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合計 | 44件 |
東野圭吾原作の「新参者」のドラマ化。
- 感想とレビュー
- 番組情報
話しの展開が早すぎず遅すぎず、ちょうど良い感じ。
阿部さんのオーラも役に合ってて楽しめます。
正直完全に期待はずれ。期待しすぎていたからかな。残念。
原作は読んでいないので純粋にドラマだけを見ての評価です。
先に評価された方もおっしゃっていますが、話のテンポが丁度よく、じっくり物語りを味わいながら見ることができるのでよいと思います。演出も落ち着いていながら飽きの来ない感じで好きです。
決して軽快というわけではないですが、先の展開が楽しみで引き付けられるものがあるので、さくっと最後まで見れてしまいます。
どこか人を食ったような飄々とした加賀の雰囲気も阿部寛によく合っていて(原作を知らない身としては)違和感なく見れました。
ただ、脇はもう少し上手い役者さんで固めて欲しかったなあというのと、コメディシーンが少し上滑りしている感じであまり面白くないので星ひとつ減らしました。
(誰かしら芸人さんを起用する流れどうにかならないかなあ…。上手い人ならいいんですが…)
市原悦子さんや夏川結衣さんなど、ゲストキャストが毎回手堅いのでそこも楽しみです。
ドラマ全体、好きです。
毎回好みの役者さんが登場するのもうれしい。
香川照之さん、大倉孝二さん、倍賞美津子さん、原田芳雄さん、なんだかN●Kみたい。
3話のマキティ、すごい!
盛ってるし、ミニだし、しゃべりも動きも思いっきり「マキティ」
やられた〜
最後まで「柴本幸」さんとは気がつきませんでした(笑)
今まで持ってた優等生なお嬢さんのカチカチなイメージが完全にぶっ飛びました。
これからもどんどん脱皮していく姿を見たいですね♪
なかなか面白いです。毎回、ラストにチョット感動してしまいます。ミステリーというより下町人情物って感じがして続きが、それほど気にならないのが残念かな~。これからに期待します。
ゲストの方たちが豪華で演技が達者だな~と思うのですが比べてレギュラーキャスト達が弱いような気がします。個人的にはキム兄と黒木さんが、う~んという感じです。
東野圭吾の作品ということで期待して見始めましたが、それ以外でも結構見所のある作品かと思います。
ゲストが豪華 とかもあるのですが、それ以外にストーリーの構成や進行に「コレまでとは違うものを作る」という感じがしている。
今期刑事モノが多いので差別化という事もあるのだろうけど「模倣」や「類型」を嫌う製作者は評価に値すると思う。
ただ阿部寛の個性にドラマのトーンが引っ張られ気味に感じられる。キャスティングの妙なのだろうけど…
アベチャン好きなので、毎回見ています。
黒木メイサさんの演技とキム兄さんの上滑り感がイタイ感じしますが、キム兄さんのほうは演出で、もうちょっと改良できると思います。
あと、効果音とBGMを多用しすぎてちょっとうるさい気が、、、。アベチャンのところとか、演技派の俳優さんが出るところは、もうちょっと演技そのものに頼っちゃってもいけるんではないでしょうか。
↑すごく分かる。黒木メイサとキム兄が浮いてますね。
なんか、回りくどすぎる。もっと本筋を進めてほしい。
黒木メイサは阿部ちゃんの次に名前がくる割に存在感が薄い…。
基本一話完結な感じなので、見やすくて見てます。
ただ少し話の本筋が進むのが遅いかなとは感じますが、
演技の方では、
演技派の役者さんに比べて、
息子の恋人役や若い刑事役の方の演技が
なんだか残念な感じに思えます。
主役の眼力と存在感か強いせいなのか
確かにうす~い感じで残念。
阿部さんはなかなかいい味を出していると思うが・・・先週の三浦さんの演技を見ていると本当に大根役者から抜け出せない人なんだと思った。しかも黒木さんもひどい演技でがっかり、こういう設定の人が本来はドラマを面白くさせる媚薬なのに・・・レギュラー陣に足を引っ張られていると思った。原作が良いのでドラマはその35%位しか描かれていない。最終回に向けて丁寧に作り上げて欲しい。
若い刑事役の人ともこみちさんの顔がダブって、話が混乱気味でした。たぶん驚いたときの表情が一緒なんだと思います。
でも、犯人知りたいので最終回見ます。
いい俳優陣 みてて不自然さがない。最初の方がかなり面白くて最近は感動までいたりません でも見るよ 阿部ちゃんは本当にいい役者になったんですね 出るドラマ面白いし。あと黒木メイサさんは若いのに 凄いな~ こびていない ところもいいですね
安定しておもしろかった。
ぜひ、阿部ちゃん主役で続編をやってほしい。
正直、期待はずれかな。
役者は良かったけどストーリーは・・・
一つ一つの話がくどい。小さい話を水増ししてるみたいで。
肝心の殺人事件については次々と新しい関係者が出てきて
結局最後にならないと予測すら出来ない。
最初の方のエピソードは一体何?
