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- 感想とレビュー
- 番組情報
雫ちゃんに心打たれるという感想をよく見るのですが、あの年齢で雫ちゃんみたいな子はアリなんでしょうか、と不思議です。
リアルにあんな察しの良い大人の気持ちを分かってくれる子がいたら、ちょっとひきそう…。視聴者の方は雫ちゃんみたいな子が可愛いのかな。子供達は雫ちゃんみたいな子に憧れるのかしら。
大人（野島さん？）の理想の押しつけのようで、どうにも違和感。
私の心が邪悪で汚れているだけなんですかね…(- -;。
「ずっと一緒さ」名曲だぁ～！！！！
借りてくるつもりだったけど、山野楽器で視聴したら我慢できなくて買ってしまった。
ドラマも何とか盛り上がってほしいものですゥ
↑上の上の人の意見よく分かる！
雫ちゃんが変に大人っぽすぎて、現実感が無くなってる。
野島脚本って、よく、典型的な理想のキャラクターが出てくるけど、雫ちゃんはまさにそれ。
雫ちゃんの中の人の演技は上手ですごいと思うけど、おりこうキャラが過ぎてイマイチだと思った。
↑あ、よかった。
そうなんですよね、子役の演技がどーのってわけじゃないんです。逆に、演技力があるから、そういう感じ受けちゃうのかな。
すこぶる評判が良いので余計、自分がイヤな大人になっちまったよ、な気分でした(^^;
たいしたことない
なーんか、登場人物全員のシナリオが中途半端だ。
イイ台詞も霞んでしまった。
玉鉄の役は見ていて非常に不愉快だなぁ
それと、こんな重要な役なら、断片的にでも、もっと早くから登場させておけばよかったのに
最後の頃になって、実の父親でしたみたいに出てこられても説得力がないと思う
話の内容がくどくて面白くない。
面白くない。
まさか!のない最終回でした。
冒頭の香取の演技が、酷過ぎて…。院長と急に仲良くなり･･･。
直矢の存在の意味の無さ…マスターも何だったのか…
そして、るりちゃん、可哀そうだ。
野島作品は好きだが、この作品は、もう一度、見返したいとは思わない。
最終回最後の中学生！？の男の子は誰？？
舜の隠し子か、ネグレストにあっていた雫ちゃんの同級生かな？
最後がよく分かりませんでした。
最終回が一番イマイチだったな。
確かに冒頭の香取は方言みたいなしゃべり方で、突然どうした！？と見てるほうが動揺したよ。
最後の男の子は施設に入った雫の同級生だと思って見てたけど、どんだけあれから年月たったんだってよくわからずじまい。
微妙～～～
最終回は尺が余ったね。１時間で終わりにしてもよかったかも。
香取じゃなくても誰でもできる役だった。
何を言ってるのか聞きとれない演技だし・・・・
しかも、美桜の振り回し方は・・・・
矛盾だらけで見ててイライラしてました(-_-;)
面白そうと思ったのは一話だけ。三話あたりから見る気なくした。最終回も取り敢えずどんなもんかと見てみたが、酷すぎる…はっきり言って全話まとめて二時間ドラマでもまとまる内容。竹内の演技もイライラした。
ある意味野島ドラマのお約束。
最終回が死ぬほどつまらない。
案の定だった。
最初の２話くらいまで見たけど、つまらないのでリタイヤ。
面白くない。
竹内結子の役柄にイライラしてしまうし内容もイライラする話。
矛盾だらけ。つまんなかった。
おもしろくなかった。
野島は10年ぐらい前からもうダメですね。
人物に深みを持たそうとして、逆に不自然になってます。
そもそも香取くんじゃムリな話です。
101回目のプロポーズやひとつ屋根の下など名作が多かっただけに残念です。
ただ本仮屋ユイカはかわいかった。
これは大震災前のドラマだなあと思いました
このドラマの見所は松田翔太の金持ちの振りをして見栄をはる大学生ですね
香取慎吾はドク以来のいい演技でした
この型に演じ分けることを期待しても無理ですが
まあ、努力は買います
一番あきれたのは
仁科明希子ですね
あんな薄っぺらな婦人を演じさせられて気の毒でした
子役は実に可愛らしかった
評価がよくないようですが･･･私は心にとても残っています。私のドラマランキング上位になりました。未成年をオンタイムでみてから、野島さんの作品のファンになりました。このドラマは、人を許す、信じる、愛することのできる人が、人に愛され幸せになる。私の理想なのかも知れません。
見てました香取さんのあのマッタリ感好きですイライラすると言う方もいますがゆったり、ドッシリ、少しボー感、演じられる人
あまりいませんよね。人間こんな人も大切だと思います。幽かな彼女の彼も良いですね。人にはそれぞれ好みがありますから・・・
なんだかよくわからない話だった。別に役者さんは嫌いじゃないんだけど無性にイライラしたよ（笑）
雫ちゃんは可愛かった。
香取慎吾は演技が俳優レベルで素晴らしいと思った。玉山鉄二に手術をするように懇願するシーン、雫ちゃんに携帯で実の父親では無い事を告白するシーン、YouTubeで何度も見てしまった。神山舜役は脇役の重要性をこれ以上無いくらい発揮していたと思う。あれだけの短いシーンで感情を一瞬で表現できる玉山鉄二と言う俳優は素晴らしい。
雫ちゃんは現実には居ない少女だとは思うが、何度も泣かされた。
特に誕生日会で父親役の香取慎吾が泣いて、雫ちゃんが父ちゃんを心配する演技に感動した。他のキャストも適役だったと思う。
好きじゃなかった。
暗くてつまらなかった。
よかったと思います。子役のキャラクターはちょっと理想的すぎで、リアリティーにかけるところがありますが、演技力と可愛さは称賛に価する。香取さんの演技は幼少期の孤独、絶望、怒りを抑え込んだ、自分の感情をはっきり示さない、そして好意をもっていた女性を死に追い込んだという罪悪感から自分は幸せになる資格がないといった感が出てました。ネグレクトを受けた子供たちの彼らにしかわからない苦しみとトラウマ。前に向かうものと影に埋もれ何かに復讐するもの。許すことの難しさと許すことの価値。他人を許すだけでなく自分を許すこと。それぞれのキャラクターがそういった課題を抱えながら生きていて、だからこそ、他人を思いやれるといったことも。主人公たちが恋愛に至る経過が少しわかりにくかったけれど、演技自体は感情をおさえながらも伝わるものがありました。見て楽しいというものではなく、考えさせられるものでした。
評価が分かれてる様ですが、野島嫌いの私が、唯一とても心に残った作品でした。
竹内結子さんは、小さな気持ちの動きを表現させたら本当に上手ですね。
香取さんの穏やかな話し方や、感情を出さない演技も素敵でした。
最後はハッピーエンドで良かったです。
私は今30になりますが、このドラマは当時高校生？中学生くらいの頃だったかな？？
私のドラマランキングずっと1位の作品です。
当時両親が離婚したばかりだったので、すごく泣けました。
特に子供の演技が最高でした。
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