5 | 136件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 33件 | ||
合計 | 317件 |
多喜川さんの母親が可哀想でした。初めての菓子を知らなくても 今日子は椿という名前の菓子を選ばなかったのも変だなって思った。
美味しそうな和菓子ばかりで、それが眼福。綺麗な出演者もですけど・・
今日子のさくら母への嫉妬心が 手段を選ばず椿を跡取りにしたかったんですよね。罪な老舗の当主たちだわ。さくらは母の仇をとれて赤の恐怖を乗り越えて、何もかも手に入れることができた、っていう結末に驚きました。すごい物語だった。
2000年8月29日がお誕生日の浜辺さんは二十歳と一ヶ月。
めんまちゃんとこれと良い作品に出逢いましたね。
若い成功者は変な勘違いと妬み嫉みが付きまといがちですが
まだまだ未知数の可能性をずっとずーっと
これからも楽しませて下さいね。
約ネバ楽しみ!
終始 育三郎さんが良かったです
お菓子の季節感 その通りです カメラ映えのする菓子を選んだせいでしょうか
まあそれは置いといて 炎に包まれた木箱の道具。
深刻な場面なのに 手品かい!と笑いが起こって楽しかった。
演技は下手でも可愛いから許せる
美波ちゃんは絶対 永遠のミューズだ。
個人的にはお菓子の抜型が欲しくなったけど、
「あんこ一つ上手に作れないのにどうすんの」って母に怒られそう。
もう少し涼しくなったら餡を煮て饅頭作ろう。
辛いことや悲しいこといっぱいあった まだまだこれからなにがあるかわからないけど七桜と椿で光月庵を守ってください あとお幸せに
トラックの運転手さんが気の毒。
あんな死に方を美化してはいけない。
>餡を煮て饅頭作ろう ↓
なんてまめなかたなんでしょう!
私なんか買う専門で恥ずかしくなります。
このドラマの影響で和菓子を買う機会が増えました。
スーパーでも和菓子コーナーが凄く売れています。
美味しさ、再認識です。
岸井ゆきのが大好きになった。
味わい深い演技、目で訴える表情、大女優になるでしょうね。
いい顔してますね~。
美貌の浜辺美波ちゃんもちょっと負けてしまいますね。
やっぱり、みんなどうかしている
だよ(笑)
色々と楽しめました。キャスト、スタッフの皆さん
お疲れ様でした。
最終回良かった
本音を言えば話数があと少しあって、もうちょっと
ゆっくり展開してくれたらよかったけど。
流星くんの演技にはやっぱり引き込まれる。
壁ドンと頭ポンポンの乱立が痛々しくて見ていられなかった。女子中学生が見るドラマをおばさんが見てはいけなかった。終始観月ありさを味方する自分がいた(笑)
メイン二人の演技がイマイチでした。
雰囲気ドラマだったなという印象です。
最終回、完全に観月ありさ劇場でしたね。出番が多いと やっぱり存在感がケタ違い。回数がもう少しあれば多岐川母の壊れっぷりを もっと掘り下げて観月と七桜母の三人の女の対比を見たかった。そうなると大奥っぽい。観月ありさの大奥みたいです。美波ちゃんは色気や情や業を表現するには まだ人生経験が足りないのかな?無邪気な役の方が合ってるように思います。それを思うと流星と高杉くんは若いのに何故あんなに哀愁ある演技が出来るのだろうか?原作既読済みですが犯人 予想してたとうりでした。でも原作は犯人 変更するのかな?これが一番しっくりくる犯人像なのだけど。
岸井ゆきのを誉めた後で、どうかしているって書かなくともいいでしょう。
なんかケチを付けたいんですねー。
和菓子がとても今風だと思いました。
色の濃さや形は原作に似せることを選び、インスタ映えを意識したのでしょう。
伝統的な和菓子の雰囲気とは違うきがしましたが和菓子人気を呼び起こすための新しさなのだと思いました。
お菓子監修の方色々大変な中お疲れさまでした。
この機会に和菓子のおいしさがもっと伝わることを願っています。
仰るとおり真犯人の告白や大旦那様の場面は好かったので
モット時間があればサスペンスの格が上がりましたネ。
でもW主演のシーンはたっぷり欲しかっただろうから仕方ない。
ゆきのさん、真宙さんの息の合った2ショットはモンクリと同じ
懐かしかったです。ナイスキャスティングを感じます。
イクサブローさんが高校生、観月さんは新妻も兼任できるなんて
若々しい証拠で、素敵でした。横浜・浜辺コンビは和服に助けられた印象でしたが これからも楽しみな役者です。みなみちゃんはツンデレを卒業できますように 流星くんはいつか悪役もやれるように願ってま~す。
コメの意味を理解できんボケがおる
最終回だけ見た。育三郎さん、高校生の役したり、殺人犯の役したり(少しげっそりしてた?)NHKエールではきざな歌手役もですが、素晴らしい俳優さんだってわかりました。(一話だけですみません)
深月ありさがデビュー当時と比べられないくらい、迫力ある演技にもビックリ!