まだ録りためた新参者、最後まで行き着いてなく、犯人が誰かもわからないのですが、もう6月も終わりそうなので、一言だけ書こうと思いました。でもここは、書き込み、少ないんですね。他はファンと荒らしが凄い事になってるところもありますヨ。私は新参者好きでした。毎回のエピソードに結構ホロッとしたものです。東野圭吾の原作はまだ読んでませんが、加賀恭一郎シリーズは、短編でいくつか読んだことがあります。私のイメージでは阿部さんよりも沢村一樹って感じですが、阿部さんもまたよかったです。楽しませてもらえたと思います。
まだ最終回は見ていませんが始まる前の期待からすると残念な感じです。毎回、この人は犯人じゃないなと丸わかりな人の話が延々と続いてる感じで何だか最初と最終回だけで良かったんじゃ?と感じてきました。
最終回まで犯人が分からないのは良いけど、この人なんじゃ?って楽しみも欲しかったなと思います。サスペンスなのに見逃しても、ついていける感じなのが残念でした。
キャストもゲストの方々は良かったけれどレギュラーの方々が薄いなって印象でした。阿部ちゃんが濃いだけに存在感が無さすぎでした。
黒木メイサって目つきがきつくて疲れる。
いつも同じ雰囲気だし先が見えた感じでつまらない女優。
阿部さんは良かった。最終回が1番面白かった!黒木さんはこのような役ではないほうが魅力的。
いうほど面白くない
原作が好きだったのでちょっとがっかりしました。原田美枝子さんは雰囲気があってやはりベテランの方は違うと感じました。
一人このような方がいるだけでドラマはしまるような気がします。
黒木メイサがとにかく合ってない
原作は知らないが、個人的には直球の刑事ドラマでなく飽きずに楽しめた。
人形町の1つ1つの老舗店が鍵を握ると言うの面白かった。
本筋の事件が4、5話くらいまで見えなかったけど、
だんだん外堀を埋めるように真相に迫っていき、見ごたえが
出てきた。ただ阿部寛がドラゴン桜、三浦友和が流星の絆を思い出させたかなぁと。
あと上手くもない芸人を出すのはやめてほしかった。
豪華な俳優人の無駄使い。
黒木メイサの役は必要だったのか?
黒木さんもそれなりに頑張っていたように見えたが、あの髪型がどうも気になって仕方なかった。
黒木メイサ悪くないよ。綺麗だと思う。
ただ、ここの役は無理だったかもね。
阿部さんは何をやってもサマになる。トクな人だ。
原作を読み直してみたがどうも良さが出ていないと思う 最終回まで引き伸ばさなくては的な流れが気になった
実に普通。
ふつーの刑事もの。
原作知らないし犯人だれかな?って楽しみながら見ていた ふつーの刑事ドラマ
ゲストがなかなか良かったですよね。
出演した俳優さんをざっと思い出すとかなり豪華ではないかと思います。
どうしても、芸人の方がドラマの中にいるとしらけてしまう。
演技が下手というわけではないのですがバラエティーのイメージで見てしまうからでしょうか 申し訳ないとは思いますが・・
一体何人ゲストがでたのでしょうか 豪華でした。
新参者って阿部さん?ただの怪しい男って感じでした。もっと深いところで考えて行動しているイメージだったんだけど違ってた。
やっと犯人が分かったと思ったら、やっぱりねって人物。今までの話は必要だったんだろうか?的な内容で、あっけなかったな。
ゲスト俳優は豪華だし阿部さんも存在感あったけど他のレギュラーが弱かった印象。特に黒木メイサさんは役に合ってなかったんじゃないかなと思った。
このミステリーが凄いで1位。
いや、凄くないで1位ってレベルじゃ…(苦笑
人情話1話完結ミステリーとしてみればそこそこだと思います。
ただ全体を通してのミステリーとして考えると駄作ですね。
ミステリーとしては2時間で充分な内容。
犯人も理由も、ありきたりすぎてガッカリ。
エンターテイメントの味付けをして、ドラマとして面白ければいいですが、
つまらなかったときは「原作の雰囲気でつくられたものを観たかった」と残念に思ってしまいます。
原作ものを否定する気持ちは全くありませんが、原作の上に胡坐をかくような作品では寂しい。
映像化を計算して「もっと凄いものを」という意気込みを見せてほしかった。
1話完結だから仕方なかったのかもしれないけど続きが気になる訳でもなく・・・。
だんだん犯人に近づいてる感があれば良かったんだけど全く無くミステリーとしては最初と最後だけ見れば良かったような感じを受けました。
そして結局、2時間サスペンスのような結末でミステリーとしては期待ハズレでした。
新春SP「赤い指」が楽しみ。むしろ「新参者」本編よりも良い気がする。
原作は読んでるので結末は分かっているけど、どう演出するのか
わくわくします。
本放送では見なかったので、年末の再放送を見ました。
原作を読んでいないので、ドラマはドラマとして普通に楽しめました。
人情モノのテイストが毎回あるのは原作通りなのかな?
