5 | 258件 | ||
4 | 127件 | ||
3 | 46件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 525件 |
「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント!
終盤の失速が酷い。
前半謎を呼ぶために仕掛けまくった伏線が、
ほとんど投げっぱなしで回収されず。
色々考察した視聴者が馬鹿みたい。
そんなに沢山ありますか?
5くらいでいいので、
回収出来てない伏線教えて下さい。
深読みしすぎて、
勝手に伏線と思っただけだったりして。
無理やり終わらせた最終回、という印象です。脚本は時間が足りなかったのかもしれません。
伏線というか持ち上げた割に何だったんだ?という内容はある。
5つ上げてくれという要望があるので一部を簡単に書くと...
・入れ替わりのスマートさ→伝説を小耳に挟んだだけとは思えない
・アメリカで連続殺人の疑いがかけられていたのはなぜか
・幼少時に近所のお爺さんの転落死に関わっていた疑惑
・入れ替わり日高が陸と肉体関係を持ったのはなぜか
・東からの殺人の合図が歩道橋の数字である必然性
・奄美でかつて日高が「東朔也」と名乗ったのはなぜか(後に判明したがちょっといい加減な感じ)
などなど。
ただの演出と思えばそれまでだが、処理が少々雑に感じる。
殺人事件を扱う話は、謎解きを伴う。
日高が海外での事件の容疑者だったり、田口さんの役割は?とか色々、怪しい餌を撒いて、深読みして考察した視聴者が多くいたことは、脚本家の展開の上手さだと思います。
楽しめました。
刑務所で、意地悪発言の九十九に、ナッツ食べられないのは一生じゃない と言ったのは、
望月さんになって、食べたことがあることを指したものかと思いました。
水没したあの動画は、技術の進歩とともに復元なんてことにならないよう、スマホを回収して完全処分して欲しい。
スマホは証拠品だけど、頼めば返して貰えるのかな⁉️
石みたいに。
楽しかったです!!
最後に橋で待ってた日高がカッコ良すぎて、刑務所帰りの後、何の仕事してるんだろ〜と思いました。
スペシャル版、絶対ありますよね!
アメリカの殺人事件は九十九の捏造記事だと思った。
コ・アースを乗っ取ろうとして反社の合成写真を出した時、右上に黒い部分が前に見たような気がすると言って九十九の犯行だとわかったから。写真も新聞記事も九十九のでっち上げだとわかったんじゃないかな。日高を陥れようとして九十九の失敗だったと思った。
優しいキャラの日高が、殺害現場で証拠隠滅するところは理解できても、猟奇殺人にする気持ちは最後まで理解出来ませんでした。日高はやっぱり単にサイコパスだったというオチなのかな?同じく優しい東が殺人リスト作って、連続殺人をする気持ちも理解出来なかった。出演者の演技は素晴らしく、演技は観る価値ありました。
階段から落ちたおじいさんのエピソードは日高が優しい人だったという妹の話。中身日高になった彩子が記憶喪失を演じていた時。伏線なんかじゃない。なんでも伏線って??
本当は奄美大島でのシーンもやりたかったが
コロナ感染者増加の時期もあって
色々変更せざるをえない所もあったんだろうねえ
前半はミステリーものだとか思わせて、ミステリーファンを引き付けておいて、後半でこれはミステリーではないですよはないと思う。
ただただ話題と視聴率を上げるために作られたドラマ。駄作。
陸と寝たのは、
恋人同士と思ったから。
読解力ない人が、
何でも伏線にしたがるとか?
実際にある奄美の伝説を大きく描きたかったのだと思うけれど、それはフィクションで現実には繋がりにくい。
それに犯罪を絡ませて兄弟愛や師弟愛、男女愛もつれさせて悲しい悲劇に持ってこさせたのは理解できるが、私も東が亡くなった後、意固地なまでに日高が望月の愛のため死刑にまでなるのはひっかかった。
東が弟のために録画を残したのもひつこい気がした。しかも入れ替わりの刑事である望月が殺人してるみたいな録画は消して都合良くない?
