2.33
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5 |   |
305件 |
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4 | |
52件 |
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3 | |
61件 |
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2 | |
81件 |
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1 | |
684件 |
| 合計 | 1183件 |
大河ドラマらしくなって大河ファンが
戻ってきたのか前回から１・５アップで
１１・７％記録した。
視聴率が上がったのは石川数正の潔さと
旭姫の哀れさと健気さに泣かされた模様。
心がころころ変わる家康、覚醒したと思いきや
元の弱虫泣き虫鼻水垂れになって残念。
狸オヤジに覚醒したまま、
今の秀吉の力を鑑みて
わしはこれから秀吉の臣下になるが
これは、かりそめじゃ。いつか隙を見て
秀吉の首を切り天下を取る
皆の者よろしいか。
家臣一同
御意！。
こんな展開を見たかった。
評価低いんだなぁ。
わかりやすかったし、数正の自己犠牲ぶりに泣いてしまった。出奔理由は諸説あるんだろうけど、感動しました。
しらけ切った。
広瀬アリス？ そもそも出てる事自体が
ハアッ？嘘でしょう？出すこの人？
って思ったけど 酷いよね！
いちいち口出し多い人だね！
いちいちウザい！
見る気が失せるって こう言う事だよね。
最低ーーーーー❌
本当に 面白くない！
受信料返せよって思う作品だよね！
山田真帆さん演じるあさひ。期待以上でした。
松重さんも木村多江さんも。
いつか隙を見て秀吉の首を切り天下を取る。
とは、光秀の運命をたどらせるつもりかな。
皆の者良いか？と決意を明かせば、
必ず秀吉に漏れ、殺られる。
気弱で従順なフリしておくのが一番だわね。
秀頼は、家康との会見で聡明なところを見せてしまい、家康が慌てて自分の目の黒いうちに始末しようと、豊臣家を滅ぼすことに気が変わったとか。
山田真歩さんが旭姫役と発表された時に、これは期待出来るぞいいぞ、と思っていた。
そうしたら、なんと、期待以上の素晴しさだった。
秀吉の妹に生まれた為に悲しい生き方をさせられた旭姫の悲劇をわずかなシーンであますことなく体現して見せてくれた。
さすが山田真歩さん！
脚本や演出の意図を演技で倍にさせていた。
ドラマ通達みんなが認める、芝居上手演技巧者の名脇役女優と評価されるだけの事はありますな。
なにしろ、彼女は出演すればドラマを底上げさせ評価アップされるとされておりますからね。
案の定、このど家大河も少しは評価アップされたみたいでありますな。
個人的にはこのど家大河では山田真歩さんの旭姫がコレまでで一番のベストキャステイングになるかも！
次週はラグビーで休止なんですね。別にもう観て無いのでどうでもいいですけど(笑)
結構面白く見てます。
石川数正出奔の真意も於愛に諭されるまでわかんなかったのに秀吉を操るとかできるわけなくて草
これまでの話で心理戦だとか駆け引きだとか人を手のひらの上で転がすとかやったことないやんな？
今回は次回ラグビーワールドカップで休む前の一区切りの回で感慨深かった。
上洛に重い腰を上げない家康に秀吉は妹旭は正室として
母は人質として送りつける。
旭を演じる山田真歩さんの怪演で笑わされ泣かされました。
松本潤さんが演じる家康が旭の不憫さに同情して思いやりや優しさを
向ける態度が良かった。
家康や家臣たちは今は亡き瀬名の思いに拘り過ぎて負けを認めない。
