246＝250さん、ご投稿ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそです(⌒∇⌒)。
上島先生「学校なんか、無理に行かなくたっていい！」。
決して特殊な思想の突飛な発言じゃありませんよ。意外ですが、一方で問題発言も多かった石原慎太郎さんが東京都知事の時にほぼ同じことを同じ意味で言っていました。と言っても、顔見知りに中高年になってもずっと引きこもって病気になった人がいますが、これでは困ります。要は自分のペース、マイペースで勉強も含めて前を向いて生きていけばいいのだ、と言うことを思います。過剰適応する必要は全くないと言うことです。
多様性を重んじられる、各人の個性が大切にされる、そう言う社会になれば素敵ですね。
「刑事７人」「ハコヅメ～戦う交番女子～」を続けてみたけれど、完全にあり得ない世界の刑事アクション（後者はコメディタッチ）。
退屈はしない内容なので初回のご祝儀で星５を入れておきました。毎回見るかは何とも言えませんね、今のところは。
警察物は視聴率的に大きく外れることがない場合が多いですね。
「おかえりモネ」、浅野忠信さんの熱演もあり一昨日からのような内容だとファンスレ立てようかな、とも思いました。
「おちょやん」は第一週が最低最悪でしたが第二週から別作品のように良くなりシズと延四郎の逢引と高城百合子の道頓堀との決別と青木美香子の「カチューシャの唄」で完全に虜に、「エール」も運動会で転んだ裕一を藤堂先生のハーモニカクラブが応援した回で心を掴まれました。「ひよっこ」は初回から美しいコスモス畑とみね子の弟の靴の修繕の失敗で笑って泣かされ、のめり込みました。
この感じで「おかえりモネ」が進んでくれることを望みます。ただ、演出に疑問。亡くなった亮の母親のカラオケ曲は「かもめはかもめ」はあまりに暗い。同じ年流行ったアリスの「ジョニーの伝言」を浅野忠信さんとデュエットした方が私は好きだ。ポップな明るさから一転した暗さへのどん底。
それとこう言うエピはもっと早く出すべきだった。葉加瀬太郎が言ってたが最近の音楽は最初にサビをいきなり出し後から本格的に曲を始めるのが効果的と言う。「花子とアン」「マッサン」「あさが来た」「べっぴんさん」「とと姉ちゃん」から古いところでは「おしん」「すずらん」「てるてる家族」とサビの部分を初回に持ってきた。
「おかえりモネ」のファンスレが立てられるか、正念場だ。
今日は「#家族募集します」を見てみようかな、と思います。
理由は第六感ですね。配役も仲野大賀さん、岸井ゆきのさん、木村文乃さん、石橋蓮司さん、金子大地さん、と朝ドラや大河で知ってる人も結構出てますので。
面白いと思えば、継続しますし感想も書きます。
「#家族募集します」見ました。
作りは私の好きなヒューマンなシングルマザー木村文乃さんとシングルファザー重岡大毅さんがシングルファザーの学童（保育）仲間のお好み焼き屋店員の仲野大賀さんを通じてシェアハウスにたどり着くのですが、まだ若い男女がシェアハウスと言う設定が少し引っ掛かってたらラストで岸井ゆきのさんも子連れで参加してきて俄然見る気になりました。単なるシングルファザーとシングルマザーのラブストーリーなら、あまりにありきたりだし女性は警戒するでしょう。岸井さんの母子を入れてきたのは正解だと思いました。
脚本は「あまちゃん」小さい方の河島さん、「スカーレット」のご近所の雑貨店主だったマギーさんですね。
今日は「引きこもり先生」最終回。泣かんようにしておこう。
明日は「岡田惠和 今宵、ロックバーで」のゲストが「ひよっこ」」綿引巡査で「ライオンのおやつ」にも出てる竜星涼さん。その後が「青天を衝け」「ライオンのおやつ」。
金曜の「#家族募集します」も確定ですね。
さて、水曜の「刑事７人」「ハコヅメ～戦う交番女子～」。警察物が続くのはちょっとしんどいので、マグフィニカさんが好きな戸田恵梨香さんが出ている「ハコヅメ～戦う交番女子～」に決まりですね。
昨日は「A-Studio」で二階堂ふみさんの「エール」秘話も聞けたしとても満足です。杉咲花さんもぜひお願いします。
人事権を盾に佐久間由衣さんの若手教師祥子を恫喝の榊校長、榊校長の非を訴える鈴木保奈美さんの磯崎にも人事権を盾に良い返事をしなかったはずの室井滋さんの教育委員会室長が榊校長の上島先生いじめの録音テープを市長に報告と決断。立身出世だけが生きがいだった榊のような男には奈落に突き落とされた瞬間。
そんな榊を「先生も苦しかったんですね」と硬直した組織にがんじがらめにされた気持ちを思いやる上島。
引きこもりが長かった上島を「お前を生んで本当に良かった。生まれてきてくれてありがとう」と言う母の白石加代子さん。「僕もお母さんの子供で本当に良かった」と言う上島先生の佐藤二朗さんに思わず涙。
情緒不安定の引きこもりだった依田をステップクラスの生徒の前で敢えて立たせて体験談を語らせたサポーターの長嶺の半海一明さん。余命僅かの自分を顧みて社会に役に立つ人間になって欲しい、と訴え、いきなり榊校長を自己保身の権化とばかりに非難し泣き崩れる。これは賛否あるだろうが依田は溜まっていた気持ちを吐き出して気持ちがやっと落ち着いたと思う。
最後のコロナによる休校の描写は誤解を生むかもしれないが、私個人は決して時の首相を批判したものでないと思う。大人の都合で世の中は生徒は振り回される。上島が経営する焼き鳥屋も酒類の提供をしているからやがて休業だろう。ドラマの描写の１カ月後に志村けんさんが、２カ月後に岡江久美子さんが相次いで亡くなり世間はパニック状態になった。今より感染者も死者も圧倒的に少なかったが、ワクチンはおろかマスク着用も消毒液も十分普及していなかった。
ただ、唯々諾々と上意下達の榊校長。ここを強調したら一層良かった。自分の意志で教員や生徒と対話して決めた訳ではない。
大人の都合でどんなことがあっても自分を見失わないで欲しい。校門を開け、ステップクラスの生徒や上島や磯崎や祥子や何と榊校長までがソーシャルディスタンスで校庭の芝生にあおむけに寝て青空を見上げる。美しい青空。がんじがらめの規則だらけの世間と違い漂う雲は自由の象徴だ。
コロナ禍で緊急事態宣言等の制約はこの作品は否定していないと思う。そうでなく、強権的手法で自由を抑え込むこと（今回は金融機関に酒類提供を止めない店に融資等で圧力発言を撤回に追い込まれた事例）のない各自が自主的に良識ある判断ができる世の中の素晴らしさを訴えたものだと思った。
上の257は「引きこもり先生」最終回の感想です。感動しました！
今日の「ライオンのおやつ」、新聞の見出しに「いつまでも友達で」とタイトルが。幼き友の旅立ち、とＨＰに。子役さんがメインの回ですね。あまり泣かせないで下さい。
昨日の「引きこもり先生」も老母役の白石加代子さんが引きこもって立ち直った息子の佐藤二朗さんに「お前を生んで本当に良かった。生まれてきてくれてありがとう」と言うと佐藤さんも「僕もお母さんの子供に生まれて本当に良かったよ」と台所仕事しながら言う場面。ちょっと、泣かせないで下さい。