JINのタイムスリップの方が良くこねてあって感動した。
やはりあれもこれもと盛ってホーカスがうまくなかった気がした。全般的に中盤から最終回綾瀬はるかさんのオーバリアクションに疲れ気味。
最後まで、キャストの皆さんの熱意が伝わるドラマでした。
ただ、自殺した十和田が書いた殺人ストーリーの漫画と、奄美の入れ替わりの伝説という、二つの無関係な脚色が存在したために、ちょっとごちゃごちゃしてしまった感はありました。
ちょっとわからないのは、セク原刑事は、二人の入れ替わりについてはちょっと気付いているような気もしたのですが、どうなんでしょう? 単に彩子と日高が恋仲?でかばいあっているみたいに思っているんでしょうか?
陸は身を引いてしまったけど、日高と彩子に恋愛感情ってあるのかな・・・・並々ならぬ親近感はあるでしょうけど。
たぶん陸みたいな人が彩子にはぴったりだと思いますが(笑)
伏線回収ばかり気になる人は1回から見直してみることと想像力を働かせて考えてみると、意外と見落としのセリフや物語りの繋がりが見えてくる。ああそうだったのか‼と思うことが多い。
>>たぶん陸みたいな人が彩子にはぴったりだと思いますが
引用ごめんなさい。私もそう思います。
それと、日高の部下のイケメンさんは、日高実刑判決で本気でガックシしてた。たしか、今は引き継いでコアアースの社長のはず。やっぱり日高に社長に戻ってきて欲しいのかな。
なんか、この部下本当にいい人。
最初から入れ替わりエンターテインメントって言ってましたし、もう少しコミカルな物語だと思った。
面白かったし、最後もやはりそう来たかと森下さんにやっぱり最高!と思った。
最終回で星普通になりました。
良かったのですが、やはり東側をもっと描いてくれないと根幹の殺人動機が弱いように思います。
人間ドラマとしては配役もバッチリで楽しめた。
陸が切ない。北村さんが警察官としての彼の矜持をしっかり語り株があがりました。主要登場人物が温かく優しくそれぞれの役と役回りが魅力的でした。犯罪者である東、日高の家族や日高の会社の先行き等は描かれてない。いろいろ納得ゆかない部分と俳優さんの演技とチームのようなまとまりの良さそうなドラマの雰囲気は得難いです。最終回も視聴時は夢中で畳み込むような展開に固唾を飲んだのだけど 1日経ってあれって感じになりました。
今、非正規社員で一人親等、切り捨てられて大変な時です。職場でも酷いパワハラ騒動がありました。
東があのような復讐に至った理由は東の固有の個体の資質もあると思うのですが そこが今一短い場面で収めてしまったような。
でも私が理解力ないからかもしれないです。
ちゃんと視聴してたつもりが見落としてるのかも知れませんね。
森下は原作がないと才能のなさが露呈する脚本家だと思う。
視聴率を稼げたからまだいいものの寵愛を受ける綾瀬が気の毒ですらある。
綾瀬が年々下手になっているのは森下製の駄作にかりだされ続けているせいでは。
彼女、ここ最近どの作品観ても同じ。成長がみられないんだよ。
17時23分のコメントに同感です。
中村ゆりさんが凄く綺麗に感じた。
それも何だかです。
望月と日高は入れ替わり最初はそりが合わなかったが互いに東朔也を追うごとに次第に情が移り信頼関係を結んでいく二人が友人や恋人同士のような関係になり興味深かったです。取り調べ室で望月を庇う嘘の供述をした日高を落とすときの望月を演じる綾瀬はるかさんの迫真の演技に引き込まれました、そして望月の説得に折れたときの日高を演じる高橋一生さんの涙が切なく美しかった。最後に別れの後二人が入れ替わる結末も驚愕でした。最後の最後までサイコパスで面白かったです。
あの石は奄美産のいわくつきの上に母ちゃんの魂が宿っているといるのか?
