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合計 | 68件 |
次クソの役にも立たなかったらさすがにこのドラマを切るわ
呆れまくってみてますが、これからどうやって成長出来るのか・・・見届けたい親心のような心境です
ぶっちゃけ、主演はだれがやっても、
いきがってなにもできない研修医だろうし、
下手でもきにしていない。
(遥か昔に妻夫木君もやってたね。)
吉田ウーロン太のくどい説教をすぱっとした
言葉で終わらせて的確な指示をする木南晴夏が目当て。
西尾まりや高橋和也、巧い役者揃いに期待している。
研修医は柄本弟に頑張ってほしいもんだ。
ミスキャスト揃いふみのドラマ。
研修医は小学生のようでとても医者にみえず、先輩医師は人格破綻者ばかりで、原作は医師というふれこみだが、本当なんだか。面白おかしくするためにキャラ付けなんだろうけど、いろいろ外しているような。さすがにあんなに幼い世界じゃないだろう。
初回でもういいかなのレベル。研修医がいきなりありえないオペでどっきりで説諭とかハァ?というか。青戸病院じゃあるまいし。」
原作が医師なのに、ドラマにするにあたってあまりに着色しすぎのような・・・
リアルな研修医毎日見てるけど、もっと真面目に働いてるし、「はぁ~(怒)」と思うことも多々あるけど・・・
医師原作ってことで、みんな信じちゃうこともあるのが残念
カッコいい系の医師ドラマには食傷気味だったので、人間臭くておもしろい。
木南さんがズバッと言ってくれるのでスッキリして良い。
主演の人は初めて見た人なんだけど…まだまだ演技も新米だね。
高齢者は無理に手術をするよりは進行も遅いし緩和ケアでと私も思った。
手術に耐えらるかどうかもあるし。
次回も楽しみかな。
木南晴夏ってこんなに良かっただね。やっとと言うか初めて分かった。
木南晴夏、かっけーです。
でも、将棋のくだりは夢中になっている二人が
きづくべきじゃないのかな。
そこは惜しい
後付けのようなキャラ設定がどうもしっくりいかない。
ミスキャストだし、脚本は面白くないし、皆さんが言うほど木南晴夏さんが良いとは思えない。ただ怒鳴るだけなら誰でもできる。木南晴夏さんはもう少し違う役の方が合ってる気がします。
ドラマの内容は面白いかわからないけど、主人公の一生懸命な雰囲気はドラマ版の世界の中心で、愛をさけぶの山田孝之がやったさくちゃんの一生懸命さに似てるなと思った。がむしゃらフレッシュな一生懸命さ?
天上に将棋の盤面が広がったのはすごい!と思いました。「あなぐま」に反応したご老人、風格がありました。
このドラマ、私は好きです。
雨野くんが同じ研修生仲間の前でカッコつけてるのが若干すべってるかなと思いつつ(^^;;、ひたむきに患者さんに向き合う姿はいいなと思います。
主役のEXILE会社員の人が
何かチャラくて医者役に合わない。
脇役の人はみんな良いのに残念!
ストーリーはまあまあ面白いかな
サタデーナイトの
暇つぶしに視聴してる。
キャスティングが上手くいってない印象をうける。
木南と須賀でスミンオフ
これで万事解決
みんなが一生懸命ですごく好感の持てるドラマです。
コメディー要素とシリアスな医療系ドラマの要素が良い具合に響き合っている。米・医療系ドラマのERやscrubsを見ているような感覚になる。
主役を演じる俳優は、演技というよりも、おっとり天然タイプで頼りない主人公を地でいっている印象。
芸達者な役者達が周りをがっつりと固めていて、それがうまく機能している。
コンビニに行くとか、ちょっとしたお出かけ、日常の当たり前の
ことが、死ぬ前にやっておきたいことのリストに並んでいて、
すごく切ない。
可愛い研修医さんが半日、時間を割いて寄り添ってあげたのは、
すっごく尊いですね( ;∀;)
「血の汗流せ、涙を拭くな」系ドラマは今の時代に適応しきれないと思う。
軽いプラスチック的な面もあるが、それでも新しい試みは見受けられない。
人間の本質は時代が変わっても変わらない。
病気にならないことはないし、まして若くして命の限りを知ってしまうことだって他人事ではない。精神の辛さと身体のつらさは絶望的で、ドラマとはいえ身につまされる。
それに対して真剣に受け止め、自分に出来る事をしようとする人間がいる事を描いているのが、とても良いし救われる。
主人公は初めのころかなり見栄をはって不愉快な人物に見えたが、
成長していく姿に好感が持てる様になってきた。
色々考えさせられる良いドラマです。役者の好演が爽やかです。
現実からデフォルメされているとは思いますが、以前、救急外来で何回か自分を診てくれた研修医さん(らしい)方達も、自信がなかったり、寄り添おうと務めてくれてたのかな〜、と思いながら観てます。深刻な内容が暗くなりすぎない軽めのタッチも、深夜には適度なバランスかも。「ふぞろいの林檎たち」のオマージュ?
