213さん、ご投稿ありがとうございます。
えっ、私の今期お気に入りナンバーワン「引きこもり先生」主演の佐藤二朗さんのラジオが始まった?
ああ、今日の回は終わってますね。「佐藤二朗のいい部屋ジロー」ですね。何だって、radikoは地域外で有料のプレミアム会員にならないと聞き逃しを聞けないだと。悔しいなあ。あっと、「土スタ」も6月12日放送でNHK+じゃ無理ですね。残念すぎます。ネット記事は読みました。ひょうきんな印象もありますが真は真面目な児童福祉についても素晴らしいお考えの方なんですね。
そのうち、誰かがネットに上げてくれるかもしれないし辛抱強く待ってみます。視聴したかったよお(嘆)。
今日の「引きこもり先生」は絶対に見ますからね。
不朽の名作ふたたび!
日中共同制作 スペシャルドラマ「大地の子」(全11回)
【放送予定】
2021年7月19日から8月23日 毎週月曜日 午後9時から
初回のみ89分
第2回以降は2話ずつ放送
BSプレミアム
残留孤児、婦人一世(山崎豊子さんは戦争孤児という名称にこだわっていらっしゃいました)の方々はほとんどが80歳以上、日本にもどってきたものの、困窮した生活のまま晩年を迎えられている方がたくさんいます。「祖国に2度捨てられた。3度は捨てないでほしい。」。今また若い世代に語り継いでいってほしいです。
212=215=216さん、ご投稿ありがとうございます。
あの頃は広告スポンサーと本放送もタイアップしてましたからね。
「風のフジ丸」は藤沢薬品が主題歌に、「エイトマン」は「のりたま」の丸美屋食品がエンディングクレジットに、「オバケのQ太郎」は不二家のペコちゃんがオープニングとエンディングに出てきましたね。平和な楽しい幼少期でしたね。だから、あの頃に時代設定した「ひよっこ」にも魅かれますね。高橋來君の進君世代ですが。
213=218さん、ご投稿ありがとうございます。
見ます、見ます、見ます、絶対に見ますよ。
「大地の子」はエッセイによると親日的な胡耀邦政権下でも一部の変更を求めてきて、妹さんの悲惨な境遇は善良な中国人自身も貧しい農村部のせいで、嫁の人身売買し酷使した悪辣な農家はなかったことにしています。妹は死後に明るく元気な幻影となって上川隆也さんの前に現れます。
それでも、文革の悲惨さはリアルに描いてますが、敢えて難を言えば「造反有理」を叫ぶ若い女性がにこやかなふっくら笑顔の本当は良い人風丸出しで、映像で見る紅衛兵の冷淡で険しい形相とは全く違ってましたね。日本のアイドルやアニメが大好きな中国の若者も多くて、そう言う女性だったのかな(筑紫哲也が現地取材して親日的な若者が多くて困惑してましたね)。
妹さんを悲惨な設定にしたのは「文芸春秋」に執筆中に山崎豊子さんの元に「あんな朱旭さん夫婦のような善良な中国人ばかりではない。悲惨な残留孤児は大勢いる」と苦言の手紙が相次いだからだそうです。
横から失礼致します。
私が子供の頃、『ワンサくん』というアニメがありました。
犬が主人公の話なのですが、ワンサというのはその犬の名前なのですが、変わった名前ですよね?
この名前がどこから来ているかと言うと、スポンサーが三和銀行だったのでサンワを引っくり返してワンサにしたらしいです(ちゃんと確認したわけではありませんが)。
この話を当時聞いて、私は子供ながらに、(わかりやすくて大変いいよな)と思ったのでした。
結構スポンサーがエンディング曲等に使われていたんですね。
ワンサくんもアニメは知りませんが面白い裏話読めて良かったです。😊
また「大地の子」はほとんど知らないので、またこちらにお邪魔して皆様のお話読ませていただきますね。
ありがとうございました(*^^*)
221さん、ご投稿ありがとうございます。
「ワンサくん」、名前だけは記憶しています。昭和48年当時は中学生で部活や塾で一番テレビを見ていない時期で誠に申し訳ありません。
手塚治虫原作で主題歌作曲は「若いって素晴らしい」「恋のバカンス」「逢いたくて逢いたくて」の宮川泰さん(「ひよっこ」音楽の宮川彬良さんの父上)で声優陣も豪華ですね。マリリン・モンロー役では随一の(「ヤッターマン」のドロンジョでもある)小原乃梨子さん、今や声優界の超大御所の野沢雅子さん(私の世代では「鬼太郎」だけど「銀河鉄道999」の鉄郎や「ドラゴンボール」悟空の方が有名かな)、以下、錚々たる凄いメンバーですね。懐かしい。この頃の手塚作品は再放送で「不思議なメルモ」「海のトリトン」は見てたのですが。
おっしゃるようにウィキ知識ですが三和銀行と提携し「お子様通帳」のキャラクターデザインにも採用されたとか。制作もフジ系列の大阪のカンテレですからね。
貴重な情報を頂き嬉しく思います。本当にありがとうございました。
ここは大盛況で賑やかですね。
210ですが、スレ主さん、丁寧なご返信ありがとうございます😭
お馴染みの解説者の方々の中でも、やはり淀川長治さんは格別でしたね。
私は中学生くらいの時に、ヒッチコック監督の映画の際の淀川さんのお話が格段に面白く、詳しいなと感じた記憶があります。
212さん、私も「夜が来る」は外国の曲だとばかり思っていました。