仮にそうだとして、二人が付き合い上手くいかない場合、あの石は望月にどんな悪さをするのだろう。
続編でまた殺人でもするつもり?
続編に期待してる人ってある意味怖いです。
このドラマを批判した人が総攻撃の情報は何だか?
若い人に悪い影響が出ない事を祈る。
最初ははるかさんと一生さんの共演に意外でしたが うまく呼吸が合ってると感じだして どちらも押し出しが強すぎずうまい!と思いました。どちらもある種の憑依アクターさん 見る番組ごとに違うからいいですね。
人気俳優でも 汚れ役や憎まれ役出来ないかたもいるから 頼もしいです。お姫様王子様はルックスがよくていい台詞をもらったら けっこう誰でもできますもの。柄本さんも陸はハマり役でした。振り幅がおっきい方ですね。
視聴率20.1%には驚いた。一桁のドラマが多いのにみんな見たんだなあ。視聴率が全てだはないけれど視聴者を引き付けたのは確かでしょう。
いいドラマ=高視聴率ではない昨今、狙って取れることではないと思う。面白くないと感じた人は好みではなかっただけの話。森下さんのドラマは何気に期待している。今回も終わってみたら期待通り面白かった。
ちなみに最近綾瀬さんのNHKで放送された震災で夫を亡くしたドラマもよかった。
天国と地獄っていうのは、
日高と望月のことじゃなくて、日高兄弟のことだって
感じた人が多いみたいだけど、
どうも個人的には、同日放送の「君と世界が終わる日に」との
視聴者の評価の差になってしまったという気もします。
それは最終回の視聴率20%超えでも裏付けられてはっきりした
ということではないでしょうか。
バッグ👜ひとつ持って、陸はどこへ?
彩子ちゃんが困った時には、シシシシッと笑いながら、戻ってきて欲しい。
最後の台詞が「じゃあ、行ってきまーす」だったし。
今期有名な脚本家のオリジナルドラマが多かった。評価が分かれているけれどこのドラマは脚本家だけではなく主役や脇を固める俳優たちの評価が高い。面白いはずだ。
今のドラマってこれがミステリー作品として、そして考察ドラマとして
限界なのか?とんでもなく日本のドラマって劣化してるな、演技も酷い。
妖しさ、ドス黒さ、硬質さ、奥深さ…すべてチープに仕上がっている。
はるかさんが殺人?をするシーンは嫌でした。
例え見せ掛けでも、
見せ掛けもだったけどやはり怖かった❗
本人が望んでこういう役を引き受けたの?
最後、あんな風になるなら、1回目も石を月にかざすとかそれくらいで変わって、階段なんて転げ落ちなくても、と思った。
最終回で、彩子が階段から落ちたのは、紛らわしいし、何回もあれほどの勢いで階段から落ちて、ケガもしないのは不自然。
階段から落ちなかったらもはや天国と地獄ではない!と言いたげな階段落ちシーン。
正直ちょっと笑ってしまった。
綾瀬はるか、ひたすら走って熱演でした。
陸の彩子への愛がさり気なくて素敵でした。
彼女の幸せを願い、ナッツの安いスーパーを教え、静かに去って行くんだね。泣)
つくづく思った 自分の世代には親がハマった一昔前のサスペンスは大して面白くない 順繰りにそういう感覚になっていくんだなと だから自分の満足を追えばいい 子どもが大きくなったらその時代には私たちにフィットする作品はあるのだろうか
今は高齢者が多いから時代劇からバブル期までも揃ってていいですね
このドラマは義母と私の今期のBest3です。
陸さん擁護の意見が他の所で見つけた。
私も陸さんの優しさを踏みにじる彩子が嫌い💔
陸さんは正解です。
