5 | 68件 | ||
4 | 38件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 11件 | ||
1 | 45件 | ||
合計 | 170件 |
ドラマとは少し離れますが、偶然って凄いですね。
木村佳乃がこのタイミングでこの役をするのも
アレですが、東山社長が舞台で「チョコレートドーナツ」
を演じるのも因縁か?
誤:最終回の冒頭(第9話終わり)
正:最終回の冒頭(第8話終わり)
1年後、、、
妙子に孫が出来たのかと思ったら、
パパの鍵、ソファーの下を探すと思ったら、
パスポートより家の鍵を心配するとは!(笑)
最後、無理やり車に乗せられた妙子が室井セシルの指示に従い素直にシートベルトを締めようとしたところ(成田空港へ行く気満々なところ)も、シナリオにおける細やかな配慮を感じた。
スーパーとかファストフードでたくさんの若いこと働いたことある人ならすごく妙子さんに共感できたと思う。
実際自分の子供を通して見た若い人たちの世界なんて知れたもんだから。
結構都合よく働かされているよ彼らは。
企業側の都合でね。
親だけでない社会全体で彼らから吸い上げているともいえる。
また妙子さんの旦那の会社の部下みたいに年上にパワハラ仕掛けるわからんチンもいる。
「それってあなたの感想ですよね」とか「ハイ論破」みたいな矢鱈早口のぶしつけ君の真似して悦に入っているみたいな子が。
期待しすぎちゃった。俳優は皆さん上手い。
最終回、ちょっと詰め込み過ぎて、誰が味方で敵なのか、どんでん返しの連続と、時系列の行ったり来たりで、分かりにくかった。
でもまぁ、悪者をちゃんと世間に告発できて、臭い物に蓋をしたまま皆がやり過ごしていく、みたいな世界はやめよう、というメッセージは伝わった。
これってやっぱりジャニーズ問題に意図的に被せてきたドラマなんじゃない?ジャニーズ問題が急展開を見せたのは最近でも、BBCの放送で表面化してからかなり時間が経過してるし。
ほんと、力を持つ者は何をしても許されるという世界は、やっぱりちゃんと正すべき。
色んな意味でタイムリー。
でも、このドラマの一番の魅力は、チャーミングな主婦姿の若村麻由美と、なんとも可笑しいマキタスポーツの夫妻のやりとり。
マキタスポーツって味があるよね。
もう一人のMr.サマータイムの正体がわかってた人はほとんどいなかったと思う。このドラマって、たまたま若菜絹代に似ていた主婦が巻き込まれた話として進んできたけど、実はそうではなくて、浜岡妙子に似ているという理由で若菜絹代が選ばれていたんですよね。大どんでん返し。
そしてこれは、妙子が陽一に丸めた靴下の話ができるようになるまでの物語でした。この夫婦最高だな。
結末がハッピーエンドだとわかっていても、納得の内容。今のところ、最終話が一番よかったのが、これかな。今期は最終話でこけるのが、いくつかあるので。
若村さん、素敵でした。
お疲れさまでした。
もう終わっちゃうのかと思ったら、やはり当初の予定よりも話数が減ったらしく。
大人の事情なのかもしれないけどあと3話くらいは見たかったなあ。
来週のSP楽しみです。
交代するとなった時に短縮されることも決まっていて残念ですよね。
ドラマ楽しかったです。
若村麻由美に交代する時点で、話数が短縮されたの?知らなかった。コケるかもしれない可能性を計算に入れてたのかな。
でも、若村麻由美が主演で全く違和感なかったし、逆に若村麻由美の可愛らしさが良かったと思う。
鈴木京香だったらどうなっていたかとか論じる隙も与えない、なんなら殆どの視聴者は、代役だった事も忘れて夢中になって見ていたくらい。
若村麻由美は、随分前に結婚の際に話題になったけど、俳優としてもっと出演があってもいいと思う。
大河ドラマにも似合う風格と華を持っている女優さんだから、今後の活躍も楽しみにしている。
開始当初に話数が削られても、蓋を開ければ好評だったからSPも決まったんだと思う。結果オーライ。SP楽しみです。
まさにすばらしき世界だった。
演技の振り幅が広い若村真由美で、大正解だったし、
