名乗るの忘れてました。
５５０は私です。
「ありがとう」と言えば渡鬼にも出ていた山岡久乃さんのお母さん役を、わたしも思い出します。
そして、相良直美さんが水前寺清子さんの恋のライバル役で、確か病院長の娘役で出ていたような気がします。
坂本九さんが若かった頃、先日亡くなったジェリー藤尾さんが活躍していたのを思い出しました。
青島幸男さんの意地悪ばあさんは、子ども向けではなかったかもしれませんが、放送の次の日に、よく学校で話題になりました。後に志村けんさんのハマり役でしたね。
Ｌの一族さん、552＝553さん、ご投稿ありがとうございます。
「見えぬけれどあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ」。金子みすゞの「星とたんぽぽ」にある有名な言葉ですね。「ひよっこ」でも宗男叔父さんがすずふり亭とあかね荘にやってきた時に、皆を集めた夜に「若者諸君、見えねえだけで、ない訳じゃないぞ」と語りかけます。オマージュですね。心に響く言葉です。
「意地悪ばあさん」は時間帯が当初は夜10時台が最後は夜７時台になり、再放送は夜６時台でした。子供にも人気があったからでしょうか。今ならセクハラまがいの描写もあり必ずしも子供向けでない面もありましたが、社会風刺がコミカルに効いていて心地良かったです。漫画は社会の害悪で読むと万年波夫のような４浪男になってしまうと言う、小学生のよしおを悪く言う友人の教育ママ風の眼鏡のステレオタイプの母親が出てきて、青島幸男さんが客間に漫画を置いておき思わず手に取って笑ったところを叱りつけたり、舶来品自慢の高慢な男を懲らしめて、反省してクリスマスに大黒様の格好で現れたら逆に子供達に「つまらないよねえ」と言ってサンタクロースの格好で撃沈させたり、まあ盛りだくさんでしたね。
山岡久乃さんは「ありがとう」では先述した通りチャキチャキの下町江戸っ子で水前寺清子さんはよく叱られてましたね。「肝っ玉母さん」の鈍くさい山手おばさまとは好対照でした。これも一種のステレオタイプですけれど。
水谷豊「熱中時代」は「ゲゲゲの女房」「ひよっこ」と似た視聴率で初めは低迷してたのが中盤から飛躍的にアップし高視聴率で週刊誌に取り上げられるほどに。水谷豊が容姿で悩む女児に自分も眉を剃って語り掛ける回は絶賛の嵐でした。「金八先生」と比べられ制作側の批判の応酬にもなりました。一方が、「中学生の妊娠出産を扱う少年少女版ウィークエンダー（当時放送のゴシップやドロドロ犯罪の再現ドラマのあった週刊誌的情報番組）」と言えば、一方は「あんな人格者の塊で教員に理解ある校長（船越英二さん）は実際の教育現場を知らなすぎる」と言う。なるほど。どっちもまあそう言われれば、です。どっちも良かったですよ(⌒∇⌒)。
そうですね。佐良直美さんも重要な役でした。「肝っ玉母さん」にも出ていて「ありがとう」と記憶がよく混同します。おっしゃる通り実家が病院長ですね。
おお、ジェリー藤尾さん。「知らない街を歩いてみたい、どこか遠くへ行きた～い」。いい人が基本ですが悪役もできるのは今なら青木崇高さんもそうですね。ご家族でバラエティー番組に出演されてましたね。カレーのＣＭが出てくるんですね、私の場合(^^;)。
えっ、そうだったんですか。志村けんさんのちょっとピントのズレた耳の遠いお婆さん（差別表記にならないように書き方に苦労します）は青島幸男さんの意地悪ばあさんがモデルだったのはびっくりしたなあ、もう！（三波伸介さんのギャグだと私くらいの世代の方はお分かり頂けたでしょうか）(^▽^)/。
今日は岡田惠和さんのラジオが夜６時からありますよお！
ゲストは渡辺徹さんです。今日も紹介兼感想書きます。
大河はお休みで、夜１０時からは「白い濁流」ですね。
来週からは大河「青天を衝け」が復活で、夜11時からは「アンと言う名の少女２」が始まります。
「トクサツガガガ」は途中まで見てますが時間的にタイトでもう少し猶予下さい(^^;)。
渡辺徹さんは､岡田惠和さん脚本の朗読劇もされていますね｡
私は､eテレで長年放送されているドキュメンタリー番組｢地球ドラマチック」の渡辺徹さんのナレーションにいつも癒されています､この番組は､渡辺徹さんのナレーション目当てのファンも多いと思います､
視聴者に寄り添ってくれるユーモアや安心感のある声のトーンが絶妙です｡
春頃から入院されていたので暫くナレーションお休みでしたが､また復帰されて嬉しいです😆
556さん、ご投稿ありがとうございます。
そうだったんですか。ユーモアの絶えない方ですが、実は多くの俳優女優さんが受からなかった難関の文学座のメンバーですから朗読は上手いだろうなと思います。同じ文学座の先輩の江守徹さんの「漢詩紀行」は素晴らしかったですものね。渡辺さんが言うと際どいネタでもそれほど下品に聞こえないですね。
今日の岡田惠和さんのラジオでどんな話が聞けるか楽しみです(⌒∇⌒)。
始まりました「岡田惠和 今宵、ロックバーで」。
冒頭から「今日は、しゃべりの天才をお呼びしました。僕は「そうですか」しか言わないでしょう」の岡田さんのジャブに「何をおっしゃいますか」と笑う渡辺徹さん。予想通り、岡田さん脚本の「家庭内文通」の舞台に出演される縁でゲスト出演のようです。
渡辺さんによると「家庭内文通」は榊原郁恵さんとの二人でやる予定だったが息子の渡辺裕太さんから事務所のマネジャーを通じて共演の申し込みが来た、とのこと。
渡辺さんのリクエストの第一曲が近江俊郎「湯の町エレジー」で、「生まれてないじゃん」とずっこけそうになりましたが、古賀政男（「エール」木枯のモデル）の曲が渡辺さんの父親の職業が流しの歌い手で幼少期によくこの曲がかかっていたとのこと。うん、「エール」の売れなかった頃の裕一と久志に鉄男の世界ですね。
古河市出身で近所に土手があっていかがわしい本が流れてきたり彼女ができてデートしたりで、榊原さんも連れて行ったとのこと。眠れないときは土手を思い出すと独特の匂いを思い出し安眠できるらしい。思春期の頃はニヒルな男が好きでマカロニウェスタンの影響があったとのこと。映画を思い浮かべ土手でおもちゃのガンで真似事をしていた。ずっと生徒会長で高校で茨城県で何かやってみようと思い５千人くらいがイベントにやってきて、大学進学より多くの人を集める何かをやりたくて近所の小劇団を見てお爺さんが感動で泣いてるのを見て演劇を志したとのこと。そして、文学座を受ける気になったが演出部はチェホフとか意味が分からなくて俳優部に行くことにしたらしい。舞台中継で角野卓造さん、小林勝也さんの舞台を見てたことはあるとのこと。アトリエの会（文学座の前衛実験的作品の上演活動）に魅かれたとのこと。うん、茶化してるけど、かなり謙遜が入ってるんじゃないですか。
テレビドラマに出た時に「太陽にほえろ」が松田優作さんとか文学座の先輩が多数出てたが、ラガー刑事で「とにかく走れ！」ばかりで文学座の勉強にはなかった世界で勉強になったとのこと。新宿の撮影で大勢の群衆に取り囲まれ、監督に叱られ、やっとＯＫが出るとゴリさん（竜雷太さん）に「駄目だ！」と言われ「可哀そう」と言う声が（恐らく若い女性から）聞こえた。
