5 | 20件 | ||
4 | 13件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 52件 |
懲りてる?
凝ってる!
面白いのかわからない…!
とても手が込んでいるのに
面白くないかもしれない…!
最近のNHKだから、クオリティの高いドラマを期待したのに、ビックリするくらいつまらなかった。
仮装・変装に気を取られて、話が入って来ないよ。
壮大なスケール感に只々感動致しました!
だらだらしてつまらない。
最後まで見るのが苦痛でリタイア!
スベってる全体的に。制作者の自己満足ドラマ!
涙無くして見れません!!
さすがNHK。独特のカメラワークだ。
これは万人に受けない❤評価低いのは当然
だが、私は大好き、面白い
ガチガチの理系には、馬鹿馬鹿しすぎる
だろうが、私にはテンポいい小ネタが
楽しかった。
あの理系的アプローチを一般の視点から
でなく、常に理系の視点から一貫して語る
のが潔い。このまま一般客に妥協するな!
視聴率高めるのはスポンサー抱えた民放に
任せなさい。
演技と撮り方は感心しないが、
脚本、演出は好きです。
国民のごく一部に受ける。なんとか・のわーる
より新しい
連投失礼\(_ _)
二話から見た。
理系自虐系ドラマで、お馬鹿ドラマ。
これから四、五年こんなドラマ出てこないだろうな。
稀少種ゆえにお馬鹿ドラマ好きな理系マインドの人
は、試しに一見。まあ、くだらないんだけど。
女子との遭遇率高める話、ブラウン運動や
PV=nRT思い出して、運動エネルギー高めて
分子密度高めるまでは考えたけど、一つ目の
答が分子の表面積、確かにそうです。
サクサク進んで気持ちいい。
NHKドラマとは思えない出来。
この不器用さ、頭良いのにおバカな感じ。息子を見ているような気がする。主人公をバカにしない周りの優しさもよい。
シンプルに色々なNHKのドラマを見ている中でも面白いと思った
中高生演劇部レベル以下!
NHKさん、恥ずかしくはないかい?恥ずかしくなければいいじゃない。頭が燃えている場面で⁉︎
星つけれないレベルです。
真似する子、出てくるかも。
最近のNHKさん、トンデルネ!
しまった~😵💧
第3話見逃した。楽しみにしていたのに。再放送録画予約した。理解できない視聴者は平気で置いてきぼりにしていくテンポの良さ、小ネタの連続技が好き。
一回目がつかみが面白くなかったので、評価が下がっているけど、久しぶりに見たら面白かった。
理系というより、男と女の脳の違い。考え方の違いがデフォルメされていて面白い。
いろいろ考えず、好きなら好きと素直に言えばそれでいいのに...不器用で面白い。
女は子宮でものを考える。っていうけど、だから男には永遠に理解できないと思う。その反対もしかり!
初回はついていけなかったけど今は力みが取れて面白くなってきた。
途中から見たけど、ジワジワと面白くなって来ました。
女の子との会話をどうするか、理系アプローチが笑えました。
雪の結晶、接着剤で固まるとか、私なら感動したなぁと思いながら、雪だるまにセーターは、確かに映えるし可愛いなとか。アホらしい話をしてるんだけど、なんだかすごく楽しめました。
あと「地球の気候変動の観点から見て10年は誤差」「銀河の研究からは1万年は誤差」みたいな、通りすがりの先生のコメント、あの三人の先生が超ウケました。また、次も是非見たいです(^-^)
だんだん小ネタのテンポもよくなって、理屈についていけなくても笑える。あつかましいですが私が飯島さんになった気さえします(笑)
小鹿のゾンビちゃんの健気さがそこはかとなく
伝わる演出は上手いと思う。
理科系妄想が止めどもなく続く展開が
好きなので、今回は期待したほどではなかった。
Heaven?ご苦楽レストランでうまく出来て
なかったマンガ的表現がはまってる❗
驚いた時、人物に放射状に線を付けたり、
舞台の演劇のように投影の前で芝居したり。
ロケで撮るより内向する感じは出た。
レーザーセンサーのゲームは理工系の
ゼミ室なら簡単に作りそう。可動型の
レーザーはセンサー部分が難しそう。
眼鏡にレーザーの反射を写しこんだり、
顔のアップから引いて撮ったり、
上方45度から撮ったり、mission impossible的
