レガシーさん、ご投稿ありがとうございます。
いやあ、私は堅苦しいこと書くのも多いですがコメディーも大好きですよ(笑)。洋画だと「トッツィー」「チャップリンの街の灯」から米国テレビドラマの「ミスター・ベンソン」「それ行けスマート」、邦画はやはり「男はつらいよ」シリーズ、ドラマでは天知茂、小山明子主演「AカップCカップ」。あのう「タケちゃんマン」とか「仮面ノリダー」はドラマなんでしょうか(^^;)。
「しかたなかったと言うてはいかんのです」の中原丈雄さんの岡島中将は「私は貝になりたい」の藤田進の矢野中将を思い起こさせました。政治的コメントにならぬよう配慮して書きますが、フランキー堺の主人公に朝鮮戦争で変化していく時勢に「私は新しい憲法ができて実に素晴らしいことだと思ったんだがね」と言い残して絞首台の露と消えていく様子は考えさせられました(敢えて政治的な一部の描写を省略しています)。
鶴見辰吾さん、「金八先生」以前に子役で「天城越え」に出てましたね。大谷直子さんが佐藤慶さんの土木建築作業員殺害の容疑で警察の厳しい尋問を受けますが真犯人は鶴見少年だったのですね。
朝ドラでは「すずらん」で三原じゅん子さんを善良な小市民的なうじきつよしさんから略奪愛の任侠の人でした。「梅ちゃん先生」では人の好い叔父さん、「さくらの親子丼」もいい人の隣人をコミカルに演じてました。「チコちゃんに叱られる」の再現ドラマ「たぶんこうだったんじゃないか劇場」は爆笑ものです。この辺、ウィキは省略が目立ちますね。
「HERO」、見てないんですよ。数々の受賞に輝いてますね。この頃はまだ映画や新劇ミュージカルの方に凝ってた時期ですね。
松たか子さんは子役で大河「花の乱」に出ていましたね。知性的イメージの女優さんです。
神山繁さんは「細うで繁盛記」の大西館主人が印象的です。「ザ・ガードマン」でも見ました。海軍経理学校生だったのが終戦で廃校になり文学座に入った人で相当な秀才ですね。児玉清さんも学習院大でドイツ文学をやり院に進む際に家庭の事情で断念された方です。レガシーさんは知的な男性がお好きなんでしょうか(笑)。余計なお節介ですみませんm(__)m。
吉田義夫さんは美術教員の免許がある方ですね。今なら木野花さん。「ほんものは誰だ?」で如何にも絵心がありそうな俳優さんらと「美術の教員免許を持ってるのは誰でしょう」で出演してました。中原さんや滝沢修さんの他に榎木孝明さん、石坂浩二さんもですね。
余談ですが「ほんものは誰だ?」で「私は高校時代秀才で学年でトップの成績でした」に宮尾すすむさん、他のインテリ風タレント二人が出ていて、一番それらしくないと無茶苦茶言われていた宮尾さんがそうだった回がありました。他の人は大検合格で大学に入ったり師範学校出身だったりでした。明らかにお笑い狙いの企画でしたね(笑)。
そう、スローライフを楽しみましょうね。ゆっくり、ゆったり、心豊かに。明日は「青天を衝け」「ライオンのおやつ」か。嬉しくてたまらないなあ。
岡田さんのラジオ楽しみですね。
ゲストが中原丈雄さんとはまたずいぶんシブいですねぇ。
この人はどんな役でもござれの素晴らしい俳優さんです。
再放送の2時間ドラマなどでもよくお見かけします。
岡田さん脚本の朝ドラ「おひさま」には渡辺美佐子さんのお抱え運転手役で出ていらしたと思いますが・・・確かみんなのためにとってもわかりやすい仮病のお芝居を打った場面があってよく覚えています。
そんな楽しい思い出話などたくさん聴けるといいですね。
452さん、ご投稿ありがとうございます。
岡田惠和さんのラジオは毎回楽しみです。
中原丈雄さんなら世代的にほぼ同じだし、さて話はどちらの方向に向かうか。中原さんはウクレレの弾き語りも趣味なので、そちらもありか、また「おひさま」出演の他に「ちむどんどん」出演も決まってるので、朝ドラファンの岡田さんならそちらも聞きそうで興味は尽きませんね(⌒∇⌒)。
天城越え 和田勉(衣装デザイナーのワダエミさんとご夫婦)演出ですね。和田さんって面白いキャラの方でした。鶴見少年、最後の場面では年老いて宇野重吉が演じてました。で、刑事も年老いて中村かん右衛門(かんという漢字が検索出来ず)このお二人の場面が重厚この上なく印象的でした。
佐藤慶は不気味さがあり、危険な魅力がありました。あの頃の大谷直子が匂うような美しさでした。
映画は観てませんが、田中裕子、平幹二朗、渡瀬恒彦、吉行和子、樹木希林と華やかなキャストですね。
このドラマや点と線、黒の福音などの松本清張の作品のくぐもった昭和の雰囲気が好きです。たけしさんの演じた刑事などは、ハリウッドでリメイクしたらハーヴェイ・カイテルを自分なら当てるなあ🎵なーんて妄想してしまう。
14歳の少年の家出と土工殺人の動機が繋がっているのですね。また観たいドラマ❗映画も気になります🎵
仕事休みなのでリアルタイムで再開する【青天を衝け】が視聴出来ます。良き、日曜日です。
レガシーさん、ご投稿ありがとうございます。
「天城越え」、最後は松本清張自身が俳優としてお遍路さん役で出演。鶴見辰吾に「私は全て知ってるよ(だったかな。記憶がうろ覚え)」と語りかけますね。芸術祭大賞受賞作です。いろいろ言われますがNHKは素晴らしい作品を世に出してきてるのだなあ、と改めて感心する次第なのです。和田勉さん、昔はスタジオの照明が熱くてそのおかげで禿げた、と釈明されてましたね(笑)。
私は大学受験予備校生でした(浪人してるので(^^;))。今の中学生くらいの少年だった鶴見辰吾さんが初老のおじさん。歳月の流れは思った以上に早いなあ、と感慨にふけることもあります。
「青天を衝け」明治編が楽しみです。渋沢栄一は女子教育に力を入れた人なので井上馨が推進した鹿鳴館政策で洋装で津田梅子と鹿鳴館で出会う場面を私は期待しているのです。年齢的にも問題はありません。今回は津田梅子役の発表がなかったのは残念。小芝風花さんか古川琴音さんなんかどうでしょう。
「ライオンのおやつ」が最終回だ。「引きこもり先生」も終わってしまったし。これと「コントが始まる」が今年は良かったなあ(今のところ)。
終戦ドラマでしかたなかったというてはいかんのです、というドラマがありました。
捕虜の処遇、とかげのしっぼ切り、手のひら返しなど盛りだくさん。とうことで何回かにわけます。終戦は8月15日というのは日本だけのガラパゴス解釈であって国際的にはミズーリ号で正式に
