3.30
 |
5 |   |
394件 |
|
4 | |
82件 |
|
3 | |
66件 |
|
2 | |
50件 |
|
1 | |
278件 |
| 合計 | 870件 |
いくら何でも福来スズ子さんは…
ラジオ放送なら声で十分ですが、先を見越して多岐川さん寅子さんとの絡みを撮影していたのなら、｢やりますね｣と感心します
輝いていた時代…梅子さんのおにぎり🍙にかぶり付きながら睨み合っていた二人、一緒に仕事をしているとは誰も予想だにしなかったでしょう
有印私文書偽造、ばれちゃったかと平然と言う人、相続放棄しろと迫る人、遺産がどれくらいあるのか知りませんが、決着しても尾を引きますね
よねさんの｢あほ、いつまで泣いている｣…西の方の言い方ですね
東なら｢ばーか｣が似合います
花江さんも寅子さんも、そのうち倒れるのではと心配です
朝から胸糞悪い展開で萎えるわ。
なまじ金あると大変ですね。
花枝ちょっと色々構いすぎなんじゃない？あれじゃ倒れて当然とばかりに描いているけど夜なべ仕事もしているのですかね？
昼は一人でゆっくりできていそうだけども。
なんかはるがいなくなったらめちゃくちゃ花枝の負担が増えたっぽいのがなんとも。
ヒャン、梅子さんに会っても その名前で呼ぶな！って言うんじゃないわよ。賭けてんだから。
轟君がいて本当に良かった。寅子の周りは元旧友ばかりで世間の狭さを感じるけど、あんな多岐川なんかより轟君よねさんらをたくさん見たいわ。
何が愛のコンサート、仕事していないのはどっちだよ。
愛のコンサートは過去の朝ドラのマーチンショーみたいになる可能性あり。もしも福来スズ子(趣里さん)が出て最高視聴率更新したら福来スズ子のおかげだと言われるから嫌だ(笑)。時間や制作費や俳優のスケジュールの都合で福来スズ子は本編の出演俳優のセリフかナレーションだけで終わる可能性がある。福来スズ子の名前や話題を出す以上、ブギウギの脚本家に承諾してもらい許可を得たので、協力脚本家としてＯＰでブギウギの脚本家の名前を出したのかもしれない。今回寅子から福来スズ子の名前が出て多岐川が鼻歌で東京ブギウギを歌っていたので、これで終わりかもしれない。どうなるかわからないが、期待しない方がいいと思います。それより話題づくりの余計な話しはいいから本編の内容で見せてほしい。法律や裁判を扱うドラマだから訴訟の対立をめぐってドロドロした展開はやむを得ない、これからもっと胸糞悪い内容になるかもしれない。見る方は寛大に見て主役で裁判官の寅子の活躍を楽しめばいいと思います。大庭家の遺産相続の争いで梅子が勝ったら、梅子と共に寅子はじめ轟やよねで祝杯をあげて、これがきっかけで寅子とよねは仲直りしてほしい。
やぁ～嬉しいな。梅子さんとの涙の再会。まさかずっと旦那さんのお世話をしていたなんて夢にも思っていなかったけど、光三郎君も立派な青年になっていて感慨深いです。
遺産相続問題はもうほんと大変そうで、轟さんやよねさんは苦労しそう。でもこの二人をたくさん見られるのは嬉しいのでいくらでもドロドロしちゃってくださいな。
梅子さんに聞かれてヒャンちゃんの事を言えない寅子が辛そうで可哀想だった。
涼子さんとも笑顔＆涙涙の再会があれば嬉しい。何よりよねさんと早く仲直りして欲しい。その日を待ってます。
旦那さんは、あの後倒れ、介護は梅子さんがしていた。
お妾さんがずっと介護したというならともかく。 ならば、長く会っていなかったのではないの??