昨夜の「おやすみ日本」に宮藤官九郎さんと共に、のんさんが出演。「いだてん」総集編が７月22日に昼１時５分から夕刻の５時42分まで、の案内もあったが、このバラエティー番組は、のんさんが語る場面が殆どなかったのが残念。
一部複数出演者の薬物事件等と一部主要共演者が続編出演に難色と言う報道から、再放送や同じメンバーでなく、のんさんと新たなフレッシュメンバーで「新あまちゃん」をクドカンさん脚本、井上剛さんチーフ演出でぜひ放送して欲しいですね、私個人は。
わあ、畜生！
「岡田惠和 今宵、ロックバーで」、今帰宅したら、「それでは最後の一曲を」。宇崎竜童の歌を聞くために大急ぎで帰宅したんじゃないんだよ。
今日は簿記の検定試験の後に老母のために買い物があり、これ以上は無理。
綿引巡査の竜星涼さんのお話、「ライオンのおやつ」も聞いてた人いたら簡単でいいから教えて下さい。毎度、情けないローカルルール設定運営者で申し訳ありませんですm(__)m。
ちょっと気分が落ち着いた。
今日は「青天を衝け」「ライオンのおやつ」がある。
「岡田惠和 今宵、ロックバーで」の２週後の７月25日のゲストは脚本家の橋部敦子さん。近作の「半径５メートル」「モコミ」の他に「フリーター、家を買う」では東京ドラマアワードグランプリ。この賞は朝ドラでは「あまちゃん」「あさが来た」しか受賞していない。
ええ、ちょっと脱線ですが、岡田さん、いい人ですけど女性脚本家(作家）をゲストに招くのが好きですね。
森下佳子、中園ミホ、北川悦吏子、吉田智子、水橋文美江、大森美香、林真理子。まあ、クドカンさんや大森寿美男とか男性脚本家もゲストだったことがあるが女性の比率が高いんだよなあ。そして、とても脚本を褒める。私は男性でほぼ同年齢で何となく気持ちは分かっちゃうんだよなあ。
よし、再来週は用事もないし大丈夫だ。しっかり聞こう！
「ライオンのおやつ」感想。
もも太郎と言われてた小さな女の子のももちゃん（渋谷南那さん９歳）。水族館で見た大好きな二頭のイルカさんと遠い国に安らかに旅立って行きました。水族館を模した部屋をライオンの家の人達と家族で作ってくれましたね。アップルパイが食べたい、と言う夢が最後に叶いました。死後の世界には知ってる人がいないからいつかは友達になって欲しい、と雫に頼んでましたね。星野真里さんの優しいお母さん。逆さに硬貨を入れる特技の手伝いをしてくれたお兄さんも優しい人でした。「長く生きられないから早く大人になっちゃったのかな」。そんな大人びた台詞にドキリとさせられます。
もう車椅子に乗らなくても息苦しい思いで話さなくても自由に立ったり坐ったり泳いだりできるね。そう、これからもずっといつまでも友達だよ。
雫、ほのかに思いを寄せていた竜星涼さんの田陽地には柳生みゆさん（「カーネーション」「あさが来た」に出てましたね）の純と言うガールフレンドがいた。平静を装っても残り少ない人生の心のささやかな支えのつっかえ棒が外された感じでショックが微かに表情に出る。土村芳さんの演技が上手い。「もうこの道通るの止めようかな」。
育ての父親の石丸幹二さん、雫がマンションを出たのも勤務先を辞めたのも知らなかった。信頼していた育ての父親が結婚して子供が生まれると居場所がなくなるよね。
私は自分のことは書かないよ。そう決めたんだ。
「引きこもり先生」の佐藤二朗さんと母嫌役の白石加代子さんと言い、今日の星野真里さんやライオンの家責任者の鈴木京香さんと言い、思いやりに溢れる優しい人達に囲まれて見ていて辛い話でも幸福感がこみ上げてくる。
モモちゃんも先週のタケオさんも遠い国に行ったけれど、向こうの世界でもどうか幸せでありますように。
鳩さんこんばんは。
教えてもらった岡田さんのＦＭ聞いてたんですが、
竜星涼さんが「ライオンのおやつ」のタヒチ君について
どう思うかということについては聞き逃したのか、あんまり頭に残っておらず、
またドラマ自体もまだ未見なので、見られたら少しは思い出せるかもしれないので、
書けるようになったら書きますね。
どうも集中力にむらがあって、いかんのですわ。
前回鳩さんがＦＭの内容を具体的に書いてくれたの読んでさすがと思いましたが、
まねしようにも足元にも及ばず、なのです。
失礼な表現をして、大変申し訳ありませんでした。
他スレを色々見ていたら、静かにお一人の方が書いてらして、何だかほっとしたんです。それだけは確かです。
ダメですね。何だか気持ちが荒んでしまって、揶揄のような表現をしてしまったこと、心からお詫び致します。
何をおっしゃるうさぎさん、です。Ｌの一族さん。
足元にも及ばない、なんて社交辞令にしても冗談はよし子さん。
秋冬さんと言われていた時からとても信頼していましたよ。「ライオンのおやつ」見たらまた思い出したら書いて下さいね。
先日の「引きこもり先生」や今日の「ライオンのおやつ」は途中まで意識して「ふ～ん、それで？」とわざと冷淡に見ていても途中から感情がこみ上げて思わず涙がほとばしりました。
個人的にはこう言う作品を朝ドラでやって欲しいですね。なお、今日は「青天を衝け」も最高でした。もっとも、感性は人それぞれで決して押し付けるつもりはありません。ただ、Ｌの一族さんのような感受性豊かな方なら気持ちを共有できる部分も多少はあるかな、と。
265さん、何のことかは分かりかねますが、どうか気になさらないで下さい。
仮に分かっても他スレの批評はローカルルールで厳禁ですのでコメントできないのです。
よろしければ、いつでもいらして下さい。心から歓迎いたしますよ。
昼ドラって言うと、すぐ「ドロドロ」東海テレビ系と言う言葉が返ってくるようになったのはいつからだろう。
私の中高生時代の昭和４０～５０年代は「ライオン奥様劇場」があって、近作の「引きこもり先生」「ライオンのおやつ」「コントが始まる」、朝ドラなら向島電機編の「ひよっこ」みたいな作風で、笑ったり感動で涙することが多かった。
沖縄ひめゆり部隊の悲しい運命を描いた「慟哭の花」とか東北の辺境の分校の小学校教師夫妻の家族愛の「分校日記～この山河に愛ありて」は今も覚えてる。大河「新平家物語」と言い、４０～５０年経っても記憶が残り台詞も覚えてる。不思議だなあ。９０近い母と亡くなった父の前で入社して張り切ってた当時の(まさか健康を害して退職に追い込まれるとは)新聞社の創刊100周年の記念歌が入社式に流れて良かったので歌ったら「国民歌謡のような歌だなあ」と言う答えでやはり十代を過ごした昭和一桁世代には懐かしく思えたのだろう。
これと20代30代に年間100本以上、死ぬほど見た映画新劇ミュージカルの知識で自分がローカルルール策定運営しているスレはお話させてもらっている。それと最近のドラマ。
「ライオンのおやつ」が終わったら杉咲花さんのラジオが面白いと言うことなので岡田惠和さんのラジオと共に楽しみにしていよう。
