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…アオホノごっこ!
↑そのセリフ読んだら柳楽くんのあの表情が瞬時に脳裡に浮かんだわ。
スゴい独特の言い回ししていたんだな、彼は_と、改めて認識した。
面白かった。
一言でしか表現出来ない自分が不甲斐ない。
きっとキチンと分析すれば、セリフ、表情、醸し出す雰囲気、
それぞれの実在した人物像あればこその
リアリティーに裏打された味わいだったりするんだろうなぁ。
BSで始まった再放送見ました。
自信満々の自惚れ男のホノオ最高! 面白いです。
柳樂くんは子供時代のシャープさが戻って見事に復帰しましたね。
ムロツヨシさんや安田顕さんなどの脇役陣も味があるし、つかみは最高です。福田雄一さんの作品に外れはないですね。
BSジャパンでようやく全国解禁。
ここでの評価が異常なほど高かったので、期待していたんですが・・・。
実在の漫画家さんを取り上げたり、‘後に○○になる’テロップなどからして、実話かと思いきやそうでもなさそう。
とりあえず、とある美大生の悶々とした日々を描いてゆくんだろうなと言う意図は分る。
でもね、柳楽君の血走った目と‘井の中の蛙’的思考がどうにも暑苦しい。
彼を同好会?に誘ったという先輩(山本美月)の魂の抜けたような喋り方も、作り手の計算なのが透けて見えるようでお粗末。
もう少し違ったキャラが欲しいんですけどねぇ。
残念ながら、録画してまで見たいとは思えませんでした。
自分にとってなんとも愛しい作品となりました。
アオイホノオ カムバック
高橋留美子をかこむ「悪い大人の編集者達役」の最後に三上氏がいた。
初代担当、つまりモユルの運命を変えた人は、昔の竹内○りやみたいな絶滅危惧種
「70年代カールのロン毛オジサン」だったのね。
クリエイターの我が儘につきあえる編集者もまた、クリエイターでなければならないのか。どうみても全員カタギには見えないその怪しいお姿に、そんな事をぼんやり思いました。
知らない世界を覗く楽しさがありました。
他人にとってくだらないと思われる事を物凄く真面目にやっている。
だからこそ面白い。
若い頃の回り道は無駄ではないと勇気付けられた人も居るだろう。
一見くだらないドラマだが、実は奥深いぞw
新潟は、第10話でした。
モユル君のアニメ作品
3分とは思えないほど濃くて
動きも良かったけど濃すぎたか?
銭湯のとこも原作通りだけど
味付けが面白かった。
誰もいないからって、
一番風呂は、自由にしていい訳ではないよ。
モユル君!津田さんかわいそう。
来週は最終回!
第二話、観ました。主人公の顔芸が凄い!でも、全然 邪魔にならない。 見事です。
ドラマの全力疾走感がたまりません。 加えて 懐かしのアニメたち、こんな見方があったんだ という驚き。 観ていて楽しくてたまりません。
山田、出オチじゃねえかwww
もう山田っつーだけで面白いわ!www
柳楽優弥、次のドラマでスゴい存在感!
もう切腹しちゃったけれど…すごかった!
いろんなことを吹っ切って
アオイホノオのモユルの如く
突っ走っていって欲しい。
最後まで楽しく見れました。
柳楽くん、顔芸だけじゃなく動きも凄くてイケメンなのに、ここまで出来る人は貴重。
これからも期待してます。
最終話のゲスト、山田孝之も楽しみにしていたんだけど、さすがです!!
物凄い破壊力、一瞬で持って行かれました。
山田くんもイケメンなのに口の周り、お好み焼きだらけにして変な髪型で…。
柳楽くん、山田くんで、いつかドラマをやってほしいです。
まさに「味」のある作品
こういう作品は大ヒットしにくいでしょう
でも良いものは良い
観なかった人は損をする
福田雄一さんはやっぱ良いわ~
帰ったら勇者ヨシヒコシリーズもう一回見直そう
初め柳楽さんに冷や冷やしてた。冷たいですがなんか訳あり感を感じてこっちで勝手に一歩引いてみてしまってた。
それがだんだん安心して見られるようになりました。
新潟は、最終回でした!
島本先生かっこよかった!
最近は、
冷静で慎重で卒なくそれなりにできる若者(大人も)が多いけど、自分の好きな事に熱くなって、とことん入り込んでやる人は、少ない気がします。
自分の本当にやりたい事や好きな事を世間の目や効率なんか考えず頑張るってすごくいい!
冷めてる人達!熱くなってもいいんだよ!
全然かっこ悪くない!
これから原作の方がどうなるか気になります。
柳楽さんの吹っ切れた感じが、
何だかわかんないけれど、
すごく良かったのよ。
公私ともに充実した感じで、
自分まで励まされるような、
上向きのエネルギーをもらった。
庵野ヒデアキのアニメを見たらしいな!・・・今お前の王国は、急激に揺らいでいるな?
このセリフを言うためだけに、矢野健シャアは夜の下宿にズカズカ上がり込んで来る。
ありがとうシャア、見るたび拍手してしまう。でも若者の王国のくだりは原作ではナレーションなんだ。友永さんの描く「アルカディア号」は登場するけど「カリオストロのカーチェイス」は今回も出ない。制約がある中で、どうすれば原作の良さを引き継げるか。
穴の開くほど二つを見比べたら、福田作品の秘密、プロテクが分かるかも知れない。本編を楽しむのはもちろん、本を書きたい人にはこのドラマそのものが格好の教材だと思います。
↑いいね!
もうすぐ近所の科学館で庵野さんの特撮の特別展示が始まる。
このドラマを観た後だから、より一層楽しめそうです。
待ち遠しい。
連休に特撮博物館(特別展)に行ってきました〜アオイホノオでの庵野さん達が繰り広げるあの場面、この場面、ミニチュアの世界を観ながら、鮮やかに蘇ってきました!ドラマを観た人には二度美味しい!メディアミクスの成せる技、上手く使っているなあ、と感心。それにしても、懐かしさに惹かれた親世代が子どもを連れて行く、の図が見受けれられ、特撮文化?の年月を感じました。しかしながら、これからは次第にCGに取って代わられてゆくのでしょうか?一抹の寂しさよ_
アオイホノオのDVDがレンタル解禁になったらしい、でもウチの地域じゃ入れてないっぽい。
BSで観ていますが、こんなドラマは 初めてです。面白くって これ終わっちゃったらどうしよう と心配になるくらい。 主演の柳楽優弥さんがすごい!他の出演者も 芸達者揃い! 観ていて楽しくなるドラマです。
冷静に考えればよくわからないドラマだったと思う。
アニメも漫画もよく知らないしあの時代もよく知らない。なのに見終わったあとはほとんどとり憑かれたように衝動的に星5をつけているという…。
説明できない吸引力をもったドラマでした。
何週も星5があんなにずっと続いたのも初めてじゃないかなあ?
最終回を見てしまって、見終わるのが寂しいので、最終回、未だ見られずにいます。
せめて、続編、番外編など何かあるといいのですが。
最終回が一番面白かった〜でも見たくない気持ち、わかる!
あと、気になっているのが〜実在のトン子さん。連絡は取れたのかな?
業界関係者1000人の投票により選出した“掘り出しエンタRANKING 2014”
TVドラマ[国内]第1位。
「投票者名を公にしないことを前提に、関係者作品などのしがらみのない投票を徹底し、“品質”のみで掘り出した結果となっている」そうです。
ちなみに
1位 『アオイホノオ』(脚本・監督:福田雄一/出演:柳楽優弥ほか)
2位 『家族狩り』(脚本:大石 静ほか/出演:松雪泰子ほか)
3位 『ハードナッツ! ~数学girlの恋する事件簿~』(脚本:蒔田光治ほか/出演:橋本 愛、高良健吾ほか)
4位 『ペテロの葬列』(脚本:神山由美子/出演:小泉孝太郎ほか)
5位 『あすなろ三三七拍子』(脚本:吉田紀子ほか/出演:柳葉敏郎ほか)
どれもこれも視聴率と反比例した(・・・いいことなのかなあ)錚錚たる面々ばかり。
数字なんて絶対じゃねえ。納得のランキングです。本当におめでとう!
録画を整理していて久々に「安堂ロイド」にハマりました。
ラプラスに飛ばされるロイド、ナビエとの格闘、クイーンとの最後の戦い。エヴァスタッフがアドバイザーについたことでも話題になりました。突っ込みどころも一杯だったけど、動きも見せ方も今見てもとてもスタイリッシュ、実に良くできている。
憧れの実写SF「ウルトラシリーズ」のイメージを覆したね。こういう見せ方もあるんだと。
エヴァのQも当たりでした。今度はラストを放り出さなかった。
シンジに降りかかる原罪と宿命。地デジサイズに合わせた延長版リメイクではない。
でも巨神兵は芸大時代のウルトラマンと志は同じ。お金がかかってる分昔よりダメだな。
宮崎駿氏によれば、アナ雪をヒットさせたディズニーのジョン・ラセター氏の作品ポリシーは「父親として恥ずかしくないもの」。変な意味ではなく、ジブリに通ずる「最先端の尖ったものからできるだけ遠ざかった作品にする」という自戒をこめているのだそうです。
最先端が売りの庵野氏はジブリの後継者になれるだろうか。疑いもないアニメ界のスーパースターだけれど、ムラの多さゆえに旗色は若干悪い。好きな人ゴメンね。
アオイホノオです。第13巻がいよいよ1月発売。
そして、原作既刊以上のネタを先取りして作られた「アオイホノオ 青春編」の続編はあるのだろうか。もうちょいストックが必要だけど、やっぱり見てみたいかな。
中村倫也さん よかったな~
もう一回見たい!
録画しとけばよかったな。
おもしろい。1話しかみてないが、失礼ながら深夜放送もったいない。テレ東もBSも観れないから知らなかった。すばらしい。
また観たくなって 録画を観ました。 やっぱり 最高!
上の方と同じく何度もリピートしてます。楽しい作品でした。キャストそれぞれの演技がすごく興味深かったです。特にガイナ組よかった。ちょこっとでた山田さんのキャラも笑えました。できることなら続編がみたいです。
人気あるなぁ。なかなか良作!漫画家主体の話おもしろい!中村さんのキャラクター好き!
楽しみなドラマでした。
あらためて深夜枠だったけど 柳楽優弥、安田頚、浦井健治、中村倫也、山田孝之 キャストが贅沢だった。このメンバーで舞台やるとすさまじいものができる気がする
超★5作品!
柳楽さんはアオイホノオ→まれ→新作ですね。
あとは映画も見てました。活躍なにより。今でも好きなドラマです。
今までで一番面白かった。それぐらいよかった。
面白かったよ。最近の柳楽君の代表作で誉めてるのじゃなかったね。笑えるからおすすめ。
見た。おもしろかった
リアタイでも観ていましたが、CSで再放送していたので録画して一気見しました。
やはり面白い。改めて、傑作中の傑作だと思いました。
福田作品特有のくどさはあるものの、キャストが生き生きと振り切って演じていて、何より振り切りすぎた柳楽くんの演技と顔芸は賞賛に値します。あれだけホノオという役になりきって、根拠のない自信に満ち溢れた姿と、アンノの才能を見せつけられ打ちのめされる姿の繰り返しは何度も声を上げて笑ってしまった。
キャストもみんな良かった。特にのちのガイナックスとなる三人組。最初は安田顕さんが大学生って!!って思ったけど、もうアンノさんにしか見えなくなった。ムロさんは人の才能を利用して食いっぱぐれないことだけを考えている山賀が見事にハマっていた。その後本当にアンノから訴えられるのかと思うとそれも感慨深かった。
80年代初頭にこだわった小道具や音楽も良かった。
アニメや特撮には全く詳しくないけれど、80年代オタク青春ドラマとして清々しい面白さでした。
ドラマをまた楽しめるきっかけになったのがアオイホノオでした。
ネット配信で個人的にはじめて楽しめた作品。
最近は驚くほど面白いってなかなかないな。
続編は無いのか!
ビックリした。名作じゃないですか。
名作っていうのも変かもだけど。素晴らしかった。
笑いの中に、溢れるノスタルジー感がたまらない。
見終わって、寂しい気持ちになったドラマは久しぶり。
これくらい吹っ切れたドラマを作ってもらいたい。
TVerではじめて見ました おもしろかった
安田さんムロさん倫也くんや岳くんも
若くてぽっちゃり可愛い~~~~~
美月ちゃんの一糸乱れぬロングヘアーのカツラにもウケた!
なんだこれ!的な 衝撃的感動
ガンダムやエヴァンゲリオン、その他、この作品に登場するアニメや漫画は、名前ぐらいは知っているとは言え、内容についてはトンと知らなかったせいか、観ていてもあまり面白くなかった。『ロッキー』のパロディ場面はよく分かって思わず笑ってしまったので、きっとアニメや漫画についても、分かって観ていれば、色々笑える場面があったのだろうと推測する。
口ばっかりの主人公については、特に前半は、観ていてイライラすることもあった。課題の提出を諦めて、自分のプライドを守ったシーンは、軽い怒りすら覚えた。ダメ作品であろうが何であろうが、まずは完成させてナンボだろう。ただ、こんな場面などでも、上記のようなパロディ部分で笑いながら観ていれば、笑いの慣性に乗って、そのまま笑えたのかもしれない。
後半になって、主人公が成長してくると、普通に青春ドラマとして楽しめた。後味も悪くない。まあ、実を言えば、主人公よりも、主人公がライバル視していた同級生たちの方が、余程魅力的だったのだが……。
柳楽さんはじめ、キャストの皆さんとても良い。再放送してほしいなあ。
個人的には、黒島結菜ちゃん演じる津田ヒロミちゃんがキラキラしてて、とても可愛かった!
Gira-kun's breakthrough began with this work.
It's amazing!