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なにげにリア充なモユル。
声の通る白スーツ、さすが舞台人。
あだち充にメロン送ったのは牛の格好の人かな?
SF学園マンガにしたらどうだろうなモユル。
以下は、柳楽優弥さんの今作に関するインタビュー動画が観れるサイトのリンクです。
素の彼はあたりまえだけどごく普通。モユルとのギャップが意外と新鮮でした。
http://dogatch.jp/interview/637/index.html
庵野の作品のダメな所を探そうとか、先に免許を取ってやろうとかもうすべてにおいて小っさいぞ、モユル!
なんか本人はいたって真面目に考えてて全く小っさいことにもゲスイことにもきづいてないあたりがおもしろすぎる(笑)
ナインの試合、私もえ~、これで終わりかよ!って思ったのおもいだしちゃた。
全面的に協力体制のあだち先生、大御所のゆとりを感じます!
とんこちゃん、すごいマリアのようになるかダメンズを渡り歩くかの二択の人生だな((笑)
あの髪型のなんでそこがカール?みたいなのも笑える
庵野さんの早飲み、ちょっと違うトコ向いてたらコーヒー牛乳なくなってて、一瞬何が起こったのかわからんかった(笑)
庵野さんのガンダム攻めとかモユルを怒ってるバドミントンのキャプテンとか、ちょこちょこ面白シーンが出てくるから目を離せない!ながら見のできないドラマだ!
ヤバい。白スーツがおもしろい!
エンドロールも毎回楽しみだし、
初めて…
中古じゃなく、しかも事前DVD予約してもうた!
だって特典映像が見たいもん。
俺は負けてないぞ!戦略に負けたんじゃないんだ!むしろ勝ってるんだ!
関係ありませんが、これが手元に届けばわたしが持ってるDVDBOXは、20年くらい前にNHKのドラマになった藤子不二雄の物語「まんが道」と「アオイホノオ」、これが並ぶことになるとは…
どんだけ漫画家の話好きなんだ…ってさっき思いました…
岡田斗司夫の話によるとスター・ウォーズのマスター・ヨーダは依田先生からきてるということですが、有名な生徒を教えて先生も自慢だろうなと思ってたら先生も有名な人だった。
今期はこのドラマがオモシロすぎて他が見れない。
トンコさんの励まし方、素敵過ぎ!
みならわねば。
それにしても庵野さん、ブリッジの首回しとか、コーヒー牛乳の早飲みとか、地味に凄い。
あどりぶ? 次は何かなあ。
白スーツ、何気にモユルの前に現れる。
なんだかんだ言って、気になる存在なんでしょうね。
ちなみに、赤井さん、綺麗なお尻。不思議な雰囲気を醸し出して、ちょっと気になります。
ところで、誰?他で見たことない人ばかり。
みなさん、舞台俳優とかですか?
中村倫也さんのかわいい笑顔に癒されます。
↑私も 中村氏に癒されてます♪
モユルの顔芸にライトを使うって…超ウケた(笑)
完璧だぁ‥
小道具・衣装・髪型・学生サン‥俳優サン達や女の子が、完全な80年代の再現だぁ‥
この時代、生まれてない人達もいるだろうに‥
柳楽優弥は、初回からスピードとテンション落ちてないし、ともかく飽きない。
オープニングとエンドロールも楽しい!
〉テレビ東京の深夜枠での放送ながら、いま、今クール最も熱いドラマとして人気を博している「アオイホノオ」。そのDVD、Blu-rayが11月19日に早くも発売されるが、このたび全11話中の5話分については、ディレクターズカット特別編として収録されることが決定した。
〉「まだ第何話を戻すか、具体的に決定していませんが決まり次第ご報告しますっ! あと、映像特典、ブックレット特典もかなり充実させることが出来そうですよ! 本当に皆様のおかげですっ!本当に本当にありがとうございますっ!最強のBlu-ray、DVDに仕上げますよっ!」とのこと。
http://www.narinari.com/Nd/20140827677.html
だそうです。岡崎つぐお可哀想とか撮ってたら復活してくんないかな~。
先週の山賀妹のくだりが面白いんで見直してたら、ビデオデッキがテープポップアップ式だった、ウチの小学校に初めて置かれたビデオデッキもポップアップ式だった懐かしい~、ウチの家庭にビデオデッキが来たのはその五年後くらいだった。
矢野ケンタロー(白スーツ)の代表作は「猫じゃないモン」。
そいでもって今週の平和な大ニュースと言えば、キティちゃんが「猫じゃなかった」件。
ちょいと笑った。おっと七話始まった~。
おもしろかった。中村倫也さんってカメレオン役者だな。。すばらしい
ちょっと飽きてきたところだったが
次回ついに岡田斗司夫が登場する!