ここで、皆さんから優れたドラマや楽しいラジオを紹介してもらえて本当に幸せだ、と思う。周囲には残念ながら同じ趣味好みの人が殆どいないと言ってよい。私はここも大切な場所だ。
現実は本当に嫌なことが多い。圧倒的だ。だから、そう言う感動的なものを好むのかもしれない。お陰で人に優しい笑顔で接せられるのかも、と思う。
ちゃんとドラマの感想であり、スレの私物化ではないと思い書きました。皆さんもこの手の内容でもウェルカムですし良き聞き役になりたいと思います。
昔のドラマにはレイプ場面や恋愛が肉欲的なものがあったが、一方で私の世代以上の方は昭和40年代のＮＨＫ夜ドラ10時台の「じゃあね」をご存知だろうか。ウィキにはない(先述の昼ドラは名前のみはあったが）。
脚本は詩人で国語の教科書によく出てくる谷川俊太郎。主役は当時65歳の田中絹代と同70歳の笠智衆。
外を健康のためにのんびり散歩していた田中さんは公園で偶然に笠さんと知り合う。ベンチに坐り和やかに会話し、肉欲などは一切なく、ただ少女のようにときめいて「再婚したいなあ」と思う。ふと見かけた孫娘はその様子を微笑ましく思い良き理解者になっていく。「ひよっこ」みね子と島谷の公園デートが少し似ていた。淡い慕情と言うべきか。
チャラいラブコメの方が視聴率が取れるのかもしれないが、私は名画座で見るようなこう言う作品が好きだな。
皆様、こんばんは🙇ご無沙汰しております🙇
突然の報告になりますが諸事情によりお茶の間を去らせて頂く決意を致しました🙇
白い鳩さん始め皆様には大変良くして頂き、感謝してもしきれない思いです🙇
また、白い鳩さんにはいつも色々なアドバイス及びご忠告を頂き、誠に感謝致しております🙇
このスレを含めたお茶の間のスレの繁栄及び皆様のご健康・ご多幸を願っております🙇
また、自分がスレ主の「小芝風花さんを応援するスレ」についてはスレ主が不在になるため自分が決めたローカルルールは全て撤廃させて頂きます🙇
小芝風花さんのファンの方々でスレを盛り上げて頂ければと思っております🙇
皆様、今まで誠にありがとうございました🙇
マグフィニカさん、ご投稿ありがとうございます。
ここにいるも去るも最後はご本人のご判断です。
それでも私個人は申し上げます。現実世界の気分が悪くなる多くの事象で心が疲れ切ったり、病気が深刻で投稿が困難なら、それは無理に引き留めません。私は二度に渡り入院で１カ月ほど投稿できませんでした。今も思わず眠ってしまい亡くなった父の夢を見ていました。「お父さん！」と呼びかけても反応なく、そこで目が覚めて我に帰りました。とても寂しく感じます。現実世界が辛く感じます。
マグフィニカさん、「ハコヅメ～戦う交番女子～」が好評じゃないですか。ファンの戸田恵梨香さんの主演作品なんですよね。一緒にここで応援しませんか。本スレに書くのもいいですが投稿者同士の親密なやり取りや私事に絡めた投稿は固く禁止されています。ここで思う存分、戸田さんをドラマを応援していきませんか。
詳細は分かりませんが、思いを述べました。マグフィニカさんの投稿はいつも心が温かくなる。負けないで頑張ろうと元気が出ます。そう思う人間がここにいることもどうか忘れないで下さい。
何か一人で書いてばかりで申し訳ありません。
明日は「ハコヅメ～戦う交番女子～」があるから多くの人と語り合えるかな。
「日本人のおなまえっ！」が明後日は「おかえりモネ」コラボで清原果耶さんも出るようです。あと、個人的歴史好きですが大河ファンスレには合わない現代欧州史なのでこちらに。昔「ハヌッセン」と言う洋画がありましたがＢＳプレミアムで同じく明後日「ダークサイドミステリー」で「ヒトラーの予言者ハヌッセン」をやる、とのことです。私はウィリアム・シャイラー「第三帝国の興亡」」「ベルリン日記」の愛読者で見ます。なお、両著共、ヒトラー政権下でベルリンに一時いた反ナチスの米国人ジャーナリストの著書です。ローカルルールにあるように政治ではなく平和希求のための感想を書くかもしれません。「エール」ファンスレでは戦時歌謡称賛禁止をローカルルールで明記しましたが、今回はナチス賛美は政治的内容の上に、民主国家の現ドイツでは民衆扇動罪と言う歴とした刑事犯罪行為で同様の民主国家の日本では規約の公序良俗に反するものとして扱うことになります。
本当はある機関から依頼されてる文書を書かないといけないんだけど、考えがまとまらず、こんな時は投稿ばかりしてると、個人のブログみたいになってしまい他の人が投稿しにくいかな、と思ったり。
「あぐり」「花アン」「つぶやき隊」はＩＤで分かる人には分かるけれど名無しで投稿してます。投稿しにくい人が出ないように。
次回の「ライオンのおやつ」。ネタバレ厳禁なのでタイトルだけ。今回が「いつまでも友達で」で幼いももちゃんを見送ったけれど、次回が「あなたと家族で良かった」。「引きこもり先生」最終回で白石加代子さんと佐藤二朗里の間でも同じ会話が交わされましたね。あまり泣かせないで下さい。
優しかった父は亡く要介護の老母と二人で静かに暮らす私も内部障碍者で重度身障者。同情なんかして欲しくない。でも、近況を告げたら親友と思っていたはずの人から賀状すら殆ど途絶え、懇意のはずの開業医も私の診察を露骨に嫌がり「大きい専門医のいる病院で診てもらって下さい」と言われる。これが厳しい現実なのです。
ここ（や他のファンスレ含む私のローカルルール策定運営スレ）で一人ブログを書くのは決して本意ではありません。自分語りが批判されたことがありましたね。私も、皆さんから杉咲花さんのラジオが面白かったよ、「半径５メートル」は見逃せない、「桜の塔」「ドラゴン桜」は一見の価値あり、「先日の岡田惠和さんのラジオは良かったね」とか、いろいろお話を聞かせてもらうのがとても嬉しい。
来週の休日には父の墓参りに行こうかな。
また、つまらない打ち間違い。
× 佐藤二朗里の間
○ 佐藤二朗さんの間
申し訳ありませんm(__)m。
「あぐり」スレには書くのが憚られる内容を加味してこちらに。
あぐりの実母の美佐さん、安らかに良い思い出を残して旅立たれました。でも、演じた松原智恵子さん、この時まだ５０過ぎ。あぐりがアラサーだから(田中美里さんは二十歳）、役の上でも昭和９年だと５０代くらいかな。全話見られてないので違ってたらご指摘下さい。
今もお元気で「やすらぎの刻～道」にもご出演。これからも益々お元気で。
で、ここからがこのスレオリジナル。
松原さん、昭和40年代には石坂浩二さんと派手なラブシーンをしていた記憶もあるのに歳月の立つのは速いですね。
でも当時の50過ぎは今の私より一回りも若い。今だって70代でお元気ですがワイドショーに出まくってるこの世代の評論家とやらがいかに多いか。
松原さんは美佐役より松原さんご本人の印象が強いので、申し訳ありませんが「ライオンのおやつ」ほど涙が噴き出る、と言うことはありませんでした。
