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| 合計 | 463件 |
なぜこんなに世間で騒がれているのかわからない。
今回は普通の回、なぜか別れた2人、湊斗が別れるなら仕方がない。紬も一旦は否定したが受け入れたみたいですね。
湊斗がヘアピンを捨て、紬を送らない選択をした事で自分の意見を表すことができるようになってよかったです。次の彼女は幸せになりそうだし湊斗自身も幸せになりそう。想も紬に本心をきちんとぶつける様子なので昔の自分の行動が間違いだったと後悔していたのかもしれませんね。
紬はある意味ハッキリとしていて周りの事を考えなくもないけど自分のしたいようにするタイプ？正解か不正解かは別にして自分の行動に後悔しない人かもしれませんね。
惚れた腫れたの恋愛もの、何が面白いのかわからない。
二人ともそれほど演技力がある方ではないので、しゃべらないシーンが場をもて余してる。音のないシーンの演出を考えた方がいい。
今回は紬と湊斗が別れるのに時間をかけ過ぎてグダグダだった。
毎回毎回、紬や湊斗が泣くのにもウンザリするわ。
湊斗も優しいのか自分が一番なのか、紬は湊斗が好きだったと言いながら想の所に行ってるし。
もう、何かシラケてしまった。
セリフのせいなのか、ミナトもツムギも淡々としすぎているから観ている側は感情移入ができずにいる。
だって本当にミナトのことが好きなら別れ話を切り出されているのにあんな受け答えはしないと思う。
もっと取り乱して泣くぐらいして欲しかった。
まるで他人事のように「私は別れたくないんだけど〜」とか「片想い〜」とか、ふざけてんだか喜んでんのかはたまた悲しんでるのか感情の起伏が全く感じられなくて頭の中が？？？になった。
別れ話中もいそいそと手話に通うし、別れた直後なのに元彼に嬉しそうに会いに行くし。
別れたダメージゼロすぎてズッコケました。
今からソウと復縁するんだろうけど、ちょっと冷めた目で見届けようと思います。
想君演ずる、目黒君の顔色がいつも悪い（唇とか）。
で、どんよりした表情で俯きかげんなので、非常に不健康感をいつも感じる。
耳が聴こえないとしても、２６歳なりのエネルギーの発露というのがまったくないので、不自然に感じるし、魅力的でもない。
キラキラしてた高校時代ならともかく、今の紬は想を好きになれるのだろうか。
(別れるのが)嫌だ嫌だといいつつも、心のどっかで「よっしゃ、フリーだわワタシ」ってガッツポーズしてる紬の分身いるっしょ。
セリフがもう....単語？
文章も倒置法とでもいうのか、字幕つけてドラマ観てるけど湊と紬のセリフがいちいち気になっちゃって、
別れる別れないのやりとりどうでもいいからはよ場面変われって思った。(笑)
「お兄いのせいにされないように」って手を回す妹。←これ謎行動。
妹へ情報入る早いね。どっちかでいうと部外者家族でしょ。
しかも母の車で。篠原の登場場面づくりの一環か。
そのあとの母篠原のセリフも一見深い言葉に思えたけど....いやいや意味不明ですわ。
始まり10分しかまだ観てないからとりあえずまた後半部分のレビューはまた書こっとww
主要登場人物皆が自分に酔っちゃってる。
故に誰にも共感出来ず。
もっと純粋で素直な感情のストーリーが見たかった。
きっとそう描いてるつもりなんだろうけど、感情をこねくり回し過ぎて、ちょっと苦手な展開。
期待してたのに残念。
ところで想って今何者やねん？
経年がよくわかってなくて高校卒業後の大学生活中かと思ってて、じゃあ湊は高卒で社会人になったのか。って勘違いしてた私。
卒業後8年経過してんだね。(1、2話辺りで見落してたわ)
で、想は今何やっててお金かせいで独り暮らししてるのかな？
いまだに仕送り？
大学の為だけに上京してんなら卒業したら実家帰ればいいじゃんね。
まあ、これは青春時代の不器用恋愛ごっこの延長線ドラマだから、想の背景など細かい設定はいらないってか。
想に比べて湊はしゃれおつな部屋に住んでるね～
想の貧相っぽいアパートは想に対する悲壮感もるための演出ですね。
想ママの無駄にやつれた感もそのひとつ。この世の終わり感が強いからちょっとやりすぎよ(笑)
妹とパパは前向きにフツーにしてるんだからママ抱え込みすぎじゃん？
みなとの気持ち、なんか分かる。ずっと二人が再会することを恐れていて、そんな二人が遂に再会しちゃって。それも想が紬と別れた理由は全然違っていた。
紬がみなとのこと今好きなのは真実でも、この先もまた違った不安が続くのかと思うと身を引きたくなるかも。
