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合計 | 26件 |
読み | つきにいくふね | |
放送局 | TBSテレビ | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-10-04 ~ 2014-10-04 | |
時間帯 | 月曜日 21:00 |
心が洗われました。
いい話ですね…。
理生さんには幸せになってほしい…。
和久井さんの透明感と谷原さんの清々しさが調和し、とっても素敵な大人のラブストーリーでした。「月に行く舟」って香水の名前だったんですね。別れの時、自分がつけていた香水を渡す・・・なんともいえないラストシーンでした。。
いい短編のようなドラマでした。
大人向けのドラマいいですね。
2時間ドラマのラスト3分で「月に行く舟」の意味がわかった。
静かな佳作という感じがイイね。
こういう作品を時たま見ると心が洗われる。
登場人物4人、シンプルでここがまたいい。
なにげに見いてしまい、そのままラストまで・・・
何かが、心ひかれて・・・。
静かに進んでいく感じのストーリーですが、心の描写に奥深さを感じます。とてもドキドキしました。私には大人のラブストーリーというより、高校生の頃のような純粋な恋心を感じました。
おもしろかったので、昨年の「月に祈るピエロ」も見てみました。
谷原さんと常盤貴子さんの作品でした。
この時期毎年CBCスペシャルドラマとしてつくっているのですね。
しらなかった。
よかったら、見てみてください。
けっこういいよ。
素敵なドラマでした。
特に、盲目役の和久井さんが光っていました。
久しぶりに、和久井さんが最後に、わたしのしるし、といって、渡すシーンがあまりにも、うまくて感動しました。
和久井さんの演技と、穏やかに話す谷原さん、最近あまり見かけないドラマの風景。
やはり、演じ方によって、伝わりかたが全然違うのですね。
大人のドラマが、もっと見たいです。
静かに、染み入るドラマでした。
ギスギスした、
ドラマが多い中、
ホッとしました。
ありがとうございました。
和久井さん、谷原さん、お二人の役はとてもあっていました。最後に二人は続く。。。と想像していたので、ある意味裏切られましたので、★ひとつ下げました。
見なければ良かった。時間の無駄。何を言いたかったのか?
面白かった~。心が洗われる様。
作家先生夫婦の顛末も面白かった。
奥さんの拗ねかたが可愛いくて。
ひたむきに待ってる和久井さんの姿見てせつなくなってたのに、手紙の出現で一気に谷原さんに哀愁を感じてしまった。
谷原さんの優しいウソ、それを気づいても言い出せない和久井さん。
彼が来ない寂しさをあたる和久井さん。
だんだん二人の距離は縮まってきたのに…、
谷原さんの引き際が良かった。
和久井さんも最後勇気を出して自分との出逢いを形に残したし…。
最近のテンポや展開の早いドラマに疲れ気味だったので、本当に穏やかで優しい、そして、言葉に表さずとも視聴者に感じさせる場面の多いこのドラマで、心が洗われました。
そしてラストはとても切なく、見終わった後もずっと余韻の残る、素晴らしいドラマに久々に出逢えました。
淡々と見入ってしまう感が久しぶりで、イイね。
和久井映見さんの、透明感は、いまだ健在ですね。
谷原さんも、穏やかな雰囲気が素敵でした。
見終わってから、ほっこりした気分になれました。
素敵な作品を、どうもありがとう。
北川悦吏子脚本で正直 期待してなかったけど
よかったです。
こういうドラマ ありそうだけど
なかなかないのでは。
俳優陣が皆上品でとてもよかったです。
最近にないドラマに心が洗われたような気がしました。
ハッピーエンドとは言えないけれど、それもまたいいものですね。 だからこそ余韻に浸れます。
ロケ地の美濃市や関市に行ってみたいなぁ〜。
CBCは本当にいいドラマを作りますね。
キャスティングからも制作者の思いが伝わってきます。
まだ、十分に消化できていないけど、
理性より感性が意味もなく満足しています。
オープニングの美しい風景やちょっとしたカットに意味もなく感動して、
物語は何も始まっていないのに涙がこぼれました。
久しぶりの不思議な体験です。
まるで、舞台のお芝居を観ているようでした。
CBCと北川悦吏子さんの次回作を思わず期待してしまいました。
登場人物と情景が一体となって、かもし出す風景に惹かれてしまう。
ひとりで、ゆったりと味わってしまった。
わくいさんはあいかわらずうまい
和久井さんと谷原さんの共演いろいろありますが、
今回のお二人は、NHKドラマの華岡青洲の妻以来の
よいコンビネーションでしたね。
和久井さんはこういうどちらかといえば薄幸な感じ
の役がうまいですね。谷原さんもこういった誠実な
感じの役が似合っていて、お二人の演技の組み合わ
せが、このドラマを素晴らしいもとのしているよう
に思いました。ベテランお二人と和久井さんの同じ
場面での演技がないのが残念でした。
久しぶりに素敵なドラマを見たな、というのが素直な感想です。
作家先生夫婦のやりとりも、年月を重ねた夫婦らしさがにじみ出ていたし、篠崎さんとリオさんのとても短い間の恋愛までいきそうでいかなさそうな関係も良かった。
繊細な音の演出といい、爽やかな心持ちになりました。
日曜日の夕方の再放送で見ました。最近気持ちが荒れてました。🌀でも心が洗われるというのはこんなことなんですね。よいドラマでした。
穏やかで、優しくて、癒されました。
和久井さんやっぱいいわ。
とても素敵でした。
自然の美しさとゆっくりと流れていく時間、
和久井映見さんの透明感溢れる美しさ。
本当に心が洗われる、という感覚でした。
切ないラストシーンでしたがそれもまたグッときました。
何度も見返したい作品です。
ドラマ5回見ました。また見たいです。早朝の郡上八幡駅にも2度行きました。心洗われます。和久井さん大好きです。
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