ＢＳ朝ドラで辛かったのは50代で若くして亡くなった主要出演者が結構いる「おしん」や「おしん」もですが自殺者が主要登場人物にいる「こころ」を見た時。モブ同然でしたが「あぐり」のある子役さんもですね。「あすか」「凛凛と」とかは私個人は放送して欲しくありません。あなた(私）が見なけりゃ済む話、と言う反論は当然あると思いますが、ご本人が晒し者にされている感じが拭えず心がムズムズするのです。
鳩さん元気だ❗やぁ元気だね🎵最近は自分が投稿するスレしか読まない。たまに投稿しても書き捨てごめんしてます。あちこち、遡り少しづつ読んでます。レガシーは名前の通りレトロやって到来❗高倉健や杉浦直樹やフランキー堺出演のあ・うんの映画&NHKドラマに行き着いた所で仕事がややこしく忙しくなり中断してしまった。昨夜は泥のやうに寝てしまいいろんな夢を見ました。今現在は、地上波ドラマ青天を衝けしか視聴してない。それも遅れ遅れ視聴です。時々、青天ファンスレは読ませて貰ってます。引きこもり先生は佐藤さんのファン自認してるのに録画貯めてある。先にこちらを読んでしまった❗視聴疑似体験させてもらいました。鳩さんの筆圧を感じとったぞ❗
スレ主さん､マグニフィカさんへ｡
「ライオンのおやつ」や｢ハコヅメ」｢TOKYO MER」それから唐沢寿明さん出演の｢ボイスⅡ」も緊迫感が合ってなかなか面白そう､そして｢おかえりモネ」も気象予報士の試験に合格して動き出しました､などと感想を書かせてもらおうと思っていましたら､またお茶の間でいろいろ有って､マグニフィカさんが去ってしまったと知り､とてもショックです｡
｢ゆる〜りドラマ総合スレッド」や当スレでマグニフィカさんとお話させて貰ったことがあり､ガッカリ😮💨して寂しいです。
昨日は外出していて多忙で詳細が分かりませんでした､マグニフィカさんの決心が硬かったら申し訳無いとは思いますが､外野の言う事なんてあまり気にしないで戻って来て下さい｡
今まで通り､楽しく戸田恵梨香さんや小芝風花さんのドラマを語ってね､待ってます｡
スレ主さん、こんにちは。
岡田さんのラジオ聴いていました。まぁ～、よくしゃべるお兄ちゃんで、久しぶりに自分からグイグイ来るタイプで、岡田さんと対話というより完全インタビューって感じでしたよ。
先ずひよっこの話題。岡田さん「いい役だったよね～。」、涼さんは「メロンソーダがねぇ～。」と可愛い（爆）やりとり。涼さんは当時はいっぱいいっぱいで、長台詞の後に走って現れるシーンが多く、緊張しっぱなしだったそうです。岡田さんは涼さんの走るシーンを自分が見たくて、神社を走ってもらったそうです。背景に現代的なものが入り込んでしまうので、ロケは神社とかお寺になるそうです。岡田さん、スタッフさん、皆さんの優しさを感じますますプレッシャーが大きくなっていったというようなことをお話されていました。
次にライオンのおやつについて。八丈島でロケをしたそうで、明日葉の収穫作業は現地の本職の方に教えてもらったとのことです。合宿のようなロケだったので、チームワークが高まったとのことでした。ホスピスとの絡みはあまりなかったとのことですが、死に向かっていく登場人物と対比するタヒチの表現が難しかった、バランスが難しかっただったかな？表現されていました。
次に舞台のお話。舞台への出演は天海姉さん（爆）からのご紹介だそうで、ご縁を感謝している。舞台の面白さを語っていましたが、忘れちゃった。
ちむちむどんへの出演が決まっているそうで、沖縄が舞台になるのはちゅらさん以来になる、と岡田さんがえらくうれしそうでした。ご本人は、まだ台本もできあがっていないので、「でるんだな～。」と。
長渕剛、宇崎竜童（だった？浜田省吾たっだ？）、矢沢永吉となんとも男臭い、しかも昭和な選曲。洋楽のビルボード、ＭＴＶのチェックはしているそうですが、お母さまの好みで小さい時から長渕剛だったそうです。
松田優作さんの話題もでたかな？岡田さんが最後に「しばらく会わないでいたら、男らしいいい顔になっていた。」と表現していました。
子どもの頃はサッカーひとすじで竹下通りでスカウト、反町隆史さん、竹野内豊さんと同じ事務所で「会えるのかなぁ」って秋からレッスンはじまって、春にはドラマが決まっていたそう。ひよっこ組がみんな活躍していて、おばちゃんはうれしいです。
２７８さん、ご投稿ありがとうございます。
わあ、超嬉しい！
これは先日の竜星涼さんゲスト回の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」の内容ですね。本当に聞きたかったよお。
いや、走るシーンの多用は岡田さんと言うより今の黒崎博チーフ演出以下の「青天を衝け」スタッフの可能性もあるでしょう。岡田さんはみね子とヒデの「ひよっこダンス」さえ知らされてなかったのです。次郎もバスの運転手役だったのを菓子浩制作統括に臨場感で実際にバスを走らせるから大型免許が必要で車掌に変更して欲しい、と言われたそうです。「青天を衝け」、とにかくやたら走らせるじゃないですか。若い吉沢亮さん、高良健吾さんは許せるとして、「青天を衝け」武田耕雲斎役で「ひよっこ」では田神先生だった津田寛治さんにはストーリー説明や台詞の前に「とにかく全力で走って下さい」と言われたそうですよ。丁度、みね子を欠員補充で向島電機が急きょ雇用する知らせ、向島電機の倒産を谷田部家に知らせに行く場面、いずれも当時５０代の津田さんにはきつかったんじゃないかな。そういや、聖火リレーも発案は誰でしょう。スタパの複数ゲストによると向島電機編までは菓子浩さんがかなりかかわってたようです。「舎監先生～集団就職の少女達と私」を菓子さんが読んで向島電機編は作られたそうですから。
竜星さん、津田さんのことを思えば耐えましょう。もちろん、岡田さんも了解したから竜星さんの走る場面を見に行ったのでしょう。でも、中盤以降はうなぎ登りの視聴率(最終週が最高視聴率）も序盤は悪くて岡田さんはへこんだ、と言ってました。一生懸命、当時の大手電機メーカーの女子工員の皆さんに仙台まで取材に行ったそうですから。
えっ、メロンソーダが美味しかったと言う話ですか。オフショットでは有村架純さん、泉澤祐希さん、佐久間由衣さんが完全に飲みきってのスマイルショットがありましたが。次郎役の松尾諭さんは番宣ですずふり亭のセットに行き「東京組はうまいもん食ってんなあ」と勝手にサンドイッチをつまみ食いしてましたね。
「ライオンのおやつ」は八丈島ロケですか。飛行機の便がありますからね（父島とかは船便のみ）。明日葉の収穫作業は大変だったでしょう。農業って結構きついそうですからね。そうですね、タヒチには柳生みゆさん（「カーネーション」糸子の妹等）と言うガールフレンドがいて、見かけた土村芳さんの雫が落胆してました。たとえ、キスはおろか手をつなぐことさえない清純な関係でも死を間近にして若いイケメンと知り合うと心の励みになりますものね。竜星涼さん、難しい感情表現でした。