それにみなとは、紬も想のこともどちらも大切なんだもの、余計に複雑。
悲しいお別れだけど、人の気持ちにはどれが正解なんて無いものね。
同棲間近で二人が再会しちゃったこと。紬の運命の相手は違ってたってた事なのかな...？
この先の３人がどうなっていくのか見守りたい。
＞なぜこんなに世間で騒がれているのかわからない。
世間ではそれをズレてると言う。
TVerで過去に配信された民放全ドラマにおける歴代最高記録を塗り替え
“お気に入り登録”数でも現在配信されている全番組の中で最多となる207万。
注目度は確かにありますね。私も大好きな作品です。
耳が聞こえてた頃がある人は、口の動きで何を言ってるか訓練したりしてわかるらしい、この脚本家の人は、少しそんな情報を探った方がいい。
それに今は手話やメモでなく、てスマホで耳の障害者用のアプリがちゃんとある。
この脚本家の人は10年くらい遅れてる。
「もう無理だから別れよう」って自分から言ったよね？未練たらしく電話してくんじゃねーつの、うざっ！
ストーリーとはいえ、紬と湊が別れるのは嫌だな。
彼がかっこいいから、ただそれだけだと思う。
紬の気持ちをかきみだして、何やってんだよ。
俺が彼氏だって言って欲しかった。
最近のドラマは安易に涙に頼り過ぎていますね。昔の韓流ドラマそっくりになってきている。
それに今は手話やメモでなく、てスマホで耳の障害者用のアプリがちゃんとある。
と、書かれてたかたへ
だから、そんなアプリを使ってるじゃん？
ドラマの中でも。見逃してるだけ。
ただ、『たれぱんだ』なのかな？高校の頃、
CDの感想をツムギが書いたメモって。
だとしたら。
いやぁ、古いぞ？１０年前じゃ効かないぞ。
２０年は経ってるはずだけどね？
少女漫画、とたとえてらっしゃる方がいたけれど、なるほどと同意。
中高生の頃に、先の展開がわかりつつ、こんな漫画みたいなことあるかい！と漫画にツッコみながらもくり返し読んでは隠れて涙してた甘酸っぱい感じの少女漫画。
あれから何十年か経ちましたが、やはり少女漫画は心に刺さるということを再確認させられたSilent です。
そうのことが好きな紬が好きなんだよね。
でも湊斗は湊斗であって想にはなれないからね。
もどかしいね。
フジテレビが月9より、このドラマをイチオシというのを聞いて見てみましたが、それほどよくもない。
このドラマがフジのイチオシならば、他のドラマは見る価値はないということですね。
だいたい健常者でも、電話よりメールLINEの時代に、ノートで話す必要ありますか。
今は耳が聞こえない人用に、会話アプリがあります。
このドラマは時代遅れもいいところ。
演技経験のないジャニーズということだけで大抜擢されてる人に、喋らなくて顔だけで表現させようとしてることに驚きです。
顔だけの表現がいかに難しいかわかってない。
想が今会うべきは湊斗の方ではないだろうか？
紬に何度も会いたいと言う想の心情は理解出来ない。
一瞬とは言え、ポニーテールにする紬には引いた。
ノートの演出にしても三角関係でなかったら（８年間紬は誰とも付き合わず、湊斗も唯の親友として再会していたら）感動出来たかも？
ノートに書いて想いを伝える。
だからこそいいんです。
いつもそうじゃ無くて、普段はアプリを使ってますよね。
言葉より文字で伝わることもある。
メールやLINEよりもグッときたわ。
ノートに書くのは現実的ではない。
だだドラマ的にその方がいいだろうというだけの理由。
障害者の設定は要らなかった。
やはり脚本家の無自覚な障害者差別が反映されているのだと思う。
>このドラマがフジのイチオシならば、他のドラマは見る価値はないということですね。
>だいたい健常者でも、電話よりメールLINEの時代に、ノートで話す必要ありますか。
>今は耳が聞こえない人用に、会話アプリがあります。
このドラマは時代遅れもいいところ。
全く視聴してないのにコメント書いてるのがバレバレなんだけど？こういう奴が多いのがこのサイトのわるいところ。
高評価には星一つをつけて回る。
もー湊うざい。
メソメソ、メソメソ、あんな電話をするなら無理して別れなくていーだろ。まったくねぇ。。。若者はこんな恋愛してんの？消化不良でおかゆすら胃もたれするわ。
えっ、これで今週終わり？たりねー。視聴者は何を見せられたの？
もういい！想と早く付き合え！
人の優しさの上に乗っかって、私もつらいの……という風を見せながら、実はどちらにでも転がっていく女の人に紬が見えてしまう。
自分の気持ちに正直に生きるとはそういうことか？