旦那のマキタスポーツが、ただのモラハラ親父じゃなくて、
きちんと学習し、会社の失礼な部下にも的確に指導してる。
本当にチャーミングな夫婦で、ずっと見ていたい。
後、BLは多いが、まっこうから、ジェンダーレスの
問題に触れていて、それを理解しようとする母にも
共感出来て泣けたわ。そりゃあ、ほうれん草や小松菜の違い、
厳しいよね。
セシルちゃんのエピもなかなか、良かった。
話数、けずられたのは惜しかった。
SP決まってるんなら、嬉しいけど。
久しぶりに最初から、最後まで納得できる楽しい作品だった。
若村麻由美の顔の加工がなきゃちゃんと見れたと思う。初恋ざらりでは素顔であばずれ母親を演じてるのになぜこっちでは加工しなきゃいけなかったんだろうと思う。初恋ざらりでのメイク程度で年齢の割には普通に見れるのにね。
平祐奈さんの健太郎のところはすごい驚いたけどとてもよかった。
萌えありきなBLや女装男装的な描写はどうもリアリティがなくて苦手だったけど、こういう描き方のほうが現実に即してますよね。
実際に知り合いにも似た感じの人がいるんですが、性別なんてどうでも良くない?と改めて思えました。
あと「そりゃほうれん草と小松菜の違いわからないよね」は私も思ってしまったけど、いやこれからの時代は男子もきちんと野菜の区別できるように育てないとね、と思い直しました笑
色んな意味で、媚びずにまっすぐ作られた良いドラマでしたよね。
芸能界の闇を告発するタイムリーなドラマだった。若村麻由美さんが勇気ある決断をする浜岡妙子、若菜絹代を熱演。結局個人の勇気に頼るしかないのかとは思うけど。マキタスポーツのお父さんが普通なまま変わっていくのも面白かった。
このドラマ、多分ジャニーズ問題は意識しないで作ったと思う。忖度の向きが逆だし。元々売り手と買い手の間には企業間の力関係が作用する。
まだまだ見ていたいドラマでした!
現実とリンクする台詞が多くて、色んな意味でドキドキしました。他にも、たくさんの現実にある問題を散りばめていて、作り手の想いを感じました。
ですが何と言っても若村さん、いえ浜岡さん。素敵すぎて、、
若菜絹代の華々しさから、スーパーでメガネかけてるパートさんまで見事な演じ分け。。スタジオで、2人の若菜絹代が居る場面でも雰囲気から違いを出していて見事でした。
来週特別編!楽しみです。出来たらまた、続編で皆さんを見てみたい。よろしくお願いします。
最終回、話の中心は悪者退治だったんだけど、ひとり我が家に残ってビール片手に花火見るお父さんのシーンがよかったなあ。
うちからは見えないけど、ほど近い団地ではお盆のころに花火をあげるそう。
それくらいのささやかな花火をしみじみ見ているマキタスポーツ旦那は何を思っていたんだろう?
奥さんとの日々を思い出していたのかなあ。
あんなに皆から慕われて頼りにされる奥さんがいて幸せだったのに気づかなかった自分のこと考えていたかしら?
身近過ぎて見えなかった幸せも離れてみると花火みたいに素晴らしいものと気づいたかしら?
それでも靴下丸めて洗濯機に入れる癖、その後1年たっても直せない、あんなに奥さんに言われても直せない。
それが普通の心優しい旦那のリアルなんだろうな。
ジャンル的に合わなかった。若林の演技にも惹かれなかった
↑感想を書かず星1つけまくるバカ発見
このドラマを見るポイントは、以下の5人を早期に識別することですね。
育田詩乃 (平祐奈) スーパー『ラビットマート』の新米パート男
蒼井蛍 (永瀬莉子) 浜岡あきらにちょっかいをかけた学生起業家
比嘉亜美 (尾碕真花) プロダクション『曼珠沙華』の社長莉湖の娘
櫻井佳音 (葉月ひとみ)セクハラ被害→自殺未遂の『曼珠沙華』社員
七瀬ほのか(足川結珠) 脳梗塞になった小プロダクションのアイドル
確かに若い女性キャラがみんな似た顔、髪型で最後全員出てくるシーンは誰が誰だかわからなくなってたな笑
平さんは特徴あるから大丈夫だったけどリコの娘、訴えた社員、アイドルの子の三人は混ざるとどれがどれ?だった。
丸めた靴下を長時間履いている理由は何だろう?