他のドラマではほとんどキスシーンとかラブシーンとか見なかった気がするけど、このドラマではありましたね。
ハッピーエンドで良かった。
見るだけで、目の保養になるお二人でした。
ただ、襖開けるときは
座ってから開ければよかったかな。
20歳で
着物をきれいに着こなして感心しましたが、
時々所作に、んんというシーンがあり、
監督さんもっと指導してと思いました。
サスペンスもラブストーリーも中途半端でどうかしているドラマでした。主役は観月ありささんだと思います。
ツッコミどころの多さが昼ドラ的に楽めた
どうかしているのは親世代
つか、女将が殺人の罪を擦りつけなければ
普通に椿が高月庵ついでるじゃんかwww
老舗と言ってもスタッフ10人満たない店に
家柄や政略結婚が果たして必要なのか
主人公二人が最後までどヘタだったけど、周りがうまい役者ばかりで最後までおもしろかった。和菓子、着物、主人公二人と、美しいものをとことん美しく見せようとする心意気もよかった。犯人が育さんだったのでそこから先はドラマに集中して見られた。美波ちゃんと流星くんはまだまだ伸びるよがんばれ。こうやって若手を成長させるドラマもいいもんだ。
茶道の監修はなかったかもですね。お茶席で中身(餡)がとろっと流れる和菓子は不向きなんです。黒文字ですくえない為。菓子皿が汚れる為。
ってケチつけるわけではなくて、好きでドラマ見てた者としても残念な部分。
黒づくめの洋服の椿さんも 何時代!と可笑しかった。ガラケーがちらっと写ってたから これは平成の初期だったのか。
じい様がしばらくボケてたのは、口をつっこまれると火事後の話がややこしくなるからだよね。若い世代も、中高年世代も それぞれ楽しめたと思うよ。
最初から最後まですっごい面白かった!!
お菓子も着物も素敵でした!!
「昼ドラ」なので突っ込みどころは全部スルー!!
最近の「和」を強調した空間演出ってこういうにわかな感じが多いのも事実。
赤と黒に金箔を加えた彩。竹を使ったコーディネイト。
いわゆる「令和」の「和」であって日本古来の「和」は知らなくても作り出せる深みのないものも多いということを指摘させていただく。
上質の昼ドラを見ているような気分。最終回の出来、悪くなかった。
昼ドラっていう表現はもう若い層には通じない。
表現の幅を広げないと、ドラマも自分のコメントも通用しなくなることを痛感。
横浜流星が出ているだけでは見ないとうちの子は言っていた。
主役の二人の演技が、いまちでした。ただカッコよくてきれいなだけ、最後までみどころはラブシーンだけ。残念です。
昼ドラとは?
嫁姑問題、浮気不倫問題などのドロドロドラマ。
このドラマは「昼ドラなので」、「主演の観月ありさ」の演技がうまければ他が多少下手でも問題ない。
最終回2時間スペシャルは怒涛の展開の連続で、あれよあれよでかなり忙しかったけど、見応えアリで面白かった。
ツッコミどころは多々あれど、昼ドラ要素が多いほど愛想劇としては盛り上がるし、若く線の細い主演二人の美しさを際立てて魅せるには、もってこいの物語だったように思う。
脇を固めたベテランの濃いキャラで、今どきのドロキュンとは少し違ったエンタメ感を醸す、昭和的な背景に合わせた昔ながらの演出は、視聴する側の世代をも考慮した結果なのかもしれない。
映えだけのドラマじゃなかったと思う。
観月ありさの存在感、最後まで凄かった。
もう昼ドラという表現は通用しないのでは?
「昼ドラだからいい」ではドラマの進歩がないと危惧します。
昼ドラのきちんとした定義がどんなものかはよく分からないけれど、みなさんが昼ドラと形容されるのがよくわかる。こてこての恋愛ものを美しい2人が演じ、さらに脇を固める姑が美しくも恐ろしい。このソーシャルディスタンスが叫ばれる時代に、果敢に各回、ラブシーンを詰め込んできたところにも敬意を評します。
やー、最終回まであっという間でおもしろかったです。先が読めててもそれを上回る満足度でした。
あんな人を持ち上げていたのは「私たちはどうかしていた」と反省する間もなく、次の人をよいしょする私たち。
結局進歩なし。
浜辺美波ちゃんと横浜流星君は次に期待。
観月さんは新境地開拓でした。
お菓子はちょっと色が濃すぎたという感想。
犯人はその人だったのか主役のカップルより高杉真宙と岸井ゆきのさんのカップルがよかった。
椿の母親の愛人だった多喜川の息子が、七桜の父親を殺したのですね。
最終回は盛り沢山でした。和菓子対決で七桜が光月庵の後継者となり、
椿の母親が子供を助けて交通事故死し、椿に網膜を提供。
和菓子を紹介するドラマとしても、良かったです。
最初から最後まで、懐かしい少女漫画の世界観で、ある意味現代では希少なお話だったかなと思います。
悪役であるはずの女将は、鬼と化すまでの充分な動機もあり、息子を愛するならなぜ車の前に、と解せなかった真相も息子を愛すればこそ、という最後に切なさと母としての情を感じさせてくれるとか。
主軸二人だけでなく、従業員にもささやかな救いがあって良かったと思います。
椿の父親の正体にも意外性があり、事件の真犯人にも驚かされるミステリとしての面白さもありましたし。
欲を言えば椿が光月庵に戻るまでの、主軸二人の心情…葛藤がそれぞれもう少し細かく描かれたら、ラストの盛り上がりが大きかったかなと。
多少性急な大団円ではありましたが、ここまでの気持ちのアップダウン、犯人との生きるか死ぬかの攻防などハラハラドキドキ、最後まで楽しませていただきました。
最終回の後半、刃物を振りかざす人が何人も出てきたり
ちょっとチャンネルを変えていたら死んでる人がいたりと
突っ込みながら美しい人達を堪能するドラマなのかなと思いました
主役の浜辺美波さん
滑舌が気になりますね
少ししか見られなかったけど岸井ゆきのさんは良い( *˙ω˙*)و グッ!
