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4 | 4件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 29件 |
読み | かんぞうをうばわれたおんな | |
放送局 | 日本テレビ | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-02 ~ 2024-06-25 | |
時間帯 | 火曜日 24:24 |
前のと被るが井原さんが頑張ってる。ただの復讐劇ではなくファミリー感が有り。大和田美帆さんに見えた~。戸塚さんが良い
う~ん
キャスティングミスじゃない。
同じ復讐物として前作「消せない私」と比べてクオリティが低過ぎる。
よくこれでGoサインが出たと思う。
せっかくの伊原六花の主演作がもったいない。
そして彼女はこういうドロドロ系をやるよりもコメディの方がはるかに似合う。
3年半前に主演した「どんぶり委員長」のぶっ飛んだコメディエンヌぶりからも彼女はもっとそっちの路線を極めた方がいい。今回ジムでインストラクターに倒れかかる際のボケ表情なぞまさに天性のコメディエンヌだ(笑)
コロナ渦で中止になってしまった舞台「ウェストサイドストーリー」のマリア役に抜擢されて演じるはずだった伊原六花の演技力はただものではない。
こんな安っぽいドラマで才能を浪費するよりまずはコメディでその実力を世間に喧伝してほしい。
それでも彼女の魅力に敬意を表して星2つプラスする(笑)
それとこのドラマのタイトルだけど、「肝臓を奪われた「妻」」だからね(笑)
なんか全体に安っぽいんだよな。脚本演出の問題?
ん〜色仕掛けで男捨て駒って後腐れあり過ぎでしょ。
逆に駒男にされた奴らに復讐されそうやんけ。
顔もバレバレなんだからあの金持ち一家が雇ったスナイパーに
すぐに分かって殺されんのがオチ。
なんかこの先唸るような展開あるの??
脚本もキャスティングもイマイチだと思います。
さあ、どうやって復習しようか!
最近ドロドロ系多いね。
深夜ドラマとしてもありきたり。
一昔前の昼ドラでありそうな、あり得ねー系復讐劇。
一応自分の意志で検査を受けたことになってるけど、事前に適合確認済みなんだよね?どうやったかは知らんけど。
クズ家族に復讐すべく、妹の許嫁(?)に近づく六花さんの目力ぐらいじゃないかな。見どころは。
元夫、最近あちこちで最低男の役はまってますね。
Yahooのみんなの感想が好きだったので、なくなって残念。ここ見つけて良かった。
伊原六花さん、このところ大活躍ですね。ダンスと目力が魅力的です。ストーリーや脚本は?がついちゃうけど、せっかくの主演だから頑張って欲しいです。
あまり惹かれるものが無い感じ。
暇つぶしに観るには丁度いい感じだけど、復讐するなら圧倒的に勝って欲しいな。
桐山漣を見ると、瀬戸康史主演のロストデイズが思い浮かんで、雪山に行ってしまう。怖い役はお手の物だね。
桐山漣と伊原六花が普通に恋人で暮らしている絵の方が観たかったな。
元夫が本当にゲスで、なんとかギャフンと言わせて、もちろん最後は復讐完結でしょ、それまで見続ける。
主演の女優さん、この役に合ってないんじゃないかな。
脚本にも目新しさが無いし。
いまいち。
主人公の元夫とその家族が胸糞すぎて見ること挫折しそうだけど、主人公がHAPPYになって元夫とその家族を完膚なきまでにやっつけてスッッッッッキリさせてもらえることを期待して見続けます。
このドラマ、大阪「よみうりテレビ」でやってるの?
つまらない。
別にやらなくても良いと思う。
肝臓よりハニートラップが勝ち過ぎ
ケンゾーって掛けてるんだね
よくあるただの復讐劇深夜ドラマ
面白く観ていますが、復讐の仕方が違っているような気がします、、、、
脚本もキャスティングもイマイチ。
大好きな六花ちゃんとチッチが共演、嬉しすぎる。チッチの広子役最高です。可愛くて憎めなくてニヤニヤしながら見てます。敵一族全員、裏表なくて気に入らなければ取っ組み合いのケンカする。ドロドロしてなくて好きだなあ。
展開しなくなリ飽きてきた
肝臓を取られたこの人は、主役向きではないかな
存在感とかオーラとか表情から醸し出される雰囲気とか×
主役を張れる人物ではない
キャスティングした人は見る目ない?
まぁ、この人にチャンスを上げようとキャスティングしたんだろうが、
主役が誰かでドラマの良し悪しが左右するからな。
考えた方がいいよ。
深夜枠で素人起用を試したいのが制作側の意図だろうが、
深夜枠ドラマをなめんなよ、
同じ復讐物として前作「消せない私」と比べてクオリティが低過ぎる。
よくこれでGoサインが出たと思う。
せっかくの伊原六花の主演作がもったいない。
そして彼女はこういうドロドロ系をやるよりもコメディの方がはるかに似合う。
3年半前に主演した「どんぶり委員長」のぶっ飛んだコメディエンヌぶりからも彼女はもっとそっちの路線を極めた方がいい。今回ジムでインストラクターに倒れかかる際のボケ表情なぞまさに天性のコメディエンヌだ(笑)
コロナ渦で中止になってしまった舞台「ウェストサイドストーリー」のマリア役に抜擢されて演じるはずだった伊原六花の演技力は只者ではない。
こんな安っぽいドラマで才能を浪費するよりまずはコメディでその実力を世間に喧伝してほしい。
それでも彼女の魅力に敬意を表して星2つプラスする(笑)
彼女を知らない無知な人は誰もが知る有名女優にしか価値を見出さないという浅はかさは失笑するけど理解はできなくもない(笑)
それとこのドラマのタイトルだけど、「肝臓を奪われた「妻」」だからね(笑)
05-23 02:36:04の投稿は、04-11 04:13:04に書かれた投稿のコピペに、投稿者への揶揄を加えた投稿だね。違反はやめよう。
私も同じく伊原さんは存在感もオーラも無くて、脇役向きだと思う。脇役で輝く方が向いていると思う。
だんだんしらけてきた台本各他人変わった?ってぐらい
やつれてみにくくなった伊原
娘のように思っていたんだね。
猫背さんの気持ちたっぷり込めた演技を受け、伊原六花の泣き。血が繋がっているからって何よ、相手のことを気遣ったりするのが家族、家族はカンゾーを奪ったりなんかしないわ。
俳優の魅せ場って、こういうところだと、いいシーンだった。慈愛にカンドーカンゾーケンゾー
深夜ドラマとしてもありきたりでつまらない。
長いっ!
どうでもいいことで引っ張り過ぎ。
クソ母親、最後入院してたの?バラ持って現れたのは愛情?哀れみ?よくわからん最終回。コウセイが子供の絵を見て大泣きするところ、いきなり改心するなんて急すぎる。私も六花さんんは、もっと助演で経験積んでから主役で良いと思う。このドラマではないよね。中途半端なドラマだった。
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