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このドラマ楽しみです。
パラリンピックのアスリートは、向上心も高く、努力家なんでしょうね。血の滲む努力して、競技に望んでいることでしょう。
あぁ、障害者がそんな人ばっかじゃない。
このドラマ、親戚の車椅子の子に見せても、やる気をおこらないだろうなあ。
まぁでも、私も太陽の家の事はよく知らない。
その創設者のお話は興味ある。
2歳の男の子を山で発見したのも大分県の人!
熱いぞ、大分県人!(笑)
「失ったものを数えるんじゃない」と言うセリフ。
なかなか言えるものじゃない。
このセリフから中村裕と言う人を信じることができる。
身体的障害者だけでなく、健常者にとっても琴線に触れるだろうこのドラマは必見!是非見たい。
いよいよ明日。
パラリンピックにもっと興味を持ってほしい。
太陽の家には大分だけでなくいろんな地域から集まっているらしい。
障害者に偏見を持っている人がこのドラマ観てくれたらうれしい。
東京パラリンピックから半世紀以上が経ち、かつてとくらべれば障害者をめぐる法律が整備され、バリアフリーの充実など環境の改善が進んだことは間違いない。しかし肝心の法律が空文化していたとすれば嘆かわしい。それとともに、はたして中村の夢見た障害者が自立して生活できる社会に、どのレベルにまで達したのか、あらためて省みる必要があるのではないか。今回のドラマ「太陽を愛したひと」がそのきっかけになることを願ってやまない。
詰め込みすぎだな。ダイジェスト版を観せられた気分だ。せめて3回とかで観せて欲しい。上戸彩の老後が岸恵子ってのも似てな過ぎ、真逆の顔立ちだよ。
感動しました。やっぱり向井さんの存在感がすべてのキャストを生かしてましたね。キャスト全員の熱演に感動して涙が止まりませんでした。再放送してもらいたい。
最後まで泳ぐ姿に涙した
俺も納税するか…
五体満足の我が身だが、いつ身体のどこかを欠損するか分からない。障害者という呼び方に以前から違和感がある。人だろぉーと思う。
五体満足とはいっても、自律神経のせいなのか、30年以上に渡り奇妙な腹痛が収まらず、恥ずかしいこともあり、働くのが大変な人間もいる。
うーん、期待はずれだった!
もうちょっとドラマとして盛り上がりがほしかった。
事前のダイジェスト版をしっかり見た人は、放心状態。
2020を迎えるにあたり、余りにも上っ面を舐めただけの
NHKらしくないドラマだった。
ドラマ10で50分×10回くらいでなぜできなかったのか
受信料払いませんよ、こんな重い内容を、かる~~く舐めただけの内容には非常に不満で腰が抜けて、感動して泣く暇もなかった。
省庁の障害者雇用の水増しが発覚したのを事前察知してあるところから圧力が掛かって短篇になったとしか思えない。NHKの障害者の扱いがこの程度なら怒りさえ覚える。
中村裕さんという人となりを理解するには
十分だったけどドラマとしては物足りなさがあった。
キャストが好演していただけに残念です。
再放送が決まりました!
