4.04
 |
5 |   |
10件 |
|
4 | |
8件 |
|
3 | |
4件 |
|
2 | |
1件 |
|
1 | |
1件 |
| 合計 | 24件 |
このドラマの放映のおかげでなかなか見ることの出来なかった神木隆之介君主演の隠れた刑事ドラマの名作「刑事ゆがみ」がTVerで無料配信してくれた。また再見出来てうれしかった。
これまでの神木君の代表作は「らんまん」と「刑事ゆがみ」の２本につきると個人的に思っている。
中でも第一話は今作でも共演する杉咲花ちゃんが出演する話で評価が高い名回。
とにかく切なくて泣けて泣けて泣ける素晴らしい神回でありました。
刑事の神木君は中学のクラスメートの杉咲ちゃんと再会する。彼女は真面目な駅員で、やがて二人はお互いひかれあい淡い恋心を抱く。しかし、彼女は或る事件の犯人だったのだ。そして神木君は泣く泣く犯人の杉咲ちゃんを捕まえる。また彼女の犯罪理由が実に泣かせる話なのだ。
神木君が彼女を捕まえる時に、杉咲ちゃんが涙笑顔で「映画行かれなくなっちやってごめんね」と言うと、神木君も涙目で無言で手錠をはめる。実はその日は二人の初デートの日で映画を見る約束をしていたのだった。
神木君は泣きながら調書を書き、ラストは杉咲ちゃんの復讐をすべき、まだ捕まってない杉咲ちゃんを犯罪させるまでさせた車内痴漢のラスボスを相棒の先輩刑事の浅野忠信と一緒に捕まえる。
また再見したけど、やはり見事な神回でしたね。また泣けました。
放映当時、杉咲花ちゃんと神木隆之介君は将来はスゴイ大物役者になるだろうなと思ったけど、ほんとにそうなりましたね。
とにかく、「刑事ゆがみ」の神回一話がまた見れて、大感謝しております。
そんなわけで、また神木君と杉咲ちゃんの共演。
また、脚本家が野木さんだしね。
楽しみです。もう大期待しております。
二人とも応援してるよ！
このドラマの脚本家苦手
医療ドラマばかり扱われている発言
する方ですから。
アホみたいな絶賛が多いのでしょう。
大したメッセージ性有るのか？
もの悲しいストーリーですね。
何も考えず見たら引き込まれた。昔と今がリンクしていて情感豊か、何より感動したのは軍艦島がとても丁寧に大切に描かれていること。愛情がひしひしと伝わってきました。
謎のお婆さん、会社の理事長さんの奥さんかも。財閥なんですね。すごい。
逃げないといけないこと何があったのか気になります。
結婚するのでしょうか？
さすがのこのチームまず映像演出が素晴らしいですね日劇らしく制作費もかかってる。オリジナル作品は登場人物と物語への探究心も高まります。King Gnuの主題歌タイトルがダイレクト「ねっこ」まさにそういう話なのでしょう。私たちは何を得て何を失ったのか戦後から今に受け継がれたもの地中奥深くに置いてきてしまったもの。日常で誤魔化し諦観と愚痴と他責に埋もれたダイヤモンドはプライドなのかも知れない人それぞれのダイヤモンド今後の人間劇がどう描かれるか興味深いです。いずみさんは誰の行く末なんでしょうね池田さんではスタイルが違うから土屋太鳳ちゃんか杉咲花ちゃんかな。まあそれは追々ね。とにかくテーマ性も演者陣も好きなテイスト（安定の酒向さんにあまちゃん勢も結構いましたねナツばっぱさすがのお芝居です）これから回が進み野木さんの痛点も覚悟しつつじっくりと見たいと思った初回でした。
出演者も豪華だしストーリーも面白い。今期はレトロなドラマがきてるね〜。
いづみさんがリナさんなのかなとは思うけど過去と現在がどう繋がってくるのか楽しみだ。
評価高いですね。
この枠のドラマは骨太で見応えがあるが 今回は暗い重い。
次回から少し変わるのかもしれないが。
人生変わっていくのかもしれないが。
私はリタイアかも…。
