2.33
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40件 |
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306件 |
| 合計 | 538件 |
もうTBSオンリーにして下さい。
橋本かんなさん訴えて下さい。
ついに平成30年。今までの朝ドラの中で一番新しい時期になった（未来を描いた「ふたりっ子」は別）。最終回は現代で終わるのか、未来編があるのか、それが気になる。
先週、先々週と事故レベルの酷さだったが今週は良かったよ。
北村さんの演技が光ったね。
家族のがんの話は他人事じゃないな。
手術中は必ず家族の誰かが病院内にいなければならない決まりなので、待機する共用の部屋が有って、そこでずっと座って待つ形ですね（昼食やトイレで席を立つのは自由）。
今は病院から渡される連絡用の携帯に「手術、終わりました」と連絡が入ったらそこから本人の麻酔が切れて目覚めるまで少し待たされ、それから面会して話すという流れです。
ドラマでよくある「手術室の前で家族・知人が待つ」形は本人が前もって入院していたのではない、緊急で担ぎ込まれて手術した時のパターンですね。
このドラマ、音楽の使い方やカメラワークの演出もヘタですよね。平日「ここのBGM、明るくて合わないなあ」と思ったところが土曜まとめだとピッタリめの平穏なBGMに変わってたり、まだ続きそうな場面の途中で「つづく」になったりBGMがフェイドアウトせず中断されて「つづく」になったり……「新米の経験の無い人が作ってるの？」と思うぐらい、なんだか感じ悪いです。
相変わらず変な髪型の翔也と歩。ウィッグにしてももう少しマシなのにしてあげて欲しいわ。
ただでさえ脚本が稚拙で其々の言動がおかしいのに、気になって話が入ってこないんだけど。
それにしても、今週も結アゲでお腹いっぱい。
ここまで来て本編より予告編が面白い。
思わせぶりに視聴者を煽るのが
うまい。今週も聖人死ぬ死ぬサギで
はぐらかせた。
次週の予告も激しい音楽で盛り上げ葬儀の
場面をちょろっと見せて永吉の死を予感させて
不安を煽って来たが、記録的な最低視聴率を
上げるためになりふり構わず本編の内容よりも
思わせぶりの予告だけで視聴率を狙って来たのか、
あざとい。
私が手術を受けた時家族は立ち会ったりしなかったけど。同居家族がいる人ばかりではない。
朝ドラがちゃんねるレビュー欄の最下位を記録するとは（登録番組数も36と減り気味だが）誰が予想しただろうか。
純粋にいかに脚本がドラマの生命線であるか、面白い筋立てというものが大事か思い知らされた5ヶ月であった。
〝ご当地〟の良さを伝えること、が朝ドラの特色のひとつとして華を添えていたのを思い出させる。「舞いあがれ！」の序盤は五島列島の美しい自然やバラモン凧が魅力だったし、「エール」の豊橋の手筒花火が吹きあげる中で手を繋ぐ主役カップルは美しかった。
〝震災〟を描く時は被災地へのリスペクト、被害にあった土地・町・人々への想いを忘れないことが重要なのも実感させた。「あまちゃん」は三陸鉄道（ドラマでは北三陸鉄道=北鉄）や久慈への思い入れが無ければあんな話作れないし、「おかえりモネ」は気仙沼の牡蠣や石巻の陽光あふれる（時には恐ろしい嵐も含めた）自然、大漁船へのこだわり等がとても魅力的に描かれていた。
「おむすび」にはご当地も震災も有った。しかし糸島という魅力を生かした絵作りのドラマ、神戸という復興にかける町への思いあふれる物語を提供できなかったこと、粗だらけの脚本や主演のスケジュール問題も大きかったが、それらも地味に響いたことをつけ加えておく。
今回の「おむすび」の不振は〝有効な材料をそろえてもそれに見合う実力や面白くしたい気持ちがなければ作品は成立しない〟、〝材料に人をあてがうのではなく、生かしたい人の熱や腕が良い作品を作るのだ〟ということがよくわかる出来事だった。