(1) 足先が極度に冷えるのか?
(2) 足先を汚したくないのか?
(3) 臭いものには蓋のつもりか?
(4) 脱ぐ可能性と履く可能性が共にあるのか?
(会社からの急な呼び出しに備えて)
(5) ファッション性を感じているのか?
(6) 妻の嫌がる顔を見たいのか?
んー。この内容なら特別編はなくて良かったかな。
ほぼ総集編だし、新規の部分もあったけど妙子本人はアメリカにいるから出てこず。最後の方に現れたかと思いきやそっくりなイタリア人とか…似ている人が3人はいると言うけど、3人目のそっくりさん登場はやり過ぎな感じがしたし、内容もワチャワチャと騒がしいだけで終わった感じだった。
電話の内容、アメリカの妙子に何があったのか、何が大変なのかわからないままだったのも残念。
最終回までなら☆5
特別編だけの評価だと☆3
いくらSPでもこんな中途半端なところで終わらせてもらっては困るよ。といいたいところだが、途中大笑いのところも何カ所かあったのでおまけの★4。過去のシーンを繋ぎあわせてSP版の制作はフジの常套手段だが、これまでしょーもないのが多かった。今作SPはそのいやらしさがほとんどなかったのはアッパレ。多分話数を少なくするための切り捨てたシーンもかなりあってそれと新規に撮影した分を編集したのではないか?いずれにしても脚本家の世界観を映像化できた優れた演出と撮影、プラス老若合わした役者の演技のたまもの。テイオーの長い休日とともに今年の佳作。(実際の制作は系列の共同テレビ)
特別編は、ほとんどのドラマが本編映像を繋ぎ合わせて作ったもので、感動や面白味はイマイチとなる。このドラマも例に洩れず。ただ、育田詩乃(平祐奈)が沢山出てきたので星5つ。彼女が浜岡妙子を応援するようになる場面は、いつ見ても感動する。
いや、これで終わらせるつもり?笑
続きやってよwの意味で、余白ありの星4つで笑
どう大変なことになったのか教えてくれるまで帰らないよ~!
あんなイタリア人おらんやろ
若林の演技に惹かれなかった。ジャンル的にも合わなかった。
若林はともかく木村の容姿がCGっぽくてドラマに集中できない。最近のドラマはCG加工という最強の武器があるので、どこからどこまでが加工なのかもわからないくらい映像処理が進歩している。
若林って誰だっけ?
もう一人の若菜そっくりさんはイタリア人?
何なんだよ(笑) 最終回はいらなかったです。
自分も、特別編は要らなかったなー。
「あなたがしてくれなくても」にも同じような特別編がついていてあれもつまんなかった。最終回までの良い思い出で終わらせてほしい。
星5つは、第1話から最終回までに。
シリツボミのドラマ多いなあ
特別編は不要だった。
そんなにふり返り総集編ってつくりたいものなのか?
新撮部分、軸になっていたのがパート仲間のおばちゃんで、うるさいだけの茶番で邪魔だった。
全部台無し。
せめてパートの若い子が軸だったら良かったのに。
>シリツボミのドラマ多いなあ
シリは第9話。特別編は糞。
特別編、こんなとこで終わるの?
何この中途半端な。
でも本編は面白かった。
若村さん、すごく良かったけど、鈴木京香さんのファンなので鈴木さんでみたかったなぁ…話が面白かっただけに。
でも若村さんには何の不満もないです。
素敵でした。
あの靴下丸める癖は想像ではなくて実際家族にああいうことされた人の話から来ているんだと思う。
わが家ではストッキングがああいう状態で発見された。
ストッキングなのでメガネのような形状である。
そのまま洗濯して濡らしてしまうと元に戻すのが難儀なんだ。
うちはドラム式ではないのでそのうえ乾燥させてしまったときの困難まではわからないが。
洗ってもらう人への感謝と配慮があればポケットにティッシュ入れたままにしないし、靴下を絶妙に丸めて放置したりしない。
だけど、洗濯問題で奥さん怒らせている旦那さんがこのドラマ見たかどうかはちょっと心配だけど・・・・・
>最終回はいらなかったです。
最終回は第9話。
フジが予算オーバーの時にやる特別編。1回削減。
特別編がこのドラマの良し悪しを決めた。
あの特別編は腹立つくらいクソつまらなかった
特別編、意外に新録場面があって良かった。
フランス人設定てあり?って感じでした。
浜岡陽一(マキタスポーツ)と育田詩乃(平祐奈)のキャラ設定に天晴れ!