予告だけで笑てしもうた~♪
来週に期待。
私も正直話の展開には飽きてきた(笑)!!
8割がた柳楽君の顔芸見たさに見ています!
とうとうモユルに原稿の依頼が〜すごいじゃないの!?
最後まで突っ走って下さい。この勢いで!
『今SFをバーンと世の中に知らしめとるんは映像作品なんや。』
『SFファン達をシャー言わしたろや!』笑ろたわ。
MADホーリィに また会えるなんて…『コメが二回も入ってるじゃないか!』に爆笑♪
教習所の先生や喫茶店のマスター、誰?って思ってたらエンドロールでやられた!
うる星やつらが大好きなので ラムちゃん出てきて嬉しかったぁ♪
キディは何じゃい?
まさか、、ミッキーも黒ネズミ違うん?
↑自分も気になります、キティ。
エンドロール、気が利いてる。
得した気分になる。
コメが2回は私もうけた。
てゆーか二郎がまた出てきて嬉しい。
もう二郎が出てるだけでニヤニヤする。
あだち充も懐広いけど
ちゃちゃっと描いてそれっぼく見える、みたいに
言われておきながらコメント出してくれる
高橋留美子もすごいと思った。
来週はいよいよ濱田岳登場…
期待させるなぁ。
あだちも高橋も、モユルの批評はわりと的を得ていると思うw
スマッシュ!メグ
懐かしい少女漫画。
口ばっかで自尊心の高いお調子ものが毎回何かに失敗する。
成長が見られない。このまま見続けて、この人は大成するのかなぁ、、って。見てて痛い。ここまで見守ってきたけど、そろそろ見るのをやめると思います。
やぎら君の顔芸にまだ飽きない。
今後、他のドラマではマイナスに働きそうw
モユルって島本和彦なんでしょ
ならそこそこ大成すると思うんだけど。
でもこれ、実在の人がモデルで「後の○○である」って見方ができるから
こんな時代もあったのね〜って面白く見れるのかもしれない
完全なフィクションでオリジナルキャラならただウザいだけかもね
これもともとギャグ漫画でしょ?みんなそういう視点で見てるものかと思ってたけど、別のものを求めてるなら見る価値はないかも。
<<口ばっかで自尊心の高いお調子ものが>>
結構、運が良ければ楽しく生きられる時代だったのです。
高度成長から、オイルショック越えて、バブルの手前って・・。
学園闘争から三無主義へ、そしてシラケ世代の中盤かな・・妙に熱いやついましたね。
とんこさんの「ホノオくん嘘がおおいよ・・。」こんな子もいたような気がする。かわいいね。
そうそう、何とかなった、そんな時代だった。
世の中は右肩上がりに総てが上向いて行くものと信じながらも、
現実は違うのだと薄々どこかで感じていたような、
でもそれはけして言ってはいけないような気がしてた。
いや、完全に泡の部分を当てにして生きていたかもしれない…
モユルを暖かく見守るとは⁉︎ なんて器の大きい人なんだ!
最後まで見ても このままかもしれないのに、、。
他の人たちの事はどう思って見ていたのか?
是非とも教えて頂きたい!
おもしろいw
大阪芸術大学って実在するんだね、バカボンのパパの大学みたいな架空の学校かと思ってたwww
ああ もう何から突っ込めばいいんだああ
佐藤二朗さん遊びすぎる
大友克洋さん協力してくれてありがとう
プチフラワーの表紙が萩尾望都ヽ(^o^)丿
ああ青春時代だあ
ご本人まで登場していた
世間の一部(ピンポイント)ではすごい熱量になっているだろう。
実写版、校名が堂々と「大阪芸術大学」になっていたね、原作では「大作家芸術大学」
この時代の芸大は ほぼバカ田大学に等しいかも知れません
まさかの佐藤二朗ふたたび・・・笑いました。
まさかの喫茶店のマスター、教習所の先生で本人出演。
遊び心満載でエンドロールも見逃せなくなってきた。
主演の柳楽くんは、もちろん配役が絶妙すぎて感動する。
前クールのリバースエッジに続き、この枠、地味に最強。
芸大は今も大して変わらんで。分数の計算なんぞ9割の学生が出来へん!自信もって断言するわw
スッゲー面白いけど話の着地点はどこだ?
