5 | 258件 | ||
4 | 127件 | ||
3 | 46件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 525件 |
「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント!
いまさらですが、
「サイコな二人」って誰と誰?
1人は日高なんでしょうけど、日高は他人への思いやりはあるのだが、目的のためには冷徹に手段を実行するところがサイコっぽいんでしょうか。
望月刑事(あやこちゃん)の名前、読み方変えれば「サイコ」ですね。
陸も指摘したように、望月刑事もサイコ気質? もともとは自己中でひたすら突っ走る。彼女の場合すべてが「正義」という名のもとでは妥協がない。
天国と地獄もダブルミーニング。
サイコな二人もダブルミーニング。
仕掛け。
ようやく見終えた。
前に自分の予想してた通りの最終回でした。
野間口さんが少しだけ怪しい感じ出してて
ミスターXか!?とちょっと期待しちゃったが(笑)
ここで話題に上っている内容はどちらも理があり、やはり伏線のように見えて視聴者の解釈に委ねすぎている部分が目立った。
伏線だと感じている人が察しが悪いわけでもなく、例えば「日高の新聞記事も捏造だったのか」などセリフを一つ入れるだけで分かりやすくなるので、好みは分かれるが何も触れないまま進行するのは少々不親切。
また、ニュースサイトで下の記事を見つけたのだが、ここで出ているのと大体同じような内容が羅列されていることからも、簡単に「演出」として許容できる範囲は少し超えているということは確かだと思われる。
・『天国と地獄 ~サイコな2人~』謎を回収してくれよ…視聴者をバカにしすぎな真相
伏線かミスリードかは後になってわかることだしね。
それにテレビドラマの場合小説と違って表現方法は違うし、細かいところまで全部説明していたら多分凄くくどいドラマになっているだろう。
ドラマの中で何から何まで説明があるべき、というのも考えもの。
台詞なくても、表情一つで理解でくるシーンはいくらでも有る。
スマホつつきながら、ながら見か、読解力ない人が、
理解できずに、伏線だの、視聴者に判断をゆだねるだのと言う。
確かに伏線もあるし、視聴者に創造させることもあるけど、
騒いでる人は、事細かに描写観を求めていることに気づいてる?
それはもうドラマじゃないから。
分かりやすいドラマをお願いがダメなの?
頭が悪いお前には分からんだろみたいな
上から目線が嫌です。
分かりにくいと思っていた人も多いでしょうよ。
このドラマが好きな人ってなんか感じ悪い人が
多い。
すぐに長文で言い返すのはいいけど、読む時間は
有りませんね。
分かりにくいドラマを成功作品とは?
やはり分かりやすいドラマの方が記憶に
残るのは間違いない。
難しいドラマはちょこちょこ有りますが、
他のテレビ局だと凄く評判悪いよね。
全く違って、細かく描写しないのはテレビという時間が限られて読ませるのでなく見せるという媒体上仕方がないだけの話。
伏線のように見えて視聴者の解釈に委ねすぎている部分が目立ったという意見自体は正しい。
読解力が無いから伏線とわからないとか言う意味不明なことを言ってないから。
「知ってるワイフ」が分かりにくいストーリーなら
否定意見が多かったと思う。
本来なら視聴率狙いよりメッセージ性が有り、
分かりやすいドラマの方が記憶に残ると思う。
知ってるワイフは描きかたを間違うと
危なかったけど、凄く分かりやすい良作だった。
視聴率より録画派も沢山居たと思うし、
現実離れの作品でもメッセージ性が必要と思う。
>視聴率より録画派も沢山居たと思うし
インターネットTVガイド→ランキング→地上波録画視聴ランキングをご覧ください(違反になるのでURLは検索で)。
