「モモウメ」だけ、取りあえず見ました。「回せ、根回し」の回。
何なんですか。タオルを振り回してミュージカルって「てるてる家族」の初回の岸谷五朗さんが銀行内を踊りながら「リンゴの唄」を歌ってたのを思い出しました。伊藤沙莉さんと江口のり子さんは半分、素で笑ってるような気が(^^;)。こう言うの朝ドラでやらないかな。
では次は「アンと言う名の少女2」「純ちゃんの応援歌」、最後に昨日からの皆さんへのコメント。ほんと「夢は夜ひらく」だわ。
こんばんは
いやもう明日になっている。遅くにすみません。
読み流してください。
「純ちゃんの応援歌」たのしいですね。
ヒロインの山口さんがとても魅力的です。
山口智子さんはのちのトレンディドラマや日曜劇場などでお嫁さん役やママ役で引っ張りだこでしたね。
唐沢さんと結婚されてからはあまりテレビには出てこられなくなったけれど、それまでは本当にいろんなドラマで、明るく健康的な女性役をバリバリこなしていました。
一度向田邦子さんご本人役を演じてまるで向田さんが再び現れたかと思われるほどのはまり役と評判になったことを覚えています。
なつぞらでも素敵なダンサー役で登場し、昔の面影を残しながら、魅力を増していることに驚きました。
ブランクを感じさせない不思議な方です。
朝ドラヒロイン卒業してからは、気さくで行動的で男性と肩を並べて働く現代女性を代表している感じがありましたが、デビュー間もない朝ドラヒロインの頃はもっとおしとやかで、デビュー当時の芳根京子さんに似ていたなあと思うのです。
芳根さんも明るくて反応が良くてキラキラした瞳や笑顔が魅力的なところが山口さんと共通しているし、割と丸顔。
彼女の良さを実感したのは「コタキ兄弟四苦八苦」でその後の「半径五メートル」や「コントが始まる」ですっかりファンに。
若いころから大人顔の女性の方が年齢を感じさせないとよく言われますが、丸顔でかわいらしい美人も、若さをキープするもんだと、新しい法則を見出した気分です。
マー姉ちゃんの熊谷真実さんや藤田弓子さんもあんまり変わっていない丸顔さんだなと思ったり、昔のドラマは物語の筋だけじゃなく色んな事が気になって面白いです。
Lの一族さん、ご投稿ありがとうございます。お一人なのでそう呼びかけさせて頂きました(ハンネあるなしで人を区別は一切しておりません)。
「アンと言う名の少女2」「古見さんはコミュ症です」「純ちゃんの応援歌」全4回、以上を一気に見ました。
わあ、もう1時を回ってる。「純ちゃんの応援歌」は「マー姉ちゃん」もですが、昔の朝ドラの中でも好評だった作品を持ってきてますね。「カーネーション」型の正統派朝ドラ、明るい元気印のバリバリ姉ちゃんが実に爽快ですね。それと東京大阪で作風があまり変わらない。私は最近の朝ドラも私のお気に入り作品は決してこれら作品に負けていないと思いますよ。でも、快速球に対してちょっと変化球気味かな。
「アンと言う名の少女2」は悪人が出ていったが金を巻き上げられてしまった。悪人がピストルを手にしてるので見ていて緊張します。古見さん、は30代高校生の男性お二人が何ともユニークです。
皆さんへのコメントは明日の夜7時以降に。「シャーロック・ホームズの冒険」が始まるまで時間があるでしょう。
それではおやすみなさい。
「純ちゃんの応援歌」
今回の再放送で初めて見たんですけど、いやあ〜山口智子さんが若々しいくてフレッシュで魅力全開ですね、おさげ髪が似合って可愛い😍
ヒロインの相手役(?じゃないよね)の鶴瓶さんはたぶん振られるんでしょうね。
鶴瓶さんの弟役が生瀬克久さんというのも驚いた。
ストーリーも、戦後のまだ辛い部分と、明るくコミカルな場面がメリハリのある展開で描かれていて、引き込まれます。
昔の朝ドラがこんなに面白いとは思いませんでした。
「アンという少女2」の3話はハラハラさせられましたが、アンとマリラが縛られただけでケガも無く良かったです。
あまり凶悪でないゆるい詐欺師達です。
アヴォンリーでの生活がすっかり気に入った、料理好きのダンロップが謎です。
サブタイトルがアンの愛読書の「ジェーン・エア」になってるそうです。
まー姉ちゃんと純ちゃんに元気をもらえています。モモウメは、SNS漫画が原作で、モモちゃんの高校生活シリーズが爆笑できる、と姪に教えてもらいました。グッズもあるそうです。知らなかった~。
夜7時以降と言いながら「ヤットデタマン」(「ヤッターマン」と同じタイムボカンシリーズ)の鳩でえす(^▽^)/。