調印した9月2日が終戦の日、日本にとってはその日が無条件降伏の日(続く
たこさん、ご投稿ありがとうございます。
ここはファスレなので批判は建設的なファンとしてのものに限ります。また、政治的主張は絶対に控えて下さい。確かに法的な意味での終戦は9月2日です、また、樺太や千島ではソ連軍の攻撃が続いていました。感想を期待しています。
「しかたなかったと言うてはいかんのです」本スレができて、何人もの方が投稿されていますね。他スレの批評はローカルルールで禁じられてますのでここまでに留めます。このスレはあくまでファンとして感動を語り合う場所です。その辺を十分ご理解下さい。
しかたなかったというのは逃げ口上というのはちと厳しいかな。自分には律しても相手に要求するのは酷。はい、反省してます😱
しかしいい嫁さんに子供だこと、人殺しとか抜かすくそガキはどうもならん。保育園時代に帰り道でやーい非国民となじられて藪に突き落とした記憶が甦る。
たこさん、ご投稿ありがとうございます。
スレの趣旨をご理解頂けて嬉しく思います。
悪童も「少年寅次郎」の寅ちゃんのような男児だったらいいんですけれどね(^^;)。
「しかたなかったと言うてはいかんのです」とバッティングして視聴できなかった「#家族募集します」第三回見ました。
重岡大毅さん、木村文乃さん、岸井ゆきのさん、各親子が仲野大賀さんが住み込みのお好み焼き屋の空室でシェアハウス決定で何より。来週はまた新メンバーが(ネタバレで書けない)。ほのぼのしてていい話だと思います。私個人は一人が好きでシェアハウスはちょっと無理かも。
「トクサツガガガ」はちょっとお休み。今日は「青天を衝け」「ライオンのおやつ」もあって、目を長時間使うのはしんどいのです。
「すずらん」でブレイクした山下容莉枝さんが重岡さんの妻の山本美月さんの母親役で出てましたが私より若いけれど、もうそう言う役を演じる年齢なのですね。私も知らず知らずで馬齢を重ね、人生を振り返ると感慨深いです。
「青天を衝け」の感想書き終えたら、すぐに「ライオンのおやつ」が始まりました。見ていて、三回忌を終えた父の最期と長く生きられない自分が重なって(病気自慢ではありません。人生の終わりに病気自慢ってあまりに滑稽で惨めです)涙が冒頭から止まりませんでした。
雫(土村芳さん)の亡くなった実の母親に「先生」(三浦浩一さん)の若き日の奥さん役の佐津川愛美さんが二役で登場、犬の六花の亡き飼い主に田中麗奈さんが出演でヒロインと夢の中で明るく語り合う場面がありました。亡くなった人達が次々現れるって死期の近い暗示ですね。
医師が言ってましたが死の直前は酸素吸入しても血中の二酸化炭素濃度が高くほろ酔いのような感覚になるらしいです。雫は恐らくモルヒネ等の麻酔の影響で意識がもうろうとしつつも安らかなのでしょう。私も心臓手術の麻酔が醒めた直後ベッドの周囲をディズニーのアニメキャラクターが取り囲んでガヤガヤ話してる幻覚を見ました。
雫の女友達や職場の元同僚や中学時代の級友や昔住んでた近所のお爺さんが雫の思い出話をしている場面。多くの人から愛され恵まれた人生だったのですね。育ての親の叔父さん(石丸幹二さん)がチェロで「見上げてごらん夜の星を」を弾く場面で聞いている妻(西田尚美さん)と娘(新井美羽さん)に横に幼い日の雫が。感傷的な場面ですね。夜空の星々も平凡な一人の人間にも幸せを祈ってくれている。
雫が臨終の間際にタヒチ(竜星涼さん)が天使の階段(薄明光線:天空の雲の切れ間からさす光)に向かって「雫さん、また逢いましょう!」と叫ぶ。あの階段を天上世界に向かって雫は昇って行くのですね。
「先生」とシマさん(かとうかずこさん)らが夢で見た明日葉モンブラン。そこは亡くなったタケオさん(綾田俊樹さん)、ももちゃん(渋谷南那さん)、粟鳥洲(和田正人さん)が元気で明るく語り合い認知症のはずのシスター(梅沢昌代さん)も健康そのものの笑顔でしっかり語り掛ける。夢の中は幸福に満ちていた。再現しようと舞さん(濱田マリさん)らが作りタヒチと純(柳生みゆさん)もやってくる。
現実世界は修羅の如し。父に「親不孝だった」と詫びると耳が聞こえ懸命に首を振るのに母と妹は私が昔に父と殴り合いした話を大声で言う。嫌気がさして帰ろうとすると「親不孝者」と言う妹。ああ、私は雫のように多くの人から愛されるキャラではなかったんだな、と悲しかった思い出が。
明日葉モンブランも私は食べられない。生野菜(カリウム)や乳製品(無機リン)の摂取が厳しく制限されてるから。せめて一口だけ。土村さんはダイエットして役作りしたのでしょうが実際は頬がこけて人相が変わります。モルヒネ注射も辛かったでしょう。抗がん剤で髪は抜けウィッグを付けねばならない。現実世界は辛い。
でも、ドラマの中だけでも全八話、私はとても幸せでした。本当にありがとうございました。
今日は「大地の子」ですね。これにネットで「トクサツガガガ」第三回を見る予定です。
皆さんもよろしければ、これは!と思う作品があれば教えて下さい。
「コーヒーいかがでしょう」「桜の塔」「妖怪シェアハウス」「半径5メートル」等、私個人では到底見つけられなかった作品を知ることができました。本当に嬉しく思います(⌒∇⌒)。
万が一の時の予備の端末で投稿したため、463はIDが変わっています。複垢に批判的なのに本当にみっともない醜態をお見せしましたこと、心からお詫びしますm(__)m。
以前、スレは5日以上あけないと連続して作れないのに予備端末で同じ日にスレを作ると、二つともスレごと削除されましたので、管理人さんは複垢が大嫌いだと認識し、以来ずっと別垢投稿は止めていましたのに誠にお恥ずかしい限りです。
自分がローカルルール作成者のスレと、そこでの大絶賛投稿を本スレに修正して投稿する以外は一切しておりません。誤解を招く行為で深くお詫び申し上げますm(__)m。
「大地の子」見たよ。来週で最終回か。
妹のあつ子の張玉花の描写が原作とまるで違う。でも、仕方ないと私は思う。原作通りの描写をしたら、あまりにグロい。それでは娯楽作品ではなくなる。ジャーナリストとして真実を小説形式で追求するのと娯楽作品で見る人を感動させるのはまた違う。
しかし、上川隆也を陥れる憑役の悪役に近い廖京生さん、新劇好きの人なら民藝の伊藤孝雄に似過ぎだと思うでしょう。悪役やる顔じゃないですよ、イケメンだもの。