独自のデータではありますが、「知ってるワイフ」より録画率でも上回っています。ご参考までに。
>分かりにくいと思っていた人も多いでしょうよ。
確かに1回見ただけでは、理解しにくい面はあるかも。
私は録画しながらリアルタイムで見て、その後改めて見直しています(そう言うことだったのかと納得する事も)。
映画のように、何度も視聴に耐えられる緻密な作り。
一度見たはずの景色が二度目には違う景色に見える。それもまたミステリーの醍醐味だと私は思います。
みんなでわいわい考察大好き派なのですが、どうも軽くうっちゃられた
感じですかね。
最終回までに全体像は明らかになっちゃったんですよ。それでも
まだ「真犯人が別に」とか「望月の窮地はどうひっくり返るのか」とか、
そんな突飛な推論をしようとする一部の視聴者たちがあしらわれちゃった
感じがします。
そういうとき腹が立つものですが、今作はどうもそういう気には
ならない不思議さもある。
なんなら確かに色々と広がりすぎてた感のある伏線まで含めて、
最後の二話で冷まされちゃったみたいなとこかもしれません。
わたしは考察派ですが「だまされるの大好き派」でもあります
ので、たくさんエサを撒かれたことを恨もうという気にはなり
ません。今季、いちばん楽しませてもらえた作品です。
再放送して欲しいですね。
出来れば一気がいいけど、無理なら土日とかの昼間でもいいから。ここでこれに繋がってるとか、こういう意味だったのかと納得しながら見たい。なので、早いうちに。
私は、一ノ瀬、十和田辺りが既にあやふや。
再放送も録画はしないけど。死体がキモすぎて。
視聴率がいいと何故かやっかみが多い。多くの人が見た結果だからいろいろな感想が多いね。それだけ関心があるということ。無関心よりずっといい。
みんなワイワイ考察したけれど、上をいく結果お見事!
森下さんの術中にはまって面白かった。
解りやすいドラマって、
台詞がクドい
ナレーションが多い
そんなドラマは失敗に終わります。
このドラマは別に難解でもないです。
難解なドラマなら、ここまで視聴率高くなりません。
いやぁ 面白かったです 書き換えながら撮るというドラマじゃなかったようで 最初からこう、決まっていたのでしょうから 途中ハラハラ ドキドキさせてもらいましたよ。インスタやってる出演者も違うんですよ・・と暴露したかったのをよくこらえました(笑) ちなみに 副音声版も楽しかった。
視聴者はつい百点を望んでしまうけど 70点以上?くらいで満足感得られるように思います。そういえば あれは面白かったーと覚えてる作品も 自分にとっての満点はなかったです。
あたしも 多くの方と同様 東が兄で清掃人だから犯人だ!と確信したものの早くに露呈したからもしかして他に?と考えたクチなのに ラストは妙に安心しました。一生さんと綾瀬さん本当に良かったです。よく走ったはるかさん 階段で怪我しなかったのかな スタント使わない女優 身体能力さすがだな~奥様取り扱いも観に行こうかと思った。
突飛な考察というより、色々な想像を巡らすのが面白いから敢えてこうも考えられると書いたりはしたかな。
それを見た人がまた一つの考察を考えて書いてくれたり、思いもしなかった視点が出てきたりして、それを見るのが楽しい。
だから自分の本命の考察以外の当てようと思って書いていない場合の考察も多々あるし、当たらないだろうと思いながら文章では絶対これしかないぐらいの勢いで書くこともある。
まぁ、突飛な考察を本当に文字通りの意味で発想したと受け取っている人はいないだろうけども。
考察という名の創作まで行くとこのドラマ楽しめないじゃんとは思うけど。
