5 | 11件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 30件 |
内容はともかくとして、
出演者が全然中学生に見えないんだけど。。。
最近のドラマでは多いよね。出演者と設定上の年齢が違うの。
もういい加減にしてください。
自己愛爆発の妄想ケータイ小説を映像にするのは。
中学生どころか、高校生にも見えない。
原作がケータイ小説のドラマは、やめてほしい。
中学生?
見えない。ムリでしょう
中学生に見えるのには同感ですが、
内容や演技はいいと思います(゚∀゚*)
ケータイ小説のドラマはもういい。
いや、南沢が男役なら中学生ギリ見えるけどw
男の子にしか見えない南沢と、小池徹平になれない溝端淳平では…
もっとも自己愛爆発の糞原作だから仕方がないけど、携帯小説のドラマなんか読んでるヤツでも見ないのにね。
前も平均10%どころか、初回も10%行かないし。
いくらドラマ不況の時代でも、初回10%行かないのはね。
映画終了したらテレビも打ち切りでいいんじゃない?
でもDVD作りたいとか思ってるんだろうなぁ
個人的にはすごい面白いです。
確かに中学生の設定はきついかもしれないけど・・・
若い子にこそ、もうちょっとまともな作品を薦めた方がいい
こんなのを感動原作モノとしてドラマ化・映画化で持ち上げるから
本当の人の心の機微が分からない奴が増える
こんなもんをバイブルにしてる人たちが怖くてたまらない。
ところでこのジュノンボーイ?はなんで重宝されてるの?
正直見た目も演技もジャニタレ以下だよ。
ドラマの主題歌・雰囲気がいいので思わず原作を読んでしまった。 相変わらずのケータイ小説っぷりに爆笑。
あの内容でタイトルがなぜ「赤い糸」なのか意味不明だった。
ドラマは、どうか原作とは全くの別物に作り上げて欲しいと思う。
妄想ドラマ
いいかげんにしてくれ
妄想すぎて爆笑。
全部見たよ
面白かったです。
次の作品も期待しています。
ストーリーはそれ程でもないが
キャストの演技が上手く、楽しめた
誰かも書いているが、「赤い糸」とケータイ小説を
銘打ってやらない方が良かった作品かも。
若い役者さんたちが、突拍子ない展開も
雰囲気を壊さないよう頑張って演じてた。
最後は無難に終わって何よりだった。
これ面白かったです。
次の堀北真希のドラマも面白かった
つまらない。
すごく切なかった!
と私は思う。
よかったとしか言えないです。
めちゃめちゃおもしろかった!!
おもろいかった
南沢奈央が見たいがためにみました
内容は普通の恋愛ものかな?と思ってたのに
親が薬中、親友が飛び降り自殺 など残酷で
切ない内容が多いです。ヒロインと南沢奈央演じる
芽衣と溝端淳平演じる敦がすれ違ってばかりで
ほんとうに切ない内容です
次回はどうなるんだろう?と
ついつい楽しみにしてしまいます
キャストの演技もうまく見応えのある
作品でした。南沢奈央最高です!
つまらない。
内容、出演者、演技とてもよかった。
またこういうドラマをやってほしい。
岡本さんと松田賢二さん、山本未来さんのエピソードがいやだったが、それ以外はよかった。
携帯小説だからね。自殺未遂…裏切りきつかった。
それを越えるぐらい主演二人のエピソードはよかった。
携帯小説は好きじゃないがこれだけは好き。
溝端淳平かなり演技力言われてたんだね。
この頃下手だったけど好きだったな。
南沢奈央とのキャラも好きだった。
ただストーリーがね。かなり過激だけどまぁまぁ好きだった。嫌いなシーンはとばして見てた。岡本玲を最近 みたんでね。
ジュノンもかなりまだ俳優続けてるねぇ。
平岡裕太がまだ俳優できるぐらいなんだから…すごいよね。ブランド力。
溝端君と四月からでる岡田将生は演技力あがったね。
感動はしたんだが…いらないな薬で狂うエピを除けば…主人公の母親がだめすぎてなんで彼だけあんないい子になったんだろう…携帯小説の違和感ですかね、、母親が薬づけの設定が嫌だの二点から★は4
母が只の病気ではなく恐らく一生解決しない、抱えていかなければならない薬物依存であるという設定が、よかった。役者の演技がよく、溝端淳平の表情がいい。
演出に関しては、ヤンキーのシーンが無駄に過激。。
敦史が、ついに母の病気を芽衣に打ち明けかけるが、飲み込んでしまうシーンでの敦史の泣きそうな表情がよかった。何も知らず、早く治るといいね と芽衣が言い、うん、と答える顔が泣ける。
うーんいまいちだな。私は好きじゃない…。最近のほうが深夜はいいや。
溝畑くんはよかったけど…。
まぁ映画にはなりましたが
こんな過激な中身がスカスカな内容はこの時代だから通じたんだよ。今放送したらフルボッコに叩かれそうだね。南沢さんと溝端君の現在を見てみなよー。
溝端淳平は干された俳優のランキング3位だった。一位は伏せるが…。
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