そんな時於愛の方からの助言で瀬名の戦いのない世の中を作るのは
秀吉でもいいのではと諭され酒井忠次の勧めもあり家康は石川数正が残した
小箱の中にあった築山の押し花から戦いのない世を願って亡くなった瀬名を
祈っていた数正の思いを受け取り、瀬名の形見の木彫りの兎を小箱に
しまい瀬名の思いを封印してひとまず天下を諦め秀吉につくと決めた。
いよいよ秀吉の家臣になった家康のこれからの戦いぶりが楽しみです。
"戦さの無い世"とは誰の為か？民の為では無いのか。
民の為に"無用な戦さを避け平和な世を築けるなら秀吉に跪こう、頭も下げよう"というのならまだ話が判る。
しかしこのドラマの家康は己とその家来達だけで完結してしまっている。庶民を慈しむような描写も無い。
もっともこの家康は瀬名や信康が自刃する際に何の罪も無い領民を身代わりにしようとしたぐらいだから何とも思っていないのだろう。上っ面だけで中身の無い美辞麗句を並べるだけのこんな薄っぺらいドラマに感動するとか涙が溢れるという人間の神経を疑う。
このドラマは、将来の歴史的事実を知っている、というところか逆算して台詞が作られている。
例えば、本能寺にて信長は死ぬ、一時秀吉の天下となってもいずれ徳川幕府が開かれる、というような。
拠って、この時代にその時生きた、一寸先がわからないこそのその当事者の苦悶、迷い、ゆらぎというものがまるでない。
いかに脚本の稚拙さがわかろうというもの。
であるから感動も何もない、超駄作と言われる所以なり。
あの押し花から瀬名の願いにつなげる？
無理があったよ。
少女マンガみたいでしらけた。
すべてにおいて、ものすごくスケールの小さい大河でがっくりくる。
石川数正出奔の真相が家康に戦をさせないためで、家康もその意を汲んでいたとすると、数正の息子たちがあっさり改易された処遇が腑に落ちないな。
その後の数正の扱いから見ても家康は数正の裏切りに対してけっこう根に持っているように思えるんだが。
なんかどうでもいい人質を押し付けられたみたく言ってたけど、そもそも家康が一向に上洛に応じようとしなかったから一触即発になって、戦を回避する手段として人質が送られてきたわけで、責任の一端は家康にもあるんじゃないか。
戦を避けようとしたという点に関しては秀吉の方がよほど平和的な手段を提示しているし、人質出すのはこの時代どこもやってることでしょ。
実際家康だって福松がいるのにお万に産ませた於義伊を今ごろ呼び寄せて人質に出してる。
実子や親族の少ない秀吉にとって、肉親である妹や母親を人質に出すということがどういう意味を持つか考えもしないんだろうか。
家康や家臣たちが瀬名大好き秀吉大嫌いなのは分かったけど、だからといって朝日をあからさまに歓迎してませんっていうあの態度は人として失礼過ぎやしないか。
家康自身人質時代が長くて辛い思いをしただろうに、そういった経験を何も活かせていないような気がする。
「新選組」「義経」「軍師勘兵衛」など、ジャニーズの人が主役の大河ドラマは多くの名優たちが主役の未熟な演技をカバーしていた。
このドラマは名優たちがカバーしてもしきれないほど主役松潤の演技がダサすぎる。
天下のNHKがジャニーズ事務所に忖度しなければならない理由は何なのだろう。
ジャニーズ以外の芸能事務所に優秀な俳優さんがたくさんいるのに、なぜ松潤が大河ドラマの主役に収まっているのか。芸能界とメディアの闇を見せつけられたように思える。
前の方が感想言われてるように、これまではジャニーズ忖度で大河主役抜擢もありましたが、
これからは、忖度での起用は無いと思います!
ジャニーズでも、演技力がずば抜けて良い俳優は、もちろん起用されるでしょう!
顔がイケメンでも、ここまで演技力が無いと、
周りの俳優さん達を引き立てる事すらできないという事を、まざまざと知らしめた大河となりましたね!
