5 | 113件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 42件 | ||
1 | 111件 | ||
合計 | 314件 |
キュートの持ち主がわかってきたけど 中尾君役の演じ方が気色悪いです
最初は全然期待してなくて,どうせ面白くない感じで進んでいくんだろうなー,初回だけみて見なくなるんだろなーと思ってたけど,結構はまってしまったw 予想以上にあっちゃんがかわいすぎる!!動きも声も本当にロボットにみえてくるから不思議。のぶたよりも面白い。
平太とQ10の恋愛をメインに物語が進行していくのかな~。
と思っていたら、実際はクラスメイトが抱える問題・心境が細かく入り混じっていて、何が何だか・・・同時進行すぎてよくわかりません。
佐藤君も前田さんも演技は上手だと思いますよ♪
でも話がつまんない↓↓
なんとなく亀梨君と山Pが数年前にやっていた、「のぶたをプロデュース」ににてるな::と思ってたら同じ方が書いてるんですね。。。
それでも過去の作品よりは面白いです
エンディングがAKBじゃない分マシです
少なくとも、「左目」「華麗なるスパイ」よりいいです
過去の土9と比べる方多いですけど…観てないと
なんのこっちゃな話ですよ(笑)
ガキのままごとみたいな脚本と演者にうんざり、こんなドラマ作るな日テレ
かの有名なテレビオタク・梅田恵子も、今期(秋)の各局ドラマの中で、日本テレビ土曜日21時からの番組を、前田敦子主演の『Q10』を、最高評価していた!
→http://blogs.yahoo.co.jp/hougafan7/17507265.html
梅田恵子の最高評価は、Q10とSPECとフリーターの3作品。
フリーターは一般向けに評価高いが、Q10とSPECは、極端に評価が2分するところが似てる。
どっちも、分かるやつには分かるが、分からんやつには全然ダメという世界観のあるドラマ。
私は両方ともスキ。
Q10は、世界観は理解できないけどアイドル目当てで見てるという人も多いんだろうね。
木皿脚本「すいか」は観たんだけど…今後アイドル主演から離れてくれないかなあ…。
アイドルダメってわけじゃないけど…なんかな。
Q10はアイドルドラマだからヲタ専用
この枠がヲタ枠だから
ヲタ枠なの...どうりで
話題だけで中身もないドラマでした
今までのドラマって最終回で感動して終わるのが多いような気がするけど
このドラマは毎回感動させられる。これってすごいですよね。
リアルタイムで見て、さらに録画したのを必ず見て台詞を噛みしめてます。
小学生の娘もそうです。Q10最高!!
ヲタ枠ってなに???
土9=ドキュン=ヲタ
1話の「助けてください」の場面。なんかよくわからないな~、ここで「戦争を知らない子供たち」が流れるってちょっと狙いすぎ!?などと思いつつも、なぜか切なくて苦しくて、号泣していました。
その時はなぜ号泣なのか、自分でもうまく説明できませんでしたが、5話を見終えた今、少しわかったような気がします。
「助けてください」
それは、みんなが同じように持っていて、声にならない声で叫んでいる気持ち。勇気がなくて口にできない気持ち。最初は「藤丘君を助けてください」という叫びだったはずなのに、それはいつしか「私を・僕を助けてください」という叫びになっていて・・・
木皿さんには、平然と生きている若者の心の奥底にある「助けてください」という叫びが聞こえるのだと思います。そんな彼らを何とかして助け出したくて、このドラマを作ったのだと思います。脚本家が持つ「力」を使って。
私は、多分、若者が抱える「助けてください」という想いの切なさに泣き、彼らを助け出したいという木皿さんのあたたかさに泣き、自分の心の奥底にもある「助けてください」という気持ちに気づいて泣いたのだと思います。
DQNとヲタは=じゃないだろ…
最近Q10の話し方をまねるのがMy Boomです。毎回話し方のテーマが変わりますよね。ロボットなりに努力をしている純粋なQ10がかわいいと思うのは私だけですか?4話では話し方が気持ち悪いと酔っ払いに言われたQ10が落語を学習し、目標がない平太に、「わかだんなっ!おてんとうさまとコメ粒は努力なしではついてきませんぜっ!」と言い捨てて去るシーンが可笑しい。「どうでもいい」と投げやりなセリフを平太が言ってしまうと、涙のシステムが作動してしまい、涙が止まらなくなってしまうシーンや屋上から落ちた平太をQ10が受け止め「今から、平太を投げ返します。受け止めてください。3.2.1冗談です」と平太に微笑むQ10とQ10に抱きとめられて平太の目が泳いでいるのがとても、さわやかに感じます。
土9⇒ドック⇒ドキュン⇒ヲタ
といえばいいか、これ法則
連想ゲームか…
どの枠より、ヲタ枠であることは確か
今までのドラマって最終回で感動して終わるのが多いような気がするけど
このドラマは毎回感動させられる。これってすごいですよね。
リアルタイムで見て、さらに録画したのを必ず見て台詞を噛みしめてます。
小学生の娘もそうです。Q10最高!!
