続きをどうぞ。
とと姉ちゃんで戦争について「たいしたことがない」と批判がでたけど、次のべっぴんさんもとと姉ちゃんと同時期を描き、戦争の話もやるんだね。描き方によっては同じように批判が溢れだすのでしょうね(笑)
同じモチーフが続くとなると、脚本家、演出、役者の力量がモロに比較される事になるだろうね。
自分は「私の気分が世界基準」みたいなレビューが大嫌いなだけで、今の朝ドラが出来がいいと思ってる訳じゃないんで
批判がでるってことはそれだけ期待して見てるってことだから悪いことじゃないと思うよ。私はとと姉ちゃんが好きで見てきたけど,戦争の描写で初めて批判をかいたもの。どうでも良かったら批判など書かなかった。思い入れがあるドラマだから批判したよ。
自分で言うのも変だけど,単にドラマを下げてる人たちの書き方とは違うと思ってる。
それに戦争については思想的なものが入るからどう描いても批判は出てくる。私はごちそうさんの戦中戦後の描き方が好きだった。
余談ですが、組長さんの役をやってた人は、今BSで再放送してる「てるてる家族」に出てます。
ちょっとお調子者の気のいいパン職人の役です。
全然違う役柄なので、私は最初気づきませんでした。
同じ人だと気づかないくらいだから、ベテランの役者さんなんですね。
組長さん、有薗芳記さんですね。
映画やドラマに多数出演されている貴重なバイプレイイヤー。
出演場面は少なくても結構印象的な役が多く、私は以前から気になる存在でした。
たしか「あまちゃん」にも出ていたんじゃなかったかな。
今回の隣組組長さんも、わずかな場面ながら心情描写が繊細で
すごくよかったです。
気づいたんだけど、ととねえは月曜に短文で星1がたくさんはいるのですね。評価だけ下げたいのがバレバレだよ。
三ヶ月後、べっぴんさんになったって朝ドラは同じような批判がはいるのだろうね。純と愛から見始めたけど、それが当たり前だと思わないとやってられないよね。
短文星1が許されるサイトって今はここだけじゃないの?生き残ってるんだなあ,あの人たち。いやもう卒業してるよね。
複数ID作り放題で、感想無しで星を増減し放題の別のところよりは、
一言入れないといけないここの方がまだまし?なのかも;
一人で何度も入れる方法はあるんだから、星の信ぴょう性は低いと思う。もう無くしちゃっていいのでは?
11さん、それは違うわ。
星で争わせることによって書き込みが増えることを
このサイトの管理人は最初から狙っているよ。
だって、おれは星の評価がなければ書き込みなんて続けないもの。
星は管理人にとって必要なものだと思うよ。煽りは禁止だがほど良い煽りは禁止だなんて管理人は思ってないよ。
短文星1と星5は朝ドラ以外にもいるからね。私もここの星の数に信憑性は感じてない。もう一個の有名な方のはもっと信憑性ないけど(笑)
人気あるなしや、どう捉えてる人が多いかとかは、ここよりTwitter見る方がわかりやすいし。
サイトのアクセス数アップに繋がってるというのは納得だけど、確かに星ない方が読みがいのある感想だけ残る気もする。けど、しょうもない荒らしとしか見えないのはやっぱり一定数残るだろうな。
どのサイトを使うかは自由だと思うけど、わたしはサイトに信憑性なんて求めてないね。ネットなんて嘘つきがいて当たり前だし、そういうのが無くなるわけじゃないからね。
わたしは、短文で理由はわからないけど嫌い(好き)といった、他者から見て細かい理由がよくわからない感想の多いサイトはつかいません。他の感想サイトで整合性などといった難しい単語がふんだんに使わるているわりには、自分なりに考察され具体的に書かれた感想がほとんどないといった、いわば主観だけの感想では物足りないですね。
このサイトの朝ドラ感想は、いろんな角度から考察された意見が多いのでつかっているといった感じですね。
よく考えて感想を書く人が多いと、短文ではなく中文で書こうとする人も増えていくと思うんだよね。