世の中こういう風潮が現在進行形
しかし、誠意を見せても逃げる人はオサラバ🙌です。
現実の自分に置き換えて考える人が居たら
嬉しいかも。
別れ上手になれー👊
牛丼屋か立ち食いうどん屋で食べてるイメージの東だったが
まさかパン屋がお気に入りだったとは
日曜劇場のドラマはいつも面白い。次も楽しみ。
陸はいいやつだった。いつも彩子を助けてくれて。
彩子が無意識に日高に惹かれていると見抜いたから身を引いた。
側にいても辛くなると思ったのかな。
彩子と日高は運命と言うしかないのかもしれない。
知らぬこととはいえ、中身が日高の彩子と関係したことは
萎えつづけるに十分な理由ですな
サイコパスとは何ぞや。
君に捧げよう。この心も身体も未来も。
家を失い父を失い職を失い尊厳を失い命さえ失うことになる自暴自棄の生き別れた兄を、受け止めることしかできなかった愚かな弟に光を見せてくれた。ともにその手を血で染めて地獄に落ち行くだけの僕たちの運命を君は掬いあげた。
振り上げた白い拳が、叫ぶような声が、兄を打つ。
冷たい床に素足のまま真っすぐに向かうその姿が、僕を打つ。
失っても失っても失っても、守らねばならないものがあるのだと、ごまかすことはできないのだと、君は謳うのだ。
そんな君に、これ以上一片も触れてはならないのだとあの時は思っていたんだ。
取調室で彩子を庇いに庇った日高の気持ちを想像してしまった。
彩子、徹夜明け全力疾走の後も綺麗。
陸、察しが良すぎる男は辛いよね。彩子、捜査には鼻が利く犬みたいになるのに、それ以外のことに雑過ぎる。
八巻、話したいことが~ってお偉いさんに話を持ち掛けてたから入れ替わりの事言うん!?って思っちゃったよ。いや、誰も信じないから。そして単に彩子のフォローしていたという。ええ部下やった!
鑑識チームも頑張ってたし、セクハラも部下までちゃんと仕事してたよ。
最後の入れ替わりは、もう母心ということで。
あとで思えば 日高も 河原も 陸も 八巻も
全く違うタイプの野郎たちなのに
それぞれをいい奴にハッキリと描き分けてて
よいな~と思いました。
もちろん 彩子も秘書も妹も。
高齢のしっぶい大物役者が出てないのも特徴的で
中堅俳優の強者ばかりで 楽しませてもらいました。
陸は
映画【カサブランカ】のイングリッド・バーグマンとその夫を助けるハンフリー・ボガートみたいだった。1942年の映画だ。陸の立ち去る背中見てたら思い出した。カサブランカで流れてた曲「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」を陸の去る場面でかけてあげたかったな。
目付きが怖い時がありサイコパスは陸じゃないかと疑ってたが、いい奴で終わって良かった。
陸さんは次作品ではカッコいい役を
水曜日の10時のドラマの時の方が
魅力的でした。
途中で脚本を修正したのか、最後は雑なところがあったけど楽しめました。次の日の警察学校で望月(日高)にいち早く気付いた八巻のうろたえる姿を想像して、引き続き楽しみます。
森下さん脚本なのでもう一捻りあるラストかな〜と思ったけどそうでもなかったのと、未知のウィルス感染下というのが必要なところだけで利用されあとはなかったことになっているのがどうしてもラストまで気になって。
そんな扱いなら最初からその設定はなしでもよかったのではと。
綾瀬さんはこのドラマが大成功と思っているの?
私はこういうはっきりしないドラマが嫌いです。
内容の良さって視聴者に分かりやすいドラマを提供する事では?