本作同様に森下さん脚本と綾瀬はるか主演の「ぎぼむす」では前半で佐藤健を脇役に徹して、後半で一気に伏線を回収した前例があるので、今回も明言しないまま進んだ箇所をどうしてくれるのか、期待していた人は多かったと思われる。
最終回はまったく面白くなかったーーー。笑
日高が兄や彩子を守るためにすべての罪をかぶるっていうのがとってつけたような場面に感じてしまって感情移入できず。
俳優の演技が素晴らしかっただけに納得できる脚本だったらもっと名シーンになったのにともったいなく思った。
俳優たちにこういうことさせたいっていう脚本家の都合が先行していたように思う。
全編にわたって演出の思わせぶりが過剰で、期待させておいて期待にはこたえないってずっと続くと肩透かしだ。最初からコメディなのかシリアスなのか分からないどっちつかずな演出だったからな。
脚本・演技・演出がばっちりかみあう作品ってなかなか出会えない奇跡なんだと改めて。
ま、なんでもいいの。老若男女が楽しめるように作ってあるよ。深読みする方が愚の骨頂。とにかく日高が無実で望月と信頼関係が出来て、みんないい人でよかったよかったでOK。
知ってるワイフと違うのは、貧富の差関係なくおじいちゃんおばあちゃんも見るから。こっちのドラマで好きだのなんだのはいらないし、キスシーンも要らない。とにかくお茶の間サスペンスなんだから。
その割には残酷シーンあったけどね。あれは良く分からんよ。たぶん若い人も取り込みたかったんでしょう。欲張りなドラマですよ。だから20%もいったんだからそれはそれですごいのかもね。
俺としては柄本さんがSDカードで悩む必要は無い筈なんだけどさらに居なくなる必要も無いんだけどと思うだけ。
キスシーンどころか風呂シーン、SEXの前シーンもあったようなw
結局、1話の最初の望月がやってない人を犯人にして
危うく冤罪にさせるとこだった話で答えは出てたのか
ご参考前に?
そんなデータなんかどこに有るの?
大体今時データなんか参考になるのか?
こちらのドラマの方が視聴数が多いみたいな
コメントって論点ずらしですね。
そういう数ばかりを追っている人が居るから
勝利史上主義、パワハラみたいな事が起きるんだよ
心が温かくなるとか、協力するみたいな日本人の
良さが無いと指摘しているのに、
日本が大事にしているものを奪われている気がする
うん そうだね 数字が気になるひとはすべて他評価が基準だからしかたないな
身内にもいるよ 哀しいことに
楽しみな一つが終了してしまった
高視聴率、まあ沢山の人が見たからこの数字は事実。面白くないと言いながら見た人もいるみたいだけどこれだけ色々な感想があって製作者は嬉しいだろうね。
正直、やはり考察で中盤盛り上がり過ぎて、ミステリとしてはもう一捻りあったらさらに最後まで盛り上がったかなと感じるラストではありました。
人間ドラマとしては、温かさの残るお話ではありましたが。ただ、あまりに高橋一生さんという俳優さんが癖の強いお芝居をされる方なので、要所要所笑顔も不敵に見えてしまって何かあるのかと深読みしすぎ、勝手に心が待ってしまうんですよね。まだまだ何かあるはずだ、と(笑)。
クウシュウゴウの田口さんにも、何かしら期待したりもありましたし。
あと伏線で気になっていたアメリカ?の事件とか、はっきり回収されず終わったエピも多少あったりもして。
それでも、北村一輝さんとか最後に見せ場もあってグッときたり。後味は悪くなかったかなと思います。
とにかく俳優さんのキャラクター性による、ミスリードに次ぐミスリードに翻弄され、主軸2人はもちろん演者さんたちのお芝居に惹きつけられたお話…最後まで楽しませていただきました。
いろいろな余計な物を削ぎ落としてみると
シンプルに綾瀬はるかと高橋一生のラブストーリー。
北村さんが綾瀬さんに「おまえが腹をくくったらいいんじゃないのかい!」と
怒鳴ったときは、まだ犯人隠匿を疑ってたのかな?
