5 | 18件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 14件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 85件 |
普通女子のプラモデルを通じた
小さな成長期を描く“ホビー・ヒューマンドラマ”
残念ながら今回はつまらなかった。
イヤなガキの典型が出ていた事もあるが、話の展開がイマイチだった。
次回に期待する。
まああのくらいになると親がいない時には
ちょっとルールに逆らいたくなる年頃かな?
その後はずっとプラモにハマったのかな。
なにかに熱中してる子供には無限の可能性を感じる
オタク向けかと思ったら初心者や予備軍向けだった。
ドラマパートは見れるけどプラモはアニメモデルが多い印象でがっかり。
アニメモデルだと今は完成品で出来が良いのが買えるので、プラモの醍醐味は改造や塗装で自分好みに仕上げたり、発売が無い機体を作り上げたりする事になるだろう。
このドラマで改造まで行けるのか?
リコの主要キャラで定期的に地方民向けにホビーショーやワンフェスを突撃レポートするSP番組やってくれると良いのに、とも思った。
スケールモデルももっとやって欲しいけど、バンダイだからこれで妥当なのだろう。
期待しすぎた。
今一つ面白さが分からない。
プラモが好きな人にとってはすごく面白いのかな!?
このドラマが視聴者に見せているもの
①遊んでいるのか働いているのか分からない職場
②勤務時間終えたらプラモデル屋に直行
③その店の店主?従業員も遊んでいるのか仕事しているのか分からない
④そんなよく分からない人達と夜遅くまでプラモデル遊び
⑤そこで完成させたプラモデルを会社に持っていって自分の机に置く
やめてくれよ、こんなぬるい環境のドラマに与田祐希ちゃんを起用するのは。
それから祐希ちゃんを一部のオタクだけを相手にするようなドラマに出すのは
ちょっと避けてほしい。ザコキャラでもいいからプライムタイム放送の
ドラマに出演させて。絶対にその方が多くの人達に知ってもらえるから。
もしもこのドラマにテーマがあるとしたら…。
典型的な最期のゆとり世代で、これと言って夢中になれるものがなかった璃子がある日プラモデルと出会い、完成させる喜びを重ねながら成長するお話。ってとこかな。
最初は接着剤を全く使わない初心者向けのガンプラ。
細かいパーツであっても根気よく組み立てられるようになり、店主頼みだった塗装(それもエアブラシ)を子供相手に指導(?)できるまでになった。
ミニ四駆の時は改造(軽量化やタイヤの加工)もこなし、もういっぱしのモデラー(笑)。
何事であっても、夢中になれる趣味を持てるのは良いこと。
(他の演技を見たことがないから何とも言えないけど)さほど演技力があるように見えない与田さんを主役に据えてくれたんだから、そこは感謝しないとね。
フィギュアならよく見るが美少女プラモもあるのか。
リコの恋バナはあれで一応完結なのかな。
それ目当てじゃないしあんまダラダラやらないでほしいね
五話を観ました
ミニ四駆でしたね
なんだか楽しそうですねぇ
美少女じゃないが、カワイイ女性がカワイイ感じのプラモデルを作っていた。
中身なんか特にないが、それで本人が幸福ならば良いのかな。
仮に続編があっても絶対に見ないな。
大石さんは実は既婚者でしたとかで良かったのに。
身長差ありすぎるせいか二人の恋バナといっても
なんかピンとこないな
内容がバラバラなドラマ仕立てCM
これのどこを楽しめと…
唐突に始まった感もある、恋に目覚めたリコ編。
第5話(ミニ四駆編)との間に第6話(甥っ子に振り回される編)が挟まったせいか、記憶があいまいで…。
さて、大石の恋愛事情。
既婚者なら(つけない人もいるけど)指輪があるはずだし、浮いた話を聞かないのも妙。
超仕事人間なので恋する時間すらない?
まさかのゲイ?
それともアロマ・アセク?