紬と光は三人家族というセリフがあったので、まだ出てこない母親は光を妊娠した後悲劇があって夫を失ったらしい。
光は群馬の高校を卒業し、お酒は飲んでいないので、19才辺り。
紬（26才）と７才差として、母親の出産時に弟のへその緒を切った紬は小学校１～２年生の時で、病院に入院できなかったのか？意味が分からないけれど、壮絶な感じがするし、それからの生活も大変だったことが察せられる。
一方、湊斗や想の家は生活に困ることはなかっただろう。
就職した紬には、パワハラ・セクハラ上司がいて不安定な日々を送っていたが、湊斗が登場し、紬曰く「健康に吞気にヘラヘラ生きてきた」3年間を手に入れる事が出来た。
湊斗との今の生活は手放したくなくても、愛はない様に思われる。
今後、想との愛さえあれば紬は幸せなのか？ヘラヘラの生活が懐かしくなって心が揺れるのか？
紬が超美人でなければ、こんな問題まず起きないだろうけど。
誰にも感情移入は出来ないが、人間の心や生活が一筋縄ではいかないモヤモヤとした物だという真実はあると思う。
脚本家の人の障がい者差別、まさにそうだと思います。
まず途中聴覚障がい者なのに、話せない話さない設定にしてるところ。
他のドラマで見ましたが、途中聴覚障がい者は口の動きで何を話してるか、訓練でできるそうです。
だから想は訓練をすれば、手話やメモやアプリを使わなくても話せるのです。
それを先天性の障がい者同様の設定にしてるところに反感を感じます。
本命に成れない男のアルアルが理解出来たよ。
みなとはもう少し押しが足りなかったなあ。
嫌われても良いみたいな余裕が無かった事が自分を嫌に
なってしまったかな？
26歳くらいの設定なのに、主要人物の考えとかセリフのひとつひとつがとても幼く見えてしまう。
みんな独りよがりで誰一人として共感できない。
いつも簡単に別れて、その理由も自分勝手過ぎて理解不能だ。
それと何故障害をこんなネガティブに扱うんだろう？
紬や湊斗はおしゃれな服を着て、おしゃれな部屋に住み、想はいつも地味な服で家賃安めの地味な部屋に住み下を向き暗い演技。
どうして、今どき障害をこんなテンプレートな描写で表すんだろう。
身内に中途障害者(難聴)がいるので、余計モヤモヤして見てしまう。
恋愛物なのはわかっているけど、もうちょっと視聴者の心にすーっと入ってくるストーリーが良かったな。
みんなみんなが優柔不断でだんだんイライラしてきた。
現実なら川口春奈ちゃんと目黒蓮くんはくっつかない
よねー
そこが良いのじゃー。
じっくり見せる
障害と涙をパッケージにした感動ポルノ。
同情や憐れみをかける事こそ、最も破廉恥な差別、侮蔑行為である事を理解する能力のない人々の自己満足アイテム。
それが本作の実態。配信記録を塗り替えている理由も頷ける。
世の中の大半が感動ポルノに目がない偽善者ばかりですからね。
１.５倍速で観ました。
何をどうしたいのかがわからない｡
別れを切り出しても普通に電話してるし、想とも普通に会ってる｡
あの1話目のラストはなんだったの？と思ってしまう｡
あれで掴みはオッケーだったわけですが。
三角関係に弟と妹がイライラしながら見守ってて、来週くらいから奈々さん？も参戦？？
＞ガキの頃なら感動したが
そうそのガキが見て感動するドラマとして最高って事なんだよねぇ。何故大の大人が見て感動しようとするのか？そっちの方が疑問だ。
中学生の部活をみて下らねぇと言うような、下らない人間にしか見えない。中学生の部活を見たら微笑ましいと思うのが大人。
セリフの癖が強く、演出の良さを削いでいる気がする。
>世の中の大半が感動ポルノに目がない偽善者ばかりですからね。
本当にドラマに不満あるならテレビ局に直接抗議した方が早いと思いますよ！
こんな小さなサイトで訴えても声は届かないと思う。
批判投稿に文句を言うのは筋違いです。ドラマに批判はつきもの、あって当たり前です。ファンサイトではないですから。
ファンサイトはお茶の間にありますよ。
このドラマにメッセージとか視聴者に伝えたいこととかないから、出てくる人みんな挙動不審に思えてしまう。
昔でいうなら奥様のよろめきドラマ。思いやりのない、自己陶酔してる人達がただウロウロしてるだけ。
自制心、律することが愛の根本です。そこから人に対して優しさが出てくると思うから。
脚本家さんは心情を描いていくとインタビューで言っていましたが、その心情に愛が見当たらない。
軽いんですよ。全てが。深みがない。これではダメですね。