次の大河に期待します。
主人公の人は「どうするヒガシ先輩」って心境だろう、そんな思いを秘めてまったく合わない家康役をよく頑張っていると思う。
テーマ曲が良くない。何だか和み系で、戦国〜安土桃山時代にミスマッチ。もっと勇ましいストリングスやオーケストラ、打ち込みのシンセでもいいからもっとリズム隊が攻めた、勇壮なマーチのほうが戦乱の世には合っている。
今も土曜の再放送で聞いたが「先の展開見通して脚本書いてないから、わからないまま作ってるから、とりあえず無難に静かに壮大にしとこ〜」みたいな迷走や不安がモロ出てしまったOPと感じる。主演や他の出演者が深く関わるジャニーズがこうなってしまった事で不安は見事に的中してしまったと言える。
もうドラマの内容以前の迷走ぶりに拍車がかかるのは必然で、全く見る気が起きずテレビを消してしまった。
わりと好きだったムロさんの秀吉の造形が生理的に苦手なのとジャニー問題等で視聴頓挫して久しい。ここも今さっと読んだ。
旭は様々な女優が演じてきて特異なキャラなのと山田真歩さんがキャスティングされているので視聴。
何を今更視聴しても とは思うが。
今迄の旭で一番好きかな?ドラマはここまで欠落した視聴なので何とも言えない。山田さんの演技で★4つ。
ジャニーズ退所のクロサキの平野さんが
いつの日にか大河出演されたら良いなあ
と何となく思いながら視聴しました。
数正が徳川家のために出奔したと主張する学者や研究はあるのですか？大河ブームで出版された複数の学者本を読んでも、徳川のための出奔説を紹介した記述は何もなかった。他の方がご指摘なさっているように、徳川のための出奔であれば、徳川が天下をとった江戸時代に名誉回復など数正を擁護する事実などがないと説得力はありません。もし、学者の主張があるなら、その根拠事実を知りたいものです。
ドラマの出奔理由は、単に昔の大河の原作山岡小説の設定を参考にしただけではないですか。大河は歴史小説を原作として制作されてきた経緯があり、ドラマには当然創作パートが入ります。しかし、創作があまりに荒唐無稽とか背景説明やプロセスが粗いと興ざめです。今回、数正は自分の意見が通らず出奔したが、忠次の台詞と押し花でなぜか他の家臣たちが数正の真意を理解したという印象でした。
徳川を見限ったのではなく徳川のための出奔であれば、重い決断に至るまでの数正の悩み苦しみと出奔後に数正が秀吉に平和的解決を働きかけようとしたなどの描写が、人を描くドラマには不可欠でしょう。また、小牧長久手の回で赤石と白石の周辺勢力図を示したのであれば、長曾我部、佐々などの白が順番に赤に変わっていく過程をもっと強く印象づけるべきです。「秀吉は化け物」という台詞だけで済まされても、話の展開に迫力も説得力もありません。家康が秀吉に差し出した人質の於義伊を善人設定の家康や家臣は気にならなかったのか、数正も於義伊の供をした息子のことを心配したかなど、登場人物の心情をあれこれ語れそうな材料はあるのに、本作は簡単な説明台詞だけで話が進みます。幻の数正に家康が殺される夢や旭たちが白粉を塗りすぎるなどのシーンは不要で、人を描く大河ドラマとしては物足りないの一言です。
なぜ不自然すぎるキャスティングを行ったのかを説明してほしい。
簡単に視聴率が取れると思ったのだろうか？
NHKが視聴率だけを追うのは間違いだと思うが、視聴率を追ったことだけが理由じゃないだろう。
芸能事務所とズブズブなんじゃないか？
そうじゃなきゃここまで露骨なキャスティングを行うはずがない。
わたしは若い頃に見た独眼竜政宗のインパクトが強く、秀吉は勝新さん、家康は津川雅彦さんのイメージがしっかりついてしまっている。
破竹の勢いで東北を制してきた政宗が京で秀吉に屈してしまう場面は見ていて悔しかったが、勝新秀吉には一代で関白にのし上がったオーラがすごく、これは敵わないという威圧感があった。
人たらしだなんだと言葉を連ねなくても、視聴者に納得させる力強さがあった。
どうする家康も、ムロ秀吉をもっと魅力的に描いてほしかった。
ムロさんならではの味を生かして、新しい秀吉像を魅力的に見せてほしかった。
家康にとってラスボスは秀吉なのだから、単に小賢しい嫌なヤツとしてしまうのはもったいない。
秀吉の思い描く理想の世と、家康のそれとはどう違うのか、善悪で分けるのではなく、それぞれに目指したものがあったのではないか。
それを描いてこそ、ドラマの深みが出たと思うし、家康の人間味も増したと思う。
家康が本当に頭の弱い殿様に思える。
瀬名が打ち立てた東国同盟構想にあっさり同意。
天下に一番近い人に協力していけば良い、とお愛の方に諭され天下取りは諦めると家臣に宣言。
戦のない世の中を作るとか、ここは秀吉に天下を譲ることが平和実現の近道とか、なぜ家康自身から言葉が出ないのか？
奥方や側室から教えられて初めて気がつく家康。
家臣団はいつまでも瀬名を教祖のように敬っている。
数正出奔によって瀬名の呪縛が解けたのなら、いい加減、自ら発想する殿様になって欲しい。
私は「独眼竜政宗」を評価していない。ジェームズ三木のイメージで作り上げた感が強く、眼帯をした長身の政宗、ヤクザの如き容貌の秀吉など肖像画とかけ離れたものが多かったから。地元の仙台や米沢からすれば「格好がいい」政宗は大歓迎だったのだろうけど、あのドラマで実態とかけ離れた政宗のイメージが作り上げられてしまった感は否めない。
内容は酷い、某事務所はゴタゴタ
最低最悪大河に成り下がったな
これから石田三成が出てきますが、意外なことに徳川家康と石田三成は、非常に仲がよくて親友だったんですよね。その証拠に、徳川家康が大阪にいったときには、必ず石田三成邸を常宿にしています。しかし、周りに担ぎ上げられてお互いの意志と関係がなく、関ヶ原で戦わなければならなくなったのは、ちょっと皮肉なモノを感じるんですね!!