私が憶えているサントリーオールドのCMは、「リー・ヴァン・クリーフ」という西部劇やマカロニウェスタンの悪役で有名な、めちゃくちゃカッコよくて渋いハリウッドスターが出演しているものでした。
バックにかかる「夜が来る」の歌詞もスキャットと英語?に聞こえたので、てっきりこの俳優さんが歌っているのだ、と勘違いしていました。
小林亜星さんご自身が「夜が来る」を歌っている日本語バージョンも有りますね。
210さん、212ですが、小林亜星さんの「夜が来る」聞いてきました。
亜星さんは寺内貫太郎のあのイメージが私には強力でいつもあの姿が浮かぶんです。芝居もできるし歌も歌える…凄いですね。
亜星さんの歌声を聴いて子供時代が思い出されます。今は居ない家族の事も思いだし泣きそうになりました。初めて聞いた歌詞、うちの父親はもう亡くなっていますが、ウィスキーも飲んでた姿思い出します。
素敵な声の亜星さんでした。そして歌詞もとても良かった。
私も小さい時に「ドンドンディダンなんたら」ってよくその部分だけ歌ってました☺️
222さん、224さん、ご投稿ありがとうございます。
222さん、「大地の子」は感想書きますよ。当時はこんなネットはなかったのでレポート用紙に感想を書いて父親に読んでもらってました。なお、新劇で劇団民藝「どん底」を見た時は職場の上司に感想を書いてオフの時に話し合ったり。ネットのない時代の懐かしい話です。
224さん、淀川長治さんは先述の「チャップリンの街の灯」の他にも戦争アクション映画でもリベラルな立場からの深い解説でしたね。
「バルジ大作戦」では「あの立派な立派なドイツ陸軍将校のヘスラー大佐が戦争でどんどん変わっていきますね。「今に君も私も世界から追放されるさ」と叩き上げのお爺さんのコンラッド伍長に言っていたはずが「戦争はこれからもずっと続く」と喜んで、疑問を持ったお爺さんの伍長に「お前は非国民だ!」と言ってのけるまでになっていきます。怖いですね、怖いですね。ベトナム戦争のさなかにこの作品は作られましたが、戦争が人間を狂気に蝕んでいく、そう言う視点も含まれていましたね」。
この頃はこう言う深い視点の解説の映画批評がないのが残念です。なお、これは政治ではなく平和についての願いでローカルルール上で問題ないと判断しました。
小林亜星さんの歌う「夜が来る」。味わい深そうですね。
225さん、ご投稿ありがとうございます。
210さんへのメッセージなので、私としては今、亜星さんの歌声を聞いて思った以上に素人離れして上手くて(⌒∇⌒)でした、とだけ。
白い鳩さん、😊
亜星さんの歌声、私はアイジョージさんにちょっと似てると感じました。アイジョージさんの低音にちょっとだけ近いかな、と。
白い鳩さんならアイジョージさんもご存知ですよね?
「ジャングル大帝レオ」これも毎週必死に見てました。アイジョージさんの低音にしびれてました。アイジョージさんエンディングを歌ってましたよね?と、鳩さんに聞く私😆
228さん、ご投稿ありがとうございます。
アイ・ジョージさん、知らない訳ないじゃありませんか。
アイジョージさん特集のドキュメンタリー番組まで放送されましたよ。終戦前後から身寄りが相次いで亡くなり競輪選手、ボクサー、飲食業等を貧困の中で苦労して転職し、ついに歌手として脚光を浴びるまでになる、と言う内容でした。調べたら映画にもなったんですか。こちらは脚色美化されてるでしょうけれど。
「硝子のジョニー」「赤いグラス」はカラオケでもよく歌いましたよ。上司や先輩社員が喜んでくれました。私はセカンドテナーからハイバリトンですが、十分歌えました。アイ・ジョージさんは声の伸びがいいですね。低音と言えば、フランク永井、舟木一夫、石橋正次とかですが、アイ・ジョージさんの歌が一番好きです。
「ジャングル大帝レオ」は両親が私のために絵柄のパジャマを買ってくれました。
主題歌は第一作はオペラ歌手のバリトンの平野忠彦さんでしたね。エンディングは弘田三枝子さんですね。実際に聞いてみて確認しました。
第二作は主題歌は前奏の男性コーラスは不明ですが主題歌部分は当時ハッピービーンズを名乗っていた安田祥子、由紀さおり姉妹ですね。エンディングは第一作と同じ弘田三枝子さんです。
アイ・ジョージさんは出てこなかったです。ウィキは「魔法使いサリー」の声優を間違えたり「おしん」子役編のみの再放送を端折ったり全面信頼できないので実際に私自身が音源を確認した結果です。ご報告が遅れて申し訳ありませんm(__)m。
白い鳩さん、こんばんは🌙😃❗
アイ-ジョージさんの事を色々教えてくださりありがとうございます。
「赤いグラス」は覚えてますがジャングル大帝レオ、私の思い込みと勘違い、大変に失礼しました。
一作二作…あったっけ、と、いやぁ全然思い出せず、弘田三枝子さん 歌ってた?と、え、そうなのと、よく見ていたわりにはこんな状態の私で恥ずかしい。😥
鳩さんのレオのパジャマ姿可愛かったでしょうね。私はリボンの騎士のハンカチが思い出の品です。(#^.^#)
白い鳩さん
>>217見て、また趣向が一緒だと気づきました。
ひきこもり先生、私も大好きになりました。
某所で感想書いたので、アレンジした分見てもらえませんか?
