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女性週刊誌の迷コンビが、女性たちの「もやもや」から人生の機微と時代に迫る!
テストするのが嫌な性格だし、普段から、謝っても許してもらえそうもない雰囲気を出していたのでは?
阿川さんの着物の着こなしとか家の調度とか私は興味あった。
ああいう厳しい人今じゃ珍しいんでしょうね。
実際面と向かっては優しい態度で接して、気に入らなければ理由も告げずに切ってしまうようなやり方の方が横行しているらしいから。
表面的な優しさばかり求めていると才能があってもたぶん海外には出ていけないでしょう。
今回も、これまでと同様に本当に素晴らしい内容でした。
素晴らしいドラマとは…視聴者と問題意識を共有化できること。
それは、身近な半径5㍍どころか、日本社会全体の問題でした。
自分の傍若無人を隠すために告発者の側の落ち度を探り、落ち度でさえないことでも落ち度のように描き語り、告発者を悪に仕立て上げる。
そのやり方は巧妙で、「なりすましで誹謗中傷をしているのではないか?」というぼんやりとした表現にとどめておいて、さも事実であるかのように実名をちらほら出しながら、実際は実名があげられていない方の人物を追い込もうとする。
踏み込んで書いてはいない内容でも誰かを追い込むには十分だ。
あの人が悪いはずと皆に思わせるのには十分だから。
そんな事例をまじかで見たのでこのドラマのセクハラ政治家の話にはとてもリアリティがあった。
>テストするのが嫌な性格
なるほど、他人をテストする(試す)のはなんとも思わないが、他人からテストされるのは嫌いなんですね。いますね、そういう人って。
それと、あの評論家は正直に話して謝ったら許してくれましたし、一方的な高圧者ではなかったと思います。
録画を後追いで見てる。最初はなんか見る気になら無かったけどなるほどねって思いだした。NHKは相変わらずちゃんと作るなって感じ。
朝ドラに出た俳優は絶対使うしね。見捨てない。それもいいよ。
芳根ちゃんは一流ではないけど二流程度でずっと生き延びるかなって感じね。
他人のことを記事に書いたために責められる記者の姿を見ていて、匿名でネット上に書き込むことの重さを改めて思った。
良かったねふーみん。
そうだよね涙って頑張って登ってたどり着いた先で見た景色を目にしたときに出てくることもある。
辛いときに流れる涙と違うものがあふれてくる。
肉まんていいよね。
あったかくて柔らかくてでも栄養があって、歯の治療中でも食べられるやさしさ。
差し入れにはいいよね。
そろそろ暑いけど。
いろいろなことをかなりわかりやすく描いていると思う。きめつけやおしつけを感じない気がする。間がいい。毎週楽しみだ、というわけではないが見てしまう。
芳根さん、いい女優さんになったね。
それと きれいになった。
ヒロインにもドラマにも魅力を感じない。
素晴らしい最終回でしたね。
芸能スキャンダルより半径5メートルの身近な話題にこそ真実が隠されている場合が世の中にはある。
アイドル男性の話からベンチャー企業女社長の養護施設から社会に貢献したい熱意の話を引き出したフーミン、あっぱれ!