すげえ、少し前のコメ、まんまコピペしてるw
どんだけ必死なんだ…。
土9怪物くんみているおばさんたちの必死さに似ている
親子でみています、おばあさんがお亡くなりになったシーンで子供に命のとうとさを怪物くんを通して教えることができました。大野くん最高!!
ナルシ君 自己涙話はいいから
始めに感想入れた人と同じかわかんないけどさ。
そういうことばっかしてると、どの感想もヲタの必死擁護と
とられちゃうよね。
佐藤さんは演技するというより、”表現する人”だと思っています。
どのシーンだったか、カメラテストも含めて何度か同じ演技をした時に、彼はそれぞれ違う言い回しを使ったとか。
それは多分、台本の台詞をそのまま演技として話すというより、脚本の世界観から彼の感性が感じ取ったイメージを、現場のお芝居の場面で感性のままに表現しているんじゃないかな・・・。
だから、時にはその演技が不安定に揺れて見えることがある。ご本人も、「まだ役者として、不安定なんです」とどこかでおっしゃってました。
確かに、演技の方法が確立しているお芝居のほうが、見ていて安心できるかもしれない・・・。
でも、不安定だからこその繊細な心の揺れ、微妙な心理表現が、さまざまなシーンでドラマの世界観をより深く切なく彩っていると思うのです。
木皿さん独特の世界観を表現する主役が、あの”表現する目”を持った佐藤健さんで本当によかった・・・。
心から、そう思います
最近、ギブSGはやってるね、CMでもやってるし・・・
こいつ、HBマイクだけどレスポより軽めの音、でも好き。
カッティングはこっちが合っているか?(ギタヲタ)
前田さんも演技するというより、”表現する人”だと思っています。
演技≠”表現する人” ん~ん? パントマイム?なんだ?
パフォーマー? なんなんだ?^^
香港とか台湾の映画って、以前テレビで紹介してたけど
(確かキム宅出演作)セリフや演技は役者任せって言ってたの
思い出した。
でも今、セリフなしで表現出来る俳優、少ないね・・・。
第5話、最後の鉄塔の場面・・・。
平太の憂いを帯びたモノローグと共に、ぐっと心に響きました。
私たちはあの鉄塔のように、みんな別々の方を向いて立っているように見えるけれど、実は電線のような細い、でも確かな絆で手を結び合って生きている。
お互い支え、支えられている・・・そのことに気づけば、きっと誰もが自分の周りの人たちに優しくなれるんですね。
心の深いところをそっと揺さぶられるような、心地よい感覚。
回を重ねるごとにじんわり沁みてくる世界観に、毎回涙しながら観ています。
今の世の中は、「疑ってばかりいられない、でも信じれるものも少ない」、生きにくい世界。
でも、誰もが自分ひとりで生きているんじゃない。誰かと支えあい、助け合い、寄り添っていくことで、自分にも他人にも優しくなれる。
息子たちも、このドラマの登場人物たちのように、悩み揺れ動きながらも、優しさを忘れずに未来を切り拓いていってほしい・・・
そう願わずにはいられません。
そして、健くん。最後まで、あなたらしく、平太くんを演じきってください。あなたの繊細な目の演技は、最高ですよ!
ポエマーな人が多い
DQN枠なのでゆるして
土9=新人枠
鉄塔マニア…もいいかなと思える鉄塔の美しさだった。。。
そういえば鉄塔の話って元ネタは別のマンガって言ってる人いたけど。ほんと?
マンガじゃなかった、小説だった
訴えるポイント、見失ったなぁ
懐メロとの繋ぎ、どうやんのか?と思ったら中途だし・・・
あんまり抽象的な小道具そろえても、弱すぎ。
こういうの風呂敷広がっちまったって言うのかい?放散した感。
田中のキャラもねぇ・・・ もっと引き込んでくれる思ったが。
ヲタク擁護「好きになっちまったらなんでもいい」田中のセリフ
ここで活きてくると思うんだが・・・
感情移入描写が少ないのかな?もっと女の子を見る目、視線が
あればと思う。男子の本能。もっとやきもちとか。
(ヲタクってもっとドロドロしていそうだし、その手の人には不完全燃焼だろうがw)
人として扱うっていう描き方が足りないと感情・心も注入出来ないんじゃ?
