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昭和顔の岸井ゆきのさん良いですね
始めはいろいろとびっくりしていましたが、アップダウンの激しい展開に目を奪われて、いつしか物語に引き込まれました。
時折、静かな美しいシーンがあるのも、魅力の一つ。蛍の光の指輪を心に永遠に留め置くなんて、ヒロインはロマンチストで、純粋な人みたい。
お菓子の造形、色彩、季節感、とても魅せられますね。
お菓子の監修は東京のお店なんですね。どうりで。
ちょっと場面展開とかがもっさりしている気がする。
落ち着きのある和の世界でもその辺はテンポよくやってほしかった。
で、結局椿の親父を殺したのは誰やねん？いつまで引っ張る？
女将さん、怖いし苦手だけど、結婚してからの境遇を見ると、ちょっと可哀想にもなってきて。
いろいろ驚いたし、ほんと、目が離せない。
期待が大きすぎたかも 漫画っぽくて 今まで心が動くところはなかった 最終章で持ち直すといいですねえ
ロウソク持って廊下を歩く家なんかあんのか？
本当に愛してないただそれだけ
相手に気持ちがあるって、思いすぎたらいけない
思い込みはよくない
いくら老舗の和菓子屋だからって
普段着まで👘で🕯持って屋敷の廊下歩くって
江戸時代じゃないんだから💡くらい通せるだろ
今季、一番好きなドラマ。
岸井ゆき乃が入って来たのが面白いし、やはり断然上手い(演技が！)
しかし母屋‼家事という緊急事態でそこに向かおうとする椿を引き留める七桜にいらっときた。
そこは自分の正体を知られても、早く大旦那さまを！の言葉なんじゃないかなぁ。
家事なのに普通ボ～ッとしてないと思うけど。
今後は『花がすみ』を育三郎君と運営して行くってこと❓
婚約中なのに変なの・・・ でも面白～い❗
火事のCG、よく出来ておりました。
実際に燃えているように見えました。
まさか本当に火を付けたわけでは…
七桜の3年後はすごく妖艶で綺麗さが増していて、月日の経ち具合が分かりやすかった。さすが、浜辺美波。
今日子さんかわいそうだったな
椿の父親も七桜の母親もクズじゃない
七桜も結局犯人分かってないのに、光月庵出て行っちゃって
椿の事助けないし。
なんか椿がただただかわいそう
あっという間に3年後でお爺様は亡くなったの？
展開が早くて分からなくなってきた
お母さんの謎がいろいろ見えてきて、へえぇーという感じ。
全く謎だったアレコレが繋がってきた。毎回、急展開のストーリーに目が釘付け。
お茶事で主催の皆が長時間お客様をほおっておくなんて可笑しい(^◇^;) ファンだからいえるけど話の展開が強引で無理っぽいよお それに妖艶は今日子さんのほうでした 大旦那と血縁のさくらが椿を止めてたしなー 火事でじっと待ってるさくらは変だよね 演技で言えば みなみちゃんはザンネンすぎ
美しい丸顔の観月さんを見ていたら、岡田茉莉子さんを思い出しました。
抜け目ない陰謀巡らす女将が恐ろしい。演じる観月ありささんの迫真の演技に引き込まれます。高月庵が火事になり七桜（桜）と椿が運命の悪戯で引き裂かれてドラマは大きく展開しました。ここに来て元婚約者の栞が椿の前に現れて波乱の予感。果たして椿を挟んで栞と七桜の三角関係の葛藤が始まるのか、これからの展開に目が離せません。毎回どんでん返しの連続で飽きさせない。
今回は突っ込みどころ盛り沢山な内容に戻り面白かった。
そうなんだろうなとは想像していたけど、今日子は名家(加賀御三家)のお嬢様というバックボーン込みで大旦那が光月庵の為に迎え入れた嫁だった。
後継ぎとしてそれを受け入れたのに百合子との関係を続けた樹が一番悪いし、今日子に「樹さんを返して」って、百合子もどの口が言ってるんだか。
これを経ての今の女将という設定だったから、観月ありさもこの役を引き受けたのかなと今回の話を観て思った。
話がどんどん進むのがこのドラマの良さだなと思っていたけど、まさかの 3年飛ばしにはびっくりした(笑)
心の揺れはゆきのちゃんがやっぱり上手いっすね 圧倒されます どうせまた振られるにしても安心して見られる 火事で壊れた家屋の再建はやっ