854さん、855さん、本当にありがとね。
今日は「マー姉ちゃん」「おかえりモネ」見ただけで、「シャーロック・ホームズの冒険」「純ちゃんの応援歌」見てから、ここに来ます。皆さんへのコメントが溜まっている(^^;)。
来週と再来週は楽になります。その後の10月18日からの週が母の初期胃がん内視鏡手術の入院と亡き父の墓参と運転免許の更新がいつもの透析に加わり、ちょっときついかも。でもね、それでもここに来るのが楽しく感じるのって人間あるのですね。多くの人にそうなってもらえたら嬉しいです。
もう、、お休みになられる方は明朝以降にでもお読み下さい。
はい、時間来ました。それではまたお会いしましょう(相変わらず淀川長治風)。
「シャーロック・ホームズの冒険」「純ちゃんの応援歌」見ました。
「シャーロック・ホームズの冒険」の今回のゲストの吹き替えは榊原るみさんでしたね。声質が令嬢役に合いますね。今なら仲間由紀恵さんかな。玉を転がすような声です。
「純ちゃんの応援歌」は主題歌のメロディーがとてもいい。それと山口智子さんが瑞々しい若く清純な朝ドラヒロインにぴったりです。進駐軍の化けの皮がはがれましたね。明らかにネイティブの発声じゃないから今なら簡単に見破られますが終戦直後の和歌山の山村ですからね。
「マー姉ちゃん」が43年前、「純ちゃんの応援歌」は33年前くらいでしょうか。朝ドラ全盛期の作品を持って来られて、「カムカムエヴリバディ」「ちむどんどん」「舞い上がれ」と切磋琢磨していければいいですね(^▽^)/。
もう、0時を回り朝からまた通院なので明日の夕刻以降に皆さんへの3日分のコメントを簡潔に。
おやすみなさい。
懐かしいというか、私が小さい頃に放映されていた非常に恐ろしいドラマで、個人的にトラウマになっているシーンがいくつかある作品なのですが、タイトルも、誰が主演だったのかも記憶にありません。
ただ火曜サスペンス劇場だった事だけは覚えています。
CMに入る前のあのジングルが怖くて印象に残っているからです。
そのドラマは、小さい女の子が次々と大人を残酷に殺害していくという内容で、長身の男性が悲鳴をあげながら焼き殺されたり、女性が透明なガラス容器に頭をスッポリ覆われて窒息死するまで踊らされたり、とにかく凄惨な描写の連続だった記憶しかありません。
ストーリーも最終的にはどういう結末だったのか覚えていません。
どなたか、視聴された方、お心当たりのある方はいらっしゃいますでしょうか?
間違いなく火曜サスペンス劇場だったと思います。
858 様
お尋ねの作品は1982年8月10日に火曜サスペンス劇場の枠で放送された大林宣彦監督の『可愛い悪魔』だと思われます。
殺人を繰り返す8歳の少女の話で、秋吉久美子さんや渡辺裕之さんが出演しています。
私もこのドラマ観ていて記憶に残っております。
Wikipediaで詳細がわかりますよ。
先日BSプレミアムで放送された昔のアメリカ映画「悪い種子」も罪悪感なく殺人を繰り返す少女を描いた作品となっています。
監督がビビアンリーの「哀愁」や「若草物語」などのロマンチックな作品の監督であるマービンルロイなので、かなりホラー要素の濃い内容の映画であることに驚きました。
録画しただけでまだ見る勇気を持てずにいます。
火曜サスペンスの方も未見なので何の参考にもならないかもしれないですが、もしご興味があればと思いました。
台風の前にやること山積みなんですが、今のうちに。
ホームズのレディは今回も素敵な美女でした。
ハスキーボイスの美女もいいんですが今回のレディの声の榊原るみさんは本当によくあっていましたね。
笑い声なんていつまでも聞いていたくなるようで、でもおしとやかなだけでない芯のある女性の声がピタリでした。
小説ではなくドラマだと最初の不審者っぽい男性の風貌からしてただの不審者ではないことが伝わってしまいますから、少し先が見える気もしますが、きっとこうなるだろうなという推理が当たるのも楽しいものです。
純ちゃんの応援歌は昭和と平成をまたいで放送されたんですね。
昭和天皇の崩御の際は放送休止になったとか。
思えば私も若かった。
あの頃かな林真理子さんがエッセイか何かで「女性は人生のピークの髪型を大切にし、維持し続ける。似合うかどうかは度外視して」というようなことを言って話題になっていた記憶があります。
平成に変わるころ、私自身人生のピークとは思えず、悔いの方が大きいくらいですが、体力や気力はありました。