遺言書は偽物。簡単にバレた。
でも。「これからよ」
なるほど。おそろしや 大庭家。
全財産を受け取るのが当たり前だと思っている長男。
「母さんが相続放棄すればいいんだよ」と平気で言う次男。
それに対し「私は放棄しませんよ」と言いきった梅子さん。
いいぞ、いいぞ！ガンバレ梅子さん！
今こそ、法律の知識が役立つ時だ。
新民法の下、充分な遺産分割を受け、新しい人生に踏み出す梅子さんが見たい。
そうそう。
お妾さんが「10年」って言ってたけど、肝心の旦那さんが10年以上前に倒れて梅子さんに看病されていた状態だったら、その間は会っていなかったのでは？と疑問に思った。
その間はお妾さんはどうやって生活していたのかな？
妾に会えるくらいの麻痺…とか？
妾宅までもしかして梅子さんに付き添って送り迎えさせていた…？とか鬼畜な想像をした汗
そうしないと家から追い出すと言って？
今週はワカコ酒メンバーが出てるなあ
またやってくれ
遺産相続検認の公の場では思い切り再会を喜べなかった梅子と寅子が会議室で会い、泣き笑いで喜び合う二人に感動しました。寅子は梅子を轟法律事務所に連れて行き久しぶりの名律大学の同窓会みたいで盛り上がった。寅子が出て行った後、寅子のことで口論するよねと轟を見て梅子は、懐かしい、あのころ一番輝いた私に戻ったみたいとしみじみ語った梅子が感慨深かった。寅子が判事補と家庭局の仕事を兼務して忙しくて家の家事が出来ず花江に負担がかかり働き過ぎて体を壊してしまうのが心配だ。人使いが荒い多岐川に家の事情を話し判事補だけの仕事をして花江を楽させてほしい。大庭家の遺産相続の争いもそれぞれの勝手な言い分でドロドロした状況で先が見えない。次男が相続破棄を母梅子に迫るもハッキリ断る梅子が凛々しかった。胸がすく大逆転の顛末を期待する。
戦後に女子部の仲間と再会しても、しっくりいかないことが続く寅子にとって、昔と変わらない優しさで声をかけてくれた梅子さんは嬉しかったよね。梅子さーん！ってわたしも寅子と一緒にうるうるしてしまったよ。
でも、梅子さんの抱える問題は深刻。妾の持ってきた遺言書は偽造されたものとわかり、解決しそうだが、大庭家の家族の相続が揉めそう。ちょっとだけ長男の味方をすると、急に法律が改正されて長男が全額相続できないとなったらすぐには納得しかねることもあるだろうなと。今まで跡継ぎの長男として育てられてきただろうし、法律は変わっても慣習や人の心はなかなか変えられない。でも、はじめはぎくしゃくしてもだんだん馴染んでくるんだろうね。それが新憲法の、すべての国民は平等という精神なのだから、梅子さんが、「わたしは放棄しませんよ」と毅然と言ったのがかっこよかった。お金がほしいという吝嗇さからではない、新憲法の精神を守り、権利は正当に主張するべきという、法学を学んだ梅子さんだからこその意志を感じた。
つまらない。早く終わってほしい。
何か先が見えたっぽいドラマになってきたね。
梅子問題解決したらあの涼子だっけ？次はそのお嬢様との再会&問題に巻き込まれ？そして香子との訳わからん確執が解決！よねとも昔みたいになる！
それらの中に時々寅子のお裁きを挟んでいくんでしょ。
何歳までやるのか知らないけど、花江の道男との再婚や寅子あの松山けんちゃんとの再婚とか間違ってもありませんように！
しかし他人のゴタゴタ裁判模様って本当に面白くないわー｡
梅子さんが「寅ちゃん」と言った時、叫ぶ前のくしゃくしゃな顔がもう「梅子さ〜ん！」と言っていた。前の同志2人との再会と同じ、スンッのままの梅子と対峙しなきゃならないのか…と半ば諦めていただろう寅子の気持ちが伝わってくる。