寒い時期にさむいドラマはこたえる、冬には心もからだもあったかくなるドラマが見たい。
不倫か？と勘違い場面させられた時の出版社を案内された愛子、
イキイキと働く社員達に感動してて､へ？だった。
昨日は病院で働く人達に感動してて､は？だった。
きっとまともに人に揉まれて働いたこと無かったんだろうな。
親に反発して飛び出して18？で歩を生んで聖人に頼りっきりで、見習いだったけどね～と後にバカにするように何様愛子に成り下がっただけの母親の人生って…
エステティシャン？免許あるのか知らないが、小さな小さな枠の中で旦那にどっかり寄りかかった生き方してる口先だけの婆さんになっていきつつあるね。
旦那いなくなっても娘二人に今度は寄りかかって生きるだろうな。
残念ポイント
・何もかも雑な脚本
・ギャルをドラマの中心に据えたこと
・やって欲しいところを飛ばし、どうでもいいところを引き伸ばす
・後づけの実は〜だった、ご都合主義が多過ぎ
・そもそも場面場面で、エピソード毎で登場人物の心情が統一されていない、キャラぶれ過ぎ
・ハシカンの目の下のクマ
・「うちは朝ドラヒロインか」に代表される、寒い自虐的ギャグ
・愛子さんのキツい妻ぶり、聖人に相談なく「いいよ」何様キャラ、愛情度ゼロの夫婦描写
・歩の登場を引き延ばした上、期待を膨らましといて伝説のギャルとほど遠い沈黙、後ろ向きなキャラで登場させてしまったこと
・宮崎美子さんのおばあちゃんを自然体でなく、無理に年寄り演技させたこと
・ハギャレンの各キャラクターの個性が薄かった
・序盤の歩情報ばかり垂れ流し、結を不利に追い込む担任いらなかった
・「チンして」被災時に関係なくあの台詞はない
・翔也の栄養バランスを途中で放棄、太極軒で2人そろってバカスカ中華食い
・入学式初日につけまつ毛とネイルとギャル衣装、止めないまわりの非常識さ
・ナベさんや立川など、壁となって立ちはだかるキャラと大した衝突して理解するプロセスもなく仲良くなるところ
・野球を断念しなければならない人生の大きな悩みを、ダンスを強要して立ち直らせる展開はない
・後半に行くほど結アゲが加速し、遂に主演女優の二週離脱を許す
・結自身が苦悩・苦難に見舞われる経験が皆無、特に赤ん坊を育てる大変さと管理栄養士に受かるまでの苦労が省かれたのはマイナス
・糸島や神戸の観光スポットとしてのご当地の魅力を紹介しなかったこと
・神戸や東北の被災地へのリスペクトが足りなかった
・ドキュメントタッチの声のリリー・フランキーさんより、感情移入できるアナウンサーにナレーションさせるべきだった
高瀬アナは無理でも、堅実で明るい若手アナにやらせれば逆にブレイクしたと思う
・場面アングルやカットの演出、つづくの終わり方、音楽の使い方も下手
・放送中パワハラ疑惑が浮上してしまったこと
・時代をすっ飛ばす割に登場人物全員に歳を重ねている感がない、特に聖人や愛子ら中堅層
・とにかくドラマ自体が面白くない、つまらない
こんな所かな。
良かったのは脇のレギュラー俳優陣の演技と主題歌ぐらい、それらはどの朝ドラでもたいてい評価されていて、特筆すべきことではない。
なぜかガンの見過ごしを管理栄養士が責められるとか
唖然呆然の先週だったが今週の聖人さんの話はまあよかった。
てか結のギャル設定どこいった。
糸島のひいおじいちゃんとひいおばあちゃん（花にとっての）二人ではるばる神戸に来たんだ。何歳なんだろう。すごい体力と行動力。誰も彼も突然やってくるのはいつものことだが、出勤前にアポなしでいきなり現れるのはさすがに非常識だろう。にこやかに迎えられる愛子さんに驚く。
お父ちゃん、歩が選んだ洋服全然似合ってなかった。何でもかんでもギャル要素入れなくて良いのに。ヒロインはアゲられるだけで魅力が無いのも変わらずだし。
