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妖精を名乗るおじさんと出会い、日々を過ごしていく。
初回は良かったのに、、、。
劇中のセリフ「もう、そういうウザイのいいから」が、皮肉にも私のこのドラマへの印象になっていた。
すんなり岡田さんの奮闘ラブコメでいいのに、面倒くさいメンツが目障りで観ていられなくなってくる。
もう見なくていいかなと思いつつ、見たら見たで面白かったと思ってしまう不思議ドラマ。
今回は妖精おじさん、遠藤憲一さんがメゾンドポリスに相談に行こう？と言ってて驚いた（笑）。一ノ瀬ちゃんに向かってヒヨコって。アドリブではないよね、岡田裕美ちゃんもヒヨコじゃありませんとかって返してたし。えっと、違う局だよね…？？
城田優さんのキスシーンは、女優さんによって本当にするかどうか変えてるんかな。岡田裕美ちゃんと今回のベッキーはしてない風。まあこの二人はわかるけれど、統一しないのかしらん。
城田優さん演じるキャラに今回は妖精が突然見えるようになったのはなぜだろうかね。それ知りたいからまた次も見るだよ（笑）
若いADさんが３人の子持ちっていうのは意外で目を引かれたけど、少しキャラ変してないかな？
そんなに不平不満すごい態度悪い人だったかな？子供の運動会に出られないとか、同情するところもあったけど、いつもと違って態度悪いシーンが多くて、ちょっと印象が悪かった。
子供の口の悪さも、やり過ぎな感ががして、今回はイマイチ。
妖精おじさんも、あまり必要性がわからなくなって来た。
妖精のおじさん、最初はおもしろそうだなと思ったけど、何のためにおじさんがいるのか、だんだんわからなくなってきた。
ただ賑やかしに出てくるだけというか、主人公の心の声を引き出すためみたいな感じだから、だったら心の声を存分に独白で入れちゃえばいいんじゃないかと思えてきた。
それにおじさんである必要もあんまりわからなくなってきた。もっとこの人でなければダメというエピソードがあればいいけど。
せっかく楽しく見ていたのに、ベッキー登場でがっくり
ああ残念。
なんとなく見ています。
この枠ミタゾノをシリーズ化しそうだね。
岡田結実さん…今期のなかで私は収穫だったね。
ベッキー登場と城田のキスはいらない。
最初は良くて期待大だったんだけど…私の中では中だるみからの下降線辿っている。是非盛り返して欲しい。期待してるからまだ録画は消してない。
ベッキーの登場も、身体が拒否してしまって我ながらびっくり。表裏があって業界人にいい子と言われてたところ、土屋太鳳とキャラが似てて見るのきついわ。
ベッキーお芝居上手だった。私はバラエティで彼女を見るのは辛いけどもドラマはいいとは思う。いいお芝居だったし、色んな経験が生きると思う。ぜひ頑張ってもらいたいです。
いい子過ぎて胡散臭かった時より私は今のベッキーのほうが見れる。毒吐くキャラクターをバラエティでやってたけどズケズケ言うあの腹黒キャラは人間的で好きだったしね。
岡田結実ちゃんがまた涙涙で一生懸命な顔が見れてもらい泣きしそうだった。少しジーン。大人の女優さんとは見れなくて、かわいい子役ちゃんが必死で頑張ってる感じに微笑ましい気持ちになっていつも見てしまう私です。
千葉ちゃん、おじさんの姿が見えなくなってしまった。しかも見えてたことも忘れてしまった？
千葉ちゃんが進路を迷っていた過去に芸能界に進むことを応援してたふうのおじさんがいた。え、一ノ瀬ちゃんの前におじさん天使は若い時の千葉ちゃんに付いてたってこと？？
おじさんが心なしか悲しい感じの表情に。
珍しいストーリーなので先が読めない〜
次、はよ見たい。
素のベッキーっぽくていいんじゃない？
ドラマはながら見だけど、もう見ない！ってほどではない。
もうめちゃくちゃやん。チャラディレクターがおじさん見え出して「おっ！ついに見える仲間が増えたのか」と思ったら最後は見えないどころか記憶がなくなってるて……。
意味がわからんちん。
岡田結実がただの不思議ちゃん扱いじゃん。
しかもおじさんの体が透けはじめてるって言われても。
的場浩司やあらへんねんからけったいなこと言いはるわ。
バビブベッキーはカラコンなのかな？なんか怖い。