そういう意味では人生のピークだったころに見たドラマはやはり忘れられない気がします。
ついあれはよかったなと思ってしまうのです。
とはいえ見てたはずの「純ちゃんの応援歌」のタイトル曲の記憶は薄く、端正な日本画でヒロイン家族や登場人物が描かれていたなんて全然覚えていませんでした。
大好きなはずの杉浦直樹さんがナレーションをしていたことも。
それ以前に夢中で見ていた向田さんの「あうん」がのちに再放送された時、セリフのほとんどを覚えていて自分でも驚きましたが、そういう意味ではリアタイで見ているドラマにどっぷりはまっていた私の人生のピークは「あうん」放送時、1980年ごろだった気がしてきました。
まあものは考えようで、半年前夢中で見ていたドラマのこと忘れてはいても結構面白いドラマが目白押しの今を人生のピークと思って楽しめばいいんですけどね。
これから先より今が一番若いんだから。(^^♪
あらま。あららんまぁ❗
名言だね🎵ほんとにそうです。
これから先より、今が一番若いんだ❗みんな一律に❗
【青天を衝け】
で、橋本愛さんの妻が、東京からへとへとになり帰宅した栄一に「お前様はお蚕様のように、脱皮して脱皮して脱皮して生き抜いてくれました❗」
と言ってた。
私も脱皮したい🎆🚀💥
今日はネットで落語デー✌️
【純ちゃんの応援歌】は月曜迄お休み。
校長さん演じてらした枝雀さんの噺を聴いてます。
噺も✌️さることながら、所作も🎵なんとも凄いです。志ん朝さんは地元に来た時、友人の代わりに落語は興味なくて仕方なし行きましたら、やはり所作の美しさに心奪われました。一つ一つのショットが絵になってた。
俳優さんもですが、噺家さんは、彼らの頭の中ってどうなってるのか見てみたくなります。あんなに喋り倒して凄い❗
ともあれ、あちこちのお茶スレに純ちゃんを書き殴ってます。この時間帯の朝ドラ再放送は、中断が多く最終回はいつになるかしら❓純ちゃん放映時の33年前の自分はどんなだったか思い出しながらゆっくり視聴するとします。
ドラマの感想では無いし、他投稿者さんへの批判になるので違反ですが、一言言わせて下さい。
まず、「青天を衝け」の感想は、ファンスレがあるのでそちらに書いて下さい、「青天を衝け」のファンスレは投稿する方が少ないので。
次に、白い鳩さんが、全ての人に返信されるのが煩わしいとか、気に入らないと言っていた人がいたけど、私は全然そんな風には思いませんでした、丁寧なお返事貰って嬉しかったです。
白い鳩さんが気を遣って返信スタイルを変えてしまって、お気の毒だし残念です、彼がその丁寧返信スタイルが別に負担ではなく、楽しんでやっていたのなら、文句を言ってた人、謝るべきです。
私はむしろ、ドラマとは関係ない「自分語り」をする人が気になって、読みたくないです(白い鳩さんもご自身の病状などについて書かれていますが、それについての批判ではありません)
了解しました。こちらには投稿いたしません。さよならです。
>>863さん
書かれた内容は、お茶の間のスレのあり方、スレ主のあり方、スレ投稿内容のあり方についての問題だと思います。
このスレではなく、そうした内容が話し合えるスレに投稿すべきではないでしょうか。
このスレに投稿すると、現状、白い鳩さんに仲裁の負担がかかります。
スレ投稿者間の揉めごとも引き起こしています。
場所を移すべきだと思います。
このスレの主旨から考えて、スレ違いの内容でもあります。
( ノД`)シクシク… レガシーさんの書きっぱなしがすきなんだよぉ。なんだか荒れちゃった時に、レガシーさんとLの一族さんが全てを飲み込んで浄化してくれたんだよぉ。ここは昭和の玉手箱みたいで、「三島由紀夫VS東大全共闘」を観たり(難しくてよくわからなかったんだが…)、枝雀さんの動画観たりしてすごく刺激になっているのにぃ。レガシーさぁぁぁ~ん!
私も悲しいです。
枝雀さんは母が大好きだったので、すごく縁を感じていました。
自分を語らずにドラマ語るのは苦しい。
そのドラマが好きなのは自分の今の気持ちや昔にそっと触れてくれる部分を感じるからだし、
同じドラマを好きな方のコメントに触れるときは袖振り合う縁を感じるので、どうしても自分を語ってしまう。
皆さん色々な事情があると思いますが、それでも笑顔を持ち寄ってこようと思っていらっしゃると思います。
もしお気に召さないのなら、もう少しクッションを置いたコメントしていただけないでしょうか?
