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うーん、明らかにスピードダウンしましたね。悪くはなかったんだけど、色々微妙で･･･。
最後の最後までジェットコースターを貫いたのは潔くて○だ。でも、もう、まとめだよ。
５をつけたくて待っていたのに･･･納得できる終わらせ方をして欲しかったな。
他人の成功は足を引っ張りたくなる。落ち込んでいれば助けたくなるけど、友情よりは収入。
人間は現金な生き物です。マウンティングはその辺を説明するのにぴったりで、お話をかき回すには最高の道具でしたが、そのマウンティングがなんと、とうとう消えてしまった。
できなかった訳じゃない･･･はずです。見た瞬間思った。「ああやっちまった」
最終回のマウンティングはどうなったのか。絶対見たかったよねー。
やり方は色々あります。別に枠から飛び出したっていいし、突然人増やしたっていい。
まあ、競争を否定するのではなく「いがみあう必要がなくなった」ぐらいに捉えておけばいいのかな。心の声を誰もが口に出し始めた時点で、それは決まっていたのかも知れません。
竜子のひと言「いっぱい失敗しなさい」が全体を通してのテーマ（エール）なんだろうけど、言われた隆太郎の立ち位置が一話の間に二転三転、彼の性格は最後までよく見えなかった。
それからリカは何度も誘っているのに、ちなみは受けないのか、気付かないのか。
国から援助してもらってではイメージが悪いと思ったのかな。便所掃除まで何でもやったちなみが、最後の最後にカッコつけて飛び出しちゃうってのはどうだろう。
ちなみは蘭子よりリカと組んで、もうちょい華やかな再デビューをするものだと思っていました。そして最終話はまるまるそのための下地作りに使うものと思っていた。
ひょっとしたら仲間達（もう、そう呼んでもいいでしょう）、もしくは竜子からのサプライズプレゼントとして「チナミ・ヨシナリ」のブランドネームを頂く。散々苦杯をなめた彼女だからこそ、そのぐらいの幸せは平気な顔で掴んで欲しかったのです。
これ、仕事する全日本人たちへの毒舌讃歌ですわ。
ありえない展開でもなんかわかる心の揺れ動きなんですね。結局は善悪あってこその人間ですから。
最終回は超壮絶演技合戦が見たいです。
今日はなんかその片鱗が見えてきたかな。
リカさんもうめちゃくちゃカッコイイです。
ちなみさんの可愛らしさ、今日久しぶりに見れて良かった。無駄なキャラほんとないです。みんな大好き。
Ive forgotten to give 5 stars
面白かった！豪華ンバーが素敵な衣装で熱血ドタバタ一生懸命。
キャラ設定もなにもかもとにかく皆様Cool!
ドタバタなしで一方一方で単独短編でシリーズ3やって欲しいです。
一生懸命生きる大人の生き方見るとやっぱりこれでいいんだ私はいいんだって励まされた。ちなみちゃん！みんなありがとう！あたしはまっすぐ生きていけるよ！これからもずっと！ありがとう！
三姉妹！おもしろすぎ・・・。
悪女姉妹二人すっかり、ちなみファンになっている。
レミ男のしかたないから出てきてあげたよ感がたまらなくいいね。
このシリーズ、展開の迷走がなければ、個々の正当なライバル同士の能力の闘いを見せていたら、数倍おもしろく楽しかったのに・・残念
ここに来て、おもしろいしいいよ。
自分も心の声が男っぽいというかなんて言ったらいいか分からないけど、北斗の拳みたいな感じで展開も少年ジャンプっぽくてバトル感が強いなって思って見てます。
女性なら多分明朗快活な心の声にはならないって思います。自分はそこが面白いって思うんですけど。このドラマが成功していれば女性の活躍社会は推進できてると考えられるんだけど、どうしても裏番組のきょうは会社休みます。と比べてしまうと視聴率は振るわないみたいなので、仕事より女の活力みたいなのが優先されていて、だから純粋な恋愛もののほうが好まれるのかなって感じてます。
男性がいないと成立しない恋愛ものじゃなくて、女性単体で戦ってると感じるファーストクラスはそこに好感が持てるんですけど、バリバリ仕事をがんばるって女性は一部なんじゃないかって思えるから、個人的に本当は女性が活躍する社会は求められていないのかなという思いです。言ってはいけない言葉なのかもしれませんが、どちらかというと男性に付いて回るほうが女性のあり方としては美しいのかもしれません。
板谷さんいて凄い良いドラマだなって今回思いました。
敵として分かっていながらちなみにはだかろうとする彼女たちには言葉にしない、これまた男的な友情を感じました。
来週はクリスマス前なので、もう一暴れして欲しいですね。
