午前中は、お騒がせになってしまいごめんなさい。
萩尾望都の名前を読んだとき、何か書きたいという気持ちに駈られました。
自分が萩尾ファンのせいか、萩尾作品を好きになる人の気持ちは何となく分かる気がして、萩尾望都の名前をここに書くときは、自分の気持ちを誰かに伝えたくなったときなんじゃないかと勝手に思ってしまって。
しかも、書かれた時間は0時過ぎ。
夜は自分の気持ちに素直になる時間帯だと、これも、とある漫画で昔読んだのですが。
萩尾作品は、その作品が好きな気持ちを、大事に心の中にしまっておきたくなるようなものが多いんです。
でも、719を読んで、何かを書きたい思いに駈られはしたけど、誰かが大事に心の中にしまっているものに、勝手に触れてはいけないような気もするし、さて何を書こう…と思い、じゃあ自分も普段は書かない自分の気持ちを書いてみようか、と724を書いた次第。
でも、719へのレスという形は取りたくなかった。
レスって、付けられたら返事を書かなきゃと思う人もいるから。
719を読んだ人がここにいます…719を読んで、自分の心のうちを書きたくなりました、位の感じにしておきたかった。
そんなレスになったかどうかは、分かりませんが。
724は、誰かや何かを批判するつもりで書いたのではないので、そうならないように考えて書いたつもりでしたが、725と726で続けざまに批判されたような気がしたので、
そんな風に感じた人がいる!?
どうしよう!
724が原因で荒れてしまったら!
焦ったんですが、あの時は、ゆっくりスレを見ている時間がなくて、とにかく違う!を伝えなければと急いで732、734、738を書いたので、726さんのその後のレスと、実は全て入れ違いになってます。
732も、734も、738も、その前にあった726さんのその後のレスを読まずに書いたものです。
726さんは、宛先が違うと書いてるのに分からん人だなぁと思っただろうと思います。
すみませんでした。
>>745
ほぼ12時間遅れのレスですが、
書き捨て的な雰囲気も、あって良いと私も思いますよ。
私のように勘違いする人がいない限りは💦
…ということで、私は今ようやく724に纏わる投稿を読んだばかりでした。
今日はあれからずっとスマホを見る時間がなかったので。
Lの一族さん、慌てさせてしまったようで、すみません。
負担をかけたくないと思ってレスっぽくしないで書いたのに、返って負担になってしまったかもしれなかったですね。
申し訳ありませんでした。
>>745読みました。
心のこもったレスをありがとうございました。
実は私、割とこのスレで話題に出てくる作品、見てないものの方が多いんです。
タイトルは知っていても、内容は全く分からないものが多くて、「男たちの挽歌」もタイトルを聞いたことがあるだけの作品でした。
なので、書かれた内容も半分位しか分からないのですが、何かを見て注目する部分、もしかしたら私と似ているような気もしたりします。
>>745を読んで、相当前ですが、Lの一族さんが『純と愛』を好きだったと書かれてたのを思い出しました。
あの朝ドラも、純のキャラも、視聴者からたたかれまくっていた作品でしたが、私も好きでした。
そう言えば、あのドラマではバッシングの対象にはなってなかった気がしますが、風間俊介さんも、割と万人受けする方ではないような気がします。
演技が上手いという声はよく聞くのですが、好き!というファンの方の声は少ない気が。
かくいう私も、実は苦手だったりするんですが、多分それは、金八先生で演じた健次郎役があまりに真に迫っていて、まるではまり役のように、役柄の性格とご本人とをどこかで重ねてしまっているのかもしれません。
風間さん本人は、ハートネットTVの MC とか、トーク番組で見せる顔を見ると、別に陰湿でも何でもない明るいキャラなんですけどね。
一旦、役柄から受けた印象って中々消えないものなんでしょうか。
風間さんを見ていると、演技はあんなに繊細で上手いのに、役者さんとしては不遇に見えてしまって、私は何だか、風間さんを見ているのが辛くなったりするんですが、それも本当に失礼な話で。
ご本人は、勝手なこと言いやがって!の世界かも。
何故そうなったかの背景の物語。
私も、何かにつけてそれが気になるタチで、いつもそこが一番のドラマのような感じがします。
萩尾作品の「訪問者」も、オスカーが何故そうなったかの背景の物語でした。
もしかしたら萩尾さん自身も、背景が気になる人なのかもしれないですね。
だから、背景が気になる人をファンとして引き寄せてしまうのかもしれません。
私のこのレスがまとまりのない内容になった背景は、単に、ドラマサイトのドラマスレに、ドラマ以外の話ばかり書くのは抵抗がある、ドラマの話も入れなきゃね、というだけの背景ですが。笑
「アンと言う名の少女2」は今週中に見ます。朝型なので、寝ます。
「白い濁流」の後で狡猾な詐欺師二人の話はちょっときついのもあります(^^;)。
私はこれまで通り、これまでと同じ白い鳩さんのスタイルで良いと思います。色んな意見がある様ですが、変に気を遣ったり、萎縮する事なく、これまで通りの白い鳩さんと、此方の常連の皆さんのやり方で全く何の問題もありません。