もしアドバイスあったらまたお願いします。
『ひきこもり先生感想』
あまり見る気なかったんだけど…
一応どんなんかな?って思って、見ていたら、これが意外に面白かった っていうパターン
主役の佐藤二朗さん、最近、NHKに大モテで『歴史探偵』っていう番組にもご出演で、歴史の重大事件の謎に挑んでいる。歴史が好きなので毎週見ている。
彼の魅力って何だろう?
ルックスも冴えないし…トークも冴えない…
このドラマ主人公そのままのような気がする。
う~ん…嫌みはないかな?
会社の上司だったら…多分良い上司になりそう?な気がする。
セクハラやパワハラは多分しないタイプだと思う。
彼が演じている上嶋陽平って、どこかで聞いた名前だと思ったら、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんに発音がよく似ている。
スクールカーストの問題が出てきた。
スクールカーストってどういう理由で階層が決まるんだろ?
男子の場合、喧嘩の強さで決まるんだろうか?
学校時代、男子に聞いたことある。
実際、喧嘩で殴り合うことはほとんどないそうだ。
でも…もし喧嘩したら、やる前からコイツには勝てる、コイツには負けるって、大体分かるそうだ。
しかし、ドラマではその階層は、簡単に入れ替わるって言ってたから…
喧嘩の強さではない。
仲間が多いか?どうか?で決まるのだろうか?
なにかの出来事で仲間外れにされると…
上の方にいても急に一番下の階層になるのだろうか?
自分の学校時代振り返ると、女子の場合、スポーツができて、クラスで人気者の子が一番上のカーストにいたように思う。
私の場合、クラスで一番運動ができない上に友達もほとんどいなかったため、カースト制度では、常に最下層だったように思う。(自分では意識してなかったし、あまりそんなこと考えたこともなかった)
230さん、ご投稿ありがとうございます。
「ジャングル大帝」のパジャマ、まだ幼少期の頃の両親の愛情に一生で一番浸れていた時期の良い思い出ですね。私は脚が長くなかったけれど「馬子にも衣裳」ってやつですかね。今から思えば嬉しかった思い出の一つです。
おおっ「リボンの騎士」、見てましたよお!
サファイヤ役の大田淑子さん、好きでしたね。一度、「徹子の部屋」に出られて吹替えの実演をされましたが、あの徹子さんが「吹き替えになると、すっごく大きな声で話されるんですね」と感心していました。「ひみつのアッコちゃん」でもありましたね。
ハンカチーフなんて、230さんは乙女なんですね、きっと♪
231です。
白い鳩さんありがとうございました。
非常に勉強になりました。
2021-07-03 23:12:44の「引きこもり先生」本スレ星5投稿が私のものです。今日はきちんとコピペせずに感想を書きました。
231=234さん、こちらこそです。こうやって、皆さんと建設的な対話をしていくことで、還暦過ぎても私は成長できるのですよ。
明日は「青天を衝け」がありますね。楽しみです。その後はBSプレミアムで「ライオンのおやつ」ですね。
今朝の朝刊で「ライオンのおやつ」の今回のタイトルを見て思わず涙。「誰の人生にも輝きがあった」。「ごちそうさん」倉田役の綾田俊樹さんが重要な役のようですね。
ローカルルール上、ネタバレは書きません。ただ、主役の雫役の土村芳さん、「べっぴんさん」キアリスの君ちゃんは30歳。人生はこれから、のはず。
病気自慢や病院がサロン代わりの高齢者は多くは恵まれた人生を達観してるか、十分健康な方と思います。平均寿命がこれだけ伸びてるのですから。介護の末に亡くなった父、要介護の母、私は・・・、書きません。ただ、二度、1カ月以上の心臓や腎臓の手術を伴う入院でここを休ませてもらいました。皆さんには本当に申し訳なかったです。ごめんなさい。後はお察し下さい。
私の人生にも輝きがあっただろうか。幼少期に両親に思い切り甘えられた時代が還暦過ぎの今も懐かしい。ここでドラマの感動を語り合えるのはとても幸せなこと。そう、人生は怒ったり悲しむより笑ったり楽しむのがずっと素晴らしい。
今日は「青天を衝け」、1時間後に「ライオンのおやつ」。週末は「引きこもり先生」も最終回か。
明後日からの小芝風花さんの新ドラマ、面白ければいいなあ。メインの脚本は「エール」の清水友佳子さん。期待しよう。
白い鳩さん
朝ドラについても何かアドバイスあったらお教えできないでしょうか?
某所で書いた感想アレンジをアップさせていただきます。
『おかえりモネ感想』
気象予報士、たしかに難しい試験だし、気象がもし100%分かったら…
明日の予定を変更する人が今より多いかもしれない。
でも…ドラマでは少し大げさすぎる表現が使われていて気になる。
例えば『人の命を預かる仕事だ!』とか言って、医者の仕事と同等扱いする。
でもねぇ・・・実際、テレビみて私が経験しているは・・
天気予報、テレビ局によって違うの
そしてね…朝の天気予報、昼になったらよく変えてるの
多分、実際の天気が思ったより回復が遅れてたら、天気予報会社では、「朝の天気予報違っているぞ!、今のうちに修正しとけぇ!」って、上司が言っっている。そんなことが頭の中で容易に想像がつきます。
朝岡さんも、予報が違っていたとき、もう一度分析をしたり、モネに現地情報を聞いたりしていたから、全くもってドラマにケチ付けているわけじゃないです。
チコちゃんが言ってたけど、「雨になれば普通の人間は憂鬱になる」
でも、私は雨の方が好き!