岡田さんは脚本を送って初めて会うのでとても緊張する、特に本読みは大変と言う。渡辺さんはクラシック音楽はスコア通りにやらないといけないが、そう言う足かせのような規制があった方がいい。朗読劇は一種の足かせで実験劇的な要素があって面白いと言う。
新劇は杉村春子さんから、てにをは、まで言われたが商業演劇以上にそこが朗読劇の良さだと言う渡辺さん。「岡田さんに失礼か、と思ったが言わせてもらった」と渡辺さん。何度脚本を読んでも泣いて笑ってしまう、と渡辺さん。
「渡辺さんのお話は無限にあるから、また来て下さい」と岡田さんが締めました。
確かに今日は岡田さんは「うん、うん」の相槌が多かったですね（笑）。
「白い濁流」を見ました。
とても面白いですが、どうしても疑問が残ります。
記者、研究者にしては智子（佐々木希さん）、航（桐山漣さん）の口が軽すぎます。親や子や配偶者にも機密事項は口が裂けても言えないのが記者であり研究者です。私は新聞社にいたので、その辺は確かです。幼馴染の、または同じ大学院の研究室仲間の親友だからとペラペラと話してはいけないことを口にして、そこが火種で泥仕合が始まるのです。ここだけが惜しい。
他は原作者が九州大学農学部出身で京大薬学部にも研究生として一時在籍し食品メーカーに実際に勤務していた方なので、リアリティーがあります。原作によると、智子が北野堂製薬追及を止めろと社会部部長から怒鳴られるのは広告局から苦情が入ったからだそうですね。大手新聞社ならスポンサーには事欠かないので編集局ははねつけますが。静観し他社に抜かれる方が恐怖です。そして、智子くらいの年齢の記者は他の取材で多忙で個人的な取材をしている暇はありません。記者として恐怖は社会部部長の言う地方に飛ばす、よりも、編集局から営業部門に行ってもらうことです。すみません、とても面白い作品なのですが、自分が病身で新聞社にいたので医療と新聞社関係は細かい点が目に行ってしまいます。
医療と言えば「ドクターＸ」がまた始まるそうで、今度、米倉涼子さんの前に内科部長として立ちふさがるのは「あぐり」エイスケの野村萬斎さんだそうです。ここまで吹っ飛んだ内容なら医療についてあれこれ思わないですね。ブラックジャックみたいなものですから（笑）。
「白い濁流」、主役の伊藤淳史さんの一樹ら善良な凡人が悪に手を染めていくのが共感でき、とても面白いと思います。西村雅彦さんの社長も新人に農作業をさせる等のいい人っぽくして、極悪人に描いてないのが却って怖いですね。来週も楽しみです。
鳩さんいつもお忙しいのに岡田さんのラジオ再現してくださってありがとうございます。
私も聞けましたが、右から左へ抜けてしまうので「面白かったです」としか書けそうにないので大変ありがたいです。
岡田さんの言葉通り徹さんのトークは面白いけれど、いつものちょっと自虐的なお話ではなくいろいろな思い出を語ってくれてよかったですね。
お父様が流しの仕事をしていたということで本当に生の芸能に触れて育った方と初めて知りました。歌いたい人の技量に合わせたり雰囲気を作ったり、すごく技術のいる仕事で、徹さんが進学校出身の文学座所属というすごい経歴なのに、それを鼻にかけないというか腰の低い方と言うことに通じるのかなあ。
「俺さま的要素」を感じさせないから郁恵さんも惚れたのかなあとかいろいろ考えました。
因みに郁恵さんも神奈川の真面目な女子が通う高校出身で親御さんのためにおうちを早くに建てたアイドルだと地元の人に聞きました。
久しぶりに聞いた「湯の町エレジー」も心にしみましたよ。
徹さんが文学座を選んだきっかけも教育テレビの「舞台中継」を見たからだというお話も興味深かったです。
舞台中継はよかったですよね。
私も佐久間良子さんや藤山寛美さん大友柳太郎さんの舞台もそれで見ました。松山バレエ団の「白毛女」も観ました。
全国のどこでも見られるＮＨＫで舞台が見られるのはとてもよかったので、復活してほしいです。
とても面白そうな岡田さん脚本の渡辺家のリアルなお芝居。
なかなか見に行けませんが、渡部さんや郁恵さん息子さんをテレビで見かけたら、今まで以上に応援したくなりました。
「白い濁流」はこれから見ます。
「古見さんはコミュ症です」も今日は楽しみです。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
岡田惠和さんのラジオを聞くようになって、淀川長治さんの映画解説にも通じるかなあ、と思いました。そのおかげで私のドラマを見る目が変わりました。
共通してるのは、脚本家や俳優女優がゲストの時には、その作品の良い面を強調して特に年下の脚本家や俳優女優の場合はこの調子で自信を持って、これからも励んで下さい、と温かく語りかけるところです。
私はそれまでは感性の合わない作品は容赦なく批判していたので目から鱗でした。そうですね、人生は罵倒や文句に使うのではなく、感動や喜び楽しみに使うことの方がどれだけ素晴らしいことか。「わろてんか」脚本の吉田智子さんが自身のツイッターに岡田さんとのツーショットを載せて「大先輩♪」とツイートしてる時にとても感動しました。と、ここまでは真面目ですが、あのう、どうしてゲストの脚本家・作家は女性が圧倒的に多いのですかね。最近では「スカーレット」の水橋文美江さん。「おかえりモネ」も安達奈緒子さんだから朝ドラファンの岡田さんはいずれ呼ぶのでは、と推測しています。まあ、私も男性なので気持ちは分かります(^^;)。気分が華やいで楽しいものです。歳を取ってる女性も含めて。
えっ、渡辺徹さんって自虐ネタで笑いを取る方でしたか。自身の肥満ぶりで笑いをとった場面はよく見かけました。私はむしろ際どい猥談が印象的です。この人が言うと嫌らしくないんです。
そうですね、茶化してましたが、学校時代はずっと生徒会長で進学校から文学座に入ったある意味エリート人生を全然嫌味なくお笑いネタにして語るのは話術が上手いです。謙遜しまくると嫌味だし自慢は鼻持ちならない高慢野郎になるところ、人から好かれるタイプですね。
お父様が流しの弾き語りで「湯の町エレジー」がしょっちゅう流れていた、と言うのも面白かったですね。近江俊郎って歌上手かったんですね。当時の上手い歌手と言えば藤山一郎、灰田勝彦、岡本敦郎と出てきますが、近江さんはお恥ずかしいですが初めて気づきました。
いや、舞台中継はぜひ復活して欲しいです。あと、名画座でもなかなかやらない隠れた名画を早朝や深夜にやってましたね。昔は良かった、と言うようになっては老いぼれ根性だと思ってましたが、私は舞台中継や名画放送がきっかけで、映画や新劇ミュージカルの熱烈ファンになったのです。もし、そう言うきっかけがなければ、読書だけが専らの人間になってました。映画や新劇ミュージカルで人はどういう時に感動するのか、悲しいのか愉快なのか、が皮膚感覚である程度理解でき、自分の私生活にも仕事にも生きました。