芳根京子さん、もう可愛いだけの女優じゃありませんね。若手で上位を競う演技派女優に成長です。
裏の映画と両方見た。
結果、山辺さんと別れた所が抜け落ちた。
このドラマは録画したい回と、そうでもない回がある。
別れた理由と別れを告げる(告げられる⁉️) 所は見たい気がするけど、深夜の再放送を録画してまで見なくても良い回のような気がする。
しっかり見ていないので、星はつけられない。
可愛いだけの女優なんて失礼な言い方を書かないで欲しい。前から芯のある女優だった。
最終回に相応しい脚本で。
西原さんよかったなぁ。
きょんちゃんは役ごとに芝居変えられる女優さんだけど、
この役は素に近い気がしたね。
>可愛いだけの女優なんて失礼な言い方を書かないで欲しい。
申し訳ありません。私は「花子とアン」出演時から芳根京子さんのブログを読ませて頂いています。マネジャーとの喧嘩の話もありましたね。そこから発奮したと。ハリウッドのジェシカ・ラングのように実際の芯のある女優さんであるのとは別に美しい容姿でともすればビジュアル面に目が行きがちだったのが演技派女優と言う世間一般の受け止め方になったと言う意味で、芳根さんを最初から演技力もある女優さんだと思っています。誤解ある書き方でお詫び申し上げます。
芳根ちゃんが生かされる場がいっぱいできてよかった。
このところ本放送でも再放送でも芳根ちゃんを見る機会が多かったが、それぞれ違う女性をちゃんと演じ分けていた。
彼女が生かされている作品はどれもいい作品。
これも続編が見たい。
芳根さんの芝居が素晴らしい。
これからも注目していきます。
伝えたい事を形にするために事実を集める。
集めた事実から伝えるべき事が見えてくる。
抑制された演出に馴染んできたら、もう最終回。
もったいない。シリーズ化してほしい。
あと、…山辺は器が小さい。
朝ドラヒロインになってから、
アンチが増殖して、
しばらくは、
このサイトで出る番組出る番組に
追っかけ批判する人がいたけど、
今はいなくなったので、良かったよ。
全体的につまらないドラマだった。主演が推しだったらまだよかったかもしれんが。
下げ爺さんが活動する時間のようです。そこら中に★一が
奮闘する働く女性の芳根京子さんのフーミンはもちろん素晴らしかったが、北村有起哉さんのカオリンの父と娘の家族愛の回は傑作でしたね。
個性的なファッションも楽しめました。
尾美としのりさんの胸元の花やカオリンこと北村有起哉さんのジェンダーレスなスカート。
山田真歩さんのインド風パンツや宝子さんの多色使いの民族衣装風着こなしなんかも、会社用の服装ではない自分らしさをアピールした戦闘服みたいな印象を受けてとても楽しみでした。
これまでの内容にふさわしい、最高に素晴らしい最終回でした。
ドラマとして成り立っていると同時に、社会の問題を意識させる、
身近な半径5㍍どころか、普遍的な人間の問題を扱っている、
リアリズムに満ちた最上のドラマでした。
モザイクタイルの円が映し出される最後のショットが良かったな。半径五メートルってどのくらいなのか実感させてくれた。
コロナ禍の今人との距離を常に意識させられているし、なんか感慨深かった。
レジとか信号待ちとかでも自分の立ち位置を意識しているし、マスク外してタバコ吸っている人をあからさまによけているのも今なら許されるかなと思ったりもして。
自分を中心にして意識が届くのは半径五メートルくらいで、そこに気に入らない人物や物が入ってくるのは勘弁で、それに耐えるかそうでなきゃ出てってもらえるように仕向ける毎日。
反対にかわいがりたいものやすぐに触れたいものは半径五メートルに置きたがる。
それは当然のことだろう。
ただ、コロナに関しては自分のテリトリーにウィルス入れないことは必要だが、そうじゃない部分でも必死に自分にとって不快なものを排除しなきゃいけないもんだろうか?
ましてやネット空間でさえ排除する必要はあるだろうか?
常に自分中心だと自分は正しいけれど、もしかすると傍から見たら自分の方がよくない空気をばらまいているかもしれない。
半径五メートルの中にいる気に入らないものもそこにいる必要があるもので、いつかは自分にとって助けになるかもしれず、今も助けてもらっているかもしれない。今まで睨みつけていたものにも微笑み返すことで、自分を縛っていたものから解放され、自分自身も少し幸せになれるかもしれない。
睨んでいたものが悪ならむりかもしれないが、自分と違うだけのものなら、手助けすることだってできるかもしれない。
悪に加担してはいけないけど、助けたほうがいいものには手を貸せえばいいではないか、そうすればいつか返してくれることもあるかもしれない。
見返りを期待しすぎちゃいけないけどね。
いろいろ違っても基本は人間だ同じような喜怒哀楽がある。
半径五メートルにバブルを作り人を寄せ付けず閉じこもり、快適空間にこだわるのは果たしていいものだろうか?
あのモザイクタイルを見てそんなことを考えてしまった。
確かに、あのモザイクタイルの円はキレイでした。
どうやって作ったの?なんて、惚れ惚れしながら見ました。
最終回見てから時間がたってじわじわと山辺君の気持ちを思うようになってきた。
先輩だし、男としての何かにとらわれてしまうんだろう。
どうしてもふーみんをリードしたい気持ちがあるのかな?