それだけにヒャンちゃんの事を「どうしているんでしょうね…」と隠さなくてはならないのは見ているこちらも辛い。よねさんとの確執の前例通り、信頼する者への隠し事はろくな結果を産まない。かと言って寅子の口から明かすのは多岐川さんや汐見さんを裏切る事になり、辛いところ。
近いうちに梅子やよね、轟も真相を知り（よねは反発しそうだが）、事情共有できる展開を望む。
あれから10日ほどで見つかって連れ戻され、大庭が倒れなければ離婚届も提出されていた、10年以上にわたり自分を虐げた者の介護をしなければならなかった。とてもそんな自分の状況はかつての同志たちに知ってもらいたくない、梅子さんの気持ちはよくわかる。同じく長い間、連絡して会おうとして来ない涼子さんも今、知ってほしくない辛いみじめな境遇なんじゃないかといらぬ心配をしてしまう。
「私が一番輝いていた・・」と梅子が回想するという事は、他の同志4人にも轟にとっても今もあの明律時代はかけがいのない、汚してはならない聖域のはずなのだ。汐見香子=ヒャンちゃんもそうなのは、「よねさん、あなたが！」と喜んだ汐見さんの態度でわかる。
修羅場の大庭家。私が子供たちを育ててきた…とする常の主張を聞くに、梅子さんは光三郎も育てさせてもらえなかったのではないだろうか。光三郎本人の意志で懐いていただけで、梅子は実質ハリコの虎、空気扱いだったのではなかろうか。梅子さんが学士として民法を熱心に学び、人間としても皆におにぎりをふるまい花岡を許すどころか助言し、無能力者でない事はわれわれ視聴者は知っている。大庭の人間たちにもそれを示さなければ！。
今回の遺産相続騒動は梅子さんにとって〝大庭家の空気とされていた汚名を返上する〟絶好の機会であり、自分が無能力者でない事を示す〟闘いの場でもあるのだ。
花江ちゃん、今まではるさんと二人でこなしていた家事を一人で背負う。毎日毎日同じことの繰り返し。それは単調で、そして「当たり前」過ぎて。時々世の中から取り残されているように思えたり自分がつまらない存在に思えたり。辛いよね。
そんな毎日の中で花江に懐き、褒めてくれる道男の存在が嬉しくないわけはない。
恋は人を笑顔にする…花江ちゃんのそれが今の時点で恋とまでは思わないが、自分を認めてくれる存在は嬉しい。そして「まさか寅子と優三さんが」。それを言われちゃ寅子何も言えない(笑)
今週は梅子さんちのお家騒動かな。徹太はもう「手遅れ」の様相。徹次はいい年して拗らせ過ぎて。それを全部梅子さんのせいにしているふうの姑。せめて光三郎君がいい子に育っている様子なのはせめてもの救い。それにしても、もともと白塗りの能面のようなお顔の梅子さん、今週は特に般若の面に見えて怖い…さらに何か裏が…ないといいけれど。ちょっと心配
今日も大庭劇場。
それぞれ 自分を中心に地球が回っている人たち。
そんな中、コウザブロウちゃんだけはホッとする。
長男と次男って、テツタとテツジなの？
テツサブロウじゃなくて良かったわ。
すべては常さんから始まった
明治さらには江戸時代のお家制度が残存しているのかと、大庭家を守る気持ちが徹男を、孫３人を洗脳してきたように思います
しかし、常さん自身の手に負えない状況に過ちを感じるも認めたくない、梅子さんのせいにしようとする
梅子さんは３人の息子を大切にしたいが、恩を仇で返すような人間に育ってしまったからには、次の手、そのまた次の手を出してくる気がします