舞台はウィキにはないけど劇団☆新感線「いのうえ歌舞伎 狐晴明九尾狩」でしょうか。今秋、東京と大阪でやるんですね。主演は中村倫也さん、向井理さん、吉岡里穂さんのようですね。
「ちむどんどん」、４人兄妹の長男役ですから準主役級じゃないですか。後がヒロインの黒島結菜さん、川口春奈さん、上白石萌歌さん。両親が大森南朋さん、仲間由紀恵さん。まあ、豪華ですね。脚本が「マッサン」の羽原大介さん。チーフ演出が「ごちそうさん」「真田丸」の木村隆文さん。いいんじゃないでしょうか。制作統括はあまり聞かないお二人ですがそれぞれ「小吉の女房」「麒麟がくる」のセカンド制作統括もされてますね。
宇崎竜童の歌だけ間に合って聞けました。永ちゃん、長渕剛もですか。サッカー少年って「ひよっこ」だと竹内涼真さんと同じですね。
そう「ひよっこ」組は活躍してますよ。若手でその後さっぱりと言う人が殆ど見当たりません。何と妹の伊藤沙莉さんのお陰で目立たない眼鏡のお笑い芸人だった兄のオズワルド伊藤さんまでテレビで時々見るようになりました（笑）。全然知らない人でしたけれど。
貴重な情報をお知らせくださり、こんな嬉しいことはありません。
本当にありがとうございます。
フジテレビは火曜９時枠を無くして月曜１０時にドラマ枠を作るようです。
私は正直言って夜の１０時というと眠くなってしまうので、９時枠のままが良かったなぁ、と思っています。
で、もっと本音を言うと８時枠でドラマをもっとやってくれないかな、と思うのです。
昔は８時枠のドラマも沢山ありました。
『太陽にほえろ』も『金八先生』も金曜８時枠でした。
NHKも金曜８時はドラマ枠で、小林佳樹さん(字が間違っているかもしれない)の『赤ひげ』などをやっていました。
時期はずれるかもしれませんが、NHKは水曜８時にも時代劇をやっていて、役所広司さんの『宮本武蔵』とか放送していたと記憶しています。
日曜８時の大河ドラマの裏でTBSで時代劇を放送していた時期もありました。
撮影時期が重なったので、撮影用の馬を全部TBSが持っていってしまい、その時の大河ドラマは部屋の中のシーンが多くなってしまった、という話をジェームス三木さんがしていたのを覚えています。
昔話をしてしまいました。
おお、レガシーさんではありませんか。本当にお懐かしいです。
同じ古い名画ファンで、それがとても嬉しかった。こんなに話が通じる人がいたんだって。
私も自分のローカル策定運営スレをハンネで、名無しで時々ですが盛り上げるために「花アン」「あぐり」「つぶやき隊」を名無しで書いてます。ハンネで書くと私の投稿が過半数を超え他の人が書きにくいだろうと。「あぐり」はファンスレではないけれどファン寄りの中立で書いてます。「花アン」はファンスレですからね。
他スレの批評は厳禁なので何で本スレや「お茶の間」その他スレには書かないか、はお察し下さい。
「青天を衝け」ファンスレご愛読、本当に嬉しい、ありがとうございます。脚本「あさが来た」、制作統括以下、チーフ演出、プロデューサーが「ひよっこ」、音楽が「カーネーション」ですよ。案の定、高評価で視聴率もじりじりここ最近の他作品を引き離し出しました。
なお来期の「鎌倉殿の１３人」も脚本が三谷幸喜、チーフ演出が「エール」吉田照幸だからファンスレ立てますのでよろしく。ローカルルールがいつも通り厳しいですが過去の経緯でお察し下さい。
「あ・うん」見たかったです。向田邦子さん全盛期の頃はまだ少年で大河は好きでしたが深い心理描写の大人向きの作品は素通りでした。「阿修羅のごとく」なんかも面白そう。残念。
「引きこもり先生」最終回は解釈は各自の自由ですが私の感想にあったように某大臣が強権的に酒類卸売り業者や金融機関に営業自粛を守らない飲食業者への圧力を言明し撤回に追い込まれました。ああ言うことがあってはならない、と言う意味で、何もマスクをするな、消毒するな、ワクチンするな、とか阿呆なことを肯定しているのではないと思います。ここがもう少し丁寧な描写だったら良かったかな、とは思います。これ、ローカルルールで禁じてる政治的発言じゃありません。一般論です。
また懐かしい映画新劇ミュージカルの話をしましょうね。楽しみにしています。最近のは全然知りませんのですが。
お仕事と両立されてらっしゃること、ご立派だと思っています。
277さん、ご投稿ありがとうございます。
今日は「ハコヅメ～戦う交番女子～」見ますよお。マグニフィカさんが戸田恵梨香さんファンなので一緒に応援できると思っていたのに、いきなりお別れの挨拶。私はレガシーさんに書いたように自分がローカルルール策定運営したスレと「花アン」「あぐり」「つぶやき隊」に名無しで出没するだけで基本は本スレにも書きません。一つ偽情報をうっかり書いてしまい、本スレは朝ドラ以外は自分がローカルルール策定運営スレで上手く書けたと思った時だけは簡略化して書くか時間的に厳しい時のみ、「お茶の間」で書いた文章を貼りつけています。他は書かないどころか見ないですね。「ひよっこ」は本当にごくたまに告知文のみ。理由は他スレの批評はローカルルールで厳禁なのでお察し下さい。
マグニフィカさんは心優しい人なので、舌鋒鋭く攻撃されると過去にも一時お休みされたことがありました。今回もそうなんでしょうか。全然そう言う風に見えないんですが。う～ん、ちょっと、これ以上は書けないなあ。ローカルルールで厳禁なので。
マグニフィカさん、扉は開いてます。いつでも戻って来て下さい。
277さんは優しい方ですね。宜しければ、ドラマの感想でも類するものでもいいのでこれからもお立ち寄り下さい。
280さん、ご投稿ありがとうございます。
そうですね、私は夜10時以降ならＮＨＫ＋やＴＶｅｒ使うことが結構ありますね。逆に６時台の岡田惠和さんのラジオに間に合わないと気があります。８時台は以前は人工透析が午後でしたが午前に切り替えたので楽勝になりました。以前は「小吉の女房２」が見られない日がありましたが今は大丈夫。
昔話、大好きなんですけれど。昭和40年代とか大好きです。時代劇はお金がかかるので減りましたね。制作費が安くて済むのは東京だと「もやもやさまーず」「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」、大阪だと「よーい、ドン」と言う街歩きぶらぶら番組が視聴率もそこそこ取れて、どうしても各局飛びつきますね。
８時台の時代劇は「水戸黄門」「江戸を斬る」「大岡越前」が放送されてましたね。ホームドラマでは「肝っ玉母さん」「ありがとう」とか。主題歌では梓みちよ「お嫁さん」が良かったあ。
ついでに言うと昔は朝や深夜に名画をやってました。若い人は信じられないかもですが邦画「生きる」「名もなく貧しく美しく」「純愛物語」とか洋画で「シベールの日曜日」とか涙が出そうですよ。紅白の裏番組も「ガキの使い」とかの代わりに「大脱走」ですよ。