正直とてもびっくりしました。
今日は夜になってやっと時間が取れました(^▽^)/。3日分、誰からコメを書けばいいのか、ちょっと分からなくなってますが(^^;)、皆さんが楽しい雰囲気ならそれでいいのです。
最初に、レガシーさん、いろいろ思いがあってのご決断かもしれませんが、「青天を衝け」ファンスレにもたまあ~にでいいから来て下さいね。それと、ここに投稿を止めるのは止めましょうよ。私はドラマと関連して、あなたと古い映画の話をするのが大好きでした。その楽しみを失わせないで下さい。
ちょっと時間が取れなくて何も言ってあげられなくて本当に申し訳ありませんでした。
できる限りドラマを通じて自由に思うことを書き合い、楽しむのがこのスレの趣旨です。
去るというのは悲しいです。皆さんもレガシーさんが戻って来られたら、どうか温かく迎え入れてあげて下さい(⌒∇⌒)。
私も単なる一投稿者に過ぎませんが、詳細なローカルルール作成者として、スレを放置して出ていくことはここに集う皆さんに却ってわだかまりを残すと思い、既存のスレにはとどまってます(新たなスレは一切立てないと言うことで、ご了解頂きました)。863さんはお気遣い下さり、ありがとうございました。
レガシーさんには改めでご再考をお願い申し上げますm(__)m。
3日分は長文になるので、一日ごとに分けましょうかね。
863です。
私も以前はこちらに、何の問題もなく、気持ちよくドラマの感想のみを投稿させて貰っていました。
863のような投稿をせざるを得なくなったのは、私より先に863に書いたような問題発言をして、穏やかだったこのスレに揉め事を起こして、スレ主さんを悩ました人がいたからです、865さんはその人にも抗議してください。
それから「読みたくない」と言ったのは、ドラマ関連の内容の投稿ではなく、全く無関係な日常生活を書いている人もいる、ということです。
私も好きだったこのスレが、最近は変わってしまった気がするので去ります。
え~と、まず、27日28日ですね。
Lの一族さん、レガシーさん、ゴミ出しの話は先述しましたが、しっかり私がしています。老母は低血圧で朝がきついのです。でも、義弟のように家事の達人にはなれそうにありません。
846さん、えごま油が体に良いのですね。頭の片隅に入れておきますね(^▽^)/。病気の話は正直怖いのです。古いドラマですが、平幹二朗主演「君は海を見たか」にとても感動して関連付けて自分の病気のグロい話を書いたらスレごと削除が待っていました。規約にはありませんが、いくらドラマと関連付けても管理人さんがその手の話は大嫌いなのだと思います。
ドラマで美味しそうな料理が出る作品は食事制限の私には辛いですね。意外ですが「カーネーション」は夏木マリさんの老年編になるとやたら食事の場面が多く、それもうな重や高級懐石膳なんですね。「わろてんか」で「ひよっこ」で東京編のすずふり亭の飯にありつけなかったと番宣で愚痴を言ってた松尾諭さんが、これでもかと万々亭のスパニッシュライスを食べてても何とも思わなかったですが、「カーネーション」老年編、あれは反則です。料亭の味で夏木さんは2kg太ったと言ってました(^^;)。
レガシーさん、ご主人もご大変なんですね。病気とは上手に付き合うしかないです。「純ちゃんの応援歌」はいいですね。東京の俳優さんが多いせいか、コテコテした関西臭がないのです。枝雀さんと細川俊之さんを見るのは辛いです。「六番目の小夜子」で歌声喫茶で楽しそうに歌ってる古尾谷雅人さんを見た時は涙が出そうになりました。私個人は「あすか」「凛凛と」は辛いですね。「うきわ」は結局見られず。また機会があれば。
849さん、「純ちゃんの応援歌」はとてもいいですよ。でも、山口智子さんはドラマと違い脇役で出ていた唐沢寿明さんとゴールイン。映画や新劇ミュージカルの話はまだまだストックがあるので、ネタ切れにはそうはなりません。あの頃は現実世界が「24時間、戦えますか」と牛若丸三郎太こと時任三郎さんが叫んでた時代、映像や舞台の世界に逃れなきゃやってられませんでした。得意のボケーッをしてても仕事が頭の中に出てくるのです(^^;)。
では、29日以降、行ってみよう。
こちらは誰かを責めるスレではないですし、
どなたかもわからない方の過去のコメントを責めることもできません。
こちらは白い鳩さんがとても責任感強く運営されているスレですが、スレの内容を決めるのは持ち寄られるコメントなので869さんも以前のようにお好きなドラマについて書いていただければまたそれに従ってドラマで盛り上がると思います。
今はそういう気分にもなれないかもしれないですが、落ち着いたらまた立ち寄ってください。
もともとお茶の間は対話スレが多かったのでどうしても自分のことをちらり話してしまうのをお目こぼしていただければ幸いなんですが。