溝端君がウザく感じたのは私だけなんでしょうか?
そういう設定なのか、彼がウザいのか・・・。
他の俳優さんがやってくれた方が個人的にはよかったなと思います。
今日は、SPの「赤い指」、見るつもりです。
SPの「赤い指」を見ました。
連ドラより良かったので単発の方が向いてるなと思いました。
ただ、早々に犯人が分かってしまってるし謎解きも緊張感も無いので、すごく面白いという感じではなかったかな。
何故、殺してしまったのかも曖昧に終わってしまったのも残念。
おばあさんと杉本哲太さんの演技は迫力があって凄いなと思いました。
SP良かったです。コンパクトで観やすい。
残念なところも多々ありましたが…。家族が計画を練るまで
実行してからの流れ、薄っぺらく感じる部分が。
それを杉本さんとおばあさん役の方の演技力と迫力で感動へ
持っていった感じですね。
また、黒木メイサさんは華を添えた形と思いますが、
役としてはつけたし&女記者のステレオタイプでした。
溝端さんももうちょっとひねた演技でもよかったかな。
結果一番残ったのは加賀親子のシーン。ミステリとしてはどうかな?と。
評価としては☆4でいいと思うんですけどね~。
佐々木すみ江さん、杉本哲太さんの演技が素晴らしかった。
佐々木さんのような役者さんの存在は貴重だと思う…。
杉本さんはチャラいキャラよりこういう役の方が演技力を見られて良い。
途中挫折した連ドラ版と違い、SPは録画して二回目を見るくらい。
続編がまた短編なら大歓迎だ。
透けてる
SPの方が見やすかった。杉本哲太さん、母役の方の演技は良かった。ボケたフリをする母、鼻水を垂らしながら無く杉本さん、熱演でした。
杉本さんと息子が分かりあうような場面とか、息子が何故あんな風になって犯罪を犯してしまったのかとか息子についても、もう少し欲しかったかなと思いました。
阿部ちゃん、いい味出してる
黒木さんいらない
「麒麟の翼」の感想。
すごく面白かったというわけでもなく普通かな。
悲しい結末と言うか切ない話だった。
松坂桃季くんとガッキーの恋人役の子が好演してました。
ガッキーの恋人は可哀相すぎたなぁ。
ラスト、犯人も犯行の動機も何だかなぁって感じでした。
ドラマは冗長だった
映画はよかった
新参者は連ドラに適してない。
連ドラに相応しくなかった。
毎回犯人らしき人が現れ実は違う。
繰り返し同じ事が起こり途中で飽きた。
この時もドラマが好きでした。見てました。間延びしましたが…。映画もよかった。
しかし小説のせまい空気みたいとなんかいつも思う。麒麟の翼も。
今回の原作に出てこない人物や、オリジナルキャラが多すぎ!特にキム兄と黒木メイサ。
原作読んで観てる側からすると、何で原作を忠実に再現しないんだろう…って腹立たしくなる。
折角面白い小説なのに、ドラマ化になると途端に残念な作品になってしまうのは何でかなぁ…。
原作者、東野圭吾のファンです。たぶん
デビュー当時から愛読しています。加賀恭一郎シリーズも勿論。私のイメージでは加賀恭一郎は阿部寛のような、ニヤケた男性ではない。やたらめったらと、「ちなみに」を乱用もしない。何かへんな日本語になってませんか?「ちなみに聞いてみただけです」とか…こういう口癖を使用する必要があったのでしょうか?加賀恭一郎は阿部寛ではない人にやっていただきたかった。
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