次回がQ10の目的を明かされんだろうけど、この流れのまんまかい?w
もっと上手い脚色・演出期待したけど、先が心配。
のぶたも正直、山ぴょんキャラしか印象に無かったしな。
おお!このドラマの真意が通じているひとがいるというのはなかなか捨てたものじゃない。
たしかに若干、ストーリーわかりにくいし混乱するけどね。いまやってる、「フリーター~」のほうが登場人物も少なくわかりやすい。「Q10」のほうはSFというよりファンタジーと評しているひともいるけど、かなり観念的で哲学的なはなしになっている。
毎度、2つ以上のストーリーが交錯するのも分かりにくいといえば分かりにくいが、むしろ色んなひとに対するストーリーなんじゃないかと思った。
・オタク
・貧乏
・ブス(?)
・目立ちたがり
・病人
どうしようもなさを抱える人。
そういう人たちが、鉄塔のように頼りない電線のように手と手を取りながら生きている。立っている。上記でもありますが、第一話でなぜ、みんな空に向かって叫んでいるかもわかってきた。なんだかわからないしどうしていいかわからないが、ここにいることをアピールしたかったんだろう。それって現代的なテーマでもあるとおもう。
エンディングの高橋優「ほんとのきもち」もかなりドラマのテーマにあっていると思う。というより、脚本みてからつくったみたいですね。
補足ですが、正直アイドルだけじゃなく実力派な俳優もつかっています。アイドルや人気のひとを使うのは、数字のためもあるかと思いますが、おそらくより多様なひとに見てもらいたいということからじゃないかな~と勝手な推測。
いい角度です
あれ、どうしたん...
最近急に、大人のコメが増えたんだな。
善き哉、善き哉
若い人には難解すぎてわからないドラマかもしれませんね。
振りかえる視点から描かれた繊細な奥深いものを読み取れるかだと思います。
ただ、娘は成熟した若い人にはわかるって言いきってます。
韓流とか、刑事モノが好きな層にはわからないかもです。
それはそれで良いと思います。
人それぞれですもの。
ひとつのドラマをそれぞれの立場で楽しめばいいでしょう。
私は娘がジャニーズの人が出てるからと借りた野ブタのDVDから
木皿作品を知って、その作風に魅かれました。
亀梨くんも山下くんも、アイドルとかいう枠でなく、いい演技していたし…
その二人がジャニーズでなければ、娘もDVDを借りなかったわけで、
アイドルが出てるというきっかけもまた、いろんな人に観てもらうチャンスになるのですね。
このドラマの佐藤さんと前田さんも素敵だと思います。
青春を遠く過ぎた者にも、生きることに素直であることの大切さを思い出させる、胸きゅんのドラマです。
それ書きたかったね
振り返って何が悪い?! 純真に戻したい、遡ってまでも
っていうような気持ちを訴えてほしいね
その心をQ10にメモリー、次世代に必要なのはどんな心?
純真に照れるな! 上手くは言えないがこういう所を描いてくれたらなぁ・・・
ポエマじゃないが
わたしが今回、怖いと感じたのは、主人公ではなく、むしろ中尾君のほうです
彼はキュートがロボットだと解りほしくなり、
その衝動は、平太くんを死なせてしまったかもしれないとこまでいって、やっと静まりました。
現実にはキュートはいません、取り返しのつかないことになってからではおそいけど、
実際の若者の実情って、そういうところがあるようにも、思います
平太は、悩みました
一人占めしたいのかと、言われれば、自分がわがままに、思えたり
キュートの励ましに微笑む姿は、ただこんな風にそばにいてほしいだけなんだよね!と思うし
そんな、ゆれ動く気持ちを、繊細に表現している。
演技自体が不安定なのと、不安定な気持ちを表現してるのは違いますよ
裏サイト/ネットの中傷、肉声で応えろ、いいシーンだった。
民子のSGからどんな曲が、そしてその腹からどんな叫びが、
ちょっと楽しみだが、残り少ないね。
今の子たち、こういう所にガツン!と来るんじゃ?
自分が踏み込めないだけに、「実」に適うモノはないって。
それをやり切れる者には羨望、ヒーローに映る。
Q10がバージョンアップした。消費電力の問題じゃ無い気もするけど。
必ず70年代の局が出ますね。何かのキーワードかな?「堺正章 ソロデビュー曲」
嵐に余裕で勝ったグループ!
無敵です
大差ですから。w
と、言ってる奴。
勝手に決めるな。
ぎこちなさが素敵、純粋ってそういうものか?
AP前の合唱も、クサさがいい!
ハニカミの演出、ラストお見事! AKBヲタさん大暴れ^^;
70'S 作者の懐古、彼自身が純真だった頃に戻りたいのか?
今の若い人にそれを伝えたいのか? 何を?わかんない、
でもそれも楽しみ。
涙、外しちゃった。平太のもしも・・・涙がないQ10、どうなる?
そんな場面が来ない事を祈りたい。
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