実は、野木脚本は私には若過ぎる気がしていて苦手な脚本家さんなのです、観てますけどね人気の脚本家さんなので。このドラマも粗筋読んで森下佳子で観たかったわと正直思ってました。まあ、森下さんもNHKで書くようになってちょと令和の橋田壽賀子ぽくなって来た気はするけど（笑）とりあえずそんな感じであまり期待せず観たら、流石TBS看板日曜劇お金かけ方があからさまに違う（笑）ロザリオモチーフみたいなオープニング綺麗でした。1955年昭和真っ只中の風景も玩具ぽくなくその街並みに人の息遣いが聞こえるようで良かった。色を失くした朽ちた軍艦島に色が入って行く場面は映画「オペラ座の怪人」のオープニングモノクロの古びたオペラ座に色が入りカラーになって行く場面を思い起こさせ鳥肌ものだった。
宮藤官九郎はアウトローで時代を斬りメッセージを伝えたが、野木亜紀子はモラリストで時代を斬るではなく切り取りメッセージを伝えるのかな？1955年炭鉱夫もっと汚くないかい？（笑）とは思いましたが笑笑 別にタイムスリップするでもなく過去に戻るおばあちゃんの中に息づく青春時代ってことでOKです（笑）
宮本信子さんは個人的に、心の中に生きる永遠の私の宿敵アウトレイジに似ているので昭和の巨星逝く中頑張って欲しいと思っている笑笑
いずみさんは誰なのでしょうねと思った１話目でした。普通に考えるとリナ改か本名かが、いずみな感じなのか？と気になった１話目でした。
今シーズン、あまり見たいドラマが無かったのですが
久しぶりに日曜劇場らしいドラマです！
諜報員や天才医師といった奇抜な設定でなく、
また無駄に派手なアクションにお金が掛かっていたりすることもない。
奇抜さは無くても、セットやＣＧにしっかりお金が掛かっていてのは
見ている側に伝わります。
また、これだけ主役級が揃っていると、誰かに寄った展開が
無駄に入ったりしますが、初回で登場人物の
キャラクターや背景がバランス良く描かれていたと思います。
これから現在と過去の二通りの物語が、うまく噛み合っていくのか
少し不安ではありますが、久しぶりの骨太なヒューマンドラマ。
２話以降に期待大です。
初回は個人的には良くなかったな。今後に期待。
野木・新井・塚原のトリオとなれば、誰だって期待する。
軍艦島が舞台の時点で苦手なヒューマンドラマ系だろう思っていた。ただし初回は神木君が凄く良かった。
2話目以降は暫く録画撮り溜めて、後半になっても評価が下がらなければ一気見することにします。
どうもこのテのドラマはあまり好きじゃないんだよね。
大上段に構えた雰囲気。
何を偉そうに、勝手にやってろといつも思ってしまう。
で、やっぱりそんな雰囲気のドラマだった。
好きじゃない。ハッキリ言って鼻につく。
昔の重い歴史を話に出せば、高尚っぽい雰囲気が好きな人が喜んでホイホイ見てくれるだろうという制作側の思惑が透けて見える気がする。
キャストも朝ドラ主人公何人使ってる？
どうせ豪華キャストをウリにするんだろうと感じるし。
とはいえ、初回を見てみる気になったのは、神木隆之介が現代でホスト役をやってることに興味を引かれて。
真面目で繊細そうな雰囲気のある神木隆之介が、どんな風にホストを演じてるのか見てみようと思って。
結果、ホストのチャラい雰囲気は、やっぱり彼は苦手なんだなと。
チャラっぽくやってるけど、滲み出る雰囲気がチャラくない。
モラトリアムな若者が周りのチャラさに合わせてるだけに見える。
もう少しチャラさが出せるかと期待したんだけどな。残念。
過去の鉄平は彼らしい雰囲気で良かったけど、私が見たかったのは、今までの神木隆之介イメージを壊してくれるようなチャラいホスト役だったんだよね。
真面目な神木隆之介はいつもの彼なので、少し飽きてきている。
ところで、過去の神木隆之介の表情、時々誰かを思い出す。
誰かに似てる。誰かに似てきた。でも誰なのかが分からない💦
因みに「ご安全に」って確か「ひよっこ」に出てきたんじゃなかったっけ。ちょっと懐かしかった。