な撮り方もいい。
四回目、「多くの格言より一つの
実行」というテーマを表現するという
意味では見事な運び方。
テンポの良さは30分という時間が
功をそうしているか。
話の進め方とともに加速感があれば。
「あなたの収束可能性とナンタラをiで解析しませんか?」って何だ?!と思うのに、世界にあふれる使い古された告白よりも、なんか面白いと思えてしまった。ちゃんと意味を理解して笑える人がうらやましい。
キュリー夫人みたいな理系女子がいれば、通じ合えるんだろうなーと思うけど、ドラマとして、わけのわからん会話が続いてしまうだろうから、やっぱり飯島さんでよかった。
アリス先輩?や先生たち、登場する人達、みんな味があって親切、なんか楽しくなって来ました。
飯島さんの元カレの記憶を消す試みと、パソコンの
データ消去実験をリンクさせて、取り組んだりして、
バカバカしくて、クスクス笑えます。
水没させたり燃やしたりしてもデータは取り出せるって
知らなかったので、家族で「へぇ~」と驚きました。
それから、燃やしている時のヒョロヒョロしたBGM、
ここまでやっちゃうか~という呆れた気分にピッタリ。
「テルミッド反応」キャンパス内で三千度って、これは
怖い。確かにこれは「決してマネしないで」ですね。
でも、バカバカしいようで、なかなか勉強になります。
ためになる高科先生の名言も毎回楽しみです。
じわじわ楽しくなってきました。掛田氏の脳内モノローグと妄想映像には笑ってしまう。理系のゼミ室の皆が個性あって優しいのもいいし、偉人や名言も勉強になります。
掛田氏の脳内が私にはぶっ飛んでいて面白い。
実験はスゴく為になるけど…頭に全く入って来ないような難しいのもある。
偉人の格言も勉強になる。
ゼミの教授や友達が優しくて良い。
子鹿のゾンビちゃんも心にグッと来る。
初回はつまらなかったけれど見れば見る程に味が出て楽しい。
初回で脱落した人が多いと思うので残念。
今回、かけだ氏の妄想が加速していく
のが楽しかったです。
石黒賢さん演ずる教授のNHK教育に
出てくる先生のような棒読み台詞が
味があって好きです。
小ネタが充実している。実験内容がエンタメになっていて、主人公の抱える問題とリンクしていたり、日頃誰もが思うような疑問(PCのデータの消去と復旧)を扱っているところがいい。
先生のアドバイスや、ぬいぐるみを着ている子のアドバイスなども暖かく、主人公の膠着した発想をほぐしてくれるのもおもしろい。
留学生のTシャツに書かれている謎の日本語も毎回、気になる。
初回以外全部面白い。
初回の詰め込みから一転、緩い…キャラのかみ合いもよく理系で解決しようとする真面目なのか馬鹿なのかという所が面白い。
私は好きだ。見てる人、少ないのかな?
見てみー。
ベンジャミン・フランクリンだったっけ?
伝記で読んだことって、ほぼ、良いことしか書いてないから、
あの実験を真似して亡くなった人が多くいたなんて、知らなかったー。
パソコンのデータは簡単には消せないってことも、3000度の火?の出し方も。
恋の行方とともに、文系しか選べなかった文系女子(←遠い遠い昔に)には、そんな豆知識が嬉しかったりします。
イマイチだな、NHKにしては。
今回はささいなことを理系的アプローチで
分析していくという、このドラマの
面白味がなくて残念。自習期待。
引きこもりの天才科学者の話は面白いけど
平板な展開のドラマだった
馬場ふみかさん、かわいい。ぼーとした感じがとてもいいです。コメディタッチのストーリーもなかなかいいです。
盛りだくさんのいつもの回に比べると、ちょっと物足りないかも。
でも、排水パイプのバズーカとか、マネしちゃダメな実験もあり、キャベンディッシュという人の逸話は面白かった。
幾多の発見をしていた貴族が人嫌いのあまり、メイドの動線を指定して、出会ったら解雇というルールを作っていたとか、こういうの、なにげにすごく面白くて好き。
鍵をじゃがいもに刺し、排水パイプとスプレー缶で飛ばしたのは、絶対に学校ではやらせてもらえない実験。すごくおもしろそうだった。
アリス先輩、本当に研究室にいそうな雰囲気でおもしろい。理系学生の着ているものや雰囲気やしぐさもリアル。
理系学生の着ているもの
