5 | 65件 | ||
4 | 15件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 106件 |
今クールで最高のドラマです。この2.5次元感が秀逸。
ラストの5-1⇒4人が海に向かって叫ぶシーンは
もう堪りません。涙腺崩壊です。
何故か5人の最後が黒ネクタイで不思議感です。
「大杉漣記念館」バイプレイヤーたちで創って欲しい
ですね。残ったバイプレイヤーにも「頑張れ!」と応援したくなるドラマでした。
最終回の漣さんいい笑顔してた。
亡くなるほんの半日前の撮影休憩中の画像を週刊誌で見た。
5人が顔くっしゃくしゃにして笑ってる写真。
あれ一枚だけで、この人達本当に仲が良いんだなってわかった。
漣さんの最後をご家族と一緒に4人が看取ったと聞きました。
早すぎるし残念すぎるけど、でも見送ってもらえて良かったね。
5人とも、ひとりひとりが凄くカッコよかった!
大杉漣さんはどんなシーンでも一生懸命で楽しく幸せそうで、きっとそれが地なのだろうと思います。
共演者、スタッフの皆に愛されていたのでしょうね。
仲間に囲まれてドラマの最中に亡くなる、不本意ではあるでしょうが役者冥利に尽きるのではないでしょうか。
個人的にはいつも偉そうで不貞腐れた感じの寺島さんがいない方が一体感があって良かったです。
第3話までは、笑いながらゆったり観てたのですが、第4話と最終話の昨日は、ついつい食い入るように視聴。
脚本が変更されたであろう部分や、追加で撮ったシーンを探してしまう自分がいました。
泣けました。
初めて見た。ラストシーンは4人で後からとったであろうというのがわかって切なかった。
低予算といいながら、ドラマキャストが凄いんですが。。
大杉漣記念館がリアルに聞こえた。
漣さん、ありがとう。
バイプレイヤーズ最終回、咽るほど泣きました。
追加で撮ったと思われる『しまっこさん』打ち上げのシーンなどでは
遠藤憲一さんが涙目になってて、芝居してるけど目や口元は泣いてるのを見て胸が苦しくなった。
シナリオが書き直されたようですが、そんな違和感もないくらい
上手く完成された最終回だったと思います。
今でも漣さんがいないのが信じられないです。
楽しそうなシーンがいっぱいだけど、面白いんだけど涙が止まらなかったです。
テレ東さん、大杉漣記念館を期間限定でもいいから実現して欲しいな。
入場料、払うよ(笑)。
途中から見ましたが大好きになりました。
人生なんたるかもわかってるおじ様達が繰り広げる物語。
渋くて哀愁漂う中年男子、楽しそうで最高でした。
そうですよね。
主役さんがいて脇役さんがいてみんなで作っているんですよね。
そう思うと羨ましいです。
まさに役者の職人集団でしたね。
いくら話題があって視聴率とれてても、
ワンパターンな演技しかできない人達とは違う。
低予算でも工夫次第で化ける!
漣さ〜ん、ありがとう〜(泣)
みなさんありがとう
特に大杉漣さん
ストーリーはゆるゆるでハマる人にしか面白くないのだろうけれど演者さんたちが素敵でとても好きだった。
大杉さんがこのドラマの間に去られてしまい、そんなドラマではないのにラストは涙なしには観られなかった。
蓮さんお疲れ様でした。
10-feetの曲「もう少しだけ…もう少しだけ…」をバックに5人がかっこよく歩くシーンを見るたび、もう少しあと少し漣さんを見ていたいって気持ちで泣けました。
ゆるいドラマだけどこの上なく豪華なドラマだと思います。漣さん出演者すべての役者さん、ステキでした。ありがとうございました。
10-feetの「fin」
漣さんとのさよならを予感するような曲じゃありませんか?なんかそこにぞわっとしてます。わたしは10-feet大好きで、この切ない曲とこのドラマがあいまってほんとに切なくなります。
大杉漣さんの事を想うと間違いなく☆5だけど、ドラマとしては普通。
皆さんの演技は最高。
前半はダラダラしてたけど、
後半締まってきた。
つまらない
中盤からドラマとして見応えがでてきた。
おもしろかったよー
寺島さんは大人の事情かな?
残念
つまらん
大杉漣さんをもっとこのドラマで見たかったです。
大杉記念館、行ってみてえなぁ…
第一話から見てたけど、信じられなかったよ…
一話、二話に関しては、ダラダラしてたし、そんなに評価してなかったけど、後半いろんな意味でドラマチックだった。
後半よかった
ドラマもですが、大杉さんがやはり素敵でした。
ありがとうございました。
再放送して欲しい!10-FEETが出た回見逃した!
おもしろくない
エンケンさんの、島ママ姿さいこー
やっと観ました。渋いステキな俳優さん達に嬉しくて、それぞれ演技に見えない素なんじゃないかなりクスッと笑いで面白く観て、大杉蓮さんが中心にイキイキして、良いドラマでした。
名わき役がすごい揃ってて、それが豪華だった。
こういう言い方は失礼だと思うが、
大杉漣さんが急逝したことによって、
またその後の追加撮影、映像編集などによって、
このドラマはよくなったのだと思います。
初回、2回目はダラッとした内容だったなと思います。
最終回じーんときました。
最終回、何の和感もありませんでした。 ただただ、漣さんに会いたくてこのドラマを途中から見ました。 最後までちゃんとドラマの中に生きておられて、良かったと思いました。
客観的に見ると、
変わった設定。
グダグタ感はあったけど、
冒険的な部分もあった。
最終回は、じーんとした。
1、2回目はドラマとも言えないグダグダ感があったけど。
本人役とはいえど何かしら演じていたと思うが、
素の部分もオーバーラップしていて、
何ともいえない表情がよかった。
漣さんのお別れの会のニュースで
松重さんはじめ4人のバイプレイヤーズが揃っていらっしゃって、
こんな形で見たくはなかったなと改めて・・・・・
どうして漣さんがいないのか、不思議な気持ちでした。
松重さん達は、漣さん亡き後は連名でコメントされたのみ、個別では出されていませんでしたが、
仲間としての気持ちの表れだと思います。
エンドロールで5人の名前が「五十音順」で表記されていたように。
できればパート3が観たいけど、漣さんがいないとやっぱり無理でしょうか。
最終回は、役者の存在、
編集の腕の見せ所、
歌のよさ、
ドラマの良さが光ってました。
おもしろいかおもしろくないかでいうとおもしろかった。
従来のドラマのテンプレートにあてはめると、
違和感があるかもしれないけど、
ドキュメンタリーじゃなくて、
本人役を演じるという試みもおもしろいし。
おもしろかった。
というより、ぐっときたラスト。
ラスト泣けた
DVD発売が待ち遠しいです。
最終回、今でも泣けてくる
ぐだぐだだったけど、
後半になって締まった。
設定はよかった。
最後のまとめ方は上手かった。
キャストの演技はもちろん素晴らしい。
後半の、特に最終回の編集、演技がよかった。
おもしろかった
これ見ると大杉漣さんのこと考えて泣けてくる。
脇役が主役。
主役級のひとがゲストなのがよかった。
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