気遣いの話題が出ていましたが、気遣いには、本当に相手の立場を尊重した、然り気無い気さくな感じで、相手に気を遣わせない気遣いと、相手ではなく、自分自身が納得する為の気遣い、或いは相手からの信頼を損ねたくない為の徹底した気遣い(この場合、他人との接し方、或いは自分自身に過度に自信がないか、本質的に相手を信用していないか、どちらとも考えられる)があると思います。
後者の場合は律儀というより、正確には神経質、もしくはなかなか人を信じられない、疑り深い質と呼べるものかもしれません。
本当に律儀なのは前者だと思います。
前者も後者も相手を思んばかってのスタンスに見えますが、後者の場合は延々と終わらない気遣いの応酬となり、結果的に双方が心理的に消耗してしまいかねません。
前者はそうした結果を最も憂慮しての判断で、自然と相手に気を遣わせる事なくユーモアで包容する形を取りつつ、実は最も深く相手の事を尊重した気遣いなんですよね。決して軽くはないんです。
私は白い鳩さんの、こちらのスレに投稿された方への対応は、単に気遣いというスタンスというより、自然と気持ちが躍動してのレスポンスの様に思えます。
溢れ出る気持ちを素直に表現されている結果として逐一レスポンスという形になっているだけで、メンタル的な意味合いでの消耗というより、むしろ潤滑油的な機会になっているのではないかと。
その辺りの機微をLの一族さんやレガシーさん、他の常連の皆さんも心得ていらっしゃる様で、絶妙なフィット感がありますよね。
私はいくつかお茶の間のスレをROMしたり、たまにつぶやいたりしてますが、こちらのスレはお茶の間の大人の憩いの雰囲気がしてドラマ情報も参考にさせてもらってます。
キシェロフスキ、テオ・アンゲロプス、リーアン、ワンカーウェイ、泥の河、田村高廣、萩尾望都…世代的にひっかかっていませんでした。ギリシャ映画、すごーく観たいのですが、配信サービスにひっかからず、DVDでは高価なようです。秋の夜長に放送してくれるといいのですが。デジタルリマスターやらなにやらで難しいのでしょうか。リアルでご覧になっていた方々のお話、興味深いです。
花様年華は2001年日本公開、レンタルで視聴。何回借りに行ったか解らない位。ついでに他トニー・レオンやカーウァイ監督作品も沢山視聴。2007年にラスト・コーションをスクリーンで初めてトニーを日比谷シャンテで観賞。私のトニーへの一方通行の恋は終わりを見た。
花様は宣材も思わせ振り。
マギー・チャンとトニーのそれぞれの夫と妻は不倫してる。日本へ出張と偽り逢いびきを重ねている。
今やってる【うきわ】と似ている。大東駿介と西田尚美は違う相手だが、花洋は裏切られた妻と夫。これはハリソン・フォードとクリスティーン・スコット・トーマスの【ランダム・ハーツ】と同じく。
花様は香港返還期に別れ(❓)数年して小さな男の子を連れたマギーが元いた貸間に戻ってくるが、その子供がマギーと夫の子かトニーとの子かは映画では描かれてない。香港の妖しげなくぐもった雰囲気とともに、観客に「如何様にも解釈なさいませ」って感じ。
何ともムードがある二人。ピッタリしたチャイナドレスのマギー、ポマードでベットリな頭のトニー。貸し間なので台所が共有。風邪の時のゴマ汁粉。どんな味かなあ?と思ったりした。
映画のキャッチコピーも詩のようで素敵。
数年してこの映画の続編【2046】が木村拓哉出演で
が制作された。この数字は花様で記者だか作家❓かのトニーが執筆時宿泊してたホテルの部屋番号だった。
自分は浮気は連れが真面目なストイック過ぎる人な為にフラフラした自分もそんな機会に恵まれず早四十年がなんなんとする。自分の周りはリアルに多い現象で、よろず相談受付してた。聞いてあげても、どうなるもんでもないが😞💨
今、【うきわ】というモヤモヤした変なドラマを月曜は楽しみに視聴。
とても普通のビジュアルなのも良い。
普通(麦さん、直太朗さん🙇💦💦)過ぎる二人でムードもない社宅。ヒロインの妄想が羽ばたくのが面白い。
751さん、753さん、754さん、ご投稿ありがとうございます。
きちんと読ませて頂きました。多分、投稿に私がいちいち細かい返事をするから書きにくいのかなあ、と思ったり。
そうですねえ、私の世代とそれの上下10歳ずつ違う人の投稿が主で、かつ、私が最近は映画館に行ってなくて昔話が多くなってるのかも。逆に若い皆さんのこんなドラマが面白いですよ、と言う声があればとても嬉しいです。昼ドラ「トットちゃん!」もそれで知りました。
そういや、在職中もB’zを「ビーゼット」と言って女性の友人に失笑されました(^^;)。安達祐実さん主演の「ガラスの仮面」主題歌歌ってましたからね。「アルプスの少女ハイジ」主題歌も言ってます。「教えてお爺さん、教えてよ~アルムのモミの木よ♪」。
はい皆さん、また夜7時以降にお会いしましょう、と今日も淀川長治さん風で透析に出かけます。
レガシーさん、ご投稿ありがとうございます。
まだ「うきわ」見られてないんです。
女性は不倫ものを嫌う人が目立つ気がします。
でも、デビッド・リーン監督の「逢引き」、あれは良かったあ。いや、不倫が良かったんじゃありません。夫のある身で恋人と涙の別れをした妻が自宅で思い出に浸り涙してると、夫が来て「長い旅をしていたね」と優しく肩に手を添える場面。そう、夫は薄々感づいていた。でも、妻の不貞を責めずに優しく包容してくれた。こう言う男性は素敵だと思いました。