朱旭さんが出てるから章子怡(チャン・ツィイー)さん、董潔(ドン・ジエ)さん、姜 文(チアン・ウェン)さん、劉暁慶(リウ・シャオチン)さんと言ったエース級にも出て欲しかったです。丁度、「青天を衝け」でもフランス人役にソフィー・マルソーさん、ジュリエット・ビノッシュさんに出て欲しかったのと同じ。映像が華やぎます。
今日、朱旭さんが仲代達矢さんに「さよなら」と言ったのはアドリブで脚本の岡崎栄さんは涙が溢れて仕方なかった、と「大地の子と私」に書いてましたね。出演者の多くが鬼籍に入られ歳月の立つ速さに今更ながら感無量です。
「トクサツガガガ」はまた明日。番宣にあった「シャーロック・ホームズの冒険」も見るぞ。はあ、でも時間がなかなかタイトです(^^;)。
本日、多忙につき、何のドラマも見る時間が取れませんでした。
明日は「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」「シャーロック・ホームズの冒険」を見て「トクサツガガガ」ネット視聴は余力があれば。「岸辺露伴は動かない」もあるなあ。
医療機関に行くので時間的に極めてタイトですm(__)m。
かって、映画や新劇ミュージカルに賭けていた情熱をテレビドラマにかけようか、と思うこの頃です(⌒∇⌒)。
「シャーロック・ホームズの冒険」「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」を見ました。「トクサツガガガ」は明日以降と言うことで。
「シャーロック・ホームズの冒険」、ビクトリア朝時代の英国で日本では明治時代ですね。後の作品では出てくる自動車や指紋照合がないです。だから、今回の「踊る人形」では現場に落ちていたピストルの警察の鑑識係の指紋照合がないのです。指紋照合は「ノーウッドの建築業者」で登場します。どこへ行くのも馬車ですね。夜も家庭では電灯でなくローソク(今回は。普通は石油ランプ)に火を付ける訳です。街の大通りはガス灯で懐中電灯の代わりにランタンでしょう。英国と言えども日本ほどではないですがまだまだ男尊女卑で婦人参政権も全くない時代です。妻は貞淑を求められ、身分制度も厳しいですね。
「刑事コロンボ」も50年くらい前の作品ですが、日本の高度成長期以降のロサンゼルス市警の話で、全然違いますね。確かコロンボでは消音ピストルも使われ今回の「踊る人形」のように銃声を聞くと言うこともない描写の回もありました。コカインのような大麻合法の国でも違法な薬物も当時は広く使われ、ホームズが引き出しに注射器をしまう場面もありましたね。
原作を中学時代に「バスカーヴィル家の犬」と短編集全てを読破してる身では踊る人形の英文解読の説明がもう少し欲しかったかな。
でも、「青天を衝け」の栄一がパリを訪問した頃のビクトリア朝の英国の雰囲気、レトロ趣味の私にはとても心地良かったです。
余談ですが最後期作品は第一次大戦で二人の息子を亡くしドイツ人への嫌悪感丸出しで作風も暗くなり、あろうことか降霊術に凝り出したコナン・ドイル。家族を亡くし鬱状態で「不思議な少年」と言う暗たんたる作品を書いた「トム・ソーヤの冒険」「王子と乞食」等の名作を出していたはずのマーク・トウェインを思わせます。
戦争は人の生きざまも狂わせます。政治思想とは全く別に戦争はできる限り避けたいですね(政治思想ではないのでローカルルールには反しないと思います)。
「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」は相変わらず愉快なコメディーですが、「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊レベルのフィクションの警察物が多い中、リアルな部分も取り入れてますが、原作者が警察の広報や経理も担当していた事務もされていた方だからか、故意かうっかりか分かりませんが、ハコ長(交番所長)のムロツヨシさんが来訪者に饅頭を勧めて食べさせるのは利益供与であり得ないでしょう。刑事が煙草やかつ丼を被疑者に食べさせるのは絶対ないですし。新年会に女性記者が呼ばれて晴れ着でお酌したりはありですけれど。他は娯楽作品だから、ファンタジーでいいと思いますが。あと、先輩後輩の関係が厳しいのにムロサンは何であんなに緩いの?
徳永えりさんの先輩女性警察官と永野芽郁さんはどんな関係なんでしょう。原作では名字が違うし姉妹ではないとは思うんですが。
素直に気軽に笑って見られる娯楽作品ですね。普通に面白いです。
現在、BS朝ドラが「あぐり」、夕刻地上波朝ドラが「花子とアン」ですが後継ドラマが決まりましたね。
BS朝ドラは9月27日より「マー姉ちゃん」。脚本は「金八先生」の小山内美江子さん。「ウルトラQ」の最終回「あけてくれ!」も書いた方ですね。
夕刻地上波朝ドラは同じ9月27日より「純ちゃんの応援歌」。脚本は「たけしくん、ハイ!」の布施博一さん。
どちらも当時としても高視聴率だった作品です。私はとても期待しています。これと通常の朝ドラが「カムカムエヴリバディ」とこれも期待の朝ドラで非常に楽しみですが時間がタイトできついなあ。
ファンスレは次期大河「鎌倉殿の13人」は決めていますが、「カムカムエヴリバディ」は最初の1週見て判断します。
自分がローカルルール作成者のスレしか投稿しないと縛りをかけてしまいましたが、できれば「カムカムエヴリバディ」もファンスレを立てたいと思っています。
昨日見た「シャーロック・ホームズの冒険」、放送は37年前のものですね。
主役のジェレミー・ブレッドや吹替えの露口茂さん(ホームズ)、長門裕之さん(ワトソン)、「踊る人形」のゲスト出演の吹き替えの石田太郎さん(犯人のエイブ・スレイニー役)、根上淳さん(依頼人のキュービット役)、皆さん、鬼籍に入られました。
懐かしく感慨深く、ビクトリア朝時代の英国の風景を楽しみながら見ています。
私はずっと勘違いしていました。
『マー姉ちゃん』は、子供の頃観た記憶はうっすら有りました。
主役の熊谷真美さんの妹の長谷川町子さんの役を田中裕子さんが演じていたのですが、私はずっとこの妹役を秋野暢子さんが演じていたと記憶していたのです。
秋野暢子さんは『マー姉ちゃん』の4年前の『おはようさん』の主役をやっていて、それが混同していたみたいです。
ちなみに、今回Wikipediaで調べたら驚くべき事実が!