記事にも登場人物のキャラ設定が行き当たりばったりで、何を表現したいのかがわからない。ヒロインや周辺人物が悩んだり成長したりという過程が丁寧に描かれておらず、結果だけポンと見せられても感動しにくいと書かれていたけど
ほんとそんな話のオンパレードでは視聴率も最低を記録するのも仕方ないと思う。ストーリーに惹かれるものが無いから離脱する人達が多いのも分かる。
先週の聖人の入院編見て思ったのですがまるで患者さん用の説明カタログ漫画版！検査して告知されて入院して手術してお食事はこうなりますよ～それをわかりやすく漫画ストーリーで紹介。脚本家さんなるほど正直不動産の人だったのですね。昨今はお役立ちハウツー本それがヒットにつながることもあるかもしれません。『はたらく細胞』のように。
しかしそれは朝ドラ向きではないしいて言えばショートの朝いちの体験ドラマ脚本向きでしょう。
きちんとした構想なくそれをやってしまうと登場人物は仮のお人形でしかなくそこに生きた人間は感じられません。ストーリーは浅くぶつ切りの話をつなげたお粗末な本作の様なものになります。残念です。
先週の予告で、聖人がベッドで「本当にありがとう､､」と言っていたので、ﾀﾋのフラグが立ったと思っていたが 蓋開けてみればステージ２で手術成功 → 完全復帰となった。
無事成功したのはいいけど､思わせぶりな予告はせんといてほしい。😵💫
終盤を迎え無理に盛り上げようと愛子の茶番な
不倫疑惑や聖人の難病もので家族愛を描いて
感動させようとして却って興ざめした。
管理栄養士の結が都合よく身内の患者の聖人の担当になる
設定があり得なく、また何の連絡もなく都合よく知人が
訪ねてくるパターンが割とあり、これまで等閑にして来た
結の祖父母が何の連絡もなく糸島から急に訪ねて来て杜撰でした。
一週で感動できるエピソードを書いても〝その場だけ〟、〝その時だけ〟でしか描いてないから「前と性格が違ってるじゃないか」「設定変わってない？」「あの話、どこ行った？」と辻褄の合わないことだらけになる。要は話全体が順序立てて正しい形で積み重ねられていない、ストーリーとしてつながらないんだよね。
会社にはQCストーリーという業務作業上の問題を順序立てて把握し、解析し、対策を立てていくという積み重ねで進める改善活動がある。この時、把握でAという問題を取りあげたのに解析でBという問題を取りあげてしまい、更にCという問題について対策なんて立ててしまうと「前のAどこ行った？」「なんでそこでBの解析して、更にCになるんだ？」といったチグハグな改善書類が出来上がり、ストーリーがつながらず用を成さなくなってしまう。
「おむすび」は正にこのパターン。用を成すには一本芯のしっかり通った、整合性あるストーリーを立案するしかない。むろん完璧である必要はない、大事なのは〝どれだけ完璧に近い形のストーリーを作ろうとするか〟だ。
根本ノンジさんは原作付きのヒットメーカーとして生き残るだろうが、世間からもシナリオ界からも永遠に一流脚本家としては認めてもらえないだろう。オリジナルストーリーを書くことが出来ないままなら。
「カーネーション」の制作統括・城谷厚司さんは一週目から最終週まで全26週分を書いたシノプシス(あらすじ)を上に提出し、それを元にディスカッションしながら脚本の渡辺あやさんに書いてもらい、全体ばかり目を配ると中弛みするので〝一回一本100mダッシュするような作り方を目指した〟という記事を読んだ。「芋たこなんきん」の脚本の長川千佳子さんは全週のプロットを考えクライマックスの「出会い」週から書き出し、初週の主役ふたりの馴れ初めとつながるようにしたという記事も数年前の再放送時に読んだ。〝一流のプロ〟として認められるのはそういう前準備やぬかりのない構成が出来る人たちだ。
そういう世の中であってほしいし、映像作品制作はそうでなければと願う。。近年そうした過去の功績の記事が増えてるのは朝ドラや日本の映像作品に（良作はいくつも有るが）綻びが入り、質が落ちたものが増えた為だと思うからだ。
