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4 | 81件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 33件 | ||
合計 | 317件 |
東京スカイツリーを背に着物姿でたたずむ椿のシーンは
なにかとても不思議な感じがして印象に残ります。
DNA鑑定書が七桜の母の持ち物の中にあったという事は愛人である椿の父が調べたということであり、これをたてに離婚するつもりだったのかな?七桜の母は取り調べ中に亡くなったとあるから容疑者死亡で捜査打ち切りになったのかな?凶器の指紋と子供の証言となれば確定。そうでなければ住居 徹底的に調べるよね。もしこれが出てきたら むしろ女将さんの方が疑いが掛かったよね。職人である七桜の母の包丁を手に入れるのは簡単。椿の証言もあてにならなくなる。犯人やっぱりあの人?
大旦那と女将が椿に店を継がせる継がせないで毎度もめてるがDNA鑑定すりゃはっきりするでしょうに。さくらの母(?)が調査したのと同じように。調査したうえでもめてるのかな?
捜査や調査の甘さが 現代とは思わなかったです
冤罪を生んだ大昔の物語にしたほうがしっくりしますね
まあ原作が コミックだから。
何だかんだ、回を増すごとに惹き込まれて観ています。特に深さはないんだけど、やはり主軸二人の惹かれ合う想いが、幼い頃の初恋をベースに、純粋で綺麗なところがいいというか。
横浜くんの抑えた話し方と、憂いを含んだ陰のある表情。そんななかにも、他の男性への嫉妬や七桜への優しさがちゃんと繊細に表れているのも、いいですよね。
また、七桜を演じる美波ちゃんのやや幼さの残るお顔…その美しさが色を添えて、ドロくささを感じさせないところとか。
観月さんは怖いけど、歌や表情の豊かさで面白く感じる部分もあって。
ミステリとしても、犯人が絞り込めないところや、椿の真の父親にも興味をそそられ、最後まで目が離せない展開でこの先も楽しみです。
「わたしたちはどうかしている」んじゃなくて
「あの人たちはどうかしている」という印象操作をしたかったんですよね。
どこまでもベタなラブシーン、期待通りのラブシーンがかえってドキドキを誘います。
七桜は椿の(殺された)父親の子供で、しかも、
椿は父親とは血が繋がっていなかったのですね。
だから『本当の孫ではないので店は継げない』。
だんだん真相が明らかになってきましたが、
では、椿の実の父親は多喜川薫の父なのか?
そして父親を殺したのは母親なのか。
椿は七桜がサクラではと薄々思っていても、七桜が好きだから信じたい気持ちがいっぱいなんだろうな。
七桜は話そうとしてたのに言えずに二人共に切ない。
七桜が妊娠して家族が出来る事を喜んでいたのは、やっぱり淋しい思いをして来たからと椿の子供だからもあるよね。
好き同士なのに親の事があって辛いな。
私たちはどうかしているのタイトルは合っていて良い。
椿の実父がアノひとなら、兄弟になるね
脇役が豪華だと 見てて安心です
岸井さんは上手いと思った。不幸な演じ方、情がわく。
たしかに開かずの間も捜査してなかった設定なのかもしれない
未解決捜査班に任せたら イッパツです
椿とサクラの名シーン毎回あるし
終ってからまたスペシャルができそうですね。
観月ありさに星5
第5話までで分かったこと
1、七桜のお父さんは高月樹。
2、大旦那は店をさくら(つまり七桜)に継がせようとしている。
3、大旦那はさくらを探している(つまり七桜がさくらであることはまだ気付いてない)
4、椿がさくらを疎ましく思うもうひとつの理由が判明(さくらが現れた時点で店を継
ぐ夢を断念せざるえなくなる)
5、多喜川が女将のある重要な秘密を握っている様子(その秘密はまだ謎)
6、椿のお父さんは高月樹ではない。
なんか予告で火事になってたけど大丈夫?