「古見さんはコミュ症です」は明日も医療機関の私には時間的に厳しいですが地上波なのでＮＨＫ＋で見られますね。ここで皆さんから「コーヒーいかがでしょう」「ハコヅメ〜たたかう！交番女子〜」「半径５メートル」と言った作品を教えてもらい、とても嬉しかった。「引きこもり先生」「ライオンのおやつ」も好評なので第一話から固めて見て追いつきました。
また、いろいろ教えて下さいね(⌒∇⌒)。
鳩さん、丸１日レビューなくて少し心配。
まぁ無理せずに。のんびり行こうね❗
鳩さんが心配で来てみてレガシーさんに会えたのはうれしかったです。😊
鳩さんはいつも一所懸命やってくださるから、時にはお休みかもしれず、そうでしたら、心配しないでゆっくりしてくださいね。
レガシーさん、Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
あはははは、アイム オーライト！
ドント マインド マイ フレンズ！
私事は極力書かないようにしてますので、ご心配かけて申し訳ありませんでした。昨日は母も私も一日中、病院に行ってました。本日は透析から先ほど帰って夕食を終えたところです。明日も朝から母が病院に行くお供ですが午後には帰っている予定です。
え～、何か「ライオンのおやつ」みたいに思われると困るので、高齢の母も私も至って元気です。今日は新透析医療機関の諸検査で私の健康状況が院内でトップレベルに良くて褒められて気を良くしています。自慢する話じゃありませんけどね。とここまで！
以前、平幹二朗主演の「君は海を見たか」がとても感動的だったので自分のリアルな当時の病状を併記したら結構グロい内容で、当レスばかりか、他の人達もドラマの感想を一生懸命書いて下さってたのにスレごと削除されました。他の人達の投稿まで消してしまって、あまりに辛くて当時はとても苦しみました。
だから、ローカルルールでドラマから派生する話題なら料理でもペットでもスポーツでも良いが、全く無関係の話題は厳禁にしております(^^;)。
ここの削除基準は私は「あまちゃん」からいますが、世間一般と微妙に違っており、スレ立ても５日以上あけないと赤字で警告文が出ます。予備のアカウントを使えば、スレごと削除です。
管理人さん、ちゃんと、ドラマの感想も書きますので。ここの来訪者に心配をかけ知らんぷりと言うのはローカルルール作成者として、どうかな、と思いましたので。
今日は「シャーロック・ホームズの冒険」「ハコヅメ〜たたかう！交番女子〜」がありますね。前者は原作翻訳を短編と「バスカーヴィル家の犬」は全部読んでますので、専らビクトリア朝時代の風俗ファッションが楽しみです。「青天を衝け」も鹿鳴館を心待ちにしています。後者はまあコメディーとして普通に面白いので。
では、レガシーさん、Ｌの一族さん、そしてロム専の方も含めたこのスレの来訪者の皆さん、私はこの二作品のファン感想を書きますので、皆さんもよければ、いろんなドラマのファン感想をご投稿下さいね(^▽^)/。
用事でバタバタして「あぐり」が見られなかったのは残念ですが（画像をコマ送りでツイートしている人がいるので内容は分かります）、「おかえりモネ」「花子とアン」ともに面白かったですね。
「モネ」は朝岡が優男風で結構なことをやる、と高岡早紀さんが言ってた意味が分かりました。今田美桜さん、ショックですね。こう言うのって事前に連絡しないのですかね。明日はどうなる？
「花アン」は最終回でしたね。この作品、ＢＧＭが情感を際立たせるものでとても良いと思います。地上波の朝見ていた時は花子が祝賀会を途中で退席して何なんだ、と思いましたが、私個人の今の解釈は花子の翻訳に賭ける一途さの象徴なのだと言うことです。ドラマは演出上、比喩や象徴が使われます。その一つだと思いました。
鳩さんありがとう。
何せこのご時世なので、心配しすぎてしまったかもしれません。
でもお返事いただけて大変安心いたしました。
選りすぐりの好きなドラマ見て、いろんなことへの免疫力あげていきたいと思っていますが、鳩さんお勧めの「ハコヅメ」は遅ればせながら見始めました。
お勧めに外れなしを実感いたしました。
伝書バトが運ぶ手紙みたいに感想は遅くなるかもしれないですが、いずれかきますね。
そしてちゃっかり、「古見さんはコミュ症です」お勧めしておきます。大丈夫ほっこり系だと思います。みな出演者がいとおしいです。
時間空間隔てても同じドラマを見られるのはうれしいものですねえ。
「シャーロック・ホームズの冒険」「ハコヅメ〜たたかう！交番女子〜」を見終わりました。
「シャーロック・ホームズの冒険」の今回のゲスト吹替えは腰の曲がった当時のインド風の格好の退役軍人ヘンリー・ウッド役で佐野浅夫さん。ここの最近の投稿の皆さんの世代では「水戸黄門」より「肝っ玉母さん」「ありがとう」でしょう。いい人役が殆どですが、寅さんでは太地喜和子さんを騙し金を奪う悪い奴で、タコ社長が仲裁に出かけますが鼻先であしらわれます。でも、寅さんの意気に感じた宇野重吉さんの画家の描いた名作をもらうことになり、幸せだと語る作品で、キネ旬では２位でした。佐野さん、御年９６歳でお元気の由、嬉しく思います。
さて、英国のＢＢＣは当時、深夜枠でＥテレ（当時はＮＨＫ教育テレビ）でもシェイクスピアロイヤルカンパニーの「リチャード三世」をスタジオのセットで舞台劇のように放送してましたが、足を引きずって歩く背中の曲がった背の低い男（差別表記を避けると長い言い方になります）のリチャード三世が出てきて、これは今の日本ではとても放送できないですね。身障者差別を助長する、と炎上は確実だと思います。この男が現れた場所はいかがわしい雰囲気の女達（これも差別表記を避けるとこう言う表現になります）と男が酒を飲んで歓談する場で、当時の雰囲気が出ていますね。
「ハコヅメ〜たたかう！交番女子〜」は次回が最終回って、もったいないなあ。次回は桜巡査へのストーカー男で白の軽トラでひき逃げした男との対決ですね。レストランで張り込み中に次々と私用で同僚が恋人にしたい異性や保険勧誘の異性の同級生を連れて現れるのには笑ってしまいました。肩の凝らないコメディーでいいんじゃないでしょうか。そうですねえ、美人の多い職場は女子アナやキャビンアテンダントはもちろんですが女医さんも意外とそうですね。通院歴の長い私はそう思います（自慢にならないよ！）。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
入れ違いになってしまいましたね。低視聴率でも私個人が秀作と思う作品は数多くありますし数々の受賞もしてますが、高視聴率で週刊誌からも好評を書かれる作品もおっしゃる通り外れなしですね。「ハコヅメ〜たたかう！交番女子〜」は普通に面白いと思います。あんな美人だらけの職場だったら羨ましいですけど。