だから、天気予報、別に当たっていようが、外れていようがどちらでもよいことが多い。
でも、災害なんかの大雨の時はすごく重要よね!
モネに引き続きみーちゃんまで大学に行かないようになった。
大学進学率50㌫はあるだろうから?父親が高校でやめることに反対したのは、ある意味、常識的な考え方だと思う。
朝ドラでは『おちょやん』や『スカーレット』では…
「女に学問はいらない」っていう発言があった。
ドラゴン桜でも同じく「女に学問はいらない」っていう発言があった。
う~ん・・どうだろう…
男の人って、言葉に出さないだけで、実際は今もそういう考え持っている人が多いのだろうか?
今、現実には、女子の方が平均したら勉強はよく出来る。
地方の県立進学校などでは、どこも女子で溢れている。
ただ、一部の超難しい私立高校は男子の方が多い。
大学にしても、やや難しい大学は女子が多いが、東大なんかの超難関大学や医学部になると男子が圧倒的に多くなる。
だから、どこかの医学部受験で女子だけが不利に扱われているのを聞いて嫌な思いをした。
就職してからは、どうなんだろう?男女同等に扱われているんだろうか?
私の場合、特殊な仕事をしていたから、そういう社会常識がまるでない。
237さん、ご投稿ありがとうございます。
「おかえりモネ」とは別に一般論で話すことをお許し下さい。
天気予報って、理系だけじゃなくて文系の歴とした学問的領域なんですよ。「不確実性下の意思決定理論」と言います。私事ですが私は法律専攻でしたが国家試験で管理会計学や経営学財務理論の勉強したことがあるんですね。
例えば、晴れになる確率、曇りになる確率、雨になる確率がそれぞれあります。これに対して、移動車によるコーヒーやホットドッグの売上率が晴れは80%、曇りは50%、雨は20%と予測を立てます。更に、天気予報の当たる確率が晴れは40%、曇りは20%、雨は40%と確立の予測をします。最後に売れ残ったら処分する費用も考慮し、最大の利益がいくらになるか予測するのです。
こうしてみると、天気予報を重要視するのがお分かり頂けると思います。石原良純さんも出てたバラエティー番組ではもっと悲惨な内容で、第二次大戦中にわざと間違った天気予報を流して敵の空襲に備え、そのために風水害で甚大な被害が欧州でも日本でもあったそうです。
さて、次に女性の大学進学ですか。
私の学生時代は約40年前ですが、県立トップ校では女性でも当たり前のように4年制大学に進学してましたが、文系は文学部、理系は薬学部が殆どだったんですね。男女雇用機会均等法施行前です。
今はどうでしょうか。私の姪は早稲田大の政経学部を卒業しました。文化祭のパンフレットを見て驚きました。実行委員の半分が女子学生なんですね。私の母校も今は法律も男女半々。私の在籍中はドイツ語クラス40人に女子は3人でした。
時代はどんどん進んでいきます。キュリー夫人で驚く時代じゃありません。在籍した大手全国紙も私の在職中は女性は主要都市の支局長か論説委員がいいところでしたが今や女性の取締役が複数います。確かに未だに男尊女卑のような民間企業は大手でもあります。公務員はだいぶましなようですが。でも、世の中は私が学生だった頃と40年後の今とでもこれほど違ってきているのです。これからは女性が今以上に活躍できる時代になると思いますよ。
237です。
白い鳩さん、ありがとうございました。
すごく勉強になりました。
237=239さん、ご投稿ありがとうございます。
いやいや、還暦過ぎの健康を害し退職した一男性の戯言ですよ(苦笑)。もうちょっと言えば、洞爺丸台風とか天気予報の精度が高ければ被害を防げたかもしれません。一方で、ベッキーさんは英国人のお父様と小雨なら傘をささずに歩くのが素敵だ、と言ってましたね。
ただ、天気予報が管理会計や財務管理に生かされ企業の経営戦略の一助になっていたと言うのは初めて知った時、正直驚きました。「コーヒーいかがでしょう」の中村倫也さんが個人営業でなくて大企業の一営業マンなら重宝したでしょうね(笑)。
「ライオンのおやつ」の感想は一旦、別投稿にします。
「青天を衝け」はNHK+にして、録画もオンデマンドもできない「ライオンのおやつ」を優先して見ました。
今日は「ごちそうさん」倉田さん役の家族に先立たれ身寄りのない高齢者役の綾田俊樹さん、来週は8歳のももちゃん(渋谷南那さん)。
子役だった新井美羽さんは叔父さんの石丸幹二さんと再婚相手の西田尚美さんとの娘役かな。もう女子中学生だもんな(「あさが来た」の鈴木梨央さんは「引きこもり先生」で女子中学生役だが実際は女子高生)。
台湾で生まれ育ったタケオ(綾田俊樹さん)さん、残り少ない人生を好きな洋酒をテラス席で飲んで、ヒロインの雫(土村芳さん)と意気投合。淡い思いのある竜星涼さんとは違って、素敵なおじいさま感覚での思いっきりおめかしした二人のデートが微笑ましい。
