このページは2014年10月期放送の「グーグーだって猫である」のレビューページです。
2016年放送の「グーグーだって猫である2 -good good the fortune cat-」の感想は次のページへ書き込んでください。
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3.13
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原作は飼い猫とのいとおしい日々を描いた少女漫画界の巨匠・大島弓子の自伝エッセイ漫画を宮沢りえ主演で連ドラ化。
映画版と同じ犬童一心が監督を務める。
映画版と同じ犬童一心が監督を務める。
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名前無し
連ドラ「グーグーだって猫である」が、放送文化基金賞【番組部門】テレビドラマ番組の奨励賞を受賞しましたね。
主演の宮沢りえさんも演技賞を受賞おめでとうございます。
やっぱり良いドラマはちゃんと評価を受けるですね。
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名前無し
とにかくひどい。映画版も相当ひどかったがこちらのドラマもさらに。口汚く文句を言いたくはないが、とにもかくにも監督の行き過ぎた「大島弓子」観が終始鼻につく。この程度の内容ならオリジナルでどうぞ。思わせぶりでうすら寒いエピソードを撮りたいがために大島弓子を引合いに出さないで頂きたい。猫に対してもそんなに興味があるとは思えない印象。
録画全消し。時間の無駄だった。マイナス付けたいくらいです。
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名前無し
田中民の演技に泣いた〜。
特に何もしていないのに 笑顔やムードだけで
感情を揺さぶられるのは久しぶりだ
ペットロスの経験が涙脆くさせているのだろうが
猫飼いの人ならヤられてしまうドラマだと思う
いいね!(1)
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