「古見さんはコミュ症です」は見ますよ。水橋文美江さんは「世界は３で出来ている」がつい最近ギャラクシー大賞受賞作ですね。この賞の受賞は朝ドラでは「カーネーション」「あまちゃん」の二作品のみです。岡田惠和さんが「スカーレット」も称賛していましたが制作側に編集カットされ一部を別の脚本家に書き替えられることになったのは個人的には残念です。実力派の方だと思いますので見る価値ありでしょう。教えて頂いて本当に感謝しています(⌒∇⌒)。
「おかえりモネ」ファンスレ代わりに（全話見てないので伏線とかが分からないので立てられずに本当に申し訳ありません）。
今日の莉子さんの目に涙をためた魂の訴えはジンとしました。でも、職場の上司の高村としてはあれ以上は言えないですね。
もし、莉子さんのご両親がいれば私が父親なら「世の中はな、学校と違って必ずしも成績が良いとか、行いが正しいとかで評価されるとは限らないんだ。上司や先輩との相性や運のようなものでも大きく左右されることもある。そう言う時でも腐らずに誠実に仕事をこなして行けばいつか日の目を見ることもある。明けない夜は決してない。マクべスだったか、莉子は本を読むのが好きだったから知ってるな。そう言うことだよ」と言うかもしれません。私は未婚で姪や甥はいますが、子供もいないので「かもしれません」としか言えませんけど。
「おちょやん」の千代なら同じように春子に言うかな、と思いました。
全話見てないとファンスレが立てられないなんて話しを聞いたことがありません。
立てたい時に立てればいいし、立てたからって対話型で最後まで責任を持つ必要はありません。
570さん、ご投稿ありがとうございます。
勘違いされてますよ。「私個人が」ファンスレを立てられない理由を申し上げているのであって、他の方が全話見てなくてもファンスレを立てても、対話型であろうがなかろうが、それは全く自由ですよ。
私は全話見て、投稿者とどんな話題でも応対したいと考える人間なので、569のように書いたまでです。
お分かり頂けましたでしょうか。
570さん、できましたら、もう少し穏やかに語って頂ければ助かります。他投稿者批判はローカルルールで厳禁なので、疑問形と言う形でお聞き下されば、回答しやすいです。
白い鳩さん、こんにちは。
余計なことかもしれないのですが、悪意で書いている訳ではありませんので、お許し下さいね。
569の最初の方、に限らず、よく白い鳩さんの投稿で目にするんですが、ファンスレが立てられないことを謝っておられますが、書く必要のないことだと感じます。
ファンスレは誰でも立てられますし、欲しい人が誰でも立てて良いものですよね。
白い鳩さんが立てなければいけないと決まっている訳ではないはずです。
何かやり取りがあって書くのなら自然の流れで良いのですが、別に何もやり取りが無いのに何度も書かれているのを読むと、中には、変な風に思う人、白い鳩さんに反感を持つ人も出てくるかもしれないと、私は危惧するのですが。
色々と、今までのスレ立てに関する経緯や白い鳩さん自身の気持ちもあると思うのですが、そこまで背負って立つような気持ちを持たなくて良いと私は感じます。
その方が、読んでいる方も楽な気持ちになれますし。
既に過ぎたことについての謝罪の言葉を何度も繰り返すのは、謝られる側にとって、気持ちの負担になることもあります。
過ぎたことは過ぎたことで、さっさと無かったことにするのも、時には必要ではないでしょうか。
お気を悪くされましたら、本当に申し訳ありません。
実はずっと気になっていました。
出来なかったことは出来なかったことで気になさらず、モネのファンスレ無いなぁ～と惚ける位にして、普通にドラマの話を書かれている方が、読みやすいスレになるような気がします。
と、私こそドラマの話を書いてなくてすみません。
実は今回のモネ、全く見てないので話が全然分からなくて。
渡辺徹さんの話は、興味深く拝見してましたが。
私も好きなんです。「地球ドラマチック」のナレーション。
渡辺徹さんは、お子さんが同じ道に進みたいと話されたとき、喜ぶより先に、この道の厳しさを諭されたという話を、榊原郁恵さんが何かのトーク番組で話されていました。
今は殆どドラマではお見かけしない渡辺徹さんですが(まだ売り出し中の若い頃にはドラマに出てらした記憶がありますが。あの頃は痩せていて２枚目イケメン枠でしたけど、私は今の渡辺さんの方が好みです。笑)、たまには渡辺さんの演技を見てみたいものです。
すみません。
のんびり書いていたら、先客がいらしたようですね。
投稿してから気付きました。
続けざまの同じ話を失礼致しました。
573＝574さん、ご投稿ありがとうございます。
ありがたいことですね（嫌味では全くありません）、忠告助言して下さる方がいると言うことは。相手にされずに放置され陰で嘲笑されるようになったら人間終わりです。
そうですね、おっしゃること、一つ一つもっともで今後十分気を付けますね。
ファンスレは誰が立てても自由です。誰か面白いファンスレ立ててくれたらぜひ参加させて下さい。
「麒麟がくる」は投稿者が多かったですね。「いだてん」と比べても。今度の「鎌倉殿の13人」は時代もさることながら三谷幸喜ファンがいるので結構盛況になることを期待してますが、私以外の方がファンスレを先に立てられたら、そちらに参加したいと思います(⌒∇⌒)。
渡辺徹さんは新劇臭くないところが好きです。新劇臭いと言うのは私一人の偏見でなく、文学座出身の村野武範さんや民藝の演出家の故渡辺浩子さんが自虐的ギャグで「暗い、硬い、生真面目」（「俺（のこと）じゃあねえよお！」と石倉三郎のギャグ引用です）と語っておられたからです。底抜けに明るくて開放的で話が面白い。そうですね、ラガー刑事の時はイケメンだったのが一時は体重100kg超で榊原郁恵さんからマヨネーズを取り上げられたとか(^^;)。
これからもどうかよろしくお願いいたします(^▽^)/。
私は白い鳩さんが､｢おかえりモネ」のファンスレ立てられなくて､恐縮されている気持ち､わかるような気がします｡
最近でこそ､モネと菅波先生の恋愛が進展してだいぶ盛り上がって来ましたが､私もドラマが始まった頃は正直｢？」って感じでした､
白い鳩さんも｢朝ドラファン」の皆さんのためにお茶の間にモネのファンスレがないのを見て､スレを立ててあげたいのはやまやまだけど…と思われたんじゃないかと推察します｡
本スレにも時々｢お茶の間にファンスレないね」って書いている人がいるので､ファンスレ期待度って高いんですね｡
｢カムカムエブリバディ」や｢鎌倉殿の13人」ファンスレ立てるかもって白い鳩さんがおっしゃってくれて､嬉しいです😆でも無理しないで､通院を優先して下さい｡
573さん､｢地球ドラマチック」の渡辺徹さんのナレーション好きって言ってくれて嬉しいです😃
あの番組､渡辺さんは奥さんや息子さんたちと毎週楽しく見てる､って言ってました。
渡辺徹さんはテレビドラマでは最近では｢青天を衝け」に主演して､その時代劇姿､ブログにアップしてました｡