バラエティー番組で東大王とかインテリ芸能人軍団とか訳の分からないのがよく出てくるようになりましたね。香川照之さんは東大卒ですが俳優名鑑にも学歴は書かずクイズ番組も出ませんね。実はフランス語選択で東大に受かった人なんですけれどね。
時代劇は再放送で「大江戸捜査網」「破れ傘刀舟悪人狩り」「必殺シリーズ」も良かったけれど、少年時代に見た「素浪人月影兵庫」は好きでしたね。
これからもぜひ来て下さい。いろいろお話しましょう。
スレ主さん、こんばんは。
「チムドンドン」を「ちむちむどん」って間違えちゃった。煙突屋さんかっ（爆）。じゅり～♪といってごまかします。
思い出したお話を。岡田さん、らいおんのおやつの話題の時に、石丸乾二さんのことを「可愛いよね。」って言っていました。竜星涼さんは思い切り年上の先輩のことなので、きちんとした表現で褒めちぎっていました。具体的に思い出せないのだけれど、この時のやり取りなどで、「このお兄ちゃん、コミュ力たっかっ！」と感じました。岡田さんってば、「可愛い」って思っていたんですね。フフフッ。おばちゃんと一緒。石丸さん、可愛い。ラジオ番組もってて、先週はじめて聴きました。ゲストがさだまさし氏だったので、しゃべり倒されていましたけれど、さすがに進行はお上手。ゲストが饒舌になるタイミングとリスナーが分かり易いように展開していくお力が素晴らしかったです。
284さん、ご投稿ありがとうございます。
いや「ちむどんどん」は言いにくいですよ。
その前の「カムカムエヴリバディ」も普通は言いにくい。私は90近い老母が歌ってたので覚えてるだけです。中山晋平作曲の童謡「証城寺の狸囃子」のメロディーに乗せて歌うんですね。昭和21年から26年に放送ですね。大正14年、昭和30年代、昭和40年代と三人のヒロインの話。昭和30年代前半生まれの私は期待しています。
「ちむどんどん」も現代物かと思ったら沖縄復帰の昭和47年に高校卒業のヒロインって、私に近いですね。ちょっとお姉さんですけど。
煙突屋さんか？って、私の世代には本当に懐かしい。洋画「メリー・ポピンズ」の主題歌「チムチムチェリー」のメリーの友人男性バートですね。ジュリー！は「寺内貫太郎一家」の樹木希林さんのもの？
石丸幹二さん、50代のおじさんですが劇団四季入団の時はほぼ同期の堀内敬子さん（「エール」藤堂先生の奥さんで「鎌倉殿の１３人」でも結構主要な役）によれば「東京芸大卒のプリンスが来るんですって♪」と女性団員では評判だったそうですね。愛嬌のある方ですね。岡田さんとはあまり歳が違わないけれど。残念ながらラジオは関西では無料では聞けないんです。なぜか杉咲花さんの番組はどなたかが放送翌日にはネットに上げて下さってるんですが。石丸幹二さんのは最近のはなかったですね。残念です。
関東圏以外在住って、こう言うところは不便ですね。
楽しいお話書いて下さって、ありがとうございます。
あっ、この頃は60代はおばさんじゃありませんよ。お姉さんです。知ってる人で一人とても老けて見える人を除けば、皆さん、お姉さんです。私もお兄さんです（笑）。
お兄さん、こんばんは。
ラジオの聴き方、いろいろあるんですね。
①ラジオ ②radiko ③AuDee ④Podcast
全国のFM局が無料で聴けるようになるといいのになぁ。
私は日本語だと「ながら聴き」ができないので、もっぱら海外のFM局をかけっぱなしにしています。世界地図から地域のFM局に飛べる無料アプリで中東や南米で「おぉ！」という曲が流れてくることも。そんなことしていると、あっという間に時間が過ぎてしまい座りっぱなしで、肉襦袢をはおっているのにお尻が痛い。ハチの巣クッション2枚重ねで座高が異様に高くなっております。ハイ。
さすがはスレ主さん、メリーポピンズの反応がうれしかったです。じゅり～♪はジュリーアンドリュースのﾌｧﾝだった沢田研二さんと悠木ちほ（ふるっ）さんへのオマージュでした～。
あ、肝腎なこと忘れた…。私の投稿は戯言ですので、真面目に対処せず、どうぞ無理をなさらないでくだされ。いやぁ、私の大好きなタブレット純さんをスレ主さんに紹介したかっただけなんですよ。ちょっとへこんだ時に「そんなことすら気になるの」に出会って立ち直ったことがあったもので。ちなみに彼はマヒナスターズ（だったかな）最後のボーカリストという実力の持ち主。なのにヘニョヘニョしてて暖かい人。
「ハコヅメ～戦う交番女子～」、第一回は「刑事七人」で疲れて途中までだったが、これ一本にしてきちんと全部見ました。
原作者は10年間の元女性警察官と言うことですが、経理や総務の事務系や広報の仕事もされていた、と言うからノンキャリアながらエリートの四大卒の方でしょうか。高卒からの叩き上げにしてはムロツヨシさんの交番所長や戸田恵梨香さんの先輩刑事が永野芽郁さんに優しすぎるのが少し違和感。美人なのはドラマだから大いにありでいいと思うんですが、新聞社で新人女性記者にはあんなに優しくなかったですね。被害届で何度か警察の方とお話しましたが同じであんな優しい職場の印象はないです。誠実で親切ではありましたよ。でも、特に一般人の女性と勤務時間後に一緒に落とし物を夜探すってあり得なさ過ぎます。
私は医療関係と新聞社関係は自分が深くかかわってきたので、娯楽作品だから面白おかしく脚色するのはありでも、いくら何でもこれはないだろレベルは認められないのです。
高校生風の少年に「あんたの将来の夢は何だろう？」と問いかける年配の警察官の方なんか人情味を感じましたね。ただ、新聞社への脅迫電話で聞きこみに来た刑事の方は人相が今日の刑事さんらと同じでヤクザ系はいくら何でも失礼ですがデスクワークではなく肉体系のお仕事をされてる方の風貌でしたね。
ドラマとしてはまあ面白い方ですね。厳しい先輩に鍛えられる方がリアル感はあるのですけれど。
永野芽郁さんの成長物語として見ていきたいと思います。もちろん、戸田恵梨香さんも応援しています。ご出演されてた「ＢＯＳＳ」よりはずっとリアルですよ、あれは完全にファンタジーでしたから。
286＝287さん、ご投稿ありがとうございます。
いやいや十分楽しみながら私も戯言言ってるんですけれどね。風貌が生真面目風なので社会人の若い頃は損をしました。
しまった。ジュリー、はジュリー・アンドリュース。そこまでは拙者は知恵が回りませなんだ。４オクターブの声が出ると言うミュージカルの女王ですね。「サウンド・オブ・ミュージック」も素晴らしかったですね。
タブレット純さんをご紹介頂いたので阿佐ヶ谷姉妹のバラエティー番組でしたっけ。見ますよ。なかなか時間が取れなくて。マヒナスターズですか。吉永小百合と歌った「寒い朝」は傑作でしたね。和田弘さんはもうお亡くなりになってますね。ああ言う朝ドラが見たいのです。「ひよっこ」序盤は少し近かったです。
日本のジュリーは７０代でロマンスグレーはいいけど、ちょっと肥満体型になっちゃいましたね。これは仕方ないかな。私の亡き父は飲み屋でジュリーと握手したのが自慢でした。「(当時の）最近の若者に似合わず結構真面目な男だったぞ」と言ってました。