ちょっと、ちょっと、待って下さい。863=869さん、このスレは今、返事無用の方を除き、元のペースを取り戻しつつあります。870はその始まりです。
私は新たなスレを一切立てないと言うことで禊としました。
去るのは簡単です。私も一時はこのサイトから出ていくことを考えました。でも、スレに来て下さる皆さんを放っておいてしまうことはどうしてもできなかった。また、元のように盛り上げていきましょうよ。お願いします。「おちょやん」で春子も言ってました。「喧嘩をするのは仲がええからっや」。千代と栗子のことですね。私はこのシーン好きでしたよ。どうか残って下さいねm(__)m。
Lの一族さんもありがとね。
では29日以降、行ってみよう(^▽^)/。
鳩さん岡田さんのラジオ次回は橋本じゅんさんですね。
鳩さんも忙しいからむりかもしれないし、私も聞けないかもしれないけれど、幸運を祈るってことにしておきましょう。
皆さんもまた来てくれるかもしれない。
あせらず、お気の召すままに、ということで。
29日以降です。
Lの一族さん、山口智子さん、若い時は純真そのもので、今は中年女性の母性のようなものを感じますね。向田邦子役は「トットてれび」は美村里江さん、「トットちゃん!」は山田真歩さんでした。山田さん、「コーヒーいかがでしょう」ではレディース上がりの主婦で最初は誰が演じてるか分からなかった。変幻自在、凄い女優さんですね。
芳根京子さんは見事にブレイクですね。既述しましたが「花子とアン」に出る前は惰性でブログも止めてしまったらマネジャーから「やる気ないなら女優なんて辞めてしまえ!」と言われて大口論に。それが原動力で今日の芳根さんがあるのかなと思います。「コントが始まる」「半径5メートル」とも良かったですね。藤田弓子さん、熊谷真実さん、懐かしいです。私は「警察日記」「赤ひげ」の子役時代から二木てるみさんファンです。「ラ・セーヌの星」の吹き替えも見てました。元義理のお姉さんが俳優座の岩崎加根子さんなんですね。洗剤のCMで「お嫁さんみたいに私きれいかしら」は今も印象に残ってますよ(⌒∇⌒)。
854さん、「純ちゃんの応援歌」は私も正直これは面白いと思っています。掴みが上手いですね。あのいかにも学校英語の偽進駐軍将校の細川俊之さんと高嶋政宏さん。希望に満ちた明るさがいいですね。終戦直後の暗い時代背景なのにこんなに明るい作品にできるのは素晴らしい。「アンと言う名の少女2」は社会風刺や辛辣な皮肉があり元の「赤毛のアン」の面影はあまりないですね。ちょうど、柴俊夫さんと西田敏行さんが出ていた「新坊っちゃん」がそうでした。原作のコメディタッチを消して文部省の偏差値管理教育の赤シャツ(河原崎長一郎さん)を生徒の自主性を重んじる山嵐と坊っちゃんが対抗し去っていく話でした。マドンナの結城しのぶさんが結局うらなりを振って赤シャツに嫁ぐのはいささかがっかりでしたが。アンやダイアナは結局金に魅かれる女性になって欲しくないですね。
855さん、おっしゃる通り。「純ちゃんの応援歌」「マー姉ちゃん」、これで朝の地上波の「カムカムエヴリバディ」「ちむどんどん」「舞い上がれ」も刺激されて素晴らしい作品になればいいいですね。
では30日以降、行ってみよう。
Lの一族さん、10月3日の岡田惠和さんのラジオ、橋本じゅんさんですか。渋いですがぜひ聞きたいです。
あっ、私は日曜は空いてます。だって、病院も休みだもの(トホホの自虐ギャグ)(^^;)。「#家族募集します」「エール」とかの話は出そうですね。また、内容を逐一書くと思います(^▽^)/。
859様
衝撃の事実でした。
まさか、あのドラマが大林宣彦監督の作品だったとは‼️
秋吉久美子主演で渡辺裕之さんが出演されていたイメージも全く記憶に残っていませんでした。ただ、女の子に殺害される、みなみらんぼうさんと赤座美代子さんのイメージは覚えています。みなみらんぼうさん焼死の場面と赤座美代子さん殺害の場面は、今では確実に放送禁止の描写ですね。
大林監督の作品はノスタルジックなファンタジーや、人間の切なすぎる部分にフォーカスする映像作家という印象ですが、確かに強烈に印象に残る衝撃的な演出をされる監督でもありますね。
情報教えてくださりありがとうございます‼️
Lの一族さん情報の「悪い種子』も是非見てみたいです‼️
鳩さん、お疲れ様です。
こちらのスレを大切に思ってる方がいらして、鳩さんの返事を待っている方がいる。
期せずして不快な気分にさせるようなコメントをしたのは私の方です。
不愉快に思われる方もいるのは尊重したいと思います。
ドラマのレビューを真摯に投稿される方は大切です。
こちらへの投稿を控えると書きましたが、お茶の間には、これからもいます。だから気になさらないでください。
