5 | 168件 | ||
4 | 50件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 131件 | ||
合計 | 463件 |
紬が湊斗を弟2、とか家族みたいといったのと、想が奈々をろう者として姉のように頼りにしていた感情はあるところ似ているんじゃないかな。
私は想がかわりみが早いとは思わない。
奈々を大事であることは確かだと思うし、それは今からも変わらなくていいと思う。でも大事であることイコール女性として恋愛感情を抱くことではないよね。
性の多様化が言われる今、男と女が出てきたら、すぐに好きかどうかじゃなくて、もっと違う関係性も当たり前にあるのだということが前提にあるべきなんじゃないかな。
つくづく思うのは主役よりも湊斗と奈々のポテンシャルが高くて予想もしていなかった展開でした。今のところ脇役のほうが相当魅力的に見える。周りが優しいから主役が嫌なイメージにならない。主役2人もやっている事は結果的にまぁまぁ酷い気もするが周りが優しく愛がある為、幸せになってほしいとさえ願ってしまうのが不思議。生活圏内に優しい人がいるだけで物凄く生きやすくなる。でも大切なものはゆずるだけでは…紬のように欲しいと言える姿勢も馬鹿にできないと思う。昔は大人しくて健気な女子を守る。今は健気な男子を女子が守るように思えて少しショックでした。紬と想の人間性も悪くないので色々とややこしい感情になってしまうよ。
愛してると言ってくれと比べている人に言いたいが
あの主人公は自分勝手だったよー
川口春奈ちゃんの方がかなり大人です。
愛してると言ってくれドラマは現実の世界では不評。
論外にいい。
奈々の一途な想への愛が心に沁みました。字幕での言葉も素晴らしかったが、奈々を演じる夏帆さんの身振り手振り表情から奈々の切ない気持ちがひしひし伝わり心に沁みました。夏帆さんの繊細な演技力に感心しました。せっかく想に教えた手話、奈々だけに伝わればいいと嬉しい言葉に喜んだ奈々だったが、その手話を想が紬に教えた。それを知った奈々は傷つき、好きな人にあげたプレゼントを包み直して他人に渡された感じだという言葉が心に刺さりました。奈々の心のこもったプレゼントは想に気持ちを伝える手話だっただけに奈々の寂しさも計り知れなかったと思いました。今回は奈々がいつもよりも美しく見えて主役と言っても過言ではないくらい感情を移入して心を揺さぶられました。
尋常じゃないくらい丁寧に作られていて、気づくと息を止めて集中している自分がいる。一瞬一瞬にこんなに魅せられるドラマはめずらしい。
物語の運びもよくできていて、細部だけのドラマにもなっていない。
とんでもない名作だと思う。
身内で離婚して昔好きだった人と再婚した人がいます。
前奥さんと今奥さんと同じ事をやってるのに、
前奥さんは許せなかったのに今奥さんには温かい目です。
一番好きな人と結婚するべきと感じてる自分。
せつなさの押し売りのようなドラマ
湊斗に対する同情はないなー。
一緒にいるの辛いって、それ自分が勝手に想と自分を比べて卑屈になって、紬の心を信用できなくて、そういう自分に勝てないからでしょ?
なら原因は自分に起因するじゃない。
辛いから辛いの嫌。紬がどう思っていようが、自分が辛いから嫌。
いいとこ取りして楽しいとこだけ思い出にしときたいなんてめでたいなぁと思う。
紬、奈々、想、この3人の方が見やすかった。
紬、想、湊斗の譲り合いの関係より、
紬、奈々、想の奪い合いになるかも?の関係はどうなるのか気になる。
今回が夏帆さんの演技に☆5つ
本気の好きってそうだよねと思い出せて貰いました
想は無自覚に人を傷つけてると思う。
まず紬に対して理由も告げず一方的に振った。
再会後はなにかと紬の前に現れ、湊斗の心に波を立たせ、破局の原因になった。
孤独な想の理解者である奈々に対して「奈々だけに伝わればいいから」って、このセリフ、愛の告白と言っても過言じゃないなと思った。少なくとも奈々の心には響いたでしょう。夢をみたでしょう。
なのに想の思いは紬に向いている。
「プレゼントうんぬん」のセリフに嫌悪感を抱き、奈々っていやな子、怖い子って視聴者に思わせて、やっぱり想には紬だよね。という方向に持っていきたいのかな。
いくんでしょうね。今や二人には何の障害もなくなりましたもんね。めでたしめでたし!