しかし最後で急に(しかもあの顔で!)何だか物分かりのいい先輩刑事みたいに
なってしまってたのが消化しきれないんですよ。
最後がっかり。あんな終わり方今どき漫画だってないんじゃ、と怒りまで感じた。最終回前編で終わっちゃえばよかったのにと思った。自信家だった日高がなんだか素直な人になっちゃってつまらないし、八巻が最後までついていき、陸が最後まで助けた望月ってそんなに魅力的か?と思った。
毎週綾瀬さんと高橋さんの演技力、皆さんの熱演には引き込まれた。迫田孝也さんは今後もっと見かけるようになるかもと思った。
1話目を見たときは期待しすぎたのかイマイチかも...と思ったのですが
回を重ねるごとに面白くなっていきました。
双子が判明したときに日高は真犯人の痕跡を消してただけと読めてしまったけど全体的に視聴者を納得させる説得力のある展開で引き込まれました。
望月と日高の恋愛ともちょっと違う運命共同体の様な不思議な関係性。
主演のお二人の熱演で目が離せませんでした。
考察する事がこのドラマの本質なんて、頓珍漢な解釈に振り回されずにしっかり堪能出来て良かった。
半沢直樹とまではいかなかったけど、高視聴率。脚本家の勝利かな。
意見としては少数派なんだろうけど、最初から最後まで脚本と演出と音楽どれもちぐはぐで噛み合っていない印象だったな。
この三つがカチッと合わさっているドラマはミスリードとか伏線回収とかが頭をよぎってもそれは二の次で、ただただ純粋に楽しめたんだけど、私の中でこれは違った。
ここでこの音楽?
ここでそのカメラワーク?
ここでいきなりキャラ変の人情味たっぷり台詞?
等々、ちょいちょいドラマの世界から現実の世界に引き戻されてしまった。
チーム全体で意見を出し合ったり練り上げたりする時間がなかったのかなと個人的には思う。
演者は与えられた役を見事に演じられていましたけどね。
凄い嫌味投稿。
よくそんなの書けるな。
>柄本さんがSDカードで悩む必要は無い筈
そこには、師匠の例の告白が入ってましたよね(だから最終的に鹿児島県警に提出した)。
警察は日高の自白で立件しようとしていたし、自分がその証拠を握りつぶせば無実の日高を(場合によっては)死刑にして、彩子ちゃんとの今まで通りの生活ができるはず。
でも陸はしなかった(出来なかった)。
人として日高に負けた気がしたんだと思います。
陸がそんな打算で生きてたキャラ?
「だめだよここで死んだら。くそったれって言われないと」こういうのが陸じゃない。
北村さんに喝采。
セク原のド正論がこのドラマの多くの残虐殺害の御祓をし、後味の悪さを払拭させた印象。
太陽を満面に受けたような綾瀬はるかを月に、
どこまでも陰が抜けきらない高橋一生を太陽という名を与え二人の演技力を堪能する。
劇中、日高を早々に性的嗜好は同性に向いているとしたことで二人の関係性を純粋に性別を越えた信頼と友情、人間愛にもっていかせることに成功。
どういう行動をしても説得力をもたせうる怪しくも協力的な役に芸達者な榎本佑。最後去ったのは意味ありげにしてるけど、実のところは裏切ったわけでもなく、あや子に力を貸したという点ではブレてもなくなので、はっきりいってプロット的に「去る者がいるとドラマのロス感に寄与する」と、「日高望月の結びつきの純度を高める」という作り手の狙いが透けて見えて、んー、分かりやすいっとか思っちゃいましたが。
高視聴率にはコメディ要素が不可欠でそこに溝畑淳平が好演。
骨組みがしっかりしていてどのキャラクターも期待値以上にはまってという幸せなドラマだったと思います。
そして、その中でも、ただの骨組みとして凄惨な殺し描写をいれてしまって悪趣味感が残ってもおかしくなかったところにズン!と重石を置いたのが北村さんの一喝だったと思う。
毎週楽しめたし、最後までよく出来たドラマでした。
日高と彩子のラブストーリーと見てもよいが、日高の同性愛(バイセクシャル?)疑惑の伏線が未回収のまま終わったのでそこは気になっている。
要素としては、日高が入れ替わり後に即適応した。化粧や仕草などが彩子よりも女性らしい。陸を誘惑した。コアース社員の富樫と会員制スパに行ったことがある。など。
日高状態の彩子も、日高が同性愛者なのかと疑っていたシーンがあったのだが…なんか有耶無耶になったな。
今日水曜日、今、最終回見終わった。
空集合十和田役の田口浩正、出てこなかった!(ToT)
田口さん、ギャラちゃんと沢山もらった?