言葉足らずで、お騒がせして申し訳ないです。
すべからく悪しからずです🌜
30日以降です。
858さん、859さん、おっしゃる通り「可愛い悪魔」でしょうね。この名前と似て私が怖かったのは「ウルトラQ」の「悪魔っ子」ですね。これは中学生以上向きでしょう。完全な心霊ドラマですから。
Lの一族さん、「悪い種子」は私も知りません。ウィキを見たらかなり陰惨な作品のようですね。「キャリー」「センチネル」とかはもう勘弁です。
いや、人間のピークはいつ来るか分かりませんよ。ウィキにはありませんが、中条静夫さんは50歳の「雲のじゅうたん」で、こちらはウィキにある通り、吉田鋼太郎さんは55歳の「花子とアン」で、キムラ緑子さんは52歳の「ごちそうさん」でブレイクしました。織本順吉さんは70代の「わかば」でブレイク、天本英世さんも東大卒の仮面ライダー死神博士で60代後半からブレイク。
しかし「純ちゃんの応援歌」は主題歌が何とも気に入ってます。
レガシーさん、他の皆さんは先ほど申し上げた通り。
最後に私の世代以上の人には分かるギャグで締めます。
「あんたあ、帰ってきてえ!」。名前忘れたけど昼のワイドショーの尋ね人のコーナーの決まり文句でした。
ちなみに「あんさん、別れなはれ」と言うのもありましたね。こっちはラジオですが。
大林宣彦監督、尾道三部作は見ましたあ!
BGMのショパンの「別れの曲」は最高でした。これとよく似た「ノクターン二番」が「おちょやん」で千代が栗子宅で往年の写真を見ながら回想する場面は涙しました。どちらも感傷的な曲、「英雄ポロネーズ」とは対照的です。
レガシーさん、私は多くの人を不快にした触れられたくない過去があります。責任をとり、ここから去ると言う選択肢もありました。でも、多くの人と感動を分かち合うことで罪滅ぼしをすることが大切だと思い直しました。それでも、新たなスレは一切立てないし、ドラマの感想は原則、自分がローカルルール作成者のスレにすることにしています。
レガシーさんの映画の話は痛快愉快でした。気分が落ち着いたらぜひまたご投稿下さいね(⌒∇⌒)。
はい、皆さん、時間が来ました。
それではまたお会いしましょう。さよなら。
淀川長治さん、どんな映画でも褒めるところを見つけて語っていた。視聴者から「どんな作品も褒めるのは偽善者だ」と手紙が来たらニコニコと笑顔で「あなた、まあ、小姑みたいなこと言いなさんな」と柔らかい関西弁で返したのがとても素敵でした(^▽^)/。
白い鳩さん、おはようございます。
尾道三部作ですか~。
私は「さびしんぼう』がお気に入りですね。
ショパンの別れの曲がこれほどマッチしてる映像作品はないかもしれませんね。
フレデリック・ショパンも大林信彦も、少年の心のままで作品を作り上げていると、思いました。少年の純粋な思い。
最後に主人公の尾美としのりの母親役の藤田弓子さんの台詞を覚えています。
「男の子はいつでも母親に恋している」
そうなんだろうなぁと思いますね。
>もともとお茶の間は対話スレが多かったのでどうしても自分のことをちらり話してしまうのをお目こぼしていただければ幸いなんですが。
自分の欲望のためだけに管理人と管理人が決めたルールを無視するのは本当のところどう思われるのでしょうか?
今まででもそれでずっとトラブル続きですよね。
管理人とこのサイトを本当に尊重するならそのルールを違反しないようにしようとする姿勢を見せることが大事なのではないかと思いますが。
少しならいい、というのは本当にこのサイトを尊重出来ているのでしょうか?
ここはどんなに紳士的に書いてあるように見えても、結局姿勢が見えず自分の欲望が優先されているように見えるので信用はしていません。
事実いつものトラブルも多いですね。
もう一度始めに戻りますが、本当のところどう思われているのでしょうか。
ドラマに関連する話題にしましょう。と書かれているのに、映画の話しをするのは管理人無視のスレだと思うのです。そこらへんをどう考えているのか知りたいです。規約やローカルルール違反をした場合には通報しますと、厳しいことを書かれていますが、管理人無視のスレのように感じます。
883 jggCn4DM2o様
884 CcKXtSuqIj様
私の投稿から映画の話題に流れていきました。私が過去に放映された【火曜サスペンス劇場】の作品のタイトルがわからず、それ此方のスレッドでお尋ねしてみたところ、「可愛い悪魔」という作品で、この作品の題材や傾向性が同種の映画作品や、「可愛い悪魔」の演出を担当されていたのが映画監督の大林宣彦氏である事を教えていただいたところから、同氏が手掛けた懐かしい映画作品の話題に言及したレスが続いたところ、「欲望」「管理人無視」という指摘をいただきました。
何の欲望でしょうか?