ド根性ものならスポ根のほうが面白い。
医師が主役じゃなくて、患者さんが主役だっていう言葉は、きれいごとじゃなくて、本当にそうなんだというのが伝わってきました。
医師っていうのは、医療ドラマのヒーローみたいな印象で見ていたんですが、ここでは患者さんのほうが大きな存在に見えました。
亡くなる場面、瞳に光を照らして、心臓が停止して呼吸が停止して‥っていう確認作業、静かにリアルに進んでいって、すごく印象に残りました。
リストの中の<いい医師に診てもらう>の<医師>を
<研修医>に訂正してあったのがすごい泣けた……
1人の患者に掛けるのが長い
やっと面白く
直太郎くんは一生懸命に生きてたので亡くなった時に悲しくて号泣した。
生きている間にしたい事が普通の事だったのも切なかったな。
普通の人は日常生活が普通なのでそれ以上の事を求める。
だけど日常生活が出来る事にありがとうなんだなと思う。
病気は辛い。
研修医達、成長して行ってる。
私も少しだけど成長している気がする。
自分の体の不調に向き合わずに頑張りすぎてしまう研修医さん。コピーライターの患者さんにもよく似た症状があり、先輩医師がこの人に語りかけながら、研修医の女性にも聞かせているような言葉がとても温かく感じました。
周りの人たちのさりげない支えや見守りがありがたく思える話でした。
木南さんが演じるお医者さんが好きです。
もし自分や自分の家族が重大な病気になった時、あんな感じで冷静に淡々と告知してくれる方が動揺した気持ちをクールダウンさせてくれると思いました。
実は次の番組のコタローを見逃さないために早めにこのチャンネルに合わせていたのですが、こちらも面白くてつい引きこまれて見るようになりました。
研修医さんが手にたくさん直にメモを書いていたのが
すごく印象に残りました。
紙やケータイのメモでは忘れてしまう恐れがあるから、
いやでも目に入るようにやっているのかと思いますが、
まさに激務!
描かれている細かいディテールがリアルな感じで迫ってきます。
ちょっとだけ見るつもりが最後までガン見してしまいました。
木南晴夏のセリフが心に刺さる。
辞めようか、悩むナースを優しく見守る西尾まりもよいし、青い珊瑚礁、みんなでうたって元気もらった。
部長の高橋和也の主役は患者だも響いた。
スーパードクターは登場せずに、不器用な研修医が患者に寄り添えるようになり、いいわあ
研修医を鼓舞するドラマだが鼓舞してほしい職業はほかにあるはず。医療ドラマはそろそろ一休みしてもらってもいい。
最後を看取った後、お辞儀するとか気の毒そうな表情をするとかそういうのではなくて、外の廊下で崩れ落ちる研修医さんの姿が本当に辛そうだった。
毎回、流れ作業みたいにいろんな患者さんが出てくるんじゃなく、何話も通して、人と人がしっかり向き合っていく過程が描かれていたから、心に響きました。
本当は「手に色々書くな」と言われるんだよね~
ボールペンのインクは皮膚に良くないから・・・と他の人の目に入るから
この原作者さんは、少し前の世代だと思います
今は手袋してることがほとんどだから、つい書いちゃっても忘れて脱いでしまって、しまった💧と後悔する
だから、メモを一杯オーガナイザーにしのばせてそれに書くようにしてる
医療+根性という安全株のドラマだがまったく惹かれる要素がない凡作だった。
とにかく、木南晴夏の先生が素晴らしい。
なぜ、そんなに素晴らしくなった理由か明かされ、
納得した。
現実の先生では巡り会えないし、実際の研修医で
あんなに親身になってくれる人は皆無だろう。
それでも、何のために医者になるのか、
研修医の成長ぶりには、目を見張るし、
おじけづく柄本弟の気持ちもわかる。
木南晴夏の先生がいてくれたら、
高橋和也の部長、西尾まり看護師長とともに
ドラマだけでも希望を与えてくれる。
まだ最後まで見てないけどちょっと軽すぎませんか? 聖子ちゃんの歌は一緒に歌ってしまったけど(笑)
深夜枠でしたが、最後まで何か期待しながら視聴できました。研修医と先輩医師の配役のバランスが良く、各エピソードの病気や患者も丁寧に描かれていて、物語の世界(実話に基づく?)に入って行けました。「ちょっと軽くね?」というシーンは、まあ、若い俳優さんへのサービスということで。
その後を描いたスペシャル番などがあれば、続けて観ます。
良かったです!私も続編観たいです!
とても誠実に作られたドラマという印象がありました。
見ているうちに自然と引き込まれていったのもそのせいかと思います。
研修医たちのその後も興味深かったですね。
みんなで渓流に出かけた時の突発的な事故のせいで、自分は医者に向いてないんだとはっきり認識した柄本さんの進路変更もすごくリアルな感じがしました。
さらに成長して現場で活躍する続編もぜひお願いします!
いつも病院の閉鎖空間のシーンが多かったから、キャンプに行って広々した景色が新鮮でした。
そこで突然の事故に、身の回りにあるもので、体に何か刺したりするすごい応急措置をしたり、凄かったです。
大手術とかよりも逆にお医者さんの決断力とか凄技を感じられました。
泣いても泣かなくても医療において能力値が高ければ頑張ってほしいし能力の低い人は頑張らなくてもいいから病院を去ってほしい。実際、自分が病気になったらそう思います。手術も性格悪くてもいいからとにかく腕のいい人。財前五郎みたいな。ただ「頑張れ」みたいなのがテーマは古いと思う。
外科のすごい手術シーンとかじゃなく、淡々とお医者さんの日常を見せてくれたのが意外におもしろかった。研修医っていうことで、お医者さんという職業よりも、一人ひとりの人間ドラマになっていたから共感できた気がする。
続編希望です。
月9でナイトドクターが始まったが、私は泣くな研修医の方が気持ちが入り、良かったので、この路線でまたやってほしいです。
医療ドラマの成長物語…いまいちピンとこない。白い巨塔のように金と性欲と地位と名誉のために頑張るドラマに比べるとエンタメ性に欠けている。
テレ朝は高齢者向けのシーズンものを手掛けているうちに、ドラマの作り方がチグハグになっていると思える。なんというか一本、スジが通っていない。
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