出かける前に「やってまった」と楡野鈴愛風ですが、753さんは「ちゃぶ台さん」とお呼びすべきでした。こう言うそそっかしい人間ですが、今後もよろしくお願いいたします(^▽^)/。
こちらこそ、宜しくお願い致します‼️
不倫もの、と聞いて、不倫ものかと思っていたら、とんでもない!不倫部分は導入だけ、不倫を発した犯罪ものだった!…と、今期一番面白く見ているのが、テレ東の深夜ドラマ『ただ離婚してないだけ』です。
ドラマはもう終盤で、今から見ても話がよく分からないかもしれないのと、あまりに見ていてハラハラドキドキして心臓に悪いのと、狂気の沙汰のような夫婦の物語なので、体調が優れない方には決してお薦め出来るような代物じゃありませんが、とにかく目が離せない展開で、つい見てしまいます。
夫婦の繋がりや形は色々ですが、ただ離婚してないだけの冷めきった夫婦だと、大事に思うのは相手のことではなく自分になる。
自分だけが大事になってしまった夫婦は、お互いの醜い姿や許せない姿、ふがいない姿を見ても、何とも思わなくなる。
だから、自分にとって都合の良い行動であれば、相手がとんでもないことを言い出したり、しでかしたりしていても、それを許容してしまう。
何故なら、相手のことなんかどうでもいいから。
自分だけが大事だから。
一度は夫婦になるまでの間柄。
あの夫婦は、多分、どこか似ているのでしょう。
夫の不倫相手?遊び相手?が包丁を持って乗り込んできたときに、揉み合う展開で相手を殺してしまい…その隠蔽の為に、遺体を自宅の庭に埋め、それに勘づいた男を自宅に監禁。
自分達が夫婦としてやり直す為に選んだ道は、2人で協力をする犯罪への道。
殺人隠蔽は、2人の間の固い絆を作っていく…
とんでもない物語ですが、これもまた夫婦の物語。
タイトルから想像するような中身では全く無いですが、あの夫婦がああなった理由や、結局、最後は、あの夫婦はお互いをどう思う夫婦になるんだろう…と考えている今、作品タイトルの『ただ離婚してないだけ』は、それ以外考えられないような気もします。
妻役の中村ゆりさん、段々と腹が据わってくる立派な?犯罪者を好演してます。
自分のやったことに恐れおののきながらも、蟻地獄のようにどんどん深みにはまっていく夫役は、Kis-My-Ft2の北山宏光さん。北山さんの演技も中々です。
ドラマの夫婦は、愚かな夫婦かもしれませんが、でも確かに『夫婦』だからこうなるんでしょうね。
夫婦は一蓮托生。だからこそ、素晴らしい関係にもなるし、その逆もまた然り。
誰かと夫婦になろうとするとき、自分のその後の人生が定められる。
もしかしたら、誰かと夫婦になったって、自分は自分、相手は相手、と考えられるような2人の間柄の方が、2人で幸せを掴める夫婦になるのかもしれない?なんて、あの夫婦を見ていると考えたりもしますが、どうなんでしょうね。
このドラマを見ていて、夫婦とは何ぞや…を考える方はあまりいないかもしれない位の狂気の犯罪展開ですが、でも、やっぱり夫婦の物語でしかない気もする私です。
760
不倫を発した犯罪ものだった!➡️不倫に端を発した犯罪ものだった!
抜けてました。訂正します。
ちゃぶ台さん、760さん、ご投稿ありがとうございます。
本当にそそっかしい私です(^^;)。
え~!
「ただ離婚してないだけ」、怖すぎます!
奥さん役の中村ゆりさんって「花子とアン」「わろてんか」「エール」にも出ていた人ですよね。どれも善良な家庭的な女性でした。不倫相手の萩原みのりさんは「白い濁流」の幼い娘が食品アレルギーで寝たきりなのを必死に看病する健気なシングルマザー。
うわぁ~、イメージ狂うわあ。
こう言いながら内緒でしっかり見ようとする私もそう言う自分が怖いと思います。時間的にはネット視聴したいですが第一話と第十五話しか見られないみたいですね。
未婚の私が偉そうに言える事ではありませんが、夫婦は素晴らしいけれど難しいと言う感じですね。
では「古見さんはコミュ症です」を見ます。「アンと言う名の少女2」は時間的余裕ある木曜くらいになるかな。早けりゃ明日。
ここはいろいろ教えてもらえるので、幅広い作品が見られて幸せです(⌒∇⌒)。
762で最後は間違ってた私です。
「古見さんはコミュ症です」は既に見ていて、保健室での古見さんと万場木さんの会話に心を打たれたと感想を書いてました。
で、代わりに「アンと言う名の少女2」を見ましたが、これも夢多き少女の希望に満ちた話だと思うと痛烈なしっぺ返しが待っています。
詐欺師の片方(ダンロップ)は殺人もしてるみたいですね。こんな男が下宿人としてアンと同居してるなんて。
アンの通う学校では性的少数者の少年コールが同級生からわざと腹にボールをぶつけられたりインクでノートを汚されたり。そんな少年にもアンは女友達と共に一緒に昼のお弁当を食べるのですね。でも、完璧な少女ではありません。想像の翼は亡霊の妄想になり怖くてローソクを何本も立てて寝ようとします。微笑ましいと思う人もいると思いますが私はセーラムの魔女狩りを思い出して正直考えさせられました。白い服を着た女性が歩いていた、と言うのも人種差別結社の白装束のKKKを思い起こさせます。
ギルバートは当時英国領だったトリニダード島に黒人の友人のセバスチャンと共に上陸します。米国より早く19世紀前半に奴隷制度が廃止されてもまだ差別は残存してるみたいですね。蒸気船に石炭をくべるような仕事しかないのでしょうか。