轟さんたちがいてくれて心強いですね
桜川家に縛られていた母娘も、家制度華族制度の犠牲者かもしれません
法律を扱いながら、日本人の在り方や未来についても考えるきっかけを与えてくれそうですね
いくら道男が慕ってくれるとしても(花江の方は恋ではないのだろうと思う)だからワンオペでも全然乗り切れるわ！というわけはないと思う。
家族の前であえて明るく振る舞って無理をしているのではないかと心配になる。寅子が寝てドラマ最後の花江は笑顔ではなかった。
子どもに直道の口ぐせが受け継がれた(そしてだいたいハズすところも)のは微笑ましかったけど、それだけみんな花江のこと心配してるのだと思った。
梅子さん、どんなになっても子どもはかわいいから、このまま大場家に殉ずるつもりではないかと心配になった。でもなんとなく何か梅子さんには考えているところがあるようにも見えた…ハッピーエンドになりますように。
光三郎君がピカピカとお顔も内面も光り輝いていて眩しいくらい。
ほんと良い青年に育ったわね。
良い人過ぎて少々心配なくらいではありますが。
梅子さんもこれだけ性格が違う３人の子供たちに、あのお姑さん。
大変過ぎるぅ～
視聴率16.6％だって、梅子さんの遺産相続問題つまらないもん
予定調和ではなく、ヒロインがすべて正しいと描かず間違えもあれば失敗もあるそのたびに学習して成長してゆく人間臭いドラマで面白い。実在のモデルの生涯を描きながらもしっかり今に繋がるメッセージを届けている。例えば大場家の遺産相続調停員の一人が今も根強い家制度に嘆いていたが、現在、選択制夫婦別姓の論議に今も家制度にこだわる人たちの反対もあり、この時代と変わっていないと思い感慨深かった。大庭家の遺産相続で梅子が離婚も親権も得て痛快な顛末にならなかったが、祖母常の面倒を見る条件として梅子をイジメず命令しない約束で三男光三郎に多めに相続できて良かったし、寅子と同感で光三郎をいい子に育てた梅子さんは立派だと思いました。
相続話よりなにより、花枝と道男の恋物語らしきものがとても気持ち悪いんですけど…
歳の差なんかどうでもいいんですが、子供にわざわざ亡き父親の口癖で匂わせを言わせる？
すごく悪趣味なんですけど…
気持ち悪くて心がザワザワしました。
花江ってもしかしたら寅子に嫉妬してる？
最後の顔はそんな風に思ってる顔に見えたんだけど。
早くに結婚したけど早々未亡人になって朝から夜まで家の事ばかり。家政婦並み。
子供が巣だった後は燃え付き症候群とかになりそうか？
自分に比べて寅子は忙しいけれどイキイキ働いているのがちょっぴり妬ましいとか。無いかな？
寅子の充実感と取り残された自分を比べて笑顔も消えるまだ30代。恋の逃避行とかあったら面白いな。（誰と？ もちろん○○）W
梅子の長男なんか見たくない！ばあ様も。
「梅子の旦那さんが10年以上前に倒れて看病されていた状態だったら、その間はお妾さんはどうやって生活していたのか？」
しかし、妾は真新しい派手な着物を着て、羽振りが良さそうだった。
偽りの遺言状を依頼して作らせるほどの諸費用が払えたという事だし。
何だかキナ臭い匂いがしてきた。
寅ちゃん！、よねさん！、前みたいに調査不足で依頼人に一杯くわされるような目に遭わないで！。
梅子の旦那が10数年前に倒れ要介護状態だったら、その時に弁護士も辞めた？
だとしたらその後大場家を働いて支えていたのは長男1人？
あるいはお金持ちだった長男嫁と結婚した？→だから姑(常)の言うことも聞かないような嫁？
