。
俳優はいいのに。では。
貝原さんのメトロノームの音をきくのが好きです発言。
アドリブだったってすげー。
高橋一生マジすげー。
相当役をつかめてないと出てこないよねそんなアドリブ。
すげー、
採用して演出に取り入れた本橋監督ありがとう。
今回は、え?笑えないんですけど…と思ってココ覗いたら同意見多数でびっくり。
あの変装みたいなのとかも、ココ笑えってこと?ってレベル。中学生が文化祭とかでする自分達が一番面白いと思ってしまってるパターンと似てる。
内容としては、増えている不登校児童とフリースクール、サミットの食事会費用の凄さ!、学生主体の募金など見所もあるだけに演出がその佳さを消しているのは残念。
前半の総理の顔で子ども達が全員大泣きとか、外見イジリは行きすぎると気分が悪い。
だって直せないもの。
ジヨン、日本語は上手くなったと思うけど、オッサンとの入れ替わりは荷が重すぎる。
食堂での立ち姿なんかは、子どもが王様の真似をして「エッヘン!」と立ってるみたいで見ていられなかったわ…。
このドラマ作ってるひとは世界のカラクリとかよぅく判ったうえでシナリオ書いてるんだろうね。
深読みするといいドラマだよ。
なにがすごいって、あの遠藤憲一が主役ですよ!たぶん民放連ドラ初の暴挙(ほめ言葉ですw)その意味で深夜放送もやむを得ないかと。
総理大臣が主役の連ドラと言うと、HEROのキムタクと総理と呼ばないでの田村正和を覚えていますが、どちらも総理役を人気俳優が演じていて、むしろ違和感あったんで、民王はワニ顔の遠藤さん(くどいようですが誉め言葉です)と言うだけですごいことだと思う。
今回初めてつまらなかった。第1話、あまりの面白さにスゴいドラマ来た!…と思った。2話、3話…多少失速感はあるものの主役2人をはじめとする俳優陣の演技やキャラの面白さに魅せられて毎回楽しみだったんだけど、さすがに今回は頂けない。カット割りのしつこさや新田君のキャラの強烈さも度が過ぎて不愉快。深夜帯だから遊んでるのかもしれないけど、つきあわされる視聴者は迷惑です。
今回唯一良かったのは酒場の2人かな。知英さん、韓国の方だったのですね~知らなかった。あの美しさで中身おっさんなんだから、話し方に違和感あって当然、という感覚があるから、日本人じゃないなんて気付かなかったし、好感持てる。菅田さんはもちろん安定しして上手いし、楽しくて良いシーンだったので、全体にはつまらない回だったけど星3つです。。
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