内容に乏しい短文ばかりの多い感想サイトって、なんて言うのかな、成熟していないと思うね。いつまで経っても何も変わらず成熟しないサイトもありますからね(笑)
自分が「ヒロインのアンチ」だと認めると批判そのものの価値が下がると思って「公平な視点から」を装うのがいやらしい
組長を「いい人」にするために具合の悪そうなおばさんの配給を止めようとしたのを見なかったフリしたりねw
ツイッターが参考になる、たしかに。
「とと姉ちゃん反省会」というタグが、早々に出てましたしね。
あの「まれ」ですら同じ時期にそんなの出てなかったですよ……
ツィッターって「自分の意見の方が多数派」とする根拠によく使われますよねw
なんでツイッターが参考になるのか疑問。人数おおくたって、中身のない感想を見て満足している人達のことがよくわからない。
前にもここで同じようなことを言っていた人がいたけど、人数が多くたって詳しくドラマを知りたい人にとって感想の内容が乏しいものが多いだけでは参考にならないんじゃないのか?というよりあの短い文章では物足りない。
ツイッターの中での否定と肯定のどちらの数が多いかを真剣に見て何がおもしろいのだろうかね?このサイトでも本家で星1の数をかぞえて説教している人間もいるから、そういうのはツイッターから来ているのかもしれない。
私はあそこでイラスト書いている人達にも共感できない。
ツイッターでみる朝ドラの感想はなんかおかしいね。マスコミの言うことを真に受けている人が多いよ。多種多様な意見が少ない。ツイッターはドラマの感想サイトとは言えないと思う。このちゃんねるレビューもツイッターにあるけど、よっぽどツイッターから人にきてもらいたいのですね。涙ぐましい努力だ。
ツイッターがどうだろうと、視聴率は正直よ。
習慣で見ている人だけなら、20%超えないから。
視聴率だけでなにかをはっきりとは決められないと思うよ。
数字が良ければいいなら、とと姉ちゃんは文句を言われる筋合いないし、その視聴率の数字の分だけ良いドラマだということになり、脚本にケチつけられないはずなんだけど、そうはならないじゃないですか(笑)
私はドラマ感想サイトってどれだけ多角的に見て感想を書いている人が多いかが重要だと、個人的には思っています。
感想サイトでおもしろい、おもしろくないと一言いっただけのところは見ていてつまらないね。
星ゲーム的な人,東京大阪合戦,好きな俳優嫌いな俳優,けなされた悔しさで次のドラマを悪く書く等々,こういうのを多角的というには都合よすぎませんか?こんな人たちには真面目に付き合っていたら疲れてしまいます。マイペースで書いてます。
視聴率は明確に表れる一つの評価ということは事実。
今の世の中、面白くなければ見ない、嫌いでも批判するために見る人のほうが少数よ。
高視聴率ということはそれだけ人を引き付けているということでしょう。
視聴率を計る機械は全国にたった一千台しかないのです……
TVがある世帯数に対して抽出数が少なすぎるので、
世間一般の評価、絶対的なものとは到底呼べません。
今後の番組制作の参考にされているものの、
抽出数が少なすぎるので、視聴者のニーズと剥離しているのではないか、
という問題がかなり以前から指摘されています。
そんなかなり微妙なものではありますが。
数字というはっきり目に見えるものなので、
商業的戦略として、番組宣伝のために使われることが多いです。
たしかに「大好評・視聴率何十パーセント!」という見出しの記事は
大変効果があるように見えます。
でも作品の見どころや魅力的な部分を述べるのではなく、
視聴率ばかり強調する記事を、頻繁に、連日のように出すのは、かえって逆効果です。
「微妙な抽出方法で出された数字」
そこしか、セールス・ポイントがないように思われてしまいます。
実際「とと姉」は私の中で、そんな印象になってしまっています。