主人公浜岡妙子(若村麻由美)と合わせて3人からは元気と笑いを貰えた。
面白かった。
なかなか面白かった。
良かった。
まずまず
若村さん主演ドラマってなかなかお目にかかれないのでとても貴重だった。衣装映えして演技力も抜群な女優って昭和ではたくさん居たけど今では少なくなった…。当初の予定通り鈴木さんでも見てみたかった気もするけど若村さんを見る機会は少ないのでこの配役は嬉しかった。若村さんの美しさ、演技力、女優として完璧で本当に見惚れてしまう。沢村さんと並ぶと美男美女で目の保養。またこのドラマの質の高さは演技力の高い俳優達をキャスティングしてたこと。ドラマ好きとしては話に集中して見れたし、堺さん、佐戸井さん、椎名さん、マキタさんの使い方も絶妙で上手い。ベースには女優替え玉話にみせて芸能事務所の経営危機と乗っ取り話で所々に育田のジェンダーや息子の出社拒否やパート仲間の夫からのモラハラ浮気離婚や芸能界の若いタレントの薬物使用やプロデューサーからの圧力や印刷会社のパワハラ若手社員等々のあるあるが散りばめられてて、室井の敵討ち話も入っててあれこれ詰め込み過ぎてる筈なのに見事に話が纏まっていて見せる尺も丁度良く、料亭の懐石料理のような上手さで脚本家の賢さが垣間見えた。ちょっとコミカルで、でも心に刺さるセリフや沁みるセリフもあり、人生や社会へのエールに感じた。脚本上手い。ただ、編集が上手くないのか割愛し過ぎてる点や余韻なくバツンと切れてCM入りした箇所がいくつか散見してて勿体なかったのと、水田が夜中山に捨てたものは何だったんだろう?絹代の登場をもっと遅らせてケースに遺体が入ってるかのような見せ方を引っ張っても面白かったかもとも思うし比嘉社長の水田さんには気を付けて…っていう助言が未回収のままだった。若村さんは当然ながら演じ分けも上手くて、浜岡妙子も十分綺麗なので平凡な主婦にも思えないけどやはり女優メイクした若菜絹代と比べると主婦感出てた。二人が同時にいる体の演技も本当に巧くて同じスタジオにいる場面では妙子が水田からハグされてる様子を見て笑ってる演技も本当にその二人を見て笑ってるようで、若村さんの演技は目が離せなくて感心させられっぱなし。きっと今回の現場では上手い俳優が多かったので若い俳優さん達にはかなり勉強になっただろうと思う。特別編も振り返り率は多くなくて作り込みもされてたので手抜き感もなかった。大体特別編という名の反復映像回は主役抜きで脇役だけで主役の想いで話をしながら振り返りをしていくのが通常パターンだけどこのドラマの特別編は主役もちゃんと出ていて他のキャストさんも出てたので制作側はちゃんと仕事してた。縦型洗濯機が壊れてる場面や息子がIT社長の彼女と出会うコインランドリーや新しく買い替えたドラム式洗濯機がまた調子悪くなってる場面など洗濯機が割と節目節目に出てくるのは人生は選択の連続っていうのと何かかかってるのかな?スタジオで本物と偽物の二人が居たのでこのSNS社会ではすぐに噂が広まってしまって1年後も平凡に暮らせる訳がないだろうしパートの真由美さんにもすぐにバレてしまうのがこの現実世界だけどドラマではどこか平和なこの素晴らしき世界だった。次も出来そうな終わり方ではあったけど…期待したいような、このままのグレードで終わらせたいような…。
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