(そんな大袈裟な事ではないのですが)
この『おはようさん』、1本分15分をカメラを止めずに最初から最後まで場面の順番通りに撮影していて、効果音・音楽も同時録音していたそうです。
だから不手際があると最初から全部撮影し直していた、とありますが、Wikipediaだから真実かどうかは保留にしておいた方がいいかもしれませんね。
遅れて飛び出てジャジャジャジャ~ン。白い鳩でごじゃよお。
470さん、ご投稿ありがとうございます。同じ世代なら分かる「ハクション大魔王」ギャグで始めました(^▽^)/。
私事の釈明で心苦しいのですが、医療機関からの帰宅後、老母が洗濯物を干してる間に体調を崩し放っていたので片づけたりしていました。
さて、本題♪
「おはようさん」、随分、懐かしいですね。浜村淳がラジオで宣伝してたなあ。他局なのに(笑)。「鳩子の海」「雲のじゅうたん」「風見鶏」の頃ですね。ほぼ、高校時代に重なります。この頃って、ドラマは見ずに新聞、週刊誌で取り上げられる関連記事を熱心に読んでいました。朝ドラの認知度の威力は最近では「あまちゃん」並みで(「カーネーション」「あさが来た」でもここまでは)、民放のCMに「風見鶏」の役柄の格好でヒロインの夫役の蟇目良さんがドラマのようにパン生地をこしらえるものがありました。「雲のじゅうたん」ではヒロインの浅茅陽子さんの素顔での歯に衣着せぬ発言が取り上げられたり。そりゃあそうでしょう。朝ドラ視聴率が「おしん」には及びませんが40%前後あった時代ですから。
田中裕子さん、「おはなはん」の樫山文枝さんが民藝の宇野重吉の秘蔵っ子なら、田中裕子さんは文学座のホープと言うビジュアル重視(演技力ももちろんですが)の最近と違い、朝ドラは新劇界から有望な若手を発掘する場でもありました。「蘭子ひとり」の山口果林さんは俳優座ですね。当然、演技は上手かったですね。私の感想と言うより当時の新聞、週刊誌での評価です(^^;)。
そうでしたか。ロングカットと言えば「てるてる家族」とか、台詞の長い橋田寿賀子さん脚本の「おしん」を思い出しますが、15分まるまる全部をカメラを止めない、と言うのはお教え頂き、初めて知りました。ありがとうございます。
ウィキはそうです。時々やらかしますからね。私の世代では「魔法使いサリー」の声優の役柄が違います。サリーの弟のカブの声は千々松幸子さんではなく野村道子さんです。他にも映画のあらすじ紹介では幾つかの作品で明らかな間違い。まあ、でも、今回は信じていいのではないのでしょうか。根拠のない直感です(^^;)。
こうやって、文通のように皆さんとお話していると修羅の如き現実世界を離れられて、とても幸せです。これからもよろしければ、ご投稿下さいね(⌒∇⌒)。
さて「マー姉ちゃん」「純ちゃんの応援歌」はファンスレ立てたくても物理的に無理です。既存のファンスレの他に「鎌倉殿の13人」とひょっとしたら「カムカムエヴリバディ」もファンスレ立てますので、ローカルルール作成者になるのはおろか、ロム専でも精いっぱいで、感想は「令和に語る懐かし、外国、子供向け、最新ドラマ何でもファンスレ2」に書くことになると思います。
懐かしい話、本当にありがとうございました。
「#家族募集します」を見ました。
今日の回のみではコメントしづらいですね。橋本じゅんさん(「エール」では閻魔大王と音の応募したオペラの演出家の一人二役)の黒崎と幼い娘の同居を断る若いシングルマザー達(木村文乃さんの礼は実質的にはの意味)とシングルファザー。仲野大賀さんの蒼介だけは乗り気だったから本当に部屋がないんじゃないのでは? 今日だけだと若い男女の仲良しグループのエゴのように見えるが、ネタバレになるので書けませんが次回も続きがあるよう。そこで多分、感動的な真実が分かる時が来るのだと期待しています。橋本さんにしても私より若いんだよなあ。ちょっと、自分語りになりそうですが、そんなものを読みたい人は誰もいないと思うので、感想は来週までお預けです(^▽^)/。
良い作品だと思いますよ。
「トクサツガガガ」第三話以降は恐らくネットでもう少し見られると思うが「岸辺露伴は動かない」は実質今日一杯で視聴できなくなる。明日は中原丈雄さんゲストの岡田惠和さんのラジオと「青天を衝け」があるが(「ライオンのおやつ」が終わってしまった・・・)、今日は明日の墓参りの墓花、仏花を買いに行くだけだから全力で見ますよお。
皆さんも投稿をお待ちしています(^▽^)/。
やはり、新ファンスレは「鎌倉殿の13人」「カムカムエヴリバディ」だけで精一杯ですね。
「岸辺露伴は動かない」第一話を見ましたが、残念ながらそこでタイムアウト。就寝しました。特撮技術が素晴らしいですね。これは昭和ではできないものです。
今日は岡田惠和さんのラジオに中原丈雄さんゲスト、「青天を衝け」もあります。「青天を衝け」感想は大河ファンスレに。「トクサツガガガ」は明日以降に。明日も「大地の子」最終回だから厳しいなあ。週末には「アンと言う名の少女」が始まります。
放送が終わった「ライオンのおやつ」は地上波でやって欲しいですね。視聴率に拘らない良質の作品を提供するのが公共放送のあり方とも私個人は思うんですが。なお、良質は私個人の主観です。突っ込みがある前に書いておきます。
「ライオンのおやつ」は先週で最終回でしたね。
本当は見るのがこわかったんですけど、辛いだけの最終回じゃなかったです。むしろホッとできるようなシーンもいっぱい出てきてとても良かったです。
今日の再放送は安心して?もう1回見るつもりです。
新番組はまたジャンルが全然違ってサスペンス風なんでしょうか?
