5 | 168件 | ||
4 | 50件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 131件 | ||
合計 | 463件 |
感想の感想は聞きません。ドラマだから批判は付きものでは?
こっちが思うような展開にならないなんて誰しも百も承知のすけじゃない?だってドラマだもん。みつを
そんな熱くならなくても、星5つける人もいれば星1もいるでしょ。そういうもんだよ(by篠原ママ)
登場人物に大して深みもないけど、さも純度100%切ないラブストーリーとかっこつけちゃって失笑ものです。
この際開きなおって、タイトル「今カレよりもやっぱ元カレ。テヘ」ってのはどうでしょう。
わたしの中ではちむどん以下かな。てへ
「好きな人がいる」ってセリフはわかりずらいし勘違いするよ。そこがファンにはツボ見たいだけど私はいまだに納得 行かない。
2回もそのセリフ、それも今度は湊斗に言わせる辺り、脚本家が酔いしれてる感じ。
彼女、坂元ファンでしょう。まあ、その系統だから自己満のイラッと来る脚本はお手のものかもw
批判の内容にも依るね けなし方で本性が出てる
シナリオも良いが見せかた 諸監督たちの技も素敵だ
残念なのは リアタイで観られない
エルピスよりうちらみんな見てるもんね
せいぜい5、6人くらいの少人数でストーリーを展開させるところだけは評価したい。
一週間がこんなに長く感じるドラマは久しぶり。
今回は2倍で辛かった。
やっと一緒にいられる様になった二人を応援したい。
登場人物の本心が分からないけどそれぞれが好きな人の前ではとびきりいい表情をしているように見える。見ているとこちらもニッコリしてしまいそうになりますね。最終回にこれを引き出すのはそれぞれ誰になるのかが楽しみです。
12月に入った。
ドラマもリタイアしたのも沢山、でも今期はそれでも結構見てる。
総合的に素晴らしいと感じるのはダントツ大河。本当によく出来てると思ってる。
そして2番目がsilent。他の見続けてる連ドラは来週楽しみ!とはなってない。
私にとって面白いドラマって
次回を待つ、録画を複数回見られる、好きなシーンに至っては何度も繰り返し見る、こんな感じ。これに当てはまるのは今期に関してはsilentのみ。大河は総合的には一位だけど何度も見るかって聞かれたらそうでも無いな。他のドラマと同様、見終わったら録画も消すし。silentのみ録画を消せない。
となると感情的に持ってかれてるのはこっちってことなのかな。
今夜楽しみ〜。(^^)生方美久さん、頼んだ!
奈々ちゃん劇場で、涙。
主役の二人がうざすぎて、いや。
春尾先生へのお手紙がきになる。
早く読んで
最高だった!!目黒蓮さんの表情、演技素晴らしい👏
好みは人それぞれだから気にしない笑
紬と想早く幸せになって欲しい!!
紬、大変じゃない、迷惑じゃないとかなんかしつこく言ってたけど、毎回そんなこと言ってない?そこに気持ちが行くと逆に想は気を遣うと言うか付き合いに自然な感じがしなくなると思う。絶対そんなじゃ長続きしないよ。
紬をなんちゃらっていう湊斗たちのグループラインもなんだかな。
紬のお母さんの話しも唐突過ぎない?理解あり過ぎるような…。この話どこに向かってんのかよくわからない。
夏帆と風間君の話はよく分かった。心に染みる。夏帆の演技は秀逸だ。違うドラマを見てるみたい。
前回奈々の前に現れた手話講師の春尾は元彼だった。二人の出会いは数年前大学の授業で春尾はボランティアで奈々のパソコンテークをやっている間に二人は恋仲になる。春尾は奈々から手話を教えてもらう、奈々の気持ちを理解出来ず良かれと思ったことが善意の押し付けだと受け止められ奈々を心を傷つけて怒らせてしまった。理解出来ない春尾は言い返して二人は仲違いになり別れて今に至った。純真で健気で傷つきやすい奈々を夏帆さんが渾身の演技で見せてくれたので心に沁みました。過去の蟠りを清算して想は紬に譲り奈々は春尾と結ばれて幸せになってほしい。
毎回毎回、最高が更新されていくような。
毎話素晴らしい。
ついに春尾先生と奈々の過去。
春尾先生が紬に投げかけた言葉全てに納得する過去だった。