炭鉱の過酷さはよく描けてると思った。
ただ、それが話の本筋ではないようで。
若者の恋模様自体、あまり興味が無いのと、朝ドラ主人公キャスト陣が、皆、硬い雰囲気を崩すのが苦手な方ばかりなので、何だかこの先に興味が持てず、私的に感情移入しにくい気がする。
それにしても困った。宮本信子さんが、過去のどの人なのかが分からない。
それさえ分かれば離脱してもいいんだけど、それが分かるまでは見るしか無さそう。
でも、それで視聴者を引っ張るつもりなら、中々明かされないんだろうな。溜め息。
星は３。
初めに書いたけど、このテの話は好きじゃない。
大体、大上段に構えたラブストーリーが元々好きじゃない。
恋愛だの結婚だの家族だのは、ごく個人的なことだと思うので、その個人的なことを殊更大袈裟に重い歴史と繋げるあざといやり方が好きじゃない。
ただ、その個人的好みと作品評価をごちゃ混ぜにはしたくないから、星１は付けない。
１０分遅れて観たら、何をやってるのかさっぱりわからなかった。
朝ドラ経験者ばかりが出てる印象。
何となく知ってた軍艦島の歴史をドラマではあるけれど映像で見れることが良いね。
ドラマの方は期待を込めて。
初回としては及第点だ。
日曜劇場に登場する多くのキャラと時代背景、そして端島を上手に紹介したと思う。
端島はまたの名を軍艦島と呼び、お隣韓国が強制労働、虐殺の流刑地と世界に発信する場所だ。
韓国ととても近しい毎日新聞の子会社TBSが、ドラマの舞台とした事に注目したい。
おそらく放送中に韓国外務省、または中国北朝鮮のスパイ組織から横やりが入る事だろう。
韓国人大虐殺の事実を描け、美化するなと。
色んな意味で楽しみな作品だ。
今後に期待を込めて☆4
終戦から僅か10年の端島（軍艦島）と、2018年の渋谷を舞台にした壮大な物語の序章。
VFXを駆使した端島の再現度の高さに並々ならぬ意欲が感じられる。
普通に考えれば、鉄平（神木隆之介）の孫かひ孫がホストの玲央（神木の二役）で、鉄平にゆかりのある女性が後に起業家として成功したいづみ（宮本信子）なのだろう。
鉄平に恩義のあるいづみが玲央に人生をやり直すチャンスを与えようとしていると。
まず思いつくのが、福岡から流れてきた自称ジャズシンガーの草笛リナ（池田エライザ）。
鉄平が彼女にかけた「人生変えたくないか？」と全く同じセリフでしたからね。赤ん坊を抱き、小舟で脱出？する冒頭のシーも意味深でした。
仮に当時20歳とするなら83歳か。あり得るな。
事故や台風、斜陽産業を憂い、せっかく大学まで出したのに島に戻ってきた鉄平を叱る父親（國村隼）との確執。
玲央の太客のサヤが残した売掛金（340万）なんかも今後のネタにつながりそうで、非常に興味深い出来栄え。
NHKが制作するような重厚感ある雰囲気があった。
メインキャストもＮＨＫ朝ドラ経験者ばかりで手堅い印象。
受け付けられた印象かもしれないが。
上に書かれている方もいたが、この手のストーリーは好みから完全に外れているので、星１はつけないけれど、自分はここでさようならです。
野木さん、またミステリードラマを書いて！！強くお願いしたい。
久々の期待度高い日曜ドラマ！
でも初回だからか ちゃんと見ていないとわけわんなくなるから必死でみてた
今後の展開が楽しみです。
出演者は自分には二流ばかりでしたが映画のような作り方で内容も大変面白くなりそうな期待作でした。
来週も楽しみですね。
評価高い！
見る前にここに来ました。なぜか怖くてまだ見れないから。
端島、軍艦島。朝鮮人と一緒に炭鉱を掘った島…
そこを題材にしてのドラマ、日本下げにはなってないか、反日のTBSがどう描くのか、制作側に在日の方多数？とか心配だらけ。でも脚本は野木亜紀子。なら大丈夫かな。勇気出して見ます。
キャスト効果なのか?