分からないなら考えてみたいなドラマが増えない事を願いたい。
他のテレビ局が同じものを製作したらブーイング
インターネットの書き込みも怖いです。
日高と望月は、もしかしたら前世で恋人同志だったのではないか、だから入れ替われたんではないか。
そんな想像が膨らむ、満足の最終回でした(陸もそんな気がしたんだろうね)。
今、細かな部分の検証をしつつ初回から見直してるのですが、これは運命に翻弄された兄弟の壮絶な物語。
事件そのものは確かにサイコパスを連想させる猟奇的殺人。
でも、それは3年前に起きた一ノ瀬正造さん殺害事件を模倣した(同一犯と思わせ迷宮入りを狙った)もので、兄の思いを遂げさせたい弟の言わば浅知恵。
だから限りなく偽装し(田所さんの時は口の中にパチンコ玉を入れた)証拠を隠滅、万が一の時の為に証拠品を持ち帰った。
思いがけず、サンプルQに気づいた刑事が現れた時も、兄に捜査の手が及ばないように惑わした(皮手袋も証拠品にはさせなかった)。
兄としては、漫画の通りにメッセージ(数字)を送ることで、他の誰でもない弟に通報して欲しかった(楽になりたかった)のかもしれない。
しかし弟はそうしなかった。強要されたわけでもないのに、兄に対する罪滅ぼしなのか、自ら共犯者になり、最後は兄の罪を被ろうとさえした。
どんなに邪悪な声(殺人)でも、おまえにそれを取り上げる権利はないと凄むセク原の存在感も光ってたし。
田口浩正さんが写真だけの出演であるはずがないとか、浅野さんが、いや妹役の岸井ゆきのさんが怪しいとか、キャスティングの顔ぶれだけで犯人を推測するような視聴者の悪い癖を逆手に取った仕掛けも今となっては愉快。
第7話で真犯人が明らかになってからも、様々な考察(と言う名の創作)が満ち溢れ、その通りにならなかったことを逆恨みするような人まで出る始末。
そかし、田口さんも浅野さんも、はっきりと映像で見せなくても、爪痕(犯罪の引鉄)はしっかり残せていたはずで、これも森下さんの計算なら見事。
もちろん、矛盾点や疑問点もあります。
新聞記事は九十九のフェイクなのですが、警視庁はボストンに何故照会しなかったのだろうか?(捜査線上に浮かぶ事はなかったはず)
十和田元の死亡推定時期を11月下旬としたのは警察のミス?
四方さんは逆さ吊りにされたけど、末期のがん患者にそんなこと出来たの?等
次クールまでの端境期。残り7話を堪能したいと思います。
>5つ上げてくれという要望があるので一部を簡単に書くと...
>・入れ替わりのスマートさ→伝説を小耳に挟んだだけとは思えない
非現実的な設定なので理由(伝説)は後付け。伝説を知っていたからと言っても入れ替わりは不可能。
>・アメリカで連続殺人の疑いがかけられていたのはなぜか
恐らく九十九のフェイク記事。コ・アース社を乗っ取りたい為の布石。
>・幼少時に近所のお爺さんの転落死に関わっていた疑惑
幼少時ではなくて日高が高校生の時の話。妹が語った日高の素のエピソード。風邪をひいたために助けてあげられなかっただけの話。
>・入れ替わり日高が陸と肉体関係を持ったのはなぜか
同棲しているなら当然そういう関係だろう。むしろしないほうが疑われると考えた。
>・東からの殺人の合図が歩道橋の数字である必然性
東が殺害計画を打ち明けた、二人だけが知りうる場所。メッセージが伝わらなければそれはそれでよいと判断した。
>・奄美でかつて日高が「東朔也」と名乗ったのはなぜか
兄が行けなくなったので、兄と一緒に母の故郷を訪れた気分を味わいたかった。
私はこんな風に解釈しています。
ミスリードは数字が思わせぶりだったことくらいで 九十九や田口氏はエピの一部と思ってたわ。
兄の性格の二面性も 失意と弟への嫉妬や愛情そこへ死病への絶望が混在してたのかと。
怪演のうまい俳優揃いで(溝淵くん以外)とっても楽しんだよ。だからアナタだったんですね、からの
あなたでよかったまでのストーリー
ラストの「とりあえずお勤めはどこですか」で笑っちゃった。日高くん また女の身体で教官するのか(^○^)
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