楽しみの様な、怖い様な…
まぁ、どっちにしても普通じゃ無いだろうね。
教習所で出会った「いわせ じゅん」と言う女の子はあれっきりなんでしょうか。
あの時代の大阪の教習所にはああいう子が・・・ええなぁ
こっち(東京)で出身大学は芸大ですと言うと、みんな凄いですねぇと感心してくれるw
大阪芸術大学出身だけどウソは言ってないwww
テレ東にしてやられた。
迷った末メイキングや
インタビュー見たさに
予約までしてしもうた‥
余裕はないから暫くカツカツだ。
話の着地点らしきモノは、ちばてつやさんのブログのアレなのかな?
「俳優にとってイメージはダメージだ」と岩城滉一さんが言ってるの今年何かの番組でみたけど、柳楽さんしばらくイメージつくかもね。
来週は(というか明日だけど)岡田さんがでるみたいだけど、リアル岡田さんはお好み焼きのシーンが気になったみたい、以前リアル矢野さんもうどんの汁が関東風なのが惜しいとか言ってたし、関西視聴者は関東視聴者より多くアラに気付いちゃうんだろうな。他にも漫画好きは気付くようなアラもあるようだし、私なんかだと、二話の本屋でモユルの後ろに見えるのが、どー見ても現代のライトノベルなのが気になる、奥の棚に見えるハヤカワも青背青角の今風だし、青背黒角のハヤカワや緑背時代の朝日ソノラマとか調達できんかったかな~、なんて思わんでもない。
ま、そんな事をたまに思わんでもないが、でも面白いんで良いや。
早く 続きが見た~い!O(≧∇≦)O
うーん、マンガネタやアニメネタがマニアックすぎてよく分からない。車の免許話とかは青春らしいし、80年代っぽいから膨らましてもいい気がした。教習所にいたヤンキー風の女の子もあれきり?ヤマトネタやるならモユルと彼女の会話劇とか、発展性があっても良かった気がする。あだち充ネタも食傷気味かな。つーかあだち充知らねえし‼︎作家について薀蓄語られても困るんスけど(;゜0゜)
あと私の大好きなシティーボーイズのきたろうさんはいずこへ??
ドラマというよりマンガ、アニメネタの積み重ねコントみたいな印象が強いかなあ。まあ面白いけど、イマイチ期待値には到達しないって感じかなあ。
あとモユルの理屈こねるのも、最初は微笑ましい感じだったけど段々イライラしてきた。
はやくマンガ書けや!!
モユルのキメポーズの時の「シャキーン」みたいな効果音の使い方もバラエティっぽくて何回か続くと飽きるなあ。またそれかよ!?みたいな。
登場人物がうーん、記号的なのが残念だよなあ。
やはりその点宮藤官九郎は流石だなあ。アオイホノオの宮藤官九郎バージョンとか見てみたい気がする。まあ、あまちゃん嫌いだけどね。
白スーツの矢野氏と3人組赤井氏がつぼです。2人は舞台役者さんなのかなー? あんまし見たことないけど。演技ひきこまれるなー
黒島結菜可愛いなぁ。
とんこさん探しが、この原作の執筆の動機とか・・。
2014-09-05 15:32:39の人の意見すごくわかる。
自分はものすごいオタクでモユルがうんちくたれる漫画もほとんど読んだ事があるから
わかるわかる〜とか納得とか思って、それが面白かったり
のちのガイナックス関係者が今こんな風に暮らしてたんだ、(フィクションでしょうけど。庵野監督は実際、ものすごくモテて女がとぎれた事なかったらしいですし)
という見方できるのも面白い。
だからこれは見る人をすごく限定すると思います。
勇者ヨシヒコだってドラクエやった事ない人からしたら、ぽかーんでしからね。
この監督さんはパロディ的な面白さと、演出をコメディにする事に長けていると思います。だから一般向けではないと思う。
だからこそツボに嵌る人からしたらものすごく面白いわけです。
クドカンは逆に一般向けの呈を成しながらどこか演出がふざけていて独特なんですけど、オタクではないんですよ。
種類が違うし、普遍性や一般性があるのはクドカンだと思うけど
この監督はこの監督にしか作れないものを作ってると思います。
アオイホノオ、ヨシヒコなど、他にはまったく類がないドラマです。
ただモユルがだんだんウザいだけでダレてきたってのには同意なので星マイナス1
今日のひみつなんてのも教えてくれる
ちょっとしたオマケ要素もいいね
いやぁ、楽しい♪岡田君(賓田岳君)、半端ない(笑)
電話鳴った時のモユル、いいです♪
またまた 二朗が出てきて 良いところで次週!早く続きが見た~い♪
O(≧∇≦)O
↑星、つけるの忘れちゃった!文句なしで星5です♪