書き忘れたのですが前回、若い方の詐欺師ナサリエルは使用人のフランス人のジェリーの書いた文字に「豚のしっぽ」と言う表現で侮辱しますが、当時の欧米人で「豚のしっぽ」は満州族が支配する清朝の辮髪の揶揄だったのですね。
「シャーロック・ホームズの冒険」でも「デービッド」が旧約聖書のダビデ王のこと、今回もアンの受けた授業はランスロットが出てきて「アーサー王物語」ですね。これ、少年少女向き作品でなく大人向けの痛烈な社会風刺の作品と言う面もあると思いました。
金の発掘の法螺話もカナダ西部や米国カリフォルニアのゴールドラッシュが背景ですね。
知的好奇心を刺激させられる作品です。
『ただ離婚してないだけ』について以前こちらのスレに書かせて貰った者ですが、その時は正直言って「ここは正統派のドラマや映画を見ている方が多いのに、こんなグロいドラマの感想はいかがなものか」と悩みながら恐る恐るコメントしました😓
でも見ている人、意外に多くて良かった❗️
最初は、主人公の柿野のあまりのクズっぷりに呆れ、奥さんの雪映も不倫相手の萌(白い濁流にも出演の女優さんです)も、いったいこいつのどこが良くて一緒にいるんだ〜とただひたすら腹が立つだけでした。
でも、敬語で話す不気味なヤクザの杉本哲太さんや、粗暴な佐野、ヤンキーだけど姉ちゃんのことだけは慕ってる萌の弟や、刑事の甲本雅之さん、雪映の妹とその幼い娘、柿野の義父や異父弟など、魅力的なキャラが続々登場し、信じられない方向へ毎回毎回波乱と怒涛の展開になり、すっかり目が離せなくなりました。
それに今日こそ最終回かな?と思わせてなかなか結末に至らないところもハラハラです。
原作は漫画なんですね、でもそのあらすじをネットで読むと、ドラマよりあっさりしていて、ドラマの方がより複雑なストーリーや登場人物になっているようです。
Kis-Myの主題歌もドラマの内容に良く合っています。
先日の日曜日、テレビを付けていたら『モモウメ』という番組が始まった。
新人OLのモモちゃん(伊藤沙莉さん)とベテランOLのウメさん(江口のり子さん)による会社での日々の話。
この日はモモちゃんとウメさんがある部屋に入っていくと、たくさんのOL達を前にして、みんなからおしゃクソ姉さんと呼ばれているOLがレクチャーをしている。
「前回、デートでラーメンを食べた時、替え玉は頼んでいいかどうか?という議題でしたが…」
見守るOL達。
「…替え玉は頼んでいい!」
盛り上がるOL達。
(記憶を頼りに書いているので正確な再現にはなってないと思いますが、こんな感じでした)
この、おしゃクソ姉さんの役を栗山千明さんが変な喋り方で実に気持ち良さそうに演じていて、江口さんも伊藤さんもそれをちょっとニヤニヤしながら見ていて、大変楽しい番組でした。
毎週日曜日14時頃(ホームページに14時頃って表記してあります)に放送です。
次回はおしゃクソ姉さんは出演しないかもしれません。
書き忘れました。『モモウメ』、日本テレビでの放送です。
「モモウメ」大好きです。伊藤沙莉さん、適役です。
その昔、週刊文春に「おじさん改造講座」という連載がありました。800人からなるOL委員会を通した本音にゲラゲラ笑って、密かにアンケートネタを集めていました。昭和のおじさんたちと雇用機会均等法が絵に描いた餅だった時代のOLたちの悲喜こもごも、ウメさんがあまりにもいい味出していて、思い出しました。
「モモウメ」面白そう。
そしてこの組み合わせは「これは経理で落ちません」の経理課メンバーではありませんか?
評判を聞いて一挙放送録画したのに最終回だけ取りこぼしたので私の中では終わっていない大好きなドラマです。
あのなかでも伊藤さんと江口さんいい感じでした。
そしてOL改造講座が出てくるとは❕
会議中の部屋にお茶持っていったら上司たちが黙々とゼリー食べてた。みたいな一般公募のOL実録談がとても楽しみでした。
文春は唯一読んでた週刊誌
【疑惑の銃弾】頃より読んでました。【おじさん改造講座】やうろ覚えですが【我笑うがゆえに割れあり】あっ違うかな❔後、林真理子さんのエッセイ他似顔絵や誰が誰に似てるとか伊集院静さんエッセイも。映画批評等も参考にしてました。この十年近く読まなくなりました。クドカンが赤ちゃん(ご自分の)のエッセイもあったような。
伊藤さん、江口さんと来れば面白くないわけないですね。可愛いドラマ名ですね🎵絶対見逃しません。教えて下さり😉👍🎶
ちゃぶ台さんのコメント、鳩氏嬉しかったと思います。
スカリーさんのコメントも。Lさん達も。
私はなかなか照れ(どういう照れさ❓)もあり、言えなくてダメですね💦齢ばかりとってて勢いだけです。
スカリー&モルダー?何のこっちゃやと思い検索しました。で、このスレのスカリー&モルダーの掛け合い😃🎶ですよ。ちょっとお二方のファンになりそうです🤣
わぁ、記憶がよみがえります。消ゴム版画のナンシー関さん、面白かったです。昭和の記憶が鮮明になるこのスレ、素晴らしい❗️
おお、ナンシー関。
本当に亡くなった時は悲しかったです。
翌日渡鬼の橋田さんが彼女についてコメントしてたのも覚えています。
当時ドラマ見てて「あれれ?」とおもったことを彼女が見事に文章にしていて、友人と「あれ読んだ?」ってよく話題にしてました。
ドラマや人物への辛口が意地悪じゃなくすごく納得できて、彼女を主人公にした追悼ドラマも一生懸命見ました。