2018年9月1日(土)総合テレビ 午後3時3分から4時15分
つまらん
以前、太陽の家の近くに住んでいたことがあり、その頃は既に
車いすバスケットや水泳などは身近な存在になっていました。
地域に根付いている施設で、スーパーマーケットや公衆浴場、銀行などは
地域住民も普段から利用しています。
今回は、そこに至るまでの先駆者としての中村先生の生涯を、駆け足で描かれたドラマとして、
自分が知らなかった時代のことを教えられたと感じています。
劇中に「自分達だけのことではないのだから、失敗するわけにはいかない。」
というような台詞があり、未来をも見据えた上で孤軍奮闘されていた様子が想像されました。
車いすマラソンを実際に沿道から観戦したことがありますが、それぞれの参加者さんが
ご自身の力を発揮して、車いすの車輪を回す光景に感動したことを思い出しました。
最初に視聴したときは、ドラマとしてもう少し長めの尺で観たかったなと思いましたが、
録画したものを再度観ますと、役者さんの演技や台詞から細やかな描写が感じられ、
見応えがありました。
アキラくんのエピソードがずっと並行して進んでいて、わかりやすかったと思います。
再放送決定を嬉しく思います。情報ありがとうございます。
こういった実在の人物のドラマはテーマが大事なので、テーマがしっかり伝わってきたので、尺とか配役は全く気にならなかった。向井理は実際かなり知的な人なので、医者役いい。
実体験だが「仲間は素晴らしい」とか言ったり健康優良児に選ばれてた小学・中学の生徒会長なんかは、陰で障害者をハズしてたお仲間と仲良しだったり(-_-;)、心身共に弱ってる女子を仲間(子分?)達と無言で睨みつけたり無視したり。何が健康優良児なんだか分からないようなのもいたな。私には情報があったので、全て知っている(笑)。
岸惠子さん、86歳と聞いて驚きました。
とても若々しく、スタイルも良くて脚も綺麗ですね。
>俺も納税するか…
ふるさと納税でも納税には変わりはない。
納税額にもよるけど、豪華な返礼品を狙ってみますか?
中村先生はパラリンピックの産みの親であると同時に、今にして思えば、太陽の家は障害者の働く場、今で言うところの授産施設や作業所等の走りとも言える場所の産みの親でもあったんだね。
ごめんなさい。
もう障害者モノとLGBTモノはお腹いっぱい。
その代わり、ドキュメンタリーは結構見てるので、それで赦して。
健全な肉体に健全な精神は宿る、はウソ。パラスポーツに取り組むアスリートたちは健全だ。眩しいくらいに、前向きで自然体で強い。スポーツを通して似たような障害を励ましあい、競技に取り組み、かつ、楽しんでいる。スポーツを介した交流は、障害者であろうとなかろと人間を救う。
車椅子のお母ちゃんが泳ぎきった時の曲ヘンデルの “涙の流れるままに” 「どうか 泣かせておくれ このむごい運命を 求めさせてくれ 自由を」(映画カストラートより)。この曲大好き。ヘンデルの他の曲もスポーツの定番だったな。サラ・オレインの上質な歌声は良いな〜(^^)。
身体的な障害者は技術革新でいくらでも前向きに生きられるが
頭が悪い人は救いようがない。
キャストは熱演していて感動した。
今日の再放送みました。よかった。
もっと掘り下げて時間を延長したものをリメイクしてほしい。
今後何回か再放送ありそうですね。
あってほしい作品です。
アキラと車イスでバスケットやるシーン、下半身まひになった主婦と中村先生とのプールでの会話、太陽の家を作ったときの中村先生の言葉、気持ちが弱っていた時の奥様の言葉。
他にも素晴らしいセリフが散りばめられた珠玉の作品でした。
向井さん、上戸さん熱演でした。別の作品でも観たいと思いました。
確かにダイジェスト感は拭えなかったな。
医師たちの間でさえ障がい者に対する意識が低く、リハビリなんて言葉すらなかった時代によくぞパラリンピックが開催できたものだ。
実際には中村医師の力だけで成し遂げられるはずは無く、多くの賛同者や理解者がいたことは想像に難くないが、そこがごっそり抜け落ちてしまっている。
障がい者向けの作業所にしてもそう。
無理解な企業と積極的な企業との差がありすぎて興ざめ。
制度・補助金・マスメディアでの扱い等、社会との接点が見つけにくいのが実にもったいない。
心温まるはずの結婚式のシーンですら やや強引に見えてしまうのはいただけない。
眠っちゃた
向井理はこういう頑固な役がハマるなあ。かなりダイジェストなドラマだったけど史実を知るには良かった。
教育テレビの再現ドラマレベルだった。史実に忠実かもしれないけれど、見せ方を工夫したらと思う。
つまらない
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