岡田さんのラジオの概要を書いてくださる方がいてほんとよかったです。
ありがとうございます。
私も聞いていたんですが、竜星涼さんの「ライオンのおやつ」のタヒチというまっすぐな青年役への思いは語られていたけれど、
タヒチ君の雫ちゃんへの思いを示すようなところはは言われていなかったような気がしているんです。
前回の放送で明日葉の畑に彼女らしき人を連れてきたタヒチ君。
美人で太陽のように快活な彼女に会ってほほ笑むけれど
受けたショックを必死で隠そうとしている雫ちゃんを見て
ちょっと陰ったタヒチ君の表情は、「明日葉モヒートが二か月後に出来上がる」という言葉に引っかかったのか。雫ちゃんの一瞬曇った表情に気づいたからなのかわからないのです。
その後命の象徴みたいな明日葉の中でいつものように語り作業を始めるタヒチ君と彼女を見ていても私には二人が付き合っていると思えなくて・・・鈍感なんです私。
でもこのタヒチ君を演じている竜星涼さんが長渕剛さんや矢沢永吉さんを聞いて育ってきたとか、ドラマ「ビーチボーイズ」が大好きだったというお話聞いて、同世代のスターたちのご両親の元で、そのカッコよさや明るさを全部吸収してすくすく育った
明日葉みたいな竜星涼さんはタヒチ君がぴったりだなと思いました。
「おかえりモネ」のモネのお母さんがお父さんに見た明るさの
魅力に通じるのかなと思ったりもしました。
なんかね雫ちゃんにはやっぱり恋をしてもらいたいのです。
色々我慢してきた雫ちゃんだからこそ、
タヒチ君の気持ちも同情ではなくて恋だったらいいなと思ってしまいます。
二人で寝転んで空を見上げたあのシーンが忘れられなくて。
ながながと書いてしまってすみません。
このドラマのやさしさに今とても癒されています。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
そう、いつも抜けてる私が「岡田惠和 今宵、ロックバーで」の放送を聞き逃したり今回のように所用で聞けなかった時に詳細を書いて下さる誠実で親切な方がいて本当に感謝しています。
なお、このラジオがあまりここで知られていなかった時にとんでもない歪曲で（これは特定他サイトのヲチでなくネット全体の問題なので規約およびローカルルールに抵触しないと思います）火の粉が上がるのでこの放送を広く知ってもらえたのは良いことだと思います。とんでもない歪曲とは「ごちそうさん」脚本の森下佳子さんとの対談で女性脚本家をゲストにベタ褒めの傾向のある岡田さんは放送では「「カーネーション」に匹敵する朝ドラ史上最高の作品」と褒めあげ照れた森下さんが「ふざけて書きました」と笑いながら答えたのが「「ごちそうさん」はふざけながら書かれた作品」と悪意としか言いようがない噂が至る所で拡散されたのです。ここは絶賛サイト化してましたから目立ちませんでしたが。ネットリテラシー、正確な事実をお知らせできる場でもありとても良いことだと思います。
さて、竜星涼さん、「35歳の少女」では引きこもりのＤＶ息子でしたがこんな役でもきっちり演じ切りました。でも、爽やかさ満点の竜星涼さんは「ひよっこ」の人の好い巡査や「ライオンのおやつ」のタヒチのような善意の好青年がよく似合います。まあ「ひよっこ」組では磯村勇斗さんも極道のチンピラ(良心はある）を「コーヒーいかがでしょう」で演じてましたが同時期に「青天を衝け」で優しく温和な悲運の将軍徳川家茂を演じてたので好印象でしたが。
「ライオンのおやつ」は雫が心配です。土村芳さんが演じてるのだ、と分かっても「べっぴんさん」君ちゃん、「この世界の片隅に」の松本穂香さんと伊藤沙莉さんの主婦仲間と徹底的に自分を消して役になり切るので(この辺は「コントが始まる」の主要メンバーはお見事）ドラマと分かっていても感情移入します。「いつまでも友達で」「あなたと家族で本当に良かった」ってタイトル見ただけで涙が溢れそうになります。後者は「引きこもり先生」で佐藤二朗さんの息子と白石加代子さんの母親との間でも交わされましたね。簡単に泣く奴は好きでないのですが自分自身が涙がこぼれて仕方なかったです。
次回の「ライオンのおやつ」も楽しみにしていましょうね。脚本は若手ですが岡田惠和さん監修っぽい作品だなと思います。
私も長文なので無駄がない心のこもったＬの一族さんの長文は大歓迎ですよ。
え～、皆さん！
ここは確かに還暦過ぎの私の書き込みが多く、昭和40年代なんか知るかよ！、うちは衛星放送契約してないんですが、文学座とか劇団民藝とか劇団四季とか言われても、とか印象を持たれれる方がいるかもしれません。
でも、地上波の最新ドラマも大歓迎だし外国作品も若村麻由美さんが吹き替えてた「アリー ｍｙ Ｌｏｖｅ」から「大草原の小さな家」から古い「ラットパトロール」「奥様は魔女」（ちょっと古すぎかな）、今なら「ハコヅメ～戦う交番女子～」とかも大歓迎ですからね。申し訳ありませんが韓流ドラマはあまり見てないんだわ。教えて頂いたらはまるかも。杉咲花さんのラジオも教えてもらったし(ネットに上げてくれる人がいる）。
スレ主さん、こんにちは。
ライオンのおやつは日曜の再放送を視ています。岡田さんの番組では18時と放送前だったこともあり、さら～っと流して具体的な内容には触れていなかったような。雫ちゃんの想いはつらいなぁ。赤いワンピースがとても素敵だった雫ちゃん、こんなに胸が痛くなるのは『大地の子』以来です。大地の子の紹介を観る度に泣いている自分。すーちゃん、朱さん、宇津井さん、児玉さん、西村さん、そして豊子さん。天安門事件で失跡した趙紫陽氏はようやくお墓が建立されたんですよね。山崎豊子さんのインタビュー、もう一度見れるのかな。
293さん、ご投稿ありがとうございます。
そうですよね。余命幾ばくもない身で心が弱ってる時に心の支えだった清純な関係の素敵なイケメン男性に彼女らしき人がいた、なんて。「ああ、私が両親のところに旅立ったら私のことなんか忘れられてしまうのかなあ」。
雫はまだ若いから私くらいの年齢以上に辛いと思います。普通に友人と語り合い両親に祝福され素敵な恋人と結婚し可愛い子供が生まれて、そんな絵空事は私には無関係なんだ。タケオさん、ももちゃんを見送ったから余計に身近に感じるのでしょうね。
イルカさんと楽しそうに泳ぐももちゃんを見て涙が出たけど今度はあまり泣かんとこ。
「大地の子」、そう皆さん、鬼籍に入られましたね。中国が一番西側社会に理解のあった胡耀邦、趙紫陽時代に制作されました。原作とエッセイを読むとそれでも中国側はあまりに酷い場面は修正を要求してきたそうです。上川隆也さんの妹役の永井真理子さんが死ぬ場面とかですね。原作はちょっと救いがないと言うかえげつないですね。