友情出演でもなかったし…
気を取り直して感想。
面白かったけど、最終回見ても印象は変わらず。
今回だけは高橋一生と北村一輝の演技の上手さに綾瀬はるかが埋もれてしまった。
綾瀬はるかを最初に見たつよぽん主演の「僕の生きる道」から彼女の出る作品は結構見てて好きだけど、このドラマに関してはミスキャストじゃないのかな。一生と北村一輝の迫力が凄すぎて完全に脇役だった。最終回唯一の泣かされたのは北村一輝の取り調べだったし。
あと、陸。振られちゃったし追いかけても貰えなかったけど、なかなか男度高くてお気に入りキャラだった。男の価値は財力と頭の良さって植木理恵先生が言ってたけど、頭いいからあとはお金だ、ファイト陸!お疲れ様でした。
このドラマずーっと見ながらね、ふと頭によぎったんだけど…
ちょっと年齢は上になってしまうが、
竹内結子が生きてたら演じて欲しかった。
彼女ならサイコパスになった女日高も、望月熱血刑事もどっちも良かったろうに。違った形のストックホルム症候群の愛も、高橋一生に負ける事なく演じ切れたと思う。(涙)
終わってみればただのミスリード。
日高が元から女性と入れ替わっていたと思わせるためだったんだろう。
ミスリードの方が多かったのはこれだけSNSが発達した現在では簡単に悟られるからかもね。
田口さん ツイッターで謝ってましたね!
は~い アナタにも騙されました!
知名度や過去作で決めつけたらダメだねー
天国と地獄みたいに マンガや小説原作じゃないやつもっと見たいです。若いシナリオライター(脚本家)もガツガツけっぱれ~~
昔は良かった族気にしないでよいね。日常生活も技術も テレビもハイビジョンになってる。
勿論 大御所もこれからもがんばってください。
「天国と地獄」の森下さん脚本を楽しんだ方へプチ情報。森下さん脚本のドラマがEテレで来週あるよ。
「昔話法廷」3/29(月)9時から30分
鬼が島への強盗殺人に問われる被告・桃太郎に仲野太賀、証人として殺された鬼の嫁に仲 里依紗、桃太郎に迫る検察官を天海祐希、弁護人を佐藤浩市とEテレ30分のショートドラマではもったいないくらいの豪華キャスト。
そして脚本の森下さんが鬼退治の昔話の「その後」をどのように描くか、なんか楽しみなんでプチ紹介です。
大河ドラマの焼き直しとは心底がっかりです。
森下先生。
失望しました。
あのゴルフスイングは何だったの???
何と言われても全てに高評価。大河ドラマも抜いちゃったし。
スタッフキャストお疲れ様!
森下さんの作品は深い人間ドラマになっていて、今回も奪われるもの、奪うものいろいろ考えさせられた。セク原の言葉に日高の表情、口角が少し上がった。二人の凄い演技を見た。
柄本さんが良かった。
陸ってほんといい奴だね。
彩子自身も気づいていない日高への思いを感じて身を引くなんて泣ける。
日高より陸との方が上手くいくのに。側にいると辛いのかな。
今しがたニュースで「宮城県の感染者数が過去最高」云々してるのを見た息子(小5)が、
「きっとヤマキが日高のカード持ってあっちでずんだパンケーキ食べたりしたからだよ!」
と言うので笑った。
ヤマキがスーパースプレッダーだったのか。
スポンサーリンク