それとももともと大場家はそれでも大丈夫なくらい裕福だった？
だが旦那の愛人はつい最近まで会っていて奥さんになれると言われ貢いでもらっていたらしき感じ。→要介護状態だったが愛人との関係は続き梅子の旦那は長男から金をせびっていたのか？と思ったがそれはもう10数年前のことを言ってきたのか？
旦那が倒れ後遺症が残り現役じゃなくなったら別の男に乗り換えそう？
「10数年面倒を見てきた」という梅子の言葉は虚偽？→長男や次男の性格はあれだがそれでも我が子、三男だけ連れて逃げたところで生活できないから大橋家に戻ってきた。
なにかを企んでいるのは梅子の方で、これまでに無い復讐劇を考えている？
それが木曜日か金曜日明らかになり、寅子はじめ皆びっくり仰天…？
花江ちゃんの最後の表情が気になる。まさか道男に恋い焦がれてるんじゃないだろうな？それだけは絶対やめてくれー！
花江も道男も嫌いじゃないけど、花江が道男を男として見てるのなら、もう道男には出て来て欲しくない
私は別に良いと思うな。道男だって悪い子じゃないし、毎日本当に大変な花江さんにとって慕ってくれている道男の事が、ささやかな楽しみや心の支えになっているなら。
でもほんとこのままじゃ、花江さん倒れちゃうね。寅子だっていっぱいいっぱいだし。心配だわ。
年下に惹かれるのは別に悪いことじゃないけど、ずっとちゃん呼びと、先週の女1人の部屋に玄関から入ってくる道男、完全にホラーだったよ。
家に誰かいたとか、屋外なら良かったけど。
そしてなぜリーゼントっぽいんだ…
年齢じゃなくて描き方が好きじゃない原因…
多岐川や道男あたりから大場家の人たちまで、不自然な登場人物が多くなり、ドラマに感情移入できなくなりました。
まして、ふくらいすずこ？
これが朝ドラなんですねえ。
道男って割烹着の花江人形持ってそう。🌸
コワい。
割烹着に触れられたり……花江の両親は天国で悲しんでるよ。
今回は光三郎君が頼もしくてウルウル。「僕も、お母さんとおばあちゃんをお兄さんたちには任せられない」と発言。
面倒をみることを受け入れた上で、常に「お母さんに意地悪しない、命令しないって約束してくれるならね」
常は梅子にいじわるなんてしていないととぼけたが、光三郎君は「約束できる？」とひとにらみし「僕、もうお母さんにつらい思いしてほしくないんだ」
う～ん ありがとう光三郎君、良く言ってくれました。梅子さんはこれまで凄く苦労してきたと思いますが、このひと言で報われた気がします。辛い展開が続いていますが、光三郎君が出てくると何だかホッとします。
大庭家の遺産相続をめぐってそれぞれの言い分が錯綜して引き込まれました。戦後法律が変わっても根強く残る家制度のなごりが枷になりこじれていたが、現在も家制度のなごりがあり夫婦別姓や家庭の争いでもめており今に繋がる問題で感慨深かった。話し合いがまとまらず埒が明かなかったが、三男光三郎の機転で母親梅子を思いやり、祖母常が梅子をいじめたり命令しないことを約束させて常の面倒を見ることを承諾して遺産を多めに得ることができて良かった。光三郎は母思いの立派な男性だった。離婚や親権は得られなかったけれど、学生時代ハイキングに梅子が連れて来たあの幼い光三郎をいい子に育てあげた梅子に感動して満面の笑顔で大喜びする寅子が微笑ましかった。
良かったあ～～～
福来スズコでなくて茨田りつ子さんで！
光三郎には幻滅したけど、梅子さんはこれからは自分のためだけに生きていってほしい。
えっ、茨田りつ子さん!?