伊藤淳史さんはお久しぶり、、、仲村トオルさんとコンビで出ていたチームバチスタ以来かもです。
こんにちは
私もライオンのおやつ地上波希望しています。
重いテーマだけど、見やすい形にしてくれている貴重なドラマでしたから。
明日葉みたいな個性的な食べ物さえモンブランに仕立ててしまう人がいるようにとても挑戦的な試みなのに力んでいない感じがしてとても好きでした。
雫ちゃんが勤めていた会社でシュレダーのゴミを片付ていた話やカレーなべを倒しちゃった本人の子がお母さんになって子供にそのエピソードを話していたり、中学時代の初恋を語る青年の話の中に雫ちゃんがいて、幼いころに両親を亡くして夭折した彼女の人生が決して不幸なばかりだったわけではないと、彼女の魂が知ることになるような描写がとても心に残りました。
今日の岡田さんのラジオもライオンのおやつの後番組も楽しみです。
伊藤淳史さんや西村雅彦さんさんが出ている社会派ドラマのようで期待大です。
Lさんのレビュー、なかなか最近見る事が少なくて。読めて嬉しい😃
私めは❗五歳の秋冬ちゃんのファンでした。
同僚家族(二十代前半)が感染。家族も1ヶ月出勤停止。 代わりに私、毎日出勤。疲れMAXベジタブル。ほぼテレビつけてません。すいません私事の雑談で🙇
大河は佳境ですね鳩さん❗予約録画したので今夜中に視聴したいです。
あっ、あー❗今BSで何かな❓なんでっしゃろ❓
髪の毛テカテカの水谷豊の若い頃の
【地方記者立花陽介】だと。
ふーっ何年前かしら❓二時迄少し昼寝しようと思ってたが、出勤迄には❗まだ残り時間あり✌️
観ようっと🤣森口瑶子が妻役かな❓若っ😘
中山仁、井川比左志、河原崎健三❓も、ご出演です。
475さん、Lの一族さん、レガシーさん、ご投稿ありがとうございます。先ほど墓参りから帰りました。
そうでした。「ライオンのおやつ」の後番組が今日から早速始まるのですね。「白い濁流」、番組HPを見た限りでは社会派サスペンスのような印象です。とても好印象を受けました。早速絶対に見ます。伊藤淳史さん、期待できるんじゃないでしょうか。「ライオンのおやつ」は人が亡くなる悲しいだけのいお涙頂戴ドラマではありませんでした。残された人生を充実して精一杯生きる人達の生への讃歌のドラマでした。その辺が見終わっても爽やかな感じが残ったのかもしれません。
「ライオンのおやつ」、視聴率は「透明なゆりかご」同様に取れないでしょうが多くの人に地上波で見てもらいたい心温まる素敵な作品ですね。BS契約していない人が意外と多い感じですので。雫は多くの人から愛されていました。多くの人に足跡を残しました。そんな人生を送りたいですね。
岡田惠和さんのラジオは今日は中原丈雄さんゲストですが、時々、不謹慎ですが爆笑する回があります。
最近では林真理子さんが冒頭から「岡田さん、私、世間で言われてるほど、おかしな変な人間じゃないんですよ」。次が直近ですが磯村勇斗さんに岡田さん「やっぱり嫉妬ってある? 俺はあるねえ。あっ、上手いこと書いてるなあとか」とか、橋部敦子さんに「僕のこと、どう思ってる?」。私はククククッと笑ってしまうのです。岡田さんって面白い人なんですねえ。
今日は「白い濁流」「青天を衝け」と岡田さんのラジオで大忙しです(^▽^)/。
いやいや、コロナは怖いですからね。後遺症があるから命が無事だからいいと言うものではありません。
おお、そうでした。BS日テレで正午から「地方記者立花陽介」再放送でした。教えて頂いたのに申し訳ありません。20数年前の作品ですね。今日は第八作の会津若松通信局の回でしたか。しまった、失念してました。次回からは見ます。今からレガシーさんはお仕事ですか。お疲れ様です。私はリモートで認知症介護の講演会を聞く予定です。頑張るぞっと!