職人さんの富岡や山口はなにかやらかしてくれなくちゃ 勿体ないｷｬｽﾃｨﾝｸﾞです 改心した城島くんももう一回活躍しそうだね 流星さんはだんだんよくなってきました✌️ あざとい七桜の自己演出がちょっとあたしは苦手だな
今日子の不倫相手は、多岐川の父？なら
椿は腹違いの弟ですか
七桜をサポートするのは いつか結び付けてやろうという優しさか
光月庵を乗っ取りたい野心かどっちかな～
わたしがお菓子だけを作りたいなら、土地を離れて京で店を開く
椿にまだ執着してる七桜は コワイ じーちゃんに似たかも。
栞さんは、当たって砕けてもきっと後悔しない強さを秘めてるネ
画はキレイなのよ。画はね。
オバサンなので昨今の恋愛事情はわからないけど、結婚しても妻以外の女と職場恋愛する椿父と、サクラ母。しかも子連れ住み込み。
こうなると椿母(女将)が不憫。
家のため、血族が跡取りですとかイマドキありですか？
蝋燭で灯り取りとか昭和ですか？大正ですか？いや、江戸ですか？
今回あれよあれよと３年たっちゃったから、こちらも気を取り直して次回へGOです。
３年以上も事件の真相ほったらかし？
蝋燭で灯りを取るのは、夜のお茶時にありますから、茶道の世界のことだと割り切って見ています。
さくらの母様 跡取りの子を身ごもった時点でさくらを連れて出ると思いますが そうはせずに
ずっと本妻の傍で不倫を続けてたんは同情の余地なし 純愛にはみえんなあ いつか樹さんと一緒になれると思ってたんやね・・
わたしも 七桜には もし救助や客誘導手伝う気がなければ 外で椿を待ってたらええのに 非常時になにやってんのやろと思ったよ。
不倫をしてたとはいえ、殺人の罪をなすりつけるのは行けませんね。
七桜の店がどう暗躍するのか楽しみです
なんだか来週から新たな展開で面白くなりそう！七桜のお菓子作りが思う存分観られそうで、それだけでも楽しみ。
和菓子の魅力にちょっと驚いてしまう。
洋菓子みたいなバターや生クリーム、洋酒、新線な果物みたいな素材のインパクトに弱いと思っていたけれど、他には置き換えられない、唯一無二の魅力があるんですね…
季節感や、ミニマムな造形、和菓子一つで和空間が広がるというか、子供のときには気づかなかった魅力を再認識できました。
お菓子が縮緬細工っぽい感じ。
おそらく原作に忠実に作られているのでしょう。
こういう形の方が今は受け入れられるのでしょうね。
第一章が終わって新しい章の物語が始まりますね。
七桜は光月庵に和菓子の勝負を挑むつもりでしょう。
椿の元の婚約者は、椿と関係を結ぶことが出来るのか。
前回まで、展開が早いのが逆に面白く感じてたんですが。さくらの正体がわかってからの展開が、重要なくだりだっただけに、祖父と女将のやり取りから火事の勃発、七桜と椿のやり取りも有耶無耶なまま一気に３年後？…てあまりに飛びすぎじゃあないですか？
しかもさくら…七桜はキャラ変してましたし（笑）。
さらに、あんなに酷い破談くらった岸井さんどんどん椿と距離詰めてるし。
正体わかってからのエビが端折られすぎて、視聴者の気持ちとしては置いてけぼりな感。
もう少し伏線じゃないけど、当時のメイン…さくらと椿の心情をきちんと描いて欲しかった。
岸井さん…ごめんなさい役名忘れてしまったけど、彼女の心情は丁寧に描かれてて伝わる部分はあったんですが。
恐らく次週３年の間に何が起きたか明かされると信じてはいますが、せめて椿のキャラクターには変化がないことを祈りたいと思います。
3年後の七桜がそれまでと雰囲気が違う。
浜辺美波ってそれほど演技は上手いとは思えないけど、
微妙な変化に対応できそうな特技があるみたい。
若旦那は椿が自分の子供とは違うことを知ってた 奥さんに手も触れないのだから。 椿は父を尊敬し父も可愛がってた様子なので 椿は辛いよね
今日子は激しい嫉妬心で「鬼」になったんだね
可哀想に 何時代なんや
言葉では告ってるけど 椿と桜が深く愛し合ってるようにみえない演技なのが このテレビ化で惜しいところだよ 役者がまだ幼いからね
美しい映像と、ドロドロの内容が織りなす綾。観月ありさに⭐︎５つ！
役者さんのファンがいたら、もしかしたら楽しめたのかもしれないって感じの作品。
椿が夜の茶事の最中に知った衝撃の事実（いまさら）の