オープニングの配役で驚いて、ま、福来スズ子さんを匂わせて、その手があったか！
それでも茨田りつ子さんが福来スズ子さんを引っ張ってくるという、期待はしています
花岡夫人によるポスターも良い出来ばえ
梅子さん、嘆き笑う
息子３人には荒療治が必要でしたね
梅子さん無き後は、なるようにしかならないでしょう
明律大学という居場所から旅立ったメンバーの新たな居場所、元カフェ燈台、たまに竹もと
そのうち涼子さま＆玉さんも
ほんとほんと茨田りつ子さんで安心したぁ。しっかし今朝の展開は衝撃過ぎた。
まさか光三郎くんを１番嫌いになるなんて想像も出来ず。。。。
梅子さんと寅子と花江さんが美味しそうにお汁粉を食べている画に和んだのが救い フゥ。
裏があったのは梅子さんじゃなかった。
おぞましい… いいように転がされている光三郎さんも不憫といえば不憫かも…？
梅子さんにとっては本当に辛いお家騒動だったが、思いを断ち切るきっかけにはなった。「法律が変わり(ご婦人方が)誰かの犠牲にならずに済むようになった」という寅子の言葉も背中を押しただろう。
「御機嫌よう！」梅子さんの白塗りの能面のようだった表情に血色が戻り、昔の梅子さんの表情になった。よねさんが微笑む。梅子さんの第二の人生がキラキラ輝いたものになりますように。
それにしても路地脇のカップル、まさか涼子様？と一瞬不安がよぎったが、違う人でよかった。(よかったような悪かったような…)
茨田さん、お懐かしゅうございます！
梅子さんは「私は全部失敗した」と言ったけれど、戦前の家父長制度の中では仕方のないことだった。敢えて何が悪かったかと言うならば、あんな大庭家に嫁がざるを得なかった梅子さんの家庭運は悪かったかもしれない。
そして、寅子のラジオ放送を聞く花江ちゃんの表情も気になった。
光三郎、それもいいですね。
父のお妾さんを幸せにしてあげてほしい。
そのうちまた、「君の作るお結びが一番おいしい」
と言って、他の女性に手を出しそうだけれど。
時代や法律が変わっても、人のサガは変わらないということですね。
大どんでん返し！光三郎の母と祖母を守ると言い切ったところで、ホロリともらい泣き。まさかの妾との抱擁！許せん。でも、梅子さんの解き放った一幕は、爽快だった。これこれ！こうするべきだった。お金より自由よ。子供は勝手に育つ。嫁いびりは年老いて罰が下る。それにしても、あの抱擁が、道夫と花ちゃんじゃなくて良かった。そんな想像した自分が恥ずかしい。ごめんなさい。
そんな、こんな結末、
でも梅子さんは遺産は必要ではないか。
三男がまだ子どもだったらお金はいるけど、
もう自分の身だけならなんとかなるんでしょうね。
ちゃっかりへそくり作っていたら良いなぁ。
旦那さんの良いところは、金を稼いで来てくれたら事、
お金の不自由がないのは幸せな事でしたね。
これからは自分の食い扶持は稼ぐ、そんな生活、梅子さんは楽しいかも。仲間もいるしね。
そしてコンサートは茨田さん。
繋がりが面白いです。せっかく同じ時代が続くのだから、嬉しいです。
最近のちゃんねるレビューと同じくらいイマイチな性能（脚本）と機能（演出）である。似てる。
私はもっと酷い想像しちゃった、ごめんなさい！涼子さまが○ン○ンになっちゃった！って。
凄くビックリしたけれど、三男の件は史実らしい。残念感も凄かったけれど、もうこれからは自分の為だけに生きて、梅子さん。
そしてまたよねさん達と一緒に夢を追いかけていって欲しい。
びっくりぽん、まさにどんでん返し、いい子だと思っていた光三郎に裏切られ、バカバカしくなった梅子は遺産放棄して大庭家の嫁まで降りて降参宣言、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、それがきっかけで大庭家３兄弟が遺産を３等分にして同意した。晴れて梅子は大庭家から解放されて第二の人生を歩き出した。この時代女一人が生きて行くのは大変だが、司法試験に挑戦して合格して弁護士になって同じ立場の女性を救ってほしい。もう一つのどんでん返しはすっかり愛のコンサートに福来スズ子が出るのではと思わせて、茨田りつ子が出るとは驚きました。ここまで来たらしっかり愛のコンサートを催し別れのブルースを歌ってほしい。
