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- 感想とレビュー
- 番組情報
ハンドメイド銃で政治家を…。
身内(コンシェルジュ)に部屋に侵入された福山がモデルの話も見たいな。
エピソードゼロ演った三浦春馬がモデルの話も。
東野圭吾氏はアミューズ事務所やフジテレビに頭が上がらないから無理か。ドイルとは違うから。💀
見逃した…というか放送知らなかったからGYAOで見る
ガリレオはどんどん陳腐になっていくんだけどTV版は東野圭吾の原作にはないものなのかオリジナルなのか分からないけど、多分TVのオリジナルなんだろうな。だから面白く無い。映画は原作があるはずなので面白いんだろう。それと予算が無くても映画でもメインで出てる柴咲コウを飛ばすのはどうかと思う。おそらく個人事務所の俳優は使いたくないというフジ側の問題なんだろうと思うけど重みが無くなってる。
さらにいつも思うのは湯川先生が事件を解決するときに書く数式。何を計算すると何がわかるのか全くわからない。パフォーマンスだけだとするならもうあれで引っ張るのは無理があるんじゃないのか?
このドラマの番宣をあまりしなかったのは、7月8日の事件を連想させるからだったとの指摘があったが、なるほど……。🔫
ところで東野圭吾はエピソードゼロを演じた三浦春馬の背景(7月18日)は気にならないのかな? デモをする人たちが現れるくらい謎だらけなんですけど。😱
今の世相に相応しい内容に驚き。
偶然だけど神の力ですか?
『禁断の魔術』は、東野の原作は刊行されている。
手製のレールガンね…。
エピソード0の三浦春馬 “事件” 以来、ガリレオは観る気しなかったが、録画はしとけばよかった…。
再放送は無いか。🥶
イマイチ。無理に2時間10分枠にしてる感じ。
パートナーもどんどんひどくなる。
映画のパートナーは柴咲コウさんよ。
村上虹郎と鈴木浩介が良かった。
福山の顔は整形だと思われます。
違反嫌がらせ投稿に出演者は怒って欲しい。
こういうズルい批判が多いのは
出演者さんが怒るべき。
日本は事なかれ主義ですよ
もっと文句言わないと下らないドラマがちやほやされて
しまいます。
もっともな批判なら良いが❗
新木優子さんがドラマスペシャル出て来るとイッキにWOWOWドラマっぽくなるのが不思議。
また続編を
手製のレールガンで政治家狙う→アヘ壷三
という連想もあるけど、
エピソードゼロ三浦春馬→『こんな夜更けにバナナかよ』主演なのにアヘ壷三に呼ばれなかった…大泉洋・高畑充希は呼ばれた…という記事があった→春馬は謎の○。
アミューズ事務所の外部取締役が元警察のナントカ安春とか、二連装の銃ではないが、いろんな連想する。
あの数式を書くルーティン(笑)は、元々の原作者のイメージの佐野史郎さんだったら必要ないと思う。そんなことしなくても知的な方だから。😑
湯川先生が擁護側に映ったのが、がっかり。
今回はブレてるように見えた。
科学者は、殺傷力のある物の作り方を簡単に教えてはならない。
という戒めなのでしょうか。
一度、彼を止めておきながら、再び彼に決断の機会を与える部分は、湯川先生の懺悔に似た思いがあるのか。彼が実行した際は、科学を辞めるつもりだったのでしょうか?
原作がいいとフジテレビさんもいいよね。
これは面白かったです。
相棒刑事も新木ちゃん新鮮でした。
よく作り込まれてるのはやっぱり堤真一の容疑者だけど
虹郎さんもなかなかやね。
湯川は刑事じゃないから おもしろいんです。紙一重で兵器も作れる科学者 よく描けてました。
最後はスッキリしない終わり方だったが退屈せずに見れた。つまり面白かったということだ。
新木優子って “幸福の科学” の信者だって5年も前の記事になってたけど。
このドラマは幸福の物理とか。アホらし。💀
ゴルゴ13の話で、田舎町の有力者のドラ息子が人妻を強姦しても逮捕もされず……最後は父親である有力者…(こいつも強姦犯だった)がゴルゴに殺られるの思い出した。
アヘ壷三が伊藤詩織氏へのレイプ犯を逮捕させなかったこととか、麻生が推してたゴルゴ中の “スージー・マガズラック” のこととか、政治屋と女絡みの話をいろいろ思い出す。😔
原作読みたくなった。📚
やっぱり「ガリレオ」のサントラはいい。
♪ダダダ!ダダダ!ダダダ!ダダダ!ダダ!
オープニングでテーマソングが流れるだけでワクワクする。
でも中身はよくある話かな?政治家が不倫相手を見殺しにしてしまうとか。科学は正しく使わないと人類が不幸になるどころか滅んでしまうとか。話の進みも遅いし。
ただ狙撃を断念した時の虹郎の表情はとても良かった。悔しさや切なさ、そして苦悩がよく伝わって来た。
そこにギターの音色が流れ始める。♪ディーディディーディディーディディーディ。とても切ないバラードだ。このシーンだけで良いドラマだったと思ってしまう。
サントラマジックだ。
これまで自分の興味と自分の物差しで事件をとらえてきた湯川先生が、こんなにも小芝くんに情を寄せている姿にグググっときました。
湯川先生は自分と科学を本質的に切り分けていないんだろうな。自分から発された科学もまた、自分の責任の範疇だという考え方が、やりっぱなし言いっ放しの横行する現代にあって、とても潔かった。
虹郎さんもさすがで、言葉を発しないシーンがあれだけ多かったのに、その一つ一つに喜怒哀楽があり、しゃべるよりもよっぽど雄弁にいろんなことを語っていました。
柴咲コウさんがいるとストーリーのなかにもっと絡んでくるイメージだけど、新木さんではそこまでの存在感はなかったな。でも今回はそれが余計に湯川と小芝の距離を縮めていてよかったね。
映画は…今のところ見る予定なしですが、このクオリティなら、お客さん大満足でしょう。
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