岡田さんはまだ新人の域なのに、脇に支えられているのではなく、ダメな脇やダメな脚本に足を引っ張られているのに一人奮闘して視聴者の心を掴んでいる。
インスタ等で変顔プレゼンするタレントが多いけれど、この子の場合「こんな可愛いのに変顔するんですよ」というような下心が全く感じられず嫌味が無い。
ドラマは面白く無いのに彼女にちょっと感動してaikoのエンディングに繋がり（イイ意味で）閉店ガラガラとなる。
おじさんは、何かに迷ってる人にしか見えないんでしょうか？
ベッキーはいらなかったなあ…
見やすくて面白い。
ただ、録画し忘れて見逃してもまぁいいかとレベルだけど。
バラエティで見た。かわいいね。
ちょっと気遣いしすぎなんじゃと心配になったわ。頑張ってね。
ドラマまったく見ていないがすまん。
最後のシーンは感動して泣きました。
青筋立てた全身全霊のトイレのシーンには感服しましたね。
エンケンさんがいるカットといないカットでこれをやっているのだし、最後は結構長尺な一人芝居だったと思います。
かなり雑であまり面白くない脚本だけど、岡田さんの頑張りが嬉しく、満点。
おじさんの消え方がいつもと違ってたし表情が切なかった。岡田さんの涙の熱演は泣ける。彼女は大女優になるような気がする。田辺誠一さんがいなくて少し絵面が寂しかった。
よくなってきた。
脱落しないでよかった。
うん、主演女優はがんばっている。応援したい。
岡田結実ちゃんの号泣シーン、上手だった！
これから女優さんとしてもっと活躍して欲しい。
そして、城田優のキス魔の件はどうなった？
あれはなんだったんだ？
さらには田辺誠一はどした？3-Aで忙しいか？
不自然に居なくなったよねー。
んだんだ。馬場さんが泉くんが責任を持って辞めたとかみんなには口止め、とか言ってたけど、その泉Pの回想シーンが挟まれるでもなく。これまではそういうシーンあったはず。泉P役と武智役の仕事がこの回だけダブルブッキングしちゃってあっちを取っちゃった〜みたいにほんとにぶっつり！
岡田さんの悔し泣きに、ちょっと心揺さぶられた。
解散前の明るい飲み会がなんだか切なくて心に残った。
さすがオスカーのモデルさん、ウェディングドレス姿になると抜群に美しく、最終回に相応しかった。
それにしても岡田さんには参った。完全降伏。
一瞬も1ミリの隙も無くこのキャラクターを演じきってる。
迫力さえ感じられた。
これは素の性格とか天然さなどでは説明できない。
このテンションの芝居をリハーサルやカメラテストなど何度も繰り返しているわけでしょ、大勢のスタッフや時に野次馬の前で。
おじさんの有無で二段撮りするところも多い。
「大手事務所でしょ」「二世タレントでしょ」、おまけに私はテレビ制作業界ドラマなんか観たくないし誰かに助けられて成長するという筋も気持ち良いものではないし・・・そんないくつものバイアスやハンデを見事に覆しているだけに、その分衝撃的だった。
連ドラ初主演の新人なのに助演に助けられているどころか、殆ど彼女一人の力で引っ張っていて魅せている。
ドラマに対しては「すごくおもしろい」の評価はしたくないけれど、岡田さんにはいくつ星があっても足りない。
この素晴らしい根性なら今後何をやってもいい仕事を全うしてくれるだろうと思う。
真逆の悪役も観たい。
しかも、まだ18歳とな。
凄いわ。
岡田さんはそんなにドラマ出演本数多くないのに、武井咲さんとか剛力さんよりも演技の面で安心して観ていられます。
面白かったあ。
人生に迷ったらおじさんが見えるんじゃないかと千葉ちゃんの回で思ったらそのとおりだった。
周りから見たら不気味だけど。
テレビ業界のうらも知ることができた。
拍手拍手！！
新人ADと彼女を励ましてきた天使のおじさんとのお別れシーンが涙涙。
それがそのまま初主演の新人である岡田結実ちゃんと彼女を励ましてきたであろうベテラン俳優エンケンさんとの共演終了シーンにも重なって余計に泣けてしまいました。
天使のおじさんはみんなのおじさんでしたね。
私も忘れてるだけで過去のどこかでお世話になったかもしれない、そう考えるとほっこりします。
岡田結実ちゃんの次回作、どんな作品でも必ず観ます！！