ドラマ制作者の仕事(映画製作)の話題はドラマ関連の話題にはならないのでしょうか?
昨夜のことがあり、心配で、あと1時間ほどで出かけますが来ました。
884さん、885さん、ローカルルールでは、
>ドラマから派生する映画や演劇や文学作品の話はウェルカムですが、スポーツ、食べ物、動物等でドラマとは一切無関係のものはお断りします。逆に言えば熱血スポ根ドラマ、ドラマに出てくる料理やスイーツ、同動物の話なら何ら問題ありません。簡単な連絡、挨拶は大丈夫です。
としています。これはガイドラインの
>ドラマに関連する事柄であれば、雑談、議論、俳優さんの話題、脚本やプロットの話題等々、様々な話題を扱うことができます。ちゃんねるレビュー自体の話題もOKです。
を受けたものです。
ドラマと全く無関係にいきなり映画等の話は抵触しますが、ドラマから派生した話は全く問題ないと言うことです。
それから、
>ここはどんなに紳士的に書いてあるように見えても、結局姿勢が見えず自分の欲望が優先されているように見えるので信用はしていません。
事実いつものトラブルも多いですね。
>映画の話しをするのは管理人無視のスレだと思うのです。そこらへんをどう考えているのか知りたいです。規約やローカルルール違反をした場合には通報しますと、厳しいことを書かれていますが、管理人無視のスレのように感じます。
と言うのは全くの誤解です。
それでも違反と思うなら、通報して下さって構いません。管理人無視とか自己の欲望とか、言葉は選んで頂きたいです。
もめ事はこの前に、「スレ主は一投稿者に過ぎません。」と言う書きこみから始まったもの以外はだいたいは平穏にドラマ関連の話をしています。他の雑談ファンスレと比較して下さい。
これ以上はこのスレへの書き込みはせずに、他スレで書いて下さい。ここはドラマ関連の話を語り合うスレですので。
なんだ、この昭和の風紀委員の取り締まり感。がっちがちの校則で縛られていた学生時代を思い出します。
ドラマの背景を含めて、当時の文化を思い出しながらのお話、端で楽しくみていますよ。
887さん、ご投稿ありがとうございます。
私はもう出かける時刻で、介護タクシーが来ます。どんなに早くても夜7時くらいでないとここには来られません。
今後とも、このスレをよろしくお願いいたします(^▽^)/。
884です。わかりました。ドラマから派生した映画や演劇の話しということで理解いたします。全てを読んでおりませんので失礼しました。
884さん、ご理解頂き、本当にありがとうございます。
ぜひ、ドラマや関連した気になる話題(ローカルルールで政治宗教はお断りしていますが)を今後ご自由にお書き下されば嬉しく思います。
私のコメが不要なら、その旨書いて頂ければ、書きっぱなしも大歓迎です。
これが最後になります。あと10分ほどで行きます。
882=885さんへの返事は夜にまた書かせて下さい。それでは。
「英雄ポロネーズ」
初めて聞いたのは母親と一緒に見た「赤い激流」というドラマの再放送だったと思います。
相棒の杉下右京こと水谷豊さんが、ピアノコンクールで演奏するピアニストの役で、義理の父であり、師匠である宇津井健さんとの葛藤と父子愛を描き、本当の父である緒形拳さんが登場人物を全て激流に巻き込む様な展開で、その緒形拳さんが全身を滅多刺しにされ、灯油で真っ黒焦げに焼き殺されたあたりから、誰が本当の犯人なのか?を描く冤罪推理サスペンスへと移行する。
劇中で水谷豊さんが鍵盤を嵐の様に激しく叩きながら演奏するショパンの「英雄ポロネーズ」 、リストの超絶技巧練習曲「ラ・カンパネラ」ベートーベンのピアノソナタ「テンペスト」。3曲ともこのドラマで知りました。
>>883様、
本スレでは、世間話をしながら、和気あいあいとしているようにみえたのですが。違うかたでしたら、すみません。
今、医療機関から、ここが心配で至急戻りました。まだ、夕食を食べておらず、くつろいでもおりません。
893さん、その話題にふさわしい他スレで投稿して頂けませんか。いつも、ぽつんと独り言言われてますが、このスレに投稿するものではありません。
新たに892さんへの返事も含めて、投稿者の皆さんへのコメは夕食後に致します。
今日は「マー姉ちゃん」「おかえりモネ」だけ見ました。
楽しくドラマの話をしましょう。お互いに寛容にやっていければな、と思います。それではまた。
やってまった。892さんは882さんでした。
882=885=892さん、改めてご投稿ありがとうございます。