とても残念です。
視聴率を使った上げ記事はほどほどにしてくれと、切実に思っています。
>22さん
あなたの言うような方々は多角的な意見な人達に当てはまりませんよ。
仮に過去作品を悪く言われた恨みで、他の朝ドラを批判する側にまわったとしても、具体的、客観的にどこがつまらないか言ってくれる人は感想として歓迎されるべきだと思うな。まあ、それは肯定の人にも言えるけどね。
ご都合主義だと言い放ち、どこがご都合主義だと言えないような人は駄目だと思うよ。ファン側からしたら何を言っているのかわからないもの。つまり批判するための内容がないってことだね。あと、批判を考えられないのに無理に書いていると判断されても仕方ないことだ。
視聴率を調べるのは
ランダムサンプリングなので、数が少なくとも
ツイッターよりはかなり信頼性はあるのです。
ちなみに1千台ではなくその6.6倍の6600世帯だそうですよ。
少ないと言えば少ないけど、信用性がないのなら企業がここまで
視聴率にこだわらないでしょう。
数訂正ありがとうございます。
企業が視聴率にこだわるのは、他に効果的に宣伝できたり、参考にできたりするツールがないからなのでしょう。
様々な媒体で番組を見る時代、
TV本体だけで抽出しているのは大変古典的で、いまだにその方法でやっているのかとびっくりします。
紅白歌合戦の投票のように、やろうと思えばできないことはない技術はすでにあるはずなのですが。
ツイッターは作為的な物やそれこそ宣伝を狙ったものが多いですが、ぽろぽろ個々人の生のつぶやきも見られるので、それなりに興味深いところだと思っています。
このサイトは少数精鋭なのかもしれないけど,投稿数が少ないから多面的だとは思ったことがないです。朝ドラは割と投稿が多いけど,単発のドラマなどは数人のスレがあったりするもんね。
純と愛の時にこのサイトを初めて読んだけど,その時は肯定意見を書くと攻撃されると感じるほど批判の人たちの怒りが伝わってきて書くのをやめました。朝ドラに関してはファンが去っていくサイトだとおもっています。でも他もそれほど多面的だとは思わず,家族や友人職場の人の感想と視聴率など多くをを合わせて多面的に考えることがあります。
ネットは情報が偏りますから
いくら古臭くても、視聴率のほうが公平な評価ですよ。
視聴率を指標に使う場合、
同じ抽出方法で出てきた結果と比較するのは有効だと思います。
朝ドラはここ数年の同じ朝ドラ作品と比べるのがよいでしょうね。
見るのは上昇率です。
傾向としては
内容的に良い・面白いと話題となったものは、前の作品から受け継いだ視聴率を、さらにぐぐっと押し上げます。
普通もしくは微妙な内容のものは、ほぼ横ばいか、じわじわ下がってしまいます。
「まれ」は、現代もの、というもともと旗色が悪い舞台。
出来もひどかったので、かなり落ち込んだ時期がありました。
「あさが来た」は「まれ」で十台に落ち込んでいた視聴率を最高27パーセントまで引き上げました。
この上昇率はすごいですね。
高視聴率=良い作品とするなら、ものすごく良い作品でしょう。
「とと姉ちゃん」は今のところ、21~24パーセントの間をいったりきたりのほぼ横ばい。
微妙に下がってきているのが心配です。
災害・台風が起こるとNHKの視聴率は当然跳ね上がるので、その効果も考えないといけません。
人気の時代物ですから、関東計測で大台を割ることはまずないと思います(他の地区では割れていますが)。
急激な上昇はないので、今のところ内容的には普通か、ちょっと微妙といったところ。
前作で獲得した視聴者をどれだけ手放さないでいられるか、これからが正念場だと思います。
夏場は全体的にみんなテレビにしがみつかなくなるため視聴率下がりますので、とと姉ちゃんが横ばいということは、好評なんだと思います。