あのときは闇堕ちとか言われてたけれど、この過去があったからあの発言だったんだなと。
1話で話題になった
うるさい
という手話だが、8話では迷惑という意味で登場。
1つの手話でも場面に応じて少し意味合いが変わったりする。
紬母のセリフは心にきたし、紬とのやりとりが自然。
想と紬の向き合い方も、本当に少しずつなんだけれどよくなってきてそれが微笑ましい。ご飯のシーン、素敵だった。
来週は予告だけでつらいが、覚悟してみる。
若かりし頃の先生と奈々さんの回。
合理的(冷めている)な学生とボランティア以上の心の通う何かを築こうとしていた奈々。なぜ奈々は怒ったの?先生はしっかりと言い返したが私なら言い返さずに次からは距離をとるな。絶対に言ってはいけない言葉を先生はできない奈々に言っている…コレは無かったよ。昔の自分の答えと今の自分の答えは同じ人間であっても違う。経験を積んだからこそ前進したりブレーキを踏んだりできる。今のタイミングなら春尾先生と奈々さんは良いパートナーになれるだろう。偶然の再会なんて現実ではありえないけど。やり直せないから過去の経験を(失敗や苦さ)に向きあえたり、あえて考えないように生きてみたり自分が苦しくないようにすればよいと思う。何となく再生がテーマなのかなと思いました。
メイン2人の恋愛話だけでなく、毎回テーマがあっていいですね。完結するし、胸に染みるし、いいです。紬の「付き合ってない」宣言にはびっくりしましたが。
聴者の善意と偽善。やってあげてるのにって思ったら、もう偽善ですよね。その偽善は、相手を想ってやっていた事もまた事実で。難しいですよね、何が正しいのかなんて。
奈々ってホントに こじらせ女!健常者でも、友達にはなりたくないかな(笑)
春尾先生がずっばっと言ってくれて本当にスッキリした!
障碍があるない関係なく、男女関係の難しさでしょう?それを障碍のせいにしてるだけ。そう思いたいだけかも。自分に問題があるって思わない人いるよね。あくまでも他に問題があると思いたい。そこを反省せず想と出合っても、また友達以上恋人未満関係で終わったよね。当然の結果でしょうね。成長のない女!失敗から学べない自分の事は棚に上げて、想は見抜いてたのかも。紬を選んで大正解!
紬の評判が悪くなってるとか?川口さんがヒロインなんだから、最後は幸せになって欲しい。
ハッピーエンドのクリスマスになるよう願ってます!
なんだよ、第8話つまらん。いつまでこのひっくいトーンなんだ?低空飛行すぎて消化不良。
はたからみてもこのカップル(想紬)、無理じゃない?どこもかしこも気を遣ってばかり。自分を卑下してばっかり。
恥ずかしくない?
この中に観たいのある?
手話大変じゃない?
全て紬は(もちろん)否定するけど、想はまんま受け取ってない感じじゃん。聞いても聞いても安心しないならなんでいちいち聞くの?
春夫とのストーリー、あっそうなんだ。って感じ。
なんかやな思い出だったね。淡くもなんともない。
ボラ対象者が可愛いから気になって、「なな」呼びして友達以上彼氏未満みたいな付き合いして、
最終的に「手話すんの疲れんだよ!」って浴びせて、
ゲスい男だね。
大人になって手話教室やってんのも、いい人にみられたいだけの偽善っぽい。随所に上から目線のどや顔に現れてる。
ろう者もあそこまで意固地な人ばっかりなの?気難しい人ばっかなの?
聴者による聴者のための、ろう者を題材にしたドラマ。
脚本家(聴者)の独りよがり、勝手な解釈、酔いしれた自己満な脚本で、私がろう者の立場だったら不愉快になっただろう。
言葉があっても無くても思いを伝えるのは難しいね。
つい眠ってしまう。だんだんとつまらなくなってくる。どこに向かっているのだろう?2話くらいまでと最終回だけ観たら充分でした!
“オリジナルかつ当て書きで作られた本作は、川口演じる主人公の青羽紬がかつて本気で愛した恋人である目黒蓮(Snow Man)演じる佐倉想と、8年後に音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーだ。”
“かつて本気で愛した”........ そんな言う程の描写ないけど?