元カノに聞いても要領得ないし。
まっ、どうでもいい話なんですけどね。
「アカン」が揃ってる…
アイドル主演
プラモデル
働かない職場
吹けば飛ぶよな男子
オタク贔屓
アカンやろ、これは。
今回は泣けたー。4話と並ぶ傑作回でした。
藤井花恋は綺麗ですね。
与田よりも華がある。
良い仲間だとわかるが、ドラマとしては薄いかな。
ウルトラマンじゃなくてULTRAMANの方なのね。
藤井夏恋さんか。また新しい女優を知れました。
六話
子供にイラッといちゃいました
七話
ほのかな恋愛からのわかりやすい行動と美少女フィギュア製作、良い流れでしたね
こんなん、現役のプラモ好きには響かないだろ。
逆にガンプラ1回目のブームの時にハマってたけど人生の転機に引退したような、今の情報を知らないオッサンの方が喜ぶかもね。
八話を観ました
ULTRAMANでしたね
細かいですねぇ
8話は良かった 泣きそうなのをこらえる最後の表情に泣けた
まあ昭和のあのシンプルなウルトラマンじゃプラモで作れんか(笑)
ウルトラ怪獣とかならいっぱいできそうだが。
スーパー戦隊や仮面ライダーも今後出てくるのかな
ストーリー的にはあんまり面白く無い。
でも出てくるプラモに「オーッ」と思うことは有る。
ただそれだけ。
7話は良かったけど、8話はいただけない。
上司に報告もせず勝手に案件進めて見積もり出したと同時にキャンセルで2千万の損害って、仕事としてあり得ない。
最後皆に助けてもらう展開ありきで、途中でピンチに陥る部分をテキトーに取って付けた感じの違和感。素人以下の筋書きにしらけた。
ただ、お話をウルトラマンやULTRAMANに絡めすぎなかっただけまだマシだった。
子供だまし。
新規取引って、社内で相手の信用調査と仕事内容を監査してもらって承認を受けてからスタートするものだと思っていたので、いくら期日がないとはいえ見積もりを出さない段階で個人の判断で関連企業に発注してしまっていた事にびっくりでした。
しかもキャンセルの時の料金発生の話もしていなかった事にもびっくりでした。
スタートアップ企業は信用できない鬼門であるかのように描いて刷り込みしてきたのも疑問です。
でも、所詮プラモがメインのお話なのでどうでもいいです。
毎回毎回同じパターン。こういうの本当にプラモの好きな「職人気質タレント」にやらせるべきだな。演出家はカメラ操作でなんとかなると思ってるかもしれんが、ある有名人がインスタントラーメンのCMに出ていて実はインスタントラーメンをバカにして食べていなかったとか、そういう話はよくあることで、タレント使って裏で適当にごまかすといったTV局のやりかたにはウンザリ。
世界の人口は、70数億だっけ?
殆どの人が量産型だと思う。自分がそうだと初めて気付いてショックだったみたいだけど、量産型社員を見下してたんだよね。そこは反省したの?