胡耀邦さん曰く「中国の悪いところを書いて頂いて大いに結構。但しそれが事実に基づくものならば」。北京で鄧小平を名作洋画にかこつけて「末代皇帝（ラストエンペラー）」と批判のプラカードを掲げ学生がデモ行進できた時代でした。今は香港ですら無理でしょう。これ以上はローカルルールに禁止の政治の話題になるので。
大阪朝ドラで大阪出身の山崎豊子さんをモデルの作品なんか面白そうですね。何か大阪朝ドラって「儲かりまっか」か「お笑い」が多くて、関西人の私は大塩平八郎から最近では司馬遼太郎や住井すゑ・増田れい子母娘を生んだ文化の街だと言いたいですね。
「大地の子」の朱旭さん、ＮＨＫスタッフによると日本語も少し出来、友好的な方だったそうです。「變麺、この櫂に手を添えて」は素晴らしかったですね。
ＢＳプレミアムで「ダークサイドミステリー」が洋画で見た「ハヌッセン」の内容だったのと、女優の栗山千明さんが進行役で出てたのでドラマに多少は関係あるかな、と。
世の中が不安定になると超常現象の話題がヒットします。私は何でも科学で否定する立場ではありません。高校時代は聖公会の教会に通い、毎年棚経を盆に行い父の墓参りも毎月欠かさない人間ですから。
でも、番組でやっていたような霊能力者のアイドルのコンサートのような熱気は異様であり注意です。ワイマールドイツではヒトラー政権直前の選挙で占星術師が大量得票でトップ当選しました。現代日本の私達もオカルトにのめりこまないようにしないといけないと思います。
栗山千明さん、あと田中美佐子さんはブレイクの前は雪女や亡霊の役が結構あってご本人は仕事と割り切ってたろうけれどど大変だったと思います。また、栗山さんをオカルト番組の進行役にするのはちょっと抵抗感がありますね。次回は人狼だって。見ないでしょうね。あと今回の再現ドラマ、映画の方が美男美女でしたね。
今日は「#家族募集します」の感想を書きます。気が向けば本スレにも。仲野大賀さんの出演は今後はどうなるのか、心配ですね。
私は還暦過ぎですが重度身障者なの住んでる自治体が高齢者の次に優先予約に応じてくれたので、２週間後に二度目のファイザー製のコロナワクチン予防接写しますが、若い皆さんもですが40代50代の働き盛りの皆さんが心配です。
「#家族募集します」を見ました。
「ハコヅメ～戦う交番女子～」と共通してるのは登場人物が皆問題を抱えながらも基本とても優しく善意の持ち主であること。あり得ないなあ、と思いながらも、つい「ああ、こうありたいしあるべきなんだよなあ」と思ってしまいます。
今日は岸井ゆきのさんの超マイペースの母親に怒り心頭の仲野大賀さんをなだめながら重岡大毅さんや木村文乃さんが母親になり切れてない、でも、家事育児に拘束されたくない自分の生き方を模索する自由が欲しい少しルーズだが根は善良な岸井さんを包容する過程が丁寧に描かれました。子供を放って何の連絡もなく夜の街でストリートミュージシャンをやっていた岸井さんを拍手で出迎える重岡さんと帰宅したのを思いっきりハグする木村さんが素敵でした。お好み焼き屋のおやじの石橋蓮司さんもいい味出してますね。
今期大河に尊攘浪士で出ていた保育士の福山翔太さんや、木村さんの小学校の同僚の金子大地さんは次期大河「鎌倉殿の１３人」の源頼家役ですね（「腐女子、うっかりゲイに告る」「おっさんずラブ」も見てました）。亡くなった重岡さんの妻役の山本美月さんは可愛い感じの美人だし、イケメンが脇役でも二人と贅沢なメンバーです。
今日は「青天を衝け」「ライオンのおやつ」がありますが、さて「おかえりモネ」の予告編、一気に華やかな世界が開かれる感じですね。低視聴率で制作統括が方向性を変えてきたのかどうだか。また、体が震えるような感動の回が時々でいいいからあるとファンスレ立てますからね。何とかファンの人の役に立ってあげたいと言う気持ちはあるんですよ。「鎌倉殿の１３人」はファンスレ確定です。
おお、「ライオンのおやつ」は東京オリンピック中も放送ですね！
公共放送であるが、ＮＨＫ、あんたは偉い！
まあ、私も中学３年間柔道やってたので柔道は見ると思うけれどね。
夏の高校野球もそうだけど、一億総動員の応援って個人的には違和感なんですね。いや、日の丸が沢山掲揚され君が代が何回も吹奏されれば私もとても嬉しいですよ。でもね。う～ん、政治的内容かな。ローカルルールがあるのでこの辺で止めます。
今日の「ライオンのおやつ」では泣かんとこ。
「ライオンのおやつ」見たよ。今日は殆ど泣かなかった。でも、でもね、とても身につまされた。
「先生」と称する粗暴な三浦浩一さん扮するおっさんの新入居者。タケオさんやモモちゃんと違って修羅の世界で生きている。大声で喚き散らし暴言を吐きまくる。それは自分が直面した困難を受け止めきれない弱さから。若い日は佐津川愛美さんのような美しく優しい奥さんに当たり散らす。死を目前にしてとうとう耐えられず根岸季衣さんの老いた奥さんは自分を解放したく離婚届を持ってくる。「先生」は自分を受け止めてくれた雫と話し、自分が若い日に奥さんと出会った思い出の菓子を食べ徐々に心を開いてくる。興味深そうに見つめる和田正人さんの粟鳥洲、風貌も含め一見ちゃらんぽらんなようで人間観察が深い印象を受ける。「先生」は自分の意志で離婚届に印を押し郵便局に行くと言う。雫も決めた。自分を抑圧して無理をするのは止めよう。竜星涼さんのタヒチに「どうせ亡くなるんだから、やりたいように生きろ」と言ってもらうよう頼み、ウィッグを外し育ての父親に電話しガンであることを告げる。石丸幹二さんの育ての父親は本当にいい人。奥さんの西田尚美さんも娘の新井美羽さんも善意の持ち主。でもね、血のつながった家族には入っていけないんだよ。居場所がどうしてもない。
「おちょやん」でも私は千代の気持ちをそう言った。私は一匹狼だった。岡安も家庭劇も皆家族なんだ、と言う人ばかり。ローカルルールにあるように他者の批判じゃない。ただ、私は人生生きてきて両親しか本当に自分を家族として愛してくれた人はいなかったからそう思った。栗子、春子がいて天上にテルヲとヨシヲとサエがいて、やっと千代は本当の家族に巡り合えたんだ、と思った。
淡い恋心があったタヒチには柳生みゆさん演じるガールフレンドがいて入り込めない。
でも、「先生」が行動したように雫も自分に無理をするのは止めて、思いっきり残りの人生を生きると決めた。マドンナ・ライオンの家の責任者の鈴木京香さんの演じた女性も両親を亡くし施設で育ち中学で育ての親に引き取られたが育ての父親も辛い最期を病院で遂げた。その鈴木京香さんが育ての父親にガンを告げホスピスにいると電話して涙にくれる雫の土村芳さんを思いっきり抱きしめる場面で一気に涙があふれ出た。
私は自分のことは極力書かない。不幸自慢病気自慢なんか自分が惨めなだけだ。でも現実世界はドラマのように善意の思いやりある人達で溢れてはいない。それこそ修羅の世界だ。だから、この作品の美しい世界に心が思いっきり癒される。来週も必ず見よう。
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