576さん、ご投稿ありがとうございます。
温かい励ましを頂き、嬉しく思います。ありがとうございます。
私は基本朝ドラ大河ファンで、（ローカルルールがあるので書き方に苦労しますが）私信のやり取りとも受け取られる他愛ない雑談は専ら「お茶の間」で、と言うことと認識していますので、自分はもちろん他の方の立てたものでもファンスレがあれば嬉しいです。過去の教訓から厳し目のローカルルールを設定し、そのため投稿者が減ることがあっても濃い内容の雑談ができればいいなあ、と個人的には思っています。これは私にとってもいいことなのです。つい感情に任せて勢いで書きかけて「待った！ これはローカルルール違反だ」と自分の投稿にもブレーキがかかり、穏当なスレでいることができますから。これはどこのスレでも同じです。今は他スレ投稿は封印してますが（特にお気に入りの大絶賛投稿のみ星５付けて本スレに投稿）。
「鎌倉殿の13人」は他の方が立てなければ１週ほど前からファンスレを立て、できれば「カムカムエヴリバディ」も最初の１週目か２週目で立てたいなあと思います。もちろん、他の方が立てられるのであれば喜んで参加させて下さい。
これからもよろしくお願い申し上げます。
遅くにこんばんは。
昨日のシャーロックホームズ見ていて、３０年の時を経てイギリスに帰った兵士役の佐野浅夫さんの吹き替えというか語りに感動してしまいました。
佐野さんといえば「ありがとう」のお肉屋さんだったり病院の先生だったりで良識ある庶民派のおじさまのイメージなんですが、愛する人の面影を支えに艱難辛苦を乗り越えて長い年月の元に恋人の元へやってきた信念のの男性の心を語りで表現されていてとても素敵でした。
シャーロックホームズは主役を始めイギリスの舞台人のような役者さんが演じているのだと思いますが、それを額田やゑ子さんの訳による日本語で日本の役者さんたちが見事に吹き替えていることに魅力を感じています。
長く連れ添った夫の裏切りに気づいた夫人の真に迫った叫びや愛する人に気づいてかけたつややかな声の北村昌子さんもとても印象に残りました。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
相変わらず、返事を書かずにはいられない魅力的な投稿ですね。
佐野浅夫さんのことは567でも書きましたが、ナンシー役の吹き替えの北村昌子さん、艶やかな気品ある中年女性の声でした。
今日は「あぐり」「おかえりモネ」のファン感想と、吹替え声優さんについて書きたいので、午後７時以降の医療機関からの帰宅をお待ち下せえ。では、しばしの別れじゃ。
「#家族募集します」まで１時間ちょっとありますね。楽しい時間の始まりです(^▽^)/。
Ｌの一族さん、お待たせしました。
佐野浅夫さん、「肝っ玉母さん」「ありがとう」では人の好いおじさん役でしたが、もともとは舞台俳優なんですね。独白の朗読が上手いはずです。ウィキはテレビドラマより舞台俳優歴のことを書いてますが、桜隊で戦時中に慰問演劇してたのは知りませんでした。「さくら隊散る」と言う新藤兼人監督の映画で存在は知っていました。秀作ですが、私が何度も書いてるようにタカラジェンヌの園井恵子の苦しみながら死ぬ様をリアルに描いており、人に勧めるのは迷いますね。広島出身の戦争経験者としての平和への思いを映画人として新藤さんは訴えたかったと思いますが娯楽性はその分乏しくなっています。民藝に参加し脱退していたのですね。
なるほど、あのインドに派遣された元英国軍兵士の叫びは演技巧者の舞台俳優出身であると共に佐野さんの魂の叫びだったのだと思います。佐野さんに吹替えを依頼した制作側の英断に敬意を表したいです。
吹替え声優で「曲がった男」の回は大木民夫さんがバークレー大佐の役でしたね。多くの役をこなされてますが「フランダースの犬」ではアロアの父親コゼツでしたね。どうでしょうね。低音のよく響く威厳ある声が内海賢二さん、家弓家正さん、石田太郎さん、伊武雅刀さんと共通してると思うのです。皆さん、大好きな方で石田さん、伊武さんはブレイクして俳優業が主になられました（声優を悪く言ってるのでなく以前は待遇が低く、野沢那智さんらがテレビ局側と改善交渉され、杉山佳寿子さんもインタビューで同様に語っておられます）。高音では広川太一郎さん、古川登志夫さん、野沢那智さんなんか好きですね。
女性声優はまたの機会に（乞うご期待！）。
「あぐり」、里見浩太朗さんの義父健太郎、発作を起こしました。薬は飲んで下さい。豪快な人物ですから、薬をきちんと飲むような真似はしたくなかったんでしょうか。星由里子さんの義母光代が迎えに来たのを匂わす描写もありました。明日が気になります（死にそうな人を楽しみとは書けない）。
「おかえりモネ」は台詞がとても文学的です。うん、深いし意味が重く考えさせられます。視聴率は悪いが秀作だと思います。モネと菅沼の言葉の応酬も恋人同士でもとても文学的で、あれを実際に言える人はなかなかいないと思いますね。言葉のチョイスが秀逸です。菜津が莉子を諭した言葉も上手過ぎます。私は俄然、脚本家の安達奈緒子さんに魅かれ始めました。岡田惠和さん、女性脚本家（特に朝ドラ担当）を数多くゲスト出演させてるので呼んで下さい。
余談ですがこう言う上手いチョイスの言葉を実際に使うと結構受けました。漫画家の池田理代子さんの「何て不思議なんだ。あなたは会うたびに美しくなっていく」。これ、いいですね（誰だ！ キモッとか言う奴は！）。
では、「#家族募集します」が始まりますので、また。
「#家族募集します」を見ました。
今日もとても面白かったのですが、一か所だけ言わせてもらえれば、離婚したばかりの女性と少し前に奥さんと死別した男性が同室で宿泊はないですって。仲野大賀さんの言う通り。分かっててそう言う設定は他の描写がとてもいいだけに惜しいと思いますね。
石橋蓮司さん、ご本人はますますご健康にご活躍で何よりですが、心臓発作と思われる症状で倒れるのは「あぐり」の里見浩太朗さんを思わせました。実際にもう少し高齢の人は仲代達矢さんや故大滝秀治さんが台詞を覚えるのが苦痛になってくると話されてましたので、まだまだ令和の今なら十分元気な８０歳の石橋さんが演じてるのでしょう。
私も老母も心臓が悪いので、少しドキリとはしました。具体的に書くと恐怖のスレ削除がまたありそうだし読みたい人などいないので止めます。
なお、今日は「青天を衝け」明治編の番宣がありますたが、とても面白そうでした。該当ファンスレにも書きましたが予告編もネタバレで厳禁のローカルルールですので見てのお楽しみですね。
「#家族募集します」ファンなので、興味を引いたところも。橋本じゅんさんの黒崎、石橋蓮司さんのおやっさんと共にいいですね。黒崎の予告編を見て涙が出そうになりました。ネタバレになるので書きませんけど。仕事に厳しい中高年だけど、若者世代に気を遣いメロンを買って来たり、娘への愛情を無器用に表現したり魅かれるものがあります。私よりは年下になるんですね(^^;)。