あさが来たは視聴率がよかったという事実は認めるけど、私はおもしろくなかった。あとマッサンもつまらなかった。次のべっぴんさんもつまんなそうです。大阪制作は視聴率のためならなんでもやるっていう感じが嫌です。聞けばあさが来たはラストのシナリオを大幅に変えたらしいですね。あさが来たで星5をいれていた人だって変えられる前のシナリオのほうが絶対によいと思います。
今のととねえは普通より上くらいで楽しめますし、純と愛から見てきたけど安定している朝ドラだと思う。視聴率など下がってもいいと思っていますよ。下がったくらいで離れる人間なんてたいしたことないもん。いい加減な批判をいれる人間には反論をいれ続けていくだけです。
最近高畑さんに対する誹謗中傷が多いですね。ウンザリします。
朝ドラの場合はNHKの視聴者報告もあるから、それも面白く見てる。全体的にわざわざ褒めるより苦情が多いのは当然として、それが過去作品と単純に比較的できるのは面白い。
話は変わって、花アンの頃は史実をすごい説明してくれる人がいたのが読んでて面白かった。村岡さんや赤毛のアンに対する思いが強いみたいでドラマは許せない感じの人の、ここは本当はこうだったああだったというのが、花アンを軽く楽しんでる側の自分でもそうなんだ~と感心できた。(文章がケンカ腰な感じではないというのも読みやすさのポイントだった)
とと姉ちゃんも自分で調べる程、大橋さんやら暮しの手帖に興味は湧いてこないので、元からファンの方の本当はこうだったみたいな解説入り感想が来るのを待ってるんだけど、なかなかないのが個人的にはちょっと残念。
あっ、念のため。別に史実通りにドラマをやるべきとは思ってないですよ。
ドラマと史実の二つの時間の流れをこのサイトで知れたというのが、当時単純に嬉しかったから、そういう感想も読みたいなということで。
とと姉ちゃんのファンだけど史実のほうにはあまり興味ないし、暮しの手帖もこの朝ドラで初めて知りました。大橋さんには正直いって思い入れがありませんが、この朝ドラを見続けてきてこのドラマには愛着が涌いてきています。私はファンでも史実を語る気はしないですね。
ただ、ドラマの内容と全然違うことを言っている人がいて、この人はいったい何を見たらこういったトンチンカンな感想を恥ずかし気もなく堂々と書けるのかのほうが気になります。
赤毛のアンは興味をもっている人も多く、村岡花子についても知っている人が多かったから、このサイトで話題にあがることが多かったんじゃないのかな。
最近、放送されている史実関連の朝ドラは史実の人には興味がない人が多いんじゃないのかな?広岡浅子の話もほとんどなかったよ。
史実ネタバレできるスレがあってもつかわれていないってことは大橋鎮子さんについて話したい人がいないってことでしょう。
よく本家のほうで「大橋さんの親族はこのドラマをどう思っているのだろう」と出るが、こういう人ほど大橋さんのことを何にも知らないのに、こういう話を平気でしているんだよね。
私は「とと姉ちゃん」好きだけど、いかにも成金趣味の
金持ち妄想だけは受け付けない。笑えない。
センス悪いよ、脚本家さん。
あんな描き方では常子もモチーフになった大橋さんもお気の毒。
うーん、お金を稼いで何したいんだっけ。
住むところは、貸家とはいえ、十分なところに住んでいる。
そろそろ、鞠子も美子だって、当時だったら、お嫁に行ってもおかしくない歳では。
男の人が、復員してきた、今こそ、婚活するべきなんじぁ。
金持ち妄想、笑えたけどな。何が受け付けないんだかわからない。ま、感覚の違いはどうしようもないね。
小橋家は恋愛至上主義なので見合いとかはないと思う。今は生活がかかった仕事に夢中で婚活やってる暇はないでしょ。好きな相手もいないし。大きな賭けに出たこの状況で、なぜ婚活すべきって発想になるんだろ。ただ、鞠子に一目ぼれの水田登場で恋バナに発展するかも。それは楽しみにしてる。
妄想が不評なのは、
内容がかなり下品だったからじゃない?