解読が進んでいますね。
七桜の父は大倉百合子(七桜の母)と不倫で生まれた。
だから観月ありさは七桜が憎くてたまらない。
だから樹を殺ったのは多分今日子(観月ありさ)。
でも七桜が生まれる前に不倫で樹以外の男性との間に子が出来た。➡椿
その不倫した男性は多分多喜川の父親。
なんかもう複雑過ぎるし、あちらこちらで不倫が蔓延してて心がざらつく。
訂正です。
母・大倉百合子の不倫相手の高月樹との間に生まれたのが七桜。 でした。 _(..)_
あくまでもこういうドラマの法則というかパターンでいくと・・(笑)
悪い人(主人公にとって)→実は悪くない、逆にラスト主人公を認めたり優しい言葉をかけたりでホロっとさせたり・・
良いと思われてる人(主人公にとって)→実は陰で何かしてたり・・(またこれが二転三転して・・・)
原作知らないけど、ラストに結ばれるカップルは、ラストの前に結ばれない方向に針を振る。
そんな二人がラストに結ばれ時のパッピ~w
ツッコミどころ満載で、大旦那、和菓子食べて分かるんか~いとか、見てくださいみたいな鑑定書・・・そういのを突っ込んでしまっては無粋(笑)
とにかく今はラスト前に作者が針を反対方向振ってるのを楽しむってのがいいですよね
(そういう観点からいくと、まだまだ二転三転しそうで、今日子女将は・・・の気がします)
・・・障壁だらけの二人・・でもタイトル・・「こんな問題だらけの私たちが一緒にいるって『どうかしてる』・・・でも一緒にいたい、男と女って実は周りがどうのこうのって関係ないんです・・ってある意味超純愛ドラマか(笑)・・・でも、ラストうまくまとまってハッピーな二人を見るのが楽しみですね。
とっても綺麗な2人なので。美しいものは美しいです。
少女漫画が原作なのでドラマにするとかなり無理があるものを、頑張って制作していると感じてます。
ベテランの観月ありさや佐野しろうの演技もとても面白くて素直に楽しめます。
流星くんはハジコイ以降は マリーゴールドやシロクロ ワタドウと 演技的に三連続で不完全燃焼ですネ
映画を楽しみにしてます!
《不幸な演じ方、情がわく》
↑ いい感想だなあと思いました。
岸井ゆき乃さんの目が怖い。
朝ドラでも思ったが喜怒哀楽の演技が出来る幅のある女優だと思います。
和菓子の菓名が趣があり引き込まれる。🍪
{打ち水}が透き通る水色で超素敵 ❇
今の季節にぴったり💡
あと他にも涼しげな名前ありましたよね。🎐🍡
押入れの天井裏に、ひっそりと隠されていた秘密に引き込まれてしまって。
見つけて欲しい人に見つけてもらえる保証もないのに、そこに何年も隠されて来たことにドキドキしました。
ついにヒロインの真実が見えてきましたが、椿の出生の秘密がとても気になります。
七桜の母と高月樹は何故不倫に走ったのか。
そして今日子女将も何故夫以外の男とそういう仲になってしまったのか、不倫が多すぎ❌
真実を知ったら椿はどんな行動に出るのだろうか。
今日子女将は全て知っているのか・・・・・・・・・
椿の父親は最初あの高月庵の職人と思ったが、的が外れた。
今回よかったのは、浜辺美波のフードコート姿が神々しく、静御前のような白拍子に見えたことだ。
話はヘンテコリンだなあ、といつも思っている。
最近コミック原作のドラマばかりで、大人の心を掴む作品には出逢えていない、佐藤健と何とかモネの恥ずかしいドラマ、なぎさおじさんが家政婦だったり、視聴率が良好とか。
このドラマも漫画だし・・・とか思っていましたが、いやいや結構はまりました。何と言っても画面の美しさ、綺麗な二人が和服だったり、二人の間にこれまた目を見張る和菓子の存在。
それだけでも、魅力を感じて視聴続けています。
主役の選択ってホント大事ですよね。
さくらが七桜だと、女将は正体をばらそうとしてたけど、大旦那の終わり直前の行為で、それも出来なくなる。いや~和菓子が素敵で、主役二人のビジュアルにハマり視聴してたら、だんだんミステリーにも釘付けに。お願いだから、二人は二人一緒に和菓子を作って行けるラストを期待します❗
育三郎さんが店に来ると、あの女将が妙に緊張していました。何か大きな秘密を知っている様子。
育三郎さん、他のドラマで落語家役もすごくよかった。着物姿がお似合いです。登場する人の多くが着物姿で、とてもしっとりした雰囲気。
びっくりする急展開もありますが、ストーリーもおもしろいです。
夜の日本庭園に舞う蛍に囲まれながら和服姿の美波と流星の
圧倒的な美しさに魅せられて、ミステリーだか、サスペンスだか、
それどころではありませんでした。「絵」だけで満点です。
頑張ってあげてやってください。
姉弟疑惑のあった二人だったが違うようで良かったね。
とりあえず父親とチョメチョメしてたさくらの母親が憎くて、
椿がこの人犯人て言ったということかな。
凶器が包丁なだけに実はさくらの母親好きだった人が
あの料理人達の中にいるとか
育三郎さん信長役いけそう。
熱盛舞ってる信長のように見えた。
人間50年〜