思わせぶりな予告はかなり前から始まっていた。興味を引かせるための小細工なのか、わざわざ視聴者が間違えた成り行きを想像しそうなセリフの部分だけを抜き取って予告編に上げている。政治家の発言などで視聴者の注目を集めそうな部分だけを編集してニュース番組の中で放送するくらいだからいかにもテレビ局がやりそうな手段と言えなくもない。NHKに限った話ではないが。もう予告編は無くていいよ。
他所の感想サイトであれ？となった。
あ、今日も朝ドラあったんだって気付いた。
こんな朝ドラ感想書く気にもなりませんよね。
民放でやたらCMにあらわれるヒロインにウェッです。
見なくても見忘れても気にもならない笑っ！
週初から陰険な永吉と聖人の喧嘩で萎える。
肝心なことは描かずどれも後出しで済ましていい加減。
花が好き嫌いがないのは結が工夫して
食べさせたとあるがそんな場面もなかったし
結が料理を作っている場面もないし
結が花と向き合う場面があまりないので
母親に見えない。今週も入院患者に説教して終わりか、
毎回同じようなパターンになって興ざめです。
どうして患者に（患者だけでなく）説明的な話しをするときにあんな神妙な顔付きで、棒読みな演技しか出来ないのかしら？そんな暗い話しでもないのにいつもそうだ。全然成長してないな橋本環奈さん。違う俳優さんだったらもうちょっとはましなおむすびに絶対なってたと思う。
今度は万博ぶつけて来た。もううんざりやん。大阪が作ると関西アゲしか作らんのは民度が低いとしか言いようが無い。大阪だからこそ全国に通じるストーリーにするべきなんだよ。じゃないと第二の都市とも言えない。あ、最早横浜の次だった。
ナレーションで管理栄養士になり食堂から病院に転職の怒涛の展開。
少し見逃しただけで何もかもが変わっていてビビった。
管理栄養士に内蔵疾患気付けとかの無理目な脚本にもビビった。
じーさんがひいじーさんを突き飛ばす
斬新すぎる
ひいじーさんにつーれられて、万博いいちゃあた♪
元気が何よりです。
お得意の突然の来訪
それも早朝
いったい何時の新幹線に乗って来たの？
それにしてもこの病院
仕事中に私用のスマホ持ち歩いていいの？
で、結ったら出てびっくり
爺さんも仕事中に掛けるなんて
非常識な人間ばかりだね
大阪万博にこだわる意味もわからない
みんな仕事してるんだから
みんなで行きたいなら、もっと前から計画すべきじゃないの？
このままだと、ただの爺さんのわがままにしか見えないよ
じいさん達は結局何しに聖人ん家に来たの？
病み上がり聖人を気遣うでもなく、結達が糸島にほとんど行かないから、我慢できなくて来た風でもないし。
万博万博って騒いでいたけど昔の遺恨のネタばらしをしたくてしたくてたまらないんじゃないか婆さん、本当は。親子喧嘩の言い合いの繰り返し。愛子から､結が聞け！と言わんばかりの展開になってるし。そう人生明日は何が起こるかわかんないんだから、ばらしちゃいな！な結様。
ところで結達におばさん二人いるのにほとんど出番無しはどういうこと？
そして相変わらず野菜の切り方の下手くそな管理栄養士様。
いいね～時間外にお医者様から個人的に父親のことを心配気遣いしてもらう管理栄養士様って。
視聴率
21日(金) 12・８％、
24日(祝日)10・7％
難病や死亡フラグで煽っても効果なし。
興味を持たせて次回に持ち込むという浅はかな手段。こういうシーンの時は結局大したことでない場合が多い。期待しないで待つ。
もう笑っちゃうくらいの結の暗さよ。花ちゃんも可哀想なくらい母親の愛情受けてないよね。主演の人は自分の演技で精一杯って感じで。
今日カムカム観ててわかった。きょうは福引きの話しだったけど一つ間違えるとなんてくだらないって思われかねない内容でも、これがまた面白いんだわ。みんなが自分のキャラをしっかり摑んでるから生き生き感が半端ない。子役さんも両親もその周りの商店街の皆さんも。