美子は食いしん坊だから「ごちそうどどーん」は、わかるけど。
たしかに妄想させた人=(脚本家)の発想が貧困で幼稚だなぁとは思ったよ。
別のところの感想で
美子→洋服を仕立てるための布やドレスにかこまれ、服を作っている。
鞠子→書籍を大量に買って、大書庫のごとき書斎部屋にいる。
常子→念願の家、しかも城のような大豪邸を建てる。
君子→お世話になった皆さんにお礼の品を……
ていうのじゃ、どうしてだめなの? っていうのがあった。
君子はともかく(そんなことこの人は絶対に考えないわ……)、
常子案は、私もかなり同感。
とと姉ちゃんの目標は「妹を嫁にやる」とか「家を建てる」で、
「常子が建てる夢の家」をいつか映像で見てみたいなと思っているから。
あさが来たの終わりかた、私は大満足だったけどな。
始まる前から「凸凹夫婦の愛の物語です」といっていたので、それを貫いた終わりかただとは思いました。
変える前のストーリーって何だったんでしょう?
まさか、銀行ができて「完」なんてことはないでしょうけど。
41さんのだと、それは他人の目を意識しまくった想像であって、
稼いだお金を前にしてニヤつくような妄想ではなくなってしまう。
想像っていうと、あんな長く辛い戦争を耐え抜いたと思ったら今度は一気に混乱期で食べるにも事欠くってご時世にそんな誰に脳内覗かれても構わないような清らかな想像してたら、私ならしらじらしいって思いますが。
適度に俗っぽくてでも無害で、面白かったですよ
ま、人それぞれですが、。
貧乏だから豊かさに対する発想が貧困だということなのだろうと私は感じましたけど。例えば、戦後初めて見たアメリカ人の服装を必死で描いているような美子が、豪華なドレスを何度見たことがあるのか?大書庫のごとき書斎部屋なんて鞠子は見たことも聞いたこともないと思うし。常子、かかに至っては・・・。戦争で国が荒廃しているから余計なのかもしれませんね。成金趣味というのはこうして生まれるのかもしれないなぁ、なんて思いながら見ていました。確かにちょっと悪趣味な感じはしたけど、わたしは結構面白かったです。
鞠子の書斎部屋はありかな。
大学へ行って、そこの何十万という蔵書の図書館を利用しただろうし、教授の研究室に出入りしただろうし。
文学少女だから、本は大好きだし。
作家先生の部屋って本に囲まれてるイメージだしね。
まれのころから、読書足りてる?という批判投稿が増えた気がする。
あさがきたも多かったけど、とと姉ちゃんも負けてないね。
作理品理解がしっかりしている人ほど、物語全体を見ようとし、不整合に気づくもの。
人物の動きを常に総合的にとらえてテーマを探っているから、そこに綻びが見えれば、「これはなんだ?」と当然ひっかかる。
部分部分に少々はっとしても、全体から見るとちぐはぐであれば、それは物語として失敗。作品理解力のある人ほど、その部分の評価に厳しい。
すぐれた作品は、そんな初歩的なところでつまづくことを許さない。
そんなことは十分な取材と準備によって楽々クリアし、もっと高次に、このテーマを見てくれ、これがこの作品の真髄なんだということを強力にこちらに訴えてくる。
それに見る者は酔うんだよね。
まあ、こんなこと今さらこのドラマで持ち出しても、しかたないけど。
そうですね、時系列破綻なんて初歩の初歩だけど、そんなことは無かったかのような絶賛投稿って意味不明でした。
47さん、48さんはとと姉ちゃんのことを言っているの?
あさが来たも酷いよね。
私はもちろん、朝来たのことですよ。
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