今TVerで「信長協奏曲」やってるんだが、民放なんだが、2014年作なんだが、合戦シーンでよほど迫力あると思うのは気のせいか、気のせいか。
良いとか悪いとかじゃなく、何だか好きな大河です。
演じている人が投影されたのか
家康ってこんなにどうしようもない人だったのかと
驚くしそんなのでも天下がとれるんだから部下運が
すごくいいし漁夫の利だったんだなと思う
石田三成と徳川家康が親友だったなんて信じがたい。家康と信長との関係と同様で、お互いの利益のために腹の探り合いをしていたにすぎないだろう。戦国武将同士の関係なんて石田三成と大谷吉継のようなごく限られた例外を除きどこも同じようなものだが。
石田と家康が親友?
あり得ないだろう。
家康が大阪にいった時必ずって、秀吉存命の時はただ一度例の臣下の礼をとりに行った時だけでしょ。
仮に石田亭に宿泊したとすれば、それは接待と言う役柄なのでは。
また、秀吉亡き後は、ご承知のように秀吉との誓約書を次々に破って言った家康が、その監視役である石田の亭に泊まるわけがなかろう。
岡田信長が松潤家康に噛みついたり圧をかけるシーンは、年末の総集編に入るのだろうか？ 報道加熱前だったが、個人的には不快に感じたシーンだった。当時の演出・編集は必要と思ったのかな。
今日のクロ現を途中からみたが、NHKもなんとなく忖度して報道しなかったと言っているように聞こえた。NHKはエンタメをやめて（分離民営化）、ニュース、天気、教養のみにして、その分受信料を下げてもいいのではないかな。
大河の主役は松潤を最後に、当分はジャニーズを使わないだろう。
だから松潤、最後まで死ぬ気で頑張れ。
家康と三成が親友というのは松潤ファンならわる。堀越の同級生だもんね。。けど大河ファンには通用しない作りだからな。
実力が伴わないのに主役を演じるとこうなるいう見本を見せてもらってる
実力不足が話題にならないように奇天烈な話になったり
本人に沿わせようとして時代的にも状況的にもそんなことしてる場合ではない時に優先順位第一が女であるという人物像にしたり、どんな時でも主役はきれいに撮れとモンスターペアレントからの要望なのかと呆れに呆れる
勝新太郎は名前しか知らんかったけど政宗との対面は秀吉の迫力凄かった。
サルというよりボスゴリラだったわ
このまま「"なんやかんや"で家康は天下を取りました。めでたしめでたし」で終わらしても問題無いレベルの駄作
だいぶ前の話だけど、本能寺の変、「麒麟がくる」では染谷将太演じる信長が「とうとう来たか十兵衛！」「十兵衛え！、十兵衛ええ！、十兵衛えええ！」と連呼して喜んでいたけど、このドラマでは岡田准一演じる信長が「家康！家康ぅ〜！」「どこじゃああ！」と喜んでいて意味がわからなくなった。
まあ、大河として見ていてつまらなくはないね。自殺した姫とか秀吉の妹なんかは史実をいろいろと変えているらしいけどね。
ひとつの政党支持やひとつの会社に忖度する国営放送ってさ。国営放送として必要じゃないよね。松潤のこの大河は毎週見ている真田丸と重ね合わせて見ているかもしれない。真田信繁って徳川家安にとって最期まで抵抗した人間だから。真田丸で上洛を渋っていた家康がどういう気持ち上洛を決めたのか、このドラマでよくわかる気がする。
あと、今回は真田昌幸役で出ている佐藤浩市には救いが感じられます。
初回で全部ダメなのにジャニーズ問題が止めをさした。