途中、九条くんが「この後、おやじの会があるんで」と言ったセリフが楽しかったです。戸塚さんは以前『PTAグランパ』でお父さん役をしてました。おやじの会は保護者の父親らの会です。これも大好きな作品ですので嬉しかったです！
城田優さんと結実ちゃんとついに唇が触れるキスシーンがありました。結実ちゃんがああだからか、あまり二人の間にロマンスは感じませんでした。
切なかった。皆おじさんの記憶が無くなってもおじさんはニコニコ。良いドラマでした
千葉Ｄのキス魔な話が収集できてないし、ADがテープ破損してあんなに優しいわけないし。
岡田結実ちゃんの演技は良かったけど、終わり方に不満。
確かにねぇ…
ドラマ自体が、あんまりねぇ…
最後までおもしろかった。岡田さんはよく頑張ってたね。これからに期待。
なかなか丁寧に個性が描写されて、成長するし、仕事上のチームワークも強まるし、魅力的なドラマだった。
すごく叩かれた芸人さんが文化人として復活して、不気味メイクがすごく似合って活躍していたのも楽しかった。
大量のお習字につっぷして眠って、岡田さんの顔がすごいことになってるのもちょっと笑える。
主役の岡田さんはとにかくキュート。見ていて応援したくなった。周りの人達も弾けて明るいし、役柄に個性がハマっていてよかった。
おやじの会、で笑いました。こういう遊び心は好きです。
おじさんの正体が明かされる！ってあったから、誰なんだろうと思ったけど、いわゆる守護天使みたいな存在で、そこは肩すかしだった。
個人的な誰かで、何か伏線があったらすごいなと思っていたから。誰の前にも現れるって、必然性もちょっと弱い感じ。
でも、岡田さんはすごく可愛かったし、パンスト相撲とか、墨だらけの顔にしたりとか、頑張っていて好感が持てた。また別のドラマで見てみたい。
酔って帰って来て見たから、うろ覚えなんだけど、最後におじさんが、カメラ目線で今度は「あなたのところに現れるかも」って言うところ、本当にゾクッとした。いい意味で。
最近のドラマの漠然とした余談ですが、杉咲花と高畑充希は取り替え可能,小澤征悦と船越英一郎も取り換え可能,そして遠藤憲一と松重豊も取り替え無限大だ、と思う、
岡田さん、顔中に大胆に墨をつけたり、かなり大変なシーンを楽しそうに一生懸命、演じている姿、応援したくなりました。泣いたり笑ったり、喜怒哀楽が生き生きしていて、可愛かったです。
やっと全話観ました。
結局、迷っている人には、おじさんが見えていたんですね。
岡田結実ちゃん、頑張ってましたね。
いい最終回でした！
取り替え無限(笑)そんなまさか
ドラマはとても褒められたものではなかったけれど、岡田さんには参ったね。
パァ〜!出たぁ!（パパのギャグね）という感じ。
個性と演技技術に定評ある脇役たちがダメに見えるほどだった。
脇役が主役を引き立てるための存在に徹したと取れないこともないけれど、視聴者にとってたぶん一番大切なのはキャストやスタッフの本気さや情熱なんだよね。
それを感じさせる才能が、ベテラン達の中にあって一段高いところにあったと思う。
安普請の中で若手新人が一人奮闘しているんだもの、私のようなジジイは実の娘以上に愛でたくなる。
エンケンさんとの一対一の見せ場では、彼の迫力に勝っていたんじゃないかな。
同期ドラマの中で早めの終了だったので、印象が薄れる前に次の展開を請う。
何とも冴えないというか、印象の薄すぎる内容だった。
岡田さんがかなり頑張っていて可愛いと思いました。
顔に墨をたくさん塗ったり、苦労しながらも懸命に仕事に取り組んでいて、応援したくなりました。
岡田結実ちゃんいい！
おじさん、面白かったー。岡田さん、意外と演技上手で驚いた！
妖精になんの意味があったのか…
最終回がちょっと…
主人公が一人前になったというプラスの要素に対して悪意あるマスコミは全く罰を受けない、おじさんは誰からも忘れられたままというマイナスが多すぎる展開
ご都合主義的でももう少し良い終わり方があったんじゃないかと
おじさんが良いキャラしてた。
安っぽいストーリー、エンケンの無駄遣い
岡田はバラエティだけ出て
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