これを橋本環奈が演じたらこうは行かないだろうなと考えてしまった。先にも言ったが娘に愛情も何も感じないんだから。脚本もだけどやっぱり橋本環奈の演技力が大きく足を引っ張ってるんだと再確認しました。
愛子さん、ダンナと義父の不仲の原因をなぜに娘に聞く？
知らないよね？って、結が生まれる前の話だろうに、知るわけないだろうが。
大学進学の資金を父親が使ってしまったと今だに恨みに思ってる聖人もたいがいだ。
世の中には奨学金で大学に進学する人もいるよ。
社会人になってからでも行こうと思えば行けるしね。
いい年して情けない。
理由は絶対に言えないと、もったいつけたばあちゃんの口ぶりもウザいよ。
どーでもいい。
じいちゃんが小さく見えた、昔とは違うってそんなん当たり前だろうが。
みんな、いくつになったと思ってるんだ。
そんなことは、自分が結婚した時、我が子が生まれた時にしみじみ感じることじゃないの？
結は実家の近くに住んで、いつまでも子どものままなんだよね。
とにかくつまらない。
脚本も演出も只々酷いの一言。
打ち切りを真剣に検討して欲しい。
カムカムを2話続けて放送でどうだろう？
疲れるわぁ。絶対に言えないって、何度も何度もクド過ぎ。どうせ良い話風のエピにするんでしょう。ミエミエなのよ。無理くりな感動場面とかいらないから。
誰も好きになれないヒロイン家族だけれど、このホラ吹きじいちゃんはトップ3に入るくらい嫌い。
どうせ父ちゃんホラ吹きとか言って 映画ビッグフィッシュをパクる気でしょ
爺ちゃんが小さく見えただの、弱くなっただの何を言ってんだか。糸島に全然行ってないことばれちゃったね。なんという人たちでしょう。
これまで等閑にして来た糸島の永吉と佳代が
満を持して来たと思ったら、永吉の体が弱って
余命僅かをほのめかして落胆した。もしこのまま
亡くなったら永吉を演じた松平健さんの
無駄遣いだと思う、また永吉の隠し事を結が
聖人に話すくだりが回りくどく、勿体ぶっての
時間稼ぎに興ざめした。永吉が聖人の大学
進学費を使い込んだ訳は、困っている人を助ける
米田家の呪いのせいだと見る方は前から
分かっているのに時間の無駄です。
即刻この騒動は終わらせて先に進め!。
視聴率が12・5％,連休明けでup。
米田家の呪いの美談も
あざとくて支持されず。
決まっていた休みすら取れないとは。
まあガン発見の遅れを栄養士のせいにするブラックな病院だもんなあ。
嫌悪感でいっぱい。
ものすごく腹が立つ話。
善意のボランティアに金を貸してほしいという被災者小松原さんの話を信じて、息子の進学資金を用立てたんだ。
借用書もなくね。
それは人を信じるとか、困っている人を助けるとかいう話じゃなく、リスクを考えないバカとしか思わない。
小松原さんに、安易に縁もゆかりも無い人を頼るのは違うと伝えるべき。
役所などに相談窓口はあったはずだ。
おじいちゃんの気持ちがわかるとか、そんなことがまかり通るなら、詐欺にひっかかる人も後を絶たないだろう。
いい話ふうにしていることに腹が立って仕方ない。
ボランティアも、人助けも、そんなに簡単なことじゃない。
何がその人のためになるかを考えたら、本当はとても難しいことのはず。
もったいつけてくどくどだらだらちっとも面白くない。
半年やるんだったら一つでも胸に迫る感動が欲しい。
佳代さんは今何歳だろう。役作りが不自然すぎてさっぱりわからない。
息子の進学の為のカネを勝手に使い込む。
賭け事や遊びには使ってないからヨシとしろって？
太陽の塔にみんなで行くとかゴネるじいちゃん、これから万博控えてるからってさ〜ごちゃごちゃしつこいよ。
スカーレットのバカ父の話を思い出したわ。
人に優しくするのは良いけど、それは家族を犠牲にしてまでする事じゃないと思う。