事件の真相が結構トンデモ展開で、ストーカー気質というかなんというか、ヤバい人達が集まるととんでもない事になりますね
多喜川、議員、料理人が椿の父親っぽい演出を出しておいて
実は新キャラでしたってのはズコーだったが
最終回とても楽しめました。
大旦那がどちらを選ぶかのシーンはドキドキでした
七桜と椿の和菓子対決が見応えがありました。七桜は母との約束の理想の和菓子冬暖を作り一方椿は父との思い出の椿餅を作りました。お互いに披露したのは親子の絆の和菓子でした。和菓子は先祖代々未来永劫受け継がれていく伝統の味です。互いの親の呪縛から解き放たれて結ばれた二人は光月庵で末代まで受け継がれていくような新たな伝統の和菓子を作っていくと思います。
すごく良かった。
雪が舞う橋の上でのラブシーンが綺麗で切なくて泣いた。
最後の橋の上でのラブシーンは笑顔で嬉しかった。
大旦那さんが椿を認めて亡くなる時に涙で辛かった。
多岐川が犯人だけど、刑務所で元気そうだったのには笑ってしまった。
女将さんは鬼に成りつつも最後は母親で亡くなったのに泣いてしまった。
最終回は怒涛の展開だったけど、みんなが良い人で良かった。
高杉くんと岸井さんも幸せそう。
ハラハラドキドキで疲れたけど心地良い疲れで楽しめた。
その後のスペシャルをして欲しい!
今期一番好きなドラマだった。
観月ありささんに星5つです。
優しい母の顔から鬼女に変わっていく様は恐ろしいほどお見事です。
まさかの犯人でしたね。足跡残ってなかったのかなとか突っ込みながらも最後まで見ました。
ネットに持ち越さないでちゃんと解決してくれてホッとした。
流星くんはだいぶうまくなったけど、やっぱ美波さんが少しヘタでした。まあもっと経験つめばうまくなるでしょう。
「私たちは同化している」は私が最初に指摘しました
よろしく。
最終回が残念。単純に2時間は長いし、それもただの答え合わせで2時間って。他にやりようが無かったのかよ。もっと和菓子対決が見たかったな。大旦那様が椿を選ばなかった理由を椿に伝えたくだりなんて最高だったのにな。まさに血より濃い展開だったよ。でも今までが面白かったので★3つで。
多岐川は七桜の母親の事が好きだったから殺したのかもと思ってたけど、最終回で明らかになった事実はまさか奥さんを探してるうちに揉み合って誤って刺したとは…
そこまでは想像してなかった。
クライマックスもエンディングも何だかんだで王道まっしぐら。
フラットな設定だけど部分的に濃い。昼ドラというより韓流ドラマのソフト版。
まあハッキリそう謳わない限り、日本のドラマとして見てる側には逐一ツッコミたくなる荒さと上辺感。
ただ和菓子も茶道も分からない人間にはそれも味かなと楽しめた。
何度も涙してしまうシーンがあった中で、今日子が椿を思う親心に打たれました。今日子の最後、あの声が聞こえなかった口パクの台詞は「椿、ごめんね」だったように見えました。
本当はもっと可愛がりたかった、優しく接したかったという気持ちが痛いほど伝わってきました。それも今日子が払った犠牲だったんですね。なんとも切なかった。
椿と大旦那の気持ちが通じた所も感動しました。
その他散りばめられた栞のエピソードも良かった。栞の展開はほっこりしました。
欲を言えば、七桜と椿の結婚式を見たかったです。2人が一緒になれて良かったです。
あ~、終わってしまった。
怖いもの見たさでどろどろぎらぎらが面白かったのにな。
今月は美波ちゃん、NHKの夜ドラに出るから楽しみ。
視聴率はわからないけど、放送日のトレンド1位になったそうで凄い話題になったことは間違いない。
育三郎さんは高校生役も話題にもなってたw
韓流ドラマは見たことないので昼ドラとしか思えなかった。
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