直後に家が焼けた、その後の3年はもっとも大切な時期ですが
また端折られました～ いつもそう。シーンがブツ切り。
だから写真集って言われちゃうんだ。作品として自信がないのかとさえ思ってしまうよ。総集編のために作ったかんじがした。
好きで見てるだけに めっちゃ失望・・・メイキングのほうが見たい。
腹違いどころかチチモ違うから兄妹ではないんですね。
三年後の七桜も形相か変わってて、メイクのせいか北川景子の様に見えた。
親の決めた結婚相手には眼もくれず愛人親子を家に招きいれて自分の子ではない妻の子に店を押し付けて実の子には自由をって、そうとうの身勝手！大奥か！大奥のお公家出身の正妻 思い出したわ。今どき政治家や財閥じゃないんだから和菓子屋でこれはないだろう。時代背景をもう少し昔にしないとね。今回は美波ちゃんのシーンは少なかったので他の俳優さんの演技力で見ごたえありました。綺麗な流星に憧れる栞のキャスティングは見事で自信のなさゆえの一途さ伝わってきます。美波ちゃんは感情を顔に表す演技がまだまだだけど、がんばれ！キョンキョンだってそんなもんだった。
内輪のことと無関係なよその店のわらび餅を投げ捨てるような人に同情は出来ない。
岸井ゆき乃ちゃんは凄みみたいなものがあって、瞬きしない表情に引き込まれる。
目で悲哀を語っていて声にも味わいがあるから、別嬪の美波ちゃんでもどうしても負けてしまう。
岸井ゆき乃はこれからどんどんブレイクすると思います。
やっぱり、七桜が嫌い
自分勝手過ぎる主人公に共感出来ない
若女将なら店を守らなきゃいけなかったし、椿を
なぜ助けにいかなかったの
入院している椿をなぜ探さなかったのか
私も時代背景に違和感ありあり
現代なら火災の火元調査で 大旦那の怪我から事件性も疑われたりする 大昔の話にすれば愛人親子と同居も納得するのに 原作がイマイチなのだろう
か 椿さんが普段も和服なのも なんだかなあ
W不倫の悲劇だったとは…なんてドラマだ。
まあ～面白いからいいけど。
やはりネット考察班の思った通りだ。
最後の最後に七桜が豹変しておかしくなっていく。
いや、七桜でもサクラでもない。別人だ。
椿はこの別人から元の状態に戻せるかどうかの戦い。
椿が守ったという御菓子の型や道具は代々当主のみ持つことを許された由緒ある『光月庵』の宝。椿が七桜の元に戻らず、それらを取りに行ったということは、椿は七桜より『光月庵』を選んだということ…。それを”椿からの裏切り”と感じた七桜は、深く絶望する。
（わたどうあらすじより）
もし戻ってたら 七桜はもういなくて椿死んでたや～～ん。
ナオは自己チューでござるな。愛してたら、助かってよかったって
思うだろうに。
主演二人の演技が下手で見ていられない！
ここでは評価が高いのに何で視聴率悪いんだろう？
ここまで 浜辺美波の演技があまり上手くないなと思いながら見てきましたが、次回から開花するのかな、、、。
横浜流星も演技はともかく、椿という役柄には合っていると思います。
着物姿も絵になっってます。
このドラマ見てると和菓子が食べたくなります
もっともっとグチャグチャドロドロしろ～！
あな番の様に長く続けてほしいです。
出来たら今年いっぱい。
本当に面白いドラマだと思う。
ヒロインが母の冤罪を恨んでるドラマだけど、七桜宛ての手紙の《私は何もやってない》は嘘でしょう！
手はかけないけど人目盗んで不倫はしている。
面白い。
椿は火事の後に七桜を一生懸命に探してたのに、七桜は自分よりも光月庵を取ったと思って絶望して復讐に燃えたのかな。
好き同士の二人なのに悲しい。
岸井さんと山崎さんが二人の側にいる事で余計に気持ちがすれ違いそう。
大旦那さんが息子と七桜の母親の結婚を反対した？
椿の母親と結婚する前から七桜の母親と付き合っていたから、椿の母親とは何もない夫婦だったんだものね。
そんなに好きなら跡取り息子でも、駆け落ちをすれば良かったのにと思ってしまった。
結局、誰が殺したのかな？
とにかく最後に椿と七桜が二人で幸せになる事だけを楽しみにしている。
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