湊斗とひかるがたべてたアイス!
竹下のブラックモンブランじゃないですか??
違う?
佐賀発のアイスなんですが、全国で当たり前に販売されてると思ってたくらいおいしいアイスなんです!(実際は全国区ではないらしいけど)
違うかなー。
どなたかあれがなんのアイスなのかつきとめてほしい!
>奈々っていやな子、怖い子って視聴者に思わせて、やっぱり想には紬だよね。という方向に持っていきたいのかな。
↑私は想の自分勝手なろころや無神経な部分を描くことによって奈々のキャラクターが引き立つからだと思いました
結局、いくら相手が想っていてくれても自分に好きという感情がなければ両想いにはなれないんだよね
逆に好きじゃなければ重くなって距離を置くようになるし
別に長い時間を共有したからといって好きになるわけでもないし出会って2秒で好きになることもある
その好きになるプロセスを説明できる人は世の中にはいないだろう
恋の方程式はないと言うけどその通りですよね
ただ個人的に好きに対する答えとして辿り着いたのは
自分よりも相手のことの方が好きなのが本当の好きということなのだと思ってる
恋愛は理屈で片付かないから描写が難しいですね。
顰蹙なんて言われたら恋愛ドラマは放映出来ない理屈
になりそうね。
自分を支えたのに裏切るのかーみたいなコメントで
批判する常套句ですね。
しかし中学聖日記みたいなお子ちゃまドラマは
チャンネルレビューで絶賛だったのは(笑)
どっちにもつかず!ハッキリせんかい!高校生の恋愛ドラマじゃないよ!
夏帆さんの少し意地悪な演じ方は上手いなあ。
想と紬が人間が出来てるから見易いし切なくなる。
今はまだ人間のエゴを描いているだけでしょ
ココから他人を慮る気持ちや相手を思いやる気持ちが芽生えて成長して行くのかと思うけどなぁ
取り敢えず、主要人物4人+奈々はそう描かれてる
このドラマの中では柚の弟と想の妹だけが自分本位ではない考え方を持ってる人物ですねw
このドラマはまだ中盤にも拘らず心に残るシーンが沢山あります
今回、冒頭の想と奈々の筆談もですが、想の家族のシーンがとてもよかったです
住まない息子の部屋のカーテンを開け日差しをいれ、日暮れに閉める母親、CDを捨てようと言いますが(私は迷っていると感じました)妹は「私がもらう」と言い、母は「聞かないでしょう」と答えます
その後の妹の「聞くために取っといたんじゃないでしょ、お兄ちゃんだって・・」
桜田ひよりがいいです
台詞といい、撮り方といい、俳優の演技といい毎週楽しみな作品です。
夏帆さんの演技が飛び抜けてた。
繊細だけど芯が強い性格と切ない心情がひしひしと伝わってきた。
夏帆ちゃんのどこが、意地悪な子なんでしょうか?
さっぱり、わかりません。
孤独で一人ぼっちの想に救いの手をさしのべて、
想は想で、奈々ちゃんがわかってくれるなら、いいとか
言ってたのに。
とにかく、紬、湊斗、想は好きになれません。
湊斗が想に言ったどんな人ときかれて、
関係性を言うのは気持ちがないとか、もう、二人して、
紬をあげて呆れかえりました。
脚本家、ひどいな。
私が想なら、その時に大切な人というけど。
夏帆ちゃんの抜群の存在感、演技力、主役は太刀打ちできないですね。
想は、夏帆ちゃんをもっと大事にすると思っていたから、
結局は、自分達でワアワアしてる紬と湊斗と変わらない。
夏帆ちゃんがもったいないです。
まぁ、好きと言う気持ちは理屈じゃないし、止められるものではないから、想くんにとって紬がやっぱり1番なんだったら付き合えば?