眼鏡+チェックシャツ+チノパン
小鹿のゾンビちゃんがイッパイ出ていたので嬉しかった。
時々話す事にハッとさせられてる。
バズーカもよく考えつくよね。
Mr.マリックも久しぶりに見られたし、今回も面白かった。
次回も楽しみ。
デート中のカケダ氏、いい顔してた
キュリー夫人が好きなので、食堂の彼女がキュリー夫人になって登場してうれしかったです。
彼女は相対性理論にも関心を示して、あんなに会話も盛り上がっていたから、うまくいくと信じていたので、お断りされたのは、かなり残念でしたが、最終回でどんでん返しがあると期待しています。
子供の頃に読んで感動したキュリー夫人が登場してうれしかったです。戦時中にレントゲンの技師のような仕事をして奉仕活動をしたことも取り上げられていて、自転車で新婚旅行に行った話も、懐かしい。
それにしても、加速器でしたっけ、あれを見たいと希望する飯島さんはすごい。どんどん理論物理学の世界に踏み込んでいっているんですね。最終回では、二人に幸せになってほしい。
家族みんなで(録画で)楽しく見ています。
今回、一番笑ったのが「夢にまで見たタカシ君問題
の実写化」アリス先輩が大興奮しているのを見て、
一緒に見ていた子供が大ウケしていました。
子供が急いで計算しようとしたら、「6分後かぁ~」
速攻、解いてしまう高科先生(笑)
その後の「タカシ君が戻って来たぁー!!」には
大笑い。
タカシ君が戻って来るという、算数の問題では
出題されないすごい展開に、掛田くんが戻って来る
という喜びが重なって、ここは本当にツボでした。
最終回、いつにも増して充実していました。
本当に楽しませてもらいました。続編希望です。
これはNHKでも1位、2位を争う駄作。
まったく面白くなかった。
「飯島さんが僕を好きでなかった
だけ」「好きな人が喜んでくれたら」
の言葉に不覚にも感動。
「何があっても相手の喜ぶ顔を見たい
と思い続ける人がいる」優しく微笑む
高科先生も暖かい。
このドラマでこんなピュアな感動に
出会えるとは思わなかった。
不機嫌そうに何か運んでいて、
飯島さんに冷淡だったのは、
サプライズのためだったのとか、
伏線がいろいろ効いていて、
ああ、そうだったのかーと思える
のも心地よい。最終回、本当に良かった。
飯島さんの成長がすばらしくてびっくり。
飯島さんの「いつかわかるように、一緒に実験させてもらっても、いいですか?」が本当にかわいらしくて、ヤバかった(^^♪
最終回は特におもしろかった。カケイ氏の恋愛もよかったけど、小ネタも充実。12月25日がニュートン先輩の誕生日という、新たな切り口が、この時期とても新鮮だった。
「期せずして、いちゃつく奴らを撲滅してしまった」みたいな展開がおかしかったり。まさに文字通り、背中を押してあげるアリスさんとテレス君とか。
アリス君とテレス君が「アリストテレス」から来ていたことに、今更気づいてしまったり、ついリピートして見たくなる。
このドラマは理系男子のお話だけれど、日本中、いや世界中の専門性強すぎ男子に勇気を与えてくれるドラマだと思う。そして、「うちの子大丈夫かしら?」と心配してる母にも。(笑)
作り込みが足りない。趣向に合わない部分もある。
カケダ氏が少しずつ成長していくのが微笑ましくて、おもしろかった。
「青く光るのは光の速さで近づくサンタクロース。掛田さんが教えてくれた」
クリスマスのネタ満載で楽しかった♪
タイムマシンが完成して、未来から幸せな老夫婦が現れたところ、ワクワクしました。
未来の理系学生の様子がまた、今とあまり変わらないのもおもしろいし、カケダ氏が将来、天才物理学者になって著作を発表しているのも愉快でした。
最終回、充実していて、楽しめました。
賛否両論あるドラマだと思うけど、
この枠ならではの 他にはなさそうなドラマだったことは評価
1話で愕然。2話でおや?3話から楽しくなる。
この世界はこの世界で成立してる。
それが登場人物を見ていてもよくわかる。
バカっぽい作りでもクオリティは健在。
さすがはNHKである。
ワクワクとロマン、その両方がある理想的な終わり方だった。
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