“音の無い世界で出会い直す”........想だけね
とてもいい話ですね。
「小さき神の作りし子ら」を思い出しました。
ストーリーがつまらない
フジが必死にゴリ押ししてるけど自分にとっては今期ドラマの中で一二を争うつまらなさ
奈々さんと春尾先生の過去の部分は見入ったかな?
主役二人の場面より良かった気がする。
紬と湊斗と想の母が受け付けないなぁ。
紬の母は良かった。
こういう人が想の母だったら、今頃もっと前を向いて生きていただろうに。
妹「こんどコンサートかえりにお兄ちゃんのとこ寄る」
母「たまには顔みたいって伝えて」
あれ?篠原ママ、キャラ変した?
「音楽楽しんだあとにお兄ちゃんのとこ行くなんて!お兄ちゃん傷つくじゃない!!💢」
って言わないの??
8話もホント最高だったなー。すべての瞬間にひきつけられる。
奈々ちゃんの笑顔ありゃ落ちるよ
ヒロインこっちでしょ
紬の変節には全然共感しない
春尾との奈々の過去話がやっと見られて良かった。
リュックを閉めてあげるのは、やっぱり、春尾とだったんだな~と、納得。
奈々が春尾の呼びかけに気がついたように振り返る瞬間が幻想的で映像が綺麗だった。
毎回、映画のような映像美がたまらない。
実際、片方が耳が聞こえて、片方がろう者の夫婦の動画を見ると、同じように色々な事を乗り越えてきたのかなと思う。
母親は理解し過ぎというか、同じ母親としては、心配もあるけど、うちは男の子だし、将来結婚とかなら、祖父母の反応が気になる。現実はそういう事だから、本人がそれでいいなら、そこは否定はしないけれど、説得させられる自信もない。
来週は、いよいよ想の家族との過去話だから、ずっと泣きっぱなしになる気がする。予告だけで泣きそうになった。
目黒蓮は本当にこのドラマやって、朝ドラやって、映画の番宣して、SnowManの活動して、多忙極まりないと思うけど、年末まで頑張ってほしい。
リュックの閉め忘れって、想に対しては確信犯??
善意の押しつけ……この言葉で思い出した出来事があったよ。満員電車でハンカチで額の脂汗(私にはそう見えた)もしくは汗を拭いていた女性。
私は満員電車で気分が悪くなり座りこんだ苦しい経験があり、ツラいだろうと席を譲った。すると睨みながら「なぜ私に席を譲るのですか?」と強い口調で敵意丸出しで言われた経験がある。
思わず「気分が悪そうだったのでお節介失礼しました」と謝ったのだがこちらも一瞬???
友人に語った所「妊娠さんと間違えられて頭にきたのよ」と言われた時に目から鱗だった記憶がある。そう、人によって捉え方で意味が違ってしまう。私は体調不良の経験、相手は体型で嫌な経験があったのかもしれない…本当に難しい。
障害があろうが無かろうが、
可愛ければ付き合うし
面倒くさい性格なら別れるし、
まぁ、それだけの事よね。
フジの路線は若い女子のみなので野郎にウケなくても全然痛くも痒くも無いだろう。でもこれが分からないと女子にモテない野郎だろうな。
ちゃんと一人ひとりの感情を1話づつ深堀りしていく障がい者ドラマというのは今まで無かったと思う。そういう意味で非常に良く出来ていると思う。
それに禅問答のような感情についてここまで考えてるドラマも無いと思う。ある意味哲学的な感情。
脚本も演出も女性だからなんだろうな。
話題になってるので観てみたらやっぱり最後まで観るのは苦痛でした。
アイテム、“プリン”
出し過ぎちゃう?
紬ママ、良いこと言ってるどね、
事前に予備知識耳に入れてる??(笑)、ってくらい、
物わかりすぎて、逆にしらける。
紬いわく、“付き合ってない”相手の親への報告いる?
“障害者”だから言っとかないと、って思ってたからママに神妙な面持ちで伝えるシーンを演じたんだよね??
