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| 合計 | 675件 |
軽すぎ、やっぱり答えはムリでしたね･･
だれかおねがい！だからおねがい！ほっとかないで！！
はらちゃんの唄、誰かギターコード教えて！！
それにしてもあのアコギのサウンドホールのデカイ事！
しかも変形してるのが泣けてくるね。
はらちゃん、楽しみにしていますが今回は残念でした。
ＴＶに映る様々な場面はリアル過ぎて、何だか合いませんでした。
この世界の辛さ悲惨さは、ドラマの中での現実の一つの場面で表現して欲しかったです。
今回、すごく評価が低くて残念です。
私は最後の映像もうまいこと持ってきたな、と思ったんだけど...。
それより、はらちゃんの顔芸があざとくなってきて嫌でした。
私がはらちゃんを好きな理由はピクサーのトイストーリーやカーズを好きな理由と一緒です。
おもちゃが動く、車が人間のような感情・振る舞いをする、確かにそこはあり得ないのですが、その根本的な設定以外は辻褄があっている。
ただの冒険や恋愛をただの人間が見せる以上に考えるきっかけをくれるから好きですね☆
私ははらちゃんを見ていて、愛情や大事な人の死や争いの悲しさを子供が理解していく様を見ているように思えて、その瞬間のはらちゃんの反応がとってもグッときます。
私はこのドラマ大好きですが、そりゃ嫌いな方もいますよね（笑）
例えば昨日の電話から聞こえる越前さんの声に驚き、電話の中に越前さんがいないか探しちゃうはらちゃん、ダメな人には疲れちゃうんでしょうね(^^;;
私は可愛くて大好きですケドね( ^ω^ )
みなさんこの作品の世界観の事とか作品のメッセージ性とかいろいろお話されていますが・・・
僕はただ 越前さんという一人の女性が、どう幸せになるのか見てみたいです
この作品の一番の魅力は やはり麻生さんの優しい笑顔でしょう
あんな風に微笑まれたら それだけでこの作品に出会えて良かったなって思います(男性だけですかねこの感じ)
ああ あと半年でいいから『泣くなはらちゃん』延長してくれないかな
麻生さん ずっと見てみたいです
泣くな！はらちゃん、面白いです！
最近、話題作でもあまり見ないのに、今回はハマってしまいました。仕事や人間関係で悩んでる自分を、シンプルな気持ちにさせてくれるいいドラマです！感想は色々あると思いますが、働くとは生きる事なんですね(^-^)/
おそらく、脚本家は、歎異抄や聖書の教えがベースにある方なのだと思います。
まず、聖書では｢生かされている｣と表現されること、歎異抄では「他力」と表現されることを、このドラマでは漫画の描き手を神と呼ぶ設定で表現しているのだと思います。
一話から台詞にも思想が散りばめてあります。
●あなたが笑えば世界は輝くのです→人は人生の創造主であること。神はあなたの中にある。
●私たちが戻れば喜んでくれるはずです。私は神様(越前さん)を信じています→愛することは信じること。
●越前さんがいれば他に何も要りません→真の愛は無欲である。
…などなど。沢山盛り込んである。
そして、今回の戦場や動物虐待、津波後の映像を見せたのは、「表裏一体」のメッセージだと思います。
愛と憎、美と醜、喜と哀…その他この世に存在する全てのものは、表裏一体で存在しているのだと。
それが｢この世界のしくみ｣なのだと説いているのでしょう。
このドラマを特に秀逸だと思うのは、壮大なテーマをファンタジー仕立ての設定で表現していることです。
子供には難しいであろう思想を、純粋無垢な漫画世界の人々を通して見せることで、やさしく包むように、コミカルに伝えようとしている。
有り得ない設定だからこそ、振りきった台詞にして、クッキリ鮮明に見せてくれているのが素晴らしい。
難しく考えたくない人は、ラブコメとして楽しんでもいいし、癒されたい人はファンタジーとしてほのぼの見てもいいように作ってあるのも好いです。
押し付けがましくないというのが、本当にセンスいいな…と思います。
はらちゃん、物語とは何か深く考えさせられます。はらちゃんは越前さん自身だから、越前さんははらちゃんを好きなり、はらちゃんの幸せになるお話を考え、まんがをハッピーエンドさせる必要があると思う。そうすることで越前さんの新しい人生が」はじまりこのドラマもハッピーエンドなのでは。
あと今回、はらちゃんたちが現実世界のニュース番組をみるところがとても不思議な感覚をおぼえた。はらちゃんという、架空のドラマのなかのさらに架空の世界の人物とドラマを見ている、わたしたちの世界がつながったような。
そしてわれわれの世界も儚いものなのではというような、、、
不思議なドラマですね、、
芯は何よ？
枯れ木も山にしか見えん。
書いていてむなしくないか？
どうでもいい事だが
＞押し付けがましくないというのが、本当にセンスいいな