遅くにすみません。
佐野浅夫さんを始め声優の方々のこと書いてくださってありがとうございます。
園井恵子さんについてのお話からも「無法松の一生」の映画のことなどいろいろ思い出すことが多くてまた長々と書きたくなってしまいますので、また後程にしますね。
お勧めの「家族募集します」は石橋蓮司さんが出ているんですね。それは見たいですね。
石橋蓮司さんとても好きなんです。
極悪人も、人情味のある親父さんの役も全部魅力的に演じてしまうし、この方のナレーションがまた味があっていいですね。
このドラマも録りだめてあるので見るのがますます楽しみになりました。
最近朝ドラの常連さんの橋本じゅんさんの個性的なお芝居もいいですよね。
突然すみません。
石橋蓮司さん！
石橋蓮司さんは、「＃家族募集します」に出てらしたんですか！
それは知らなかった…是非見なくては！(今更ですが、録画だけはしてあるので)
情報をありがとうございます！
私も昔から大好きなんです。石橋蓮司さん。
色気があって、妙に情けない感じのあの表情が大好きで。(単なる個人の感想ですが)
前に伊藤若冲のドラマで、後半、ナレーションをしていたあの喋りも、実は本編より面白くて流石だと思っていました。
Lの一族さんが、石橋蓮司さん好きとは知りませんでした。
何だか、急に親近感を持ってしまいます。(勝手にすみません)
石橋さんは、何故だか、どんな役を演じていても、相手とどんな敵対関係にあるシーンを演じていても、実は相手のことを理解していて愛することも出来るような、心底相手を拒絶はしてないような、洞察力に優れた懐の深い人物に、私には見えてしまうんですよね。
愛しているというのは、男女の恋愛感情の意味ではなく、人間愛という意味ですが。
深夜にすみません。
石橋蓮司さんの名前を見て、つい、勢いで書いてしまいました。
そのくらい好きです。
石橋蓮司さんのファンスレが欲しいくらいです。笑
よくよく読み返してみたら「#家族募集します」には、橋本じゅんさんも出てらしてるんですね。(石橋蓮司の名前だけ浮き上がって見えていた…)
橋本じゅんさん、顔は見たことある方だったんですが、名前を覚えたのは先週の「漂着者」放送後。
それも、前回、割と重要なシーンを演じてたからで(レギュラーはレギュラーなんですが、実は重要な役だったと分かったからで)、何となく今までは、一々名前を調べずにいた俳優さんでした。
でも、今またググって橋本さんの画像検索してみたら、役によって、本当に雰囲気が変わる俳優さんなんですね。
だから、今まで顔をきちんと覚えられなかったのかもしれません。
役によって、全く顔の印象が変わる俳優さんというのは、きっと天性の俳優さんなんでしょうね。
そんなに印象として顔のイメージが強烈に頭に残らないと、どんな役にでも染まれて、どんなドラマにでも馴染みますから。
「#家族募集します」…見てみます。
橋本じゅんさん情報、石橋蓮司さん情報、本当にありがとうございました！
本スレや個別のドラマ感想サイトは、見てないドラマだと普段開かないので、今まで全く知りませんでした。
お二人に感謝です。
５８４さん
石橋蓮司さんファン告白ありがとうございます。
そうですね。
ファンの部屋あったらお邪魔したいけれど、どうなんだろう採算取れるのかな？ほかにお客さん来るのかな？なんて心配したりして。
でも隠れファンは意外と多いのかも。
私はファンといっても石橋さんのことろくに知らず、奥様が緑魔子さんと言うことを今日知りましたし、去年「一度も撃ってません」という主演映画公開されていたこと初めて知った程度のファンです。
でもキャストに石橋さんの名前があったら録画するか見ようとします。
最初に好きになったのはＮＨＫ時代劇の「慶次郎縁側日記」での主演の高橋英樹さんに仕える佐七の役の時です。
高橋さんとのやり取りが何とも楽しく主従の関係なのに友情を感じるシーンでとても好きでした。
橋本じゅんさんもいいですね。
意識するようになったのは朝ドラ「なつぞら」くらいからですが、
少し前の「リーガルハイ２」を見ていてとてもとても忘れられない役で出てきてその印象がとても強く、刻み込まれています。
出てくるのがとても楽しみな役者さんですね。
石橋蓮司さんはどちらかと言うと政界のフィクサーとか反社会的な人とかドス黒いイメージがとても強かったのですが……
つい先日終わった「花子とアン」のおじいちゃん役は良かったですねえ。私はあれで石橋さんのイメージがガラッと変わったんです。
誰かが何か言うたびに「そうさな…」と目を泳がせていた様子がかわいかったです笑
昨夜の「#家族募集します」でも懐の広いおじいちゃん役で石橋蓮司さんがいなければこのドラマは少し薄っぺらい感じになってたかも？と思うのです。それぐらい存在感があります。
海に行けず留守番になってしまった男の子が石橋さんと手をつないで散歩したり銭湯に向かうシーンは本当のおじいちゃんと孫みたいでしたね。自然と手をつなぐ様子がすごく良かった (*^-^)
Ｌの一族さん、584＝585さん、レガシーさん、ご投稿ありがとうございます。
「無法松の一生」、園井恵子さんが出ていたのは昭和18年の阪妻主演のものですね。リメイクされた同じ稲垣浩監督、伊丹万作脚本の昭和33年の三船敏郎主演作品がベネチア映画祭金獅子賞を取りました。古い映画をご存知なのですね。「綴り方教室」「何が彼女をさうさせたか」は見ましたが、私の場合は古い映画は殆ど昭和20年代30年代の作品が多いですね。
石橋蓮司ファンが多いのは嬉しい限りです。
若い頃はにっかつロマンポルノにも主演のレイプ犯で出たりされてましたが、今は渋みのあるいいお爺さん役が多いですね。「花子とアン」ではおじいやん役でしたが、舞台演劇からＶシネマまで出演する幅の広さから演技には一家言あるようで、大学時代から演劇をやってる室井滋さんにも「おめえ、明治の女は強いぞ。そんなことでいちいちめそめそしてられるか」と演技に意見を言ったり、伊原剛志さんが個人的に「花アン」出演者の慰労会を自身がオーナーの居酒屋でやった時は演技について一番話されてたそうです。
近作では「流行感冒」「西郷どん」「麒麟がくる」、今回の「#家族募集します」と人の好いお爺さん役で実に渋みがありますね。
「ライジング若冲」ですか。ウィキにはないですが。私は未視聴で残念。おっしゃる通り、包容力があり人間愛を感じるのはご本人の人柄の他に数多くの様々な作品に出演され悪役からいい人まで幅広くこなされてきた人生の積み重ねかな、とも思いますね。昨日は民放のＮＧ特集の番宣で、出演者との素のやりとりで、ひょうきんな面をお見せでした。魅力ある人ですね。
橋本じゃんさんは「なつぞら」で注目、なつに「魔界の番長」を勧めた東洋動画制作課課長でした。なつは子供が怖がるのでマコプロダクションに移籍したのでしたね。「エール」では閻魔大王と音の出演予定のオペラの演出家の一人二役。舞台で鍛え上げられてるので強面のルックスながら演技は渋い上手いですね。今回もすっかり共感させられます。