いい顔したいと娘を犠牲にして他人に施す父親。
優しさを履き違えてるんじゃないのって、腹が立って仕方が無かったんだけれど、結父もまさしくこれ。
自分は困っている人をほっとけないいい人ぶって、自己満足の為に家族を犠牲にする、全くもって気分の悪くなる朝ドラです。
いくら人助けでも妻佳代が貯めた息子聖人の大学資金を使い込み、聖人に迷惑かけた非常識な永吉が不愉快だった。演じている役者は悪くないが。今は良妻がいて仕事や家族や孫にも恵まれているのにいつまでも根に持つ聖人もおかしかった。
結は半休が認められ永吉や聖人らと太陽の塔を見に行く予定だったが、患者一人の為に行くのをやめたが、患者特製のみそ汁は緊急を要するものではないので、無理な展開だと思いました。もしかしたら結を演じる本人のスケジュールの都合でロケに行けず状況設定を変えたのではと勘繰ってしまった。
わざと父親と息子二人だけの気まずい雰囲気も､真実を知った息子が、納得いかずとも自分から年老いた父親に許し？赦し？を与えてぎこちなく、ま、いっか、となるんだろ？
てか、聖人、あんなにおむすびムシャムシャ食べていいんかい？30回はどうした。
爺様の性格も聖人の性格も今更変わるわけないだろうけど。病院での結やら呼び捨て医者やらの場面よりは、ましな爺婆婿ひ孫場面だよ。
歩なんて、とんだ場違い満載だった。
聖人が向こうを向いてじっとしている
見てるこちらは泣いてると思って感激ジーンとしていたら、愛子の､泣いてる～😁発言！
黙れ！バカにしたように イヤバカにした発言するな！と久々にバカ愛子に腹立った。
同じように目頭でも押さえたなら少しは見直してやったのに。聖人の気持ちなんてこれっぽちも慮んばかったりしたことないから、ああいう言葉が出るんだな。泣いてる人を見て泣いてる～って何をか言わんや、○○愛子。
確かに､､ 佳代さん、お婆ちゃんお婆ちゃんの所作とかやり過ぎかなと思います。
演じてる宮崎美子は１９５８年１２月生まれやから、今６６才ですよ 😉
宮崎美子は可愛いんやけど、何年前から急に更けた顔立ちになり､３年前のボス恋の奈未の母親役と佳代お祖母ちゃんと全然変わってなくてちょっとびっくり。
しかし突然糸島から押しかけて 聖人と親子旅行させて和解的にしたあと、逝かせてしまうなんて早すぎますよ。
何が言いたいんやろ、脚本 😳
視聴率12・６％、僅かにup。
永吉が死ぬフラグが立ちまくりで興ざめし
結の栄養士の仕事も単調で盛り上がらず。
永吉は残り少ない寿命であることが分かっていたから突然神戸にやってきたということか。佳代は当然分かっているはずなので結にもそう話していれば仕事より優先して万博記念公園に行ったことだろう。何だか納得がいかないナレ死。
非礼を承知で言わせて貰います。私もう橋本環奈が画面に出て来ただけで嫌悪感を抱くようになりました。写るな、喋るなって画面に向かって言ってます。今日の親子の美容室でのシーンはよかったじゃないですか。で、次のシーンに結が満足げに帰って来た。もうゲンナリです。上の方も言ってましたね、まずは娘にゴメンね言わなきゃ。花の方から寄り添って行ったよね。なのに形だけで別の話し。花ちゃんの事なんてなんにも思ってないんだな。こんなに母親を感じさせない朝ドラの母親って初めて。付け加えると、これまた上の方がおっしゃってた愛子のお父さん泣いてる～のあの台詞。私も頭きました。あの母親にしてあの娘だなという…。
とにかく結の、いや橋本環奈の存在がこのおむすびを台無しにしてる。
こういうあっけない殺し方は最近のドラマで多いんだけど、人間そんなあっさり死ねないという現実から逃げてる描き方はどうかと思う。ちゃんと年老いて、身体に不具合が出て、歩けなくなって、意識が薄れて死んでゆくという事を描けないと失格です。
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