視聴率も評判もうなぎ登りなのにここの評価は下がってて、なんでだ！？て思って感想さーっと見てみたけど、たぶん書かれてる感想ほとんど間違ってないというか、描かれてることが伝わってるんだよなあと思う。ただそれに拒否感や疑問が浮かぶのは世代が違うのかな？自分は中年だけど子供らにどストライクなのがよくわかる。「自分を大切にする」ことを小さな頃から教えこまれて育ってきた世代の恋愛。
三話だったかな？紬が仕事で追い詰められてるのを湊斗は気付いて言葉にした。紬は仕事をやめ、よく食べよく眠れるようになった。元気で笑顔な紬の無理している精神を察して救う言葉をくれた湊斗を、紬は本当に好きになった。再会した想と話せるように手話教室に通ったのも、自分が湊斗を好きな自信があったからだと思う。でも湊斗にはそこまでの自信がなかった。いや、あったのかな、手話教室を勧めたのは紬も自分も試したのかもしれない。
結局、湊斗は紬と別れることを選んだ。後になって紬の親友から「紬は本当にあなたが好きだった」と言われても遅い。湊斗は紬と別れることで嫉妬から逃れられない自分を守った。紬との幸せな思い出の象徴「100均のヘアピン」つまり値段で計れない価値あるものをゴミ箱に自分で捨てたのが、ほんとにこの世代らしいなあと思った。
紬も、湊斗とはもう二度とあの頃の幸せな二人には戻れないとわかって、別れた。この「二度と戻れない」諦観のようなものが若い世代にはあって、それが想の「耳が聞こえなくなるとわかって天地がひっくり返るほどの衝撃を受け皆の前から姿を消した」行動にもなってると思う。
想が紬と会いたがったのは感謝を伝えたかったから。とにかく目を見てちゃんと感謝を伝えたかった。普段は手話やアプリを使うけど、今回ばかりは思いを正確にかつ丁寧に伝えたかった。ノートの一枚に一行づつ思いを込めて書き、一枚一枚ゆっくり捲って読んでもらう事で思いを伝えたかった。紬とよりを戻そうなどとは、きっと思ってない。
その感謝の思いは湊斗にも、ちゃんと伝えるだろう。
想が喋らないのは夏帆ちゃんのような先天性の失聴者の気持ちを理解しようとしてるからかな。
夏帆ちゃんの友達が「私達と想くんは違う」って言ってたから。想はそこに壁みたいな物を感じてたんじゃないかな。夏帆ちゃん達と壁をつくりたくなかったんだと思います。
湊斗のあの姿勢やら態度やら話し方が今の若者に好感度を与えるというのなら、自分は遠慮なく「今の時代についていけないオッサン」になってやるよ。だってルックスといい表情といい話すときの口調といい、全然、自分の感性に合わないんだもん。見ていて気持ち悪いよ、なんか知らんがよく泣くし。一方の想はまわりに同調して泣いてるみたいだけど、湊斗といい紬といい周辺に泣き虫が多く、自分も耳が聞こえなくてますます辛そうだ。
いろいろなことが丁寧に描かれていて、感情移入しやすい巧みな脚本だと思う。紬と湊斗の関係では、何食べたいで、湊斗が何でもいいよとなり、紬と想では紬は何でもいいと言う。ハンバーグ以外と付け足すのところに、高校生の頃とは違う紬の変化、湊斗と過ごしたことでの変化、まだのこる湊斗への思いなどを感じさせる。ポニーテールの場面も、想への感情と反面そんなすぐにという揺れをうまく見せて、見ている方には湊斗のことも連想させる。ポニーテールとかは今後の場面でも使える伏線になっているのでは。
障害のことを描きたいのではなく、恋愛を際立てて、ストーリーを成り立たせるための設定と思っている
紬の手話を覚えるスピードがほんとドラマだなと思う。
そんなに簡単に手話は覚えられるものではない。
>そんなに簡単に手話は覚えられるものではない。
やったことがあるとは思えない。
子供ぽいんですよね。
私が湊斗なら自分が身を引くのではなくて紬の判断に任せると思う。3年間恋人同士だったのに信頼関係もできていない。
「いつか想が現れたら振られるんじゃないか？いつか想が現れたら…。」と恐怖に怯えて過ごしたってこと？
過去は今には勝てない。
人は岐路に立つことがあって誰しも決断を迫られる。揺れることもあるけど振り返らないからこそ、その一瞬が愛おしい。
想に再会して湊斗はもう一度紬との3年間が試された。湊斗が想より低い次元で現されていること自体がこのドラマの核。
ポニーテール？ヘアピン？だからそれが女の子の夢を象徴してる。本物の愛とは？です。乙女チック。
そしてそんな夢物語にどうして障害を組み合わせたのか？脚本家さんの意図するところが見えてしまう。
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