ただ奈々が不憫で切なくて、想と紬に対する思い入れはまったくなくなった。
メイン2人よりもその周りの湊斗や奈々の気持ちの方が胸に刺さります。二人の気持ちが切ないです。演技力の問題なのか、わざとそういう話しにして、最後にメイン2人の話しを入れる予定なのか分からないですが。
毎回、話しが途切れるというか一貫したストーリーが無い為、一回一回気持ちがリセットされて物語に入りにくいです。ドラマとしてはどうかと思いますが、湊斗と奈々が素敵なので感情を揺さぶられます。
想と紬が、三年前それぞれ別の場所で、生きていくことがつらくて重くて、助けを求められる人もいない……孤独だ……と思っていた時、声を掛ける勇気を持ち、支えてくれた親切な湊斗と奈々がいた。
想と紬は二人によって救われ、辛い状況を乗り越えることが出来たのは幸せな事だったと思う(湊斗と奈々に恋愛感情がなければ、二人を助けなかっただろうけれど)。
助けてくれた人に対する「ありがとう」という気持ちと、男女の恋愛感情は別もので、残念ながら一緒にはならなかった。
かわいそうだけれど、そういう事はある。
そこまでは分かった。
さあこれからどうなるのか、じっくり見守ります。
生方美久さん、よーやった!素晴らしかった!
これ殆どデビュー作みたいなもんだよね?元看護師さんで29歳、期待の新人だと思う。
6話の1番好きだなと思ったシーンはやっぽり最後、
カフェを飛び出した奈々が泣きながら歩くシーン。
想からの電話がバイブし、心配して駆け寄ってきた想。
想を見つめ、彼の声が聞きたい、話したい、と思わず携帯を耳に近づける奈々。バックで流れるエモいさとっちゃんの歌と、携帯が耳にスローで近づく画像、想の心配そうな顔、やっぱり何も聞こえず打ちひしがれる奈々、2人を見つめる紬、3人を包む真っ青な空。
いや〜、良かったわー。(^^)
切ない
夏帆ちゃん切ない!
二話見返したけど、
紬の性格は凄くいいんだよ。
そりゃあ想は紬が忘れられないですよ。
どうしても役柄の夏帆さんの方が負けるのは分かるなあ。
夏帆さんがたまに波瑠さんに見えて、
目黒君が岩ちゃんに見える時が有る。
今週も何を見させられたんだか(がっかり)
おまわりさんもちゃんとごめんごめんて謝ってたじゃん。
予告で見る限り聴者に心ない言葉浴びせられるシーンを見せられるのかと思ってた。
病へのショックとはいえ、それまでの友達をすばっと遮断しておいて、それ以降の社会生活も周囲へ少しづつでもヘルプをだし、助けてもらい....というプロセスを怠ってたんだから、突然人恋しくなって、静かにただ聞いてほしかった。。。とか吐露する想をみても....ん~まぁ~自分に対して反省点ないんかい?って問いたくなる。
コミュニケーションは大事だよ。
それと篠原ママのシーンいらなくない?
何に常時イライラ?この世の不幸を背負ってる感。難聴→ろう者になって何年たつ?いつまでじめじめじめじめしてないで、建設的なサポートなり心のケアしてたらあそこまで陽きゃよりのだった想が陰きゃ にならずにすんだかもなのに。
母もちょっとした心の病あり設定なの?
>このドラマはまだ中盤にも拘らず心に残るシーンが沢山あります
>今回、冒頭の想と奈々の筆談もですが、想の家族のシーンがとてもよかったです
自分も、想の家族のシーン大好きでした! CDのくだり。
すべてのシーンが見どころなんですよね。
流して見れるようなところがまったくないドラマ。
補聴器とイヤホーンが間違えられるシーンは大事ですね。
批判してる人はバカですか?