もう大河ドラマの汚点どころか日本ドラマ界において黒歴史だ。
せっかく制作側は受信料をもらってんだから、もうちょっとまともな作品を制作すべし。
家康と信長がそれぞれジュンとジュンイチ……。💦
なんだかね、40年くらい前CMで流れてた飴ジュン〇の歌思い出すのよ。ペロペロ。元歌は小林旭『純子』。🍬🍭🍬🍭
遊び上手なやつに〜 しゃぶられていると〜
噂〜 ジュン〇〜 僕は食べ〜
信長が家康の耳をカプカプしてたんだっけ……あれもBLというよりＪ事務所を意識してたのかな…偶然かな…。
朝ドラにも志尊淳と要潤が出てるけど、頭に流れてはこないもんね。💦😨
「えーびーすくい えびすくい♪」もＡＢ巣食いとかに聞こえてきたわ。🦐😨
こっちに浜辺美波さん出てたら視聴率良かったかも
演技の拙なさも目立たないし。
斬新で面白い。
あと3ヶ月の辛抱か…大河って失敗しても、すぐにやめられないところが難点だな。野球の試合と同じだ。序盤で監督の采配ミスにより選手の使用法を間違えれば、まず、ほとんどの場合は修正きかないし、なんとか立て直しを図ろうとする頃にはBクラスだ。いずれは最下位だ。中日と同じだ。
＞だから松潤、最後まで死ぬ気で頑張れ
無駄だ。ジャニタレは死ぬ気で俳優業を行なうみたいなことを教えられていない。教えられたのは「キスは駄目だ」「肌はいつもきれいに」「顔立ちをあまり変えないように」スタッフには「服を汚すのは御法度」「立ち位置はつねにカメラの中央に配置」くらいだ。つまり、スタッフはドラマを作りこめない。ジャニタレはマネキン人形状態。どうにもならん。
こんな低レベルのジャニーズドラマを制作したNHKの言い訳を聞きたいです
高い受信料を設定徴収しているのですから、スポンサーに対する視聴率を気にすることは無いでしょうに
何故、ジャニーズ事務所のスキャンダルや犯罪を無視してタレントを出演させることに拘るのでしょうか
ジャニーズでなくても、実力があり、ビジュアル的にも十分なタレントは他事務所にいるでしょう
ここに来て、自分たちの”今までの悪行”を、スポンサーに対しての視聴率を気にする民放と同レベルで謝罪するのはちょっと違うのではないでしょうか
ほとほと、こんな放送局に高い受信料を徴収される国民の「悲劇」を感じます。
そうですね。何故、我々国民は血税のように受信料を払わされているのか…
そう考えたくなる背景として、スポンサーを必要としていないNHKが、何も無理をしてまで演技の出来ていないジャニを看板ドラマの主演に抜擢するに理由など、どこにも見つからないはずだからです。それでも起用する理由があるとするならば「私欲」としか考えられません。要はNHKのやっていることは民放レベルと同じなわけですから絶対にこれはおかしいです。この事をおかしいと思わない人はもっとおかしいかもしれませんが。
過去に何回もJ事務所のタレントを主役に据えた大河ドラマはあったけど、たまに、ぐらいの頻度でしかないのに、よりにもよってこのタイミングで、……って感じですよね。
主役の俳優に関しては、過去の出演作を見ても、こういう演技をする人なので、NHKとしては事前に対策を練るべきでしたね。
あとね、話がつまらないのはプロデューサーが悪いんですよ。
ストーリーをどんな風にするか、どう描くか、はプロデューサーがコントロールしているわけですから。
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