「慶次郎縁側日記」、未視聴ですがＮＨＫ時代劇のレベルはとても高いと思います。「ちかえもん」「銀二貫」「小吉の女房」「蛍草」と近作だけでも秀作が目白押しです。「慶次郎」も見ておきゃっ良かったな。
緑魔子さん、ＮＨＫのラジオドラマで泉鏡花の「滝の白糸」のヒロイン役に感激しましたよお！ う～ん、何故か例によってウィキにはないので正確な年代は分からないんですが私が高校生の時で50年近く前ですね。ラジオドラマって馬鹿にしたものじゃないです。「海の聖童女」とか放送を聞いて文庫本を買いました。こう言う話、一般受けしないんですね。ネットでいくら調べても出てこない。
いやいや、レガシーさん、「ライオンのおやつ」でも書きましたが私は現実世界が修羅の世界ですよ(^^;)。だから「おちょやん」の千代や一平に共感したり（劇団員の女に手を付けたのは言語道断！）、「ひよっこ」ワールドに癒されたりするんです。
ここの皆さんの感想は感動するものがほぼ全てで、私はとても幸せな時間を過ごせています。本当に嬉しく思っています(⌒∇⌒)。
588さん、ご投稿ありがとうございます。
私の言いたいことを代弁して頂きました。良かった♪
石橋蓮司ファンって、多くて嬉しいですね。若い頃は先述のように悪役、しかもレイプ犯とかもされてましたが、最近は本当に渋みのあるいいお爺さん役が多くて魅了されます。「西郷どん」では沖永良部島の流人で老闘士でしたね（ちょっとうろ覚えです）。
え～、ローカルルールがあるので書き方に工夫がいりますが、朝ドラファンスレ、大河ファンスレは私以外の人が立てるのは大歓迎ですし、それがフリートーキングならそれも良いことだと思います。
雑談ファンスレは他にもあり、好きなものを選び、なければ自分でスレを立てられても良いことだと思います。
私がファンスレを立てたのは「いだてん」が初めてで、朝ドラは「ひよっこ」新スレが初めてです。それ以前は別の方がファンスレを立てておられて盛況でした。
ローカルルールが厳しいのは過去の教訓によるものです。どうか気を悪くされないで下さい。
石橋蓮司さんの話題が沢山聞けて嬉しい限りです！
花子とアンのおじいやん役も、私は勿論好きですが、悪役の石橋さんも凄く好きです。
にっかつロマン時代の石橋さんは、流石に見たことはない年代の私ですが、ヤクザ役も中々良いんですよね。
何だか、見ていて哀愁があって。
ビジュアル的なことで言えば、私は石橋さんの薄い頭(失礼！)が、本当に真面目に、好きで好きでたまりません。
実は、とにかく石橋さんに惹かれる一番の理由が、あの薄い頭で。笑
あの薄い頭髪と丸い頭。
抱きしめたくなる位、たまらなく好きです。
薄い頭に惹かれてしまうなんて、ひょっとしたら私ぐらい？
でも、蓮司ファンなら分かって頂けるような気も。
あの頭が、男の哀愁とか可愛らしさの象徴みたいに、私には思えるんです。
昔も今も、本当に素敵。
昔のふさふさ頭の蓮司さんも悪くはありませんが、まだ青い感じがします。
やっぱりあの薄い頭の蓮司さんの方が、絶対に魅力的！
一体、何を語ってるのか段々分からなくなりましたが、とにかく蓮司さんが好き！なファンの戯言ということで、お許し下さいませ。
あ、ラジオドラマ、私も好きです。
NHKラジオ第一で西田敏行さんと竹下景子さんがやっている新日曜名作座、わざわざ家で聞くことはあまり無いんですが、車の運転中のカーラジオとかだと、最後まで聞きたいが為に、わざわざ遠回りして聞きながら運転してることもあるほど。
お二人とも、本当に上手く声色を使い分けて老若何役も演じてらして、聞いていて、全く違和感がありません。
ラジオドラマは、テレビ等の映像があるものとは違って、自分の想像で物語の世界を膨らませられるのがいいですよね。
592さん、ご投稿ありがとうございます。
「ありがとう」と石橋蓮司さんで話題が盛り上がるのは興味深いですね。「花子とアン」は近作では「あさが来た」「とと姉ちゃん」に次ぐ高視聴率作品で、驚くべきことに大抵の作品で視聴率が下がる広島原爆慰霊の式典中継で15分遅れの時もいつもの視聴率のままでした。これ、ひょっとして蓮司さん効果だったんじゃないかな、と思えてきます。
男の渋みと言うか歳月を経てきた人間の威厳のようなものを感じますが、昨日のＮＧ特集の番宣では、とてもひょうきんな人で若い共演者を何度も大笑いさせていました。でも、室井滋さんや伊原剛志さんによると演技論は熱く語るおやっさんなのです。
今は日曜名作座は西田敏行さんと竹下景子さんなんですね。私が聞いていたころは森繁久彌さんと加藤治子さんでした。
西田さん、コミカルなイメージですが、私が初めて見たのはブレイク前の「新坊っちゃん」で漱石の原作とは似ても似つかない明治期の文部省の管理教育批判の社会派ドラマで、青年座の舞台で鍛えられた西田さんは気骨ある教育者の山嵐として体制批判をして教職を辞めざるを得なくなります。竹下景子さんは家庭的雰囲気からお嫁さんにしたい女優と言われてましたね。
ラジオドラマはネットでは一般にテレビドラマで動きの少ない場面が多用される時に良くない意味で使われますが、新劇やラジオドラマに魅了された私から見ると、台詞と俳優女優の演技力だけで勝負する真剣勝負の世界です。
舞台中継やラジオドラマがなくなったり放送回数が減ったりですが、演技力ある俳優の真剣勝負の世界を多くの人に知ってもらえれば嬉しいですけれどね。
石橋蓮司さんファンなのはいいですね。石橋凌さんと間違えそうになりますが「麒麟がくる」ではお二人とも出ておられました。田口浩正さんと松尾諭さんも間違えそうになりますが「エール」と民放の東山紀之さん主演の「必殺仕事人」でも二人ともご出演で「これって、わざとやってんの？」と思ったのでした(^^;)。
面白い投稿、これからも待っています(^▽^)/。
こんばんは。
また遅くになってしまいましたが石橋さん関連のお話をもう少し。
黒柳徹子さんは石橋蓮司さんのような髪型の方が好きと言っておられました。
ＮＨＫのスポーツアナで有名な方がいらして徹子さんはその方の大ファンと言っていたんですが、その方がまさに石橋さんみたいな髪型の明朗快活な方でした。
徹子さんが子供のころ、最初の学校が肌に合わなくて転校した先の校長先生がその髪型だったそうです。
「トットちゃん」がテレ朝で昼ドラとして放送されていた時にその校長先生役を竹中直人さんが演じていました。
とてもやさしい生徒の個性を大事にする先生でしたね。
子供のころの体験は理想の男性像にも結び付くんだなと思いました。
あんまり髪型のことを言うのもかえって嫌味になってしまうといけないのですが、子供のころから火野正平さんが、何か気になって、
ファンではないけれど、なんか魅力のある人だと思っていました。
そしたら今やＮＨＫの自転車旅の番組で大人気になっていて、何となく自慢したい気持ちを持っています。