高齢者はおしゃれな補聴器を知らない。
コードレスなイヤホーンを知らない。
若者には分かるドラマなのかも。
想のどこに魅力があるのかわからないんだよね。
奈々さんも生まれつき耳が聞こえなくても幸せだと言っていたのに、想に恋した事で幸せと思えなくなってきちゃってるし…
やはり彼女に本当の事が言えなかった所でしょう。
魅力的なのは性格が良いばかりじゃないし、
女性を好きにさせる何かが有る俳優さんですね。
理屈じゃ分からないんだけど惚れてしまう魅力は有る人
大学生の夏帆がすごく可愛いかった。そして、
夏帆しか応援してない自分に気が付いた。
夏帆さんの演技が評判だけど、このようなあまり喋らず表情や動作で表す演技はセリフがあるよりもずっと上手く見えるのよ。
筆談も手話のときの字幕も、画面が早く切り替わりすぎる。もう少し書いてある内容を見せてくれなければ読み取れない。特に長目の文が厳しい。書いてある言葉を視覚で確認し、次に意味を考え頭で読み取る。書き言葉を理解するにはこの2段階が必要だ。この時間がたりない。内容的に奈々の性格と真の気持ちがわかってよかったのだが、内容ではない部分が足を引っ張っているのが残念だ。
夏帆ちゃんをもう一度、じっくり観ました。
湊斗は紬の事が最初から、好きだったけど、
セミナーでボツンとしていた想に、
声をかけたのは、優しさだと思う。
なかなか、出来るものではない。
友達がいないという想の為に、
ろうの友達を連れてきたら、嫌だという。
だから、二人で会って、手話を教えてあげた。
で、奈々ちゃんにだけわかれば良いというから、
恋心が芽生えたんじゃないかな。
もう少し、想の気持ちがわかる描き方をして欲しい。
そして、紬をもっと魅力的にしてくれないと。
想の魅力とは心のキズではないでしょうか?奈々から見てイケメンでスタイルもよく性格も悪くないのに何故か孤独な想。友達も自分からは作らず過去を断ち切った生活。何とかしてやりたくなりそうです。
紬にとっては人気者で憧れられていた想が心のキズをかかえ毎日を送っていた。明るかった彼が過去を断ち切り無理をしているように見えた。再会したなら笑って立ち話でもするつもりが1話目のあの状態なら気にかかりますよね。
紬は自分を捨てた相手でも恨まずに立ち話をしたくなるくらいに彼の印象がよかった。結果は湊斗にも振られましたが紬も湊斗も想を恨むどころかお互いに相手の心配さえしています。それは心のキズがありながら厳しい現実に向き合って生きているのが想像できるからかな?お互いに性格が悪ければそこまで親身になるかな?人間性も大事なのかもしれません。
脇役も一人一人丁寧に描いているから、母親の事も描いてくれると思う。
奈々ちゃんだけは幸せになって欲しいです。
後の3人は行動も言動も意味不明で、自分に酔ってて相手の事、周りの事を全く考えてなく共感できません。
夏帆ちゃんの演技に星入れました。
ドラマとしては?です。
とにかく自分はこのドラマのどこが素晴らしいのかよく分からないので賞賛する意見を聞いて耳が聞こえないことよりも脳が受け付けないことのほうが重傷なんだろうなぁと自分を責めてしまった。
★一つつけまくってる奴が哀れに見えるほど素晴らしいと思う。
一つ一つ丁寧に描いているし時間がかかっているのが分かる。ちょっとした仕草や視点が納得できる言葉で表現されて小説のようです。
やはりこの脚本家は才能があるのかもしれない。
一つ一つの描写が丁寧に描かれているのはカメラワークが秀逸だからであって、これはどう考えてもディレクターの手腕ですよ。褒める人を間違えないように。
いくら親身になって支えてくれてる存在でも
だからといって好きになるわけじゃないからなぁ
自分を責めなくてよいと思います。
好きや苦手意識は人それぞれですから。苦手だな…と思いながら見る人もおられると思いますし好きで楽しみに見る方もおられると思います。
無理しないで適当に見たり見なかったりで☺
自分は好きで見ていますが苦手なタイプのものは気分で見たり見なかったりと適当に楽しんでいます。
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