中山仁さんにすっかり騙されました。赤座美代子さんが出た時点で関係ありと睨みましたが 河原崎さんが人を信じて損をする木訥な人だった。一見スマートな人に騙されちゃう レガシー歳ばかり食っても修行がまだまぁだ足りません❗
1960年の歌声喫茶のブームの最後っぺですが、一週間や 母さんが夜なべして手袋編んでくれた と森口瑶子さんが歌った歌やボルガの舟歌等懐かしかったです。 CM中、家事や遅い昼ご飯したり、忙しく視聴しました。三十年の歳月重ねても現在に過去がふっと姿を見せる事がある。と言う水谷豊の独白で終わりました。
ロケ地が行ってみたい町並みでした。バーのマダムが少しの出番だけど印象に残りました。
では❗またそのうち🙋👋😃
レガシーさん、ご投稿ありがとうございます。
中山仁さん、「あぐり」にも初老の紳士役で出てましたね。舞台では私が新劇にはまっていた当時、大阪労演での地人会の「奇妙な果実」だった?と思うのですが狂言回しも兼ねた音楽ジャーナリスト役でした。しかあ~し!、何と言っても私の世代では「ぱっぱぱっぱ、ぱっぱぱっぱ、V、I、C、T、ORY! サインはV!」の岡田可愛さん主演の熱血スポ根ドラマ「サインはV」の牧圭介コーチ。昭和44年作品ですね。まだ、20代で他のドラマでは教師役で「僕のような若造が言うのも何ですが」と語ってましたね。
今日の「地方記者立花陽介」はネットで捜して見ます。歌声喫茶は私が入社した当時の全共闘世代の先輩社員がよく話題にしていましたね。朝ドラで「ひよっこ」の次は大阪制作でもこの頃をやって欲しいですね。「カムカムエヴリバディ」には秘かに期待しています。もう50年ほど経つんですねえ。感無量です。
始まりました。「岡田惠和 今宵、ロックバーで」。ゲストは「おひさま」でつながりある中原丈雄さん。
ちゃんと二人きりで話すのは初めてのこと。
ロケに行く時はウクレレかギターを持って行くと言う中原さん。「おひさま」でヒロインの祖母のお抱え運転手でお腹が痛くなる見え見えの芝居をする際に演出から「ドライビングMissデイジー」のモーガン・フリーマンのように演じて欲しいと言われ映画を見に行き、その後の演技に役立ち、岡田さんに感謝しているとのこと。岡田さんからはヒロインの井上真央さんから出演者の寄せ書きをもらい中原さんの署名もちゃんとあるとのこと。
小学生の頃から俳優になりたかった言う中原さん。熊本人吉の映画館によく行っていた中原さん、映画に出てくる美味しそうな食事に魅了され俳優を志したとのこと。ハリウッド映画かな。
上京し大学の授業料を食費等に使いこみ、弟妹がいるのに困り、デュークエイセスのいた音楽事務所にマネジャー見習いをしてる間に俳優事務所を探しイラストも描く水森亜土さんのいる劇団・未来劇場に採用され、デッサンもし、ある日ドラマに出たら台詞を必死に覚えてる人達に衝撃を受け、フリーになり40代から仕事がよく来るようになった遅咲きだと言う。シャンソン歌手の石井好子さんに描いた絵を気にいられ個展で飾ってもらったと言う。
仲間との音楽活動も好きで英国のシャドウズを意識してるよう。
「しかたなかったと言うてはいかんのです」の軍人役のことを聞かれたら次の次の朝ドラ「ちむどんどん」の豪快な人物をやることになった、との話に。
俳優さんのプライベートな面を知ると脚本の参考になる、と岡田さん。中原さんは独り芝居を考えていてこれからもやっていきたいとのこと。
今日はもっぱら中原さんが話す展開でした。中原さんは結構、苦労人だったんですね。
「白い濁流」を見ました。
続きが気になる作品ですね。今日の回を見ただけではコメントしづらいですが、私も社会人をある程度の長さでやっていたので、世の中は清濁併せ飲まねばならないこともあるのは分かりますが、これには例外があって、人の生命や健康に影響が多大なものは絶対にいい加減さや適当さがあってはならないものです。ヒ素ミルク事件、水俣病然りです。被害者の苦しみを思うと、これは駄目でしょう。
次回がどういう展開か。ラストの火事は何なのでしょうか。
泉澤祐希さん、あっという間に亡くなってしまったのは残念です。
レガシーさん
かくれんぼしていた五歳の秋冬見つけていただいてありがとうございます。
彼女はかくれんぼが好きで、甘えんぼなので見つけてもらえたことがうれしいのに、
「秋冬なんてここにいないよ」って小さな声で言っていておかしかったです。
鳩さん
私も岡田さんのラジオ聴けました。
中原さんは熊本出身だけど、借家だから、土地の人間じゃないみたいなことを言っていたような気がして、親近感を持ちました。
人吉には映画館が五つもあったとか、あの当時はシャンソンやジャズやいろんな音楽があふれていたとか、なんか不思議な工夫でラジオを聞いた話とかとても興味深い話が多かったですね。
親戚の集まりで歌われた三橋美智也さんとか、今みたいにイヤホンで一人で音楽聞く時代とは全く違う。
地方都市でも身の回りにいろんな文化があふれていてそういったものをすごくよく吸収する子供さんだったんでしょうね。
中原さんといえば私にとっては「相棒」の初期からすごく重要な役しかも毎回違った役で登場する渋いおじさまなのです。
役者の仕事に惹かれて学生時代から苦労が続いて売れ出したのは五十を過ぎてからと感慨深く話されていましたね。
でもなんか苦労したことで沁みつく灰汁や癖みたいなものをを感じない不思議な方ですね。
「ちむどんどん」では豪快な役と言うことでまた楽しみです。
見てない方も多いと思いますが…
今日の朝ドラ結構楽しめました。
モネが遂に中継キャスターデビュー、普段の会話は控えめでボソボソしている彼女なのに、テレビでは爽やかでキリリとしたお天気お姉さんぶりでした。
見守る実家の両親やおじいちゃん、森林組合、下宿先の人たち、そして菅波先生がほっとして笑顔になる中、上京していたミーちゃんだけが、複雑な表情なところが意味深。この姉妹のライバル感が緊張します。
朝ドラはいつもは「一代記」のような、戦争を挟んだ、実在のモデルをもとにした物しか見たことが無かったので、「おかえりモネ」のような現代物を見るのは初めてです。