安藤なつさんが彼女役でそっくりでまた涙を誘いました。
ドラマレビューを書きたいという気持ちの根っこには彼女への憧れがあるのかも・・・・・
うわあ❗ナンシー関❗懐かしい❗ドラマがあったのですか?知らなんだ❗
NHKのBSプレミアムで2014に「ナンシー関のいた十七年」というタイトルで放送したドラマです。
BSの朝九時からの「皆様からのご希望枠」の時間にお願いしたくなります。
私は見られていないんですが、婦人百科の消しゴム版画の講師で出演していた時は本当に普通の人だったと母が言っていました。
今でも消しゴム版画見るとなんかきゅんとするのは彼女のせいだったんだとわかった今朝です。
婦人百科!?うわぁ、みたい。ナンシーさんのドラマと共に、BSプレミアムでリクエストしてきました。
また出てきてすみません。
もう話題は過ぎてしまっているのですが、どうしても言っておかないと、と思いまして。
『モモウメ』は5分あるかないかの番組です。
今、来週のテレビの番組表を見てみたら表記されてませんでした。
でも見えないけれどあるのかもしれません。
ないのかもしれません。
ナンシー関さん懐かしいなあ。
この人は著書もけっこうあって『何』シリーズ が好きだった。「何様のつもり」「何はさておき」とかね。あの歯に衣着せぬ感じが読んでいてスカッとするんだわ。
安藤なつさんが演じていたのは知らなかった。安藤なつさんも大好きです。
モモウメ、チェックしてみよ。
「ただ離婚しないだけ」のことを書いた760です。
>765さん、私も実は恐る恐る書きました。笑
このスレの毛色には合わないかなぁと心配しながら。
でも、その前の白い鳩さんの『若い皆さんのこんなドラマが面白いですよ、と言う声があればとても嬉しいです。』を読んだとき、真っ先に頭に浮かんだのが、「ただ離婚しないだけ」だったので。(私は別に若くもないですが💦)
なるべく、このスレの雰囲気を壊さないように…壊さないように…壊さないような内容を書いたんですが、他にも見てらしてる方がいて安心しました😅
765さんのコメを読んで、原作とは違うアレンジがあること、初めて知りました。
原作があることは知っていて、原作ネタバレあらすじも読んだ私でしたが、そこまでは知らなかった!(気付かなかったのか、私が読んだものに書いてなかったのか、ざっとしか読んでないので分かりませんが)
テレ東の深夜ドラマ、原作ありのもののアレンジが上手いと思います。
少し前にやっていた「私の夫は冷蔵庫に眠っている」でも、最終回のラストで、原作の終わり方とは真逆の印象に変えていて、 本仮屋ユイカさん演じる主人公を興味深い(?という言い方も変ですが、詳しく書くとネタバレになってしまうので)キャラにしてましたし。
テレ東の深夜ドラマ、中々面白いものが多くて、私は割といつも楽しみにしてるんですよね。
話に出ていた「うきわ」も、私は初回と2回目位しか見てないんですが(単にあの曜日のあの時間帯が中々見れないだけで、録画だけはしてますが)、中々良さげでしたし。
ところで私、「ただ離婚しないだけ」の前回分を見て、佐野(監禁されてた男)を演じてた深水元基さんが急に気になり始めました。
上手いですよね!逃げ出したあとの道路の走り方なんて、本当にずっと拘束されてた人みたいな足の運び方。
そして、表情が魅力的。
グロい場面でも何だか愛嬌があって、コミカルに感じる。
拘束を解いてタバコをふかしてる顔なんか、最高です💓
深水さん、顔は知ってたんですが、名前は知らなくて、このドラマで初めて注目しました。
深水さんの濃い顔と濃いキャラ、そして、あの迫真に迫った演技があるから、あの夫婦がやってることの異常さが際立つ。
前回なんか、どちらが主役か分からないくらい、佐野に目がいって仕方がありませんてした。
深水さん、このドラマをきっかけにブレイクするんじゃないかな?とも思ったりします。
あの佐野の演技を見たら、制作する側の人達にとっても、色々使いたくなる俳優さんじゃないでしょうか。
779さん「ただ離婚してないだけ」について返信して頂いてありがとうございます。
「ただ離婚してないだけファンスレ」でも作りたいくらい病みつきになるドラマですよね。
私も原作コミックを読んだわけではないので詳しくはわからないのですが、ドラマだけのオリジナルキャラがあったり、相関図が違ってたりするような気がするんです。
そしてなんと言っても『佐野』がこのドラマの壺で、トラウマになって夢に出てきそう。
長い間、あんな状態にされてたら、若い人でも絶対歩けなくなると思います。
「私の夫は冷蔵庫に…」もテレ東の深夜枠だったのですね、評判になっていましたね。
「うきわ」は森山直太朗さんが出てるんですね、見てみます。
766さん、huluで「バレンタイン大会議」みてきました。もー、栗山千明さんのふっきれた演技が秀逸❗️続けて3回みちゃいました。モモちゃん、ウメさん、素で笑っていました。最近「六番目の小夜子」で若いお姿をみていたので、なんだか感無量です。
781さん、あの栗山千明さん、いいですよね。
おしゃクソ姉さんっていうのは、おしゃべりクソ姉さんって事ですかね?
モモちゃんがおしゃクソ姉さんの話を聞いて、
「確かにそうですよね」
みたいな事をウメさんに言っているところも好きでした。
おお、素晴らしい!