押し付ける視聴者、この表裏一体も･･
わからんのは自分のせいでしょ。あんたに合わせてドラマは作れんよ。
おんぷさんもまだこびり付いてるようだし、ホントに他にやるこたないのか？
自分こそ独りで頑張ってむなしいね。
今回も面白かった～癒やされた～
続編、映画化お願いします！
今回と前回は「ふつう」です。
これまでは、登場人物ひとりひとりに愛情を持って丁寧に描かれており、他愛のない展開にも深い余韻を感じていたのですが、最近は少し設定に振り回されているような。
しかし愛すべきシーンもたくさんあって、今回の百合子さんが矢東薫子と知った越前さんの乙女なハイテンションぶりとかね。
ノートを開かない（＝漫画を描かない）ということは、結局忘れていってしまうことだから、あっくんあたりからだんだん消えていくなんてことがありませんように。
私も今回と前回はちょっと… 雑な印象を受けました。
百合子の過去のパートはもっと時間を割いて丁寧に描いてほしかった。居酒屋で越前さんがテンパるシーンは良かったですね。
ラストのTVの映像も違和感がありました。後味の悪さを次週まで引きずらされる様で、このドラマにこういったやり方はそぐわないと思います。
見た後に気持ちがほわっとして、来週が待ちどおしくなる。そんな「はらちゃん」を楽しみにしていたので…
次回もちょっと心配です。
1話目からハマッて毎週コメしてます。
今回はじめてちょっとだけダメ出し。
面白くて、温かいストーリーが大好きで楽しみにしてたのに、はらちゃん達が「戦争や飢餓」悲しい出来事を知って涙してましたよね。
そこまでいっちゃうと方向性が変わっちゃうと言うか、そこまでリアルなものは必要あったかなぁ～と…
あくまでも自分の好みなんですけどね。
でもはらちゃんのキャラ大好きだから、最終回に向けて期待してますよ！
何だ～今回のこの展開！話は一気に進みましたが（百合子さんの正体）、難しい話に･･･。
漫画の世界では簡単に人を殺せる。
でも現実世界でも、何の罪もない人が毎日、何人も殺されている。
ハラちゃんの次に起こす行動は一体？
最終回はどうなるんだ～
気になりすぎる！！
ならん（きっぱり）
確かに、漫画家の招待が百合子さんだった所は
もっと時間とってもよかったかも
あと、ユキ姉との関係もよく分からなかった
おでん50個で三万払ったら赤字じゃね？
あと日払いってないよね
ありえないとか、バカらしいとか、無理があるとか、、、、見ている最中は色々思うことがあるのですが、結局見終わるととてもあたたかい気持ちになれるハートフルなドラマだと思う。全ての人が幸せになってほしい、と願う気持ちが見る度に強くなるし、「世界中の〜♪」が流れると頑張れ！という気持ちになります、歌詞があんなに後ろ向きなのに（笑）。いや、矛盾がちゃんと成立していてよく出来てると思います。キャストの皆さん、パートのおばさん一人一人も全員がはまり役なドラマなんて久しぶりです。凄すぎて色んな意味で笑えます。
長瀬くんにはもっと大人の役を
やってもらいたい。
長瀬くんはたぶん２４時間ＴＶの特別枠が丁度良いかもね？
Google Earthのストリートビューでロケ地を散策できるよ。
一応首都圏だから。でもカマボコ工場は無いよね。ありゃ小田原だし。
うーん…
↑どうしたん？
素晴らしいです
長瀬君のドラマは必ず観てますが、岡田さんが彼の為に書き下ろしただけあって、長瀬君の魅力満載、コメディータッチでもうぬぼれ刑事とはまた違った彼の一面と演技力に只々関心するのみです。
終わってしまうのが悲しいです。
レコチョクNo.1かもめ児童合唱団『私の世界』、ほっといて！と叫ぶ子どもに共感する大人の心理とは？
http://www.dokujo.com/entertainment/201303131225.html
分析の仕方が偏ってるよ。別に楽しい歌だから好き。これだけでしょ。
やっと終わるな
今期のドラマは豊作ぞろいと言われるが、
やはり、これが一番だな
ありえない世界設定をファンタジーとして、
十分楽しめるレベルで描けたのがすばらしい
とてもおもしろい。
このドラマは、やはり現実世界の偏りすぎたネガティブを、無意識のポジティブな力によってバランスを回復していくことが主題となっているようだ。
越前さんと悪魔さんは、すでに変わってきている。
あと、百合子さんが、再び漫画を描くことができれば、おおよそ物語としては、完結できる。
あと、２回で百合子さんが、ペンを握らざるを得ない何かが起こるはず。
予告を見た限りでは、現実世界に絶望した原ちゃん達が、漫画世界に戻り、越前さんも、自分を漫画に描くなどの方法で原ちゃんのいる漫画世界に入っていき、現実世界には戻ってこない。
そこで、百合子さんが、ペンを握って何らかの方法で現実世界に越前さんを引き戻す。
こんな感じでしょうか･･･
普通に楽しめば？
凄く楽しんで観てる!