ショパンの曲、朝ドラでも取り上げられていますね。「おちょやん」は先述したように「ノクターン2番」がラジオから聞こえ、「純情きらり」で福士誠治さん(「青天を衝け」の井上馨役)の松井達彦の弾く「英雄ポロネーズ」があった、と思います。福士さんは井之脇海さんや山崎育三郎さんと共にピアノが特技なので吹替えじゃなく本当に弾いていたのでしょうか(それにしては音声はプロ並みの腕前だったが)。
映画では私は「戦場のピアニスト」(吹替えが主でしたが)が印象的です(^▽^)/。
と、偉そうに書きましたが、映画や新劇ミュージカルに比べたら付け焼刃ですので、あまり突っ込まないで下さい(^^;)。
「お~い、さびしんぼう!」って台詞がありましたね(⌒∇⌒)。
「インディージョーンズ 最後の聖戦」を例によって、ボケーッとだらだら見て心を安らげていました。映画の話ではありません。ハリソン・フォードの吹き替えの村井國夫さん、今でもまだ77歳なんですね。大河で「勝海舟」の榎本武揚役はチョイ役でしたが「元禄繚乱」の大老堀田正俊は四書五経に通じ貫禄十分で風格があり「生類憐みの令」を天下の愚策と諫めたためにショーケンさんの徳川綱吉の命で僧侶に呪詛されて、果たして殿中で若年寄の本田博太郎さんの稲葉正休に斬殺される役だったのが印象的でした。
母の入院する今月18日からの週はまた多忙ですが、明日から少しだけだけど楽になります。
いろいろ、世の中あるけど、元気出して仲良くやっていきましょう、と一投稿者として思います(^▽^)/。おやすみなさい。
こんばんは
インディージョーンズの吹き替え村井国男さんだったんですか。
音無美紀子さんとおしどり夫婦の方ですね。
少し前に松本清張の「球形の荒野」ヒロイン栗原小巻版の再放送で小巻さんのフィアンセ役で見ました。
今も素敵な方ですが、お若いころから二枚目でお声も二枚目ですものね。
最近ちゃんと見ているのはシャーロックホームズなんですが、ストーリーを楽しむのと同時に吹き替えは誰なのか当てるクイズを自分に課しています。
もしかしてホームズにも村井さん出てくるかな?
期待します。
ドラマもここも日常の大変さを溶かすためのものと思っています。
ゆっくりやっていきたいですね。
劇中のピアノ演奏で印象に残っているのは「砂の器」の加藤剛さんですね。あの作品の音楽は芥川也寸志さんで、私は成人してから芥川也寸志さんが手掛けた「砂の器」と「八つ墓村」のサントラLPを購入しました。「砂の器」は2004年の中居正広主演のTV版も良かったですね。千住明が作った「宿命」という楽曲が素晴らしかった。
主人公の父・千代吉のハンセン氏病という設定が、放送前年に熊本県の黒川温泉ホテルで起きた、ハンセン病元患者宿泊拒否事件の発生によって変更となりはしたものの、TV版リメイクとしては最も強く印象に残っています。
おはようございます。
「インディ、ジョーンズ」ですか☺️
実は最近、知人から貰ったDVDに、そのインディがありまして、インディもいくつか作品あるなかで私が観たのは、最後の聖戦か題名は覚えてないのですが、軍隊アリが出てくるものです。軍隊アリと皆さんのお話から、昔テレビで見た、「黒い絨毯」の映画も思い出しました。これはチャールトン・ヘストンが出てますが、村井国雄さんと同じく愛妻家だったと覚えています。
チャールトン・ヘストンでは「ベン・ハー」が一番好きですが、愛妻家というのが一番素敵で長年のファンです。また音無美紀子さんも昔のドラマ「お登勢」を時々見ていた覚えがあります。これはずっとNHKの朝ドラだと勘違いしていた私です😅民放のそのドラマ、他に丘みつ子さんの「オランダおいね」というのも好きでした。
音無さんも丘さんも好きな女優さんです。
皆さんのお話から色々思い出されて、懐かしくなりました。
もしかしたら、また勘違い内容ありましたら、すみません(*^^*)
おぉ、「砂の器」。芥川也寸志さんの「宿命」とともに始まる親子の旅、音楽と映像だけで伝わる親子の情、世間の厳しさ、人の優しさ…。思い出しただけで、朝から涙してしまいます。千代吉が療養所へ行くことになり、泣きながら父を追う秀夫、線路を駆けてくる秀夫…。和賀英良の写真をみて慟哭しながらも「そんな顔の人はしらねぇ。」といいはる千代吉。
子役の春田和彦さんの回顧録で「10カ月学校に行けなくて、秀夫と自分が重なった。」とあるそうです。今では考えられない制作だったんですね。スクリーンで観たかった作品です。
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