「白い濁流」とても面白そうなので、私も録画しました。
Lの一族さん、484さん、ご投稿ありがとうございます。
岡田惠和さんのラジオ、以前も書いたのですが、脚本家の方って親御さんも映画好きの方が多いのでしょうか。
中原丈雄さんは映画に出てくる料理が美味しそうだったから俳優目指した、と言ってましたが、まだ日本が貧しい時も小津安二郎の遺作「秋刀魚の味」でトンカツ定食をお代わりする場面がありましたね(うろ覚えですが)。昭和37年作品ですね。ハリウッド映画なら、今と変わらない洋食が中流家庭のテーブルにも並んでいました。
で、「わろてんか」脚本の吉田智子さんはお父様に連れられ「オーケストラの少女」を見たとか、岡田さんご自身も父親に連れられ「死刑台のメロディー」「自転車泥棒」を見たとか、親御さんがそいう名画が好きなご家庭は本当に羨ましい。
中年から売れ出したのが古いところで「雲のじゅうたん」の中条静夫さん、最近では「ごちそうさん」キムラ緑子さん、「花子とアン」吉田鋼太郎さん、「半分、青い。」滝藤賢一さんとか。滝藤さん、クランクアップで花束渡されて両腕で拭うほどの涙を流す画像見て、もらい泣きしました。悪役とか多かったんですが、やっと普通の娘思いのお父さん役で注目されるようになったんですね。
中原さんも何か感慨深い思いがあるのでしょう。「ちむどんどん」も楽しみにしています。
「おかえりモネ」、とても面白いですね。この前のモネの父親の耕治と菅沼先生の牡蠣を巡るやり取りは愉快でした。今日のはこれから早速見ますね。朝が医療機関に行くので以前は録画、今はNHK+で見ることが多いのです。現代編は開始時点で既に平成と言う作品は近作では「あまちゃん」とかありますが少ないですね。NHKふれあいセンター「みなさまの声」を見れば分かりますが、朝ドラ視聴者は60代が多いのです。だから、新しい方でも50年前の東京オリンピックの頃の「ひよっこ」とかになるのです。「半分、青い。」は子役編は昭和の終わり頃からでしたね。
「白い濁流」は明らかな悪役らしき人は今のところ出てこないのですが、善良な人間も持つドロドロした部分を描くのでしょうか。何か気になる作品ですね。
484さん今朝のモネちゃんも面白かったですね。
菅波せんせいとのやりとりや、テレビの中のヒロインのテレビ初出演エピソード。
実家のハラハラドキドキのおすそ分けでこちらもドキドキしていたのにモネちゃんの美しさとバッチぐーな仕上がり。
ところがまさかの莉子ちゃんのすってんころりん級のミス。
自分もドジ子で正視できなかったのでもう一回見ます。
立花陽介は全部で二十回位あり、だいたい土日の正午放送なので機会があればと思います。
お名前がわかる懐かしい俳優さんと名前はわからないけれど、親戚のおじさん並みによく見た顔の方を発見できてうれしい。
そして奥さん役の森口瑤子さんは坂元祐二さんの奥様なので、結婚当初はだいぶ恨まれただろうなと推察。
レガシーさんも見られた第八回ではキーワードに歌声喫茶と火事が出てきて「これ六番目の小夜子でもでてきたじゃん」とそれだけで一日嬉しい私なのでした。
Lの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
えっと、私の方は「今日も、おかえりモネは良かった♪」。莉子さんは緊張か、それとも私は女優さんのファッションに疎くて、日頃の莉子さんがあの白いハイヒールを履いてなくてつまずいたのか、分かりませんでした。
モネの全国放送のTVデビュー、見守る故郷の人達の気持ち、汐見湯関係の人達の気持ちは分かりますね。私事ですが、昔、文学座の芝居で渡辺徹さんと角野卓造さん出演の舞台を見に行った時に、無名の若手の男性俳優さんがチョイ役で出てたんですね。舞台が終わると中高年のおばちゃん三人が舞台に駆け寄り、渡辺さんらでなく、その若手俳優さんに顔をくしゃくしゃにして激励の声をかけ花束を渡してました。ああ、この俳優さんのお母さんらだったんだ。そう思うと涙が溢れて困ったことがありました。今日のモネもそうですね。うん、良い作品だと思います。
立花陽介は見ないといけないな。今週の土曜は午後1時半に医療機関に行かねばならないのですが。
歌声喫茶、真っ先に思い浮かぶのは「てるてる家族」、次いで「ひよっこ」や「キューポラのある街」「若者たち」に出てきた工場労働の人達の合唱ですね。「六番目の小夜子」も加わりましたが古尾谷雅人さんが楽しそうに歌ってる光景を思い浮かべると少し辛いものがあります。
今日は「大地の子」最終回だよ。忘れないように。
「大地の子」が終わりました。
う~ん、感動的な作品なのですが原作をかなり変えていますね。それで「良い作品だった」と言う抽象的なコメントしかできません。
政治宗教問題はローカルルールで厳禁ですし。
日中の鉄鋼企業のモーレツ仕事人間的な描写は今の時代なら違う描写になっていたかもしれないですね。
仲代達矢さんの漢詩朗読は感激ものでした。「漢詩紀行」は民藝の滝沢修さん、文学座の江守徹さんと言う新劇界の大御所がしてきたもので、今回も俳優座から無名塾を起こし独立した仲代さんの朗読。江守さんは漢詩朗読は中国語の詩文とは別の日本固有の文化だ、と言ってましたが。
白い鳩さん、Lの一族さん
「おかえりモネ」についてのコメントありがとうございました。
「一代記」的な波瀾万丈朝ドラに比べて、どうしも平坦なストーリーになってしまう「モネ」ですが、耕治父さんと菅波先生とのやり取りなど、『父親と娘の彼氏あるある』でほのぼのと可笑しいですよね。
お盆や仕事でしばらく多忙で、朝ドラ以外のドラマ見られてませんが、これから少しづつ見ては感想書かせてください。
大地の子からはは語り尽くせ無いほどの感動をもらいました、でも原作とは違うところもあるのですね。
484さん
今日のモネも大きな情報がありましたね。
でも一瞬の表情を見逃すと気づかないものなので、じっくり見なきゃのモネですね。
今日は草村礼子さんの登場がうれしかったです。
震災後初めてしんじさんやりょーチンに会えたのでしょうか?