私にはよくわからないけれど。
途中であった同業カップルの話がここにきて効いてくるなんて切なかったな。
山辺君も名誉挽回汚名返上したくて焦った気持ちがあったんだろう。
いつかまた続編が作られてその時にはまた二人が寄り添う姿を見たい。
今は二人が仕事に集中するために分かれるのがいいんだろうけれど。
こういう気持ち経験しないとわからないだろうからドラマを通じて少しだけでも想像できたのはよかった。
全体につまらん
すごくおもしろい
いい最終回でした。個人的には話しの内容が少し緩い感じはしましたが、フーミンの成長物語として見たら、全体を通してとてもバランスよく描けていたと思います。何より芳根さんの真摯で誠実な感じが記者という役に合っていました。一折の記者には少々邪魔な誠実さが二折で活かされていました。永作さんもお母さん的な存在で温かく緩く時に厳しく痛い所を付いてくる感じが心地良かったです。
ふーみんの心を動かし、彼女の進む道を決めた大事なシーンにはいつも倉悠貴君が映っていてそれは親子ほど年の離れた恋人へのいちずな思いだったり、養護施設出身ということを隠さず語るケーキの思い出を語る表情だった。
最終回にも登場し、大切な二人の女性とのつながりを示すバングルについての時もそれはとても引き込まれる表情だった。
演技の時の表情にはどうしてもその人の本質が透けて見えるものだと思っているが、最近の若手俳優はこの人を含めてとても引き込まれる演技をする人が多いと感じる。
大変競争の激しい若手イケメン界という環境が厳しく切磋琢磨できるものになっているんだろうと推察している。
芳根京子、次回は金ドラ枠でお待ちしております。
ーーー
最終回、毎熊がまたやらかしてしまうような展開を
芳根が自身の記事で質すところに
マスメディアの伝えるという、維持のようなモノを感じた。
同時に、それはふたりの別離を後押ししてしまう。
このドラマの良かったことは、チョッと待てよ、という
描写を省くことなく丁寧に描いていること、
それを芳根が自在に演じ切ってしまうところにあった。
面白くなかった。
引きのないドラマ。
芳根京子さんがただただ素晴らしい!
キャリアウーマンの理想に向かって進んで欲しい。
仕事をしていく上で、まわりから応援してもらえるというのは、とても大切なこと。芳根さんは、演技にも性格の良さがにじみ出てくるし、ぴったりだと思います。もっともっと主役のドラマを見てみたいです。
主演はもっと演技の上手い人がよかった。
続編希望します。
カオリンに会いたいし、山田真歩さんや尾身さんや永作さんもなんだかご本人の良さがにじみ出ている気がしました。
毎熊君もね。
少し前には酒呑童子だったから、最初酒呑童子が会社員やっているみたいで慣れるのに時間がかかったけれど、「コントが始まる」と並行して見ていた彼はとてもよかった。
芳根ちゃんに関しては言うことなし。
ほんと今年の活躍がうれしいわ。
評価が下がりました
何かあったの?まとまりの無い終わり方てま残念
北村有起哉さんの香織がメインの回は性的少数者で離婚しても娘を思う父性の素晴らしさに感動しました。
内容になにかグッと押し寄せるものがなかった。味気ないドラマだった。
同じくです。
これといった魅力を感じずでした。
このドラマが扱っているのは、刺激的な事件とは全く逆の、
日常生活や人生の帰路に潜んだ現実的な問題だと思います。
創りモノのドラマには存在しないリアリズムがあります。
設定上の出版業界というのがありふれている。スケールがまったく感じられなかった。
芳根京子さん、演技派としての地位を改めて見せてくれました。単に可愛いだけの女優さんではありません。以前からです。
最初はつまらないなぁと思ってましたが、毎熊さん目当てでみてるうちにすごく面白くなり、大好きなドラマになりました。
芳根さん、ほんといい女優さんになりましたね。
さらにキレイにもなりました。
二折の雰囲気が良くて、心が温かくなりました。
私も続編希望です。
主演にも内容にも魅力を感じられないドラマでした。
なんかサクサクっと終わった感じ。話も既視感あるし展開読めちゃう。感動もなく新人前田のドジっぷりと成長を見せられてるドラマ。亀山もキャラ作り過ぎててチョットあり得なさを感じた。
芳根京子が可愛い
4話のお父さん切なかった
何気に良いドラマでした。
芳根京子が可愛いし、北村有起哉のバイセクシャルなメイクと装いがとても素敵でした。
オフィスのインテリアもカフェみたいで落ち着けたし、社会問題にもちゃんと切り込んでいた。しかも押しつけがましくなく。
続編が見たいです。
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