だったら、紬が想に「私が居たいからいるんだからね」とか
障害者気にしてない!っていう気持ちと、突き詰めると矛盾してるんだよね。酔いしれてばかりの脚本家見直すべきだよ。
紬想の二人のシーンはいつも暗い。お通夜だよ。
最後ちょっとだけほんわかシーンあったけどさ、
(え、よくわからないww&通じてるでしょ?ww)
来週予告で、想泣いたり家族が障害に怯えたり、
明るい話じゃなさそうだね。
紬ママは介護をやりきったからああなるよ。
命を看取った後の悩みなんてほとんどが贅沢な悩み。紬の悩みは親にとってはきっとたいしたことではないよ。(障害を軽く考えてはいません。念のため。)
障害のある人が普通に活躍するドラマが見たいなあ。
難聴の人ってどういう感じか、知ってもらうにはいいドラマかもしれないけどね。
夏帆ちゃん、かわいい。奈々、幸せになってほしい。
出てくる登場人物に誰ひとりとして感情移入できません。
みんな独りよがりで自分勝手で、自分に酔っててポエムのようなセリフばかりでウンザリです。
ドラマというよりミュージックビデオを観てるみたいな感じがします。
湊斗と別れてすぐ想に急接近でべったりの紬の無神経さ、障害の事があったとしても自分勝手な酷い振り方をしたのに、今は紬の家まで行ってしょっちゅう合ってる想も?です。
湊斗も何年も紬と付き合っていたのに、想が現れたら急に二人の幸せを祈る聖職者のような立場になっててこんなの嘘臭いです。
ドラマといえども現実離れし過ぎてて、脚本も演出も障害をすごい壁として描いてるのが嫌です。
テレビ局の異常な煽り方にも嫌悪感を抱きます。
最終回が気になるので最後まで観ますけど、最後は誰とも結ばれず、みんなそれぞれの道を別々に前を向いて歩いて行って欲しいです。
年を取ったせいか、silentが、全く違和感なく観られている。それどころか共感のあまり涙することも。とっても、素晴らしいドラマなので、若い世代にも頑張って観て欲しい。特に、愛が昇華した仁愛に至っては、難解になるのはある程度仕方ないと思っている。ただ、仁愛の先には、人として生きる上で、必ず必要になる慈悲の境地が待っているので、最後まで、観て欲しい。
> 出てくる登場人物に誰ひとりとして感情移入できません。
だから君向けには作られてないんだって。残念ながら君向けに作ったらオタクしか見ないでしょ?
紬を幸せにし隊はあまりに湊斗に対して無神経すぎる。
とは思わないのかな?
奈々の変化が以外だった。思っていたイメージが大きく違っていた。学生時代の奈々は交流がない人には助けて貰う存在であり、本音を話すほど近しい存在なら対等だと思っていたように思う。だから皆で集まってのくだりが許せなかったのかな?私は春尾先生の行動はおかしくないと思うけど…奈々さんの回では想に対していろんな事を諦め慣れている奈々さんが見ていてしんどかった。文句が言えるうちは元気な証拠。たくさんのものがすり減ると文句も言わなくなるから受けとめる側にシフトチェンジしていったように思う。
いろんなものを受け入れた奈々さんだからこその良さもたくさんあると思う。奈々さん頑張れ!!
勝手な想像ですが、紬を幸せにし隊は湊斗自身が他の2人に対して紬が幸せになってと発信してるからあの発想かと…そうなると周りも自然とそうなるのかも。おそらくたいはんの人は湊斗に幸あれと思っている人が多そうな気がします。
主人公よりななちゃんを応援したくなる。
これってひげだんのミュージックビデオでしょ。
だから内容にあれこれケチつけちゃだめだよ。
ミュージックビデオだから。
演技力の違いが歴然であった。
奈々ちゃんは、声を発せないけど、
言葉を大切にしている。
ありがとうを使い回していいの?が
心に刺さった。
春尾先生が、奈々ちゃんを呼んで
振り返ったシーン、キュンとした。
恐らく、奈々ちゃんは、いつもノートテイクして
貰って申し訳ない気持ちでいっぱいだったんだろう。
春尾先生との諍いも、若気のいたりだが、
本音のぶつかり合いで理解できた。
大人になった二人が、また、再会し、
今度こそ、幸せになってほしい。
主役二人が完全に食われているね。
目黒くんの、まるでおいてかないでね、とでも言いたげな仔犬のような目にやられます。
仔犬なのに破壊力ありすぎる。
この状況で湊斗と続けても上手く行かないって判るじゃん。ってこのドラマ良く見てるとそこには余りポイントを置いて無い。あくまでも聴覚障害者の周辺の環境に重点的にフォーカスしてる。
8話を見た限りでは本音をぶつけられる正輝と奈々の関係のほうが感動的である。
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