思いがあふれていましたね。
お盆とか冠婚葬祭でたまーにこういうすごく久しぶりに会えたおばさんおじさんにこういう言葉をかけてもらえることがあります。
しんじさんやりょーちんみたいな壮絶な体験をしたわけではなくても
子供や自分のことを「おおきくなったねー」とただそれだけを喜んでもらえるのは大変うれしいもので、滋養強壮剤注入してもらった気分になります。
コロナでこういうチャンスは少なくなりましたが・・・・
穏やかにモネの物語を見守る方のお話がうれしいです。
またよろしくお願いします。
484=489さん、Lの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
「おかえりモネ」、とてもいいと思いますよ。誠に申し訳ないですが全話見てないのでファンスレ立てられないのです。決して、平坦なストーリーとは思いません。清原果耶さん、表情を作るのが上手いと思います。田舎から上京してきた未成年の少女なら、機転の利く仕事バリバリモーレツ姉ちゃんは却って違和感で、モネの方が自然です。
「大地の子」は原作はドラマにしたら歴史の真実には近づけると思いますが後味は多少悪くなると思います。山崎豊子さんは作家と言うよりジャーナリストとして真実に近づく道を歩まれた。素晴らしいことですが、同じ新聞記者出身の司馬遼太郎が史実に基づきながらもユーモアや感傷を巧みに入れて登場人物を美化し面白く脚色したのとは違うと私個人は思います。今回は脚本の岡崎栄さんが司馬さんの役割を果たされたのかな、と思います。
Lの一族さんは484さんへの私信なら私が口出ししない方がいいですね。全面的に信頼していますので、私に足りないところは適宜フォローして頂ければ大いに幸いです(^▽^)/。
いやいや店主自慢のコーヒーのお店に来てくれた方に五歳の秋冬がままごとの器にお水入れて「どうぞ」したようなコメント失礼しました。
すいません。何言ってんだーですよね。
私再放送終わったところでやっと「大地の子」見始めたんですが、子供は足手まといだから・・・」のところで止まっています。
坂本あきらさんという方は今まで三枚目的な役柄でしか見たことなかったので、その口から出た残忍な言葉に衝撃を受けました。
色んな体験記でこういう状況は聞いてきたけれど、やはり本当に人の口から出た言葉を聞くと胸に刺さります。
ドラマの力を感じました。
Lの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
「大地の子」、あれでも原作に砂糖とミルクをたっぷり入れた方だと思います。では原作に忠実に脚本を書けば良かったか。中国側の協力がないなら中国語に堪能な日本人俳優で演じれば良かったか。
私個人は今回の描写で良かったと思います。妹のあつ子(張玉花)への姑らの「おしん」より酷い仕打ちだけでなく中国人同士でも大学教授が労働改造所での拷問で心を病み狂ってしまう描写があり、とても家族で見られるものではありません(後のはウィキにも載っていない)。
「ライオンのおやつ」もそうです。末期がんは痛みはモルヒネ注射で2カ月程度は抑えられますが(緩和ケア)、頬がこけて人相が変わります。でも、そんなグロイ姿を見せるより、人間の尊厳の素晴らしさをライオンの家の入居者を通じて描いた方が私達の胸に訴えるものがあると思います。
で「大地の子」に戻りますが、過去を教訓として、世界の人々に貢献できる日本人でありたいと願う次第です(これはどのような思想信条の方にも共通しており、政治的主張ではないと判断しました)。弱者が犠牲になる世の中ではあってはなりません(同様に思想の左右を問わず共通の思いと思いますので政治的主張ではないと思います)。
今日は「シャーロック・ホームズの冒険」「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」を見ます。「トクサツガガガ」がなかなか見られず残念。
あと、9月から透析医療機関を代わり、自宅を出るのと帰宅が約2時間ずつ遅れます。
皆さん、健康第一ですね!
「シャーロック・ホームズの冒険」「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」見ました。
ホームズは相変わらず、私個人はビクトリア朝時代のレトロな雰囲気が大好き。これは西部劇同様の一種の時代劇ですね。私が20代30代に死ぬほど見た欧米の映画と比べて、男尊女卑、身分制度があるのが分かります。今の価値観だと、ホームズってジェレミー・ブレッドが演じてるからイケメンだけど何であんなに偉そうな態度なの?と思うのが普通だと思います。でも、日本の明治時代なんですね。
「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」は警察物では私は好きな部類ですね。あくまで私個人の感覚なのですが、朝ドラテイストなんですね。未熟なヒロインが失敗を繰り返しながら少しずつ成長していく、そして、先輩の婦人警官にもトラウマらしきものがある謎解きがあります。今日はムロツヨシさんが本気で交通事故加害者に怒りましたね。ムロさんにもトラウマがあるような。
良い時間を過ごせました(⌒∇⌒)。
今日も「引きこもり先生」の再放送をやってるんですね。この作品は再放送でも見たいですね。あっ、始まったようですね。急げ!!
「引きこもり先生」、やはり見ていて涙が溢れた。
私個人の心の琴線に触れる作品だったのだ。ヨーダ君が榊校長に啖呵を切る場面がまた見たい。魂の訴えだと個人的には思う。
私も久しぶりに「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」を見ました。
5話は見逃してしまって6話を見たのですか、もう撮影は再開されて永野芽郁さんは復帰してるんですね。
永野さん(可愛い❤️)戸田恵梨香さん、ムロツヨシさん、三浦翔平さん等、魅力的な俳優さんに見惚れているうちに、いつもいろいろ教えられるし、勉強になるドラマです。
今週はチャイルドシートは絶対「親の義務」とドラマを通して考えさせられました。
警察官の市民を守るお仕事がこんなにも多岐にわたっているとは知りませんでした。
それにしても藤さんと川合の息がもうピッタリですね、神社で暴漢と格闘していた時のアイコンタクトはパーフェクトでした。
連投申し訳ありません。
「白い濁流」も見ました。
西村まさ彦さんがさすが上手いです。
真面目で純粋な研究者だった伊藤淳史さんが、あの札束を受け取って変わっていくのでしょうか?
このドラマでシングルマザー役をしている萩原みのりさんが、テレ東の深夜ドラマ「ただ離婚していないだけ」でも好演しています。
「ただ離婚していないだけ」は最初はよくある不倫ドラマかと思って見始めましたが、次から次へと引き起こされる以外な展開(⁈)の闇が深く、怖いもの見たさにやめられなくなりました。
こちらは杉本哲太さんがヤクザの元締めのような役をしているのですが、ヤクザさんに憑依したかのような凄み😨が上手いです。
「コーヒーいかがでしょう」の怖い人を演じていた俳優さんたちを思い出しました。
498=499さん、ご投稿ありがとうございます。
「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」、最初はどうせあり得ない絵空事のよくある女性警察官ものと思っていた私が馬鹿でした。確かにコメディーでファンタジー色もあるのですが、警察物としてはかなりリアリティーを持たせ、未熟な新米女性警察官だった永野芽郁さんの川合さんが様々な事態に遭遇し失敗もし辛い思いもしながら少しずつ成長していく様子が私の好きな朝ドラテイストでとても気に入っています。先輩の藤役の戸田恵梨香さんがまたいいんですよね。本人もトラウマを持っていて辛い時は涙を流す、でも、ここと言う時はしっかり川合を指導し食事の用意などは体育会系で上下関係は厳しいものの、皆の前は避けて二人きりの場で諭すように注意する等、パワハラにならないように気配りも欠かさない。この辺は交番所長のムロツヨシさん、交通課の駿河太郎さんも目立たないけれど、そっと川合に配慮している。回が進むにつれて好きになっていく作品です。
「白い濁流」もここで教えて頂き見ましたが、見るからに人相の悪い極悪人が出ない代わりに凡人が悪の道に進む怖さを見ているとひしひしと感じます。伊藤淳史さんがどう判断していくか注目ですね。
「ただ離婚していないだけ」、未視聴なので見てみますね。放送時間帯は就寝してますがネットで視聴可能ですね。かなり回が進んでますが追いつけるでしょうか(^^;)。
これからもよろしくお願い申し上げます。
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