編集長の、レミ絵、、うるさい。ウケました。（笑）
なんか途中でイマイチかなぁと思ってたんですけど
なんだかんだ面白いです。理由はわからないけど
自然と涙が出るんですよ。仕事の立場上の辛い気持ちわかりますからかね。沢尻さん、今回良かったです！
っはていうかみんなすごくいい。蘭子さんとかもさすが。
あと大沢編集長が出てくると、ドラマが引き締まりますね。あの淡々と小声で熱い気持ちを語るのがいいです。
あぁ 来週で最終回かぁ。皆さんに会えなくなるのが寂しいです。悪女でも悪男でもいい。目指すところは一緒ですから。憎めない。視聴率悪くても自分みたいな勇気もらってる視聴者もいるって事、伝えたいです。
関係者の方、見てたらありがとうございますと言わせて下さい。ほんとありがとう。
青柳くんは、雲の階段の頃から見るようになりましたが、前クールの聖女といい、今回の間宮さんといい、どんどん不気味さが増して来て、本当におもしろい俳優さんだなと思うようになりました。
同じEXILEでも、ヘタに主役張ってる方々に比べたら、青柳くんはちゃんとしてるなぁと好感さえ持てます。
それにしても、木村さんすごい迫力と存在感。
シシドさんも独特の雰囲気だし、画だけでも楽しめます。
自分は沢尻さんもっと突き抜けてもいいのかなと
思います。おそらく女優としての才能を封印してしまってるのか、なにかしらの圧力があるのか、とにかく品行方正にしなければと言う気負いが、ちなみのエネルギーと一致してないような気がします。なんだか演技にうんざりしているように見えて、セリフが全部同じトーンに聞こえます。これは演出家の責任も大きいのかもしれませんけどね。とにかくアクの強い他の女優さん達に負けずにもっと豊かに魅力的に演じて欲しいです。ずば抜けた才能があると信じてますから。
前作のファーストシーズンはとても面白かったですが…今作はダメダメですね……
やはり前作の脚本家から、違う脚本家の方に代わられた影響が在り過ぎるようですね…この不出来具合は……。
残念！！！！！
よく考えると、このドラマ、キン肉マンだよね。
敵だったラーメンマンやロビンマスク、ウォーズマンが次々とちなみの見方になる。
さしずめ、木村佳乃は、ロビンマスクだ。
以前にどなたかがおっしゃられていた
前作は少女漫画、今作は少年漫画、に
ものすごく納得した回でした。
なんか、戦った相手が全員仲間になる漫画みたい…。
今回のさくらちゃんフィーチャーは
ポップがクロコダインに立ち向かっていったところ思い出したよ…。古いか。
屈辱の与え方が間違ってるよね。よくこれで、試写等でストップかからなかったか不思議だった。スポンサーも文句言わないんだ。
窓口の受付の仕事・トイレ掃除、会社で感謝こそすれ、罰のように映像化する事に疑問感じなかったのかな。
感じなかったとしたら、このスタッフの差別・偏見・・・相当なもんだね。
ファッションの世界の話なら、その世界の中での屈辱の与え方があると思うし、それがわからないスタッフなら、イイドラマ作れないと思った。
沢尻エリカさんが大好きで観てます！他ももっとキレイな女優さんがみたいな。特に台無しにしてるのはプレスのリーダー役の人。丸顔な上に老け顔っていうのまでは我慢できても、女優のくせに肌が吹き出物だらけ！画面アップになると汚すぎて吐き気がします。実に汚い。便秘？はじめは顔背けてましたが、しばらくしてチャンネル変えそうになりました。気持ち悪いです、もしかしておじさんが演ってるのかな。それから、ともさかりえさん、すっかり奇妙な姿になってしまってショックです。鶏ガラ痩せで顔も思い切り曲がってしまって。病気か何かなのかな。美しい人たちが醜さを演じるから怖くて面白いのに、姿まで醜い女優さんが演ってたんじゃ気分が悪くなるだけ。話しの面白さ台無し。
華やかなファッション業界のなかで、地味だけど大切な仕事を受け持つパタンナーや工場の職人さんたちに焦点を当てる、社長が最後の最後で自ら出向いて彼らを労うところは良かったね。海外の労働力でコストを下げるファストファッションの経営とは、ここで一線を画すのだという意味もあったと思う。
今後は蹴落とし合いばっかりに精を出してアシスタント扱いになっちゃったデザイナー軍団も、彼らにならってカッコいい仕事っぷりを見せて欲しいですね。沢尻さんは好感度で売る女優さんではないけど、彼女なりの主役のオーラはあると思う。イケメン枠が無くっても（青柳さんも淵上さんも好きだけどw）頑張って欲しいです。
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