今日は皆さんで話が弾んだんですね。これ、理想形です(^▽^)/。
今日は朝から医療機関に行き、パルスオキシメーターなるものと血圧計を前者は母に後者は私も利用するため購入し多忙でした。
こうやって、皆さんで話が弾み憩いの場になれば嬉しいです(⌒∇⌒)。もちろん、すべて読ませて頂きました。
唯一空いていた木曜に墓参りを入れたため、日曜くらいかな、時間のとれるの。来週も似たようなもの。
健康が一番ですよ、健康が。明日は「シャーロック・ホームズの冒険」を見ますが、教えて頂いた「ただ離婚してないだけ」をこっそり見ます。第一話と第十五話しかTVerにはありませんが、ユーチューブに上がってるかもしれません。
また、楽しい話を聞かせて下さい(⌒∇⌒)。
766=782さん
TVerで次の日曜日まで配信、TVerは登録が必要ですが無料。また2回観ちゃいました。おしゃくそ姉さん、マイクチェックで「ウノ、ドス…」。何回観ても笑っちゃいます。「どよめかな~ぃ。」「義理チョコは…くっぶぁっるりむわ~すっ!」はスペイン訛りなのでしょうか。(笑)
鳩さん、栗山千明さんがすごい芝居をしてますよ。5分と短いので、お時間ある時に是非。笑って免疫力あがります。
784さん、とても嬉しいです♪
「モモウメ」。私だけなら気づいていない。教えて下さり助かりました。
メンバーが濃すぎます。皆川猿時さん、いとうあさこさん、栗山千明さん、で主演が伊藤沙莉さんと江口のりこさん。何か強烈なパワーがもらえそうで私のような人間を更生させるにはいいかも(^^;)。
本スレはまだないんですね(投稿は恐らくしないけれど)。
鳩さん、「モモウメ」はどうやらhulu独占配信。私ははまっている長編があるので加入していて、たまたま視聴してクスッと笑っていました。が、教えていただいた回で大笑いでした。
昨日は「古見さん」を見ておセンチ気分になり、なんかここに投稿するときの気分を思い出し、めっちゃ楽しそうな「モモウメ」のお話から「OL向上委員会」のお話になり、愛しのナンシー関まで飛び出す展開に驚いて古見さんみたいにパチパチ瞬きしておりました。
そしてついでに思い出したのが昔よく読んだエンタメ情報雑誌「ぴあ」の欄外に会った「はみ出しコーナー」
確かはがきか投稿で普通の人が送った面白い話が書かれているものでした。
映画館や美術館の入り口で友達を待ちながら読んでニヤニヤしていました。
それでは「はみ出しコーナー」に応募してもボツになりそうなネタを一つ
ずっと前帰省の途中並んだ駅のたこ焼き屋で「マヨネーズどうしますか?」と聞かれて「どうする」とそこにいるはずの家人を振り返ったら違う人だったのに「僕は欲しいな」と言ってくれた。
そのあたりから関西のおじさまへの畏敬の念はずっと温めております。たぶん東京だったら私は恥をかくだけでした。
あははは、懐かしいですね、「はみ出しコーナー」。国語の授業で「印象」を「ぞうじるし」と読んだというのを、国語の授業中に読んでしまい、笑いをこらえるのに苦しかったのを覚えています。女子高で授業中はそれぞれ本能のままだったんですが、私はお小遣いを全部洋楽関係につぎ込んでいたので、友達のぴあ、マーガレット、そしてなぜか薔薇族を愛読しておりました。
何と!薔薇族愛読者が、こちらにいたとは!
友人に教えてもらった雑誌、薔薇族。
私も昔、よく読んでおりました。懐かしいですね。
漫画は、少女コミック派だったので、マーガレット掲載のベルばらは宝塚で知り、エースをねらえ!はアニメで知りました。
少女フレンド掲載のはいからさんが通るは、大和和紀ファンの友人から単行本を借りて知りましたが、アニメ化だけでなく、南野陽子主演で映画にもなりましたね。
南野陽子が歌っていた映画の主題歌、ヒットしましたし、歌っている彼女が可愛らしくて、今でもよく覚えています。
ガラスの仮面は巷の話題で知ったのですが、ドラマの印象が強すぎて、紫のバラの人と聞くと、真っ先に田辺誠一さんの顔が浮かんできてしまいます。
ガラスの仮面は、花とゆめ掲載だったでしょうか。
いまだに完結してないし、もうどの雑誌掲載だったのかもよく分からなくなってますが。
こうして考えてみると、漫画原作のドラマや映画、本当に昔から沢山あったんですね。
薔薇族で盛り上がってしまいそうで、こわい~。当時は皆お気に入りの雑誌の切り抜きをファイルにはさんで下敷きと称し、授業中それをながめて妄想にふけっていたのですが、その友達の下敷きファイルは「ベニスに死す」のビョルン・アンドレセン、デヴィットボウイ、ロバートプラントが表側に、その奥には三島由紀夫先生が!!懐かしくて愛おしい、ちょっとおバカな高校時代です。
では、薔薇族の話は、これで打ち留めに致しましょう😂
このスレらしい話題を。
790さんの書かれたのを読んでいたら、中居正広と竹内結子の『白い影』を思い出しました。
凄く好きなドラマでした。
何故、白い影を思い出したかって?