でも、ガンダムはニュータイプじゃないと乗り越せないんじゃないの?ニュータイプは、小さい事拘らないし、マウントもとらない!と思うけどね。
毎回おもしろいなー。今期一番好き。
自分が量産型だって事はなかなか認められないよね。
国民の99%は量産型の凡人だ。
だからといって怒る必要なんてない。
事実として認め、出来る範囲で頑張れば良い。
このドラマのヒロインである与田も凡人だ。
役ではなく、女優として表情や表現力に乏しい。
デビューしたばかりの吉岡里帆を思い出す。
ヒロインの友人役どまりと思っていた。
与田は何処まで行けるかな・・・。
与田さんが可愛くみえてしまうくらい〇が〇〇
それと出てくるプラモが普通過ぎる
配信オリジナルは最悪
ただし、NEWSのバラエティの某芸人模型部とやら?よりは、随分ましかも。
大昔、新宿のレンタル工作室付きの模型屋さんを利用したことあるけど、各工程の準備や後片付けもレンタルの時間内に収めなくてはならないのが想像以上に時間がかかり、実際には使用料金は高くついた思い出がある
現実と違うファンタジーなドラマとはいえ、あんな模型屋さん夢のまた夢でうらやましすぎる
最初はアンジャッシュのコントみたいだった。
日本は量産型の宝庫だもんな。大量生産場所は学校だが
今回はなかなか良かった。
やっさんもいつになく熱かったな。
与田祐希ちゃんは可愛い。
最初の方は面白かった。なんかここ数回は平凡。
全体を通じてショボかったな。一番のつまらないところはこれまで作ってきたプラモデルの小さいことなんのって。それから人型ロボットってヤツ、あれをせっせせっせと組み立ててもソレはプラモデルの本質じゃないから。結局、ガンダム系オタク専用ドラマだった。
最終回だけは本編のドラマパートも工作パートも随分マシだった。
番外編も素人作例だけでなく最初から今回のようにゲストをお招きすべきだったというのが良く分かる回だった。
ただ、川x名人にリューターの事をドリルと言わせていたのだけは無意味なダメ演出だった。せめてモーターツールくらいにしてほしかった。ネイルでリューター使われているんだし、女子の方が知ってるかもなのに。
3話めくらい以降が毎回このくらいの作り込みと密度だったら支持できたように思う。
工作が最終回レベル以上+バンダイ以外のスケール物も増やす+番外編は全面的に刷新する、という積極的な方向でなら続編を期待する。
テレ東のこの枠 安定して中々だ・・
もちろん すごく面白いわけでもないけど、まあ つまらなくもない! 切り口は斬新だし評価しても良いじゃないかな?
九話を観ました
今回はGM\( 'ω')/
与田さんと前田さんが勘違いしたまま会話が成立しているのが面白かったです
ラストシューティングは綺麗に作れた。
それはプラモデルの方で、ドラマは平凡だった。
それでも無難にまとめたと思う。
ヤマトやエヴァの回が見られなかったのが残念だった。
ガンダムはあんま知らないけど
そのシーンのために完成品をあえて壊すというのは自分にはなかなかできないなあ。
最後は大石さんがこちらこそお願いします!とか言ったら評価は下げてたw
プラモの方に目が行ってたのであまり話に集中してなかったが、
結局3部は解散ということになったのかか。
大石もいなくなったし、バッドエンドのように見えるが
そんな悲しく感じないのが良かった
後半はプラモ作るシーンがちょっとワンパターンになっちゃったかな。
完成したあとその世界観が再現されるとかの演出もほしかったかも。
テーマがプラモデルというよりガンダム。自分は人間型巨大ロボットには興味ないのでゲンナリした。
ようやく見終えた。
日本の城とか甲冑とかも見てみたかったかな。
みなさんお疲れ様でした
彼らが作ってきたプラモデルでいいと思ったのは宇宙戦艦ヤマトだけ。しかしできれば戦艦大和がよかった。ガンダムとか勘弁してほしかったな、本当のプラモデル好きを知らなすぎる。
女の子がせっせせっせとこしらえたのは人型ロボットです。きっと主演の人は偏った知識を制作陣に教え込まれてしまったと思う。可哀想に…最近の子は昔ながらの遊戯物あまり知らんだろうから、「プラモデルとは何か?」という基礎的なところから端を発してちゃんと「プラモデル」を作らせなきゃいかん。にしてもタレントってホント、演技してるだけなのね。主義主張とか一切、通させない雰囲気。
ガンダムをプラモで作ることに「こだわり」など持つ「精神」がまったく理解できませんでした。
主演の演技にプラモ愛を感じられなかった。
プラモ至高ドラマのはずがガンダム(人型ロボット全般)至高ドラマとなった。このようにテーマからはずれてしまったことを制作側が気付けずに終了してしまった過程を「ちむどん化」という。
よだっちとガンダムは何か合わない。
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