テレ東の出川さんのバラエティーを見ていたら、新潟上越市の日本最古の映画館が出てきてそれが素敵な建物で、今でも現役で頑張っているという話でした。
そういえば昔は自分の地元のような片田舎にも映画館があって街中には映画の看板が立っていたり、旅先でも商店街の一角に小さな映画館があってそのころはもう人気の新作というよりそれこそ日活のお色気映画を上映していたことを思い出しました。
それは昔のことですから、それからどんどんレンタルビデオや大きくてきれいな映画館に押されて地方の小さな映画館はなくなっていったという話を思い出し感傷に浸っておりました。
実際は映画館で見ることはあまりなく、もっぱらテレビで映画見ておりましたが、映画館が街中にあるのもなんか風情があってよかった気がします。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
ふふふふっ、ＮＨＫスポーツアナで有名な方。私の高校生時代は文句なしに福島幸雄アナでした。ただ、20年前にお亡くなりになっています。ヘアスタイルは今の石橋蓮司さんそっくり。最近では小野塚康之さんですが、こちらはほぼスキンヘッド状態です。どっちか「徹子の部屋」を見ていらした時期によりますね。
福島さんを克明に覚えてるのは早慶戦で全勝対決の時に（慶應に青島健太さんがいました！）前夜の学生の泊まり込みの取材に行き、慶應の学生は生真面目な応対だったのに対し、早稲田側は皆で福島アナを囲んで「福島さん！、ほれ福島さん！」と手拍子で「頑張って下さあ～い♪」と茶目っ気ある応対で対照的だなあ、と思ったからです。
なお、早慶戦の泊まり込みは私が大学１年生の春に泥酔した学生が日比谷公園の噴水に入って水浴びしたり民家の庭で大声で自己紹介したりで苦情が殺到し取り止めになりました。今はどうなんでしょうね。人に迷惑かけるのは良くないですね。
「トットちゃん！」見てましたあ！ 竹中直人さんの校長先生、良かったですね。子役さんが豊嶋花さんで大好評でしたね。私はヒロインが清野菜名さんになっても好きでしたね。
火野正平さん、若い頃は女性問題でいろいろありましたが今はすっかりいいおじさんですね。大河「国盗り物語」から知ってるので親しみがあります。若い頃は母性本能をくすぐるタイプの方でしたね。
映画館ですか。私が若い日に死ぬほど見た頃の東京の銀座並木座や大阪梅田の扇町ミュージアムスクエアはもうないんですね。東京では岩波ホールが今もあり、大阪では梅田第七芸術劇場でしょうか。この頃はテレビでも淀川長治さん、水野晴郎さん、荻昌弘さんの解説がなくて何かつまんなあ～い、ですね(^^;)。
今日は朝から雨です。「雨の音があ、聞いこえる～」と男声合唱曲「雨」を口ずさんでいます。そう、在職中に合唱団で何度も練習したっけ。
昼ドラのとっとちゃんはお家の間取り迄覚えてる。レビューも沢山沢山投稿しました。とっとちゃんの両親の結婚迄の顛末も見所。総てに良い配役の布陣。Eテレの宮沢賢治の農学校での授業はかつての教え子さんの談話も入りドラマ&ドキュメント構成ですが、映画の三上博史(ファンです)より竹中直人の賢治が好きでした。なんと言っても授業する語り口の真摯な事、素朴な事。だからともえ学園の校長もぴったりでした。怪優の誉れ高い方ですが、ドラマで賢治の晩年も是非演じて頂きたいと思ってます。
今週はモネをちゃんと録画忘れないようにするのが目標。今夜は大河再開も録画。辛い局面を見逃さずに視聴。そう言えば里見浩太朗さんのお母上と民芸にいらした佐野浅夫さんは従兄弟なのですね❗
私にとっては興味津々な話題満載な昨今のこちらなのですが、 出勤いたしまっす❗
淀川長治風に「ドラマってほんとにおもしろいですねえ🎵さいなら👋さいなら👋さいなら👋」です。
レガシーさん、ご投稿ありがとうございます。
「トットちゃん！」、松下奈緒さんのお母さんが良かったですね。お父さん役も私が子役時代から（帝劇「レ・ミゼラブル」ガヴローシュ役）ファンの山元耕史さん、「トットてれび」とよく比較されてましたね。
竹中直人さん、「無能の人」「シコふんじゃった」ははっきり思い出します。前者は監督もされていますね。「Ｓｈａｌｌ ｗｅ ダンス？」は端役だったか思い出せない。「ＬＩＦＥ！」にご出演の時は一人芝居であそこまでしぐさで笑わせられる人はいないんじゃないかなと思いました。顔芸が最高でした(^▽^)/。
大河は「秀吉」は未視聴なのですが「青天を衝け」の徳川斉昭は良かったですね（「平清盛」「秀吉」とも秀作だと思うのですが当時はファンだった「新平家物語」「新書太閤記」のイメージを壊したくないあまり見ませんでした。今思えばこれは間違いでした。後悔しています）。
そうですね、宮沢賢治の晩年と言っても３７歳で若くして亡くなった方ですが竹中さんに演じて欲しいと思います。賢治も髪は坊主頭ですしね。「あめゆじゅ とてちてけんじゃ」、「春と修羅」に収められた「永訣の朝」は魂が震えるほど感激しました。
佐野浅夫さんは里見浩太朗さんの水戸黄門を東野栄治郎さんと共に高く評価し、石坂浩二さんがかなり史実に基づいた黄門様を演じた時には批判的でした。里見さんは佐野浅夫さんの又従兄弟ですね。里見さんのご長男が佐野圭亮さん（「戦争と青春」見ました）で苗字が同じですしね。
そう、私も今の透析医療機関が夜の部（と言っても午後５時半からですが）があるので、午後３時くらいまでの勤務の仕事を探そうと思っています。英検２級、日商簿記２級、漢字２級とかではこの歳で重度身障者ではなかなか厳しいのでもう少しインパクトある資格を取って再就職したいと思っています。
昨日は廃品回収をたどたどしい日本語で軽トラを運転する若い東南アジア系の男性に持って帰ってもらい「みんな、一生懸命働いてるんだ」と心に残りました。お仕事、ご大変でしょうが、私もここに来て下さる皆さんに元気をもらい、やっていきますよ、今日も雨だからお気に入りの「明日もきっとええ天気や」は言えないなあ(^^;)。
１週間後の来週１９日の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」はゲストが渡辺裕太さんです。父親の次は息子さんですね。映画鑑賞が趣味らしいので名画を数多く見ておられる岡田さんと映画の話が聞ければいいなあと映画ファンの私は個人的に思います。３０過ぎの方だから、私が好きな古い映画はあまり期待しない方がいいかな。
大河が終わって、もうすぐ「白い濁流」ですね。感想を書くと思います。
なお、事前に申し上げておきますが、今週来週は日曜木曜日以外はすべて午前中から医療機関に行かねばならず、本格的な投稿は夜になります。チラ見程度の挨拶なら朝にできるかもしれません。以前、投稿が途絶えて何人かの方にご心配をおかけして申し訳ありませんでした。至って元気ですので、ご安心下さい。
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