なんていうか、びっくりしすぎた。何か起こるとは思ってたけど、光三郎？ええ光三郎ー⁈
でも考えてみれば光三郎がいい子でいくばくかの遺産がもらえたとしても、梅子さんが大場家に縛られるのは変わりない。
光三郎が常に「母さんにいじわるするな」と言っていたけど、常の介護は梅子がする前提なわけであれがブラック光三郎が出た瞬間だったのか？にしてもブラックすぎる…‼︎
梅子さん、吹っ切れて自由になれて良かった。
視聴率17.5%で好調。さすが虎ツバ、相変わらず面白いよ。
どこで出るのかと思われていた梅子さんの高笑い。なるほど～ここでしたか。
これで大場家から開放されてスッキリ。ある意味良かったのかもね。
虎に翼の各エピソードの結末は悲喜こもごもというか喧嘩両成敗というか、円満解決にならない物がほとんど。その分、朝ドラ恒例の不自然なアゲアゲが全く無いところが良い！。
ここのブギウギのレビュー欄でもさんざん言われたように福来スズ子のステージは口パクが多く賛否両論だったが、茨田りつ子なら常にマイクによるちゃんとしたらステージで定評が有ったし、軍の慰問関係に多く出入りしていたから進駐軍を通して頼安と知り合いでもおかしくないし、歌ったとしても非難は少ない、うまい落としどころ。このドラマのスタッフ、やる〜〜〜！。
光三郎がすみれを好きになる要素が全く見つからないんですけど。いったいどこに惚れたの？ちょっとでもちらっとでも一つでもいいからその素振りがあればだけど。無理な設定だよね。ま、それによって梅子さんのご機嫌ようが聞けたからよかったけど。よねさんの唯一の笑い所が(微かな)そこってのも粋だったけど。それにしても光三郎泣
「ごきげんようっ！」
ス～ッキリしましたあ。
でも、少しくらい貰えば良かったのに。と思ってしまった私はセコイかなぁ。全て捨てて「家族は皆扶けあい…」と宣言したからこそ、３兄弟は協議分割する気になったのかな。
姑さんだけが、「私を捨てるのかい」
これからは、長男徹太の嫁に看てもらいなさい。そうすれば梅子さんのありがたみがわかるから。
でも、老人ホームかな。この時代、あるのか？
光三郎と愛人には驚いたけど、それでも、最後まで梅子さんのことは気遣っていた。
「スミレさんは黙ってて！」このひと言は救い。
でも、何故!？お父さんの遺産が全然貰えなかったお妾さんに、同情でもしちゃったの!？やさしさから???
いやいや、その女は、お母さんを苦しめた女なんだよ。
轟法律事務所、どんどん人が増えますなあ。梅子さんが一緒に暮らすなら、とりあえず、食事は美味しくなる気がする。
この発言も、梅子さんが食事担当だと決めてかかっている差別発言？でも、自分から作りそうなんだもん。
すみれさんはあきらめない
引き下がるもんかと
子どもな三男なんて
手練手管でからめ取りですな
家の毒は簡単には無くならないよね……
離婚後は今よりずっと厳しかったと思うけど
梅子さんにスッキリしたよ
涼子さんや玉ちゃんは路地裏で逢い引きするような、そんなはしたない教育受けて育ってませんもんね。
もう既に「涼子さま」とは呼ばれない市井の暮らしをしていると思いますが、あの飲んだくれの母の面倒をまだ見ているなら辛いですね。
涼子さんも家族や家事情に変化があったとか、英語が堪能だから翻訳とか通訳、講師とかの仕事関係で法曹界に絡んで来るとかで再登場でしょうか。といっても虎に翼の展開は常にスピーディーで予想外だから明日の予告や来週ですぐ風雲急を告げる進展も有りそう。
その前にヒャンちゃんの問題がまだ残っているけど、復活した甘味処に同志5人+玉ちゃんがまた勢揃いする図を否が応でも期待してしまいます……。
いや、あるよ…あの時代、良家のお嬢様ほど生活力無いから落ちぶれて遊廓に、というのは文学にもよく出てくる。
涼子さまの器量と品格と語学力なら街立ちじゃなく米軍将校専属にはなったと思うが。
コンサートに福○の名が出たとき、そんで客席にパンパン姐さんが押し寄せて次週からその問題に入っていくのか？と一瞬思ったが、外れてよかった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 月 | (再放送)ちゅらさん |
| 水 | 全領域異常解決室 |
スポンサーリンク