「ベニスに死す」と同じ曲、マーラーの有名な曲が使われているからです😁
TVerで観ました❗うめもも❓ももうめ これは経費で落ちません❗が大好きでしたから 江口さんと伊藤さんのコンビは無敵ですね。伊藤さんって、ホントに可笑しくて自然に笑うので良いです。
そう言えば【この世界の片隅に】 も 夢中で視聴したドラマでした。
チャンネルレビューに投稿し始めだったと思います。
江口さんは【ぺテロの葬列】や【ANONE】も印象に残ってます。
栗山さんは 凄い綺麗なのにコメディもござれなのですね。テイストは私の好きなシソンヌの次郎さんの美女番かな❓栗山さん、面白過ぎる❗毎回出演してほしいです。
私はちょっと悪趣味なのでシソンヌ次郎さんが素顔のムロツヨシにストーカーチックに絡むLIFEの【黄金原聡子】が大好きです。
シソンヌのライヴ映像の【アン・ド・トロワ】は、ホントに上手いです。シソンヌもアンドトロワもバレエ用語ですが、何故そういう芸名なのか解らないし、アンドトロワも新製品のプレゼンテーションがネタなのです。
次郎さんと言う方は自分で作ったネタで光る人です。
大河等もご出演。お笑いバラエティーでは本領が発揮されてないように思えます。
ルキノ・ヴィスコンティの【ベニスに死す】
あの少年役俳優のその後は見たいような、見たくないような。エドガーが永遠の時を生きる永遠に少年のままなのが哀しいけどエドガーなのと同じく。
「白い影」というのは田宮二郎さんの1970年代の「白シリーズ」の中のドラマの一つで、中居正広さん主演でリメイクされたんですね、原作が同じです。
「白い影」も人気がありましたが、私は中居くんの医療ドラマといえば、「輝く季節の中で」も思い出しました。
(90年代のドラマなので記憶が曖昧です)
中居正広さんはまだ若くて医学生の役で(当時は中居くんが主役だと思ってましたが、主演は石田ひかりさんだったんですね)
勉強するために、覚醒作用のある薬品を病院(ナースステーション?)から持ち出して常用してしまうという役だったと思います。
そんなに高視聴率ではなかったみたいだけど、家族が夢中で見ていたので、つられて私も毎週見ていました。
調べたら岡田惠和さん脚本だった。
「白い影」。そうです。中居くんの方はリメイクです。
放送が決まった当時も、リメイクだと話題になってました。
元々のものは見たことがないんですが、元は昔の時代の作品なんだろうなとは、中居くん演じる直江先生の相手役、竹内結子が演じた看護師の名前が「志村倫子」…今風の名前じゃなかったのと、志村倫子が、どちらかというと耐え忍ぶ感じというか、恋愛関係で自分からリアクションを起こすタイプではない女性像だったので、そこあたりで感じたりしました。
中居くんバージョンの白い影は、末期癌の患者さん役をいかりや長介さんがやっていて、いかりや長介さんが死の恐怖に怯えながら中居正広の直江先生に爪を立てるシーンは、今でもハッキリといかりやさんの表情や声を覚えている迫真の名演技で、私が知っているいかりや長介さんの演技の中で、ダントツの1位です。
見ているこちらにも死の恐怖が伝わってきて、多分この先も、あれを越える末期癌の恐怖を感じるシーンは中々お目にかかれないのでは、と思うくらいの凄まじい形相でした。
「輝く季節の中で」は、私も見ていました。
石田ひかりさん主演だったことは覚えていて、中居くんがやった役が薬物持ち出しで退学になるという話も、793さんが書かれたのを読んで懐かしく思い出しましたが、どうも私の記憶が、同じく石田ひかりさん主演だった「あすなろ白書」とごっちゃになっていて、「中居くん、あすなろには出てないんだよな、あすなろはキムタクや西島秀俊さんだっけ。あすなろはフジの月9だけど、輝く季節の中では、他局の22時枠だった気が…?」みたいな感じのいい加減な記憶で💦
(調べたら「輝く季節の中で」も、フジだった!22時枠というのは合ってましたが😅)
中居くん、ドラマではシリアスな役の方が映える気がします。
大黒摩季さんが主題歌を歌っていた「味いちもんめ」では、SMAPの中居くんの明るいキャラを生かした役でしたが、私は屈折した役を演じてる中居くんの方に、興味をひかれるかな。
巷でよく話題になる「砂の器」は、未見なんですが。
皆さん、全部ご投稿読ませて頂きました。本当にありがとうございます。こうやって皆で談笑するのが理想ですね(^▽^)/。
「モモウメ」、hulu独占配信だったとは。う~ん、見たい見たい見たい! 強烈なエネルギーが秘められてる感じがする。見られたら感想書きますね。
ナンシー関さん、週刊誌にかなり毒の入ったコラムを書いていらした印象があります。この人で私が気に入ってるのは絶対付和雷同しない、勝ち馬に載らないところかな。世間の袋叩きをものとしない強靭な度胸。貴重な人材だったので、もっと生きてて欲しかった。具体例は規約上、スレスレなので止めておきます。
関西人はボケと突っ込みが私のような生真面目一本気一途な人間でもできないと会話に入りにくい場合もあります。タイガーマスクの名で児童福祉施設にランドセルが届けられたら若月ルリ子(タイガーマスクこと伊達直人に淡い思いの女性)の名で続くあたり関西人ですね。早速、スカリー捜査官から忠告がありましたがモルダー捜査官で答えるのが関西流。
「ガラスの仮面」、安達祐実さん主演のドラマ見てましたあ。「マヤ、仮面をかぶりなさい」と月影先生の声が聞こえそうです。