朝ドラ感があって朝ドラアレルギーの自分には無理だった
私的にはとても楽しめたドラマです、
神木くんホント演技上手い！
殺伐とした時代背景の中で
イライザちゃん演じる歌手が
一輪のバラのような美しさを放ちステキでしたね、
脇も名優女優がしっかりサポートしてたし
内容はドラマチックで面白かった。
とにかく最初から最後まで
退屈しないでサクサク視れる、
それがドラマの真骨頂だと思います。
壮大な物語が始まったと感じさせられた。
これからにさらに期待！
嫌だなあ
日本下げ⤵️なの？
日本には日本人だけじゃくて在○も沢山
いらっしゃるからね。
ネットの書き込みが最近バカらしくて
ネット離れになってますよ。
これは私には、文句なく観たいと思えるドラマ。
あの時代も、端島もずっと興味がある対象だったから、そこが舞台となりドラマが始まるなんて観ないという選択肢はなかったのだけど、思っていた以上に良質な香りがします。
過去と現在を行き来するドラマも沢山ありますが、実際行くのではなく記憶の中で再現し現在とこう差させるという手法も気に入りました。
いずみは一体あの女性群の中の誰なのか？
来週も楽しみにしています。
映画を観てる様な世界観でしたね。
これから期待してます。
土屋太鳳って出産したからかな？人相変わったね。
誰かと思った…
今までの様な可愛いらしい役は厳しいね…
もう、来週観るの決定。
エライザさん、いい俳優だと思う。
ドラマ舟を編むで初めて知ったのだけど、とてもいい。
さだまさしさんまでいた（笑）。
本人が熱望したのかなぁ？
NHKで作ってるっぽい感もしたけど、期待できる。
ドはまり～とか沼ってる～とかそういう感じじゃなくて、
単純によかったです。
正直、三角（四角？）関係とかどうでもいいから
来週以降に不安は感じた
斎藤工を中心とした炭鉱部の話の方が楽しみ
正直なところ
ドラマ的には未だよくわからない
ただ、軍艦島はもともと興味あったので、CG再現はとってもうれしい～。
世界遺産登録されて上陸ツアーが組まれて直ぐに東京から飛んで行って参加したくらいなので。
往年の端島の姿がCGででも可能な限り再現されてテレビで見れること自体に喜びを感じます。
あの端島のCG再現が第一話だけではないことを心から祈る！
綺麗な歌手は誰かと思ったらエライザさんだった。
土屋太鳳さんは顔が変わってしまった。
宮本信子さんは過去の誰なのか気になる。
壮大なヒューマンストーリーかと思いきや恋愛ドラマなのか？
久しぶりに日曜劇場らしいドラマと個人的に感じた、活気のあった軍艦島をCGとセットで再現しているのが見応えがありました、斎藤工が番宣でタイタニックって言ってたのを思い出して何となくいずみさんが誰なのかわかった様な気がする、勿論継続視聴決定です。
散見される三角関係・・・男と女がいるのだから色々あって良いが、厳しい環境で働く炭鉱夫を中心に据え、その家族の泣き笑い、労働環境の改善等を見せて欲しい。
まだ東京でテレビが珍しかった頃、端島では多くの世帯にあったと聞く。
それほど彼らの収入は良かった。
端島の生き証人がまだ多数いるのだから、おかしなプロパガンダに流されないで欲しい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク