5 | 305件 | ||
4 | 52件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 81件 | ||
1 | 684件 | ||
合計 | 1183件 |
このでたらめな内容を信じ込み試験等をうけたなら・・
不幸な結果によって認識をただされるでしょうね
作者の創作で、慈愛の国だの、年単位の空鉄砲合戦だの、信長殺す!秀吉を討つ!
と目を引く宣言だけをして、その中身空っぽ。なんもしない。やっぱ出来なかったという尻切れ蜻蛉のグダグダ詐欺コントを何度も何度も描く暇があったら、実際にあった事を描けよ。
人にはいろんな楽しみ方があるのだと思います。
私の父もあるイベントに毎回文句を言いながらずっと参加していました。
スポーツ観戦などでも素晴らしいプレーに感動して賞賛する人もいれば、
ずっとダメ出しをしながら自分ならこうするのにと言いながら見ていたり。
大河ドラマだとずっと見てきた人は過去作と比較もするだろうし、
歴史に詳しい人や登場人物に思い入れのある人もいるでしょう。
こちらの感想欄は結構長文の感想もあったりして面白いと思っていたのに
最近、星がどうとか誹謗中傷とか荒らしがどうとかの書き込みが
増えてきて残念です。
原点に戻って一番の問題は何故、主演が演技力の乏しいジャニを起用するのかってこと。この問題から逃げても無駄だろう。ガーシー氏によって開かずの扉はすでに開かれている。
荒らしが存在する限り仕方ないでしょう。
がーしーという人はまだ出られていません。
ネット上の誹謗中傷はその場で抗議するべきかと。
なかなか興味がわかない大河ドラマです。
豊臣秀頼もJ事務所から・・我が物顔ですな
歴史観もなんもかんもめちゃくちゃが通るのも、さもありなん
信長亡き後の新たな腐をぶっこまれてはかなわないんだけど
いろいろ事務所絡みの関係性が密です
なんか「小池知事の密ですゲーム」を思い出す・・ゲームは指摘を受けると集りが散るけど、こちらは散るどころかより結束しちゃう
国連の方がメディアにも言及されていますが、ここもですよ
私は結構楽しく見てます。
お市の方 よかった ムロさんも憎たらしい上手さ
とても面白く拝見してま。
何かと比べずに楽しめたものが幸せだ。
最後の茶々と秀吉の視線の絡み合いにぞぞっとした。
茶々が徳川家に敵意を抱いくのは援軍に駆け付けなかった恨みというわけか。一応筋は通るが、家康の孫である千姫への嫁イビリは大変なことになりそう。
星1と星5のバランスが 朝のらんまんと ほんとそっくりですね~同じ顔ぶれが見てるのかな いやまさか
つまりさ 視聴率悪くても 見る人にはそこそこ面白いってことですね。
(+_+)
おすオラ家康!今度は秀吉を許さないぞ!ぶっとばしてやる!
何か脊髄反射的なおひと・・尿に反応する線虫くんにも似てる
雑なドラマだな。
大事なところなんだから、もっと丁寧に描いてほしい。
とりあえず、ムロツヨシがひたすらキモかった。
それだけ。
瀬名見殺しで信長殺すの次は、お市見殺しで秀吉倒すかよ。はいはいって感じ。どうせまた口だけでしょ。
家臣たちは信長のことは殺そうって言ってたくせに、市のことは助けようとか言い出すのなんなの?
市はなんで旦那でもない家康が助けに来てくれると思ってんの?子どもの頃に約束したから?お互いもう別の相手と結婚してるし、その頃とは状況が何もかも違いますよね?
むしろ家康は元旦那(浅井長政)を討つ側の人間だったんだから仇のはずでは。
お市は織田軍が挟み撃ちにされることを伝えていたために結果として婚家の浅井を裏切る形になってしまったわけだから、立場としては微妙なところだろう。
清須から賤ヶ岳までずいぶん淡白な内容で物足りなかった。
家康が我関せずというのもどうなのか。
秀吉とのバチバチが始まるところなので、もうちょっと丁寧に描いたほうが良かったのでは。
まあ今後の描き方次第なんでしょうが。
そもそもこのドラマ「姉川でどうする」の回では浅井長政から「共に信長と戦おう」という誘いを土壇場で裏切ってるんだから寧ろ市の方に恨まれても仕方がないのだが、この脚本家は設定とか話の流れを忘れてストーリーを作ってるみたいだから整合性がとれなく突っ込まれてばかりだね。
相変わらず雑で酷い。皆さんのご指摘に首肯くばかり。瀬名に続き市も見殺しにした家康。架空話で情けない家康を描く必要なし。
戦国ドラマなのに周囲の情勢説明を端折るのはいただけない。本能寺の変後の織田家中の対立は複雑難解なのに、これではよく分からない。家康はまだ織田の家臣ではないか?甲斐信濃進出は織田の領土を守るための名目で、秀吉や信雄の承認支援があったなど強かな家康を描くこともできだろうに。この激変時に架空の昔話をしている場合か?
これはこれでよい
賤ケ岳の合戦の大将がお市?!
いったいどこの国の歴史ドラマだ。
流石に本能寺の変の動機を今どき侮辱による怨恨説は草
古沢さんは歴史に疎いでしょ?w
子どものころの約束って。
なんでそんな甘っちょろい話にするかなあ。
そのせいで、茶々に「嘘つき」と言われる家康。
戦国の人が馬鹿に見えるからやめてほしい。
歴史ドラマというよりこうだったらよかったのにという創作ドラマなので 人格を自由自在に変えていいのです。朝のドラマと同じですよ(^O^)
江戸との往復くらいしかやっていない水戸光圀に全国を漫遊させたり、女好きだった一休を頓智坊主にしたアニメに比べれば些細なこと。あれらを実話だと信じている人も少なからずいると思われる。
いやいや一休宗純や水戸光圀を題材に脚色するドラマに比べてもどうする家康ってそれとほぼ同じくらい脚色してますよね
家康と信長のBL関係
お市の方の時系列的にあり得ない家康との初恋
柴田軍の総大将はお市の方だった
などなど相当いかれた脚本ですね
いやいや朝のドラマと同じじゃダメでしょ。朝ドラと違って大河は「史実」を柱に扱っているのだから。日本人の子供たちはみんな最初はだいたい大河を入り口として見て、それを学校の教科書とからめて歴史を覚えていくのだ。その大河が史実と違っちゃダメでしょ。歴史オンチの日本人が増えてしまう。
「やさしい猫」もそうだがオーバーステイは常識でダメと「法律」で謳ってるのに家族だからの情で簡単に勝訴させちゃダメでしょ。頑張ったけどダメでしたぐらいにしないと。不法外国人を許す日本人ばかりになってしまう。「どうする家康」は歴史観の破壊、「やさしい猫」は法律の常識の破壊。
最近のNHKは日本人をダメにする工作員が潜伏しているんじゃないかと本気で疑う。
史実(と思われる説)と創作を混ぜることに不満はありません。
ただ整合性が怪しくなっていると感じるのは、私だけでしょうか。
瀬名たちの死も、信長に命じられたのでないなら回避もあり得たのでは。
瀬名を聖女かのように描いたのは良いとして、長男を道連れにしたことへの後悔の描写が薄く感じられたのは何故か。
信長の家康への思いは、唯一の友への偏愛か、BL的な執着か、そこは理解できませんでしたが、どちらにしてもあの時点で信長が「早く死にたい」とまで思っていたとは考えにくいです。
家康になら殺されても良いと考えていたとしても「あの時」ではないのでは。
何とも薄っぺらい本能寺エピでした。
そして幼き日の約束通り家康が助けに来てくれると信じていた母を慮り、茶々は家康を復讐のターゲットにしたと。
「伏線ですよー」と?
感想は「陳腐」。
それ以外の言葉が見つかりません。
お市の方を演じている北川景子さんは、いつもながら凛としていて、それだけでも見応えがありますよね。それに、羽柴秀吉を演じているムロツヨシさんも、それなりの風格が出てきて、なかなかよいと思います。とにかく、このドラマは、次回も楽しみな大河ドラマになるんですね!!
織田家を軽んじ天下を我が物にする秀吉に抗うため
柴田勝家と夫婦になり戦うが破れ勝家と自害する、
その前にお市の三姉妹の娘を逃がしたが、
その中の長女お茶々(淀君)が印象に残った。
お市に私が天下を取ると誓ったお茶々を演じる
まだ13歳の白鳥玉季さんの存在感に驚きました。
もうしばらくこの子役を見ていたいと思いました。
秀吉の腕を掴みながらしたたかな笑みを見せる演技に引き込まれた。
これから秀吉を翻弄するのかと思うと楽しみです。約束を破り
母お市を助けにこなかった家康を憎みますと言ったことが、
時が流れ大人になり淀君として家康と戦う大坂の陣の
伏線になるかと思うと今からワクワクしてきました。
後世の我々は、茶々こと淀君が、大阪城にて家康によって滅んでいくと言う事を誰もが知っている。
その知っているということを安易に利用した北の庄落城での、茶々の家康を恨むというトンチンカン台詞は、この脚本家のいかに浅慮浅知恵なのかを象徴している。
北川景子さんの黒鎧の女武者姿が様になっていてかっこ良かった。
彼女は案外と時代劇に向いているかもね。
今度はまともな大河に出演して淀殿でもやって欲しいですな。
ムロ秀吉が次週で月代を剃りようやくまともな頭になって安心した。これでムロさんもホッとしただろう。
それにしても、ナゼ黒田官兵衛を出さないのかな?
そうじゃないと小牧長久手の戦いがイマイチつまらないし、戦いの終戦をどう決着つけるんだろう。
なにしろ、小牧長久手は本多正信と黒田官兵衛の智略合戦でもあるんだから。前半は正信の勝ち、後半は官兵衛の勝ちになり彼が戦いを終らせるわけになるんだけどね。
どうやらこの大河では登場しないんだろうな。なんか実にもったいよね。
もし、登場させるなら、ぜひ黒田官兵衛役は安田顕さんでやってもらいたいな。
現行俳優の中で最高にピッタリなハマリ役だと思うんだけど!
松山ケンイチ本多正信vs安田顕黒田官兵衛!
スゲエー、様になり絵になり大河らしくなるよね。
もう、家康も秀吉もどうでもいいや。
あーっ、見たかったな!
史実なんて誰にも分からないし、中の人達でどんな話をしていたかなんて、それこそ分からないから創作する自由はあると思います。
だけど、あまりにも現代の考え方に寄せていたり甘っちょろい話に偏り過ぎていて、歴史に明るくない私でさえも首をかしげてしまい真剣に見られない。…というか真剣に見ているんだけど、”はぁ〜”と気が抜けてしまう。
もしかしたら「家康」がパパだったかも〜🎵なんてお喋りするでしょうか?父親は討たれて死んでいるのにですよ?
このお喋りは流石にないでしょ?武将の姫ですよ?
そんな教育されてるとは思えない。
もし、そんな話を軽くしてしまえるようや姫達に育てたならなら、市が最低な阿呆者です。
馬鹿らしいを通り越してる。なんじゃこりゃ?!の今週のシーンでした。
それに、どんな駆け引きや心情が隠れているのか、ここはじっくりと見たいという所はサクッと過ぎる。
他の時代ものでやり尽くされていたとしても、この脚本家の解釈を見たいと思ってるのに。
これでは「新解釈・徳川家康」になっています。
所詮、口ばっかり(他の方も書かれてるように)の家康。だらしない。秀吉も倒せない。
確かこのドラマの瀬名は「奪い合うのではなく与え合う『慈愛の国』をつくるのです」と語っていたはず。家康にそんな瀬名に対する想いが一片でも残っていたなら信長が倒れ、織田家が家督相続のゴタゴタをしてる時こそ東国の諸将と話合い「東国経済共栄圏」でも築く好機の筈。しかしそんな事は脳に無いような家康は空白化した旧武田領をめぐって北条・上杉とハイエナのような奪い合い殺し合いをしてる始末。
もっとも瀬名の愚策などは三流脚本家が思い付いただけの妄想である以上史実と合わせればこんなに矛盾して支離滅裂な展開になるのも仕方なし。
どなたかが「視聴率も下落するだろう」と予想してた通りついにというか当然の如く10%割れしてしまった。このまま『史上最低の戦国大河』となるだろう。
これほどダメ要素の充実した時代劇を見るのは初めてだ。ダメなところを一つ一つ紐解いてみればここのスレを読めばわかるとおり膨大な資料となるので、ある意味、感動するべきかもしれんがなぜか失望感に満ちあふれている。
週刊新潮でもボロクソ書かれてました
本能寺以降、信長がいなくなって少し良くなるかと思ったが、ますますひどくなりつつある。
この脚本は本当に、かつてのヒットドラマを書いた同じ作者なのかと思ってしまう。
例えば、秀吉について、正信は「人の心を掴む天才。怖ろしい才覚を持っている。」といい、
勝家は、「草履取りの頃、よく秀吉を蹴り飛ばしたが、侮っていたからではなく、才能が怖ろしかったからだ。」
とお市に言っていたが、言葉だけで、肝心の秀吉のそうした才能、怖ろしさは今まで、一度も全く描かれてない。陰険さや意地悪さの印象しかない。こんな人物が調略の天才?
しかしそもそも、秀吉の天才ぶりはわざわざ家臣が今更語らなくても家康自身が感じていたはずで、そこをベースにこれからの秀吉との交渉や対決を作っていかないと、全く面白みがない。
お市との幼き思い出を描き、そのお市のかたきとして、「秀吉は、わしが倒す。」とは。そして、茶々まで、家康との将来の対立を個人的恨みとしてほのめかす。勝家とお市を殺したのは家康ではなく秀吉なのに、なぜ家康を全面的に恨むのか納得のいく経緯もない。
全く矮小化された個人的感情や、人情劇のみ、しかも取ってつけたような内容。
この脚本は分業で毎回別の下請けに出してるのだろうか。
そうであってもこれだけひどい物語を書くのは難しいのではないか。
今更言っても仕方ないけど、本能寺の変から小牧・長久手の戦い、その後の家康の秀吉政権への参加までが家康側から描かれるので、一つの楽しみであったが、完全に裏切られた形だ。
結局インパクトだけが重視の「大河」なんだとわかりました。
だから通説にないことをやってみて「どうだ!ビックリしただろ?」と自己満足している。
でも、そういうのは歴史的な出来事をしっかり描いた上での隙間でやって欲しいんですよ。
脚本家は自分では面白いと思ってるんだろうけど、視聴者はイタズラに苦笑する大人の心境。
せめて話の辻褄くらいは、キチンと合わせてください。
こんな星しか付けられないのに、今だに見続けてます。
何でだろう。習慣なんだろうか。
時代劇を若い人達が進んで見るようにするため、見やすくしているのだと理解します。
けれどこの家康物語は、瀬名では純愛、信長ではBL、市では初恋物語を主軸にし
分かりやすく、嫌な悪役を明智光秀、秀吉と置いて
まるで少女漫画のようだなぁと。
何も今更この時代に堅苦しい大河は求めていませんが
豪華に揃えられた家臣役の方々を思うとどうも勿体無い。
徳川家康より格下の羽柴秀吉は、本能寺の変から四ヶ月後に “ 後継者は自分で、名実ともに自分が天下人なのだ!! ” と世間に対して強烈にアピールするかのように、喪主として織田信長の葬儀を京都の大徳寺で大々的に執り行っていたんですよね。ハッキリいって、羽柴秀吉という人は、戦術に掛けて本当に頭のよい人だったと思います。そして、そのズル賢い羽柴秀吉の役をムロツヨシさんは、なかなか上手く演じているんですね!!
森長可が出てくるとは思わなかった。しかも城田優だった。評価できるのはそこだけ。
本多正信や榊原康政が周辺諸国の事情をベラベラ話してたけど、その情報ってどこから得たんだ。
現代人は書簡や史書の分析で分かるけど、この時代の人がどうやってそこまでの情報を得たのか描いてない。
急に調略云々の話になって今さら感がすごい。
悪性突然変異
フランケンシュタインのつぎはぎのように
話のつながりも無視して自分に都合よく書けて脚本家は苦労なしだ
次話で30年後 白髪の家康が出て来て
どうにかなったなと言って最終回でも驚かない
そうしてくれた方が嬉しい
かなり評判が悪いようだけど、個人的には「秀吉」よりはるかにまし。竹中直人の秀吉ははまり役といわれ、CMにまで採用されているけど石川五右衛門が秀吉の幼馴染と設定されているところなど、違和感が多かった。それまで「ねね」と呼ばれることが多かった妻が「おね」と呼ばれ、流産したことにより子供を産めなくなってしまったという設定はよかったと思うが。
上の方今回も変わりませんよ。
年齢的にあり得ないお市の方と家康の初恋設定
どの歴史書にも書かれていない賤ヶ岳の戦いお市の方総大将説
信長✖️家康のBL本能寺
それに大河ドラマ秀吉と比べて褒めるべきポイントがないのも評価を貶めていますよね
結構面白い。
らんまんは回を重ねるごとに植物学を極めるテーマがハッキリして
わかりやすなり面白くなってきた。
↑
場所間違えました。
相変わらず雑。信雄が信孝を滅ぼしたことはスルー。頼りない凡将としたいのかもしれないが、登場人物への敬意がないドラマは不快。家康が信雄を呼び捨てにするのも変。さらに、計画性のない信長暗殺をわめいていた家康に突然策略を語らせるから、毎回作者が違うのかと疑われる。すべて正信の策にしたほうが違和感はなかった。
なんだかんだと「おにぎり」をだしてくるのは
浜松とかでなんか仕掛けたいから?
戦地であってもかわらず豊作なのか農民から搾りとってるのかきになるけど
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