ウォーキングを楽しむ雫を優しく見守るタケオさんが腹部の痛みを訴えてホスピスの自室で寝たきりに。デートで台湾時代に食べた豆花(ドウホワ)と言うスイーツを食べたいと言い、雫が持って駆け付けた時は安らかに息を引き取ったところだった。「やっと家族皆に会える」、そう言ったタケオさんの安らかな顔。何も知らないももちゃんが「(タケオさんが)冷たい」と言う。ある朝ドラでも似た場面があったがここからが違う。翌日、戸外を歩いて自分の手が冷たいので泣きながらホスピスに戻る雫を優しく受け止める鈴木京香さんのマドンナ。「生きてるよ、生きてるよ」。そう死にたくないのだ、まだ若い雫には身近な死は残酷なもの。畑で働く竜星涼さんの田陽地を見つめる雫。生きて恋もしたい。でも死と向き合わねばならない。来週はももちゃんが重要なようだが、あまり泣かせないで欲しい。ところで、「ごちそうさん」の源太の和田正人さん、気の良いヤンキー役なかなかですよ。
私も録画してあった「おおかみこどもの雨と雪」をようやく今日見ました(かなり長かったです😅)
予想していたよりずっと魅力的で、風景もとても美しく、見出したら最後まで止まらなくなりました。
でもいろんな意味で賛否両論あるみたいですね。
初めて2人が結ばれる場面と、自力での2回の出産、おおかみおとこさんの突然の死には衝撃。
ハナさんの、シングルマザー究極ワンオペ育児にはただただ恐れ入りました。
子育ては忍耐なので、ハナの前向きでおおらかなところは偉いな〜と私などは尊敬してしまいましたが、強くて無償の愛を注ぐ母性を美化し過ぎているという批判も有るんですね。
それから白い鳩さんも言われてましたが、おおかみおとこさんの遺した免許証には「平成21年まで有効」となってましたし、生年月日も昭和54年と書いてあったのがわかるのに、携帯電話もパソコンも一切登場しないのは、そういうもので作品の雰囲気を壊さない意図でもあるのかなと想像しました。
242さん、ご投稿ありがとうございます。
この時間まで起きてて良かった(⌒∇⌒)。
「おおかみおとこの雨と雪」、私も辛口感想でしたが心温まる作品ではありますよね。私は女性の中には子供への無償の愛も共感する方もいると思います。賛否が分かれそうですけれどね。ただ、おおかみおとこさんには動物霊園で安らかに眠って欲しかったな、この時代ならね。
242ですが、深夜にも関わらず、コメントしていただいてありがとうございます。
改めて調べ直したら、「おおかみこどもの雪と雨」ではハナさんが自然観察所のような所に就職して仕事をしているシーンで、PCが机の上に有る場面が唯一出て来てました。
242=244さん、ご投稿ありがとうございます。
そうでしたか。勉強になります。
ただ、242さんが書かれた最後の3行は平成中期と思われる時期に極力パソコン(携帯よりずっと早く昭和末期には使用している職場が多かった)を描かなかったので、十分に意義あるご指摘だったと改めてお礼申し上げます。
白い鳩さんの大好きな『ひきこもり先生』の感想です。
某所でアップしたのですが、不安でたまりません。
感想をアレンジした分を見ていただいて、また参考意見をお教えください。
依田が恋をした。
相手は、コンビニ店員で、相当な美人さんだ。
多分、毎日、通っているのではないか?
弁当買ったり、パンを買ったり、ジュースを買ったり…
レジで勘定してもらう時が一番の楽しみだ。
近くで見られるし、お釣りをもらう時、手が触れるかもしれない。
こんな場合はわざと釣銭多くもらえるように紙幣を出すのだろうな?って思う。
その恋にエネルギーをもらい仕事をしてみようと長嶺を訪ねた。
でも、発作を起こして倒れた。すい臓癌の末期だった。
自分と同類だと思っていた上嶋が学校の先生になった。
そりゃ悔しかったと思う。
大人のカーストで言えば、3段階ぐらい自分の上の身分になったのだから。
わめき散らした。「お前なんか、俺より下だ!」って
ところが・・・上嶋ひきこもりの危機に…
依田が上嶋を励ましにやってきた。
「俺はあと半年しか生きられない。上嶋氏はすごいよ。引きこもりが先生になるなんて…まだ時間があるじゃないか!」って
NHKだから、まわりくどい話に持っていくが・・
結局、学校のいじめの原因は、スクールカーストだと言いたいのではないかと思う。
教室内のグループが1軍、2軍、3軍のような序列にわけられ、3軍の下に『最下層』という序列の子がいる。
最下層の子がいじめの対象になることが多い。
3軍の子から見れば、多分…最下層の子を見て、学校に来る勇気が湧くのではないかと思う。
「あの子よりは私の方がマシだ」って
私も3軍だったから気持ちはよく分かる。
賤しい気持ちかもしれないが、それが現実だ。
考えてみれば、江戸時代もそれ以前も同じだった。
百姓は武士に虐めら、収穫物を搾取され、苦しいけど、最下層の身分の人や村八分の人を見て、「あの人達よりはマシだ!」って思ったら、農業に従事することできた。
7月11日日曜の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」ゲストは現在NHKBSプレミアム放送中「ライオンのおやつ」(脚本は若手で岡田さん監修)にも出ている「ひよっこ」綿引巡査の竜星涼さんです。乞う、ご期待!