薔薇族は知りませんが百合の対義語でしょうか。後者はシスターとか頭文字を取ってSとも言いましたね。腐女子が朝ドラ「ごちそうさん」に出てくる時代ですからいいんじゃないでしょうか。
私は怪奇漫画にはまってたかな。「アンと言う名の少女2」もアンが想像の翼と言うより妄想を繰り広げてました。しまいには楳図かずおの漫画が夢に出てくるようになり廃品回収に出してしまいました。
「ベニスに死す」、人間、若さや美醜にあそこまで拘るものでしょうか。ついでに言うと「地獄に堕ちた勇者ども」「ルートヴィヒ」、とヴィスコンティのドイツ三部作は全部見ました。
「この世界の片隅に」も良かったですね。原作にないオリジナルキャラの伊藤沙莉さん、好演でした。
白いシリーズは「白い巨塔」があまりに有名ですね。里見役の山本学さんが座談会で語ってましたが、田宮さんがあまりに役に入れ込んで興奮してたので「一回休憩しましょう」と言うと、田宮さん「君は僕の熱演をわざと止めようとしたな」と言ってきたそうです。財前教授になり切って、ご本人は悲しい結末を迎えられたのでしょうか。息子の柴田光太郎さんは父親譲りでイケメンですね。「悪名」では勝新太郎さんとコミカルなやり取りを関西弁で繰り広げる人だったんですけれどね。
「白い影」「輝く季節の中で」は未視聴です。再放送があればいいんですが。おっと「輝く季節」はネットに上がってますね。ちょっと時間的にタイトですが根気よく一話ずつ消化していければな、と思います。
皆さん、盛りだくさんの情報を頂き、ありがとうございます(⌒∇⌒)。
「白い影」に竹内結子さんが出ていたのをもう一度見たいです。エンディングの竹内まりやさんの「真夜中のナイチンゲール」が切ない曲でした。
796さん、投稿が私が先ほど書いてからお一人なので、ご投稿ありがとうございます、と言わせて下さい。
竹内結子さん、「あすか」時々見てました。芸能界に長くいるほど素人っぽさが抜けて洗練されていったのは有村架純さんを思わせます。
「真田丸」の淀殿も良かったですね。残念ながら豊臣一族の最期までは描かずタイトルのように堺雅人さんの真田幸村の壮絶な最期と兄の信之(大泉洋さん)が近藤正臣さんの本多正信を領地に案内している場面で余韻を持って終わりました。
「白い影」、ユーチューブでは何回かを見られそうです。何とか見たいと思います。
竹内まりやさん、「ドリーム・オブ・ユー 〜レモンライムの青い風〜」「SEPTEMBER」「不思議なピーチパイ」と私の大学時代に流行った曲には思い入れがありますね。あの頃は良かった、と年寄り臭いことは言いません(^^;)。
「シャーロック・ホームズの冒険」を見ました。
演出の妙が気に入っています。
原作には小学生くらいの男児が何人かで道路掃除したり、パブの門の前に物乞いの女性がいてお金を恵む場面はないのです。
登場人物でホームズへの依頼者は裕福な令嬢か令夫人が多いのですが、制作側は19世紀末の当時の世界でもっとも繁栄していた大英帝国の首都ロンドンが実は貧富の差が激しく貧しい人や植民地の人々の犠牲の上で上流階級が暮らしていた過酷な現実をさりげなく入れてるような気がします。
私は鹿鳴館が見たい、ビクトリア朝の風俗が面白いと書いていた自分を少し恥ずかしく思いました。でも、ドラマ的には宮廷ドラマが面白いのもまた私にとり事実なのです(シュテファン・ツヴァイクの「マリーアントアネット」「メアリー・スチュアート」とか)。
深夜です。昨日テレビで橋本まなみさんがお月様と伴走🚲する番組がありました。雲が多かったけど私も8時過ぎ🚲でお月様と伴走して帰宅。
遅い夕飯して、そのまま寝落ちしました。 前に若い方でスレ主さんがいらして寝落ちしてしまう話してらした。あの若い彼はどうしてるかなあ。
私は親から貰った顔に不満は特にないが、生まれ変われるなら中村ゆりさんになりたいと思ってます。
で、こちら読む迄
知らなかったのですわね😞💨【ただ離婚しないだけ】のゆりさん。
今夜だけ視聴してもと思いつつ テレビの前にて待機してます。
ちょっと今までの中村さんが演じた役とは違うらしくドキドキしちゃいます。
こんばんは
中居くんドラマで盛り上がりましたね。
私は「味いちもんめ」や「ナニワ金融道」が好きで見てましたが、「ナニワ金融道」も町金の話なので彼が葛藤を抱える場面が多く、味いちもんめも板前としての成長物語だったし、仲居くんは悩む姿がなかなかいいのだと思っています。
私は「白い影」よりも前の「最後の恋」で常盤貴子さんと恋に落ちる医学生役で見たことがあります。
私は常盤貴子のことを思っている袴田吉彦さんの方が好きでしたがなかなかいいドラマだったと思います。
今日のホームズでは人殺しは起きなかったけれど、盗まれた「青い紅玉」という不思議な宝石を巡ってたくさんの血が流れたことを無声映画のように冒頭で流してから始まりましたね。
美しい青の宝石を持つ伯爵夫人は贈り物にするのか山のような買い物を従者に持たせて帰宅しても「クリスマスなんていいものじゃない」とこぼすし、身近なものに宝石を盗まれてしまうし、ちっとも幸せそうじゃない。
それに比べて前科はあっても妻と子のために懸命に働く男にとっては聖夜は大切なもの。彼に幸せが戻ってきてよかった。
これは美しい宝石に翻弄される人間を見ているうちに何が大切なのかをわからせるお話なんでしょうか?
ホームズの部屋もさりげなくクリスマスのしつらいがしてあったり、あんなに大きいがチョウを料理するのは大変だろうと思ったりなかなか面白かったです。
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