明日も楽しみ♪
予告でノートを開いて驚いていたのが気になります。
越前さんも悪魔さんも変化が見られてきて２人とも可愛くなってきましたね。
どういう終わり方をするんだろう？気になります。
シェアハウスの恋人を少しだけ見たら大泉さんは悪くないんだけど宇宙人の設定が別に要らなかったんじゃないかな？なんか不自然と感じて、マンガ世界の住人という宇宙人に匹敵する無茶な設定でも不自然さを感じない、このドラマは凄いなと改めて思いました。
脚本の差なのかなぁ。
ハラちゃんの純粋で真っ直ぐな笑顔も良いです。
長瀬くんだからこそなんでしょうね。ハマり役です。
やっぱり脚本の差は大きいんだろうね
最初、はらちゃんのあらすじを見たときは
ありえない設定すぎて全然だめだめじゃないかと
思ったけど、実際見てみたら、ぐいぐい引き込まれた
悪魔ちゃん、ゴーストママ人気がある番組でしたが、
実はどっちもリタイアしておりました。
この枠独特な感じが苦手でした。ただはらちゃんは面白い。
はらちゃんの純粋さがいいですね。麻生久美子も可愛い。
キミタチとは最後まで平行線だったな笑
股逢おう！
もう会わないよ。おじいさん。
６話の終わりに、あれだけドラマチックなさよならで泣かされたにも関わらず、ヒロシがボケ（ＧＪとも言うべきか？）かまして、７話でノッケからあっさりはらちゃん復活→全員で農作業→越前さんに再会…
上手く作ってあるとは思いますが、正直拍子抜けしました。エピソードは上手く回収出来ていますが、６話と７話のテンションにギャップがあり過ぎてついていけません。
ここで全員登場してノートを封印したことで、今まで中心だった越前さんとはらちゃんの心温まるやりとりの流れが８話で手薄になっています。
６話まで、丁寧に丁寧に時間をかけてメッセージを表現していた手法が、辻褄合わせに追われてどこかに行ってしまいました。
感動の見せ場は、序盤からの展開の積み重ねがあってこそ生きるのだと痛感しました。段ボール飴の１シーンをポンと放り込まれても感動は５０％減…
甘さが見えるんだよこれ。客層どこに焦点？ハンパなままでエンドだったな。
ハンパな人間が見ればね。
「安心して下さい。
わたしは、みんなのこと忘れたり。。傷付けたりしない。。
ぜったいにしない。。 これからは、私があなたたちを幸せにす
るばんです。だって、いなくなったらいやだから。。」
なんか。とっても大きな愛を感じます。。
あたしも、原ちゃんや越前さんと、ず～～っといっしょにいたい。
終わりが、来ると思うと、めっちゃドキドキします。。終わらないでほしい。。
最終回に向けて、今日来週でどんな展開に持っていくのか楽しみです(^^)
ご飯食べてテレビの前でスタンバるぞーーー☆
現実の世界はHappy Endの後も続くから物語より辛いって・・。ハラちゃんたちはそれに耐えられないだろうって・・。スゲー哲学的、
このドラマの神髄はここにあるんだよね。すごく大人のドラマだと思う。ハンパな折り合いも付けてないし妥協もしてない。プロの仕事だね。やはり今期最高。
毎回、笑いの中に はらちゃん達のピュアな切なさがココロに染みるストーリーでハマりまくりなんだけど、今回は更に
涙・涙・涙〜〜〜〜‼‼
はらちゃん、最高☆
いいのかこれで～！！
うーん。最終回が見逃せない。
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