246さん、ご投稿ありがとうございます。
返事より先にお知らせを貼りつけていて誠に申し訳ありませんでした。ここにいらっしゃる皆さんは私の大切な友人です。
おっしゃる通りですね。スクールカースト、学校だけじゃありません。公園デビューで始まる幼児を通じてのママ友カースト。それにより殺傷事件が起きた事例もあります。
私は思います。朝ドラ「てるてる家族」の冬ちゃんのように「ケ・セラ・セラ、なるようになるわ。先のこと等、分からない」。
考えて見れば、太平洋戦争中にBC級戦犯で捕虜虐待で多数の朝鮮人、台湾人が処刑されました。そう、日本人から下に見られ更に下の連合国捕虜への虐待につながる負の連鎖があったのです。「ひよっこ」でも佐々木蔵之介さんのシェフが「俺の父親はいつもニコニコ笑ってた。でも、軍隊のようないじめの世界は更に下の人間をいじめる。俺はそんなことはあっちゃいけないと思った。ここもそう言う職場にしたいんだ」。別に帝国陸海軍を侮辱してません。米軍でも「ここより永遠に」と言う名作は軍隊内のいじめを取り上げています。「上官は部下を可愛がるものだ」と言う台詞がありました。
そうでない世の中はどうすればできるか。自己保身に汲々とする見せかけの成果主義の俗物の榊校長や提灯持ちの性根の腐った教員達。ここまで極端でなくても教員の世界でもいじめがあると知人は言います。
私達はマイペースで生きればいい。私はそう思います。どこの奥さんのご主人はどういうお仕事でお金があってお宅は豪邸で。本当にくだらない。どうでもいいことです。人は人、自分は自分。
元引きこもりの焼き鳥屋さんの上島先生はステップクラスの元不登校児の生徒から逆に励まされ勇気をもらいました。助ける側が助けられる側に助けられたのです。怖いものはありません。胸を張って堂々と生きていけばいいと思います。
引きこもり仲間の依田が恋したのが美人とは言えベトナム人の女性と言うのも上手い設定ですね。東南アジアの女性がどういう境遇で日本にいることが多いか。
人生はマイペースです。慶應義塾を出て大手全国紙で働いていた時に群がってきた利害目当ての浅ましい連中。今、重度身障者となり亡き父の墓参を楽しみに老母と二人で静かに暮らすのを幸せに思います。向上心は今もあるので通院の合間に資格試験の勉強も百音さんのように始め前を向いて生きることが大事だと信じています。
248訂正補足。
>米軍でも「ここより永遠に」と言う名作は
ハリウッド映画は1953年のアカデミー賞作品賞監督賞受賞作「地上より永遠に」で「ここよりとあに」と読みます。フレッド・ジンネマン監督でモンゴメリー・クリフト主演作品です。
失礼しましたm(__)m。
246です。
白い鳩さん、ありがとうございました。
いつも勉強させられることばかりです。
246=250さん、ご投稿ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそです(⌒∇⌒)。
上島先生「学校なんか、無理に行かなくたっていい!」。
決して特殊な思想の突飛な発言じゃありませんよ。意外ですが、一方で問題発言も多かった石原慎太郎さんが東京都知事の時にほぼ同じことを同じ意味で言っていました。と言っても、顔見知りに中高年になってもずっと引きこもって病気になった人がいますが、これでは困ります。要は自分のペース、マイペースで勉強も含めて前を向いて生きていけばいいのだ、と言うことを思います。過剰適応する必要は全くないと言うことです。
多様性を重んじられる、各人の個性が大切にされる、そう言う社会になれば素敵ですね。
「刑事7人」「ハコヅメ~戦う交番女子~」を続けてみたけれど、完全にあり得ない世界の刑事アクション(後者はコメディタッチ)。
退屈はしない内容なので初回のご祝儀で星5を入れておきました。毎回見るかは何とも言えませんね、今のところは。
警察物は視聴率的に大きく外れることがない場合が多いですね。
「おかえりモネ」、浅野忠信さんの熱演もあり一昨日からのような内容だとファンスレ立てようかな、とも思いました。
「おちょやん」は第一週が最低最悪でしたが第二週から別作品のように良くなりシズと延四郎の逢引と高城百合子の道頓堀との決別と青木美香子の「カチューシャの唄」で完全に虜に、「エール」も運動会で転んだ裕一を藤堂先生のハーモニカクラブが応援した回で心を掴まれました。「ひよっこ」は初回から美しいコスモス畑とみね子の弟の靴の修繕の失敗で笑って泣かされ、のめり込みました。
この感じで「おかえりモネ」が進んでくれることを望みます。ただ、演出に疑問。亡くなった亮の母親のカラオケ曲は「かもめはかもめ」はあまりに暗い。同じ年流行ったアリスの「ジョニーの伝言」を浅野忠信さんとデュエットした方が私は好きだ。ポップな明るさから一転した暗さへのどん底。
それとこう言うエピはもっと早く出すべきだった。葉加瀬太郎が言ってたが最近の音楽は最初にサビをいきなり出し後から本格的に曲を始めるのが効果的と言う。「花子とアン」「マッサン」「あさが来た」「べっぴんさん」「とと姉ちゃん」から古いところでは「おしん」「すずらん」「てるてる家族」とサビの部分を初回に持ってきた。
「おかえりモネ」のファンスレが立てられるか、正念場だ。