美しい出演者たちの顔を眺めるドラマ。とにかく美しい。昼ドラ展開は安っぽくて引き込まれないです。内容は惜しいドラマ。でもたまに、見逃し配信で見たくなる。主演2人と観月ありさが美しいから。
あれこれ犯人の推理?をしていて、ずっと観月さん演じる被害者の妻を有力視してたんですが。感想読ませていただいて、なるほど七桜のお母さんに恋慕の情からという、例えば従業員の誰かという可能性もありますよね。
意外なところから犯人が出てくると、面白いかも。
観月さん演じる女将?は辛い恋の話も自らされてたし、本当に旦那さんを好きだった気がするので。
椿のお父さんも、従業員のなかにいそうですよね。
ちょっと視点…視野?を広げて考えてみよう(笑)。
人間関係がカタカタっと変化していったり、薄皮を剥くように謎が解けていく感覚。
ヒロインが辛い立場から出発して、椿の愛情や、裏表のある従業員を味方にして、足場を固めていくのがちょっと爽快。
和風の世界も綺麗で少し仄暗い陰影があるのがいい感じ。
実は未だ見てない。今は見る気にならずその気になるまで寝かせます。
というかこれ秋冬ドラマのほうが合ってると思うけど。
とりあえず七桜の本当の父親が樹で、
椿の父親はまだ不明ということか。
大旦那はあんなにさくらの和菓子食べたい言ってて、
実際食べてるのに、これだこの味だ!って
気づかないのか(笑)
椿は何歳設定なのだろうか?実際の二人の年齢の為か七桜が年下に見えるが。結婚していつ妊娠がわかったのか?昼ドラあるあるで早過ぎる出産で疑われたとか?観月ありさが他の人の子を妊娠した状態で嫁いで来て夫婦関係が冷え七桜の母親に走ったのでは?それがわかっていたから愛人とその子供を家に どうどうと住まわせる事ができた。だとしたら中々シュールだ。爽やかな鈴木さん儚げな中村ゆりさんこの二人が泥ドロの愛憎をえんじていたとは。
コミックのドラマ化は滑稽な感じになることが多いけど、これはあまり違和感を感じない。
ビジュアル的にクリアしてるからかな。
和菓子の世界も素敵で、思わず和菓子屋さんに足を運ぶようになりました。
高杉くんの改心は早かったですね、もう少し引っ張るかと思いました。私だけと思いますが、箱を持ってウロウロする七桜に笑ってしまった。前の荷物は?もっと目立たないようにしないといけないのではなどツッコミながら見てました。どうかしてるんだった!
椿に振られた子は一回限りかと思いきや岸井ゆきのさんというちゃんとしたキャスティングということはまだまだ絡んで来ますね。
人やシーンが綺麗だけど お互い隠し事をしあう男女のミステリアスな美しさではなくて 雑誌の表紙的な感じですね。辛口でごめんね。
佐野さんという俳優の不気味さもなく、ありさ母が奮闘してる印象でした。須藤さんやゆきのさんは、エキセントリックな演技にも定評があるので、もっとドロっとさせてもらいたいです。
急に職人のベタランの方が目立ちはじめたからもしや、椿父を殺した犯人かもとか。
七桜の父は予想通りだった。
あのDNA鑑定結果はかなりびっくりしました。
物語の核心部分ですよね…。
かなり大げさな演出もありますが、ストーリーは工夫されていて、おもしろいと思います。
数々、困難がありそうですが、この二人がどう解決していくのか、最後まで見届けたいです。
女性さんの「暑いわねぇ」という
ジトーっとした言い方とか、
蛾が出てきたり、演出がすごくて、
ドロドロ感を煽っているけれど、
おとぎ話のお姫様と若様みたいな
二人が登場すると、どことなく
ファンタジーな雰囲気に。
ストーリーはかなりドロドロなのに
ふんわりした綺麗な世界が魅力です。
椿と七桜の結婚式、楽しみです♬
1回目を見た時は、惹かれあうことはないまま行くのかと思っていたので、少しずつ気持ちが通うようになる経緯を見られて、二人のことを見守りたい気持ちになりました。
少しずつわからなかったことが見えてくるのも面白いです。
私たちはどうかしているというタイトルはなぜ?と思うほど二人が好きになるのは違和感を感じないが。父を殺した犯人をはやく知り誤解がとけたらいいのにね。椿の父親、自殺かもしれないし。
美波ちゃん、流星くん、真宙くん、育三郎さんなど
美女とイケメンだらけでホント癒されます。
和風なBGMが流れる中
毎回美しい芸術品のような和菓子が
沢山出てきて実に優美で耽美的でミステリアスで
大変素敵なドラマと思います。
これから先の話の展開も楽しみ!
最終回と勘違いしてました。
七桜が椿に告白するまで引っ張るなぁ
「私たちはどうかしている」の最終回は9月30日、2時間スペシャルとして
放送されるそうです。逆算すると全8話ということになりますね。
まだまだいろいろな事が起こりそうです。今後の展開が楽しみです。
韓国版と比べて子供くさいです。
横浜流星さん演技が下手だなー
美形好きにはたまりませんが 評価もそこに集中して残念だ。
お話は 時間が短すぎるのか掘り下げる前に 飛びすぎかな。
でもラブシーンは欠かせないだろうし。
ナレーションをつけたほうがよかったと思います。
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