今日は「#家族募集します」を見てみようかな、と思います。
理由は第六感ですね。配役も仲野大賀さん、岸井ゆきのさん、木村文乃さん、石橋蓮司さん、金子大地さん、と朝ドラや大河で知ってる人も結構出てますので。
面白いと思えば、継続しますし感想も書きます。
「#家族募集します」見ました。
作りは私の好きなヒューマンなシングルマザー木村文乃さんとシングルファザー重岡大毅さんがシングルファザーの学童(保育)仲間のお好み焼き屋店員の仲野大賀さんを通じてシェアハウスにたどり着くのですが、まだ若い男女がシェアハウスと言う設定が少し引っ掛かってたらラストで岸井ゆきのさんも子連れで参加してきて俄然見る気になりました。単なるシングルファザーとシングルマザーのラブストーリーなら、あまりにありきたりだし女性は警戒するでしょう。岸井さんの母子を入れてきたのは正解だと思いました。
脚本は「あまちゃん」小さい方の河島さん、「スカーレット」のご近所の雑貨店主だったマギーさんですね。
今日は「引きこもり先生」最終回。泣かんようにしておこう。
明日は「岡田惠和 今宵、ロックバーで」のゲストが「ひよっこ」」綿引巡査で「ライオンのおやつ」にも出てる竜星涼さん。その後が「青天を衝け」「ライオンのおやつ」。
金曜の「#家族募集します」も確定ですね。
さて、水曜の「刑事7人」「ハコヅメ~戦う交番女子~」。警察物が続くのはちょっとしんどいので、マグフィニカさんが好きな戸田恵梨香さんが出ている「ハコヅメ~戦う交番女子~」に決まりですね。
昨日は「A-Studio」で二階堂ふみさんの「エール」秘話も聞けたしとても満足です。杉咲花さんもぜひお願いします。
人事権を盾に佐久間由衣さんの若手教師祥子を恫喝の榊校長、榊校長の非を訴える鈴木保奈美さんの磯崎にも人事権を盾に良い返事をしなかったはずの室井滋さんの教育委員会室長が榊校長の上島先生いじめの録音テープを市長に報告と決断。立身出世だけが生きがいだった榊のような男には奈落に突き落とされた瞬間。
そんな榊を「先生も苦しかったんですね」と硬直した組織にがんじがらめにされた気持ちを思いやる上島。
引きこもりが長かった上島を「お前を生んで本当に良かった。生まれてきてくれてありがとう」と言う母の白石加代子さん。「僕もお母さんの子供で本当に良かった」と言う上島先生の佐藤二朗さんに思わず涙。
情緒不安定の引きこもりだった依田をステップクラスの生徒の前で敢えて立たせて体験談を語らせたサポーターの長嶺の半海一明さん。余命僅かの自分を顧みて社会に役に立つ人間になって欲しい、と訴え、いきなり榊校長を自己保身の権化とばかりに非難し泣き崩れる。これは賛否あるだろうが依田は溜まっていた気持ちを吐き出して気持ちがやっと落ち着いたと思う。
最後のコロナによる休校の描写は誤解を生むかもしれないが、私個人は決して時の首相を批判したものでないと思う。大人の都合で世の中は生徒は振り回される。上島が経営する焼き鳥屋も酒類の提供をしているからやがて休業だろう。ドラマの描写の1カ月後に志村けんさんが、2カ月後に岡江久美子さんが相次いで亡くなり世間はパニック状態になった。今より感染者も死者も圧倒的に少なかったが、ワクチンはおろかマスク着用も消毒液も十分普及していなかった。
ただ、唯々諾々と上意下達の榊校長。ここを強調したら一層良かった。自分の意志で教員や生徒と対話して決めた訳ではない。
大人の都合でどんなことがあっても自分を見失わないで欲しい。校門を開け、ステップクラスの生徒や上島や磯崎や祥子や何と榊校長までがソーシャルディスタンスで校庭の芝生にあおむけに寝て青空を見上げる。美しい青空。がんじがらめの規則だらけの世間と違い漂う雲は自由の象徴だ。
コロナ禍で緊急事態宣言等の制約はこの作品は否定していないと思う。そうでなく、強権的手法で自由を抑え込むこと(今回は金融機関に酒類提供を止めない店に融資等で圧力発言を撤回に追い込まれた事例)のない各自が自主的に良識ある判断ができる世の中の素晴らしさを訴えたものだと思った。
上の257は「引きこもり先生」最終回の感想です。感動しました!
今日の「ライオンのおやつ」、新聞の見出しに「いつまでも友達で」とタイトルが。幼き友の旅立ち、とHPに。子役さんがメインの回ですね。あまり泣かせないで下さい。
昨日の「引きこもり先生」も老母役の白石加代子さんが引きこもって立ち直った息子の佐藤二朗さんに「お前を生んで本当に良かった。生まれてきてくれてありがとう」と言うと佐藤さんも「僕もお母さんの子供に生まれて本当に良かったよ」と台所仕事しながら言う場面。ちょっと、泣かせないで下さい。
昨夜の「おやすみ日本」に宮藤官九郎さんと共に、のんさんが出演。「いだてん」総集編が7月22日に昼1時5分から夕刻の5時42分まで、の案内もあったが、このバラエティー番組は、のんさんが語る場面が殆どなかったのが残念。
一部複数出演者の薬物事件等と一部主要共演者が続編出演に難色と言う報道から、再放送や同じメンバーでなく、のんさんと新たなフレッシュメンバーで「新あまちゃん」をクドカンさん脚本、井上剛さんチーフ演出でぜひ放送して欲しいですね、私個人は。
わあ、畜生!
「岡田惠和 今宵、ロックバーで」、今帰宅したら、「それでは最後の一曲を」。宇崎竜童の歌を聞くために大急ぎで帰宅したんじゃないんだよ。
今日は簿記の検定試験の後に老母のために買い物があり、これ以上は無理。
綿引巡査の竜星涼さんのお話、「ライオンのおやつ」も聞いてた人いたら簡単でいいから教えて下さい。毎度、情けないローカルルール設定運営者で申し訳ありませんですm(__)m。
ちょっと気分が落ち着いた。
今日は「青天を衝け」「ライオンのおやつ」がある。
「岡田惠和 今宵、ロックバーで」の2週後の7月25日のゲストは脚本家の橋部敦子さん。近作の「半径5メートル」「モコミ」の他に「フリーター、家を買う」では東京ドラマアワードグランプリ。この賞は朝ドラでは「あまちゃん」「あさが来た」しか受賞していない。
ええ、ちょっと脱線ですが、岡田さん、いい人ですけど女性脚本家(作家)をゲストに招くのが好きですね。
森下佳子、中園ミホ、北川悦吏子、吉田智子、水橋文美江、大森美香、林真理子。まあ、クドカンさんや大森寿美男とか男性脚本家もゲストだったことがあるが女性の比率が高いんだよなあ。そして、とても脚本を褒める。私は男性でほぼ同年齢で何となく気持ちは分かっちゃうんだよなあ。
よし、再来週は用事もないし大丈夫だ。しっかり聞こう!
「ライオンのおやつ」感想。
もも太郎と言われてた小さな女の子のももちゃん(渋谷南那さん9歳)。水族館で見た大好きな二頭のイルカさんと遠い国に安らかに旅立って行きました。水族館を模した部屋をライオンの家の人達と家族で作ってくれましたね。アップルパイが食べたい、と言う夢が最後に叶いました。死後の世界には知ってる人がいないからいつかは友達になって欲しい、と雫に頼んでましたね。星野真里さんの優しいお母さん。逆さに硬貨を入れる特技の手伝いをしてくれたお兄さんも優しい人でした。「長く生きられないから早く大人になっちゃったのかな」。そんな大人びた台詞にドキリとさせられます。
もう車椅子に乗らなくても息苦しい思いで話さなくても自由に立ったり坐ったり泳いだりできるね。そう、これからもずっといつまでも友達だよ。
雫、ほのかに思いを寄せていた竜星涼さんの田陽地には柳生みゆさん(「カーネーション」「あさが来た」に出てましたね)の純と言うガールフレンドがいた。平静を装っても残り少ない人生の心のささやかな支えのつっかえ棒が外された感じでショックが微かに表情に出る。土村芳さんの演技が上手い。「もうこの道通るの止めようかな」。
育ての父親の石丸幹二さん、雫がマンションを出たのも勤務先を辞めたのも知らなかった。信頼していた育ての父親が結婚して子供が生まれると居場所がなくなるよね。
私は自分のことは書かないよ。そう決めたんだ。
「引きこもり先生」の佐藤二朗さんと母嫌役の白石加代子さんと言い、今日の星野真里さんやライオンの家責任者の鈴木京香さんと言い、思いやりに溢れる優しい人達に囲まれて見ていて辛い話でも幸福感がこみ上げてくる。
モモちゃんも先週のタケオさんも遠い国に行ったけれど、向こうの世界でもどうか幸せでありますように。
鳩さんこんばんは。
教えてもらった岡田さんのFM聞いてたんですが、
竜星涼さんが「ライオンのおやつ」のタヒチ君について
どう思うかということについては聞き逃したのか、あんまり頭に残っておらず、
またドラマ自体もまだ未見なので、見られたら少しは思い出せるかもしれないので、
書けるようになったら書きますね。
どうも集中力にむらがあって、いかんのですわ。
前回鳩さんがFMの内容を具体的に書いてくれたの読んでさすがと思いましたが、
まねしようにも足元にも及ばず、なのです。
失礼な表現をして、大変申し訳ありませんでした。
他スレを色々見ていたら、静かにお一人の方が書いてらして、何だかほっとしたんです。それだけは確かです。
ダメですね。何だか気持ちが荒んでしまって、揶揄のような表現をしてしまったこと、心からお詫び致します。
何をおっしゃるうさぎさん、です。Lの一族さん。
足元にも及ばない、なんて社交辞令にしても冗談はよし子さん。
秋冬さんと言われていた時からとても信頼していましたよ。「ライオンのおやつ」見たらまた思い出したら書いて下さいね。
先日の「引きこもり先生」や今日の「ライオンのおやつ」は途中まで意識して「ふ~ん、それで?」とわざと冷淡に見ていても途中から感情がこみ上げて思わず涙がほとばしりました。
個人的にはこう言う作品を朝ドラでやって欲しいですね。なお、今日は「青天を衝け」も最高でした。もっとも、感性は人それぞれで決して押し付けるつもりはありません。ただ、Lの一族さんのような感受性豊かな方なら気持ちを共有できる部分も多少はあるかな、と。
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